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今回は、一人で登る「単独登山」について、遭難に繋がるリスクは3つの要因で決まること、それぞれのリスクに繋がる要因が単独登山とグループ登山で変わってくること、そして単独登山特有に起こる問題5つをピックアップして解説しました!皆さんは単独とグループ、どちらで行く機会が多いですか?単独登山で怖い思いをした経験はありますか?単独登山をすることのリスクについて、ぜひご自身の体験やご意見をコメントください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
パーティーだと気疲れするし自分だけだと自分のペースで行けるので単独は単独なりのメリットの方が自分は好きです。
単独行の最大のメリットは中止・変更・撤退が容易であること
ほぼ単独登山です。バリエーションルートにも行きます。クライミングや、ロープワークになると独学では難しいなぁと思います。
友達がいないのでいつも単独です、人気のない山コースは登らないようにしてます
単独行では様々な能力が必要だと思いますが一番必須だと感じるのは精神力だと感じています。トラブルに見舞われたときに心を強く持ちぶれない行動をとれる事が大切
NGが楽しかった😂ソロでも、コンパスを家族にもシェアしておけば、下山届けが出ないと、家族はわかりますね。ヤマレコから直接計画をコンパスに出せる仕組みが、秀逸です!
山は一人でしか登ったことがありませんリスクはなるべく減らしてるつもりですが、不安に駆られる時はすぐに元のルートで下山します。
登りたい山やレベルが同じくらいで、休日の都合がつけられて、気が合う友人…なんて中々居ないと思うんですよね。まだ初心者で、かつほとんどソロ登山なので、いつか判断を誤って遭難してもおかしくないと自分でも感じています。一緒に登ってくれなくてもいいからメンターのような人が欲しいです。
モンベルや登山用品店主催の講習会に参加すべきでしょうね。 そこで山仲間も見つかるかもしれませんし。
そもそも1人で登山に行くとなるとグループで行く時と比べて相当慎重にもなるし、当然だけど計画性も高くなるし、用意周到になる分、リスクは随分減ってるかな。しかし、万が一のことが発生した場合は圧倒的にフリになるのも理解してます。ただ、1人の場合は慎重になっている分、比較的早い段階で撤退しようとか休憩しようとか自由も利くのでそういったところでリスクを減らせるところが大きいです。結局は登る山とか行程、条件にもよるんですよね。例えば自分の場合は厳冬期では極力パーティを組むようにしてるかな…。
まさにその通り!、同感の嵐です。何なら、「天候が悪いから中止!」みたいな判断も、単独行なら気楽に出来ますしね。特に私みたいな対人ストレスを強く感じる人間だと、他人を気にせず決断をすぐに下せるメリットがすっごく大きいです。まあ、装備にせよ、日程にせよ十分にゆとりを持ったものになるので、自分の最大能力で登れる山行として比べると、パーティーで登るのよりも、難度が数段低い山行しか出来ない、という事にはなっていたと思うのですが。
@@smakocchann そうなんです。団体登山になると正常性バイアスが働いてしまう可能性大ですしね。普段から他人に必要以上に気を遣ってしまうような人だと登山の楽しみがスポイルされかねませんしね。ただ、仰るように復数であれば可能であろう難易度の山に単独だと行けない、ってのもあるでしょうね。結局のところ条件とか登る山やルート、日程によって良し悪しがあるので一概にどっちがどうとは言えないとは思うんですが、一般的に「単独登山は一方的に危険です!」とやたら山岳関係者が言うもんだからそうした偏見に少々疑問に感じてました。
