伝える写真、伝わる写真・思い込みで撮った写真は伝わらない

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @高柳俊希-j8m
    @高柳俊希-j8m 8 місяців тому +2

    すごい話でした 自分は出来てなくて、また分かってもないことでした 伝わる写真を考えることが自分の写真を進化させるチャンスだと思って意識変えていきたいと思います 気づきをいただきました😊

  • @インディゴ-b9x
    @インディゴ-b9x 8 місяців тому

    コレは凄く勉強になる話しですね。いい気づきになると思います

  • @maruta3262
    @maruta3262 8 місяців тому

    自分で撮った写真で満足できるのが一つもないと思ってたんですが、なーんも考えずに撮影してましたねw
    今回の動画もいい参考になりました♬

  • @satorunishikawa
    @satorunishikawa 8 місяців тому

    いい話でいい気づきになりました!

  • @mk5717
    @mk5717 8 місяців тому +1

    ここ数本の動画を見て、「手段と目的」の議論が前提にあるように思いました。
    矢沢さんはメディアの仕事をされているので、写真が「手段」になっているように思います。例えば、「RQ一人一人の良さを伝える」とか、「ショーで行われたことを、熱気まで含めて読者に伝える」とか。一方、写真自体が目的の人は、特に伝えたいことがあるわけでない「なんとなくカッコいい写真」でもアリだと思います。
    以前「カメラに興味が薄れてきた」という動画を出されていましたが、「手段を達成するための手段」であれば、カメラ自体がどうこうというよりも「仕事を達成できる道具かどうか」に着目点が移るのも自然かと思います。
    (念のため、写真自体が目的、カメラ自体が目的、撮影する体験が目的、というのが悪いとか下とかは全く思いません。あくまでアプローチが違うというだけです)

  • @luci_hiko
    @luci_hiko 8 місяців тому +3

    うーん、ファーストインパクトのある写真ですか・・・。
    そんな写真ばかりで、見るのが疲れるというのが、最近SNSを見ていての感想です。
    そこは、1枚画で見せるのか、集合の総体として見せるのか、という問題にもつながるように思えます。
    ま、他の写真を見てもらうためには、最初の1枚にインパクトがなければならない、という話てばあるんですが😅

  • @yamak1n
    @yamak1n 8 місяців тому

    女帝が撮影し黒歴史とコメントされたツーショット写真、ちゃかしとかではなく、何か感じるものがあると自分は思いました。多分、何かを伝えようという意図で撮影されたチェキではなかったと思いますけど(人柄かな?)