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パルスジェットやシンプルで独特な誘導性など当時としては凄すぎる兵器だわ。こんなモノを作ってしまうドイツ技術者は天才過ぎるね。
ドイツの誘導弾、イギリスのレーダー、アメリカの原子爆弾等、連中は半端ない頭脳と技術力を持っているね。しかし、成功した兵器の影には多数の駄作や失敗作があったと思う。彼らを羨むばかりでなく、我が国でも基礎的研究に幅広くお金をかけ、ある程度失敗を許容する雰囲気を作ることが必要なんじゃないかと思う。
イヤイヤ、速度は遅いし戦闘機に撃ち落とされるわ、山の中のあらぬ方へ飛んだり効果は限定的である
@@才蔵-n3lどこかの極東の島国は少なくとも作れてないから十分にすごいと思うよ
終戦前にジェット機は作られてましたよ。相模原あたりで生産され、実戦を待ちましたが、敗戦で鹵獲されましたが、たいした性能は出てなかったようですが?
@@才蔵-n3l 誘導方式はV1と同じだし結果的に戦中に運用できてないじゃん?戦中につかって戦果を挙げたことに意味があるのであって女湯に突撃した、実績がない兵器と比べるのは違うんじゃないかな
学生の時に熱学教室の教授から伺った話ですが、V-1のパルスジェットは、とてつもなくうるさくて、Uボートに積まれてきたものを弘明寺キャンパス(現在の横浜国立大学教育学部附属横浜中学校)で実験していたら、その音は横浜駅まで鳴り響いたそうです。
中学生の時に見た映像の世紀での航行音と飛行距離飛行後の落下の仕方が本気で怖かった。アレは恐怖のズンドコに落ちるわ…
ずん…どこ?
ズンドコベロンチョ
V-1の最大の長所は安価なことです。
V1の航空迎撃は、迎撃機が平行に飛びつつ主翼を重ねてチョイと捻るとV1が想定以上の機位変動が起こってコントロールを失うという方法だったような覚えがある。
ホントに翼を接触させようとしてたし、結果的に接触する事も多かったけど、実際にV-1のバランスを崩してたのは迎撃機の主翼が起こす乱流だったという話を聞いた事があります。
ガンカメラ?の映像を見たが、銃撃して撃墜した際、盛大な爆炎をあげて危ないと思ったな😰。
名前は忘れたけれど、あるパイロットがこの錐揉みさせて墜落させるやり方を発見してそれが広まったとドキュメンタリーで見ましたね。
@@棚原貴之 さん:実際にモスキートが後方から攻撃を掛けて、V1の爆発炎に巻き込まれ木製の機体が丸焦げになったという事もあったそうです。
想定以上に機体を傾けてやると、ジャイロセンサーが誤作動を起こすんですよ。
無人で低コストで飛ばせるV1で、連合国に有人の戦闘機による迎撃を強いたのだからかなりの成功兵器迎撃に出た戦闘機全てが迎撃成功したはずはないし、戦闘機が出撃すれば燃料の消費だけでなく事故による損耗も必ず発生するから直接被害以上に意味のある兵器だった
「緊急対応の経験値あざます!!おかげで本格的な空襲に備えられます!…まだ護衛戦闘機がついてこれないんです?」というかジェットエンジン使い捨てで低コストはどういう感性してるんだ…?
パスルジェットエンジンは空気を圧縮しないから、厳密にはジェットエンジンじゃない。ただ、その関係で噴射ノズル等がそこまで高温にならないので、希少金属を使用した耐熱合金を使わなくてすんだ。また、戦闘機はオクタン価の高いいわゆるハイオクを使って飛んでいた。一方のパスルジェットは燃えればどうでも良いので、ガソリンで飛んでいた。これがコストが安いとされている理由。(V-2との比較でもあるが)ガソリンで動く兵器の迎撃にハイオクを使わせたんだから、費用対効果が良い平気と言える。
@@user-Berija 生きてれば再利用できるエンジンより絶対コスパ悪いやろがい!(Fw190もBf109はこの時期連合軍にも共産軍にも圧倒的劣勢?うんまぁ…)ドイツにハイオクなんてない、日本陸軍と同レベルまぁ疾風は同じ時期にタ弾放り込んでた訳だけれどもw生還する上敵飛行場にもダメージを与えるなんてコスパが良いんでしょう!
無音で降ってきて突然爆発するV2より、撃墜出来るから迎撃しないといけないV1のがウザがられてたみたいね。
@@呑龍ハルカ 低空でも高速で飛べる安価なエンジンとしてパルスジェットは非常に優秀だし、戦争後期にはそもそもドイツ軍が大型爆撃機で大編隊をなしたり攻撃機でかつてのようにイギリス本土を爆撃することは不可能。Vという名の通りただの報復兵器だし最後の足掻き。しっかり動画を見て意図を読み取ってないのにどういう感性とはどうかと思いますが…まぁ人それぞれですね
迎撃にイギリスの戦闘機は並行して飛行し、自機の翼でV-1の主翼を跳ね上げ、バランスを狂わせて堕とすという手法を多用していた。ヴィクトリア・クロスものの荒技のように思えるが、これが一番効率が良かったらしい。ただかなりの操縦技術が必要で、ミスや気流のイタズラで自分の翼が折られてしまったり、無人兵器と仲良く空中で花火を披露するということもあった。それで勲章が下されたかは定かではない。しかしV-1に対して一番効果的だったのはレーダー射撃管制装置とVT信管を持つ高射砲による迎撃で、事実、アントワープ港というピンポイントを狙ったV-1は殆ど撃墜されている。しかし広くロンドンを初めとする英本土を標的にされると、こういう高級装備品を張り巡らせるのは物理的に不可能だった。いくら高性能な高射砲でも、その有効防空範囲は良くて半径5000m程度でしかない。V-1は当時の戦略攻撃兵器としては非常に優れていた。しかしヒトラーの気まぐれで、戦術目標であるアントワープに向けたことで、ボコボコにされ、同時にイギリス本土に呼吸を整える期間を与えてしまったのは大失敗だった。戦略と戦術の区別がまるで出来ないのは、この独裁者の特徴ではあるが。
第二次世界大戦の時代にこの性能…ヤベェなコレ
Hellsingで、少佐が恐怖の味を思い出させてやるといってゼーレヴェを仕掛けた時の初撃がV1だったのって当時のロンドン市民の恐怖の対象の1番がV1だったから、まず最初にその恐怖を思い出させてやるというニュアンスで順番を定めたんじゃないか、とふと思った
11:43 おねえさんの「ボッボッボッボッ」って表現かわいい^^
V-1のエンジン音好き。あの不気味な低音に脳汁が止まらない
V2も楽しみにしています!宇宙開発を語る上で欠かせない兵器なんだよね。
勇者の収入・・・・勇者って民家に押し入ってさらに壺を割って、モノを奪うのが仕事ですよね?ゆうちゃんは強盗だったのか・・・・
