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日本史事件研究所
Приєднався 4 лют 2024
日本史の謎と事件を深掘り!未解明の歴史を照らし出すチャンネルで、過去の事件の真相に迫ります。
【吉田松陰 名言集】誠実と行動がすべて!あなたの生き方を変える吉田松陰の至誠の言葉
#吉田松陰 #名言集 #松下村塾 #哲学
今回は「【吉田松陰 名言集】誠実と行動がすべて!あなたの生き方を変える吉田松陰の至誠の言葉」というテーマで、吉田松陰の誠実さと行動力に関する名言を紹介し、現代に活かせる教えを解説しています。
0:00 夢なき者に成功なし
0:56 私心さえ除き去るなら、進むもよし退くもよし、出るもよし出ざるもよし
1:43 一日一字を記さば、一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば
0:34 大器をつくるには、いそぐべからずこと
3:16 人間はみななにほどかの純金を持って生まれている
3:55 小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である
4:43 今日の読書こそ、真の学問である
5:28 みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず
6:19 一つ善いことをすれば、その善は自分のものとなる
7:16 道を志した者が不幸や罪になることを恐れ、将来につけを残すようなこと
8:12 大事なことを任された者は、才能を頼みとするようでは駄目である
9:02 過ちがないことではなく、過ちを改めることを重んじよ
9:44 自分の価値観で人を責めない。一つの失敗で全て否定しない
10:31 平凡で実直な人間などいくらでもいる。しかし、事に臨んで大事を断ずる人物は
11:26 学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ
12:05 人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ
12:59 至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり
13:44 大器をつくるには、いそぐべからずこと
14:21 人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている
15:14 宜しく先ず一事より一日より始むべし
15:57 狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし。諸君、狂いたまえ
16:51 花、闌なれば則ち落ち、日、中すれば則ち昃く
17:45 道の精なると精ならざると、業の成ると成らざるとは、
18:50 菲才或いは敗を致すも、素志は終に摧けず
19:37 願はくは心を竭し力を尽し、薀を発して惜しむなかれ
20:23 力を用ふること多きものは功を収むること遠く、其の精誦(
21:11 得難くして失ひ易き者は時なり
21:41 物固より一を以て百を知るべく往を以て来(らい)を知るべき
23:19 聖賢の貴ぶ所は、議論に在らずして、事業に在り。多言を費やすことなく
24:14 吾れ盛強を勉めずして人の衰弱を願ふ。是れ今人の見なり
25:08 汝は汝たり、我れは我れたり。人こそ如何とも謂へ
25:57 士に貴ぶ所は徳なり、才に非ず。行(ぎょう)なり学に非ず
26:48 古より議論は易くして事業は難し
27:37 是非の心、人各々之れあり、何ぞ必ずしも人の異を強ひて之れを己れに同じう
28:31 身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
今回は「【吉田松陰 名言集】誠実と行動がすべて!あなたの生き方を変える吉田松陰の至誠の言葉」というテーマで、吉田松陰の誠実さと行動力に関する名言を紹介し、現代に活かせる教えを解説しています。
0:00 夢なき者に成功なし
0:56 私心さえ除き去るなら、進むもよし退くもよし、出るもよし出ざるもよし
1:43 一日一字を記さば、一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば
0:34 大器をつくるには、いそぐべからずこと
3:16 人間はみななにほどかの純金を持って生まれている
3:55 小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である
4:43 今日の読書こそ、真の学問である
5:28 みだりに人の師となるべからず。みだりに人を師とすべからず
6:19 一つ善いことをすれば、その善は自分のものとなる
7:16 道を志した者が不幸や罪になることを恐れ、将来につけを残すようなこと
8:12 大事なことを任された者は、才能を頼みとするようでは駄目である
9:02 過ちがないことではなく、過ちを改めることを重んじよ
9:44 自分の価値観で人を責めない。一つの失敗で全て否定しない
10:31 平凡で実直な人間などいくらでもいる。しかし、事に臨んで大事を断ずる人物は
11:26 学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ
12:05 人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ
12:59 至誠にして動かざる者は、未だこれ有らざるなり
13:44 大器をつくるには、いそぐべからずこと
14:21 人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている
15:14 宜しく先ず一事より一日より始むべし
15:57 狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし。諸君、狂いたまえ
16:51 花、闌なれば則ち落ち、日、中すれば則ち昃く
17:45 道の精なると精ならざると、業の成ると成らざるとは、
18:50 菲才或いは敗を致すも、素志は終に摧けず
19:37 願はくは心を竭し力を尽し、薀を発して惜しむなかれ
20:23 力を用ふること多きものは功を収むること遠く、其の精誦(
21:11 得難くして失ひ易き者は時なり
21:41 物固より一を以て百を知るべく往を以て来(らい)を知るべき
