【受け継がれる名門の音作り】春日部共栄高校吹奏楽部 26歳で着任した若き顧問が振り返る…「今だから語れる」失敗の数々、そして部員との絆

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @momonosakuoto
    @momonosakuoto Рік тому +23

    全国金賞、おめでとうございます。女性指揮者として25年ぶりの快挙、素晴らしいです。

  • @sumayukku.3050
    @sumayukku.3050 Рік тому +8

    春日部共栄全国金賞って聞いて飛んできました。本当に本当におめでとうございます。これからも応援してます!

  • @722boyakki
    @722boyakki Рік тому +12

    先生も凄いし、部員の方も一人一人がしっかり自主性を持ってるんだなと思った。マーチで聞こえてくるピッコロの音が心地いい。

  • @tykz1025
    @tykz1025 Рік тому +6

    吹奏楽指導…
    昭和・平成時代の「鳴らす」指導から、コミュニケーションさせることへのシフトが感じられました。コミュニケーションから生まれる調和、テクニックが詰まった演奏が、舞台上で響くと聴き手の心を揺さぶるんですね!
    早く吹奏楽部の指導をしたくなりました!

  • @虻川恵美-t6t
    @虻川恵美-t6t Рік тому +7

    孫がお世話になっております、素晴らしい先生ありがとうございます。秋田のババ

  • @ひろし-p6o
    @ひろし-p6o Рік тому +36

    この若さでどんな思いで名門を引き継いだのかずっと気になっていました。都賀監督の退き際もかっこよかった。かわいい美人監督ですね。

  • @ボスマロ-r9v
    @ボスマロ-r9v Рік тому +9

    顧問の先生、若い。そしてやはり部員は100人以上居るのか。

  • @大ちゃん-u7d
    @大ちゃん-u7d Рік тому +18

    1からバンド作るのも大変だけど、名門を引き継げって言われたらこれもまたプレッシャー半端ないだろうなー。
    そんな中でも毎年ちゃんと全国に安定して出てこれるのは、先生の努力とバンド運営がしっかりできてる証拠ですね😄