【ゆっくり解説】悲惨なテーマ作品「アシュラ」解説【閲覧注意】
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- Опубліковано 6 жов 2024
- ご視聴頂きましてありがとうございます!今回は、「アシュラ」をご紹介させて頂きました。目を背けたくなる程の悲惨な内容をテーマとした作品ですが、それでも読んで見て欲しい・・そんな作品です。
気になった方はぜひご一読及びご視聴してみて下さいね!
【ご注意】この作品は、表現がハードな部分があります。動画内では、モザイク処理やマイルドな表現を心掛けておりますが、苦手な方はご注意下さいませ。
【補足】動画内でご紹介しているジョージ秋山先生が当初考えていた最終回についてですが、こちらは漫画が残されている訳ではなく、エピソードとして語られています。気になった方は調べてみて下さいね!
動画が気に入って頂けたらチャンネル登録、高評価頂けたら嬉しいです。コメントもお待ちしております。 ※動画内の画像はすべて引用させていただいております。 著作権を侵害する目的はございません。
【音源素材】 下記サイト様より使用させて頂いております。
魔王魂様→maoudamashii.j...
甘茶の音楽工房様→amachamusic.cha...
効果音ラボ様→soundeffect-la...
#アシュラ #ジョージ秋山 #閲覧注意 #ゆっくり解説
「喰え!わしの腕を喰ってみよ!アシュラ!」
畜生法師は斧で自分の腕を切り落としアシュラに喰えと迫る。
人を殺しては喰っていたアシュラはたじろぐ。
「喰えんか。それはな、お前も人だからじゃよ、アシュラ」
獣に等しいアシュラを初めて人として認めた法師の一言だった。
こちらもご視聴頂きありがとうございます!
衝撃的かつアシュラの成長を感じさせるシーンでしたね!
コメント頂きありがとうございました!
でもあの法師、どうやって治療したんやろか。
医療器具もないし衛生状態も最悪、栄養もろくに摂れない最悪の状況で…
このシーンめちゃくちゃ心に刺さった
アシュラは有害図書に指定されて周囲から叩かれたのに「鬼滅の刃」が令和最大のヒットを記録しているって凄い時代だな。
コメントありがとうございます!
読者の受け取り方に柔軟性が出た結果なのか、やはり鬼滅の刃のようにマイルドな描写だから良かったのか・・それでも鬼滅の刃の遊郭編に対して非難の声が上がっていることに驚きを隠せなかったりもします。。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
@@retromanga-channel
ちなみに、遊郭編に登場する妓夫太郎という鬼はアシュラをモデルにしたという説があります。
容姿や過酷な生い立ち、刃物を武器に使う点などが両者は共通しています。二人とも手段は違えど人肉を口にしていましすね。ワニ先生はアシュラを読んだことがあるんですかね……
@@不倶戴天-v8g 様
妓夫太郎の過去での人々から虐げられる様子なんかも通じるものがありますね。鬼滅も真意の程が分かりませんが、考察など読むととても興味深くて面白いですね。
そう思うとワニ先生がアシュラを読んでいても不思議じゃないように思います!
いや言っても鬼滅とかおとぎ話だから
こちらはザ・リアル
ヒトコワと創作怪談くらいの違いがある
ちゃんと読めば、叩けないけどね
作品の上辺を叩いてる連中は物語を読めない連中なんだよ。
ある意味可哀想な連中なんだよ
今を生きる子供たちに知って欲しいことがどんどんと規制されてしまっているのが悲しいです
はだしのゲンや火垂るの墓も「描写が残酷すぎる」や「子供に見せられないから放送しないで」と沢山のクレームが来ていたみたいです
でも飢餓や戦争は実際にあった事で、それを見てどう思うか、どう考えるのかというチャンスを子供達から奪ってしまっているような気がしてなりません
アシュラは確かに食人や過激な描写が多いですがそれ以上に緻密な心理展開で色々な目線で見ることの出来る良い作品だと思っています
コメントありがとうございます。
とても同感です。アシュラに限らず、表面だけ見て本質を見ないで拒絶されていることが多いように思います。実際起きていたことに目を背けるのではなく、しっかりと向き合って考えるべきと私も思います。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
でも、クレームする大人が子供の頃はもっとエグいのやってたのにね……苦笑
個性が大事とかなんとか色々言うけど生きづらい世の中にしとるのは学ぶチャンスを奪っとるクレーマーアンタらやと言いたい。
有害図書指定してるような奴らはアレなんだよね…
はだしのゲンは中盤から終盤辺りの思想がね…火垂るの墓は全然いいと思う
そう思うんなら個人的に観せれば何の問題もないでしょう。
昔の漫画の「衝撃」「残酷」って言われてる作品は、狂気に至る道程も案外理路整然と整ってるんだよな。ちゃんと納得できる因果がある上での狂気
昨今の何かよくわかんないけどとにかく狂ってはっちゃけてグロい系を見慣れてると、説明のつく狂気だからアレっ?てなる
手塚漫画の狂気もそうだし、平田弘史のつんではくずしも狂気を道理に沿って描いてる
人間の汚さと優しさと愛を深く教えてくれる秋山先生
コメントありがとうございます!
