『原始家族フリントストーン』VS『はじめ人間ギャートルズ』:原始時代コメディ対決!

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @久くんユーザー
    @久くんユーザー День тому +1

    フリント・ストーンは、アメリカの”カトゥーン、”(漫画)ですね、はじめ人間ギャートルズは、日本の漫画でした、どちらも、原始時代を、面白く、おかしく、やっていました、フリント・ストーンは、実写版も、ありましたね、ゲストに、”ポール・マッカート二ーが、出演していました、”言葉は?、訳の分からない言葉、適当に、発していましたよ、わりと、人気でしたね、両方共に・・愉快な番組でした。

    • @おじいちゃんおばあチャンネル
      @おじいちゃんおばあチャンネル  День тому

      コメントありがとうございます!😊
      『原始家族フリントストーン』と『はじめ人間ギャートルズ』、どちらも原始時代を舞台にしていて、ユーモアたっぷりに描かれていましたね!フリントストーンの実写版について触れてくださり、さらにポール・マッカートニーがゲスト出演していたというお話、とても興味深いです!適当な言葉を話すというユーモアも、実写版ならではの魅力だったのでしょうね。
      日本とアメリカ、それぞれの文化の違いが出た作品で、どちらも多くの人に愛された愉快な番組というのは共通していますね。こうした懐かしい作品の話題で盛り上がれるのは本当に楽しいです。貴重なエピソードを教えてくださって、ありがとうございました!🙇‍♂️

    • @久くんユーザー
      @久くんユーザー День тому

      追加コメント、フリント・ストーンの、方アメリカでは、昔からお馴染みのキャラクターでした、後々、”チキチキマシン・猛レースのスタッフが、続けました、当時は、誰が、声をやっていたか(原語版)わかりません、日本で知られているのは、”日本語版だけでした、”、かなり後になって、マンガ映画、などは、”カートゥーン、”と、言います、”日本語で、マンガ映画、と、言います、・・実写版では、主人公が、お父さん、ジョン・グッドマンでした、あの、映画「ベイブ」で、ベイブ・ルースを演じた俳優さんです、お金の表現、岩の固まりを、丸く削り、転がして、使っていました(笑えました)。・・・はじめ人間ギャートルズ、これは、最初、「はじめ人間、ゴン」でした、主人公の少年が、”ゴン”だったから、です、声は、声優、丸山裕子さんでした、小学校低学年向け、の、雑誌、当時の学習雑誌から、でした、それが、テレビ化され、テレビで、最初の叫び「ギャー~、オー・オー!、から始まり、タイトルが、「ギャートルズ」に、なったようです、だから「はじめ人間ギャートルズ」と、なったようです、似たような、感じの、場面も、度々、ありましたね。ゴリラのような、いつも一緒の”ドテチン”も、おりました、声は、たてかべかずや、さん、後の、ど根性ガエルの、”ゴリライモ”とか、ドラえもんの、剛田たけし、(ジャイアン)さんでした。