分隊長」こちらの座標にV2ロケットを頼む!オペレーター」了解した
現場の士官「えーと… 発射後の傾きの調整はと… 設定が面倒だ」
V-1は巡航ミサイルだけど、V-2は弾道ミサイルですもんね😥今でも迎撃は至難の技ですね😨
そして、V3は仮面ライダー
実際のV3は多薬室砲だけどねw😅
😊
原爆が作られたらV4だったのかな
この動画はV-1ミサイルについて非常に分かりやすく解説していて、感心しました。V-1ミサイルは第二次世界大戦でドイツが開発した最初の巡航ミサイルで、パルスジェットエンジンを搭載していました。このエンジンは単純な構造で、低オクタンガソリンで作動できるという長所がありました。V-1ミサイルはロンドンやアントウェルペンなどの都市に対して大きな被害を与えましたが、その一方で連合軍の対空火器や戦闘機によって多くが撃墜されました。V-1ミサイルは歴史的に重要な兵器であり、現代の巡航ミサイルの先駆けとも言えます。この動画はそのような兵器の仕組みや歴史について興味深く学ぶことができる素晴らしいものだと思います。高評価とチャンネル登録をしました。これからも素晴らしい動画を期待しています。👍
V1の迎撃にはテンペストが活躍しましたが、ぶつけて落とすのではなくV1の翼の下に自機の翼を近づけるとそれでV1がひっくり返るような動きをしていたそうです。
翼の気流を乱してやれば無人機のV1には機体を立て直す事は出来ませんでしたからね。
大昔の「真上に張り付いて揚力を失わせる」攻撃を、片翼だけに仕掛けるのか
いやいや、翼を軽く引っ掛けて傾けるとジャイロセンサーが誤作動を起こして墜落するんだよ、NHKのドキュメンタリーで動画を見たよ。
@@user-yx6sx5dr8o 低空でV1に追いつく戦闘機が想定出来なかっただろうよ、そもそも、傾いたら水平に戻すシステムが誤作動を超すのだから無理だと思うよ。
アメリカ軍がコピーを製造し、日本本土上陸作戦に使用する予定でした(しかしこんな兵器なくても米空軍の対地攻撃力は圧倒的だったと思うけど)
V-2のコピーは戦後、改良型が「バンパー」の名前で極初期のアメリカの宇宙開発で活用されてますね。つーても弾道とか高層大気とかのデータ取得用ですが・・・。
JB-2でフォードで生産した潜水艦のカタパルトから発射だったような。
その圧倒的な対地攻撃力でパラオ、硫黄島、沖縄で痛い目見てるのに令和の今になって学習しない奴がいるってマジ?!!
50年前から存在は知っていたがカタパルトで発射することは知らなかった。21世紀になって動画が出て来て納得した。
Vergeltungswaffeついに来たか
強力さよりも安さの事情で活躍に差が出るのは、兵器あるある。世知辛いけども。
コストも含めて兵器の性能ですからね極論、敵兵を即座に全滅させられる5000兆ドル(アメリカの国家予算のおよそ700年分)の兵器なんてものがあっても、それは全く実用性のないものでしょう。
V-1の燃料はオクタン価の低いガソリンです。ちなみにメッサーシュットやフォッケーウルフの機体に黄色い三角に87書かれます、それがオクタン価です。
ドイツの航空機燃料は大戦前からガソリンというか石炭から生成された合成ガソリン。
V3の解説お願いします。
螺旋人さんのやつで、アフリカかどっかでエンジンを再利用して戦闘機モドキをでっち上げて、ソ連の女性パイロットがイギリス戦闘機とドンパチする小説があったな。彼女は他にもベトナムとかスエズとか行ってた。
「小説馬車馬戦記 ディエンビエンフー大作戦」ですね。ミサイルを有人仕様に魔改造した戦闘機や各国の部品を寄せ集めたキメラ戦闘機、ゾウを魔改造?した対空戦ゾウやら現場にあるものをとにかくくっつける兵器群は面白かった。
フェアゲルトゥングスヴァッフェ!名前はカッコいい。飛行爆弾なので管理は空軍なんですよね。V2はロケットだけど砲弾の扱いなので陸軍が担当。
時限信管はアメリカ軍が日本本土に爆撃した奴にもランダムに混ぜられてたそうで、爆撃が終わってやれやれと外に出てきた市民が巻き添えになったって話が結構あるそうで。ドイツ軍はともかく米軍はそっちを目的に時限信管を混ぜていましたし。V-1の構造のパルスジェットはまぁまぁ実用的らしく、これを使ったラジコン飛行機を作ったり、これである程度の高度まで上昇させたキャリアからロケットを発射させようかなんて研究をしてる日本ベンチャーがあったりしますね。
シンプルながらすごい技術だと思うけど、「ワンカップ大関、翼を授ける」なのか
V-1の落とし方は羽に自らの羽を当てて、「めくって」落とした、みたいな当時のパイロットのインタビューを聞いた気が。
ドイツ驚異の科学力!エースコンバットの世界にも大量報復兵器みたいな感じであったような?
アヴァロンダムから発射されたやつはV2ロケットに核弾頭を載せた多弾頭ミサイル
エースコンバットのV2はロケットではなくて弾頭(核弾頭MIRV)の名称。ゼロでアバロンダムから打ち上げられたやつに載っていたものの他に、5でSOLGに搭載されていたものもある。
意図的に羽根をぶつけることによって自動操縦を狂わすといった方法だった気がする。
私も聞いた
V1で戦果挙げたミーティアも入れてやって下さい…
V2と違って中途半端に迎撃可能だったので、むしろリソース割かれて大変だった。
確かにイギリスにはそれなりのダメージを与えたけど、それが仇となって無差別爆撃で10倍の量の爆弾を落としてドイツの主要都市を瓦礫の山にされてるから逆効果だったという
どっち道殺られるよ。
米国を怒らせて国土を焦土に変えられた日本とお揃いだな
V2ロケットを紹介するとき、高さ1/3のパイロット機のA5も紹介して下さい。バルト海にパラシュートで落ちたA5を半裸のフーンブラウンが回収している動画が有る。
V1の設計に参加したロベルト ルッサーはメッサーシュミット社でBf-109や-110の設計にも参加しました。迎撃に参加した戦闘機にはジェット戦闘機グロスター ミーティアもあり、初のジェット同士の空戦になりました。
王様「魔王領土をV-1で爆撃する!!」兵士「王様大変です!わが軍の発射したV-1が全て魔王軍に迎撃されました!!」王様「ヌゥゥゥ😫」
そんなタクシーの料金メーターみたいなシステムだったんだ一時期パルスジェットの自作流行りましたよね自転車に積んだり、よくニコニコとかに上がってました
BF4やった後にBF5やってなんだヘリか?とか思いながら爆破された思い出が...