ソロ登山が好きな30代女です。この間ソロでテン泊北アルプスの縦走してる最中朝方の霜で滑って転び右手の指と甲を骨折、腰を打撲してしまいました…😢テン泊装備担いで登山口まで10キロほど自力で下山、その後登山口の駐車場から病院まで山道、高速片手で運転し救急で処置してもらいました。。変な方向に指曲がっており手術必要と言われギブス巻いてもらうのも激痛でした😅転んだ場所は平な木道で油断してたので全く転ぶと思わず、、結構激しくこけました…。しんどかったけど自力で下山できて、自分でなんとかする勉強になりました。
体力の低い人がグループのペースに付いていこうとして無理をした結果としてソロなら登れている山もバテて登れなくなったり、普段なら問題ない場所でも足がもつれたり注意を怠ったりして事故を起こす・・というのが、グループ登山の一番のリスク要因だと思っています
先日のグループ登山のリスクと対になってますね。結局は、それぞれの短所を如何に補うか?が大切だと思います。私は今は低山日帰りソロが基本です。なので、コンパスでの計画提出は当然として、家人に計画を伝えると共に、イマココで居場所わかるようにしてます。ココヘリも使ってますが、こちらは万が一死んだ時に早く見つかり家族に負担をかけないためのお守りです。
他に登山者がいない日に山深いソロですと自然との一体感が満喫でき、文明以前の古代人のココロはかくや、と思いを馳せます。野生動物と出くわしても「やあ」と旧友に会った様に声をかけますが、珍しくヒトと行き交うとドギマギしたり。その様な体験が、自信と気持ちの余裕を生み、人間社会での交渉活動に幅を持たせられる気がしますが。
一般登山道や初級バリであれば段階を踏めば全て独学で単独でいけると思います。 ただ、ロープワークやBCで独学は結構茨の道だと感じています。
単独でしか行かない!バリエーションルートで道迷いし幻聴幻覚経験ありと、これもバリエーションで熊に遭遇…と、かなり怖い目に遭ったけど、人とは登れない!人と登るとストレスで全然楽しめないんだもん…なんかあっても人の面倒まで見れないし。独学ビミョーだなーと思うけど、このチャンネル見てれば遭難しないから大丈夫♡
判断をサポートしたり単調な道中で話し相手になってくれる登山AIがあると面白いかも😉
自分もソロ中心です。仲間もいいけど静かな登山が好きです。ただ、本当に怖いのが誰もいない森の中の山道に限って、足を捻挫したりするんですよね。だいたい、そんな時に限ってどこかからか動物的な視線を感じるんですよ。動けない分怖いですよね。
自分は長い山行、人が少ない奥山の登山では、ストック2本、足首が固定されるサポーターをしていってます。かなり捻ったと思った時もサポーターに助けられました。 骨折しても険しい岩場でない限り、ストックがあれば長時間かければ、人の居る地まで下山できそうだし。
最初の頃、樹林帯のソロナイトハイクの心細さは半端なかったです笑笑
グループ登山が安心かどうかは組む相手によると思います。私自身は水をはじめ装備は十分に持ちたいし中止や撤退の判断が早いので、同じ考えの人としか山に行きません。悪天候でもギリギリまで撤退を渋り、道迷いしても戻らず勘に頼って進みたがる人と組むと詰みます。実際にそういう行動をする先輩に従ってほぼ遭難した経験があるのでそれ以来ほとんど単独です。
ツアー登山でガイドさんに参加者が頼りきりになる状況はソロに近いは、ハッとしました。
同じくです!過去の遭難事例でガイドさんの誤った判断が原因だったものってまさにそうですよね。
グループだとどうしてもペースが落ちてしまうので,ソロのときは「コースタイム通りに歩く」という目標をもってトレーニングの気持ちで臨んでいます.でも,人気の少ない山は寂しいですね〜・・・女性が人気(ひとけ)のない山で1人で歩くのはなるべく避けたいです.なので,平日に登山をするときは高尾など人がいる山を選ぶようにしています.(NG集ありがとうございますw)
最後のマトヤンかわいかった!
