【Apple Mac】カメラマンがMacを使う理由
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- Опубліковано 20 сер 2024
- 0:28 本編
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/ @watarunishida2nd791
【関連パソコン】
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【結論】
macOS内のColorSyncによってシステムの機関部で全ての色を総合的に管理してくれる。
Macはメール、web、Photoshopなど全てのアプリが同じ色で統一される。
【深掘り解説】
・macOSの基本理念は画面を紙と考えていた
色に対する統一性を最初から意識していた
・WINDOWSの場合7からカラーマネージメント対応を始めたがアプリまで含めると色の見え方がバラバラ
・モニターキャリブレーションツールを使ってもWINDOWSの複数の機器の色を統一するのはむづかしい(ビデオカードやアプリケーションに色情報を依存してしまう)
・MacはOS内のColorSyncで全ての色を管理しAppleがハードウェアを一貫して作っているため色の統一性が複数の機器でもかなり近くなる。
【総括】
安くて拡張性がありパワーのあるマシンはWINDOWSの方が選択肢が多いですが、色合わせの簡易さではMacには遠く及びません。
iMac、Macbook、iPad、iPhoneなど複数機器を使い分けるのが当たり前になってきてる現在では色を扱うにはmacOS一択なのが現状です。
【写真家 西田航】自己紹介
2018年3月〜5月
写真展 「COLOR OF HONG KONG」 @キヤノンギャラリー銀座、名古屋、大阪
cweb.canon.jp/...
写真集「COLOR OF HONG KONG」上梓
2018年 2018JPS展 入選
www.jps.gr.jp/...
2020年 写真展「COLOR OF TOKYO」開催予定。
2019年10月 写真家UA-camrとして活動開始。115日間で登録者数8000人突破
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西田航Twitterから参加可能↓
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どうしてもPCファーストになるとカスタマイズが効く
Windowsになるのですが、ロジックな今回の説明は凄く勉強になりました。
参考になる部分があれば嬉しいです!
今日の話はとても勉強になりました。我が家では家族全員のスマホがiPhoneだったためPCもMacにしたのですが、日常生活でもとても便利だと思ってました。Mac使用の入口は違ったのですが西田さんのお話聞いてホントMacにしておいてよかったなぁと思っています。
よかったです😊
この動画の考え方は現在も変わらないですか?
私も写真をたしなんでいますが、今までこの事を知らずにいて恥ずかしいばかりです。
ほんとに為になる話をありがとうございました。これからもチェックさせていただきます。
ありがとうございます!
質問に答えてくださってありがとうございました
MACが使われる理由、よく分かりました
ありがとうございます😊
最近スマホは(Google Pixel 4)にしたのですが、次回でiPhoneに戻ろうと思ってます。。。!
やはり色味がどうしても慣れないなーと思っていたところでした!
フォントと色はAppleは綺麗ですよね。
全然知りませんでした。
勉強になりました!
ご視聴本当にありがとうございます😊
なるほど。
写真ではなく絵の仕事でipad proと林檎penの運用をしています。
下書きから着彩、納品状態まで描き切れるので必須のツールとなり、iPhoneを使用していたこともあって自宅PC買い替えタイミングでMacBook Proを導入しましたが、色に関してはそういったところが優れているのですね。
基本的にWindowsが主流の業界なので、クライアントや他のセクションとのやりとりでモニターによっても色味が変わるので色々と大変です。
印刷屋さんとのやりとりがメッチャ楽。
共通言語がありますよね。
クライアントがWindows使ってたら意味ない気がするがやはり業界人はMac1択なのかな?
今回の動画を見て、めちゃくちゃ高かったけどMacBook Proにして良かったなって思いました。 少しずつですが、慣れていって使いこなせるようになります❗️
是非とも!
西田さん毎日楽しみにしています。
プレゼンテーションスライドがmacしかできなかった時代に使っていました。その後長くWindows メインでしたが、Windows7からWindows10に換えなければならなくなった昨年、iMac とMac mini に乗り換えました。大正解だったのですね。EOSRで撮った写真をiMac の27インチ画面で見ると息を吞むほどきれいです。
僕も同じ環境ですが5K綺麗ですよね!