人間の飾りっ気のない汚さと、優しさとはなにか?と考えさせられる作品ですよね。そんな作品を世に生み出したジョージ秋山先生がとてもすごい方だと思います。
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです!
ありがとうございました!
@@retromanga-channel コメントありがとうございます!
こんな設定のアシュラをどことなく愛らしく描ける秋山先生すごいと思う。
子供のころ、漫画は有害だから読むなと親に言われていたが、親父の本棚にあった文庫本装丁の大人の漫画は読んでいた。
だからけっこうエロいものや残酷なものも読んでいたが、そんななかで、ジョージ秋山とは、わりと普通の作家に見えた。
こんな凄いものを、しかも子供むけの漫画で描いていたのは、大人になってから知った。
美術なんかも、近代日本画はお上品でいささか退屈だが、前近代の日本美術には、西洋以上に、そうとうエグイ表現がある。それを思い出した。
飢餓の辛さや幻覚性などは、大岡昇平の野火という小説が一番インパクトがあった。映画にもなってるらしいが、まず小説で読むことをお勧めします。
銭ゲバやアシュラなどの暗いテーマを描きながら、ジョージ秋山は、仏教思想に傾倒しているようにも感じた。
コメントありがとうございます!
飢餓などの歴史的背景も興味があるので、私の知らない作品をご紹介して頂きありがとうございます!
重いテーマながらもただ重いだけでないのが魅力と感じています。
その重さに向き合いつつも、本質に対しての問題提起を感じたりもしています。まだまだジョージ秋山先生の作品は知らない作品が多いですがぜひ読んでみたいと思っています。
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
小5くらいの時に入った飲食店に置いてあった第一巻を読みました。衝撃でした。「生まれてこなけりゃよかったぎゃ…」息子たちには絶対言わせたくない言葉。
飲食店に置いていいものなのか…?
@@twilight_tasogare 様。考えてみればそうですね😂😂😂😂‼️
まずあんた独身だろお婆さん
@@トンガリとんがり 様。おやおや? 何を根拠に? お婆さんはあってるね。孫がいるからね。ついでに連れ合いのジーさんも元気だよ。
夢中で一気読みしました。
初っ端の水を求めて野良犬の小便を啜るシーンは衝撃的でした。家族の備蓄が1日1日減っていく絶望感も…。コンビニに行けば・蛇口を捻ればなんとかなる現代ではとても考えられない。
若狭と七郎の関係も然り、人間というのがいかに"理性"で形作られているか分かりますね。生きるのに必死になるとだんだんと"本能"が現れる。
理性が無く生きる為になんでもする様はまさに動物です。
ボディブロー的にじわじわ心が痛んでくる作品だ…
先程全編完結編まで読みました。
全編にて繰り広げられる地獄よりも、アシュラが荒野で一人肩を震わせながら泣いてるシーンが一番心が痛みました。
終盤のアシュラの成長と完結編でのある決断に少し救われた気がします。
コメントありがとうございます!
アシュラの心の葛藤の様子は、見ていて心が痛みますよね。
完結編まで読むと救いが少し感じられるので、私も少し救われたような気持になっていました。
アシュラは映画しか見てないけど壮絶な作品でしたね
浮浪雲と女形気三郎は全巻持ってて何度も読み返してます。ジョージ秋山先生の作品は人生のバイブルになるものばかりですね^^
映画で観たけど衝撃だったなぁ。野沢雅子さんの悲痛な悲しみと怒りが籠った声も印象的だった
コメントありがとうございます!
とても印象的でしたね。内容もさることながら野沢さんの声がより印象付けていましたね!
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
この作品もですが、ジョージ秋山先生はどの漫画でも闇深い部分がありますね。時にこっそり、それこそ一部の人しかわからないように闇を転がして躓いた人間を虜にします。
コメントありがとうございます!
現在アシュラと銭ゲバのみ読んでおりますが、どちらも闇深いものがありますね。読んだ後にずしっとくる程の・・でも惹かれてしまうのですよね!
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
ジョージ秋山先生…きますよね。私的には、ハズレありません。アシュラ、銭ゲバ以外にも、ピンクのカーテンは、性を通して人間の本質を露に描いてるし、反対に浮浪雲では、江戸時代の人情、人の優しさを描いていて、長期連載も納得の作品です。
私は、幼少期にアシュラを読み、人が、人肉を食べると云う事が、生理的に無理でしたが、いかに現代が裕福かを感じますね。
映画の方は、わりと好きですね。野沢雅子さんの声が最高でしたね!
