岩本佳浩先生が描いたロックマンXの漫画シリーズは今も売れ続ける化け物である。漫画版ロックマンXレビュー・紹介動画(ゆっくり解説)
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- Опубліковано 23 лют 2020
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#ロックマンX#岩本佳浩#ロクメガ VOICEVOX:春日部つむぎ - Ігри
この傑作を移籍連載さえさせずに打ち切った当時の編集部への恨みは忘れない…!!
長期連載作を打ち切る奴が最後にはクロハンというクソ漫画を掲載した・・・・ み っ と も 無 い
@@user-zq7sv3pt9z あの作者(作者と言うのもおこがましいレベルですが)、妙に編集長に贔屓されてましたよね…
編集長の親類縁者か愛人(笑)か何かだったんでしょうか?
なにがしかで、
落ち着いた状態で完結させてほしいです(泣)
ファンは滅茶苦茶切に願ってます(泣)(泣)
その結果ボンボンは凋落し、休刊した……。
そういう意味では当時の編集部は無能オブ無能だよ。
ましてやこんなに面白い漫画を打ち切ったのなら尚更よ。
@@rabbit_The_10th あるベテランの漫画家さんの話では、ほとんど懲戒解雇同然に打ち切らされたそうです。
クソ過ぎますよね。
当時小学生だった自分はアルマージに、イーグリードに、ゼロに『漢のカッコ良さ』というものを教えてもらった気がする
イーグリードとオストリーグの友情は感動したなあ
クラウドファンディングとかで資金集めて岩本御代に8まで描いてもらうとかできんかなあ...
岩本先生の解釈で構わないからX8で終わる話見てみたいなぁ…。
絶対入金します!
岩本先生はホントにエックスの描写は神がかっていました。
初代のコミカライズでやはりゼロからアームパーツを譲ってもらうエピソードになるのですが…
(直前のブーメル・クワンガー戦でエックスバスターはほぼ全壊の状態でエックスの身を案じる人たちにもその腕で何をしに行くんだ!?と心配されていた)
ゲームとは展開が異なり、VAVA戦でゼロが自爆するところは同じなのですがその時点でアームパーツを装備してそれまで苦戦していた彼をゼロとの友情バスターで圧倒するシーンはホントに圧巻です。
(これはホントにいい改変、オレも一匹の…イレギュラー『鬼』だ…)
それでもΣにはハイパーゼロブラスターすら通用せず、Σのラスボスとしての圧倒的存在感、そして自らマントを脱ぎ捨て、自分の信念を掛けて挑んでこい!と、エックスの可能性と挑戦心を汲み取る尊大な器の広さ。
岩本先生によるΣのキャラ改変はCAPCOMさんにも多大な影響を与え、X4、X8、イレハンエックスのΣは王者のような貫禄に溢れていました。
ちなみにこのゼロから譲ってもらったアームパーツは後のイレハンエックスでも逆輸入されており、特殊武器よりも威力が高い点も岩本先生のなるべく特殊武器を使わない方針を取り入れてくださっています(*'ω'*)
できればX5以降のストーリーや、アクセルもみてみたかったのですが、ボンボンの編集部がアホな判断をしやがってですね…実際、廃刊に追い込まれましたからね、それはホントに残念です。
ロックマンXと王ドロボウJINGの作画は幼心に衝撃を受けた
のらくらアーサーその日暮し♬
みたいな伝承まだ覚えてるわ
岩本先生の絵が、ロックマン漫画の中で一番好きなんです!取り上げて頂いて有難うございます!
当時見てました。
アーマーアルマージが日本刀持ってて侍みたいな話し方するんですよね、確か
かっこよかった☺️
随分遅くなりましたが今回は岩本先生がコミックボンボンで連載していたロックマンXの漫画のレビュー・紹介動画です。
有賀先生のロックマンメガミックスのときとは違った方向でのレビューになっているかもしれません。
次はZXAを手に入れたら、そちらの漫画のレビューをするかもしれません。
コメ返しはちょっと遅れます。
岩本先生の漫画、ちょっと古くはなりますが、たのみこむというサイトでたのみこむワケにはいかないんでしょうか?
