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躍動感とどことなく哀愁がただようキャプテン翼シリーズ最強の神曲です✨
イタリア戦での日向を思い出しますね自分的にこのbgmは日向のテーマ勝って自分を証明しろからの新しいシュートでゴールを奪う熱いシーン
この音楽は定期的に聴いている。なぜか南葛VS東邦の激戦を思い出してしまう。
コメントありがとうございます!中学生編の決勝は非常に名勝負でしたからね。同時優勝という終わり方は、賛否両論ありますが、日向のタイガーショット初披露は胸熱でしたね!
日向君の『サッカーに天才も秀才もない。あるのは気迫と根性だ!』に感動した!
ありがとうございます!日向くんは、漫画でも名言が多いですが、ゲームでもしっかりと名言を残してくれてますね。熱い男。こんなFWがいてくれたら、めちゃ頼りになります!
コメントにあった三杉君がディアスを止めるシーンの台詞は私もはじめて見ました。プレイヤーと全日本の士気はダダ上がり、対して敵方のバビントンやパスカルはこのシーンを見たらまさか…と思うことでしょうね
コメントありがとうございます!そうなんですよね。アルゼンチン側は、まさかディアスが翼以外に?!ってなりますね!対するプレイヤーとしては、三杉くん!ハイパーオーバーで決めてくれ!!って興奮します。ファンとしてはなかなか熱くなるシーンですね!!
三杉くんでボール取ってすぐファストブレイク仕掛けてハイパーオーバーヘッドまで決めたらまじかっこいいですなお次の試合、、
正直、私の中ではゲームのワールドユース編以降が本物のC翼のストーリーだと思ってます。しかし、原作より前にライトニングタイガー=雷獣を作っていたとは。流石にこの当時は思ってもいませんでした。テクモスタッフのC翼にかける情熱がみてとれますね。そして、石崎・ミハエルのコンビ漫才は最高‼️
コメントありがとうございます!テクモスタッフ陣のシナリオは秀逸なんですよね!わかります。原作のワールドユースが始まった時は、ワクワクしてたんですが、全く別物と捉えないといけなかったですね。ミハエルは強いのですが、憎めない良キャラです。石崎とくっつけたのはセンスありますよ、テクモスタッフさんは。
ライトニングタイガーと雷獣シュートは、全く別物で関連性はありません
このBGMは3ではかなり好きですね。曲調が変わる後半部分が素晴らしくて感動します。ちなみにキャプテン翼ではサッカーの母国イングランドが何故強豪化されないのかが不思議です。オリンピック編でスペインがようやく本格化したので、希望を持ちたいですね。
ありがとうございます!そうなんです、後半部分の曲調の変化がたまらんのですよね。同じ想いの感想があってうれしいです。確かにイングランドは強豪化されないですよね。スペインはミカエルの出現で急でしたが、イングランドも同じようなスター選手が出てきて欲しいですね!
これはあくまで予想なんですが、高橋先生がイングランドのプレースタイルが好きではないのかも。伝統的にイングランドは縦パス又はロングボールを多用してスピードとフィジカルで攻めるという印象があります。これに対して翼のスタイルは切れ味の良いドリブルや絶妙なパスで敵陣を切り崩すファンタジスタタイプ(更にゴール前でどんな体勢からもシュートに持ち込むのはメッシに通じるものがある)なので翼とイングランドのスタイルは相性が良くない。描いても面白く出来る保証がないのかもしれません。プレミアリーグ自体が描かれませんよね原作では。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りかもしれないですね。イングランドの伝統的なスタイルは高橋先生は好きではないのかもしれません。実際にファンタジスタタイプとイングランドスタイルは、対決してもなんか中途半端な感じになりそうです。作者が楽しんでなかったら、読者も楽しめないですからね。昨今のプレミア人気はどこでキャプテン翼に反映されるのか。気になるところですね!
