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同じ溶接機を使っているのでとても勉強になりました。ありがとうございます!
お役に立てたのなら嬉しいです!
面白い実験ですね。勉強になります。
少しでも参考になったのなら嬉しいです!
さすがプロの溶接 素人が同じ溶接すれば パキーと割れてしまいます さすがですね
プロってほどの腕は無いです💦
スズキッドのSBD-140半自動でステンレスの溶接やってみましたが、母材が全くといって良いほど溶けず、ビードが盛り上がっていくだけでした。以前、さびを心配しなくて良い場合だったので鉄ワイヤーで付けたことありましたが、この時はきれいに仕上がったのですが、ステンレスワイヤーでは状況が激変しました。ここで使用されたステンレス棒が1.4φだそうで、スズキッドのステンレスワイヤーが0.8φなので、このへんに問題がありそうかなとも思います。 (SBD-140は溶接棒が使えないんですよね。)
SBD-140は100/200V兼用と思いますが、電源は100Vで使用でしょうか?100Vでの使用ですと、能力的にはSBD-80と同等なので、断言しますが、ステンレス溶接は不可能です。(SBD-80を紹介した別動画で簡単に検証しています)仰る通り鉄用ワイヤーなら問題なく溶接出来ますが、ステンレス用ワイヤーはダメですね。100Vでは、おそらく電流が足りないのではないかと思いますが、もし200Vで使用されていて、高電流にしてもダメなのであれば、そもそもノンガスでのステンレス溶接は無理があるのかも知れません。母材がどのようなものかわかりませんが、板の場合は、溶接する部分に隙間(2~3mm)を作り、その間を埋めていくように溶接すると幾分マシでした。
@@msworks 200Vで使用しています。ステンレスワイヤーには「マーキュリー専用」と書いてあったような気がしますが、SBD-の上位機種ではなかったでしょうか。
@@しろくまたんけん 200Vでもダメですか…。出力MAXでもダメでしたでしょうか?だとするとノンガス溶接でステンレス溶接は根本的に無理なのかも知れませんね。因みに間違いないとは思いますが、ノンガス溶接用ワイヤーですよね?MIG用というのもあり、それだとシールドガスが必要で、SBD-140では溶接出来ません。
@@msworks その後考察したのですが、鉄ワイヤーではステンレス母材がちゃんと溶けるのですから、SBD-140の能力は有るということになります。そしてステンレスワイヤーではワイヤーだけがどんどん溶けていってビードが盛り上がっていってしまうと言うことだと思います。結論として、問題はステンレスワイヤーにあると思います。スズキッドには0.8φしかないので、他社のそれより太いステンレスワイヤーがSBD-140に装填できるか、が鍵になるかと。(あ、使ったのはノンガス用です。)追伸:スズキッドには0.9φもあるようですが、ボビンが違うような・・・
@@しろくまたんけん ワイヤーに問題があるは同感です。溶接機も家庭用とは言え200Vであれば能力的には全く問題ないはずです。業務用の溶接機ですが、ステンレス系のワイヤーで溶接したことがあります。もちろん問題なく溶接出来ましたが、ガスシールド溶接です。大きな違いが何かと考えると、ワイヤーとガスですね。自分の推測だとノンガスでステンレス溶接をすること自体、技術的に無理があるのでは?と思います。ステンレスだと理想はTIGですが、最低でも初期投資10万円くらいかかりますから、気軽に導入できないのが残念です。この度は貴重なお話ありがとうございました!
Stainless steel and iron things look like beer.Do you understand?
Now that you mention it, look like beer.
同じ溶接機を使っているのでとても勉強になりました。ありがとうございます!
お役に立てたのなら嬉しいです!
面白い実験ですね。勉強になります。
少しでも参考になったのなら嬉しいです!
さすがプロの溶接 素人が同じ溶接すれば パキーと割れてしまいます さすがですね
プロってほどの腕は無いです💦
スズキッドのSBD-140半自動でステンレスの溶接やってみましたが、母材が全くといって良いほど溶けず、ビードが盛り上がっていくだけでした。
以前、さびを心配しなくて良い場合だったので鉄ワイヤーで付けたことありましたが、この時はきれいに仕上がったのですが、ステンレスワイヤーでは状況が激変しました。
ここで使用されたステンレス棒が1.4φだそうで、スズキッドのステンレスワイヤーが0.8φなので、このへんに問題がありそうかなとも思います。
(SBD-140は溶接棒が使えないんですよね。)
SBD-140は100/200V兼用と思いますが、
電源は100Vで使用でしょうか?
100Vでの使用ですと、能力的にはSBD-80と同等なので、
断言しますが、ステンレス溶接は不可能です。
(SBD-80を紹介した別動画で簡単に検証しています)
仰る通り鉄用ワイヤーなら問題なく溶接出来ますが、
ステンレス用ワイヤーはダメですね。
100Vでは、おそらく電流が足りないのではないかと思いますが、
もし200Vで使用されていて、高電流にしてもダメなのであれば、
そもそもノンガスでのステンレス溶接は無理があるのかも知れません。
母材がどのようなものかわかりませんが、
板の場合は、溶接する部分に隙間(2~3mm)を作り、
その間を埋めていくように溶接すると幾分マシでした。
@@msworks 200Vで使用しています。ステンレスワイヤーには「マーキュリー専用」と書いてあったような気がしますが、SBD-の上位機種ではなかったでしょうか。
@@しろくまたんけん 200Vでもダメですか…。
出力MAXでもダメでしたでしょうか?
だとするとノンガス溶接でステンレス溶接は
根本的に無理なのかも知れませんね。
因みに間違いないとは思いますが、
ノンガス溶接用ワイヤーですよね?
MIG用というのもあり、それだと
シールドガスが必要で、SBD-140では溶接出来ません。
@@msworks その後考察したのですが、鉄ワイヤーではステンレス母材がちゃんと溶けるのですから、SBD-140の能力は有るということになります。
そしてステンレスワイヤーではワイヤーだけがどんどん溶けていってビードが盛り上がっていってしまうと言うことだと思います。
結論として、問題はステンレスワイヤーにあると思います。スズキッドには0.8φしかないので、他社のそれより太いステンレスワイヤーがSBD-140に装填できるか、が鍵になるかと。(あ、使ったのはノンガス用です。)
追伸:スズキッドには0.9φもあるようですが、ボビンが違うような・・・
@@しろくまたんけん ワイヤーに問題があるは同感です。
溶接機も家庭用とは言え200Vであれば能力的には全く問題ないはずです。
業務用の溶接機ですが、ステンレス系のワイヤーで溶接したことがあります。
もちろん問題なく溶接出来ましたが、ガスシールド溶接です。
大きな違いが何かと考えると、ワイヤーとガスですね。
自分の推測だとノンガスでステンレス溶接をすること自体、技術的に無理があるのでは?と思います。
ステンレスだと理想はTIGですが、最低でも初期投資10万円くらいかかりますから、気軽に導入できないのが残念です。
この度は貴重なお話ありがとうございました!
Stainless steel and iron things look like beer.
Do you understand?
Now that you mention it, look like beer.