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あなたの中で、最も印象に残っているシーンはどこですか?😌動画の感想をぜひコメント欄にて教えて下さい!^ ^今回のハンターハンタークイズの答えは・・・...「 B. イータ」でした!(グリードアイランドのゲームマスターの中に、双子のエレナとイータがいます。非常に見た目が似ていることで有名な彼女たちですが、グリードアイランドに入った時にいるゲームマスターは、エレナとイータどっちでしょう?次の2つから選択してください!A. エレナB. イータ)意外と忘れている方も多かったのではないでしょうか?😁
人間を舐めるなよですかね
グリードアイランド編のラストでゴンが出る前に「え~っと、エレナさん」って言ってるのに対して、「ふふふ、覚えてくれてたの?」という会話のやり取りを思い出せれば簡単でしたね
エンドとインの頭文字に気付けるか
どっちがどっちか正直分からなかったけど、ゴンが出るときにエレナさんだっけ?みたいなこと言ってたので消去法でイータかとおもいました。
誰か陰獣出てきた回の崩壊回覚えてないかな
個人的には富樫先生は生きててくれるだけで嬉しいのに、週刊で書いてくれるなんて神でしかなんよ。
8:13ここは単行本の方はゴンとキルアの勇敢さ、ジャンプは取り残されるノヴさんの絶望感や孤立感を強く感じる
修正前とされているものは、念能力で描かれているので、見えていないのは読者が「凝」を怠っているからです。
ジャンプでラフ画が載ったとき「単行本ではちゃんとしたの載せます」的な注釈が書いてあって思わず苦笑いしたw
「味」と「趣深い」で強制突破して行くスタイル
ノヴのは恐怖でぐちゃぐちゃになってる感あって逆に好き
「趣深い」という便利ワード
本誌リアタイ勢からすると、載ってるという嬉しさで非難する気にはならなかったこれでも出来上がるとコマ割りほぼそのままなんだよな絵はラフだけど既に構想としては完璧に近かったのが伺える
冨樫先生のラフ画って心理状態を描写してるみたいで好きなんだよな
冨樫先生は絵が下手とか雑だと言う人いるけど、絵を勉強してる身からすると軽く描いてもすごく上手いし、少ない線でシンプルに伝わるものがある!人物にトーンを貼らず、線のみで陰影を作ってるのもかっこいい!人物の体をシルエットで取って描いてるのも美しい!冨樫先生の線には人の心を動かす念がこもってる!
20年以上絵と漫画で食べてますが冨樫先生は本当に上手いです。同業者で下手なんて言ってる人みたことないよ。
私が初めて下書きを見たのはGIに行くシーンでしたが、特殊な世界にいくための敢えてのラフなタッチかと勘違いしました!のちに単行本でキッチリ書き込まれていて、あれはデッサンだったのかとビックリしました。富樫先生を上げるために他の漫画を下げるのは不本意ですが。。。ハンターハンターと連載時期がかぶっていた野球漫画が下書きで乗せられてたときがあり、それは見るに堪えなくて(特に絵がヘタとか汚い先生ではなかったので、一般人が普通の下書きを見たら見るに堪えないんだと思う)、デッサンでもそれなりに見せられる富樫先生ってすごいなと改めて思いました。
先生白書の中で冨樫先生のところで色々なアシスタントを試してるみたいなシーンがあったけど要するに基礎もしっかりしてて絵も上手い冨樫の元で学んでこいって意味なのかな。正直HUNTER×HUNTERはもう小説状態でいいから連載してほしい
ピカソの領域
@@inuhiko14 作品教えてください!見てみたいです
富樫先生のために年間連載ジャンプ作ってくれ
冨樫義博「今年のハンターハンターは休載です。」
悲しすぎる
@@pumpkinholy6079 めっちゃ好きwww
@@pumpkinholy6079 草
@@pumpkinholy6079 えげつねえな・・・
富樫さんは絵の構図と見せ方がうまい思う。読んでてワクワクするしがまるっきり先が読めない。ラフ絵でいいから早く続きが読みたい〜
雑でも何を描きたいか基本ちゃんとわかるからすごい。我々は構想を絵にしてジャンプにのるだけでありがてぇってなるからとりあえず冨樫が亡くなるまでには構想を文とか下書きにした物でいいからちゃんと完結して欲しい。
ノブがビビってるのはプフのオーラなのに、事前情報でピトーのものと勘違いしてるとこ好き。本題から逸れるけど、他にもクラピカを冷徹と見たパクノダ、旅団乗船の目的がクラピカだと思ったミザイストム等の作中の勘違いが物語にリアリティを持たせてて好きなんですよね。
蟻編のノヴ突入は絵のヤバさが宮殿内のヤバさとシンクロしてるような気がしてかえって恐ろしく見えたなあ
構図が上手いからラフでも割といいな
雑でもコマ割と表情の描き方が上手くて感心してしまうw
感心するとかどっからの立場で物言ってんの?