私は単独とグループと半々です単独は全て自分の行動が自分に返ってくるので、楽しさも大変さもかける1倍。グループの場合は、楽しさも大変さもかける数倍になると感じています。単独の時は、登山者が多いメジャーな山や何度も登っている山に行くようにして、リスク回避しているので、今のところ遭難やヒヤリはないです。
最初は高校の部活、社会人になってクライミングや冬山は友人と、あるいはクラブで行ってました。ただし無雪期の縦走登山はソロテント泊で登ってました。今は年金生活者なので天候など自由に選べるのでソロテント泊が殆どです。やはり行方不明が一番心配でしたのでバリエーションルートは行きません。テーピングの巻き方の講習などは受けて、救急セットに入れてます。 近年はココヘリがあるのでソロでのリスクはかなり軽減しました。長く登山やってますが、ソロだからという理由で困った経験はありません。仲の良い仲間と登るのも楽しいですけどなかなかいないです。
かつて勤務先の山好き6名と東京から朝日連峰を一泊小屋泊まりで行きました。車は私が出し往復運転も私ひとり。その後グループ登山をすることはなくなりました。自宅を出て帰宅するまですべて自己責任。前に進むも引き返すのもその時その状況で判断、もう一日滞在したいところでは予定変更して行動する。地形図を片手に見知らぬ尾根を探して40年以上ひとりで歩いています。
行かないという判断も自在なので、直前になって運転が面倒だなとか思い始めたらそのまま山に行かないで終わってしまうのが結構な回数ある
最後(爆笑)こういうの好きですw私はトレラン含むソロ山行が中心ですが、山岳会に入ってリーダーの講習なんかも受けています。両方やることで両方のメリットが活かせると思います。
無理は禁物おかしいなと思ったら立ち止まる勇気がないとですね
参考になりました。特におまけコーナー成る程です
家族から連絡があると発信器をもっているとヘリで探してくれるサービスも結局、誰かが気づかないとどうしようもない。老人の徘徊と同じで気づいたころは手遅れのリスクのほうが大きい
ソロ登山ばかりで疲れた時は必ず判断力が鈍って、少し道を間違えて、ハッと気がついて、アレは危なかったなと冷や汗をかく。毎回毎回、反省です。
単独登山派です。親連れて北アルプス行った事はあります。パーティ登山、特によく知らない人間との登山は多分やらないでしょう。怖すぎる
いつも日帰りも泊まりも山行はほぼ単独でしたが、今年の7月に頭の怪我をしてから単独はやめています。姉と2人で必ず行くようにしています。マウテンドクターというドラマがやっていてリアルマウテンドクターの患者になりそうで怖いので当分1人登山増してや泊まりの山行は控えたいと思います。
中学でワンゲルに入っていましたが、高校以降は単独でいつも行っていました。好きな山は「なるべく他人がいない山」が好みでした。ただ、1000メートル級の秩父あたりでも10月で低気圧+雨+気温が低い+装備が悪く体を濡らす みたいなセットだとあっという間に低体温になった経験があります。その後、秋口の雨対策に注意するようになりました。
100%ソロで丹沢大山周辺の100座を山歩して来ました😊ソロで不安でしたのは、バリルートでの草むらからの物音や動物の唸り声です、聞くたびに来なければ良かったと😂後は迷子ですね、でもこれはアプリで解決して来ました(迷子になったら登り返す、降るより登る方が範囲が狭くなりますからね)ココヘリをお守りにして、これからも森は1人で歩きたいです🙋🏽♂️
ソロシニアのリタイアライフを毎日満喫しています。併せて3年前より若輩時代からの低山ハイクもリメイクして月2ペースで楽しんでいます。私事で恐縮ですが、数十年前に離婚して以来、基本のライフスタイルが「お一人様」ですから、単独登山の良し悪しは別にして、趣味のハイクは当然ながら気楽なソロスタイルですよ。山行中は勿論、リスクマネジメントとして登山計画書を提出しますが、緊急連絡先がいつも何も書けずに大笑いです。まあ日常生活でも何か有れば、速、孤独死ですから😅 但し、救助関係者の皆様には極力ご迷惑をお掛けしない様にと心掛けていますが...よろしくお願い致します。