今回は、大した情報はありませんがアシュラの完結編は、なんと、週刊少年ジャンプで掲載されました。銭ゲバの方は、秋山先生が後に「ギャラ」と言うリメイク的な作品を書いてます。生理的に受け付けないマンガは、日野日出志先生のマンガは強烈ですよ!スプラッタ~ホラーですが、女性は恐らく受け付けない絵です。アニメじゃないですが、これもUA-camで見れますよ!
いつもご視聴頂きありがとうございます!
野沢さんの声良かったですね!そして色んな作品で聴いているせいか安心感すらありますねw
いえいえ!コメント頂けるだけで嬉しいですよ!
銭ゲバは、昨日読みましたが・・心がカサカサになりましたねw
ジョージ秋山先生の作品は、読む前の覚悟が必要だなと痛感していました。
日野日出志先生!何故か銅羅衛門だけ知っていましたw
youtubeでちょっと観てみようと思います。ありがとうございました!
完結編だけマガジンじゃなく週刊少年ジャンプに掲載されて、それだけ子供のころ読んだんですがインパクトが強くて今でも覚えています。凄い過酷な話ですが、ラストの表情を見てアシュラよかったっなって子供心に思いました。
飢饉で食○が多かった地方出身です。年配の老人から生々しい話を聞かされて育ちました。
こういう歴史もあるんだ、とそのまま受け止めてもらえたらいいなと思う漫画です。
それはそうと「生まれてこない方が良かった」は、見る人によっては希死念慮を持ってしまう危ない台詞なので、有害指定されてしまうのも分かる気がしました。部分的に強烈に心に傷跡を残す作品ってありますね。でもこの漫画は語り継がれて欲しい…。
この作品を取り上げていただきありがとうございます。私の中ではNo.1トラウマ漫画ですね。銭ゲバも凄かったんで、逆に浮浪雲が出た時には、ジョージ秋山先生なんで?ってなりました。
こちらもご視聴頂きましたこと、またリクエスト頂きありがとうございました!元々興味のあるテーマだったので大変興味深く読ませて頂きました!
銭ゲバも一緒に読んだのですが、こちらも心がカサカサになるインパクトがございましたw 上記作品を読んだ後に浮浪雲のあらすじ等を読むと、確かに驚きますね!でもアシュラと銭ゲバを読んでジョージ秋山先生を勝手に心配してしまった自分もいるので何とも複雑な気持ちですw
この度は、良い作品をご紹介頂きありがとうございました!
アシュラ、愛と呪い、ミスミソウ、なるたる、四丁目の夕日、ハッピーピープル、君が僕らを悪魔と呼んだ頃、血の轍。
この辺は読んでて気がめいる
コメントありがとうございます!
何作品か読んだことありますが、見事なまでに気持ちが滅入る作品達ですね(*_*) でもそういう作品に魅了されている自分もいますw
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです!
ありがとうございました!
ザムーンも衝撃的な内容
この作品普通に泣けるぞ
リアタイで読んでたけど、ただただアシュラが愛おしかった
アシュラに似てる!ってんで幽白の忌子飛影に一目惚れしましたからね
コメントありがとうございます!
読み進めるとアシュラに色んな感情が生まれますよね。
私は、読むうちに母のような気持ちになっていました。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
秋山先生の作品は薄雲が好きでした。
今でも印象深く残っているのは
「母からの手紙」
読み書き出来ない年老いた母親が学者になった息子に字を教わり手紙を書く。手紙には「かえってきてください」と、なんとか字になって繰り返し書いてある。学者となった息子は「おかあちゃん(ToT)」と、泣きながら早馬で故郷に向かう。
親思う心にまさる親心…。
コメントありがとうございます!
内容を読むだけで(T_T)
その作品は、未読だったので探して読んでみたいと思います!
情報頂きありがとうございました。
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです!
ありがとうございました!
是非、読んでみて下さい。😃
私もおぼろげにしか覚えてないのですが…。
字を習っている、おばあちゃん👵が健気です。「び」と教えているとなぜか「B」と書いてしまう。笑えて泣けます。
また、隠れた名作を教えて下さい。
先生のトラウマ作品は、「ゼニゲバ」と「アシュラ」が双璧でしょう。「浮浪雲」も作者でもある。人間って深いなぁ。
ジョージ秋山先生の作品に興味を持って知りたくてちょっと調べてたのですが最近このチャンネルを知りました!知らない作品を知るきっかけにもなったり動画楽しみにしてます!