@@hpm5092 イングランドも、ロブソンがいますねジュニアユース大会フランス戦で、ピエールのシュートをブロック以後、テクモシリーズで活躍ですね
このBGM聴くためだけにゲーム起動して裏コマンド入力してた小学生時代が懐かしいです😌
イタリア戦が一番好きでした前半0対0に出来るか、ランピオンのマークをどうするか、ライトニングタイガーを放つタイミングの計算、サイクロン絡みのイベント等、見所満載ですね戦略的要素がかなり楽しかったですディアスからボールを取った三杉の台詞、初めて見ました 15:09
ありがとうございます!イタリア戦は後半からライトニングタイガーでゴリ押しなんですけど、前半は攻め手に欠くからきついんですよね。アルゼンチンの三杉くんのセリフは、ネットで調べたらあるって言うんで、なんとか出しました!細かく見て頂けて光栄です!ありがとうございます!
三杉くんのハイパーオーバーヘッドというネーミングが秀逸よね。オーバーヘッドキックの達人だもんね。 心臓病さえなければ日本一だったかもしれないと評された男は伊達ではない。
山猿バスターのネーミングミハエルが考えたのに速攻で実況にヤマザルバスターとして定着させられてるの笑うわ
コメントありがとうございます!確かにそうですね!(笑)実況は二人の会話を拾ってたんかいってなりますね。普通は試合終了後とかですしね!
佐野とのコンビプレイでキーパー吹っ飛んでたけど、そうなると佐野の首から上も無事じゃないよね。
コメントありがとうございます!その通りです!(笑)佐野くんも、吹っ飛んだ!ってなるべき!
佐野君、首の骨 大丈夫かなぁ
てか佐野くんのゴールじゃ、、、
アツずぎる...
11:27 走れ稲妻‼️
人を大切しろ!愛新持栄隊総館超久保田勉ゲーム新大臣!安全・自殺対策大臣!地方活性化大臣!規制緩和大臣!会社改革大臣!仕事対策大臣!
躍動感とどことなく哀愁がただよう
キャプテン翼シリーズ最強の神曲です✨
イタリア戦での日向を思い出しますね
自分的にこのbgmは日向のテーマ
勝って自分を証明しろからの新しいシュートでゴールを奪う
熱いシーン
この音楽は定期的に聴いている。なぜか南葛VS東邦の激戦を思い出してしまう。
コメントありがとうございます!中学生編の決勝は非常に名勝負でしたからね。同時優勝という終わり方は、賛否両論ありますが、
日向のタイガーショット初披露は胸熱でしたね!
日向君の『サッカーに天才も秀才もない。あるのは気迫と根性だ!』に感動した!
ありがとうございます!
日向くんは、漫画でも名言が多いですが、ゲームでもしっかりと名言を残してくれてますね。熱い男。
こんなFWがいてくれたら、めちゃ頼りになります!
コメントにあった三杉君がディアスを止めるシーンの台詞は私もはじめて見ました。プレイヤーと全日本の士気はダダ上がり、対して敵方のバビントンやパスカルはこのシーンを見たらまさか…と思うことでしょうね
コメントありがとうございます!そうなんですよね。アルゼンチン側は、まさかディアスが翼以外に?!ってなりますね!
対するプレイヤーとしては、三杉くん!ハイパーオーバーで決めてくれ!!って興奮します。
ファンとしてはなかなか熱くなるシーンですね!!