ぼくは単独派です。初めての登山も単独でした。そしてその時にほぼ遭難しかけました。それは富士山でした。精進湖の赤池という場所から精進口登山道で富士山を登ろうと思い。早朝に家を出発して赤池に着いたのが午前10時頃だったと思いますが、バスを降りた瞬間からあまりの暑さにクラクラしてしまうような真夏でした。なにしろ初めての登山なので、適正な荷物の量も分からず30ℓのザックがパンパンになるほどの様々な荷物を詰め込み、意気揚々と歩き始め、そして青木ヶ原樹海の美しさに心奪われながら歩き続け、水分補給はしていたものの飲んだ分だけ汗になって出て行ってしまう状況でとうとう足が前に進まなくなり、その場に倒れ込みました。うっすらとした意識の中で、このまま倒れ込んだままでは不味いと思い、トレッキングポールを杖代わりになんとか立ち上がり一歩一歩やっとの思いで足を前に出して、なんとか日没前にスバルライン五合目に着きました。翌日登頂予定でしたが、朝になっても体力は戻らず、残念ながら登頂せずにバスで下山しました。実は倒れ込んでなんとか立ち上がった以降、五合目に着くまでの記憶があまり無いです😅救助要請しようとしたのか、電話をかけようとして電波が無かったので諦めたことだけは覚えてます。そんな経験をしたので、登山については本で勉強したり、プロの講習を受けたりしながら技術を習得してきました。そして今でも単独で登ってます😊
詳細な事例紹介ありがとうございます
ソロで怖いのは、クマさんと出会ってしまうのと、ヤマレコで足跡がないところを歩く場合ですね。
この内容は、どちらかといえば中上級の登山に関したことと思います。このようなことに立ち向かうことが好きな変人は好んでやります。私は安全マージン多すぎ派ですね
グループ登山は経験者の判断に過度に依存したり、体力的にきついと思ってもグループの決定に逆らいずらいといった負の面があると思います。グループ登山のメリットを過剰に評価していると思います。
どちらもメリットデメリットあって難しい問題ですね。自分は穂高連峰やジャンダルム等、超のつく自己責任山域ではソロしか行けません。人の人生まで責任負えないです。
単独登山でも他の登山者をあてにして行動していて、グループ登山の危険性まで引き込んでしまっている方もいますね。おそらくご本人は、単独登山のリスクと真面目に向き合っていないことを自覚していないと思います。
単独行だと自分の能力に合わせた登山がやりやすく悪天候での登山中止や撤退も容易です。登山中の危険察知力もグループ登山に比べ仲間に頼らずおしゃべりもしないのでちょっとした自然の変化や危険を察知しやすく安全だと考えています。山に慣れてる複数の人間と行くとついつい他の人に頼ったり注意力が散漫になりやすいです。単独行の唯一の危険は実際に事故や遭難するような状況になった時の生還法でしょうか。当たり前ですが一人では誰も助けてくれませんから。
そもそも「遭難」とは何か?について深堀りして解説する動画をぜひ作成していただきたいです!具体的には、以下のようなポイントを取り上げてほしいです:遭難の定義:そもそも「遭難」とはどのような状態を指すのか?法律や一般的な視点での違いもあるのでしょうか?遭難のタイミング:どの瞬間から「遭難」と判断するべきか。道に迷ったり天候が悪化したとき、どの段階で危機と捉えた方が良いのかが知りたいです。遭難と誤認しやすいケース:一時的な道迷いや通信不通など、実は「遭難ではない」ケースもあると思います。それらをどう見極めるかも知りたいです。遭難の自覚の重要性:遭難の自覚が遅れることで起きるリスクや、早めに対策を取るための判断基準を教えてほしいです。視聴者が「自分だったらどう判断するか」を考えられるような内容だと、とても参考になります。遭難の知識は、登山やアウトドアを楽しむ全ての人に役立つと思うので、ぜひご検討いただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします!
パーティ登山は足手まといだし、レベルが上がらない。行きたいとこへも行けないし、接待しなければいけない
今時単独登山ではヤマレコ、ココヘリ、保険に入るのは常識です。個人的にはバイクに乗るより遥かに安全だと思う。アレは西穂から奥穂高岳の縦走より危険度が高い。
遭難したときに亡くなるのは単独行のほうが多い気がする
私は1回だけ 単独登山をしました 万一を考えると 人が行動している時間 (見つけて救助を呼んでもらえる) に帰れるようには計画していますが とても景色を見る余裕はなくなり ただ体力作りのみになって楽しくなかったです いつもリーダーをしてくれる友達には 方向音痴のうえに 道標に気がつかないから 独りではいくなと アドバイスされています 今は夫が退職したので 一緒に登ります❤
今回も良い動画でした。次回のネタは「雨」でお願いします。これは色々と語れそうですよね。
山で雨は・・・コワイ!(汗っ)。特に高い山だと、強風もセットで来ることが多いですしね。
ヤマップなどのアプリやGPS使いこなせる人なら単独のほうが安全、お年寄りとかスマホの使い方分からないならグループ登山のほうが安全ということだと思います。違うと思う人の意見聞きたいわ。
今回は、一人で登る「単独登山」について、遭難に繋がるリスクは3つの要因で決まること、
それぞれのリスクに繋がる要因が単独登山とグループ登山で変わってくること、
そして単独登山特有に起こる問題5つをピックアップして解説しました!