アシュラは一番最初に気になった作品で飢えが苦しく生きるのも虚しいと誰もが思っているようなこの環境でどんなつらい状況でも強く生きていて所々見せるアシュラと子供たちの無邪気で可愛らしい一面が大好きです
最終話に唐突に出てくる眼帯のキャラが出てきたり話に違和感を感じるところがあると思うのですが、最終話の一つ手前に未収録の話があってぱるコミックス版のみで読むことができます
ぱるコミックス版では眼帯が外れており銭ゲバの風太郎の顔そのままの蟇王丸というアシュラと同じく仲間を引連れた親分のような存在だとわかります
その蟇王丸とアシュラとのイノシシをかけた戦いの話です
40p程ですがかなり読み応えがありました
電子書籍を先に買ってから知ったのですが、電子書籍の方にも収録して欲しかったですね……
普段コメントをしないので拙い文章で読みにくいかもしれないです
グロとか問題作とか、創作物だとか色んな呼び方はするけど
現実はさらにもっと残酷な事が多々あったんだろうなと思うし
その元となった時代の当事者たちからすれば、それが現実だったろうし日常だったろう
そんな時代を生きた人の子孫が自分達だし、それを問題視したり悲惨と客観視出来るくらい豊かになったのを自覚して忘れないようにしたい
こういった作品を毛嫌いするのは失礼だと思うし、読んで涙したりするのも自分は失礼だと思ってしまう。それでも泣いちゃう時あるけど
その通りだと思います。私の出身地では、恐らく戦前まで飢饉の時に親が子どもに文字通り食べさせることがよくあったと言われています。そうした歴史は誰かの感動のために存在するわけではないし、ありのまま知られて欲しい。今があるのは悲しい歴史が礎なんですよね。
なんで生まれてきたんだぎゃ。
産まれてくるのに理由を求め、生きることに理由と、そして生き続けることに葛藤。
私は読んだ時に涙なくして読めなかったです。心がきゅーっとするのです。
どこまでも純粋に、どこまでも心の闇に訴える作品は私の大切なバイブル。
そしてこの作品は、読んでいてその度に、また読んだその時々にフォーカスする視点がかわってくる。間違いなく名作です。
有害なんかじゃない。心の闇、人間の本質とエゴ、生きるということ、死ぬこと、争い、飢え、悲しみ、幸せとはと真っ正直に投げつけられるのです。
原作は特にド直球で、読み手に受け止める力があるか試される作品です。
素敵な動画ありがとうございます。
CG映画見たことあるけど初めて見た作品でかなり衝撃的でした
コメントありがとうございます!
映画版も原作の雰囲気を残しつつ、見応えもありましたね。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
ジョージ秋山のアシュラと銭ゲバは大好きだ。飢えに苦しみ母親に喰われそうになった少年が人間性をみにつけ成長していく話。人に対する不信感と愛憎を描いたジョージ秋山は尊敬する。
ジョージ秋山先生の作品はどれも好きなんですが「ラブリン・モンロー」が好きなんですよねえ。
発禁になっていてなかなか手に入らないしとても高価なんですが是非取り上げて欲しい作品です。
コメントありがとうございます!
今回調べてみて驚きました!すごいプレミア価格ですね・・
でもジョージ秋山先生の作品・・動画に出来るようこれから頑張りたいと思います!宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
見開き全面黒にびっくりした
夕焼けを見て思わず
きれい と言うアシュラに感動した
ジョージ秋山さんは闇深も浮浪雲みたいなのも引き込まれてしまうな
ザ・ムーンも衝撃だった
昭和中期辺りまで、戦中を生きた漫画家が多かったせいか暗い内容の漫画が多かったです。
生きる事はシビアで泥臭いものだと実体験から描かずにはいられなかったのだろうと思います。
アシュラは最初からエグいストーリーだから読んでる方も覚悟して読めるけど
花のよたろうみたいにギャグ漫画ワールドみたいなのにだんだん狂っていく感じの方がキツイな
これ、高校の美術の授業の時間に見せられた奴だった。衝撃的だったけど凄くいい作品だと思った
表現は過激だけどメッセージ性が強くて、何より声優さん方の演技が素晴らしかったな。
読んだけど自分達も大変なのにアシュラを助けてあげる周りの子供達の優しさが良かったな、牛丼ガイジ並に周りから守られるアシュラは違和感あったが
牛丼ガイジ?お前の事か(笑)
完結篇を読みました。本来なら彦次郎のような卑怯で最低な人間でさえ、どこか悲しい存在として描けるのが作者の凄いところ。
左腕だけでなく、命まで懸けてアシュラに人として生きる道を説いた畜生法師こそ、人の導だったのかもしれない。
原作での最終回を偶然読んだけど、「救い」はあったな…。
はだしのゲンを読める人ならアシュラも読めると思うまぁはじめの1ページで俺は病んでない時に日のある場所で読もうけして夜に読む漫画じゃないと確信した。
アシュラは小学生(年がばれる)の時 リアルタイムに連載を読んでいました。
少年誌に相応しくない内容でした。
同期に連載された銭ゲバも凄い内容です。
こちらもご視聴頂きましてありがとうございます!