シグマとの闘い、ゼロナイトメア、など気になることがまだまだ盛りだくさんの作品であるだけに勿体ないです。
ども! コメントありがとうございます!
頼み込む系はちょっと私は二の足を踏んでしまいますね~。
一度DASH3で似たようなことをやろうとして失敗した経験から、仮に票が集まったとしても動いてくれる可能性は低い気がしております。
やるならクラウドファウンティングかもです。
ボンボンクラッシュギアの記憶しかなかったので新鮮でした!
やはり岩本先生は神。そういえばXは全巻コミックスの方で持ってたせいでX4の加筆分が読めないままになっていたなぁ・・・と思って今回この動画をきっかけにようやく復刊X4をポチリました。X~X3も追々買おうと思いますけど。
そういえば見たかもしれませんけど、ツイッターで岩本先生にライト博士の存在について新解釈をしてる人が居ましたね。私もコメント残した(そして先生からリプも頂けました!)んですけど「こうでしょ!」と決めつけてる私と違って「そういう発想もあるのか!面白いな!」と言える先生の発想の柔軟性に頭が下がりました。あれが漫画家のエネルギーなんだなぁと。
PS版X3のOPEDって話題にならないけど良いですよねぇ。あれメッチャ好きです。
X3あたりでボンボン卒業しちゃったけど楽しみに読んでたな
過剰にヒロイックで好きだった
作者本人が追加した世界観が本当に光った作品。大胆に話をねじったりボスキャラを仲間にしたりする思い切ったところに本当にプロのマンガ家の技を感じた。
ども! コメントありがとうございます!
少年漫画の王道とも言う展開を上手く組み込んだり、熱量の上がっていくポイントなどをしっかり抑えて物語を作っていたりと、岩本先生は本当に素敵なコミカライズをしてくださったなと思わずにはいられません!
X4だけ持っているけど当時100円で買えたのは今では考えられない
読んだ者の記憶に深く刻み込まれる作品
思い出してみても感動しかない
画力もだけどトーンの使い方もハイレベルなんだよなぁ
生原稿見てみたい
乙です!
岩本先生のXは第一話からして、新アクションである壁蹴りと新設定である悩むロボットを絶妙な演出で落とし込んでいて、今でも忘れられない強烈な記憶になっていますね。
ボンボンで僕がハマった漫画も打ち切りっぽく終わったので、もしかしたら編集長交代の影響を受けたのかも知れませんね。その後、新しい漫画雑誌にタイトルを変えて移籍できましたが、Xにもそういう移籍先があれば…と悔やまれます。
それにしても、岩本先生、昭和ライダーの俳優さんみたいな事してたんですね…プライベートでも子供達のヒーローであるという自覚を持ち続ける意識の高さは感服します。
シャーマンキングのしぶとさは…オリジナル漫画故の自由さが原因かもしれませんねぇ…岩本先生版Xでそれをやろうとすると、様々な方面からの協力が必要になってしまいますから。特にカプコン…
ども! コメントありがとうございます!
当時の新編集長、ボンボンが長い時間をかけて築いてきたブランドを、こんな短期間で駄目にしてしまったんだな~と思うと、本当に悔やまれますね~・・・。
岩本先生の意識の高さは大人の目線で見ても格好いいと思います!
本当に素晴らしい人が漫画を描いてくれてたんだな~と思う次第です。
連載当時はロックマンXに入れ込んでいたカプコン社員もいただろうし、もう一度連載再開というのはとても難しいのでしょうね~・・・。
どのシリーズかは忘れたけど、エックスが泣きながらヘッドパーツを投げ捨てるシーンが何故か心に残ってる。
ちょっと観ただけなのに未だに思い出せるのは本気で凄いと思う。
ヘッドパーツを投げ捨てるシーンは多分一作目のXの最終話だったと思います。
涙こそ流れてはいませんでしたが、彼は間違いなくあの時泣いていた・・・
今こそ復活してほしい
新編集長がすべての元凶ってことですね。
ども~! コメントありがとうございます!
