独眼竜伊達政宗の全貌:伝説の始まりから壮絶な最期まで

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  • Опубліковано 20 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-ew9wi5es8b
    @user-ew9wi5es8b Місяць тому +1

    概して芝居がかった男だという印象です。パフォーマンス得意という点で秀吉はもしかして共感があったかもと思います。
    政宗についてたいして詳しくないのですが、政宗の妻の「愛姫」は「めごひめ」、娘「五郎八姫」は「いろはひめ」のはず。
    読み上げソフトとやらはアクセントがおかしいのが耳障りですが、明らかな間違いは訂正していただきたいです。ごろはちはあんまり過ぎるw

    • @Institute-of-History
      @Institute-of-History  Місяць тому

      コメントありがとうございます。そうですね、相手の性格に合わせてパフォーマンスをしているように見えます。私はNHK大河の渡辺謙さんのイメージが強いです。
      ご指摘ありがとうございます。「めごひめ」「いろはひめ」でした。これから人名は必ず調べます。