色へのこだわりはジョブズの思想の一つですよね。このこだわりには昔から感心していました。
私もApple製品を揃えて使っていますが、そんな思想を信頼して使っています。(一度金銭面的な理由なからWindowsに変えてみましたが、色々と大変でした…)
今回の動画ではそんな理由を述べて頂いて清々しく感じました。
毎日の投稿大変ですね。お疲れさまです & ありがとうございます。
いつもありがとうござます
私、SEです。マウス、Windows98なんてあぶないです。メーカーでいえばFやNでしょう、この会社は汎用機からコンピュータ作っている会社です。信頼性高いです。windowsはNTか2000ならばOSがしっかりしています。
MAC 使いの理由が明確になりました!しかしMACパソコン買ったものの
Windows使って来たので使い方が分からない・・・良い本あれば紹介して下さい。
検討してみます
まだカラーマネージメントの概念が一般的ではなかった昔は、他者を含めたワークフローの中にWindowsPCが一つでも噛むとトラブルの元になって何かと面倒だったなぁという記憶がよみがえった。笑
あるあるですね。デジタル黎明期は本当に大変でした。
深い話です。最短の目的の為に無駄を省くのは賢いです。次回、Macを購入したいです。
僕もWindows使いだったのでリアルな結論ですね😊
ずっとウィンドウズPCでした。
アーティスティックな用途にマックを使うべき理由をやっと知りました。
次からはマックにします。
プログラミングはmacbook proを使ってますが、画像編集や3DはWindowsのハイスペックPCてな感じ(予算の都合)
大変参考になりました。ありがとうございます。
次にパソコンを買えかえる場合は、MacBook Proの16インチにしようと思います。
MicrosoftのOfficeを使う場合は、低価格のWindowsで、LightroomでRAW現像するパソコンをMacBook Proという使い方をしようかなと思いました。
素晴らしい使い分けだと思います!
今回、高画素機のカメラを導入予定につき丁度PCの入れ替えを検討中でした。
今までは、windowsマシンで colormunkiを使用してキャリブレーションを行い、半切、A3+でプリントし、展示会に出したり、ビッグコンテスト等でのグランプリも頂き自己完結の世界で満足してました。
しかし、これからはA1、A0サイズのプリントも視野に入れてますので、印刷会社に依頼をしなければならないと思っていましたので、自分のプリンターでA4でプリントしてそれを色見本として送ろうかと考えてました。
macは多少念頭にはあったのですが、本格的に導入を検討したいと思います。
ぜひ検討してみてください。
ありがとうございます。
昔からの疑問が晴れました。
そして、MacBookPro&iPadPro12.9インチ&
Light roomインストールで準備完了しました。
数年前は面倒で避けていた、RAWデータと向
き合ってみたいと思います。(いつもコメント
くどくてすみません、出来るだけ短く1度で終わらせます)
ぜひトライしてみてください!