新編集長は・・・もう・・・ねぇ~・・・。
ファンも漫画家のみなさんも適当な判断で振り回してくれたな~って感じですね~。
読者のことを考えてほしかったですね。
小学生のとき夢中で読んだな〜
本屋巡りまくって、X4の漫画買ったのはいい思い出✨
ポケモン以降ボンボンはコロコロの攻勢にケロロ軍曹でかつてのボンボンの読者層を角川に取り込まれだからな。
岩本先生のロックマンXは一言で言うと深い漫画だと思ういます
ただ単にロックマンというヒーロー像を描くだけではなくロックマンXという世界そのものを描いているイメージがあります
何処の漫画家でもいいからインティクリエイツの蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズのコミカライズをッ!あのゲーム版のターゲット層考えると掲載誌は少年エースかコンプティークが望ましいと思うのでそこでコミカライズを。出来れば岩本版Xレベルで!
岩本版でX8まで是非とも読みたいと思う人は少なからず居るはずなのにこの恨みは忘れないぞ編集部
岩本版ロックマンXにはシリーズに一度は必ず「みっともない」が出てる記憶
X4で悪堕ちエックスが旗を燃やしながらボスをディスってたの思い出す。
個人的には8大ステージボスに毎回1人「俺様サイキョーとイキるあまり仲間すら平気で手にかけるような狂暴キャラが
心折られ情けない姿見せる奴」がいる印象がある(悪堕ちエックスにディスられた奴含め)
当時の編集長がボンボンを潰してしまったのか
切ないな
ボンボン…好きだったなぁ。
岩本先生のロックマンXやデビルマンめっちゃ読んでた。
VAVAの性格は後のプロジェクトクロスゾーンでも結構岩本先生版に思い出させるものでしたしね。何気に初めて触れたロックマンは岩本先生のエックスだったりします。復刻版は欲しいけど家のスペースが……
ゲーム上、ストーリーがある程度完成されてきた5や6も、漫画だとどう解釈されるのかすごく気になってたな
初代Xのゼロの最期が忘れられない
「エックス…連れて行ってくれよ。
お前の創る…懐かしい…未来に…」
どんな生き方してたらこんなに切なくエモい台詞回しが思いつくのか
この漫画からは色々な事を学んだ。
男のおしゃべりは みっともない事
グラスの中身がバーボンでも泥水でも 俺たちには大差ないこと
戦力を名乗るなら最初の一撃くらいはかわすこと
全てが私の人生の宝物だ。
ども! コメントありがとうございます!
私も結構多くのことをこの漫画で学んだような気がします。
今の私を含め、当時の子供達の人格形成に大きな影響を与えているのではないかと思います。
この漫画から学んだことは心の中の宝物になっているかもしれませんね。
このサムネ、何も見る前から高評価押しちゃいました(笑)
岩本先生のロックマンX漫画こそ【真のロックマン】漫画って感じがするくらい私のバイブルです。
当時、まだ小学校低学年(物心つく前)でこの漫画を熟読してたから、他の漫画を読んでもついつい比較しちゃってます。
とにかく、岩本先生ロックマンX=ロックマンXの世界観ってイメージで、現在の自分の人格形成に大きな影響を与えたと言えるくらい、世界で最もリスペクトしている漫画家です!
X5以降のストーリーが漫画化しないかなと、多分生きている限りずっと願っていると思います!