読者の立場以外にあるの?宗教みたいでキモいよ
@@もへ-i4g そんな噛みかなくていいやん仲良くしよ
@@もへ-i4g 読者
@@もへ-i4g 読者の立ち場で感心しちゃいけないのか?凄いですね、感心しました!って尊敬と褒め言葉でしょ
ノブが目撃したプフのオーラのおどろおどろしさは修正前のほうが圧倒的
GIクリアした後に、ビスケがブループラネットを具現化した時が一番笑ったなぁただの丸しか描かれてないのにビスケがメチャクチャ喜んでてシュールだったわ
もう棒人間でもいいから続き描いてくれ冨樫
クラピカ初登場シーンが唐傘おばけみたいだと気になっていたのは私だけでなくて安心しました
就活してるときに修正前のジャンプを読んで「大人の仕事は割と適当でいいんだ!」って社会人になることに気楽になれた(笑)
良い結果を出してればの話ですけどね。逆に死に物狂いでやってもダメだったら頑張ったことにはなりません。
@@g.m.o5976 だからなんやねん。なんのために生きとんねん、われ。
@@あしたのむこうがわ 明日の向こう側にたどり着くためじゃないですか?
武庫川住みです
ラフのやつはラフのやつで味があっていいんだよな修正前のジャンプのやつそのまま載せた単行本出して欲しいくらいもう修正前のが見れないのはなんか悲しい
あの方の作成は絵が出来てなくても内容は凄く伝わる。早く読みたい
ピトーの登場シーンやピトー登場初期らへんはラフの方が恐ろしさが出てて好きあとはカイトとの再会もラフの方が好き失神シーン見るメルエムかわいい
わかります、当時リアタイでおってた厨房時代 不気味と絶望感やばくて衝撃走ったの覚えてます
00:50この短すぎクラピカはふたばかどこかで作られたコラですよ
蟻編ラストをジャンプで読む→なんだこれついに絵無しで吹き出ししかなくなってる…→おやすみなさいメルエム一枚絵バーン→俺号泣
ヨークシンのクラピカの“別にお前でも”の話も本誌だと超ラフ画だったからなあ笑
ヒソカvsクロロのヒソカが偽クロロに気づいた時ジャンプだとブラックボイスのアンテナがイルミの針見たいな形だったんよな。そこからイルミが紛れ込んでた説浮上してたのはよく覚えてる。
誌面で掲載された時のラフとか忘れちゃってたからまとめ有り難い!ラフも好きだから冨樫頑張れ!
これくらいのラフで描写がわかるんだから冨樫は天才だよ。漫画持ち込みで 完成原稿で このレベルのラフで描いて持ち込むのが増えてるらしい。編集者は完成させてって言うらしいが冨樫は~とか反論する人も多いらしい。このラフで許されるのは 冨樫だからであり それだけの実績と才能がある故に許されてるっていうのを理解しろと。
個人的に印象に残ってるのはGI編でゲンスルーとゴン達の交渉決裂シーンでゲンスルーが眼鏡を直しながら「ごちゃごちゃ言わずカードを寄越せ、ぶっ頃すぞ」って言ってるところ。線画ならではの迫力があってかっこいいな…ってなった
「何がどうなっているのかさっぱり分かりません」で少し笑ってしまった
当時見てすごく覚えているのは、ツェズゲラ達と一緒にGI入るためにゲーム機がたくさんある部屋に入ったシーン。パソコンのディスプレイがフリーハンドのゆるい四角で表現されてて、ネーム感あって衝撃的だった…
10:02 いかがだったでしょうかで分身し始めるのは新しいですね
休み休みとはいえ週刊で出していただけでもすごいよ富樫先生…
メルエムの腕ちぎるシーンは圧倒的にラフ画の方がすこ
この辺の絵の違いに違和感を覚えなかった自分でも違和感があったのが、グリードアイランドでツェズゲラと合流した後の競技決めの台詞の修正でした
0:33 ここで使われてるのは胴体を短く加工したコラ画像なのはわかってる???元々不自然なバランスだったのは、レッツ&ゴーなみのデフォルメで描いたのだろう
ラフ画でもいいから連載再開してくれ冨樫よ!
