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隠ぺいなんてせずにきちんと墜落したことを発表した方が機体の評価はともかく販売者としては信頼されそう...
隠し事ができない/秘密を守れない軍事企業は致命的
@@コロッセオ友蔵 一般企業なら有能だったのに...
やらかした時は黙ってるより「射出座席の動作試験に成功した」とジョークでも言っておけばいい
今回の話で、パキスタンが英国製0ゼロエジェクションシートを使っていたことは、驚くべきことである。又エンジンも露から、直輸入し用いていることも、本当に驚くべきことだった。JF−17といえばchのJ−10Bであるが、21年までは、優秀パイロット暗殺機で有名な機体で、1,000 H以上の訓練を行う優秀なパイロットは年に1回以上墜落し、0ゼロエジェクションシートの作動率が5割以下である為、優秀なパイロット程、死亡率が高いことで、有名な機体だったのです。
射出座席メーカーとしては自社製品がパイロットの命を守ったんだから誇らしい報告だな。
戦闘機を失ったのは痛いでしょうがパイロットが無事で何よりですよ
パキスタンはインドと対立してるので敵の敵は味方理論で中国と手を組んでるが、一昨年も大規模な洪水で3分の1国土沈んでるしなんか色々気の毒感がある。
元々西側の戦闘機採用してましたしね。
昔からそこで暮らしている人間にとっては、政府が西とか東とかは実際関係ないですしねえ・・・
タリバンを育てた国でもあるよ
今の時代もう情報統制なんて意味ないですね、何かあれば喜んでSNSに流す民がいる限り
VPNでできるからね
パワハラや暴言があれば、SNSで録音か相手の顔写真を撮れば、相手も黙るかも。
これが自衛隊機だったらSNS上は「国家機密を漏洩するな!」ってネトウヨの大合唱だったよ
ロシア製ジェットエンジン搭載の単発機なんて、何の罰ゲームやねんw
中身の基本はMiG-21です。
SNSですぐバレる時代になったからね
落ちたパイロットは出血しているようにみえる。重傷だろう
@@ミックスミッキー-z2g ぐったりしすぎてますし、とりあえずは生きてるって印象ありますね
それでも五機しか墜落してないのね
ch製WS10Bエンジン・ch製エジェクションシートのままなら、半分は墜落し、1/4のパイロットは失われていたと言うことでしょう。
東側基準では普通なんでしょうか?西側ではとんでもない数字だと思います。
@@adayama4500機以上生産されているF-16の墜落数が300機以上、1500機強生産されているF-15の墜落数が120機以上であることを知っていれば、200機程度が運用中のJF-17の墜落数が5機程度であることは軍用機としてはかなり優秀な部類であるということが分かるはずですよ。F-16なんて1年を通して墜落したことが無い年が2014年ぐらいしかないほどです。軍用機というのはそういうもの。
7:20 ここで言われてるみたいに飛ばなければ堕ちないんだよね
脱出したパイロットズッと寝そべっていてまるで「ああもう俺はパイロットとしてはやっていけないだろうな。何処に飛ばされるのだろうか」とでも考えてそう。
ウクライナかな?
射出座席は、以前は脱出者の6割が腰椎圧迫骨折になったそうなので、現在は改良されているだろうがそれでも腰が痛くて立てない?
@@yoshinaoshiina2700 血が滲んでる様な気がするし骨折れて皮膚突き破ってるだろ
@@yoshinaoshiina2700 なるほど、それで動けないわけですね。足を動かしているので神経は切れてなさそうで一安心かな。
F16からこれに切り替わったのか。最重要なエンジンがアメリカ→中国→ロシアと信頼性と寿命は半分以下にダウングレードしてる。
@user-zk2jptvait2 ロシアの製品が安くて信頼性が有るのは、昔の製品を繰り返し生産してるから改善されてる。だから西側製品に比べて性能面は劣ってしまう。中国はロシアの輸出仕様(グレードダウンさせたモンキーモデル)をリバースエンジニアリングで作ってる為にロシア製より数段劣ってしまう訳です。ジェットエンジンの最大の仕事は『高温高圧に耐える事』と言われてます。
@user-zk2jptvait2Su35仕様の比較的新しいAL-41F1Sターボファンエンジンは、寿命が4,000時間でオーバーホール周期が1,000時間。比較として例えばF15等に搭載されるF100はエンジン寿命10000時間近いとされる。アメリカ製と比較したら、少なくとも寿命が短い分、耐久性は劣るでしょ。あくまで【ちゃんとオーバーホールまでしっかりメンテナンス】してれば、その性能は存分に発揮できるかもしれんが、その為の手間暇はかかるわな。
前の話だしエンジンにもよるけど、P&Wとか寿命は6000~16000時間クリモフやリューリカとかは2000~4000時間チャイナは900~1500時間って言われてたような..F35なんかはアップデートするたびに寿命短くなっていくぅ8000→6000なう(深刻なエア不足で、ウェポンベイor電子機器orエンジンどれも不足、ベイ内爆発、制御不能墜落などどうすんのこれらしい)
ロシアの工作精度が微妙でカタログスペック通りの製品が安定して量産できないからじゃない?もしくはよくある海外向けにモンキーモデルをこっそりと混入させるとか
西側エンジを1とするとロシアは0.3~0.35中華は0.1~0.25くらいじゃないかと勝手に想像しています。そのうち露と中が逆転すると思いますが、中が西に追いつくのはいつになるんでしょうかね。
事故は痛ましいけどある程度起きるものなんだから隠すものでも無いだろうに・・・
相変わらず適当なことしか言わねぇな。エンジンは中国が用意したWS-13がRD-33の中国版でしかなかったから別にRD-93のままでもいいやって話になっただけだわ。その後エンジン変えてないからロシアが新型をって話もデマだし。実戦経験あって戦果も上げてる割と新しくて安い機体だから売れてるっていう順当な話でしかないよ。
事故をしっかりと公表しておけば、むしろパキスタン軍の救助体制等を世界に知らしめることができると思うのですが・・・何か思うところがあったんでしょうかね?
