ラヴェル 組曲 「クープランの墓」 サンソン・フランソワ Ravel “Le Tombeau de Couperin”
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- Опубліковано 19 жов 2024
- P:サンソン・フランソワ Samson Francois
1957・58 REC
00:00 1.Prelude (前奏曲)
02:05 2.Fugue (フーガ)
06:01 3.Forlane (フォルラーヌ)
10:24 4.Rigaudon (リゴードン)
13:02 5.Menuet (メヌエット)
16:29 6.Toccata (トッカータ)
私は好きです。何度聴いてもあきない。それぞれが色鮮やか。
細かい音符の一つ一つが宝石みたいに磨き込まれていて美しい。粒立ち良く、発音も音抜けも全てがクリアで繊細なタッチで透明感が際立っている。フレーズがfでもpでも、リズムが一貫して引き締まっていて、一つ一つにとても微細なニュアンスの違いをつけているから一瞬たりとも単調にならない。同じpでも、こんなに様々に引き分けられるのか!と驚く。
一回聴いただけで、すぐに好きになりました。
リズム感が抜群ですねフランソワ🎹
トッカータが素晴らしい👏
倍速にしているのかと思った。
さんそんふらんそわのくーぷらんのはかはとてもはやい