岩本版Xで好きなエピソードは、一作目のナウマンダーの不死身っぷりや、X2のマイマインの中ボスの残骸を食べて自分と一緒になるという今でいうサイコ?ぷりが印象に残っています。(あと各作品の第一話のXに問いかけるピエロのレプリロイドや、エックスが封印したバスターを再び使うシーン、虫を食べるケイン(怖いシーンなのに、文章にしたらボケたお爺ちゃんみたいに思えてしまいますが)等々も印象に残っています。)ただ、X4は未読でした。
後、池原しげと先生のロックマンXもあったと思います。(内容うろ覚えであったとしか思い出せませんが。)
池原先生はデラックスボンボンでX1の前日譚の漫画を描いてて、その後はファンブックでX2とX3を描いていますね
まあ池原ロックマンらしく、エックスも「どけどけ!ザコに用は無いぜ!」とか言いつつラッシングバーナーで駆け抜けるようなキャラしてましたがw
X3のハイパーチップやビームサーベル、X4のアルティメットアーマーといった隠し要素を漫画版でも登場しているのは、
驚きとともに入れ方が上手いなあと脱帽ものでした。
小学生の時に読んで心が熱くなったな。
もう一回読み直そうー
岩本ロックマンほんとすこ、X3のクライマックスは感動した
岩本先生のロックマンXは神作でしたね、、そもそも、アクションゲームは苦手で、上手い人のプレイ映像を参考にご自身の手でクリアして、あの漫画を描かれたようですが、、当時はあくまでSFCのゲーム作品だったので、原作ではストーリー描写が少なかったので、ゲームをプレイした上で、「自分だったら、こういう話の展開にしてたな」「自分だったら、こういうキャラクターにするだろうな」と先生ご自身の脳内で独自にストーリー展開させていった結果、あのような漫画作品に仕上がったのでしょう、、絵柄や演出も神がかり的で、大人っぽいストーリーや奥深いキャラクター設定があったり、、「伝説」と言っても過言ではない名作ですね。私もイレハンXと岩本先生のキャラクターの違いのギャップに、思わず笑ってしまった一人です^^;笑 VAVAは漫画では狂気じみた破壊者でありながらも、渋くて余裕のある雰囲気があったのに対して、イレハンでは「煽ったら煽り返されて逆ギレする」、「エックスを見下しつつ、嫉妬しまくる」など幼い場面が目立っていたり、、^^; 8ボスでは、マンドリラーとオクトパルドが、、ギャップが面白かったですw 逆に、イーグリードやアルマージ、ペンギーゴなどは結構重ねて見えましたねv 岩本先生のロックマンXよ、永遠なれ、、
北九州市漫画ミュージアムには岩本先生の直筆サイン色紙が展示されてます、近くまで来たならついでに見ていくといいです。
ども! コメントありがとうございます!
うおおお! マジですか!
九州となると流石に気楽に行ける場所ではありませんが、聖地と称していずれ行ってみたいと思います!
当時のボンボンは引けを取らない熱さがあったなぁ…某小学館と違う。
プロジェクトクロスゾーン(特に2の方)でこの作品の描写が引用されているあたり、もはや準公式扱いのクオリティ
X3のエンディング曲は、マジ神
ども! コメントありがとうございます!
今回エンディングで使った曲が一番ロックマンXらしい曲だと思うんですよね~。
あまり話題にならないのがちょっと悲しいですがw
今でも恐ろしいほどに濃い漫画でとても素晴らしいです。
お疲れ様です。小学生にコミックボンボンを読んでいた直撃世代です(と言っても読み始めたのはX2の中盤からですが)。
主人公だろうがボスだろうがズタズタにやられ、思わずこちらまで叫んでしまいそうな魂のこもった表情は今でも色褪せませんね
今の時代だからこそ再評価されてほしい。そんな一冊でした
ども! コメントありがとうございます!
キャラクターの成長要素、友情、熱いバトルと、少年漫画のツボを抑えつつ、それでいて他にはない独自の魅力を築いた作品でしたね。
何度読んでも楽しめる動画なのでおっしゃるとおり、もっと再評価される流れが来てほしいなと思います!
ボンボンの表紙にコングルGOOが見えて懐かしすぎて泣いた
OH!Myコンブでしたっけ?
懐かしいですよねw
Masa S オーマイコンブはへろへろくん書いた人の前の漫画ですね
ゴングルGOOはコンビニのお菓子とかでジャンクフードをさらにアレンジするみたいな漫画だったと思います
内容は似てたかもしれないですね
全部うろ覚えですが
アンゲル さん
内容似てたんで混同しておりました(汗
コンビニグルメでコングルでしたよね?