これまで機体トラブルがおきても脱出できずにそのまま墜落して機体と共にパイロットが死亡しているケースが複数あるんでしょうね。そうやっていったん組織的な隠ぺい体質ができると些細なトラブル含めてすべてなかったことになります。
「えぇ、ベイルアウトに成功したパイロットからは感謝されます。当社の射出座席が不作動だった場合、それにクレームつけるパイロットはいませんよ。」
東側の戦闘機なのにマーティンベイカー製なんですね…全く知らなかった
ベースは西側みたいですね、よく見たら尾翼周りなどはF-16とそっくりです。しかし設計だけかと思ったら座席が西側製とかには驚きですね。
エンジン同様、パキスタンが希望したそうです。過去に導入した中国機に装備されていた中国製射出座席が何度も緊急脱出に失敗していたのが理由だそうですが、今回はその甲斐あって正常に脱出できたみたいですね。
ちょっと前は東西冷戦は昔話みたいな空気があったからね露中もG7平気で両陣営をサプライに組み込んで運用してた今となってはなんて間抜けな時代だったんだろな
@@夜兎-y8q ウクライナ戦争で制裁受けた中国のサーマルスコープとか、今でもアマゾンで買えるし、色々と緩いよね
@@adayama 中国 美国 巴基斯坦合作飞机
射出座席が使用されたってどうやって判るんだろ??自動で救難信号(位置通報)でも送信するのかな?
腕時計にも付いてるのがある位だから、まあ付いていてもおかしくはないだろうな😮
つまり、中国の言う通りロシア製エンジンはモンキーモデルどころか不具合だらけだったってこと?
カウントして公表してんのかwこれじゃ墜落をヒミツにしたい国は買えないわw
戦争中なら終戦まで公表しないで居てくれるよ
お前の戦闘機ずっと無くない?って昨日先輩に言われたしもう限界や
マーティン・ベイカー社はイギリスの企業ですね。エンジンに中国でなくロシア製なのはそのあたりの事情もあるのですか?ただし84ヵ国54種の航空機で使用。
レッドの中でも劣化具合激しいお国のモン作ったからしょうがないよね隠蔽しようがバレてテラワロスw
墜落したと言うことは離陸できると言うことだ。
着陸は出来ないけどね😁
射出座席のメーカーが、凄い情報収集能力を持ってると思う。まさか、座席本体に何かしらのシステムが搭載されてて墜落が瞬時に分かるとか、、、?