皆さんは単独とグループ、どちらで行く機会が多いですか?
単独登山で怖い思いをした経験はありますか?
単独登山をすることのリスクについて、ぜひご自身の体験やご意見をコメントください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
パーティーだと気疲れするし
自分だけだと自分のペースで
行けるので単独は単独なりの
メリットの方が自分は好きです。
単独行の最大のメリットは中止・変更・撤退が容易であること
ほぼ単独登山です。
バリエーションルートにも行きます。クライミングや、ロープワークになると独学では難しいなぁと思います。
友達がいないのでいつも単独です、人気のない山コースは登らないようにしてます
単独行では様々な能力が必要だと思いますが一番必須だと感じるのは精神力だと感じています。トラブルに見舞われたときに心を強く持ちぶれない行動をとれる事が大切
NGが楽しかった😂
ソロでも、コンパスを家族にもシェアしておけば、下山届けが出ないと、家族はわかりますね。ヤマレコから直接計画をコンパスに出せる仕組みが、秀逸です!
山は一人でしか登ったことがありません
リスクはなるべく減らしてるつもりですが、不安に駆られる時はすぐに元のルートで下山します。
登りたい山やレベルが同じくらいで、休日の都合がつけられて、気が合う友人…なんて中々居ないと思うんですよね。
まだ初心者で、かつほとんどソロ登山なので、いつか判断を誤って遭難してもおかしくないと自分でも感じています。
一緒に登ってくれなくてもいいからメンターのような人が欲しいです。
モンベルや登山用品店主催の講習会に参加すべきでしょうね。
そこで山仲間も見つかるかもしれませんし。
そもそも1人で登山に行くとなるとグループで行く時と比べて相当慎重にもなるし、
当然だけど計画性も高くなるし、用意周到になる分、リスクは随分減ってるかな。
しかし、万が一のことが発生した場合は圧倒的にフリになるのも理解してます。
ただ、1人の場合は慎重になっている分、比較的早い段階で撤退しようとか休憩しようとか
自由も利くのでそういったところでリスクを減らせるところが大きいです。
結局は登る山とか行程、条件にもよるんですよね。
例えば自分の場合は厳冬期では極力パーティを組むようにしてるかな…。
まさにその通り!、同感の嵐です。
何なら、「天候が悪いから中止!」みたいな判断も、単独行なら気楽に出来ますしね。
特に私みたいな対人ストレスを強く感じる人間だと、他人を気にせず決断をすぐに下せるメリットがすっごく大きいです。
まあ、装備にせよ、日程にせよ十分にゆとりを持ったものになるので、
自分の最大能力で登れる山行として比べると、パーティーで登るのよりも、難度が数段低い山行しか出来ない、という事にはなっていたと思うのですが。
@@smakocchann そうなんです。団体登山になると正常性バイアスが働いてしまう可能性大ですしね。
普段から他人に必要以上に気を遣ってしまうような人だと登山の楽しみがスポイルされかねませんしね。
ただ、仰るように復数であれば可能であろう難易度の山に単独だと行けない、ってのもあるでしょうね。
結局のところ条件とか登る山やルート、日程によって良し悪しがあるので一概にどっちがどうとは言えないとは思うんですが、
一般的に「単独登山は一方的に危険です!」とやたら山岳関係者が言うもんだからそうした偏見に少々疑問に感じてました。