この頃のボンボンは面白かったですよね。
読者の投稿で毎月髪型イジられるキャラおったなぁ懐かしいわ
コングルぐー!!懐かしくて泣ける。。。
やはりこの漫画は外せませんよね。っていうか復刻版が19増刷って凄過ぎる。
一番印象に残っているセリフ(記憶がやや曖昧ですが)
X「地獄の番犬など地獄の住人の敵じゃない」
Σ「確かに鬼の形相をしているな」
X「無に還してやるぞ、シグマ」
Σ「命乞いのセリフはもっと下手に出るものだぞ、若造」
なお、当時のコミックボンボンの新編集長および講談社の経営陣には今でも文句を言いたいです。
kisiritolsyousa そのシーンのエックスとシグマの迫力とんでもなかったよね
昔、2巻だけ持ってたなぁ。そのせいかやたらとVAVAの台詞の『これが寝酒のバーボンだ!』覚えてるわ。
ちなみに、当時のコミックだと、X4のプロローグはX3四巻から始まってます。
岩本佳浩さんの漫画版は本当に面白いです。イグリードやアルマージ達のような信念を持った敵役がすごく魅力的でした。エックスが凄まじい形相で「鬼を滅ぼすためだ」と言って自己否定するシーンは衝撃的だったな。同族争いや自己否定のシーンがあると仮面ライダーを思わせるから岩本先生はライダーに影響を受けていたのかなと思います。
ども! コメントありがとうございます!
岩本先生自身のホームページである岩研でも仮面ライダーのことは割と話題にされているので、岩本先生自身割と仮面ライダーお好きなのかもしれませんね~。
おっしゃるとおり岩本先生の描くボスキャラはみんな魅力に溢れていて、この漫画の見どころの一つだと思います!
「鬼を滅ぼすためだ」の表情、小学生だった当時は真剣に読んでいたけど、大人になって見返したら、思わず大爆笑してしまったwwwwww
この漫画でゲームロックマンへの認識を改めた当時
この漫画は、当時単行本買って読んでたわ…
いきなりの打ち切りはビックリした記憶がある…
マニアックなボンボンが好きだった…
紙面刷新後も、サイボーグクロちゃん、デビルチルドレン、メダロット、ロボットポンコッツ、ハダカ侍、へろへろくん…など面白い作品に溢れていた…
編集部のやり方は気に入らないけどね。雑な扱いも含めて…
てか、藤田先生と親交があったんですね!
これは感激!!
D-artsのゼロに岩本ゼロのフェイスパーツが着いたり稲船さんが連載が楽しみと絶賛してたりとホント凄まじい影響力がありましたね。
単行本しか見た事ないけど
記憶に残るイラストですよね
未だにゼロの顔が思い出せる…
懐かしいなぁ
当時ボンボンの漫画でアルマージが刀を持ってる印象が強くて後でゲーム本編プレイしたら「あれっ!?..刀なんて使ってこないじゃん・・」って思ったのを思い出しますネWW
岩本先生のエックスは特殊武器を使う描写が少なく自分自身の力で困難を貫く熱血的な姿がカッコよかったです☆!
ちなみに自分の記憶ではマサイダーのトルネードファングを使ってる場面くらいしか武器を使ってる描写に覚えがない..しかも名前がドリルファングになってた気が・・
後、ボンボンの漫画はロックマン全般とがんばれゴエモンをよく読んでました。
ども! コメントありがとうございます!
こうして振り返ってみると本当に独自の描写が多いことに気づきますね~w
あの世界に刀というのもなかなかシュールな気もしますが、不思議と格好悪くはないという。
この作品で特殊武器といえば私は、VAVA MK-2戦でのトライアードサンダーを思い出しますね~。
塔を破壊するほどの能力にビビりました!
当時、コミックボンボンで時折
読んでおりましたが
コミック版オリジナルキャラのマーティもおりましたね。
今回の動画で気になったので、探して、読んでみようと思います。
X1の漫画を読み終えた今なら今回の話は嫌でも共感出来ますね…
今も売れている漫画があるのか!
すごいなぁ!1冊2000円くらいか…高い!でも、その値段とうなずける漫画だ!
でも…打ち切りとなってしまったのか…ボンボンとは…初めて知りました…解説を聞いたらいい漫画なのに…悲しいですね…
ども! コメントありがとうございます!
