【武器解説】コスパ最強!激安すぎるサブマシンガン・イギリスのステン・ガン
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- Опубліковано 25 лип 2024
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
第二次大戦で使用されたサブマシンガン、ステンについての解説動画です。ステンはイギリスの武器で、成功したサブマシンガンでした。とにかく安いのが最大の魅力で、大量生産に向いたモデルとなっています。イギリス・フランスの連合軍はナチス・ドイツのフランス侵攻の戦いで敗北してしまいますが、その要因の1つに、サブマシンガンの不足が指摘されました。イギリスはサブマシンガンを軽視していたため、近距離戦でのアドバンテージを許し、敗北につながりました。お金もあんまりなかったので、とにかくコスパの高い武器を作ろうとして完成したのがステンです。その値段はトンプソンの20分の1くらいです。
0:00 あいさつ
0:53 概要
2:08 開発の歴史
6:12 性能・仕様
7:27 設計の詳細
10:30 ステンの評価
12:14 WW2後のステン
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おもちゃメーカーや町工場でも作れる簡便さを求めて、実用にもなんとか耐えるものを作れたのだから
戦時急造品としては大成功だといえる。
逆に日本ではLSというプラモの会社がステン出して
持ってる奴がバカにされたw
このLSという会社は昔の威力大全盛の時代に低燃費低威力にこだわった
(だからといってホップアップのような距離を伸ばす工夫なしw)
珍妙なメーカーでな
実際オモチャ工場でも試作してたし色々タイプあるからな、、(M3は見た目乙
@@user-mv7ki3bj4i
当時まだポップアップは存在してなかった。
一部のマニアがポップアップの原理を述べながら実際に試作していた段階。
当時は飛距離を延ばすならばパワーを上げろ的な、、
10気圧でカウンターウェイト3つのアサヒ・スターリングとかw
一番気に入っているのは…値段だ
価格はリベレーターには負けますが・・・・・・・あれよりははるかに頼りになる銃ですね
コマンドー笑
ああ、何を!ああっ、待って!
ここで撃っちゃ駄目ですよ!
待て!やめろ!うぁあああ………
@@I1I1I-yuyuko-konpaku あ、店で弾込めたらだめだよ
「いいんだ・・・・」
@@I1I1I-yuyuko-konpaku コーラ吹きました笑
ここまで活躍するとデザインも良く見えくる
如何にも戦時急造のチープな感じもありつつ、実用的な機能美も兼ね備えた無骨さが大好きです。
まったくもって同意見です。ステンはかっこいい!
コストカットしちゃ駄目な所を理解して作られてて良い武器よね
製造するのに特別な設備も熟練工も必要なく充分な性能を発揮するならまさにゲリラ御用達
どんな名職人でも作れないクオリティの銃が大量生産の中に
千丁に一丁生まれる!
これがワンオブサウザンドだ!
ってことはステンにゃないのかな
こんな簡単で安上がりの銃なのに、セミ、フル切り替えが可能な所に拘りを感じる😆
粗悪な銃というイメージが強いけどマガジンが横向きなので伏せ撃ちがやりやすく
以外にも集弾性が良好という長所があった
やっぱりステンもいいけどMP40のプラスチックと、スチールの組み合わせも見た目もいい❗️
安価品だからこそ構造で集弾性を上げる工夫がより輝くの発想の逆転みたいで好き
やはり、銃の本体は「弾丸」なんだよね。発射装置は、まともに動作するならパイプでも良いワケだし、それがマガジン交換式で連射もできるならもう十分軍用スペック。
そうそう。仕組み的には紀元前にアルキメデスが蒸気で発射する大砲と同じで、気体の膨張力で弾丸を飛ばすと言う何も変わってない。
イギリス軍歩兵が一番使ったのがステンMk.IIで、空挺部隊用のちょっと作りが良くなったのがMk.V
一番低コストのMk.IIIは作りも最低で故障率が最も高く、主にホームガードやレジスタンスに供与、チェコのレジスタンスがハイドリヒ暗殺に使ったときもジャムっている
昭和の時代にMGCがあえてそのステンMk.IIIをモデルガン にした理由はなんだったんだろう(持ってました)
@@goosecaligura5523 TVシリーズの「ワイルド7」にも出てくるやつですな
ビルマ、インパール作戦に従軍した人の本でもステンガンを絶賛してたな。戦闘で一番役に立ったのが分捕ったステンガンとも言ってるくらい使えたらしいね。パイプを溶接して作ったおもちゃみたいな銃を何で我が軍は作れないんだって愚痴ってたな。
制式化されたものでもあれこれサブマシンガンに絶対要らない機能をつけまくった設計で、色んな銃の弾薬の共通化どころかまともな補給もクソもない状態で、おまけに主要な参戦国と比較して貧弱な工業力だからしょうがない
追い詰められたドイツもMP3008って言うステンそっくりな武器作ってるよね
まんまコピー品だけどね😅多少のアレンジはしてたけど
シンプルイズベストの典型やなぁ。製造難易度運用コスト製造コスト扱いやすさを追求した好きな武器。
チェコでのハイドリヒ暗殺で使用されたけど,弾詰まりを起こしてしまって発射できなかった。
ステンガンのグリップ部分が 木製なのは、なかなかレア
0:31
>戦闘ヘリなども・・・
ブルーサンダーやエアウルフ解説回が楽しみです
「剣と魔法とステンガン」っていうなろう小説読んでるところだったので、個人的にはタイムリーw
戦いは数とメンテのしやすさと値段に合ったコスパなんだよ!!姉貴~~!!!