少年誌に載せられる内容ではないですね・・そして昨日銭ゲバを一気に読み終えましたが、心がカサカサになりましたwジョージ秋山先生の作品は、読む時に色々と覚悟が必要ですね・・
ありがとうございました!
アシュラΣ( °o°) すげー漫画や!これきっかけで ジョージ秋山の作品調べたら 他にもヤバイの書いてますなw
海人ゴンズイとか豚の娼婦のやつとか 浮浪雲しか知らなかっただけに衝撃
こちらもご視聴頂きありがとうございます!
結構メンタルにくる作品描いていますよねw題材とか興味深くて好きなのですが、何せメンタルへのダメージがw
心が落ち着いたら銭ゲバとかやりたいと思います。
ありがとうございました!!
さっき一気に全て読んだがドッと疲れた
座るのもキツいから寝床で横になってこの動画を見ている
鬼滅はジョジョのパクリと言われてたが、ジョージ秋山先生、日野日出志先生、高橋葉介先生の影響も受けていると思う
コメントありがとうございます!
鬼滅の刃も明言はしていないながらも、設定などには興味深いものも多いので色々な先生達の影響も少なからずあるのでしょうね!
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです!
ありがとうございました。
妓夫太郎ってアシュラと似てる気がするわ
丸尾末広と花輪和一の影響も受けてそう
吾峠先生は基本的にガロ系だと思います
秋山先生は天才
これはいろいろな意味ですごい作品だったな
内容が凄惨なのもすごかったが、これが少年誌に連載されていたこともすごかった
今なら「子供にふさわしくない」とか苦情が来そうだ
同じ作者の「銭ゲバ」も負けず劣らずだったし、「デロリンマン」もギャグマンガの
体裁に隠れて人間の闇が時々顔を出していた。
「ザ・ムーン」も面白かったが、あの壮絶なまでに悲しいラストは忘れられない
いい漫画家を失って悲しい
こちらもご視聴頂きありがとうございます!
今では本当考えられないですよねwでもそんなありえなさに魅力を感じたりもしています。銭ゲバのみアシュラと共に読みましたが・・心がカサカサになりましたw心が回復したら動画にしたいなと思っています。
「ザ・ムーン」読んで見たいですね!情報頂きありがとうございました!
何が恐ろしいって、獣のように生きて腹が減れば平然と他人を襲い人肉をも喰らうアシュラよりも、作中に登場する大半の人間の方が残酷だという事。
なんだろう…
この作品の紹介を見て、「仮面ライダーアマゾンズ」二期OP「DAI SET DAWN」の歌詞を思い出してしまった。
「この世に生まれた事が消えない罪と言うなら、生きる事が背負いし罰だろう」(歌詞間違っているかも)…いわゆる「原罪」ですね。
生まれる事で罪を背負って一生罰を与えられる…必ずいつか訪れる死を迎える事で、ようやく罪と罰から解放される…(その後が天国なのか地獄なのか虚無なのか転生なのか不明ですが…)そりゃ、「なんで産んだんだ!」と言いたくもなりますね。
赤ちゃんが産まれて直ぐ泣くのは、この世に生を受けて、絶望して泣くと言う話も有ります…
さて、コロナと言う名の疫病が猛威を奮っているこの令和の時代…
黙示録の四騎士には「疫病」を司る騎士がいると聞いた事が有ります…我々は無事天寿を全うして罪逃と罰から解放されるのですかね…?
怖い怖い怖いコワイーーー!! でもいずれ読みたいと思う・・・ でも今は無理。読んだマンガとかにすぐ精神汚染されるタイプなのでもう少し余裕が出るまで待って・・・
コメントありがとうございます!
アシュラは、結構ストレートな表現が多いので、ぜひ余裕が出来たときにお読みくださいませ・・
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
まさに末法の世
浄土真宗もこうした背景から生まれたのかな
断食なんて大したことないと自惚れ御飯なんて要らないからゲーム買ってよと親にほざいてたあの頃
2日も持ちませんでした(隙自語)
おかげで人間は飢えには勝てないと知れた
こんな昆布みたいな髪したキャラ描くのジョージ秋山先生か日野日出志先生ぐらいだろ
食●はないけど、今のコロナ禍でも飢餓は現実的に起こってる話。
虐待問題等もみて親に苦しめられる子供も多いけど
逆に家庭内暴力で子供に苦しめられる親がいるのもまた事実。「あんたなんか生まれて来なけりゃ良かった」と言うことは絶対に駄目だけどね
コメントありがとうございます!
親と子の関係を描いた作品を読むと、現実においても両者とも1度でも思うことはあるのだろうなと思います。悲しい話ですが、現実というのがまた辛いところですね。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです!ありがとうございました!