メンテ契約中断したら、そりゃ廃棄されたか墜落したかだろう。
同感です、作動情報が速すぎますね、仕掛けを疑います。
射出するとビーコンが発信されるのかな。にしてもそんな微弱電波どうやって傍受するんだ。
中国よりロシアのほうが信頼ある…か。
整備状況にもよる定期
中国製エンジンの戦闘機が黒煙吹きながら飛んでたのも話題になってたし寿命も短いだろう
中国産の戦闘機用ジェットエンジン(ロシアのライセンスを受けてないコピー製造品)が量産できたのはここ10年くらいの話ですしね。中国の国内でもまだ国産ジェットエンジンへの不安が多く残っているようです。
秘密保持には信頼あるけど肝心な製品の信頼性は大してないから、まあどっちとるかよW
ロシア機は自国エンジンの信頼性を心得ているから単発機がない。中国でも単発機はかなり落ちてるらしいやん。
輸出するのは良いけど、ロシア製のエンジンは手に入るのだろうか。エンジンをライセンス生産できるような技術は持っていないですよね?まぁ、飛ぶ物は落ちる可能性が有るのだから仕方ないけど、パイロットの生命が無事で何より。パイロットとして復帰できるかは微妙だけど。
パキスタンに戦闘機用ジェットエンジンのライセンス生産はほぼ無理でしょうね。どう考えても中国以下ですし。そうなると今のロシアは一度輸出したジェットエンジンやヘリのエンジンを逆輸入するくらいエンジンに困っていますし、この先10年くらいはロシア製ジェットエンジンの新品は入手困難でしょうねえ・・・かなりの戦闘機が飛べなくなりそうです。
落ちた状態を見られて興味深かった、海に落ちてもこうして漂流できるんですね
パキスタン空軍を嫌いになってもマーチン・ベイカー社のことは嫌いにならないでください。
マーティンベイカーの射出座席というとF4ファントムシリーズかな。ヘッドレストが特徴だったな。
墜落するたびに喜んでSNSに投稿するの草
F16 かミラージュに似てると思ったら、中国が開発にかかわったのみて「あっ察し。」
元を辿るとMiG-21だったりする
@@デンノ2号 MiG-21とF16を足して2で割ったような形だな
MiG-21F↓J-7(MiG-21Fの国産機、後に魔改造)↓スーパー7(米中共同開発、後のJF-17)↓JF-17(パキスタンとの共同開発)って感じっすね、だから似てるのかもしれないですね。
@@デンノ2号 「天安門」が無ければ、J7へのアメリカの技術提供(レーダー関連の)がもう少し進んでたかもですね。
天安門事件まではアメリカと共同でやってたからF-16と似てるのは当たり前。
JF-17/FC-1、見た目は大好きMiG-21の面影残ってるところが
しばらくはロシアから部品入ってこないだろう。大丈夫?(高みの見物)
流石英国の戦闘機関連の老舗。ジョークも一流。
軍用機の墜落っていちいち報告するのが当たり前なのですか?西側先進国ならそうなのかもしれませんが?
ロシア製の方がまだマシって下りで爆笑www
独裁国家はすぐ隠す(^ω^)
隠蔽してるのになんで射出座席メーカーは知ってんの?
これはひどいwww
射出座席メーカーなんてものがあるんだ、バイトしてみたい
他に何を隠蔽しておることやら。
一番信頼出来るのは、マーチンベーカーの射出座席…🤣
ロシア産エンジンとか今は一番信用出来ないじゃん(笑)
中国は、もっと酷い…🤣
パキスタンとか途上国だと担当者のメンツを潰すと結構揉めそ。
F-18感 …
動画ぱっと見で、パイロットが引き起こしに失敗しただけのように感じます……直前に逆に向きに引き起こしたように見えますが?失速からの機動なのか?エンジンの信頼性(推力不足?とか?)の話と、ミャンマー空軍の判断からも機体構造上の別の理由が在るのかも? ただ、安価な機体のようですし、海外輸出が完全に途絶えるようにも思えません。それよりも、射出座席とはいえ西側のメーカー(アメリカ?)が提供している事に驚きました。
JF17ってF16と同じボディ受かってると思ってたけど違うんだ
え、中国パキスタン共同開発なのにズヴェダダじゃなくてマーチンベイカー採用してるの?
f20っぽくてすき
ぽくすきなんだ
タイガー戦闘機っぽいよね少し
わかる。開発経緯も似てる
開発した中国とパキスタン間で事故に関し隠蔽するよう何かしらあったのかな?
A-10はACES II
後ろ、F16かF20みたい😊パキスタンはどっちつかずだね、どうしたいのかな、この国は
中国製の戦闘機は何機ぐらい墜落してるんだろうか?
エンジンに不安があるって現代的な第4世代戦闘機に一番あっちゃいけない問題点なのでは?輸出された国では改修できないんだよ?
でもそれは第4世代に限らず東側戦闘機では常にある問題だと思います。本家のロシア製エンジンでも西側に比べるとかなり品質が悪いのに、中国製となるとさらに悪くなっています。ですので東側の戦闘機はエンジンにトラブルがあれば基本的にエンジンまるごと取り替える前提で運用されています。西側戦闘機と違ってエンジンも使い捨て部品みたいな扱いです。
今まで7723機も墜落してるのがびっくり
何処情報!?JF-17の総生産数164機なんやけど、、、、、
@@篠原義裕 射出座席メーカーがそれだけのパイロットを救ってる=最低でもそれだけの軍用機が落ちている
F16じゃあるまいしそんなにたくさん生産されていないよって言うか「生産数の数十倍も墜落できる戦闘機」って凄いなぅ(爆)
マーチン・ベイカー社の射出座席全体でした。
@@willvoicewillvoice3364F-16だって5000機ちょっとしか生産されてないわw
さすがマーチンベイカー!一級品の証だぜ
巴基斯坦最近墜毀了一架JF-17梟龍戰鬥機,飛行員彈射跳傘後等待救助,英國馬丁貝克公告該公司的彈射座椅拯救了....