私はクラピカが「別にお前でも」と言ったシーンがジャンプのラフの方が凄みがあって好きでした
修正しなくていいなんなら文字だけでいいから描いてくれ
印象に残ってるシーンは、捕まったゴンが「関わりのない人をなぜ殺せるの?」とクロロに聞いたシーン。クロロの一瞬見せた素の顔がゾクっときた。
ラフの時点でクソ上手いんだよなあ…
冨樫は描いてくれればそれでいい
冨樫の描くモブシーンホント好き。味がありすぎるんだわ。
これもまたよしや、と思わせる力が冨樫にはある。
6:03 このシーン、読者もラフ掲載に慣れてきていて「ああ単行本では回想の絵が入るんだろうな」と分かってた笑
これでも読みたいと思わせてしまうのほんまにおもろいからなんだよな
クラピカ初登場のコマは何度見ても笑える
何がどうなっているのかさっぱり分かりません←草
自分の1番印象に残ってる描写は、クラピカの「誰でもいい気分なんだ 別にお前でも」の場面ですクラピカの底知れぬ怒りで緋の眼が発動していた場面ですが、ジャンプ掲載時はあの場面は仕上げられておらず、異様な雰囲気を醸し出してた記憶が鮮明にあります。ただ、その絵がどれだけ探しても出て来ず、自分の記憶違いだったのかとも思っています…
私もなんとなく記憶があります。ラフな線に緋の目が光ってて独特な雰囲気だったような…
@@123ikalo5 そうですそうです。全体的に震えるような線で描かれていて緋の眼だけは恐ろしく際立って描かれていたような感じだった気がします。
@@yukawahayabusa4731 あのシーンはジャンプ掲載時の方が迫力があって好きでしたね。
俺そのときのジャンプ持ってるよ
@@tamatama6182 ごめんなさい。今更ながら返信ですが、やっぱそうですよね。あの迫力は凄かった。
富樫先生いいアシスタントをお付けください。と言ってもなかなか見つけられないのかも。
グリードアイランドのエンディングは強烈に覚えてるな紹介のシーンよりもその次の宴を上げてどんちゃん騒ぎしてる所のシーンがもうめちゃくちゃ。
逆に描き込んでないのにここまで空間を表現できるのが凄いんだよなぁ下書きでも関節とか構図が正確に描かれてるから分かりやすい
朧げだが天空闘技場か何かのほぼ線のヒソカ戦がとても良かった記憶。あれでいいから再開して欲しい
わかるー。あれが1番ひどかった笑真っ白のページあった記憶カストロvsヒソカやなー
ゲンスルーがゴンに手を伸ばしてるド迫力のコマ(お前の相手はオレだ、みたいな)も手の絵が単行本では違った。修正後もすごいんだけど修正前も大体ゾッとするような生々しい迫力がある
初めて本誌でラフ絵見たのはヒソカ対カストロだったな絵も雑だったけどコマの枠線が異常に太かったのを覚えてる
圧倒的な実力だけでジャンプという枠組みの中で何をしても許される存在なのカッコよすぎる
富樫は基本的に絵がうますぎる
今回の動画はすごい。永久保存版だろ。
趣深い優秀ww
ジャンプでのリアタイ勢だけど確かにネーム段階での掲載はよくあった
カストロ戦のジャンプ絵は天野喜孝さんの絵みたいで凄い味がありましたね。
クラピカの初登場シーン今見たら足に見えてるのが右腕で胴体が白抜きで見えないようになってると思ったけど違うかな?
