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今やこの距離を滑空気で飛ぶんだから凄いよなー
この時の記録512m20cmも当時としては驚異的な大記録だったけど、この12年後に同じチーム・エアロセプシーの中山浩典さんが史上初の琵琶湖対岸到達の偉業を達成するのだから、やはり当時からこのチームは凄かったということですね。
これはっきり覚えてる。これがいまの70キロに繋がったと思ってます
凄いなあ、これが今では70キロも飛ぶようになったんだから、、、
僕も鳥人間コンテスト見ていました、それにしても512メートル20の大会新記録は凄いの一言につきます。田中紀彦選手アッパレ🎉ちなみに田中紀彦選手は当時おいくつですかね。
やっばり当時はプロペラ機黎明期って感じがするね。主翼の長さが物凄く短いし、プロペラの回転効率も悪そうだし。ただ、様々なチームのこういう挑戦と積み重ねによって、今でも鳥人間コンテストとして継続している。また、様々なチームが真剣に向き合うことで、競技として成り立ち、尚且つ記録に結びついている。先人たちの努力と挑戦に感謝だな。正に。
場内アナウンスの担当の人は誰ですか? 教えてください。
今やこの距離を滑空気で飛ぶんだから凄いよなー
この時の記録512m20cmも当時としては驚異的な大記録だったけど、
この12年後に同じチーム・エアロセプシーの中山浩典さんが
史上初の琵琶湖対岸到達の偉業を達成するのだから、
やはり当時からこのチームは凄かったということですね。
これはっきり覚えてる。
これがいまの70キロに繋がったと思ってます
凄いなあ、これが今では70キロも飛ぶようになったんだから、、、
僕も鳥人間コンテスト見ていました、それにしても512メートル20の大会新記録は凄いの一言につきます。田中紀彦選手アッパレ🎉ちなみに田中紀彦選手は当時おいくつですかね。
やっばり当時はプロペラ機黎明期って感じがするね。
主翼の長さが物凄く短いし、プロペラの回転効率も悪そうだし。
ただ、様々なチームのこういう挑戦と積み重ねによって、今でも鳥人間コンテストとして継続している。
また、様々なチームが真剣に向き合うことで、競技として成り立ち、尚且つ記録に結びついている。
先人たちの努力と挑戦に感謝だな。正に。
場内アナウンスの担当の人は誰ですか? 教えてください。