反政府軍相手なら、ホンダジェットに胴体内兵器倉(ウェポンベイ)ミサイル装備して充分じゃないかな?ダメか。
最初パイロット死んでるのかと思った。手が動いて安心
インドのテジャスも堕ちたし新鋭機は大変だねぇ
インドのミグ21は、訓練中に落ちた機体が百機は超えてたはず。
@@ミックスミッキー-z2g 古い機体に無理させすぎだな
???「機体なんざ消耗品、搭乗員が生還すれば大勝利だ」
射出座席メーカーからすれば立派な実戦証明だしな・・・機体メーカーからすれば不祥事だけど(笑)
7723、そんなに墜落してるものなのか。
隠ぺいしてもバレてしまったな
パイロットちょー落ち込んでるが、無事生き残れたしまだ生産中の戦闘機なら補充できるから、事故の損失としてはマシな方だよな信頼性が気になるならJ-7ベースのJL-9か、J-10C買ったらいいのに
パイロットのダメージが大きすぎて起きられないのかと思ってた
流石マーチン・ベイカー安全安心だな
マーティンて中国に輸出してるん?
この機体からはmig-21のにほひがするのよねえ。
少なくともマーチン・ベイカーは信頼できると分かった。
公表しなかったのは機体構造やエンジンに欠陥があったかもしれない
2024-06-15手柄を自慢話するために顧客の秘密をバラすなよ。
JF-17 Thunderは中露基による共同開発だよ。ちなみに、露は技術提供しました。
元々、アメリカが計画に関わってたけど、パキちゃんが核実験したから、アメリカが手を引いた。
ザマ見ろ
中国製じゃなかったのか...おかしい話ではないけど、ちょっと意外...
確か中国がロシア製エンジンをコピーしかけてsu35, Jシリーズ向けエンジンの輸出を止められかけたりしたから自国のコピーエンジンよりロシア製エンジンは信頼されているのかなぁ...
1:12 2:31 メーカー公式で自社製品の活躍を OSINT 発表してる分けだな。3:22 中・パ 共同開発戦闘機「JF - 17」性能諸元。4:42 チャイナの冶金技術の程度の低さ故か、事故が相次いでいる。5:50 1 機あたり 2500 万ドル~6:58 7:41 現状、配備国のミャンマーでは信頼性に劣る同機の使用を停止中。
脱出したパイロットの周りにいるのは物取りか?スゲー怖い。
いくら何でも偏見すぎるどんだけ治安悪いねん
@@zzzi2373 だけど、介護するでもなく。慌てているでもなく。航空ショーでの事故のわりに変にバタバタ感がないよね。最後らへんでパイロットが何かを渡しているけど、、パキスタンの治安が、、と言う偏見はもってないよ。
緊急射出したパイロットは急加速により、頚椎などを骨折してる可能性があります。パイロットの反応から見ても軽症ではないでしょう。下手に素人が触ると悪化します。医療従事者が来るまで見守るしか出来ません。
ひどすぎ草
国を守ってるのに😂
パ中で開発してエンジンは中露で分かれるのか・・・色々原因ありすぎて公表できんわな・・・
JF17戦闘機がレッドチャイナの戦闘機(たぶんロシア製のコピーでしょうか)のコピーだとすると、レッドチャイナの戦闘機も危ないですね。
パキスタン「墜落したうんご…」中国「JF-17のイメージが下がるから公開するなアル」パキスタン「何も言わないうんご」マーティン・ベイカー「射出座席が機能した!(宣伝)」中国「おい!何勝手に言いふらしてるアル!」パキスタン「何も言わないうんご」
また余計なことを...
世界は、友人 地球世界的な災害が起きれば助け合うの本来の姿では? 人それぞれ考え 宗教 も有り睨み合いは無くならないのか?
安くていい戦闘機ですよ。
安さは武器
インド空軍との戦闘経験あるし中国と友好的ならいい選択のように思う機体ですよねベースがMIG-21とはいえ基礎設計ロシア機より新しいし
射出座席メーカーの広報は解雇でしょ。
契約条項に、パイロットの安全はあっても、事故の守秘義務はなかったのでは?
このチャンネル見てる人がどう思ってるのか少し考えてないところがある。素人向けでもマニア向けでもなく、一方的に情報垂れ流してる。いわゆるオタクの早口モード。
なんなら作った動画を見返してない程度のクオリティだし。これでいいのだ
パキスタンですらこんな立派な戦闘機が作れるのに日本ときたら・・・w
これ中国制だよ。
@@artwize3 しかも中国はパキスタンが持っていた西側戦闘機を参考にして設計したという、あるいみ東西ハイブリッド?な戦闘機なんでしょうかね?
そこ笑うとこ?
47が関わってるにしては普通の見た目
隠ぺいなんてせずにきちんと墜落したことを発表した方が機体の評価はともかく販売者としては信頼されそう...