はやく続きみたいですね☺️
絵は適当でもいいから続きかいてほしいな
ピトーのテレプシコーラは貴重ですね
絵が雑だったり1ページに3コマくらいコピペされてても物語が面白すぎるから読める、ていうか雑でもいいからどんどん読みたいってなる。単行本だと普通にきれいになるのもグッド。
「手抜き」とは決して言わないセロリさんの優しさ
同じジャンプで両津さんがこうしたらコマがかせげる!っていってたから余計に気になって同じ絵を探しましたね
最近になって読み直したとき気づいたんだけど、前に書いた顔を拡大して表現(キルアがハンター試験を受け直した時の3つ子のモノローグ、ヨークシンのヒソカ「残るよ♡」など)みたいなのも手抜きっちゃ手抜きだけど、すごい説得力あると思う
GIクリアしてビスケがブループラネット持ってるシーンでジャンプではただの丸だったのがコミックではちゃんと宝石になってたのすごい覚えてるわ
連載してるときはさらっと見ちゃったから、こういうの見ると取っとけばよかったなあと思う。
富樫先生は元々がうまいだけあって手抜きシーンを見ると本当に週刊が大変なのと漫画描くのがあまり好きじゃないのかなぁと感じる
キメラアントのコウモリとかが印象に残ってますね。
ウボォー戦のクラピカの顔は表情が変わらないレベルでずっとキレてる/『正体不明のリベンジャー』カテゴリでしかクラピカのことを見れてないウボォーの気圧されてる感みたいなのが感じれて好き
ただの昔のまんがによくある表情とコマの使いまわしを都合よく解釈するのは優しいね
ほとんどが修正というより製作途中のものを雑誌で出して単行本で完成しただけでは…
0:53よくよく見ると足だと思ってたのが、腕にも見えなくない…と思ったけどカラーで見たら足にしか見えんww
カラー版は胴体長くかかれてるからねえ
大暮維人が本気で描いた原稿より、冨樫のネームの方が「漫画としては」面白い
絵がうますぎるからラフでも十分
印象に残ってるラフ絵はゴンが初めてグリードアイランドに入る時の話かな。絵がもの凄くぐちゃぐちゃだった記憶ある。ネットで探してもそのページ落ちてないんだよな〜。
むしろ修正しない方がいい。まである
よく「下書き載せるなwww」ってネタにされるけど、不思議と週刊誌掲載版のほうが表情とかに迫力あったりするんだよねぇ
レイナになったカイトのところらへん、単行本になっても「これ修正されてるっけ…?」となる
本誌読んでる時はラフだなーとは思ったけど構図は分かるしいつもそんなだから違和感なかった。単行本で読んだ時にすごく描き込まれてて驚いた記憶がある。個人的に印象深いのはGI編でゲーム機が保管してある城の描写とカイトが転生してコアラとやりとりする回かな。あれはさすがにラフすぎた。
絵なんて飾りです
ドクタープライスの初登場シーンはジャンプ版の方が良かったな不気味な感じが良く出てた
クラビカが人体収集家の面接を受けたとき、採用の最低条件はこの会場から出る力のある人とあってトチーノの念人形が攻撃してきたシーンで薬指の鎖を披露しようとする場面が週刊誌とコミックで違っていてすごく印象に残っている。黒い背景に白い線で描かれたクラピカ。
キメラアント編は雑に描いてるように見えて実は緊迫感や緊張感や危機感や喪失感を表しているんです。私はそう思ってます。
カイトが死亡した時の大きな字で書かれていた「切なる思い届かず」ってセリフがコミック版は消えていましたね
11のノブの宮殿侵入シーンはラフ画のほうがオーラの禍々しさが伝わってたと思う
記憶でしかないんだけどヒソカ対カストロもかなり雑だった気がする。
この漫画奥深すぎないか…?
最初の衝撃はやはりカストロ戦まだ若くっていろいろと怖かった
趣深いwもはやただのラフ画のままなんよ…ジャンプで読んでる時に何描いてあるかわからん…
最初の二つからして「単行本でも残っていましたが」は意味不明で草。
天空闘技場編も凄まじかった😂
修正前のほうが不気味で怖いイメージがストレートに伝わってくるので好きまぁでも、描き直すよね
イン獣のみみず登場シーンの衝撃が1番です。ジャンプでの荒い絵を見た時、漫画の異変に心がザワザワしました。
同じ人いて安心したw
あなたの中で、最も印象に残っているシーンはどこですか?😌
動画の感想をぜひコメント欄にて教えて下さい!^ ^
今回のハンターハンタークイズの答えは・・・
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「 B. イータ」でした!