ソロ登山が好きな30代女です。この間ソロでテン泊北アルプスの縦走してる最中朝方の霜で滑って転び右手の指と甲を骨折、腰を打撲してしまいました…😢テン泊装備担いで登山口まで10キロほど自力で下山、その後登山口の駐車場から病院まで山道、高速片手で運転し救急で処置してもらいました。。変な方向に指曲がっており手術必要と言われギブス巻いてもらうのも激痛でした😅転んだ場所は平な木道で油断してたので全く転ぶと思わず、、結構激しくこけました…。しんどかったけど自力で下山できて、自分でなんとかする勉強になりました。
体力の低い人がグループのペースに付いていこうとして無理をした結果として
ソロなら登れている山もバテて登れなくなったり、普段なら問題ない場所でも足がもつれたり注意を怠ったりして事故を起こす・・
というのが、グループ登山の一番のリスク要因だと思っています
先日のグループ登山のリスクと対になってますね。
結局は、それぞれの短所を如何に補うか?が大切だと思います。
私は今は低山日帰りソロが基本です。
なので、コンパスでの計画提出は当然として、家人に計画を伝えると共に、イマココで居場所わかるようにしてます。
ココヘリも使ってますが、こちらは万が一死んだ時に早く見つかり家族に負担をかけないためのお守りです。
他に登山者がいない日に山深いソロですと自然との一体感が満喫でき、文明以前の古代人のココロはかくや、と思いを馳せます。
野生動物と出くわしても「やあ」と旧友に会った様に声をかけますが、珍しくヒトと行き交うとドギマギしたり。
その様な体験が、自信と気持ちの余裕を生み、人間社会での交渉活動に幅を持たせられる気がしますが。
一般登山道や初級バリであれば段階を踏めば全て独学で単独でいけると思います。 ただ、ロープワークやBCで独学は結構茨の道だと感じています。
単独でしか行かない!バリエーションルートで道迷いし幻聴幻覚経験ありと、これもバリエーションで熊に遭遇…と、かなり怖い目に遭ったけど、人とは登れない!人と登るとストレスで全然楽しめないんだもん…
なんかあっても人の面倒まで見れないし。
独学ビミョーだなーと思うけど、このチャンネル見てれば遭難しないから大丈夫♡
判断をサポートしたり単調な道中で話し相手になってくれる登山AIがあると面白いかも😉
自分もソロ中心です。仲間もいいけど静かな登山が好きです。
ただ、本当に怖いのが誰もいない森の中の山道に限って、足を捻挫したりするんですよね。
だいたい、そんな時に限ってどこかからか動物的な視線を感じるんですよ。
動けない分怖いですよね。
自分は長い山行、人が少ない奥山の登山では、ストック2本、足首が固定されるサポーターをしていってます。
かなり捻ったと思った時もサポーターに助けられました。
骨折しても険しい岩場でない限り、ストックがあれば長時間かければ、人の居る地まで下山できそうだし。
最初の頃、樹林帯のソロナイトハイクの心細さは半端なかったです笑笑
グループ登山が安心かどうかは組む相手によると思います。私自身は水をはじめ装備は十分に持ちたいし中止や撤退の判断が早いので、同じ考えの人としか山に行きません。悪天候でもギリギリまで撤退を渋り、道迷いしても戻らず勘に頼って進みたがる人と組むと詰みます。実際にそういう行動をする先輩に従ってほぼ遭難した経験があるのでそれ以来ほとんど単独です。
ツアー登山でガイドさんに参加者が頼りきりになる状況はソロに近いは、ハッとしました。
同じくです!
過去の遭難事例でガイドさんの誤った判断が原因だったものってまさにそうですよね。
グループだとどうしてもペースが落ちてしまうので,ソロのときは「コースタイム通りに歩く」という目標をもってトレーニングの気持ちで臨んでいます.でも,人気の少ない山は寂しいですね〜・・・女性が人気(ひとけ)のない山で1人で歩くのはなるべく避けたいです.なので,平日に登山をするときは高尾など人がいる山を選ぶようにしています.(NG集ありがとうございますw)
最後のマトヤンかわいかった!