隠し事ができない/秘密を守れない軍事企業は致命的
@@コロッセオ友蔵 一般企業なら有能だったのに...
やらかした時は黙ってるより「射出座席の動作試験に成功した」とジョークでも言っておけばいい
今回の話で、パキスタンが英国製0ゼロエジェクションシートを
使っていたことは、驚くべきことである。
又エンジンも露から、直輸入し用いていることも、本当に驚くべきことだった。
JF−17といえばchのJ−10Bであるが、21年までは、
優秀パイロット暗殺機で有名な機体で、
1,000 H以上の訓練を行う優秀なパイロットは年に1回以上墜落し、
0ゼロエジェクションシートの作動率が5割以下である為、
優秀なパイロット程、死亡率が高いことで、有名な機体だったのです。
射出座席メーカーとしては自社製品がパイロットの命を守ったんだから誇らしい報告だな。
戦闘機を失ったのは痛いでしょうがパイロットが無事で何よりですよ
パキスタンはインドと対立してるので敵の敵は味方理論で中国と手を組んでるが、一昨年も大規模な洪水で3分の1国土沈んでるしなんか色々気の毒感がある。
元々西側の戦闘機採用してましたしね。
昔からそこで暮らしている人間にとっては、政府が西とか東とかは実際関係ないですしねえ・・・
タリバンを育てた国でもあるよ
今の時代もう情報統制なんて意味ないですね、何かあれば喜んでSNSに流す民がいる限り
VPNでできるからね
パワハラや暴言があれば、SNSで録音か相手の顔写真を撮れば、相手も黙るかも。
これが自衛隊機だったらSNS上は「国家機密を漏洩するな!」ってネトウヨの大合唱だったよ
ロシア製ジェットエンジン搭載の単発機なんて、何の罰ゲームやねんw
中身の基本はMiG-21です。
SNSですぐバレる時代になったからね
落ちたパイロットは出血しているようにみえる。重傷だろう
@@ミックスミッキー-z2g
ぐったりしすぎてますし、とりあえずは生きてるって印象ありますね
それでも五機しか墜落してないのね
ch製WS10Bエンジン・ch製エジェクションシートのままなら、
半分は墜落し、1/4のパイロットは失われていたと言うことでしょう。
東側基準では普通なんでしょうか?西側ではとんでもない数字だと思います。
@@adayama4500機以上生産されているF-16の墜落数が300機以上、1500機強生産されているF-15の墜落数が120機以上であることを知っていれば、200機程度が運用中のJF-17の墜落数が5機程度であることは軍用機としてはかなり優秀な部類であるということが分かるはずですよ。
F-16なんて1年を通して墜落したことが無い年が2014年ぐらいしかないほどです。軍用機というのはそういうもの。
7:20 ここで言われてるみたいに飛ばなければ堕ちないんだよね
脱出したパイロットズッと寝そべっていてまるで「ああもう俺はパイロットとしてはやっていけないだろうな。何処に飛ばされるのだろうか」とでも考えてそう。
ウクライナかな?
射出座席は、以前は脱出者の6割が腰椎圧迫骨折になったそうなので、現在は改良されているだろうがそれでも腰が痛くて立てない?
@@yoshinaoshiina2700 血が滲んでる様な気がするし骨折れて皮膚突き破ってるだろ
@@yoshinaoshiina2700 なるほど、それで動けないわけですね。足を動かしているので神経は切れてなさそうで一安心かな。
F16からこれに切り替わったのか。
最重要なエンジンがアメリカ→中国→ロシアと信頼性と寿命は半分以下にダウングレードしてる。
@user-zk2jptvait2
ロシアの製品が安くて信頼性が有るのは、昔の製品を繰り返し生産してるから改善されてる。
だから西側製品に比べて性能面は劣ってしまう。中国はロシアの輸出仕様(グレードダウンさせたモンキーモデル)をリバースエンジニアリングで作ってる為にロシア製より数段劣ってしまう訳です。
ジェットエンジンの最大の仕事は『高温高圧に耐える事』と言われてます。
@user-zk2jptvait2
Su35仕様の比較的新しいAL-41F1Sターボファンエンジンは、寿命が4,000時間でオーバーホール周期が1,000時間。
比較として例えばF15等に搭載されるF100はエンジン寿命10000時間近いとされる。
アメリカ製と比較したら、少なくとも寿命が短い分、耐久性は劣るでしょ。あくまで【ちゃんとオーバーホールまでしっかりメンテナンス】してれば、その性能は存分に発揮できるかもしれんが、その為の手間暇はかかるわな。
前の話だしエンジンにもよるけど、P&Wとか寿命は6000~16000時間
クリモフやリューリカとかは2000~4000時間
チャイナは900~1500時間って言われてたような..