(グリードアイランドのゲームマスターの中に、双子のエレナとイータがいます。非常に見た目が似ていることで有名な彼女たちですが、グリードアイランドに入った時にいるゲームマスターは、エレナとイータどっちでしょう?
次の2つから選択してください!
A. エレナ
B. イータ)
意外と忘れている方も多かったのではないでしょうか?😁
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グリードアイランド編のラストでゴンが出る前に「え~っと、エレナさん」って言ってるのに対して、「ふふふ、覚えてくれてたの?」という会話のやり取りを思い出せれば簡単でしたね
エンドとインの頭文字に気付けるか
どっちがどっちか正直分からなかったけど、ゴンが出るときにエレナさんだっけ?みたいなこと言ってたので消去法でイータかとおもいました。
誰か陰獣出てきた回の崩壊回覚えてないかな
個人的には富樫先生は生きててくれるだけで嬉しいのに、週刊で書いてくれるなんて神でしかなんよ。
8:13
ここは単行本の方はゴンとキルアの勇敢さ、ジャンプは取り残されるノヴさんの絶望感や孤立感を強く感じる
修正前とされているものは、念能力で描かれているので、
見えていないのは読者が「凝」を怠っているからです。
ジャンプでラフ画が載ったとき「単行本ではちゃんとしたの載せます」的な注釈が書いてあって思わず苦笑いしたw
「味」と「趣深い」で強制突破して行くスタイル
ノヴのは恐怖でぐちゃぐちゃになってる感あって逆に好き
「趣深い」という便利ワード
本誌リアタイ勢からすると、載ってるという嬉しさで非難する気にはならなかった
これでも出来上がるとコマ割りほぼそのままなんだよな
絵はラフだけど既に構想としては完璧に近かったのが伺える
冨樫先生のラフ画って心理状態を描写してるみたいで好きなんだよな
冨樫先生は絵が下手とか雑だと言う人いるけど、絵を勉強してる身からすると
軽く描いてもすごく上手いし、少ない線でシンプルに伝わるものがある!
人物にトーンを貼らず、線のみで陰影を作ってるのもかっこいい!
人物の体をシルエットで取って描いてるのも美しい!
冨樫先生の線には人の心を動かす念がこもってる!
20年以上絵と漫画で食べてますが
冨樫先生は本当に上手いです。
同業者で下手なんて言ってる人みたことないよ。
私が初めて下書きを見たのはGIに行くシーンでしたが、特殊な世界にいくための敢えてのラフなタッチかと勘違いしました!のちに単行本でキッチリ書き込まれていて、あれはデッサンだったのかとビックリしました。富樫先生を上げるために他の漫画を下げるのは不本意ですが。。。ハンターハンターと連載時期がかぶっていた野球漫画が下書きで乗せられてたときがあり、それは見るに堪えなくて(特に絵がヘタとか汚い先生ではなかったので、一般人が普通の下書きを見たら見るに堪えないんだと思う)、デッサンでもそれなりに見せられる富樫先生ってすごいなと改めて思いました。
先生白書の中で冨樫先生のところで色々なアシスタントを試してるみたいなシーンがあったけど要するに基礎もしっかりしてて絵も上手い冨樫の元で学んでこいって意味なのかな。
正直HUNTER×HUNTERはもう小説状態でいいから連載してほしい
ピカソの領域
@@inuhiko14 作品教えてください!見てみたいです
富樫先生のために年間連載ジャンプ作ってくれ
冨樫義博「今年のハンターハンターは休載です。」
悲しすぎる
@@pumpkinholy6079 めっちゃ好きwww
@@pumpkinholy6079
草
@@pumpkinholy6079 えげつねえな・・・
富樫さんは絵の構図と見せ方がうまい思う。読んでてワクワクするしがまるっきり先が読めない。ラフ絵でいいから早く続きが読みたい〜
雑でも何を描きたいか基本ちゃんとわかるからすごい。我々は構想を絵にしてジャンプにのるだけでありがてぇってなるからとりあえず冨樫が亡くなるまでには構想を文とか下書きにした物でいいからちゃんと完結して欲しい。
ノブがビビってるのはプフのオーラなのに、事前情報でピトーのものと勘違いしてるとこ好き。本題から逸れるけど、
他にもクラピカを冷徹と見たパクノダ、旅団乗船の目的がクラピカだと思ったミザイストム等の作中の勘違いが物語にリアリティを持たせてて好きなんですよね。
蟻編のノヴ突入は
絵のヤバさが宮殿内のヤバさとシンクロしてるような気がして
かえって恐ろしく見えたなあ
構図が上手いからラフでも割といいな
雑でもコマ割と表情の描き方が上手くて感心してしまうw
感心するとかどっからの立場で物言ってんの?