でんじろう先生のパルスジェット動画のコメ欄にV1ミサイルに同じエンジンが搭載されていると紹介があったので、もしやと思いつつ🫢
精度が半径5kmだと、避難する側からすれば逆に厄介でもあるな…。
V1とV2。2つのV兵器は連合国軍に対して対照的な戦略的影響を与えたとされています。迎撃可能なV1はイギリス本土に多数の戦闘機隊を配備する事を余儀なくされ前線から戦力を引き揚げさせる効果を、当時では迎撃が不可能だったV2は一刻も早く発射基地と生産拠点を潰す為に連合国軍の侵攻を早めたとされています。
V1の初期型は爆撃機に吊り下げて運んでいたと記憶する。悪魔の口笛と呼ばれたようにピー音が消えると落ちてくるそうだ。映像の世紀か?ロンドン市民の画像が使われていてタイマー式のロケットとされていたと思う。母機撃墜が多いからミサイル式にし昼間だとやはり撃墜されるので夜間攻撃に変更したのだったと記憶する。
母機に吊り下げての運用は末期だとwikiにありました。動体からの発射では命中率は下がったとのことです。
報復という名をもつものの、その所業はあまりにも積極的過ぎますな。
『紺碧の艦隊』ではV-1の後世世界版の無線誘導式改良型「フィーゼラーFi-103-B」が長門を襲う。
いつも有難うございます!
BFVでお世話になりました
まともに攻撃して撃墜すると動画の通り危ないので比較的低速でプロペラ機でも追いつけることから撃墜しても下に被害のないエリアでV-1の横を飛びつつ翼で翼をべちんとはたくとコントロールを失って撃墜できるとか
V1のジャイロを使った姿勢制御に限界があって一定以上ロール方向に傾くと回復出来ない事が判って編み出された撃墜方法らしい。(上から押すとこっちに寄って来ちゃうから、主翼を下から跳ね上げる感じ?)
見た目ターニャちゃんが乗ったやつまんまやん
元ネタだからね
V-1の迎撃で最も効果的なのが、翼でV-1の翼を引っ掛けて横転させて落とすってのらしいな。
パルスジェットエンジン搭載の巡航ミサイル、ウクライナの民生で実用化してるらしい。射程がウクライナでトップクラスだとか。ここの解説を聞くと民生でも製造は不可能ではないようですね。参考になります。
戦争映画 "クロスボー作戦"と"モスキート爆撃隊"で知りました😊ドイツ軍はすごい👍
V2の方が確かに性能は高かったが、戦略的には逆効果だった、みたいな話は聞いたことがあるV2は撃墜できないので、ならその大本を叩かなければ、ということで、ドイツ本土への攻撃が苛烈になった、とか。
パルスデトネーションエンジン、、、ガソリンエンジンでは嫌われるノッキングを積極的に利用したエンジンなのでノッキングを起こしやすい低オクタンガソリンが有効に使える
パルスジェットとパルスデトネーションは別物パルスジェットが低オクタン価燃料で成立するのは単純に燃焼室の圧力と温度が低いから
デグレチャフ「どうしてこうなった…」
マッド「一切合切を振り切って、ただ真っ直ぐに飛べば良いのだ!!」
10:23 めっちゃ解りやすい
安価なパルスジェットの超低コストミサイルを大量に発射して、敵国の高価な対空ミサイルを消耗させちゃおうって話は今でも定期的に出てくる。
空に羽ばたくサラリーマン、ヘイトでタゲ取り、ボトルネック奏法、連想ゲームしてて話術が良かった。
V-1は文字どうり飛行爆弾なんで、射撃で撃墜しようとすると、誘爆に巻き込まれる。でV-1の制御はヨーとピッチしかないんでロール系の不安定に持ち込めば安全に落とせるけど650kmの速度で翼端を滑り込ませるのもそれなりの技量が。
バルスジェットエンジンは構造上前から空気が入って来ないと連続して稼働しないから、カタパルトか母機からの発射って読みましたよ。有人型のFi103には触れてないのね。梅花以前にコイツかな?撃墜方法は後ろから追いついて自機の主翼をV1の下に入れたら左右の翼の揚力バランスが崩れるのでジャイロが立て直す隙に地面に墜落させるって読んだ。
パルスジェットは前方に進まないと十分な空気を取り込めないのでカタパルトが必要。ちなみにカリオストロの城に出てきたオートジャイロのローター先端に付いてたのもコレらしい。
世界初の、実用レベルの巡航ミサイル。独特のジェットエンジン音の、パルスジェットエンジン搭載ミサイル。
当時のフォード製のトラックの排気音に似ていたとか。
国家の戦い方を変えた兵器だと思う。目的も戦果も称えられるものではありませんが、偉人を生み出し、アポロ計画へ繋がり、人類を良くも悪くも進化させた兵器だったと思う。まさしく天才の所業です。
異世界にも、ワンカップ大関があるとはな w
橘花や秋水に比べたら有人V1の梅花はよほど実現性が高かったはずですが、特攻以外使いようが無いのに速度はさほどでもないとなったら中止になって当然ですね。陸上発射型の桜花ともども使われなくて幸い…。
V1も有人特攻用の機体が現存しました。日本と違って、一応脱出する前提で開発されましたが、実際には脱出は困難だったとの事。結果的には、伍長閣下の許可が下りなかったので使用はされませんでしたけどね。
日本の場合、海上を移動する敵艦が目標になるんで、当時としてはそこまで精密な無線誘導は出来なかったから有人兵器になりざるを得なかったのか・・・。
当時の日本の技術力じゃどう考えてもロケット推進を戦力化出来なかったですよ航空機の開発技術じゃイタリアと同等かそれ以下なので
ドイツの科学力や技術力、工業力はやっぱり凄いなぁ~( ̄□ ̄|||)
製造コストは知りませんが、無人でほったらかしだから、護衛機付き爆撃部隊を送るより安上がりですみそうですね。嫌がらせにはちょうど良い。
映画「クロスボー作戦」の冒頭、V-1の有人機ライヘンベルグの試験飛行に挑む女性飛行士ハンナ・ラィチェが描かれています。
ドイツ週間ニュース放映された映像で、発射台からV1飛行爆弾が離陸してイギリス本土へ飛んでいく勇姿には感動したものです。イギリスで撮影された映像にもロンドン市街に命中して、見事建物を破壊する戦果をあげてましたし。それでも2万発のV1をイギリスに発射した戦果よりもバトル・オブ・ブリテンで正攻法で爆撃していたとかのほうがイギリス人を殺傷できていたのが数字として現れている。やはり戦争は数ですね。
BF5で出てきて、不思議な動作音だなって思ってたけどあれちゃんと再現された音だったのか
気球が意外と強い!・・・ノルマンディー戦の写真にも、気球が沢山飛んでいて、何に使うんだろうといぶかしんでいましたが、御見それいたしました😅
ディスカバリー番組で知ったが、戦後の巡航ミサイルに多大な影響を与えたみたい😮。V2号(A4)は弾道ミサイル開発に影響与えたみたいだけど、アイゼンハワー大統領は宇宙開発嫌いの陸軍譲りで遅れたのかな?。