低コストかつ近接戦闘が多かった日本軍にとって必要だった武器だ・・・
ボルトアクションで万歳突撃はムリゲーすぎる
尚弾薬供給ができない模様
日本軍が持ってても大量の拳銃弾を用意する兵站能力なんて無いので‥
まぁ、サブマシンガンを大量製造できていても戦局には全く影響していないだろうから。
近接戦しか使いみちが無い以上、市街地戦闘以外では分隊に1、2丁配備するかどうかの武器だし、日本軍なら下手すりゃ軽機関銃の代替ということにされかねないし。
日本には100式があるから‼️(高価格、少量生産😅)
万歳突撃はそもそも道連れ狙いの自殺なんだから無理ゲーじゃない万歳突撃なんてないんだよ。
ここまで簡素なサブマシンガンなら末期の日本でも量産できそうなものですが、1丁につき弾薬はその数百倍供給できねばならないわけで、どのみち無理ですね…。
その代わり、国民銃として旧式の火縄銃を配布する計画あったな
ここまでシンプルに出来るのは凄いな。構造的に無駄な部分が一切ない
リベレーター
「値段が安いのは良い事だ」
装填機構は機械化してもろて…
1発撃ったらポイやもんなぁ…
ダンケルクから避難してきた英兵、フランス兵(脱出時に武器は損失している)、 亡命ポーランド・・・徴兵で増加した兵隊に、郷土防衛隊など兵員は増加していても、使う武器が無いでは高いトンプソンを購入してられないので、 とりあえず性能には目をつぶってでも数を安価に短期間に揃える必要があったのでしょう
ギャビン・ライアルの小説『深夜プラスワン』に登場してたのが印象的でした。
「戦争では最善の兵器を作っていては間にあわない、次善でもまだ遅い、三善、四善くらいでちょうど良い。」と言う言葉が似合う兵器ですな。
打って当たればそれでよいですな
とにかく人倒せればいいもんな
性能や故障で散々言われてるけど、必要な時に纏まって投入出来るのは兵器としては至極優秀なんだよなぁ~。
それな!
そのへんの電動ガンより安くて草
ステンの電動ガンの方が実銃より高いっすからねw
(7万)
MP40と同じ9mmパラベラムで同じ形状のボックスマガジンにしたから
ドイツ兵から鹵獲したMP40のマガジンごとそのまま装填して使えるんじゃなかったっけ
マガジンそのまんま使えるはガセだよ、弾薬は同一だけど
+load a様
実際ステンSMGのコピー品であるゲレート・ノイミュンスターやMP3008は
MP40のマガジンを流用してました。
戦後、イスラエルで製造された
UZIもオープンボルトファイヤでしたね。
初めて知ったのは、あの名作
「ルバン三世 カリオストロの城」で不二子が使用。
そのあと観て感動した作品は
「ワイルド・ギース」
滝沢聖峰先生の漫画ハートオブダークネスでこの銃のマガジンで日本刀受け止めてヘッドショットしてましたね。鹵獲品かな。
見た目からして安さをアピールしてるね。
もうちょっと高くても、分かりやすい左手の置き場所があっても良かったかも。
これって、ポケットの中の戦争で出てきたジム寒冷地仕様のマシンガンですね。
ジムはマガジンをフォアグリップとして握って撃ってましたが、あれ、ジャムりやすいからNGなんだ・・・だから勝てなかったのかな?