私は単独とグループと半々です
単独は全て自分の行動が自分に返ってくるので、楽しさも大変さもかける1倍。グループの場合は、楽しさも大変さもかける数倍になると感じています。
単独の時は、登山者が多いメジャーな山や何度も登っている山に行くようにして、リスク回避しているので、今のところ遭難やヒヤリはないです。
最初は高校の部活、社会人になってクライミングや冬山は友人と、あるいはクラブで行ってました。ただし無雪期の縦走登山はソロテント泊で登ってました。今は年金生活者なので天候など自由に選べるのでソロテント泊が殆どです。やはり行方不明が一番心配でしたのでバリエーションルートは行きません。テーピングの巻き方の講習などは受けて、救急セットに入れてます。
近年はココヘリがあるのでソロでのリスクはかなり軽減しました。長く登山やってますが、ソロだからという理由で困った経験はありません。仲の良い仲間と登るのも楽しいですけどなかなかいないです。
かつて勤務先の山好き6名と東京から朝日連峰を一泊小屋泊まりで行きました。
車は私が出し往復運転も私ひとり。その後グループ登山をすることはなくなりました。
自宅を出て帰宅するまですべて自己責任。前に進むも引き返すのもその時その状況で判断、もう一日滞在したいところでは予定変更して行動する。
地形図を片手に見知らぬ尾根を探して40年以上ひとりで歩いています。
行かないという判断も自在なので、直前になって運転が面倒だなとか思い始めたらそのまま山に行かないで終わってしまうのが結構な回数ある
最後(爆笑)こういうの好きですw
私はトレラン含むソロ山行が中心ですが、山岳会に入ってリーダーの講習なんかも受けています。両方やることで両方のメリットが活かせると思います。
無理は禁物
おかしいなと思ったら立ち止まる勇気がないとですね
参考になりました。
特におまけコーナー成る程です
家族から連絡があると発信器をもっているとヘリで探してくれるサービスも結局、誰かが気づかないとどうしようもない。老人の徘徊と同じで気づいたころは手遅れのリスクのほうが大きい
ソロ登山ばかりで疲れた時は必ず判断力が鈍って、少し道を間違えて、ハッと気がついて、アレは危なかったなと冷や汗をかく。毎回毎回、反省です。
単独登山派です。親連れて北アルプス行った事はあります。
パーティ登山、特によく知らない人間との登山は多分やらないでしょう。怖すぎる
いつも日帰りも泊まりも山行はほぼ単独でしたが、今年の7月に頭の怪我をしてから単独はやめています。姉と2人で必ず行くようにしています。マウテンドクターというドラマがやっていてリアルマウテンドクターの患者になりそうで怖いので当分1人登山増してや泊まりの山行は控えたいと思います。
中学でワンゲルに入っていましたが、高校以降は単独でいつも行っていました。好きな山は「なるべく他人がいない山」が好みでした。
ただ、1000メートル級の秩父あたりでも10月で低気圧+雨+気温が低い+装備が悪く体を濡らす みたいなセットだとあっという間に低体温になった経験があります。その後、秋口の雨対策に注意するようになりました。
100%ソロで丹沢大山周辺の100座を山歩して来ました😊
ソロで不安でしたのは、バリルートでの草むらからの物音や動物の唸り声です、聞くたびに来なければ良かったと😂
後は迷子ですね、でもこれはアプリで解決して来ました(迷子になったら登り返す、降るより登る方が範囲が狭くなりますからね)
ココヘリをお守りにして、これからも森は1人で歩きたいです🙋🏽♂️
ソロシニアのリタイアライフを毎日満喫しています。併せて3年前より若輩時代からの低山ハイクもリメイクして月2ペースで楽しんでいます。私事で恐縮ですが、数十年前に離婚して以来、基本のライフスタイルが「お一人様」ですから、単独登山の良し悪しは別にして、趣味のハイクは当然ながら気楽なソロスタイルですよ。山行中は勿論、リスクマネジメントとして登山計画書を提出しますが、緊急連絡先がいつも何も書けずに大笑いです。まあ日常生活でも何か有れば、速、孤独死ですから😅 但し、救助関係者の皆様には極力ご迷惑をお掛けしない様にと心掛けていますが...よろしくお願い致します。
ぼくは単独派です。
初めての登山も単独でした。そしてその時にほぼ遭難しかけました。
それは富士山でした。