ジョージ秋山は エロ グロ を描かせたら右に出る者ナシ❗️次は「ゴンズイ」お願いします。
今この手の作品をやると、フルボッコされるからね
バカ売れして世間の味方をつけてやらないと終わるから、これほど後世に残るいい意味でのトラウマ作品が出辛い世の中になってるなと感じてる
@あめひょ 進撃の巨人はあくまでもファンタジーの域を出ないと思います。
取り上げられている「アシュラ」の舞台は日本の平安時代末期ですので、よりリアルなお話です。
どちらの作品も「食人」がありつつ様々な人の機微というもので心抉られる場面はありますが、伝えたい事が違います。
それに、
現実世界の人の心情がアシュラ(礎の話)
創造された世界においての人の心情が進撃の巨人(礎をもとにしたもしも話)
もしも話である進撃の巨人の方が、思考の逃げ道があります。
アシュラは実際の時代背景や出来事を盛り込みながら作られている話です。
どちらも心の在り方を説いているとは思いますが、礎の話であるアシュラのほうがトラウマになりやすいし規制もされると思います。
マジレス申し訳ない🥦
@あめひょ 伝わりにくい書き方をして申し訳なかったです。
リアルさによる視点の違い、ということを話したかったです。
感情は同じでもシチュエーションによって移入度合いは違うかな、と思いました。
しかし返信をいただき改めて考えると、ここばかりは心の感度の具合によると考え直しました。
私はファンタジーに関して、疎いのかもしれません。
ありがとうございます。
リアルタイムで10才で読んでました。
銭ゲバも読んでました。
胸糞悪いマンガは当時多かった。
その時の経験でカニバリズムの話も読める様になっている。
大東亜戦争の時、東南アジアで部下を・・・・「ゆきゆきて神軍」も
天才バカボンの原作もこの頃でしょうか?原作はかなり怖い回もありますよね
海人ゴンズイもお願いします。
すでに70年代アングラから脱却し、浮浪雲で大物となっていたジョージ秋山がなぜ、「少年ジャンプ」で連載したのか?
子どもながらビッグコミックオリジナルとジャンプを同時に読んでいた自分としては驚き。
ちなみに、同級生で浮浪雲を知る者はなかった。
どうやら当時の西村編集長が昔からジョージ秋山先生とウマが合ったらしくて、何度もジャンプで連載させたものの「ジャンプだけ」は連載が短命で成就出来なかったと述べてました(キングを含めた当時の五大週刊少年誌のうち単行本で3巻まで届かなかったのはジャンプのみ)。
皮肉にもDrスランプとドラゴンボールの間という鳥山明先生の休載期間を埋めるような連載になってしまったのは皮肉なのかも知れませんw
@@山城守-u6z ありがとうございます。ジャンプシステム批評されるときに、西村編集長取り上げられますね。
そもそも、ジャンプで人気でるかどうかわかりそうなものだったと思うのは結果論か?
南方熊楠、若貴兄弟は人気あったけどジャンプのラインナップのなかに入るのは違和感ある展開だっただけに。
小2の夏に雑誌で第一話を読む 衝撃的たった。
無惨がいたら真っ先に
「鬼」としてスカウトする
だろうな・・・(お気に入り)。
堕鬼ちゃんと妓夫太郎みたいな…
ジョージ秋山さんの、この系譜の漫画は、週刊ジャンプで打切り食らった「シャカの息子」が最後かね?
これも読んだな~。ジョージ秋山先生の作品の中でも好きな方ですね。危ない表現 ばかりがめだって、内容をみてくれない人たちからは、有害図書なんてのになってしまうんでしょうけど。今は制限が厳しくて、かつ、昔の漫画が色々やりつくしている感もあって、物足りない作品も多いですが、もう少し、自由な表現ができればなぁ・・・なんて思います。LGBTとかもありますしねぇ。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね・・表面だけみれば過激描写などに目が行くけど、ちゃんと読み進めればジョージ秋山先生の描いた意図であったり、実際に起きていた事実として知って、今の食に対する考え方など必要な点も多いと思うのですが・・何だか窮屈な時代ですよね・・
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
上手く調理出来るスキルを身に付けておく。
古今東西、犯罪とは社会の不備から生じるものであり、ほとんどの犯罪って大本を辿ればその当時のその地域の上級国民の責任なんだよね。たとえ飢饉があっても誰もが飢えることなく暮らせるだけの物資を配れば避けられた悲劇もあったのに。
日本政府「コロナで破産?飢える奴らの自己責任」時代は繰り返す
この先生の作品はゴミムシくんしか知らなかった。
父親が子供の頃に古本屋で買ったってのがウチの本棚に一冊だけある。
アレを描いた人がコレを(;・_・)
コメントありがとうございます!