読者の立場以外にあるの?
宗教みたいでキモいよ
@@もへ-i4g そんな噛みかなくていいやん仲良くしよ
@@もへ-i4g
読者
@@もへ-i4g 読者の立ち場で感心しちゃいけないのか?
凄いですね、感心しました!って尊敬と褒め言葉でしょ
ノブが目撃したプフのオーラのおどろおどろしさは修正前のほうが圧倒的
GIクリアした後に、ビスケがブループラネットを具現化した時が一番笑ったなぁ
ただの丸しか描かれてないのにビスケがメチャクチャ喜んでてシュールだったわ
もう棒人間でもいいから続き描いてくれ冨樫
クラピカ初登場シーンが唐傘おばけみたいだと気になっていたのは私だけでなくて安心しました
就活してるときに修正前のジャンプを読んで「大人の仕事は割と適当でいいんだ!」って社会人になることに気楽になれた(笑)
良い結果を出してればの話ですけどね。逆に死に物狂いでやってもダメだったら頑張ったことにはなりません。
@@g.m.o5976 だからなんやねん。
なんのために生きとんねん、われ。
@@あしたのむこうがわ 明日の向こう側にたどり着くためじゃないですか?
武庫川住みです
ラフのやつはラフのやつで味があっていいんだよな
修正前のジャンプのやつそのまま載せた単行本出して欲しいくらい
もう修正前のが見れないのはなんか悲しい
あの方の作成は絵が出来てなくても内容は凄く伝わる。
早く読みたい
ピトーの登場シーンやピトー登場初期らへんはラフの方が恐ろしさが出てて好き
あとはカイトとの再会もラフの方が好き
失神シーン見るメルエムかわいい
わかります、当時リアタイでおってた厨房時代 不気味と絶望感やばくて衝撃走ったの覚えてます
00:50
この短すぎクラピカはふたばかどこかで作られたコラですよ
蟻編ラストをジャンプで読む→なんだこれついに絵無しで吹き出ししかなくなってる…→おやすみなさいメルエム一枚絵バーン→俺号泣
ヨークシンのクラピカの“別にお前でも”の話も本誌だと超ラフ画だったからなあ笑
ヒソカvsクロロのヒソカが偽クロロに気づいた時ジャンプだとブラックボイスのアンテナがイルミの針見たいな形だったんよな。そこからイルミが紛れ込んでた説浮上してたのはよく覚えてる。
誌面で掲載された時のラフとか忘れちゃってたからまとめ有り難い!
ラフも好きだから冨樫頑張れ!
これくらいのラフで描写がわかるんだから冨樫は天才だよ。漫画持ち込みで 完成原稿で このレベルのラフで描いて持ち込むのが増えてるらしい。編集者は完成させてって言うらしいが冨樫は~とか反論する人も多いらしい。このラフで許されるのは 冨樫だからであり それだけの実績と才能がある故に許されてるっていうのを理解しろと。
個人的に印象に残ってるのはGI編でゲンスルーとゴン達の交渉決裂シーンでゲンスルーが眼鏡を直しながら「ごちゃごちゃ言わずカードを寄越せ、ぶっ頃すぞ」って言ってるところ。線画ならではの迫力があってかっこいいな…ってなった
「何がどうなっているのかさっぱり分かりません」で少し笑ってしまった
当時見てすごく覚えているのは、ツェズゲラ達と一緒にGI入るためにゲーム機がたくさんある部屋に入ったシーン。
パソコンのディスプレイがフリーハンドのゆるい四角で表現されてて、ネーム感あって衝撃的だった…
10:02 いかがだったでしょうかで分身し始めるのは新しいですね
休み休みとはいえ週刊で出していただけでもすごいよ富樫先生…
メルエムの腕ちぎるシーンは圧倒的にラフ画の方がすこ
この辺の絵の違いに違和感を覚えなかった自分でも違和感があったのが、グリードアイランドでツェズゲラと合流した後の競技決めの台詞の修正でした
0:33 ここで使われてるのは胴体を短く加工したコラ画像なのはわかってる???