アメリカは研究開発リソースをマンハッタン計画(原爆開発)に集中していたので。ジェットエンジンに関してもWW2中は英独に遅れを取っており、初期は英国から供給を受けていますね。🤔
米国で当時、ジェットエンジンを使った巡航ミサイルを開発していたけれど、V-1のパルスジェットを鹵獲してそっちの方が確実とわかり生産されたものがあるそうです生産性では現代でも敵わない圧倒的コストパフォーマンスを有していますまあ現代のトマホークミサイルは射程1200kmなので、航続距離はかなり短いですが
一方そのころ日本では10代の少年たちを飛行機やボートに載せて特攻させていた
V-1のセンサーを狂わせる方法は確か、戦闘機の翼をV-1に引っかけて狂わせる方法だったような?
11:36この音を再現したBFVはすげぇわ
中共軍の戦車の解説お願いします
確かこれ作った技術者は月に行くロケット作りたかったんじゃなかったんだっけ?
それはV-2の方では?
@@keyyou3478 調べてみたらV2の方でしたね指摘していただきありがとうございます。
エンジニアは宇宙旅行用のロケットを作りたいと思っています。しかし、軍はロケットを兵器として欲しがっている
今の感覚で見ても、優秀な兵器ですね。他のVシリーズの開発製造リソースが、V-1に集中されていたら、歴史は大分変わっていたかもしれません。。
戦果はV2より上か・・・費用対効果が高いね
このミサイル技術と、アメリカが開発した核兵器が合体する事で、MADな冷戦時代が始まったんですよね。今でも核戦争の脅威は世界を縛り続けています。ただそれが人類の存続に繋がっている側面もありますが。
V-1は鈍足だから撃ち落とすとは簡単だったと聞いていたが、実際は簡単でもなかったんだな。まさか、追いつくのも簡単ではなかったとは。
V-1の飛行速度は時速600km/h程度で多少幅があった様ですが、この数字は大戦末期としても鈍足と言う程でも無く、また速度の加減が出来ず最大速度=巡航速度であり、さらに高度1000mの低空での速度なのが味噌です。良く目にする当時の戦闘機のカタログ値の最大速度は高度6000m前後の中高度ですので(概ね過給器の二速全開高度)、低高度ではこれよりも速度が落ちるのが普通です。V-1の速度は大戦末期としても低空では高速な部類で、しかもインターセプトとなると目標機に対して迎撃側は少なくとも50km/h、出来れば100kn/h優速でないと追いついて有利な位置を取れません、低高度で時速650km/h程度は出る機体でなければなりませんから、テンペストやグリフォン・スピットあたりでなければ効果的な迎撃が出来なかったのも頷けます。
俺のこの大きくて太いV-1は撃ち落とせないよな…
ーコメ幼女戦記に登場していたぞ
ドクトル、[真っ直ぐに、!] タァーニァ、[天の災い、と書いて▶天災◀]((((((゜ロ゜;
あれ外見一緒(エンジン5つあるが)だけど、有人型で主目的は乗員輸送だから兵器としては全く別ものなんだよな。なお、対地攻撃力はむしろ向上している模様。
@@久遠経人 それならば日本にも有るではないか…[桜花](>_
パルスの実験は、空き缶が最適ですね。確か、横から主翼を持ち上げてv1をひっくり返すじゃなかったかな。
本物のドイツが実際にこれとかV2とか作るもんだから、フィクションがナチスの秘密兵器のオンパレードだった時期があるのよなw😅
後に人が乗れるようにする案が有って、その実験にハンナ・ライヒがテストパイロットになったとか…
ナチス式バカ爆弾💣
有人案は確かに有りましたが、パイロットを1名育てるのに3年掛かるのでヒトラー自身が特別攻撃を許さなかったので開発されてません。有人なら戦闘機に爆弾を積んで爆撃出来るので。ミサイルの概念が意味を失います。
プロペラの回転数によって墜落させる。いわゆるこれ積分機というやつですね。家の外についている電力メーターがこれと同じ原理。
イギリス初の実用ジェット戦闘機、グロスター ミーティアもV1迎撃に使われたとか。やっぱり、主翼で引っ掛けて落としたそうです。ただ、初期のジェットエンジンが未熟であんまり活躍できなかったとか。
埋蔵量的に銅の剣のほうが鋼の剣より高そう(こなみ
v兵器を見ると「クロスボー作戦」という映画を思い出す。
バトル・オブ・ブリテンの頃に実用化できていたら、イギリス空軍はV1迎撃にリソースを割かれて大変やったはず。いかんせんV1は登場するのが遅過ぎた。当時としては画期的な自動操縦システムを備えていたから実用化に手間取ったのやろうけど、連合軍有利になったから、こんな兵器を投入しても戦局をひっくり返せんわなぁ…
すごい
いつも面白くて、分かりやすくて、そして勉強になって、素晴らしい動画だと思います☺👍✨しかし、ミサイルって使い捨ての兵器ですから、大量に生産できる財力や工業力が無い国では使えないですよね。何万発も作って飛ばしたドイツって、やっぱ凄かったですね。なんか、他の方向にその力を使えなかったのかなと、残念に思いますが、、、いや、戦争が始まったのはドイツの責任ばかりではないですけど。
🍸️プロージット!!(飛行船から射出)
噂では…飛行する V-1(無人機)に戦闘機(有人機)で追い付いたらV-1 の翼端に自機の翼端を引っ掛けつつ「ローリング・モーメント」を与えると錐揉み(きりもみ)状態と成って墜落して行ったそうな
ワンカップでエンジン作るのはやめた方が良い。ガラスは重いし割れやすい。
欧州の空は、電子戦にしろ、誘導兵器にしろ、その後の兵器ドクトリンに大きく影響をあたえまくっているな。驚愕しかない。
V3はロボットでした。最後は開発者が移植されアンドロイドに…。
ドイツの兵器は世界一‼️
誘導ミサイルではなくV1は巡航ミサイルです。V2は弾道ミサイルです。
現代からだと自爆ドローンに見える
パルスジェットやシンプルで独特な誘導性など当時としては凄すぎる兵器だわ。
こんなモノを作ってしまうドイツ技術者は天才過ぎるね。
ドイツの誘導弾、イギリスのレーダー、アメリカの原子爆弾等、連中は半端ない頭脳と技術力を持っているね。しかし、成功した兵器の影には多数の駄作や失敗作があったと思う。彼らを羨むばかりでなく、我が国でも基礎的研究に幅広くお金をかけ、ある程度失敗を許容する雰囲気を作ることが必要なんじゃないかと思う。
イヤイヤ、速度は遅いし戦闘機に撃ち落とされるわ、山の中のあらぬ方へ飛んだり効果は限定的である
@@才蔵-n3lどこかの極東の島国は少なくとも作れてないから十分にすごいと思うよ
終戦前にジェット機は作られてましたよ。相模原あたりで生産され、実戦を待ちましたが、敗戦で鹵獲されましたが、たいした性能は出てなかったようですが?