マックじゃなくてモニターとキャリブレーションによります
楽なのはMacですね。
以前、フォトスタジオでカメラマンさんが「撮影の小物に使いたいのでノートブックを持ってる方、貸していただけますか?」と言ったところ、関係者から差し出された5台がすべてMACで笑いました。ちなみにこれは音楽関係の撮影です。デザイン、写真、と共に音楽業界もMACですね。
私はMACが日本で販売される前から商社を通じて輸入し、公私共にMACを使用している者です。
その後、Windowsが発達し、MACで出来ることがほぼ全て出来る様になったので、現在はWindowsマシンががPCのほぼ90%を占めています。
クライアントがMAC環境しかなくても、Windowsで作業したデータを問題なく納品できています。
元々私はPCにそれ程詳しくはないので、あくまでも効率(原価率)優先でPCを決めているのですが、このWindowsだらけの中でも画像補正だけは必ずMACで作業をしています。
別にこれと言った理由があるわけでもなく、他の社員も当たり前のようにMACで作業をしていますが、この流れは西田さんのおっしゃる理由からだったのかと納得できました。
カラーシンクという色の共通言語が大きいかなと思っております😊
WindowsにもColorSyncのような機能があるので、正しく使えば(使用スキルがあれば)色の作業が出来ます。ただし、スキルがないと、なかなか正しく使うことが出来ないのかなと思います。Macを使えば楽、というのはおっしゃる通りだと思います。
Windowsでビデオボード差し替えで色が違う、とか、パソコンの入れ替えで色が変わる、ということは無いと思います。あくまで、使用スキルが十分でない場合、操作ミス等がある場合に、色のトラブルが起こります。MacとWindowsで全く同じ色が正常に出てる環境を整備する事は極めて重要だなと思います。
ご意見ありがとうございます😊
動画を見ていて思ったのは、Windowsだと色のトラブルが起こりやすいので、Macを使ったほうが楽だ、というのは全くそのとおりなのだけど、だからといってWindowsでは色の作業ができないのではないか、とか、Windowsを使っている会社さんとかクリエイターさんが色が間違っているのではないか、という「誤解」につながると困るなと思ったのです。(汗) 色が出ないとしたらそれはあくまでもスキルの問題であり、トラブルということだと思います。
WindowsはVistaの時代も十分なカラーマネジメントシステムを搭載していましたので、なんとVistaの当時でも正確な色表示や、カラーマッチングは可能でした。(笑)しかし標準ブラウザーがカラーマネジメント非対応だった、などの事からあたかもOS全体でカラーマネジメントされてない、というイメージが広がってしまいました。 そのような不便は現在にも続いているといえばそうなのですが、、、まあしかし、もしもWindowsを正しく使うことができれば、大丈夫です。(そこが難しい→だからMacなのだ、という流れは安全とか楽のためにはそう思います。)
けどMacのメモリ16GBが物凄い高いですよね…
Photoshop、Lightroom classicは最低で12GB無いとかなり重くなりますもんね
今はWindows10で自作PCとゲーミングノートで現像してますけどいずれはMacにしたいと思います。
いつかはぜひとも!
MacはOS9からの付き合いです。
確かに、Macはその辺は便利ですね。しかしMacオンリーは互換性の問題でWindows機も併用してます。
確かにWINDOWSでしかないアプリもあると思うので。
「正確な色に合わせる」のではなく「クライアントに合わせる」ために、カラーマネジメントで先行し、業界に普及しているMacを使うという感じなんでしょうか
デバイス間で色を統一するなら、プロファイルが同じでモニターが正確に色を出せれば全く問題無いように思うというか、誤解を恐れずに言えば「Macは拡張性が低いからみんな同じ、やったね!」という話にも思えたのですが
Macでも定期的にカラーキャリブレーションをしないと正確な色で作業できないですね。
どこまで色にこだわるフローにもよりますがそうですよね。
私もMacBook Proを使っています。
私の父親がデザイン系の仕事をしていたのでパソコンと言えばMacぐらいのイメージがついていたこともあり、Macを購入しましたが使い勝手も非常良くて満足しています。
色の発色もさることながらフォントもきれいなんですよね。
色の統一性も勿論のことですが、複数デバイスを使用してのファイルのやり取りについては、AppleのAirDropが最高に使い勝手が良いと思います!
そういった意味でもMac一択になりますね。
エアドロ本当に便利ですよね。
長年Macを使っているんですが、写真家のご意見を伺いたいのですが、MacBookならPRO一択でしょうか?MacBook AIRは推奨されないでしょうか?
正直なところカッコつけかななんて誤解していました。Windows使っています。Macは分かりませんがプリンタとの相性には苦労しています。キャリブレーションしてみても効果はあまり感じませんでした。Macは確かに高価になるでしょうね。
楽なんですよね!
僕も一度MacBook Proを購入したのですが、Windowsで使っていたソフトウェアの代替品が見つからず、結局中身をWindowsに入れ替えて使っていました(笑)筐体の剛性感、インターフェイスの操作性は素晴らしかったです。今度PCを購入する機会があれば、またMacに挑戦してみたいと思います!