元々不自然なバランスだったのは、レッツ&ゴーなみのデフォルメで描いたのだろう
ラフ画でもいいから連載再開してくれ冨樫よ!
私はクラピカが「別にお前でも」
と言ったシーンがジャンプのラフの方が凄みがあって好きでした
修正しなくていいなんなら文字だけでいいから描いてくれ
印象に残ってるシーンは、捕まったゴンが「関わりのない人をなぜ殺せるの?」とクロロに聞いたシーン。クロロの一瞬見せた素の顔がゾクっときた。
ラフの時点でクソ上手いんだよなあ…
冨樫は描いてくれればそれでいい
冨樫の描くモブシーンホント好き。味がありすぎるんだわ。
これもまたよしや、と思わせる力が冨樫にはある。
6:03 このシーン、読者もラフ掲載に慣れてきていて「ああ単行本では回想の絵が入るんだろうな」と分かってた笑
これでも読みたいと思わせてしまうのほんまにおもろいからなんだよな
クラピカ初登場のコマは何度見ても笑える
何がどうなっているのかさっぱり分かりません←草
自分の1番印象に残ってる描写は、クラピカの
「誰でもいい気分なんだ 別にお前でも」
の場面です
クラピカの底知れぬ怒りで緋の眼が発動していた場面ですが、ジャンプ掲載時はあの場面は仕上げられておらず、異様な雰囲気を醸し出してた記憶が鮮明にあります。
ただ、その絵がどれだけ探しても出て来ず、自分の記憶違いだったのかとも思っています…
私もなんとなく記憶があります。
ラフな線に緋の目が光ってて独特な雰囲気だったような…
@@123ikalo5
そうですそうです。
全体的に震えるような線で描かれていて
緋の眼だけは恐ろしく際立って描かれていたような感じだった気がします。
@@yukawahayabusa4731
あのシーンはジャンプ掲載時の方が迫力があって好きでしたね。
俺そのときのジャンプ持ってるよ
@@tamatama6182
ごめんなさい。今更ながら返信ですが、やっぱそうですよね。あの迫力は凄かった。
富樫先生
いいアシスタントをお付けください。
と言ってもなかなか見つけられないのかも。
グリードアイランドのエンディングは強烈に覚えてるな
紹介のシーンよりもその次の宴を上げてどんちゃん騒ぎしてる所のシーンがもうめちゃくちゃ。
逆に描き込んでないのにここまで空間を表現できるのが凄いんだよなぁ
下書きでも関節とか構図が正確に描かれてるから分かりやすい
朧げだが天空闘技場か何かのほぼ線のヒソカ戦がとても良かった記憶。あれでいいから再開して欲しい
わかるー。
あれが1番ひどかった笑
真っ白のページあった記憶
カストロvsヒソカやなー
ゲンスルーがゴンに手を伸ばしてるド迫力のコマ(お前の相手はオレだ、みたいな)も手の絵が単行本では違った。
修正後もすごいんだけど修正前も大体ゾッとするような生々しい迫力がある
初めて本誌でラフ絵見たのはヒソカ対カストロだったな
絵も雑だったけどコマの枠線が異常に太かったのを覚えてる
圧倒的な実力だけでジャンプという枠組みの中で何をしても許される存在なのカッコよすぎる
富樫は基本的に絵がうますぎる
今回の動画はすごい。永久保存版だろ。
趣深い優秀ww
ジャンプでのリアタイ勢だけど確かにネーム段階での掲載はよくあった
カストロ戦のジャンプ絵は天野喜孝さんの絵みたいで凄い味がありましたね。
クラピカの初登場シーン
今見たら足に見えてるのが右腕で胴体が白抜きで見えないようになってると思ったけど違うかな?