愛蔵版とか復刻版とかは良い紙使って、お話をぎっちり詰め込んでますからね~。
値段が高くなるのは仕方がないかもです。
打ち切りは本当にいつまでもファンの心にシミを残す結果になってしまったので、残念に思っております。
3:04 某オサレ漫画みたいに背景漂白ならまだしも、トーンや背景に力入れてるからなぁ。
隠れた名作。というかこれが本編とすら思えてしまう。エックス4でキバトドスを素エックスでノーダメで倒そうとしていた過去の思い出。
うしおととらも良い作品だがなんか共通点がある気がする。
マーティはヒロイン確定。
ロクメガチャンネルさんこの漫画は読んでみましたがとても熱いですね。
復刻版X2の巻末での「子供向け漫画を描いているんだから・・・・」のくだりも好きですが
個人的には復刻版X1巻末での他の作者からのお祝いメッセージでのこの言葉が一番好きです。
「良き再販である『ロックマンX(岩本版)』は子供のためにありけして子供騙しに逃げなかった豪傑作である。読者達はこの度の再販によって、当時父の様に包まれライバルのように張り合ったノスタルジィに酔いしれるのかと思うと・・・・実に羨ましい実に嬉しい再販である。」by村枝賢一
とのメッセージを見てこの作品の凄さを実感しました。(村枝先生はあの『仮面ライダーSPIRITS』の作者である人です) 「子供向けでありながらも子供騙しに逃げなかった」この言葉は今の子供漫画にあるのでしょうか・・・?
ども! コメントありがとうございます!
今はこういう漫画少なくなりましたが、この手の熱い漫画ってのは読者の心に訴えかけるものがあるので読みたくなるんですよね~。
その寄稿コメントも目を通しました!
こんなコメントが寄せられる漫画がそうあるのだろうか? と本気で思いました。
見つけるのは大変かもしれませんが、ひょっとしたらあるのかもしれませんね。
子供向け漫画でありながら、子供だましに逃げなかった作品が。
そんな作品に、また巡り合ってみたいものです。
ウルトラ忍法帳は最高に感動した!
熱すぎるマンガだった
読むほどに美味いスルメどころか本物の職人が握るおまかせのようなマンガ
ネタの仕込みからコースの内容まで全て計算されてるようで実はこっち側がどうやってもいいように出来てる気がする
絵の描き込みが伝わらなくてもストーリー展開が飲み込めなくても、おもしれーマンガだなぁ〜って感じてしまうこの作品は本物ですよ
うぽつです、自分は復刻版のX4下巻だけしか買ってないなぁ(値段的に中々手が出ない)
ボンボンコミックの作品って基本コメディとかが圧倒的多いんだけど、これはめちゃくちゃシリアスで記憶に残ってる!
コロコロも競合雑誌だったかもしれないが大人はだいたい差別化、強みの強化ではなく売れてる雑誌の真似、同じ土俵に立とうとしかしない
ちなみにコロコロは面白く感じなかったのでボンボン一択だった俺はつまらなくなったと感じざるおえなかったのだった
当時は100%コロコロ派だったので間違ってボンボンを買うまで大好きなXシリーズが漫画化しているのを知らなくてすごく後悔しました。
しかもエックスとバッファリオvsキバトドスの決着で衝撃で次号を買ったらまさかの「みっともない」で本当に衝撃でした。バイトできる年齢になって中古を探し回りましたが見つからなかったので復刊を知った時は本当に心から喜びました。
マンガオリジナル展開で暴走族時代のホーネックが去るゼロの後ろ姿に「悔しいけどあんたかっこいいぜ」っていうシーン好きだった
はい、チビッ子の時に読んでハマりまくった自分がいました。
ロックマンXの漫画でSFとロボットが好きになりましたね。
ども~! コメントありがとうございます!
ロックマンでSF、人間の姿をしたロボットと言う要素にハマった人はとても多いでしょうね~!
私もその一人です!
