子どもの強迫性障害と親への「巻き込み」について知ろう
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- Опубліковано 8 жов 2024
- #強迫性障害 #子どもの強迫性障害 #巻き込み #巻き込まれ #第63回児童青年精神医学会
0:00 オープニング 中核症状
0:47 強迫性障害(OCD)と巻き込み
1:57 巻き込みとは!
2:26 2つの巻き込み
3:27 巻き込みに立ち向かう
4:18 不安に耐える力
4:55 親に聞いてみる
6:43 親と子供と一緒に考える
7:23 OCDの治療
9:07 どのようにサポートするのか?
8:35 どの巻き込みを最初に減らすべきか
11:05 巻き込みを減らすための作戦会議
13:29 計画への取り組み
子どもの強迫症について、センター長が第63回児童青年精神医学会で教育講演を行いました。その中で話された「巻き込み」について切り抜き動画としました。
強迫症の子どもの多くが親を「巻き込み」ます。同時に、親も子どもが安心するならと「巻き込み」に付き合います。親心を考えれば、当然のことです。
しかしながら、子どもの強迫症を治していくためには、その「巻き込み」の仕組みを理解していく必要があります。ここでは、その内容について簡単に説明しておきたいと思います。
詳しくは、E.R.レボウィッツ, 堀越 勝(監訳)他「巻き込まれ」に気づいて子どもを不安から解放しよう! ―親のための子どもの不安治療プログラム をお読みください。