『SDGs農法と自然農』 丸太を畑に埋めるヒューゲルカルチャー農法 vol.17

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @植物-g9g
    @植物-g9g 20 днів тому +6

    手作業でここまでやってしまうのは凄い体力ですね!自分なら1週間寝込みそうです・・・😅。猫さん可愛い!

    • @sdgsfarming
      @sdgsfarming  20 днів тому +5

      ありがとうございます!実は穴を掘りながら「耕運機があればなぁ」と何度も頭をよぎりました(笑)。手作業の達成感はありますが、翌日は全身バキバキでした…。猫たちは癒し担当で、掘った後の疲れも吹き飛ばしてくれます!またぜひ動画を見に来てくださいね!

  • @sdgsfarming
    @sdgsfarming  21 день тому +6

    ヒューゲルカルチャーと菌ちゃん農法について。
    ヒューゲルカルチャーは木材を土に埋め、長期的な保水と養分供給を行うドイツの農法で、乾燥地に適しています。一方、日本の菌ちゃん農法は土壌菌を活かし、短期間で土壌改良が可能。多湿な日本の気候に合っています。

  • @八木健之-f6u
    @八木健之-f6u 20 днів тому +9

    生の丸太を入れると、そのまま土中で分解されないことがあります。きちっと乾燥してから入れないと白色腐朽菌類は付かない印象です。自然界の山の丸太も土中に埋められることはありませんよね。

    • @sdgsfarming
      @sdgsfarming  20 днів тому +4

      コメントありがとうございます!貴重なご指摘に感謝します。たしかに、乾燥させた木材に白色腐朽菌は付いていますね。自然界の倒木と同じような分解を期待していましたが、次回は乾燥の工程も考慮してみます。

  • @sdgsfarming
    @sdgsfarming  21 день тому +5

    木材を利用する農業には炭素循環農法という高度な農業もあります。