ザクマシンガンがDP28軽機関銃にそっくりだったり、結構、ガンダムの実弾兵器は実際の銃器に影響を受けてるんですね
アレックスのビームライフル(劇中未登場)はファマスですし。
ジムカスタムの『ジムライフル』はL-85ですし。
ギラズールのライフルもstg-44ですし。
寒GMの武器だ…とは、自分も思いました。間接可動域の都合上あんな持ち方しかできなかったか、あるいは挿入口を頑丈に作ったか、どちらかでしょう。
シュツルム・ファウストやラケーテン・バズ、MMP-80マシンガン等々、実銃をモデルにした武装が多いのも、宇宙世紀の魅力ですよね
おぉ、昨日たまたま「Mk.1」を見かけたのは何かのお告げか…
ステンmkⅡのサイレンサー装着モデル好き。SASでも使われてたとか
ステンレスで作ったらいくら掛かるのか少し気になる
ステン君はゾンビアーミーでお世話になりました。
個人的に1番使い勝手が良かった
自分は、BF5でお世話になりました
なんかこのまま世界の兵器の説明が全て終わっちゃうのは世界平和的にはいいのかもしれないけど、このチャンネルがなくなるのは残念
ドイツ軍も戦争末期には、ステンガンのコピー(MP3008)を作っていますね。
でも、オリジナルよりかっこよく見える
武器屋の店主フラン:「あたぼうよ! なんだって持ってくるのが、このフランの店のポリシーだ!! 金さえ出すならクレムリン宮殿だって持ってきてやる!!」
いずれ現代兵器も取り扱うようになるとはマッコイ爺さんみたいになるんですよね。
次 PPSH41 やってほしい!
サバゲで使った感想ですが
エアタンクしょっていた時代です
ステンから発展したスターリングサブマシンガン使ってましたよ
エアガンはBB弾の軌跡を視認できたからですが狙って当てる銃じゃなく感覚で当てる銃でしたね、扱いにくい銃でしたがデザインが好きで使ってました
実銃で使うとしたら避けたいなと思うのが本音
おそらく初弾から当てるの大変
そう言や、旧作ルパン三世『だれが最後に笑ったか』で、敵組織が『ステンマークⅡ』を標準装備してたっけ。
やはり『赤字組織』だったみたい。
サムネのステンは初見です、こんなピストルグリップのカスタムもあるのですね。
旧ザク(MS-05)やリーオーに合いそうだ
ポケ戦の序盤に登場したジム寒冷地仕様という機体が、手持ち武器としてこれと似たような見た目のマシンガンを装備してますよ
ジムやジェノアスに持たせたいですね
寒ジムのマシンガンだよねコレ?
@@user-ls5hi6fc1y ただし寒冷地ジムのアレはキチンと設計しているね。まあ、ポケセンにはフリッツヘルメットとかのザク2改あったし、ザク2改のマシンガンもMMP80だっけ?ドイツ軍仕様を意識してしていたはず。そもそもケンプファーの名称が何故ドイツ語ってなるんだが。
今見ても傑作機だったりする。
フィンランドのKP-31と並んで地味だけど強い銃。
個人的に好きな銃です。
ハドソンからマーク2
MGCからマーク3のモデルガン
LSからマーク2のエアーガンが出てましたが、最近は、何処からも出ませんね😓
まあ小さ過ぎて、電動化しづらいか?😅
握れ と言わんばかりの弾倉なのに持ってちゃいけない嫌がらせの造り
それなw マガジン握るとジャムるというw
ザク撃ちしたくなるよね~
どうせならフォアグリップ作ればいいのにと思った
@@fallout5843 後期型には、フォアグリップはありますよ、それに、独立型ピルトルグリップに木製ショルダーストックも付いて豪華になったよ😃
2:58
どっかのムッソさんが準備不足な中に無茶なギリシャ侵攻やっちまったおかげでねぇ……それでチョビ髭を怒らせて見限って実質的支配に……。
低レート発射で初心者向け
BFVでちょっと使っただけどね…
この絶妙な安っぽさが大好き
機能美ってやつ!
トンプソンも良いけどコレも良いね!