23:19 聖賢の貴ぶ所は、議論に在らずして、事業に在り。多言を費やすことなく
24:14 吾れ盛強を勉めずして人の衰弱を願ふ。是れ今人の見なり
25:08 汝は汝たり、我れは我れたり。人こそ如何とも謂へ
25:57 士に貴ぶ所は徳なり、才に非ず。行(ぎょう)なり学に非ず
26:48 古より議論は易くして事業は難し
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【吉田松陰】佐幕派から討幕派へ、草莽崛起を唱えたその過激な言動の裏にある信念とは
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#吉田松陰 #高杉晋作 #久坂玄瑞 #松下村塾 #日米修好通商条約 今回は「【吉田松陰】佐幕派から討幕派へ、草莽崛起を唱えたその過激な言動の裏にある信念とは」というテーマで、吉田松陰が幕府を支持する立場から討幕に転じ、彼の唱えた「草莽崛起」の思想や過激な行動の背後にある信念を追究します。動画では、彼がどのようにして尊王攘夷派として行動し、命を賭して倒幕に挑んだかを時系列で解説します。 0:00 幼少期と信念 5:37 遊学と思想形成 8:57 二度の密航未遂 11:54 野山獄と松下村塾 17:11 転機・日米修好通商条約
【黒船来航】後篇 ペリーを論破した日本人!幕末日本を守った交渉人
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#黒船来航 #ペリー #林大学頭 #幕末 #日米和親条約 #論破 今回は前回の後編となります。「黒船来航時にペリーと対峙し、日本のプライドを守った交渉人たちの交渉術とその背景」をテーマに解説します。日本人がどのようにして外圧に立ち向かい、国を守ろうとしたのかをご紹介します。 0:00 交渉人・林大学頭 3:15 全4回の交渉の詳細 13:07 日本とアメリカの交流、ペリーの帰途 17:29 和親条約締結後、アメリカから学んだ日本
【黒船来航】前編 ペリーを論破した日本人!幕末日本を守った交渉人
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#黒船来航 #ペリー #林大学頭 #幕末 #日本史 #中島三郎助 今回は「黒船来航時にペリーと対峙し、日本のプライドを守った交渉人たちの交渉術とその背景」をテーマに解説します。幕末の激動の時代において、日本人がどのようにして外圧に立ち向かい、国を守ろうとしたのかをご紹介します。 0:00 黒船来航に至る歴史的背景 5:04 ペリー来航と最初の接触者 11:30 ペリーの圧力と親書の受領 16:13 軍備増強と早すぎた再来航
【清州会議】家督継承者は決まっていた!?織田家を変えた三法師擁立の意味を探る
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【小牧・長久手の戦い】天下を見据えた家康の戦略・秀吉をあえて討たなかった真相とは!?
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【信長の命令か?家康の独断か?】松平信康切腹事件の真相と父子の葛藤
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北条時行の波乱万丈な生涯:鎌倉幕府再興の夢
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豊臣政権下の外交政策・バテレン追放令から二十六聖人殉教事件
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徳川家康暗殺計画⁉前田利家死後の陰謀劇 石田三成襲撃事件の黒幕は家康??
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大坂の陣 なぜ夏の陣は避けれられなかったのか?大阪城で繰り広げられた人間ドラマ
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伊達政宗名言集後編 現代人も知っておきたい珠玉の名言集
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#伊達政宗 #名言 #食事 #料理 #馬上少年過 今回は「【伊達政宗 現代人も知っておきたい珠玉の名言集 後編】」というテーマで、戦国時代の名将・伊達政宗の名言を現代に活かす方法について紹介します。 0:00 言葉は心の鏡なり。心に偽りなければ言葉にも偽りなし 1:06 ご馳走とは旬の品をさり気なく出し、主人自ら調理してもてなすことであす 2:20 敵を知り己を知れば百戦危うからず 3:20 人の心を動かすにはまず自分の心を動かせ 4:29 人生は短い。だからこそ美しく生きなければならない 5:27 成功は努力の産物である。天は自ら助くる者を助く 6:29 立身出世には三つの道がある。一つは学問、もう一つは武芸、最後は仁徳である 7:39 物事、小事より大事は発するものなり。油断すべからず 8:49 仁に過ぐれば弱くなる 義に過ぐれば固くなる 9:54 十年前にも日本の神かけて独など...
伊達政宗名言集前編 現代人も知っておきたい珠玉の名言集
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#伊達政宗 #名言 #食事 #料理 #馬上少年過 今回は「【伊達政宗 現代人も知っておきたい珠玉の名言集】」というテーマで、戦国時代の名将・伊達政宗の名言を現代に活かす方法について紹介します。 0:00 我は客人であったのである 1:32 大事の義は、人に談合せず一心に究めたるがよし 2:27 朝夕の食事はうまからずとも褒めて食ふべし 2:56 延引することも時と場合による。今は火急のときだ 3:57 最大の敵は外からは来ない。不平分子が家を滅ぼすのだ 5:07 まともでない人間の相手をまともにすることはない 5:57 今日行くをおくり、子孫兄弟によく挨拶をして、娑婆に御暇申すがよし 6:43 時を移さず行うは、勇猛の本望なり 7:38 気長心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし 8:25 仮初にも人に振舞候は、料理第一のことなり 9:25 茶器を割ったのではない。自分の器量...