F35なんかはアップデートするたびに寿命短くなっていくぅ8000→6000なう
(深刻なエア不足で、ウェポンベイor電子機器orエンジンどれも不足、ベイ内爆発、制御不能墜落などどうすんのこれらしい)
ロシアの工作精度が微妙でカタログスペック通りの製品が安定して量産できないからじゃない?
もしくはよくある海外向けにモンキーモデルをこっそりと混入させるとか
西側エンジを1とすると
ロシアは0.3~0.35
中華は0.1~0.25
くらいじゃないかと勝手に想像しています。
そのうち露と中が逆転すると思いますが、
中が西に追いつくのはいつになるんでしょうかね。
事故は痛ましいけどある程度起きるものなんだから隠すものでも無いだろうに・・・
相変わらず適当なことしか言わねぇな。エンジンは中国が用意したWS-13がRD-33の中国版でしかなかったから別にRD-93のままでもいいやって話になっただけだわ。その後エンジン変えてないからロシアが新型をって話もデマだし。
実戦経験あって戦果も上げてる割と新しくて安い機体だから売れてるっていう順当な話でしかないよ。
事故をしっかりと公表しておけば、むしろパキスタン軍の救助体制等を世界に知らしめることができると思うのですが・・・
何か思うところがあったんでしょうかね?
これまで機体トラブルがおきても脱出できずにそのまま墜落して機体と共にパイロットが死亡しているケースが複数あるんでしょうね。そうやっていったん組織的な隠ぺい体質ができると些細なトラブル含めてすべてなかったことになります。
「えぇ、ベイルアウトに成功したパイロットからは感謝されます。当社の射出座席が不作動だった場合、それにクレームつけるパイロットはいませんよ。」
東側の戦闘機なのにマーティンベイカー製なんですね…
全く知らなかった
ベースは西側みたいですね、よく見たら尾翼周りなどはF-16とそっくりです。
しかし設計だけかと思ったら座席が西側製とかには驚きですね。
エンジン同様、パキスタンが希望したそうです。
過去に導入した中国機に装備されていた中国製射出座席が何度も緊急脱出に失敗していたのが理由だそうですが、今回はその甲斐あって正常に脱出できたみたいですね。
ちょっと前は東西冷戦は昔話みたいな空気があったからね露中もG7平気で両陣営をサプライに組み込んで運用してた
今となってはなんて間抜けな時代だったんだろな
@@夜兎-y8q ウクライナ戦争で制裁受けた中国のサーマルスコープとか、今でもアマゾンで買えるし、色々と緩いよね
@@adayama 中国 美国 巴基斯坦合作飞机
射出座席が使用されたってどうやって判るんだろ??
自動で救難信号(位置通報)でも送信するのかな?
腕時計にも付いてるのがある位だから、まあ付いていてもおかしくはないだろうな😮
つまり、中国の言う通りロシア製エンジンはモンキーモデルどころか不具合だらけだったってこと?
カウントして公表してんのかwこれじゃ墜落をヒミツにしたい国は買えないわw
戦争中なら終戦まで公表しないで居てくれるよ
お前の戦闘機ずっと無くない?って昨日先輩に言われたしもう限界や
マーティン・ベイカー社はイギリスの企業ですね。エンジンに中国でなくロシア製なのはそのあたりの事情もあるのですか?
ただし84ヵ国54種の航空機で使用。
レッドの中でも劣化具合激しいお国のモン作ったからしょうがないよね
隠蔽しようがバレてテラワロスw
墜落したと言うことは離陸できると言うことだ。
着陸は出来ないけどね😁
射出座席のメーカーが、凄い情報収集能力を持ってると思う。まさか、座席本体に何かしらのシステムが搭載されてて墜落が瞬時に分かるとか、、、?
メンテ契約中断したら、そりゃ廃棄されたか墜落したかだろう。
同感です、作動情報が速すぎますね、仕掛けを疑います。
射出するとビーコンが発信されるのかな。にしてもそんな微弱電波どうやって傍受するんだ。
中国よりロシアのほうが信頼ある…か。
整備状況にもよる定期
中国製エンジンの戦闘機が黒煙吹きながら飛んでたのも話題になってたし寿命も短いだろう
中国産の戦闘機用ジェットエンジン(ロシアのライセンスを受けてないコピー製造品)が量産できたのはここ10年くらいの話ですしね。中国の国内でもまだ国産ジェットエンジンへの不安が多く残っているようです。
秘密保持には信頼あるけど肝心な製品の信頼性は大してないから、まあどっちとるかよW
ロシア機は自国エンジンの信頼性を心得ているから単発機がない。
中国でも単発機はかなり落ちてるらしいやん。
輸出するのは良いけど、ロシア製のエンジンは手に入るのだろうか。エンジンをライセンス生産できるような技術は持っていないですよね?