@@才蔵-n3l 誘導方式はV1と同じだし結果的に戦中に運用できてないじゃん?戦中につかって戦果を挙げたことに意味があるのであって女湯に突撃した、実績がない兵器と比べるのは違うんじゃないかな
学生の時に熱学教室の教授から伺った話ですが、V-1のパルスジェットは、とてつもなくうるさくて、Uボートに積まれてきたものを弘明寺キャンパス(現在の横浜国立大学教育学部附属横浜中学校)で実験していたら、その音は横浜駅まで鳴り響いたそうです。
中学生の時に見た映像の世紀での航行音と飛行距離飛行後の落下の仕方が本気で怖かった。
アレは恐怖のズンドコに落ちるわ…
ずん…どこ?
ズンドコベロンチョ
V-1の最大の長所は安価なことです。
V1の航空迎撃は、迎撃機が平行に飛びつつ主翼を重ねてチョイと捻るとV1が想定以上の機位変動が起こってコントロールを失うという方法だったような覚えがある。
ホントに翼を接触させようとしてたし、結果的に接触する事も多かったけど、実際にV-1のバランスを崩してたのは迎撃機の主翼が起こす乱流だったという話を聞いた事があります。
ガンカメラ?の映像を見たが、銃撃して撃墜した際、盛大な爆炎をあげて危ないと思ったな😰。
名前は忘れたけれど、あるパイロットがこの錐揉みさせて墜落させるやり方を発見してそれが広まったとドキュメンタリーで見ましたね。
@@棚原貴之 さん:実際にモスキートが後方から攻撃を掛けて、V1の爆発炎に巻き込まれ木製の機体が丸焦げになったという事もあったそうです。
想定以上に機体を傾けてやると、ジャイロセンサーが誤作動を起こすんですよ。
無人で低コストで飛ばせるV1で、連合国に有人の戦闘機による迎撃を強いたのだからかなりの成功兵器
迎撃に出た戦闘機全てが迎撃成功したはずはないし、戦闘機が出撃すれば燃料の消費だけでなく事故による損耗も必ず発生するから直接被害以上に意味のある兵器だった
「緊急対応の経験値あざます!!おかげで本格的な空襲に備えられます!…まだ護衛戦闘機がついてこれないんです?」
というかジェットエンジン使い捨てで低コストはどういう感性してるんだ…?
パスルジェットエンジンは空気を圧縮しないから、厳密にはジェットエンジンじゃない。ただ、その関係で噴射ノズル等がそこまで高温にならないので、希少金属を使用した耐熱合金を使わなくてすんだ。また、戦闘機はオクタン価の高いいわゆるハイオクを使って飛んでいた。一方のパスルジェットは燃えればどうでも良いので、ガソリンで飛んでいた。これがコストが安いとされている理由。(V-2との比較でもあるが)
ガソリンで動く兵器の迎撃にハイオクを使わせたんだから、費用対効果が良い平気と言える。
@@user-Berija
生きてれば再利用できるエンジンより絶対コスパ悪いやろがい!
(Fw190もBf109はこの時期連合軍にも共産軍にも圧倒的劣勢?うんまぁ…)
ドイツにハイオクなんてない、日本陸軍と同レベル
まぁ疾風は同じ時期にタ弾放り込んでた訳だけれどもw
生還する上敵飛行場にもダメージを与えるなんてコスパが良いんでしょう!
無音で降ってきて突然爆発するV2より、撃墜出来るから迎撃しないといけないV1のがウザがられてたみたいね。
@@呑龍ハルカ 低空でも高速で飛べる安価なエンジンとしてパルスジェットは非常に優秀だし、戦争後期にはそもそもドイツ軍が大型爆撃機で大編隊をなしたり攻撃機でかつてのようにイギリス本土を爆撃することは不可能。Vという名の通りただの報復兵器だし最後の足掻き。しっかり動画を見て意図を読み取ってないのにどういう感性とはどうかと思いますが…
まぁ人それぞれですね
迎撃にイギリスの戦闘機は並行して飛行し、自機の翼でV-1の主翼を跳ね上げ、バランスを狂わせて堕とすという手法を多用していた。
ヴィクトリア・クロスものの荒技のように思えるが、これが一番効率が良かったらしい。
ただかなりの操縦技術が必要で、ミスや気流のイタズラで自分の翼が折られてしまったり、無人兵器と仲良く空中で花火を披露するということもあった。
それで勲章が下されたかは定かではない。
しかしV-1に対して一番効果的だったのはレーダー射撃管制装置とVT信管を持つ高射砲による迎撃で、事実、アントワープ港というピンポイントを狙ったV-1は殆ど撃墜されている。
しかし広くロンドンを初めとする英本土を標的にされると、こういう高級装備品を張り巡らせるのは物理的に不可能だった。
いくら高性能な高射砲でも、その有効防空範囲は良くて半径5000m程度でしかない。
V-1は当時の戦略攻撃兵器としては非常に優れていた。
しかしヒトラーの気まぐれで、戦術目標であるアントワープに向けたことで、ボコボコにされ、同時にイギリス本土に呼吸を整える期間を与えてしまったのは大失敗だった。
戦略と戦術の区別がまるで出来ないのは、この独裁者の特徴ではあるが。
第二次世界大戦の時代にこの性能…ヤベェなコレ
Hellsingで、少佐が恐怖の味を思い出させてやるといってゼーレヴェを仕掛けた時の初撃がV1だったのって当時のロンドン市民の恐怖の対象の1番がV1だったから、まず最初にその恐怖を思い出させてやるというニュアンスで順番を定めたんじゃないか、とふと思った
11:43 おねえさんの「ボッボッボッボッ」って表現かわいい^^
V-1のエンジン音好き。あの不気味な低音に脳汁が止まらない
V2も楽しみにしています!宇宙開発を語る上で欠かせない兵器なんだよね。
勇者の収入・・・・
勇者って民家に押し入ってさらに壺を割って、モノを奪うのが仕事ですよね?