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#伊達政宗 #料理 #徳川家光 #伊達の親父殿 #毒見 今回は【独眼竜伊達政宗の全貌後編:伝説の始まりから壮絶な最期まで】というテーマで、伊達政宗の生涯とその業績を詳しく解説します。 0:00 伊達政宗後編 1:59 慶長遣欧使節団 5:07 大坂の陣から家康との確執 9:46 仙台藩の発展、秀忠・家光との関係 15:51 独眼竜の由来 18:53 政宗の幕府転覆説 20:17 料理研究と趣味の人 25:33 伊達政宗の健康法
ペリーは道理が解るからこそ納得させられたが中共には道理が通じないから無理だね?。
コメントありがとうございます。次の総裁は海外にも強気な態度を取れる人になってほしいですね。さて候補者の中にいるかしらん?
オラが差せなかった👌
コメントありがとうございます
三法師を擁立するための『清洲会議』は無かったと言いながら、三法師を擁立する内容に終始している。
1:11 なにしてんの?笑
僕は、朝廷説+天下野望 説+上杉景勝説と思います🎵 僕は明智光秀公が朝廷 と上杉景勝と組んで織田信長を暗殺しましたと思いますけどね🎵 明智光秀公が織田信長の領地平定して天下統一が目的です🎵 上杉景勝は、徳川家康の領地、旧武田勝頼公の領地平定が目的です🎵 上杉景勝は、柴田勝家隊と戦いして危ないから明智光秀公と同盟したと思いますけどね あと上杉景勝が旧武田勝頼公の領地と徳川家康の領地が欲しかったです🎵 武田勝頼公の家臣達と徳川家康の家臣達が強いから上杉景勝は、欲しかったです🎵 僕は、武田信玄公、徳川慶喜公、武田勝頼公が一番大好き💓♥️❤️です🎵 明智光秀公、伊達政宗公、後醍醐天皇、大久保利通、上杉謙信公も大好き💓♥️❤️です🎵 駿府城、浜松城、岡崎城、清州城、岐阜城、松本城、青葉城、安土城も大好き💓♥️❤️です🎵 織田信長、徳川家康、足利尊氏、源頼朝、豊臣秀吉、松平容保が一番大嫌い😭💔です🎵
コメントありがとうございます!光秀公が上杉景勝と朝廷と組んで織田信長を討った説、非常に興味深い視点ですね。確かに、当時の武田領や家康との対立も絡めると、景勝がどう動いたのか考える余地がありますね。戦国時代の武将たちの複雑な思惑や駆け引きは、今でも議論の尽きないテーマです。ぜひ他の視点や説についても共有していただけると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします!
結局以前から井沢元彦さんが言ってるのが1番説得力ある
奴隷貿易はイエズス会が奴隷売買の許可を宣教師に与えていたのが発端。 宣教師の布教活動無しには奴隷貿易は発展しなかったね 批判されイエズス会は禁止したが時すでに遅く奴隷貿易が定着してしまってた
もしかしたら、源義経かもしれません。 もしかしたら小野妹子? もしかしたら、いい出したらキリがない「歴史」。
コメントありがとうございます。「もし」を言い出したらキリがないですね(笑)想像を膨らませるのは面白いと思います。もし信長が本能寺で亡くなってなかったら…とか
@@Institute-of-History いくら言いた放題のSNSでも思い付きのデタラメはいけません、と言いたかったのです。
秀吉は、日本の植民地化を防いだ英雄だったわけだ
コメントありがとうございます。都知事選もそうなってほしかった(笑)
今の日本もクルド人等ニセ難民追放令を発布してくれる有能政治家はいないのかな…
コメントありがとうございます!それを賄っているのは我々の税金ですからね(汗)
なんでこんな外国人が描いたような変な絵ばかり使うかね?
お尻がな。。。
結局豊臣秀吉が織田秀信にしたことを、徳川家康がそのまま実行しただけ。
概して芝居がかった男だという印象です。パフォーマンス得意という点で秀吉はもしかして共感があったかもと思います。 政宗についてたいして詳しくないのですが、政宗の妻の「愛姫」は「めごひめ」、娘「五郎八姫」は「いろはひめ」のはず。 読み上げソフトとやらはアクセントがおかしいのが耳障りですが、明らかな間違いは訂正していただきたいです。ごろはちはあんまり過ぎるw
コメントありがとうございます。そうですね、相手の性格に合わせてパフォーマンスをしているように見えます。私はNHK大河の渡辺謙さんのイメージが強いです。 ご指摘ありがとうございます。「めごひめ」「いろはひめ」でした。これから人名は必ず調べます。