まぁ、飛ぶ物は落ちる可能性が有るのだから仕方ないけど、パイロットの生命が無事で何より。パイロットとして復帰できるかは微妙だけど。
パキスタンに戦闘機用ジェットエンジンのライセンス生産はほぼ無理でしょうね。どう考えても中国以下ですし。そうなると今のロシアは一度輸出したジェットエンジンやヘリのエンジンを逆輸入するくらいエンジンに困っていますし、この先10年くらいはロシア製ジェットエンジンの新品は入手困難でしょうねえ・・・かなりの戦闘機が飛べなくなりそうです。
落ちた状態を見られて興味深かった、海に落ちてもこうして漂流できるんですね
パキスタン空軍を嫌いになってもマーチン・ベイカー社のことは嫌いにならないでください。
マーティンベイカーの射出座席というとF4ファントムシリーズかな。ヘッドレストが特徴だったな。
墜落するたびに喜んでSNSに投稿するの草
F16 かミラージュに似てると思ったら、中国が開発にかかわったのみて「あっ察し。」
元を辿るとMiG-21だったりする
@@デンノ2号 MiG-21とF16を足して2で割ったような形だな
MiG-21F
↓
J-7(MiG-21Fの国産機、後に魔改造)
↓
スーパー7(米中共同開発、後のJF-17)
↓
JF-17(パキスタンとの共同開発)
って感じっすね、だから似てるのかもしれないですね。
@@デンノ2号 「天安門」が無ければ、J7へのアメリカの技術提供(レーダー関連の)がもう少し進んでたかもですね。
天安門事件まではアメリカと共同でやってたからF-16と似てるのは当たり前。
JF-17/FC-1、見た目は大好き
MiG-21の面影残ってるところが
しばらくはロシアから部品入ってこないだろう。
大丈夫?
(高みの見物)
流石英国の戦闘機関連の老舗。ジョークも一流。
軍用機の墜落っていちいち報告するのが当たり前なのですか?
西側先進国ならそうなのかもしれませんが?
ロシア製の方がまだマシって下りで爆笑www
独裁国家はすぐ隠す(^ω^)
隠蔽してるのになんで射出座席メーカーは知ってんの?
これはひどいwww
射出座席メーカーなんてものがあるんだ、バイトしてみたい
他に何を隠蔽しておることやら。
一番信頼出来るのは、マーチンベーカーの射出座席…🤣
ロシア産エンジンとか今は一番信用出来ないじゃん(笑)
中国は、もっと酷い…🤣
パキスタンとか途上国だと担当者のメンツを潰すと結構揉めそ。
F-18感 …
動画ぱっと見で、パイロットが引き起こしに失敗しただけのように感じます……
直前に逆に向きに引き起こしたように見えますが?失速からの機動なのか?エンジンの信頼性(推力不足?とか?)の話と、ミャンマー空軍の判断からも機体構造上の別の理由が在るのかも? ただ、安価な機体のようですし、海外輸出が完全に途絶えるようにも思えません。
それよりも、射出座席とはいえ西側のメーカー(アメリカ?)が提供している事に驚きました。
JF17ってF16と同じボディ受かってると思ってたけど違うんだ
え、中国パキスタン共同開発なのにズヴェダダじゃなくてマーチンベイカー採用してるの?
f20っぽくてすき
ぽくすきなんだ
タイガー戦闘機っぽいよね少し
わかる。開発経緯も似てる
開発した中国とパキスタン間で事故に関し隠蔽するよう何かしらあったのかな?
A-10はACES II
後ろ、F16かF20みたい😊パキスタンはどっちつかずだね、どうしたいのかな、この国は
中国製の戦闘機は何機ぐらい墜落してるんだろうか?
エンジンに不安があるって現代的な第4世代戦闘機に一番あっちゃいけない問題点なのでは?
輸出された国では改修できないんだよ?
でもそれは第4世代に限らず東側戦闘機では常にある問題だと思います。本家のロシア製エンジンでも西側に比べるとかなり品質が悪いのに、中国製となるとさらに悪くなっています。ですので東側の戦闘機はエンジンにトラブルがあれば基本的にエンジンまるごと取り替える前提で運用されています。西側戦闘機と違ってエンジンも使い捨て部品みたいな扱いです。
今まで7723機も墜落してるのがびっくり
何処情報!?
JF-17の総生産数164機なんやけど、、、、、
@@篠原義裕 射出座席メーカーがそれだけのパイロットを救ってる=最低でもそれだけの軍用機が落ちている
F16じゃあるまいしそんなにたくさん生産されていないよっ
て言うか「生産数の数十倍も墜落できる戦闘機」って凄いなぅ(爆)
マーチン・ベイカー社の射出座席全体でした。
@@willvoicewillvoice3364F-16だって5000機ちょっとしか生産されてないわw
さすがマーチンベイカー!一級品の証だぜ
巴基斯坦最近墜毀了一架JF-17梟龍戰鬥機,飛行員彈射跳傘後等待救助,英國馬丁貝克公告該公司的彈射座椅拯救了....