ゆうちゃんは強盗だったのか・・・・
分隊長」こちらの座標にV2ロケットを頼む!
オペレーター」了解した
現場の士官「えーと… 発射後の傾きの調整はと… 設定が面倒だ」
V-1は巡航ミサイルだけど、V-2は弾道ミサイルですもんね😥今でも迎撃は至難の技ですね😨
そして、V3は仮面ライダー
実際のV3は多薬室砲だけどねw😅
😊
原爆が作られたらV4だったのかな
この動画はV-1ミサイルについて非常に分かりやすく解説していて、感心しました。
V-1ミサイルは第二次世界大戦でドイツが開発した最初の巡航ミサイルで、パルスジェットエンジンを搭載していました。
このエンジンは単純な構造で、低オクタンガソリンで作動できるという長所がありました。
V-1ミサイルはロンドンやアントウェルペンなどの都市に対して大きな被害を与えましたが、その一方で連合軍の対空火器や戦闘機によって多くが撃墜されました。
V-1ミサイルは歴史的に重要な兵器であり、現代の巡航ミサイルの先駆けとも言えます。
この動画はそのような兵器の仕組みや歴史について興味深く学ぶことができる素晴らしいものだと思います。
高評価とチャンネル登録をしました。これからも素晴らしい動画を期待しています。👍
V1の迎撃にはテンペストが活躍しましたが、ぶつけて落とすのではなくV1の翼の下に自機の翼を近づけるとそれでV1がひっくり返るような動きをしていたそうです。
翼の気流を乱してやれば無人機のV1には機体を立て直す事は出来ませんでしたからね。
大昔の「真上に張り付いて揚力を失わせる」攻撃を、片翼だけに仕掛けるのか
いやいや、翼を軽く引っ掛けて傾けるとジャイロセンサーが誤作動を起こして墜落するんだよ、NHKのドキュメンタリーで動画を見たよ。
@@user-yx6sx5dr8o 低空でV1に追いつく戦闘機が想定出来なかっただろうよ、そもそも、傾いたら水平に戻すシステムが誤作動を超すのだから無理だと思うよ。
アメリカ軍がコピーを製造し、日本本土上陸作戦に使用する予定でした(しかしこんな兵器なくても米空軍の対地攻撃力は圧倒的だったと思うけど)
V-2のコピーは戦後、改良型が「バンパー」の名前で極初期のアメリカの宇宙開発で活用されてますね。
つーても弾道とか高層大気とかのデータ取得用ですが・・・。
JB-2でフォードで生産した
潜水艦のカタパルトから発射だったような。
その圧倒的な対地攻撃力でパラオ、硫黄島、沖縄で痛い目見てるのに
令和の今になって学習しない奴がいるってマジ?!!
50年前から存在は知っていたがカタパルトで発射することは知らなかった。21世紀になって動画が出て来て納得した。
Vergeltungswaffeついに来たか
強力さよりも安さの事情で活躍に差が出るのは、兵器あるある。世知辛いけども。
コストも含めて兵器の性能ですからね
極論、敵兵を即座に全滅させられる5000兆ドル(アメリカの国家予算のおよそ700年分)の兵器なんてものがあっても、それは全く実用性のないものでしょう。
V-1の燃料はオクタン価の低いガソリンです。ちなみにメッサーシュットやフォッケーウルフの機体に黄色い三角に87書かれます、それがオクタン価です。
ドイツの航空機燃料は大戦前からガソリンというか石炭から生成された合成ガソリン。
V3の解説お願いします。
螺旋人さんのやつで、アフリカかどっかでエンジンを再利用して戦闘機モドキをでっち上げて、ソ連の女性パイロットがイギリス戦闘機とドンパチする小説があったな。
彼女は他にもベトナムとかスエズとか行ってた。
「小説馬車馬戦記 ディエンビエンフー大作戦」ですね。
ミサイルを有人仕様に魔改造した戦闘機や各国の部品を寄せ集めたキメラ戦闘機、ゾウを魔改造?した対空戦ゾウやら現場にあるものをとにかくくっつける兵器群は面白かった。
フェアゲルトゥングスヴァッフェ!名前はカッコいい。
飛行爆弾なので管理は空軍なんですよね。V2はロケットだけど砲弾の扱いなので陸軍が担当。
時限信管はアメリカ軍が日本本土に爆撃した奴にもランダムに混ぜられてたそうで、爆撃が終わってやれやれと外に出てきた市民が巻き添えになったって話が結構あるそうで。ドイツ軍はともかく米軍はそっちを目的に時限信管を混ぜていましたし。
V-1の構造のパルスジェットはまぁまぁ実用的らしく、これを使ったラジコン飛行機を作ったり、これである程度の高度まで上昇させたキャリアからロケットを発射させようかなんて研究をしてる日本ベンチャーがあったりしますね。
シンプルながらすごい技術だと思うけど、
「ワンカップ大関、翼を授ける」なのか
V-1の落とし方は羽に自らの羽を当てて、「めくって」落とした、みたいな当時のパイロットのインタビューを聞いた気が。
ドイツ驚異の科学力!
エースコンバットの世界にも大量報復兵器みたいな感じであったような?