アプリの問題もありますもんね
深堀ありがとうございます。 プロの世界はアドビRGB、マックのカラーシンクが業界標準なので、これを守らないと仕事は無理になります。
今のSNSカメラ世代である若い女性の場合は圧倒的にiPhone比率が高く、デジタルカメラで撮影した写真をPC画面で調整とMac画面で調整ではMacで調整した方がiPhoneで綺麗な写真と言われやすいです。
おっしゃる通りです。アウトプット先のブラウザも日本人の半分以上はApple製品なのでMacで出力するデータの方が間違いないですよね。
Pro tip: you can watch movies on flixzone. Me and my gf have been using it for watching a lot of movies lately.
@Harley Marco Yup, I have been using flixzone for months myself =)
電子デバイスであればMacで同じ発色、トーンが揃うかも知れませんが、最終、印刷になると画面の色と異なる、ラボに出すと出てくる色が異なるのは無視でしょうか?
インクの製造ロットが異なると発色が異なる事も珍しくなく、ラボの現像機も現像液の状態で同じ発色になら無いのはラボの常識です。
ワークフローとして楽になることは有りますが、最終出力が印刷の場合画面同様になることは無いと思います。
又、Macの画面の状態、厳密に言えばカラーフィルターの色、バックライトの色、作業環境の照明、ここら辺が異なる場合、同じ発色は無理です。
(Macのパーツはアチコチ寄せ集めでiPhoneの同じバージョンで色が異なった事件も有りました)
ご意見ありがとうございました。
出版物等見ると、送られてきた本と、本屋で購入した本の同じページを比べたら全く色が違う事もよくあります。あれだけ神経質に色作りしたのは何だったんだと虚しくなる事も
@@user-rm4vn7nz7w ですね、初版とそれ以外で色が違うのはざらですし、印刷の方法(グラビア、活版他)でも発色が違いますね。
よくプロの方、自分のモニターチューニング完璧等とユーチューブで仰って居ますが、何時も疑問に思うのが「何に対して」菜のでしょうか?
カメラメーカーで既に違うのに、
ですからニコン寄りのスタジオにはニコン、キヤノン寄りにはキヤノンで撮影して
露出、構図を整えて後はお任せにして居ます。
大変興味深く見させて頂きました。アマチュアカメラマンとして気になるのは、プロカメラマンの方々が撮影でMacbookやiPadを使われる際、どこまでのスペックを求めるのか?という点です。是非西田さんの解説を聞いてみたいです。
自分のカメラやアプリに即して一番コスパいいところを選ぶ感じですかね。
CP+に行くと写真家の方がWindowsの方が多い印象ですがカメラマンと写真家では使用するパソコンは異なるのでしょうか?
タイアップがついてる可能性と、コストの問題かなと。
メモリ8GBのデスクトップパソコンをメインにLightroom使ってますが、動作が遅くてマウスの16GBのノートパソコン買ったのですが、液晶の発色が悪くて使い物になりません。
今回の動画の主旨とズレているかも知れませんが、MacBookの方が優れているのでしょうかね。
間違いなく優れてますね。
まさに西田さんの言う通りです
ウィンドウズ使っていたので
ある有名なSphotographさんにMacがいいと言われながらウィンドウズを購入、キャリブレーションして貰ったのですが色がちゃんと出ない!吊るしてある大きいモニター見せて貰い違いに愕然1ヶ月で売ってMacブックプロに買い換えました
カメラマン他Mac使う理由を感じました。
結局楽なんですよね
結局1社がトータルして拡張性のないものを供給することが、逆に色を統括できる利便性もあるって事ですよね。Windowsは幅が広がる半面、その幅が不利になると。これ、MacにWindowsを入れた場合、色の概念がOSに依存してるのであればMacを使っていてもWindows寄りに引っ張られるのでしょうか?