ボンボンは今の時代にこそふさわしい
X3の最終話はトラウマだわ。当時小学生だったせいか。今まで最強・無敵のイメージのあったサードアーマー(自分はマックスアーマーではなくサードアーマー派)がボロボロになり、最後はエックスがパーツ単位でバラバラになっていく様はホントにボンボンじゃなきゃできないと思う。
そのせいか、俺はガンダムを始め、ボロボロになった機体やロボットなんかに謎の興奮と感動を覚えるようになってしまった。今、コトブキヤのサードアーマー作ったから、これを最終話風に弄る予定。頭部のアンテナがネックだわ。
確かこの漫画自分の家の近くにある中古の商品がたくさん売られている店で初代X編が3冊まとめて600円で売られてましたね…
数年前まで最終話掲載のボンボンが残ってました。確か8月号でウイングガンダムゼロ(EW)が表紙を飾ってるやつ。状態はかなり悪かったけど…
部屋の片付けの時にどこかに仕舞ったような気がするのでまた漁れば出てくるかな…
メリークリスマスの恒例行事というかマスコットキャラ?を作った漫画ですね
X5とかX6は本編がシリアスになったから、そこを岩本先生の漫画でみてみたかったですねえ…
うぷ乙です!ナマズロスはPS、SSででたX3のステージ選択後のアニメのコミカルな動きを見ると、漫画の影響があるかもしれませんね。ライトットが流されたりネタ満載でしたし。
X3のXが最後までアーマー(強化パーツ)を手にしない理由が連載を続けてきたからのこそってのが…。
でも、読んでいても違和感がなかった
ども~! コメントありがとうございます!
岩本先生自身も、3作目ともなると飽きを感じ始めていたみたいですからね~。
思い切って色々な方向から物語を描いてくださったため、我々読者も大いに楽しむことができたのだと思いますね~。
改めて凄い漫画家さんであると感じました。
2000円で良いから、電子版作ってほしい。
子供ながら確かにXの打ち切り感には違和感しかなかったわ。新編集長の罪は深いな。切腹モノだわ。
確かX4の最終回ってアルティメットア―マ―の力に取り込まれたXをゼロが救いに行くみたいな話だった記憶がある…。
岩本先生のロックマンXシリーズは本当に素晴らしかった。
池原先生のロックマンシリーズも。
ボンボン、コロコロ愛読を辞めなかった理由の一つだわ
強くなったからアーマーを授かったんだ。今日初めてこの漫画の存在を知ったけどやばいくらい心に来るセリフ。
このシーン、最高にアツいんで是非読むことをオススメします!
ちなみにX2の話になります。
@@user-xf9lm1dw5f ありがとうごさいます。今度書店でさがしてみます。
@@user-qc8so1zk5r はい!もしなければネット通販もどうぞo(^-^)o
X5まで見てみたかったな
X4で打ち切りENDみたいに終わってしまったからな
王ドロボウジンは移籍したからまだ許せるけど
ロックマンXシリーズとウルトラマン超闘志列伝の打ち切りの恨みは忘れないと思うわ。
当時ボンボン派でした。王ドロボウジンといい個性派でしたね🎵当時は🎵
今こそロックマンXシリーズやDASHのリメイクとマルチメディア展開を再開して欲しい
漫画やゲームで凍結された物がありすぎる
ども! コメントありがとうございます!
本当にそう思います。
ロックマン自体はきちんと作れば現在でも通用するポテンシャルや完成度を持っているはずですので、凍結されたままなかったことにされるようなことはやめてほしいなと思っております。
なんにせよ応援していく所存です!
超闘士激伝といい、ボンボンはホントいい本だった…
Sakuma Takanobu あっちもこっちもトラブルブルブル
へろへろくん
あと、オーマイこんぶだっけ。
ロボットぽんこっつ。
ガンダムG W X などね。
ルッコラ太郎 フルカラー劇場!
がんばれゴエモン、ウルトラ忍法帖、ロボットポンコッツ
@@user-ym5uh2ox8o メトロイド サムス&ジョイ!
岩本版読んでから赤信号渡れなくなった
新装版のどこかの巻の後書きだったと思う
ども~! コメントありがとうございます!