はやく続きみたいですね☺️
絵は適当でもいいから続きかいてほしいな
ピトーのテレプシコーラは貴重ですね
絵が雑だったり1ページに3コマくらいコピペされてても物語が面白すぎるから読める、ていうか雑でもいいからどんどん読みたいってなる。単行本だと普通にきれいになるのもグッド。
「手抜き」とは決して言わないセロリさんの優しさ
同じジャンプで両津さんがこうしたらコマがかせげる!っていってたから余計に気になって同じ絵を探しましたね
最近になって読み直したとき気づいたんだけど、前に書いた顔を拡大して表現(キルアがハンター試験を受け直した時の3つ子のモノローグ、ヨークシンのヒソカ「残るよ♡」など)みたいなのも手抜きっちゃ手抜きだけど、すごい説得力あると思う
GIクリアしてビスケがブループラネット持ってるシーンでジャンプではただの丸だったのがコミックではちゃんと宝石になってたのすごい覚えてるわ
連載してるときはさらっと見ちゃったから、こういうの見ると取っとけばよかったなあと思う。
富樫先生は元々がうまいだけあって手抜きシーンを見ると本当に週刊が大変なのと漫画描くのがあまり好きじゃないのかなぁと感じる
キメラアントのコウモリとかが印象に残ってますね。
ウボォー戦のクラピカの顔は表情が変わらないレベルでずっとキレてる/『正体不明のリベンジャー』カテゴリでしかクラピカのことを見れてないウボォーの気圧されてる感みたいなのが感じれて好き
ただの昔のまんがによくある表情とコマの使いまわしを都合よく解釈するのは優しいね
ほとんどが修正というより製作途中のものを雑誌で出して単行本で完成しただけでは…
0:53
よくよく見ると足だと思ってたのが、腕にも見えなくない…
と思ったけどカラーで見たら足にしか見えんww
カラー版は胴体長くかかれてるからねえ
大暮維人が本気で描いた原稿より、冨樫のネームの方が「漫画としては」面白い
絵がうますぎるからラフでも十分
印象に残ってるラフ絵はゴンが初めてグリードアイランドに入る時の話かな。絵がもの凄くぐちゃぐちゃだった記憶ある。ネットで探してもそのページ落ちてないんだよな〜。
むしろ修正しない方がいい。まである
よく「下書き載せるなwww」ってネタにされるけど、不思議と週刊誌掲載版のほうが表情とかに迫力あったりするんだよねぇ
レイナになったカイトのところらへん、単行本になっても
「これ修正されてるっけ…?」となる
本誌読んでる時はラフだなーとは思ったけど構図は分かるしいつもそんなだから違和感なかった。
単行本で読んだ時にすごく描き込まれてて驚いた記憶がある。
個人的に印象深いのはGI編でゲーム機が保管してある城の描写とカイトが転生してコアラとやりとりする回かな。あれはさすがにラフすぎた。
絵なんて飾りです
ドクタープライスの初登場シーンはジャンプ版の方が良かったな
不気味な感じが良く出てた
クラビカが人体収集家の面接を受けたとき、採用の最低条件はこの会場から出る力のある人とあってトチーノの念人形が攻撃してきたシーンで薬指の鎖を披露しようとする場面が週刊誌とコミックで違っていてすごく印象に残っている。黒い背景に白い線で描かれたクラピカ。
キメラアント編は雑に描いてるように見えて実は緊迫感や緊張感や危機感や喪失感を表しているんです。
私はそう思ってます。
カイトが死亡した時の大きな字で書かれていた「切なる思い届かず」ってセリフがコミック版は消えていましたね
11のノブの宮殿侵入シーンはラフ画のほうがオーラの禍々しさが伝わってたと思う
記憶でしかないんだけどヒソカ対カストロもかなり雑だった気がする。
この漫画奥深すぎないか…?
最初の衝撃はやはりカストロ戦
まだ若くっていろいろと怖かった
趣深いw
もはやただのラフ画のままなんよ…
ジャンプで読んでる時に何描いてあるかわからん…
最初の二つからして「単行本でも残っていましたが」は意味不明で草。
天空闘技場編も凄まじかった😂
修正前のほうが不気味で怖いイメージがストレートに伝わってくるので好き
まぁでも、描き直すよね
イン獣のみみず登場シーンの衝撃が1番です。ジャンプでの荒い絵を見た時、漫画の異変に心がザワザワしました。
同じ人いて安心したw