WINDOWSはちょっとわからないですね。どうなんでしょうか。
@@_mmng_a あ、メモリ追加したり、グラボやcpuを交換したり、自由に組み換えって意味のつもりでした(*゚-゚)
毎日楽しく動画を拝見しております。質問が2点あります。
西田さんのMacではTrue Toneをオンにしていますか?現在2017年のMBPで写真編集を行っているのですが、自分のiPhone8と色味が微妙に合いません。恐らくTrueToneディスプレイの影響かと考えているので質問してみました。
また、お使いのMacのディスプレイのディスプレイ環境設定のカラーの項目のディスプレイプロファイルは何を使っていらっしゃいますか?参考にしたいと思っております。
プロファイルはi1で則色したプロファイルですね。
@@WataruNishida 返信いただきありがとうございます。参考にさせていただきます。
初めて書き込みをさせていただきます。
現在iMac 27 (Late2014)とEPSONのEP-4004(染料機)で写真の活動をしております。
Mac単体であれば、キャリブレーションは必要ないと考えてもよろしいのでしょうか?
モニターの輝度とプリントの結果が合わず、Photoshopでの調整で苦労しております。
やはりMacとプリンターのキャリブレーションは必要、ということなのでしょうか?
キャリブレーションツールの購入も含めて、悩んでおります。
実績を積まれた西田さんのご意見を、お聞かせいただけないでしょうか?
何卒よろしくお願いいたします。
プリントの際に用紙のプロファイルを当て込むのが基礎で、あとはかなり色の合わせに関しては難しい分野なので一言では解決できず。。なんらか今後動画出しますね。
ピクトリコの用紙は、プロファイルを使用してプリントしております。
今後の動画も皆様のコメントと合わせて、さらに勉強させていただきます。
ありがとうございます。
使うソフトからWindowsになっちゃてますが…写真するならMacが楽なんですよね😅
Windowsで色管理考えるとEIZO collar edgeになっちゃいますし😅
設定やプロファイル見落とすえらいこっちゃです😭
Macだと大幅なズレが少ないですね。
いつも分かり易く興味深い情報をありがとうございます。
自分だけ楽しんでる写真と違ってプロの仕事って大変ですね。
スペックや慣れた操作性を比較対象にするとMacは高額なんですよね。性能の高いPCは予算的にWindowsがメインになっちゃいます。
この動画で大画面のMacProもいいなぁと思いましたが、多分高くて買えないです。(泣)
MacProは高いですよね。。
編集環境としての一致性としては正しいとしても、その機材が常に同じ状態で稼働しているという保証をしていない、編集者の色彩感覚がそもそも同じではないので同じものを見ているという前提が全く当てはまらない、製作された作品が見手によって大幅に変化する可能性を見落とす可能性について含めていない、逆に言えばモノクロで階調数でコントロールしたとしても自分の思った通りの作品が製作できても見手がすべてを決定してしまうことを除外してしまっては根本的に結果が違ってくるのではないかと思います。
同じ機材で同じ使用環境同じ使用時間だったとしてもそこまでAPPLE製品が同一性があるので使った方が良いとは言えない、実際本当にカラーマネージメントが重要だったとしても正確性に富んだ機材は全く売れていないのでどんどんなくなっている、製作コストを考えればいくら同じ機材だったとして新品をどんどん入れ替えている製作会社ってどれだけあるのだろう、機材のルールに縛られると後々機材が厄介ごとを招くことになる原因になるので頼りきりにしない、ほかの機材でもバックアップできるようにすることが重要だと思います、自分の作ってものを見る人に確実に伝わるようにできれば作品としては最大ではないかと。
僕の使用状況下では現状Mac一択ですね。
◆画面の色再現度が高い
◆Retina displayが印刷時の再現度が高く、スマホで見たときと同じ見た目になってくれる
ソフトウェアはどうにかなるんですが、この画面の色や高精細度はMacでないとね。
UA-cam初コメントです。Apple製品使っています。
アドビ製品を使わず、Apple純正写真アプリや、Affinity Photoで今からの写真活動を始めて行こうと思っていますが、どう思われますか?ちなみにLeica CLユーザーです。お散歩中のご近所写真を楽しんでいます。
CLいいですよね!
私の知り合いに広告デザイナーさんがMacを使ってるって言ってましたが、そのときは「なんでやろう!」って思うだけでしたがこの動画で謎が解けました(●⌒∇⌒●) わーい
ありがとうございます!