やはりイギリスはある意味"最強"
ハイドリヒ襲撃事件でステンガンが作動しなかったけど、手投げ弾で致命傷負わせたからね。
ガンダムのポケットの中の戦争で
出てきた寒冷地ジムが持ってるマシンガンに似てる
5:17 映画「史上最大の作戦」の冒頭で兵士がクラップゲームで$2500稼ぐというシーンがあって(これ今の金額でどれくらいになるんだろう)とずっと思っていたけど、この換算だと680万円くらいだな。ありがとう、長年の閊えがとれたw
やっぱり、木製部品は手作業入るからお高くなる。
生産性考えたら圧延機とプレス加工機と電気溶接ががさいつよ。
…戦後は樹脂製部品が多用されるのだが。
サランラップの芯でオモチャが作れそう😄
ファイヤリングピンブロックが無いから落として暴発すると
マガジンが空になるまで打ち続けるのもこの銃じゃなかったかな
本体が固定されてないとボルトが固定位置まで戻り切らずに前進して発砲が止まらなくなる
リコイルを減らそうとして威力を落とした弾薬を使ったときも
同じ理由で連射してしまう
10:09PPDとかM50 Reising、MP-15、百式とかはどうなん?
なんというか、形状にジムD型のビームマシンガンみを感じる
思いっ切り一連射するとがたが来そう。
あの板状のグリップがいかにも加工の手間を優先したって感じ。あれを長いこと握ってると痛みでイライラしそう。
アメリカは45ACPほんとに好きなんやな
トンプソンを持った葉巻ギャング
「何だその安っぽい粗悪品は( ´∀`)」
ステンを持った紅茶紳士
「安くて結構。試してみますか?
貴方の銃一丁に対し、私は二十丁でお相手致します。なに価格の釣り合いはとれていますよ(´・ω・`)」
ステンもスターリングもMP3も、強力なスプリングを作れた時期(=所有しても法に問われなかった時期)に
玩具店で見かけたけど、、、実銃より高かったなぁw
…複数のメーカーが作った兵器。まるでジオン公国のゲルググだな。マシンガンの中でも極めてシンプルで安価で生産性に優れ、これでドイツを押し返したわけですか。ただ故障もしやすいけどメンテや交換も難しくないから、イギリス軍などに愛用され続けられたのですね。ありがとうございました!
陸自にいた頃、霞ヶ浦の武器博物館で見たな。そして、M3は所属戦車隊で使用したことがあるよ。
アメリカのマシンガンファン(実射するほう)の界隈だとステンガンは数マガジン連続で射撃するとバレルジャケットの塗装皮膜が熱で溶けて異臭がするので sutench gun というあだ名がありますよ。
ヴェテランは、新品を受け取ると、あちこちヤスリで調整していたそうです。
ジム寒冷地仕様のマシンガン
シャトルの前の護衛だけ腕が良かった気がする
確かにあれもマガジン横向いてたけども
スカーレット隊全滅!
数あるモビルスーツのマシンガン系武器で弾倉が横にあるのってちょっと珍しいです
「もう特別説明することもないですね」
その通り過ぎて爆笑したw
技術ツリーの初めの方にあるタイプの外見なのに実際は高度な引き算によってコストカットするって確かな技術力を下地にした思想で作られた銃なんだよな
戦いは数だよ兄貴!!
たしか、ワイルド7のブラックスパイダーが持ってた気がする。
ワイルド達はトンプソンのドラムマガジンを使用して、ブラックスパイダーはステンがメイン武器でしたね。
マガジン掴んで射撃しているのは、当時もそういう風に思われていたという事でしょうか。
チャーチル「なんか思ってたんと違うけど、まぁよし!」
これで歯を磨くと気持ちいいよね〜
これってハイゴッグのコクピット抜けるやつでしたっけ。
9:58~ ステンはMP40じゃなくてMP28を参考にして設計されたんじゃなかったっけか?
MP28は古くてその分外国にも出回ってたから、それを購入して研究して〜のはず
トンプソン一丁に付きステン20丁…強い
ちなみに、現在売られている狩猟用実銃の価格は、ライフルで30万、
空気銃はスコープ付きで20万。
散弾銃は中古なら5万程度からある。
20万の空気銃・スコープ付はタンク蓄圧で5連発です。
神室町民「最近シノギの稼ぎが少ないんですよ。これ仕入れてみます。ありがとうございます」
ランダルコーポレーション社員「予算的がちょっと足りなくなってたとこでした。とりあえず重要度の低いとこに置いておきます。ありがとうございます」
100式といいステンといい横付けマガジンって一見メリットしか無いように思えるんだけど、実際は下付けが主流になっていったし相応のデメリットも存在するんだろうな。少なくともサブマシンガンで伏せ撃ちしやすい(しながら装填しやすい)はメリットとしてかなり限定的なように思える
持ち運びに不便、立って移動しながら構えると物に突っかかる、重心が片側にずれて射撃精度に問題がある、リロードの際に一々マガジンを引っこ抜かなきゃいけない等など利点に対して欠点も多い 野戦が減って市街戦や山岳地帯での戦闘が主になり伏撃ちする機会も減ったし、銃の射程向上もあって重心問題が馬鹿にならなくなったりで廃れちゃったんだろう
マガジンを横から突っ込むのがええ。
フォアグリップは銃身の周りにパンチプレート巻いただけ、グリップも鉄板丸出し…手袋しないと熱いわ痛いわになりそうではある。
すげぇ!