信号のエピソードはX2のあとがきですね~!
岩本先生の人柄が伝わってくるエピソードだったように思います!
当日ボンボンで読んだゼロが暴走族のホーネックぶん殴って時計台にぶっ刺さるシーン今でも覚えてるw
どうでも良いことですが、ゼロはメット外すと必ずオールバックなのですが、X4の冒頭だけ前髪下げたシーンがあって前髪下ろすとこんな感じなんだと新鮮に思った思い出があります
オーロラが見える夜空の下で
氷の塊に持たれてエックスを抱き締めてるゼロのシーンが凄く好きでした✨✨
先生の描いた熱いロックマンXに出会えてスッゴく幸せです。
自分はX3まで買いました。
X4がなかなかなくて……(こういうのは本屋で買いたいタイプの人間です)
X5も漫画化されていたら色々とXがヤバくなっていたかもしれませんが……
そういえば所々改良されているらしいです。
当時ボンボンで読んでましたが作画力の高さと話の濃さでインパクトありました☺ 執拗にエックスを叩きのめすシグマと、幽鬼の如く立ちあがり向かっていくエックスはトラウマ(褒め)
X4今からでも完全版か何かで発刊してほしい…!;つД`)
お気楽忍者ハンゾーを入れるとは、お主分かっておるな
ども! コメントありがとうございます!
ハンゾー読んでましたよ~~~!
復刊されてないようですので、今からまた集め直して読みたいなと思っております!
小学生の頃読みあさって、大人になってこれ見つけた時、懐かしさのあまり速攻全部買っちゃいました笑
よきおもひで( ´∀`)
この作品はすべてのレプリロイドで唯一Xだけ涙を流せるって描写も印象的だよね?
ども! コメントありがとうございます!
印象的ですね~。
ゼロ自身も涙を流せるエックスを羨むかのようなセリフを口にしていますし、それ故に心に残るセリフも多い気がしますね~。
当時児童誌とは思えないほど
非常に細かい画力と
オリジナルキャラクターを交えながら
展開されるシリアス(時にほのぼのあり)かつ熱いストーリー
正にロックマン漫画の傑作
そして自分たちが何に支えられてきたのか分からない当時のクソ編集者たちの無能っぷりは悪い意味で語り草
当時ボンボン買ってたものですが他のマンガに比べXは画力、ストーリー、熱さなど異質(いい意味で)でした
超闘士激伝やSDなど面白いものは沢山ありましたがすごく記憶にのこるいいマンガでした
子供のころ、好きな漫画というと今見れば、くだらないと思いますが、この作品は今、読み返したり、思い出したりすると、子供のころに戻ったみたいにゾクゾク、ワクワクしてきます。
6のチャージ版メタルハンターはイーグリード(の銅像?)の大群が敵に飛んでいくわけですが、岩本版ロックマンXの影響でしょうか?
ども! コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり岩本先生のロックマンXは何度も読み返したくなる魅力がありますね!
チャージメタルアンカーはどうなんでしょう・・・。
制作スケジュールかなりタイトだったそうですので、時間がなくてああいう風になった可能性のほうがありそうな気がしますなぁ。
特殊武器使わずに進めてた。
岩本先生の影響でした。
岩本版Xといえばオリキャラがいい味出してた。
マルスやバッファリオのところにいた少年、マーティとかも好きだったなー。
そして4作品中3作品で鬼になるX
これ目がキラキラしてるのは違和感あったけど読んでるとそんなの気にならなくなるくらい面白かったなー
中古ではあるけど、復刻版全巻購入しました。
当時ボンボンを毎月購入しながらエックスのゲーム情報と漫画の連載を凄く楽しみにしていたので、打ち切りはとても辛かったです。 続きが読みたかったです。
この漫画は、面白い!熱い展開と書き込みも凄かった!
当時、ボンボンの愛読者でXも愛読していて、X4のXの闇落ちが特にインパクトがありました。当時は打ち切りとは知らなかったですが、最後のΣに挑むあたりで、ゼロと合流したいきさつや、闇落ちを戻ってこれたきっかけとか、詳しく知りたいですね('ω')