アヴァロンダムから発射されたやつはV2ロケットに核弾頭を載せた多弾頭ミサイル
エースコンバットのV2はロケットではなくて弾頭(核弾頭MIRV)の名称。
ゼロでアバロンダムから打ち上げられたやつに載っていたものの他に、5でSOLGに搭載されていたものもある。
意図的に羽根をぶつけることによって自動操縦を狂わすといった方法だった気がする。
私も聞いた
V1で戦果挙げたミーティアも入れてやって下さい…
V2と違って中途半端に迎撃可能だったので、むしろリソース割かれて大変だった。
確かにイギリスにはそれなりのダメージを与えたけど、それが仇となって無差別爆撃で10倍の量の爆弾を落としてドイツの主要都市を瓦礫の山にされてるから逆効果だったという
どっち道殺られるよ。
米国を怒らせて国土を焦土に変えられた日本とお揃いだな
V2ロケットを紹介するとき、高さ1/3のパイロット機のA5も紹介して下さい。
バルト海にパラシュートで落ちたA5を半裸のフーンブラウンが回収している動画が有る。
V1の設計に参加したロベルト ルッサーはメッサーシュミット社でBf-109や-110の設計にも参加しました。迎撃に参加した戦闘機にはジェット戦闘機グロスター ミーティアもあり、初のジェット同士の空戦になりました。
王様「魔王領土をV-1で爆撃する!!」
兵士「王様大変です!わが軍の発射したV-1が全て魔王軍に迎撃されました!!」
王様「ヌゥゥゥ😫」
そんなタクシーの料金メーターみたいなシステムだったんだ
一時期パルスジェットの自作流行りましたよね
自転車に積んだり、よくニコニコとかに上がってました
BF4やった後にBF5やってなんだヘリか?とか思いながら爆破された思い出が...
でんじろう先生のパルスジェット動画のコメ欄にV1ミサイルに同じエンジンが搭載されていると紹介があったので、もしやと思いつつ🫢
精度が半径5kmだと、避難する側からすれば逆に厄介でもあるな…。
V1とV2。2つのV兵器は連合国軍に対して対照的な戦略的影響を与えたとされています。迎撃可能なV1はイギリス本土に多数の戦闘機隊を配備する事を余儀なくされ前線から戦力を引き揚げさせる効果を、当時では迎撃が不可能だったV2は一刻も早く発射基地と生産拠点を潰す為に連合国軍の侵攻を早めたとされています。
V1の初期型は爆撃機に吊り下げて運んでいたと記憶する。悪魔の口笛と呼ばれたようにピー音が消えると落ちてくるそうだ。映像の世紀か?ロンドン市民の画像が使われていてタイマー式のロケットとされていたと思う。母機撃墜が多いからミサイル式にし昼間だとやはり撃墜されるので夜間攻撃に変更したのだったと記憶する。
母機に吊り下げての運用は末期だとwikiにありました。動体からの発射では命中率は下がったとのことです。
報復という名をもつものの、その所業はあまりにも積極的過ぎますな。
『紺碧の艦隊』ではV-1の後世世界版の無線誘導式改良型「フィーゼラーFi-103-B」が長門を襲う。
いつも有難うございます!
BFVでお世話になりました
まともに攻撃して撃墜すると動画の通り危ないので比較的低速でプロペラ機でも追いつけることから
撃墜しても下に被害のないエリアでV-1の横を飛びつつ翼で翼をべちんとはたくとコントロールを失って撃墜できるとか
V1のジャイロを使った姿勢制御に限界があって一定以上ロール方向に傾くと回復出来ない事が判って編み出された撃墜方法らしい。
(上から押すとこっちに寄って来ちゃうから、主翼を下から跳ね上げる感じ?)
見た目ターニャちゃんが乗ったやつまんまやん
元ネタだからね
V-1の迎撃で最も効果的なのが、翼でV-1の翼を引っ掛けて横転させて落とすってのらしいな。
パルスジェットエンジン搭載の巡航ミサイル、ウクライナの民生で実用化してるらしい。射程がウクライナでトップクラスだとか。
ここの解説を聞くと民生でも製造は不可能ではないようですね。参考になります。
戦争映画 "クロスボー作戦"と"モスキート爆撃隊"で知りました😊ドイツ軍はすごい👍
V2の方が確かに性能は高かったが、戦略的には逆効果だった、みたいな話は聞いたことがある
V2は撃墜できないので、ならその大本を叩かなければ、ということで、ドイツ本土への攻撃が苛烈になった、とか。
パルスデトネーションエンジン、、、ガソリンエンジンでは嫌われるノッキングを積極的に利用したエンジンなのでノッキングを起こしやすい低オクタンガソリンが有効に使える
パルスジェットとパルスデトネーションは別物
パルスジェットが低オクタン価燃料で成立するのは単純に燃焼室の圧力と温度が低いから
デグレチャフ「どうしてこうなった…」
マッド「一切合切を振り切って、ただ真っ直ぐに飛べば良いのだ!!」
10:23 めっちゃ解りやすい
安価なパルスジェットの超低コストミサイルを大量に発射して、敵国の高価な対空ミサイルを消耗させちゃおうって話は今でも定期的に出てくる。
空に羽ばたくサラリーマン、ヘイトでタゲ取り、ボトルネック奏法、連想ゲームしてて話術が良かった。
V-1は文字どうり飛行爆弾なんで、射撃で撃墜しようとすると、誘爆に巻き込まれる。でV-1の制御はヨーとピッチしかないんでロール系の不安定に持ち込めば安全に落とせるけど
650kmの速度で翼端を滑り込ませるのもそれなりの技量が。
バルスジェットエンジンは構造上前から空気が入って来ないと連続して稼働しないから、カタパルトか母機からの発射って読みましたよ。
有人型のFi103には触れてないのね。梅花以前にコイツかな?