反政府軍相手なら、ホンダジェットに胴体内兵器倉(ウェポンベイ)ミサイル装備して充分じゃないかな?ダメか。
最初パイロット死んでるのかと思った。
手が動いて安心
インドのテジャスも堕ちたし新鋭機は大変だねぇ
インドのミグ21は、訓練中に落ちた機体が百機は超えてたはず。
@@ミックスミッキー-z2g 古い機体に無理させすぎだな
???「機体なんざ消耗品、搭乗員が生還すれば大勝利だ」
射出座席メーカーからすれば立派な実戦証明だしな・・・
機体メーカーからすれば不祥事だけど(笑)
7723、そんなに墜落してるものなのか。
隠ぺいしてもバレてしまったな
パイロットちょー落ち込んでるが、無事生き残れたしまだ生産中の戦闘機なら補充できるから、事故の損失としてはマシな方だよな
信頼性が気になるならJ-7ベースのJL-9か、J-10C買ったらいいのに
パイロットのダメージが大きすぎて起きられないのかと思ってた
流石マーチン・ベイカー安全安心だな
マーティンて中国に輸出してるん?
この機体からはmig-21のにほひがするのよねえ。
少なくともマーチン・ベイカーは信頼できると分かった。
公表しなかったのは機体構造やエンジンに欠陥があったかもしれない
2024-06-15手柄を自慢話するために顧客の秘密をバラすなよ。
JF-17 Thunderは中露基による共同開発だよ。
ちなみに、露は技術提供しました。
元々、アメリカが計画に関わってたけど、パキちゃんが核実験したから、アメリカが手を引いた。
ザマ見ろ
中国製じゃなかったのか...おかしい話ではないけど、ちょっと意外...
確か中国がロシア製エンジンをコピーしかけてsu35, Jシリーズ向けエンジンの輸出を止められかけたりしたから自国のコピーエンジンよりロシア製エンジンは信頼されているのかなぁ...
1:12 2:31 メーカー公式で自社製品の活躍を OSINT 発表してる分けだな。
3:22 中・パ 共同開発戦闘機「JF - 17」性能諸元。4:42 チャイナの冶金技術の
程度の低さ故か、事故が相次いでいる。5:50 1 機あたり 2500 万ドル~
6:58 7:41 現状、配備国のミャンマーでは信頼性に劣る同機の使用を停止中。
脱出したパイロットの周りにいるのは物取りか?
スゲー怖い。
いくら何でも偏見すぎる
どんだけ治安悪いねん
@@zzzi2373
だけど、介護するでもなく。
慌てているでもなく。
航空ショーでの事故のわりに変に
バタバタ感がないよね。
最後らへんでパイロットが何かを渡しているけど、、
パキスタンの治安が、、と言う偏見はもってないよ。
緊急射出したパイロットは急加速により、頚椎などを骨折してる可能性があります。パイロットの反応から見ても軽症ではないでしょう。下手に素人が触ると悪化します。医療従事者が来るまで見守るしか出来ません。
ひどすぎ草
国を守ってるのに😂
パ中で開発してエンジンは中露で分かれるのか・・・
色々原因ありすぎて公表できんわな・・・
JF17戦闘機がレッドチャイナの戦闘機(たぶんロシア製のコピーでしょうか)のコピーだとすると、レッドチャイナの戦闘機も危ないですね。
パキスタン「墜落したうんご…」
中国「JF-17のイメージが下がるから公開するなアル」
パキスタン「何も言わないうんご」
マーティン・ベイカー「射出座席が機能した!(宣伝)」
中国「おい!何勝手に言いふらしてるアル!」
パキスタン「何も言わないうんご」
また余計なことを...
世界は、友人 地球世界的な災害が起きれば助け合うの本来の姿では? 人それぞれ考え 宗教 も有り睨み合いは無くならないのか?
安くていい戦闘機ですよ。
安さは武器
インド空軍との戦闘経験あるし中国と友好的ならいい選択のように思う機体ですよね
ベースがMIG-21とはいえ基礎設計ロシア機より新しいし
射出座席メーカーの広報は解雇でしょ。
契約条項に、パイロットの安全はあっても、事故の守秘義務はなかったのでは?
このチャンネル見てる人がどう思ってるのか少し考えてないところがある。素人向けでもマニア向けでもなく、一方的に情報垂れ流してる。いわゆるオタクの早口モード。
なんなら作った動画を見返してない程度のクオリティだし。これでいいのだ
パキスタンですらこんな立派な戦闘機が作れるのに日本ときたら・・・w
これ中国制だよ。
@@artwize3
しかも中国はパキスタンが持っていた西側戦闘機を参考にして設計したという、あるいみ東西ハイブリッド?な戦闘機なんでしょうかね?
そこ笑うとこ?
47が関わってるにしては普通の見た目