ジャンルの幅がすごいですよね!私はアシュラから読み始めたので、ギャグ漫画を描いていたことに最初驚きました(*_*;
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
わたしも妖夢のようになりそうな内容ですね( ̄▽ ̄;)
でも解説見ていたら止まらなくなりました。いつか覚悟が出来たら読んでみたい作品ですね
追伸 有害図書指定については表現の自由もあるので難しい処ですが少年誌はトラウマ植え付ける可能性があるので青年誌でよかったのでは…と思いました
いつもご視聴頂きありがとうございます!
かなり覚悟がいるのは確かですね・・私も何度も読み返すというにはキツイ内容ですね。心が落ち着かないと辛いところですw
昔の作品は、内容的に青年誌の方がよかったのでは?という作品いくつかありましたが「アシュラ」はずば抜けて青年誌向けに感じましたね・・・
ありがとうございました!
解説をみた後に夕飯をとったのですが食事中に思い出してしまいました( ̄▽ ̄;)私にはもう少し覚悟の時間が欲しいようですw
@@retromanga-channel 横から失礼します。
当時リアルタイムで読んでいましたが、当時の少年マガジンは今よりもかなり対象年齢が上だったように思います。
真樹日佐夫・影丸穣也コンビの「ワル」なんか殺〇やレ〇プのシーンもあったりしてほぼ青年マンガでしたね。
21世紀になった今でもキタでは飢えて同じことやってるんだよねえ・・首領様だけがぶくぶく太ってさ
すごく重いテーマに正面から取り組んだ漫画です。
アニメを見ましたが、原作の方が深く書いてありそう。人間とは、生きるとはについてとても考えさせられました…。
小学生の時に読みました。
ただ、飢餓とかよりもホラーとして読んでいましたね😅
アシュラに感情移入してました☺️
こちらもご視聴頂きありがとうございます!
ホラージャンルとしても成立する程のインパクトがありますよね。
境遇が被るとかでもなく、自然と読んでいくと感情移入して胸が苦しくなりますね。。ご感想ありがとうございました!
小学生の時読んだ「灰になる少年」も強く印象に残っています。
言葉選び的確
「アシュラ」「銭ゲバ」「ザ・ムーン」ときたら、次は「デロリンマン」やってほしいかな。
こちらもご視聴頂きありがとうございます。
「デロリンマン」もリクエストを頂いている作品なので、内容確認次第動画にさせて頂ければと思います(^-^)
気長にお待ち頂けたら幸いです!
コメントありがとうございました!
今スキマで無料だったから読んでる…きっつい。孫六は好きやで。
小学校二年生くらいに父から勧められて上下巻どっちも読んだけど、まさか有害図書に指定されてたとはw
映画しか見てないんだけど、かなり良い作品だった
声優もめちゃくちゃ豪華
天保の飢饉とかも調べるとマジでえぐいもんなぁ
映画をアマゾンプライムで見てきたけどメッセージ性が凄かった
最近原作を読みました。
火の鳥鳳凰編を秋山先生なりに焼き直そうとしたのでは、と思いました。
ここまでやったならジョージ秋山先生作品をもっと深掘りして欲しい。パットマンXやほらふきドンドンなどのギャグでまぶしたペーソスから
よたろうの子供たちのリアルな人間関係描写から浮浪雲に至るヒューマン、哲学、感動、とグロからヒューマン感動までふり幅の広いジョージ秋山作品を
緻密に解説して再現して欲しい。リアタイで子供心に一番感情を揺さぶられたのはジョージ先生でした。手塚先生とか永井先生よりも。
「生まれて来なければ良かった」
今の世の中、衣食住が満ち足りてても言ってる人らが大量にいるよな…。
心、心が満たされないのも辛いのさ
@@もりかわにごう その通りだ。(当事者)
俺は衣食住に困ったことは何一つない...。
私も毎日のようにそう思っています
虐待サバイバーなので、自分が生まれなければ誰も悲しまなかったし怒らなかったと思う
歴代私を担当してきたカウンセラーにも困惑されています
秋山先生は青年誌で「はぐれ雲」とか「恋子の毎日」みたいに良い漫画描いてるのに
少年誌だと変な漫画ばかり描いてる気がする
コメントありがとうございます!
私は少年誌掲載のジョージ秋山先生の作品から入っているので、ぜひこれから他作品も見てみたいと思います^_^
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました!
「花の与太郎」と「ホラ吹きドンビンじゃん」連載者と同一人物とは思えない!😱
青年誌に掲載されてたジョージ秋山先生の漫画で、「人間は結局食とエロばかりの下らない生物だ!生まれてこない方が良かった」という内容のページがある漫画があったのですが、タイトルが思い出せずモヤモヤしています。ご存知の方がいらしたら教えて下さると幸いです。
夜寝れなくなる心の弱い子もいるから。そんな心の弱い子は生きていけるとは思えんがな
絶対この絵は銭ゲバの人だろと思ったらその通りだったw
ちょうど今電子書籍がセールだったので買いました
アシュラって、アニメ映画で話題になったのしか知らない
見ていないですけど
名作だぞ。
コメントありがとうございます!