精進湖の赤池という場所から精進口登山道で富士山を登ろうと思い。早朝に家を出発して赤池に着いたのが午前10時頃だったと思いますが、バスを降りた瞬間からあまりの暑さにクラクラしてしまうような真夏でした。なにしろ初めての登山なので、適正な荷物の量も分からず30ℓのザックがパンパンになるほどの様々な荷物を詰め込み、意気揚々と歩き始め、そして青木ヶ原樹海の美しさに心奪われながら歩き続け、水分補給はしていたものの飲んだ分だけ汗になって出て行ってしまう状況でとうとう足が前に進まなくなり、その場に倒れ込みました。うっすらとした意識の中で、このまま倒れ込んだままでは不味いと思い、トレッキングポールを杖代わりになんとか立ち上がり一歩一歩やっとの思いで足を前に出して、なんとか日没前にスバルライン五合目に着きました。翌日登頂予定でしたが、朝になっても体力は戻らず、残念ながら登頂せずにバスで下山しました。
実は倒れ込んでなんとか立ち上がった以降、五合目に着くまでの記憶があまり無いです😅救助要請しようとしたのか、電話をかけようとして電波が無かったので諦めたことだけは覚えてます。
そんな経験をしたので、登山については本で勉強したり、プロの講習を受けたりしながら技術を習得してきました。そして今でも単独で登ってます😊
詳細な事例紹介ありがとうございます
ソロで怖いのは、クマさんと出会ってしまうのと、ヤマレコで足跡がないところを歩く場合ですね。
この内容は、どちらかといえば中上級の登山に関したことと思います。このようなことに立ち向かうことが好きな変人は好んでやります。私は安全マージン多すぎ派ですね
グループ登山は経験者の判断に過度に依存したり、体力的にきついと思ってもグループの決定に逆らいずらいといった負の面があると思います。
グループ登山のメリットを過剰に評価していると思います。
どちらもメリットデメリットあって難しい問題ですね。自分は穂高連峰やジャンダルム等、超のつく自己責任山域ではソロしか行けません。人の人生まで責任負えないです。
単独登山でも他の登山者をあてにして行動していて、グループ登山の危険性まで引き込んでしまっている方もいますね。
おそらくご本人は、単独登山のリスクと真面目に向き合っていないことを自覚していないと思います。
単独行だと自分の能力に合わせた登山がやりやすく悪天候での登山中止や撤退も容易です。
登山中の危険察知力もグループ登山に比べ仲間に頼らずおしゃべりもしないのでちょっとした自然の変化や危険を察知しやすく安全だと考えています。山に慣れてる複数の人間と行くとついつい他の人に頼ったり注意力が散漫になりやすいです。
単独行の唯一の危険は実際に事故や遭難するような状況になった時の生還法でしょうか。
当たり前ですが一人では誰も助けてくれませんから。
そもそも「遭難」とは何か?について深堀りして解説する動画をぜひ作成していただきたいです!具体的には、以下のようなポイントを取り上げてほしいです:
遭難の定義:そもそも「遭難」とはどのような状態を指すのか?法律や一般的な視点での違いもあるのでしょうか?
遭難のタイミング:どの瞬間から「遭難」と判断するべきか。道に迷ったり天候が悪化したとき、どの段階で危機と捉えた方が良いのかが知りたいです。
遭難と誤認しやすいケース:一時的な道迷いや通信不通など、実は「遭難ではない」ケースもあると思います。それらをどう見極めるかも知りたいです。
遭難の自覚の重要性:遭難の自覚が遅れることで起きるリスクや、早めに対策を取るための判断基準を教えてほしいです。
視聴者が「自分だったらどう判断するか」を考えられるような内容だと、とても参考になります。遭難の知識は、登山やアウトドアを楽しむ全ての人に役立つと思うので、ぜひご検討いただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします!
パーティ登山は足手まといだし、レベルが上がらない。行きたいとこへも行けないし、接待しなければいけない
今時単独登山ではヤマレコ、ココヘリ、保険に入るのは常識です。
個人的にはバイクに乗るより遥かに安全だと思う。アレは西穂から奥穂高岳の縦走より危険度が高い。
遭難したときに亡くなるのは単独行のほうが多い気がする
私は1回だけ 単独登山をしました 万一を考えると 人が行動している時間 (見つけて救助を呼んでもらえる) に帰れるようには計画していますが とても景色を見る余裕はなくなり ただ体力作りのみになって楽しくなかったです いつもリーダーをしてくれる友達には 方向音痴のうえに 道標に気がつかないから 独りではいくなと アドバイスされています 今は夫が退職したので 一緒に登ります❤
今回も良い動画でした。
次回のネタは「雨」でお願いします。
これは色々と語れそうですよね。
山で雨は・・・コワイ!(汗っ)。
特に高い山だと、強風もセットで来ることが多いですしね。
ヤマップなどのアプリやGPS使いこなせる人なら単独のほうが安全、お年寄りとかスマホの使い方分からないならグループ登山のほうが安全ということだと思います。違うと思う人の意見聞きたいわ。