【ここち良い着心地と着姿のために!肌着の選び方】たかはしきもの工房「ズボラ女将の和装の常識を斬る!」

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @うさこさと
    @うさこさと 3 місяці тому +2

    自分の主体性を大事にする🎉うん、うん、納得。

  • @志の-z6w
    @志の-z6w Рік тому +3

    いつも有用な情報を発信していただき、ありがとうございます。
    私のパソコンの機能が悪いこともありますが、肌着など白いものをご紹介いただくとき
    テーブルが白くて、見えにくくて、残念に思っています。
    別枠の写真で映していただくので 分かるのではありますが、
    参考までに意見を書かせていただきました。

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  Рік тому +3

      あー、なるほど❗️気をつけますね。

    • @清水あつ子-c5f
      @清水あつ子-c5f Рік тому +2

      居心地の良さは必須だと思います。
      満点ガードルは腰を悪くしてから愛用しています。骨盤が立つと言うか締めてくれるので痛みの軽減になるように感じます。コルセット代わりになり、それでしっかりと歩く用になり(医師の)教科書通りに直りました。
      着物の裏地の事を少し教えていただきたく思っています。
      普段は紬(絹)派なので八掛は同じにしますが、当節は胴抜きにしたりします。
      悩みは薄手の木綿
      胴抜きにして絹の八掛をかけたいと思いますが(足捌き)相手が綿だと、水を通してからが良いかなと考えています。
      父親の薩摩絣(東郷さん)のアンサンブルが出て来ました。(木綿の総裏)
      かがすりです。父親も紬派でした。あまり手を通して無い様子。
      自分の長着にするつもりです。
      アドバイスお願いします。

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  Рік тому

      @@清水あつ子-c5f さん、アドバイスになるかどうかはわかりませんが、私がどうしてるかをお話ししますと、私は綿は袷にはしません。理由は重さと摩擦力、さらには収縮率の違いです。
      ウールや綿は単衣のままで年中着られるきものと位置付けていますー
      あとはお好きな方法をお考えくださいね^ - ^

    • @清水あつ子-c5f
      @清水あつ子-c5f Рік тому

      @@たかはしきもの工房
      ありがとうございます。
      確かに久留米は一重で着ています。
      参考にさせて頂きます。
      絹の裏を着けるときには一度水通しして縮めてからにします。

  • @ナッカン-g2u
    @ナッカン-g2u Рік тому +2

    お着物の下着にガードルはダメ。トイレで脱ぎ履き大変だあ❗ガードルタイプの裾よけが良さそう。

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  Рік тому +2

      多分大変ですよね、きっと。それをなんとかしてあげたいという思いから、ガードル裾除けが生まれました☺️