過激表現について取り上げられることも多いですが、本当に名作だと思います。
ジョージ秋山先生の作品には、今では過激ながらも名作揃いだと思います。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました!
お気楽なジョージ秋山の作品ならバットマンX.ガイコツくんがオススメ!
コメントありがとうございます!
最初に読んだ作品が「アシュラ」だったり「銭ゲバ」だった故に、お気楽な作品の想像がつかないですねwぜひともそういった秋山先生の作品も読んで見たいですね!情報頂きありがとうございます!
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ありがとうございました!
パット現れてパット消えるパットマンXというセリフを覚えてます。
@@しげちゃん-u4m 師匠の森田拳次そっくりの絵柄でほのぼのしてて気楽に読めます。
@@cantin-777 了解しました。
小学生の時の連載だけどこの絵と最初のインパクトで1話も読みきれなく、それからこの漫画だけは、飛ばして他の漫画だけ読んだ。低学年には、怖いホラーと感じたのだと思います。
コメントありがとうございます!
あの最初のインパクトは相当ですよね!飛ばして読んでしまうのも頷けます。
私も一度は、本閉じましたw
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ありがとうございました!
銭ゲバもなかなかよね
ドラマ化されてたけど
コメントありがとうございます!
個人的には銭ゲバの方が心にダメージがありましたね・・
描写的には断然アシュラの方が衝撃大きいんですけどねw
近日、銭ゲバの動画出すので、宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです!ありがとうございました!
家にありましたね。子供頃に読んでたけど昔から同じようなマンガ見てるから何も感じないけどBLだけはむり
コメントありがとうございます!
色々な漫画ジャンルがありますが・・どちらも好みが分かれますね。
私は、闇深い作品の方が好きですw
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ありがとうございました!
人畜無害、無味無臭、容易く消化されてしもうモノは傑作に為り得ない…
見た者に傷跡を残す…突き刺さる作品を書かせたら永井豪と双璧はジョージ秋山…
武田泰淳以前に両氏の作品に触れられた…幸福…漫画とか文学とかジャンルの
垣根には意味は無い…
「アシュラ」「銭ゲバ」「ザ・ムーン」が特に好き…
コメントありがとうございます!
私自身も皆様の教えて頂き、色んな作品に出会えておりますがそのように痛感致します。私の主観ではございますが、大事なことを伝えるのにキレイな表現だけでは出来ないと思っています。本チャンネルが色々な作品との出会いの場になれれば幸いです。
「ザ・ムーン」読みたいのですが、ややプレミアが付いているのか手に入りにくく苦戦中です・・
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ありがとうございました!
気になる作品だな
話のコンセプトとは違うけど本宮ひろ志さんの
まだ、生きてると似てる?
ちがったらごめんなさい
主人公の画像が出てこないから誰が主人公か分からない…
コメントありがとうございます!
分かりにくく申し訳ございません
サムネの少年が主人公のアシュラになります。
今後の動画作りにおいても気を付けたいと思います
ご意見頂きありがとうございます!
鷲、鷹等の猛禽類の世界、3子、生まれても、末っ子はある面、兄、姉の餌になる現実があります。自然界は人間が考える以上に厳しいです。
ちょっと前にdアニメで見れてたなぁ
貧すれば貪す。貧しさを美化して讃える風潮がまだ今も根強く残ってますがやはり金は必要。生きることが最優先になり人では無くなる。この時代に生まれなくてよかった。
まだ妹がいる分妓夫太郎の方がマシ
鬼になれたしマシですよね
地獄へ行く時も安らかだった
小学生の時にアニマックスかなんかでCMだけ見たことあるな
個人的にネタが割れても面白いと思える作品しか認めないキリッ
なんか・・・グリザイアが頭をよぎった
サムネの台詞を口に出して母にグーで殴打されたのを思い出した、もう顔も声も記憶の彼方なのにそこだけ。
『羅生門』の芥川龍之介は、下人の心模様の変化へ焦点を当てるためにややマイルドな描写をしていた。
『ワンピース』の尾田先生は、サンジを育てるために「理性」という全く真逆の効果を演出した。
『山月記』の李陵は、かつて真っ当に人間であった未練すら失いつつある「人間を獲物と見做す孤独な虎」として表現した。
同じテーマでも角度を変えるだけで全く違う印象を演出・表現できるものだし、当然秋山先生自身にも与えられた選択肢だった筈。
でもそれら全てを重ね「愛としても獲物としても人間を求めてしまう『除け者』の話」として描こうとした時、秋山先生には暈しや妥協の道はなかったということでしょうね。
火の鳥でもキツいと感じるシーンある身としてはどうしても身構えてしまう作品みたいですが、機会があれば。