この仕事Macは標準で使い良いのですが、クライアントの担当者はWin使いが圧倒的に多く、データー送信時にファイル名が文字化けでものすごく騒ぐ人に疲れます。Macを使っている事自体に、差別的な発言で困る時もありました。そのようなことから、当方は要らぬ論争を避けるために制作はMACで、送信をwinで行っています。macアレルギーのような人がいなくなる事を願います。S.Jobsが居ない時代のMacに、意外性を感じることが少なくなりました。クライアント送信用とストレージ代わりにSurface book2使っていますが、アップルがMac.osで動く拡張性の高いタブレットを出して欲しい〜Boot Campで解決したい。
Macアレルギーの方とかいらっしゃるんですね。。
なるほどそう言う事なんですね!よく分かりました!個人的に楽しむならWindowsで良いですねf^_^;天体関係のソフト等が殆どがMacに対応して無いのでWindowsで頑張ります。
それは間違いなくしょうがないです!
赤がその時はほんと違いました
これ書いてる時に西田さん赤と言ってるので笑いました。財布軽いです。photographさんは星空ウェディングでは有名な人です
その人に言われながら金額で・・
結果更にパワーアップした金額になりました
ですよね。。
レタッチの技術不足を痛感しています。
訓練ですよね。
お話とても参考になります!ありがとうございます😊 西田さんのメイン機はMacBook Proですか?もし良かったらスペックを教えてもらえないでしょうか。私のiMacはとても遅く、新しいMacを考えていますが、費用面で迷っています…。最低限必要なスペックあれば教えてください!
僕は2015あたりのiMacですね!
初めまして、いつも参考にさせて頂いております。
私は20年以上Windowsを使ってます。アイワン使ってますが色は未だによく分かりません。
この西田さんの動画を見て色で悩まなくて済むならMacに変えてみようかと思い始めました。
そこで一つお聞かせください。手元にiPhone11と7とちょっと古めのiPadがありますが明らかに色は同じではありません。これはハード的な個体差や経年劣化でしょうか?
それとも普通のモニター同様何か調整しないといけないのでしょうか?
またおすすめのモニター、PCのスペックを教えて頂けないでしょうか?
個体差の可能性が高いですね。
Wataru Nishida 西田航 ありがとうございます。
昔からある問題ですね、俺は素人なんでWindowsですが
現在EosR購入に向けて貯蓄中です。
最近動画に刺激されてEoskiss7にEF50mm F1.8 STM付けて撮りまくっていますが
打率がイマイチです。
これからも動画楽しみにしています。
ぜひR購入してくだいね!
日本では65%がiPhoneを使っていますし、Macが良いのかもしれませんが、世界で見るとAndroidが75%ですから、そういう意味ではWindowsでもいいのかもしれませんね。
そういう考え方もありますね!
Wataru Nishida 西田航
使ってる端末にもよりますしね。
カメラマンがMacを使うという事は、スマホもiPhone率が高いんですかね。
大阪の個展で27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデルの購入するにあたり、、ディスプレイを標準(グレア)と
Nano-textureガラス(ノングレア)とどちらがRAW現像に適しているのでしょうか。
印刷ではノングレア
web用途ではどちらでも大丈夫です🙆♂️
やっぱりMacでしょうかね。Windowsではモニタの色を合わせるのがやっぱり大変で。。(しかもいろいろ難しくてガッチリ合わせられてません。。)
私もMacを導入したいと思うのですが、EOS R5の45MPのデータを一度に20枚ほど、CameraRawでサクサクRAW現像するにはどのくらいのスペックが良いのでしょう?
配信でおっしゃっていた、15inch、メモリ16GBで、20万円前後くらいを想定しておけばよいでしょうか?
(EOS 5D Mark2が21MPほどで、現在のメモリ8GBのWindowsノートで問題なく作業しているのですが、その環境で一度EOS Rの30MPのデータをRAW現像しようとしたら「ウッ、、」っとなったので、EOS R5導入となったときのPCを今から心配しています……笑)
そこそこで動くと思いますよー