harakami composed this song after having a meal (kinpira - きんぴら) at some store in kawagoe city called saito. i guess the simplicity of the experience impressed him enough to compose a whole song about it. once the song was released, u-zhaan and him together came back to the store so the owners could meet the artists that composed a song about their store. the latter seemed to be quite grateful for that
ひさびさにこの動画に戻ってきた。かつてダウンロードした曲はなぜだか壊れて再生できなくってしまい、10年振りくらいに聴いたけど、やっぱり良い曲だ。
たまにフラーっと思い出して見にきてます
2024年5月また行ってきました
同じ場所でしっかりと営業を続けていて嬉しかったです🥹✨
前回はきんぴらごぼうを買い
今回はごぼう茶を買いました
また行きますね☺️
斉藤牛蒡店、いってきたよ。おばちゃん、ごぼうのお茶サービスしてくれた。
あれから・・沢山の人たちが来てくれてる、音楽の力ってすごいねって言ってた。
私もそう思う。
素晴らしいエピソードをありがとうございます
この動画見て、今月女6人で川越ランデヴーしてきました。全箇所制覇。想像以上に楽しくて大満足。斉藤牛蒡店のきんぴらごぼうはとても美味しくて、女将さん可愛かったです。U-zhaan&レイ・ハラカミさん、素敵な曲をありがとう。また川越ランデヴーしに行きます。
Hey um could explain what they are saying
きんぴらごぼうを作る時、川越ランデヴーをくちづさみながら作ると、嬉しくなる。
牛蒡のおかげで花粉症の症状を軽減できました!いつか行く!
十数年暮らしていた町ですが、この牛蒡店は知らなかったです。
別の地に移り住んで、レイ・ハラカミさんを好きになり川越ランデヴーを知った時にかつての地元に戻ってきたような懐かしさを感じました。
感謝と共に心よりご冥福をお祈りします。
なんて良い動画なんだ
もう、感動しかないような動画ですね。rei harakamiを初めて聞いたのは20年以上前だけど、ずっと好きな理由がこの動画でわかった気がします。
なんか泣いちゃう
あったかい気持ち
harakami氏のこなれたリポーター感。「音の玉手箱や〜」とか普通に言いそう。
天国でうまいキンピラ食ってますかー!?
兄弟みたいなお二人。
微笑ましい。
牛蒡店のおじさんとおばさんも、素敵。
なんて…ほのぼのする曲💓まさにランデブー🎵ハートをやられた💓ごぼう見るたび思い出してキュンキュンしそう💓
めっちゃええ雰囲気…自然と笑顔になりました。
今日ラジオで聴いて不思議な気持ちになりました。
泣きながら、笑いながら、楽しませてもらいました。
ドキュメンタリー的要素も感じられ、なかなか良い映像っす。
さいこーや。
loved this!
like so many others, with laughter and sentiments, but love.
thanx
今、NHK-FMでかかったけど、やっぱいいねぇ
track name Kawagoe Rendezvous
前から知ってたけど、今年のフジ聞いて、音源買ってしまった!
牛蒡の名産地なんですね。希望があれば大抵のことは、大丈夫ですよ。
信じたくない。。。。。素晴らしい日本人アーティストが亡くなった。。。悲しい。。。
心よりご冥福をお祈りします。
うわっ曲聞かせてる。ならば、U-zhaanの母親を連れて行かないと!
Does anyone know where to find the song starting at 1:44?
u-zhaan.com/kawagoe.html
kawagoe rendez-vous
what is the song name ? anyone please
love'
even just a basic explanation of what they're talking about would be nice. who are they talking to and what's the song at the beginning?
hopefully you learned japanese in the past 7 years and could give me one
harakami composed this song after having a meal (kinpira - きんぴら) at some store in kawagoe city called saito. i guess the simplicity of the experience impressed him enough to compose a whole song about it. once the song was released, u-zhaan and him together came back to the store so the owners could meet the artists that composed a song about their store. the latter seemed to be quite grateful for that
U-zhaanは私の姉の中学の時の同級生です❗
Anyone else here in 2023
yup rei is a legend
2024 here, I come back to this video once in a while :)
もっとユザーンと音楽聴かせて欲しかった。ご冥福をお祈り致します。
あ、ユザーンTシャツスーパーバタードックの。
(ノゝ∀・)~キンピラッ☆
Me gustaría saber que diablos están diciendo.
Same
音楽聴いてる時のオジサンの微妙な顔。。。