ピアニストのお悩み相談:緊張しちゃうのはどうすればいい?

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @うえのちかこ-e3o
    @うえのちかこ-e3o 8 місяців тому +6

    私は64歳で音大卒です。昔から異常なほど緊張やで、演奏の時は抗不安薬を飲んでいました。練習で10弾けても本番は4しか出せません。今年2でコンサートに出てますが、自分のピアノと違うタッチでひきはじめた瞬間に集中力が無くなり必ず納得出来ないで終わります。そのトラウマがあるから緊張するのだと思います。主人がそばに来るだけで緊張したりピアノのインスタをアップしてる時も緊張します。自分の音色を集中して聞くとあまり緊張しないことに気づきました。聞いてる人は自分が緊張してると誰も分からないらしいです、それを思えば少し楽にはなります。60年間ピアノを毎日弾いても緊張との戦いはずっと続いています

  • @うえのちかこ-e3o
    @うえのちかこ-e3o 8 місяців тому +1

    ストピを弾き始めたら誰も聞いてくれなくて初めて先日緊張しませんでした。何度も場を踏む事はとても大切ですね

  • @masathkm2049
    @masathkm2049 Місяць тому +1

    今年は規模の大小を抜きにすれば、人前で弾く機会は10回以上ありましたが、そのほとんどで何かしらのミスをしています。
    何度も舞台に上がればミスしないはず…ではなく、先生のおっしゃる通り、演奏で不安な部分を残している等、前段階で問題があるからなのだと思いました。今回も参考になるお話をありがとうございます。

  • @うえのちかこ-e3o
    @うえのちかこ-e3o 8 місяців тому +1

    緊張についてのyoutubeに出会えて良かったです。ありがとうございます

  • @招福猫-j8n
    @招福猫-j8n 8 місяців тому +2

    文先生はじめまして。
    私は音大ピアノ科卒で、月一回レッスンには通っているものの、結婚子育てをしているうちに、すっかり弾く機会が減り、年に一回の発表会のみになってしまい、ここ数年緊張にとても悩まされておりました。
    今回の動画を拝見し、とても勉強になりました。
    次回の発表会では、少しでも前へ進めるよう頑張りたいです。
    ありがとうございました。

    • @kyokabun
      @kyokabun  8 місяців тому

      コメントいただきありがとうございます😊
      はい、ぜひ一緒に頑張りましょう〜!

  • @onimiyum
    @onimiyum 8 місяців тому +1

    初めまして。3つとも当てはまるようでとても参考になりました。連弾やアンサンブルは楽しく弾けるのにその何倍も練習したはずのソロはいつも緊張で残念に終わってしまいます。動画でアドバイス頂いていることをしっかりやっていきたいと思います😊

    • @kyokabun
      @kyokabun  8 місяців тому +2

      連弾や室内楽ももちろん緊張はしますが、舞台でひとりぼっちのソロの緊張はやっぱり特別なものですよね…。ご覧いただきありがとうございます!

  • @mimi26999m
    @mimi26999m 6 місяців тому

    7月ピアノ大人初めての発表会です、とてもマインドコントロールの参考になりました。ここはこう弾きたい、たしかにあるその気持ち、そこを集中するのかと、ピアニストの先生の話はグッと心に響きました。先日エレクトーン発表会の方が先にあり、2年弾いている曲を発表会でラストにしようと思って弾きましたが、自分の耳に入ってくる音がホールに反響して誤差がありリズム取りに苦戦してしまい自信失っていたとこに、次はピアノ、、大丈夫かという今この動画に巡り合いました。発表会では、スタインウェイらしいので、期間限定ホールスタインウェイ企画が6月いっぱいあるので、もっと詰めてラストスパートかけていこうとカレンダーに記載しました。動画見て、そうか!と吹っ切れて、ラストに向けてテンションあがりました、ありがとうございました!

  • @prince4ever
    @prince4ever 8 місяців тому +1

    こんなレベルのプロの方が率直に緊張について語っている動画って初めてみました。貴重なお話ありがとうございます。なんていうか、飾り気のないお話のされ方が魅力的でした
    自分の師匠は、緊張なんかしている暇ないよ、やることたくさんあるのに、って言ってましたが、理想的ではあるけどなかなか普通人には...汗
    歴史的なチェリストのカザルスは、晩年になっても前日から極度の緊張に襲われることがあったそうな。聴衆からの期待を考えて、だったかな。なので、お話の中の、プレッシャーっていうのに近いかもですね
    記憶間違いでなければ、Yuja Wangがチャイコフスキーの協奏曲の冒頭の和音ミスっていた動画があったような。あれだけのテクニシャンでもこんなことがあるんだとびっくりしました
    とりとめないコメントでした
    また見ます^_^

    • @kyokabun
      @kyokabun  8 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます!なるべく率直に話そうと思っているので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • @Moi-moi-t
    @Moi-moi-t 4 місяці тому

    声楽を習っているのですが、もうすぐコンサートがあります。なので、プロもこんなに緊張するんだなーと思って、ほっとしました。

    • @kyokabun
      @kyokabun  4 місяці тому

      むしろやればやるほど緊張は増してきている気がします!緊張はして当たり前だと思って対策を取るしかないんですよね☺️