三杉くんでボール取ってすぐファストブレイク仕掛けてハイパーオーバーヘッドまで決めたらまじかっこいいです
なお次の試合、、
正直、私の中ではゲームのワールドユース編以降が本物のC翼のストーリーだと思ってます。しかし、原作より前にライトニングタイガー=雷獣を作っていたとは。流石にこの当時は思ってもいませんでした。テクモスタッフのC翼にかける情熱がみてとれますね。そして、石崎・ミハエルのコンビ漫才は最高‼️
コメントありがとうございます!テクモスタッフ陣のシナリオは秀逸なんですよね!わかります。原作のワールドユースが始まった時は、ワクワクしてたんですが、全く別物と捉えないといけなかったですね。
ミハエルは強いのですが、憎めない良キャラです。石崎とくっつけたのはセンスありますよ、テクモスタッフさんは。
ライトニングタイガーと雷獣シュートは、全く別物で関連性はありません
このBGMは3ではかなり好きですね。
曲調が変わる後半部分が素晴らしくて感動します。
ちなみにキャプテン翼ではサッカーの母国イングランドが何故強豪化されないのかが不思議です。
オリンピック編でスペインがようやく本格化したので、希望を持ちたいですね。
ありがとうございます!そうなんです、後半部分の曲調の変化がたまらんのですよね。同じ想いの感想があってうれしいです。
確かにイングランドは強豪化されないですよね。
スペインはミカエルの出現で急でしたが、イングランドも同じようなスター選手が出てきて欲しいですね!
これはあくまで予想なんですが、高橋先生がイングランドのプレースタイルが好きではないのかも。伝統的にイングランドは縦パス又はロングボールを多用してスピードとフィジカルで攻めるという印象があります。これに対して翼のスタイルは切れ味の良いドリブルや絶妙なパスで敵陣を切り崩すファンタジスタタイプ(更にゴール前でどんな体勢からもシュートに持ち込むのはメッシに通じるものがある)なので翼とイングランドのスタイルは相性が良くない。描いても面白く出来る保証がないのかもしれません。プレミアリーグ自体が描かれませんよね原作では。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りかもしれないですね。
イングランドの伝統的なスタイルは高橋先生は好きではないのかもしれません。
実際にファンタジスタタイプとイングランドスタイルは、対決してもなんか中途半端な感じになりそうです。作者が楽しんでなかったら、読者も楽しめないですからね。
昨今のプレミア人気はどこでキャプテン翼に反映されるのか。
気になるところですね!
@@hpm5092 イングランドも、ロブソンがいますね
ジュニアユース大会フランス戦で、ピエールのシュートをブロック
以後、テクモシリーズで活躍ですね
このBGM聴くためだけにゲーム起動して裏コマンド入力してた小学生時代が懐かしいです😌
イタリア戦が一番好きでした
前半0対0に出来るか、ランピオンのマークをどうするか、ライトニングタイガーを放つタイミングの計算、サイクロン絡みのイベント等、見所満載ですね
戦略的要素がかなり楽しかったです
ディアスからボールを取った三杉の台詞、初めて見ました 15:09
ありがとうございます!イタリア戦は後半からライトニングタイガーでゴリ押しなんですけど、前半は攻め手に欠くからきついんですよね。
アルゼンチンの三杉くんのセリフは、ネットで調べたらあるって言うんで、なんとか出しました!
細かく見て頂けて光栄です!ありがとうございます!
三杉くんのハイパーオーバーヘッドというネーミングが秀逸よね。
オーバーヘッドキックの達人だもんね。 心臓病さえなければ日本一だったかもしれないと評された男は伊達ではない。
山猿バスターのネーミングミハエルが考えたのに速攻で実況にヤマザルバスターとして定着させられてるの笑うわ
コメントありがとうございます!
確かにそうですね!(笑)
実況は二人の会話を拾ってたんかいってなりますね。普通は試合終了後とかですしね!
佐野とのコンビプレイでキーパー吹っ飛んでたけど、そうなると佐野の首から上も無事じゃないよね。
コメントありがとうございます!
その通りです!(笑)
佐野くんも、吹っ飛んだ!ってなるべき!
佐野君、首の骨 大丈夫かなぁ
てか佐野くんのゴールじゃ、、、
アツずぎる...
11:27 走れ稲妻‼️
人を大切しろ!愛新持栄隊総館超久保田勉ゲーム新大臣!安全・自殺対策大臣!地方活性化大臣!規制緩和大臣!会社改革大臣!仕事対策大臣!