3万円とか!
LSのガスガンのステンとほぼ同価格!
初期の頃にはステンをもじって、ステンチガン(臭い銃)と呼ばれていました。
ワイルドセブンの敵組織・ブラックスパイダーの戦闘員の主要銃。
確かマガジンはエルマMP-40のが使えたと思った。ぼくは、MGCのステンマークⅡを所有していたが、しこしこカートリッジに平玉火薬仕込んで、それを30発こさえてマガジンに装填し、セフティー外してトリガーを引く。おおよそ10秒のブローバックアクション満喫。終わったら散らかった空薬莢拾い。
ナチスドイツが戦時末期、コピーしてゲーラトポツダムの名で、使われました!😳🤔
まぁこれからも武器種は増えて行くだろうし
これからもネタは尽きないと思う
サブマシンガンは弾をばら撒いて弾薬を大量に消費するから弾薬の生産・前線への運搬が大変そうだ
かつてのケチで貧乏な我らが日本軍はサブマシンガンの有効性を知りながらも大量配備は渋ってた
パイプを組み合わせただけみたいなシンプルなデザインは正直アレだけど、
「ジャッカルの日」の狙撃銃みたいだと思うとかっこよく思える
実のところ粗悪品じゃないちゃんと作ったステンは.45ACP弾使うM1A1やM3グリースガンよりも低反動で扱いやすかったとか。
AR時代にも7.62対5.56という対決やってるし、アメリカさんは本当にパワー厨だなぁ
過去にサバゲーなんかにも興味あった身だからステンと聞くとMk.2と返す人です。ステンMk.2についての解説を希望します。
Mk2(ワイヤーストック)もMk3(棒と鉄板)も機構自体は変わってないはず。素材とストック類にかけるコストで形式が変わってるんじゃないかと思える
日本軍のサブマシンガンなんか、1万丁しか作れなかったのに、凄いな
この銃は、山上リスペクターでも自作可能ですか?(不穏な発言)
日本も南方にも本土決戦にもこれ持っていくべきだったんじゃないか
補給の問題はあったにしても
元々小銃弾より生産数少なくて小銃弾さえ欠乏してたし一瞬で弾なくなりそう(小並感)
「悪臭銃」というのはSTENと発音が似ているStink(悪臭)を引っかけたダジャレのようなものです。
尾を引くヒューゴ・シュマイザーのマガジン•デザイン:
MP28 では、MP18のカタツムリ型マガジンに代わってシュマイザー技師は 2列シングル•フィード(1列装填)の箱型マガジンを用いています。
あまり騒がれていませんが、大きなメリットとして、マガジン上部に補強用の襟が設けられていて、しっかりしたフィード•リップの重要性を強調するデザインとなっています。
対して皆さん揃って指摘するデメリットは やはり摩擦が大きく不具合の起き易い2列が1列になるダブル•コロム/シングル•フィード形式ですね。このマガジンを真似たモノの多くは 何らかの難点が見受けられ、中には2列装填に移行したPPSh41/PPS43等の例もあります。「箱型マガジンの互換性に欠く」と言われるケースの多くがこれに当て嵌まる様です。
勿論MP28血筋のステンは このマガジン形式で、多々あるシクジリポイントの中、本銃の一大弱点との見方が強いですね。
ソ連のPPSHは、あれだけ(約500万超)生産されたのに当局はコストの面で満足できず、後にPPS42/43も採用したんだよね。然し既にPPSHが大量に(軍に)出回っていたので、PPS42/43に置き換えることができず併用することになったが。
ドイツのMP40は...まぁドイツ軍は基本分隊支援火器MG42で敵歩兵を遠距離から薙ぎ払っていたから、あまり気にしなかったのかも?...