撃墜方法は後ろから追いついて自機の主翼をV1の下に入れたら左右の翼の揚力バランスが崩れるのでジャイロが立て直す隙に地面に墜落させるって読んだ。
パルスジェットは前方に進まないと十分な空気を取り込めないのでカタパルトが必要。ちなみにカリオストロの城に出てきたオートジャイロのローター先端に付いてたのもコレらしい。
世界初の、実用レベルの巡航ミサイル。
独特のジェットエンジン音の、パルスジェットエンジン搭載ミサイル。
当時のフォード製のトラックの排気音に似ていたとか。
国家の戦い方を変えた兵器だと思う。
目的も戦果も称えられるものではありませんが、偉人を生み出し、
アポロ計画へ繋がり、人類を良くも悪くも進化させた兵器だったと思う。
まさしく天才の所業です。
異世界にも、ワンカップ大関があるとはな w
橘花や秋水に比べたら有人V1の梅花はよほど実現性が高かったはずですが、特攻以外使いようが無いのに速度はさほどでもないとなったら中止になって当然ですね。陸上発射型の桜花ともども使われなくて幸い…。
V1も有人特攻用の機体が現存しました。
日本と違って、一応脱出する前提で開発されましたが、実際には脱出は困難だったとの事。
結果的には、伍長閣下の許可が下りなかったので使用はされませんでしたけどね。
日本の場合、海上を移動する敵艦が目標になるんで、当時としてはそこまで精密な無線誘導は出来なかったから有人兵器になりざるを得なかったのか・・・。
当時の日本の技術力じゃどう考えてもロケット推進を戦力化出来なかったですよ
航空機の開発技術じゃイタリアと同等かそれ以下なので
ドイツの科学力や技術力、工業力はやっぱり凄いなぁ~( ̄□ ̄|||)
製造コストは知りませんが、無人でほったらかしだから、護衛機付き爆撃部隊を送るより安上がりですみそうですね。嫌がらせにはちょうど良い。
映画「クロスボー作戦」の冒頭、V-1の有人機ライヘンベルグの試験飛行に挑む女性飛行士ハンナ・ラィチェが描かれています。
ドイツ週間ニュース放映された映像で、発射台からV1飛行爆弾が離陸してイギリス本土へ飛んでいく勇姿には感動したものです。
イギリスで撮影された映像にもロンドン市街に命中して、見事建物を破壊する戦果をあげてましたし。
それでも2万発のV1をイギリスに発射した戦果よりもバトル・オブ・ブリテンで正攻法で爆撃していたとかのほうがイギリス人を殺傷できていたのが数字として現れている。やはり戦争は数ですね。
BF5で出てきて、不思議な動作音だなって思ってたけどあれちゃんと再現された音だったのか
気球が意外と強い!・・・ノルマンディー戦の写真にも、気球が沢山飛んでいて、何に使うんだろうといぶかしんでいましたが、御見それいたしました😅
ディスカバリー番組で知ったが、戦後の巡航ミサイルに多大な影響を与えたみたい😮。V2号(A4)は弾道ミサイル開発に影響与えたみたいだけど、アイゼンハワー大統領は宇宙開発嫌いの陸軍譲りで遅れたのかな?。
アメリカは研究開発リソースをマンハッタン計画(原爆開発)に集中していたので。
ジェットエンジンに関してもWW2中は英独に遅れを取っており、初期は英国から供給を受けていますね。🤔
米国で当時、ジェットエンジンを使った巡航ミサイルを開発していたけれど、V-1のパルスジェットを鹵獲してそっちの方が確実とわかり生産されたものがあるそうです
生産性では現代でも敵わない圧倒的コストパフォーマンスを有しています
まあ現代のトマホークミサイルは射程1200kmなので、航続距離はかなり短いですが
一方そのころ日本では10代の少年たちを飛行機やボートに載せて特攻させていた
V-1のセンサーを狂わせる方法は確か、戦闘機の翼をV-1に引っかけて狂わせる方法だったような?
11:36この音を再現したBFVはすげぇわ
中共軍の戦車の解説お願いします
確かこれ作った技術者は月に行くロケット作りたかったんじゃなかったんだっけ?
それはV-2の方では?
@@keyyou3478 調べてみたらV2の方でしたね
指摘していただきありがとうございます。
エンジニアは宇宙旅行用のロケットを作りたいと思っています。しかし、軍はロケットを兵器として欲しがっている
今の感覚で見ても、優秀な兵器ですね。
他のVシリーズの開発製造リソースが、V-1に集中されていたら、歴史は大分変わっていたかもしれません。。
戦果はV2より上か・・・
費用対効果が高いね
このミサイル技術と、アメリカが開発した核兵器が合体する事で、MADな冷戦時代が始まったんですよね。
今でも核戦争の脅威は世界を縛り続けています。ただそれが人類の存続に繋がっている側面もありますが。
V-1は鈍足だから撃ち落とすとは簡単だったと聞いていたが、実際は簡単でもなかったんだな。まさか、追いつくのも簡単ではなかったとは。
V-1の飛行速度は時速600km/h程度で多少幅があった様ですが、この数字は大戦末期としても鈍足と言う程でも無く、また速度の加減が
出来ず最大速度=巡航速度であり、さらに高度1000mの低空での速度なのが味噌です。
良く目にする当時の戦闘機のカタログ値の最大速度は高度6000m前後の中高度ですので(概ね過給器の二速全開高度)、低高度ではこれ
よりも速度が落ちるのが普通です。V-1の速度は大戦末期としても低空では高速な部類で、しかもインターセプトとなると目標機に対して
迎撃側は少なくとも50km/h、出来れば100kn/h優速でないと追いついて有利な位置を取れません、低高度で時速650km/h程度は出る機体
でなければなりませんから、テンペストやグリフォン・スピットあたりでなければ効果的な迎撃が出来なかったのも頷けます。
俺のこの大きくて太いV-1は撃ち落とせないよな…
ーコメ幼女戦記に登場していたぞ
ドクトル、[真っ直ぐに、!] タァーニァ、[天の災い、と書いて▶天災◀]((((((゜ロ゜;
あれ外見一緒(エンジン5つあるが)だけど、有人型で主目的は乗員輸送だから兵器としては全く別ものなんだよな。
なお、対地攻撃力はむしろ向上している模様。
@@久遠経人 それならば日本にも有るではないか…[桜花](>_
パルスの実験は、空き缶が最適ですね。確か、横から主翼を持ち上げてv1をひっくり返すじゃなかったかな。
本物のドイツが実際にこれとかV2とか作るもんだから、フィクションがナチスの秘密兵器のオンパレードだった時期があるのよなw😅
後に人が乗れるようにする案が有って、その実験にハンナ・ライヒがテストパイロットになったとか…
ナチス式バカ爆弾💣
有人案は確かに有りましたが、パイロットを1名育てるのに3年掛かるのでヒトラー自身が特別攻撃を許さなかったので開発されてません。有人なら戦闘機に爆弾を積んで爆撃出来るので。ミサイルの概念が意味を失います。
プロペラの回転数によって墜落させる。いわゆるこれ積分機というやつですね。家の外についている電力メーターがこれと同じ原理。
イギリス初の実用ジェット戦闘機、グロスター ミーティアもV1迎撃に使われたとか。やっぱり、主翼で引っ掛けて落としたそうです。
ただ、初期のジェットエンジンが未熟であんまり活躍できなかったとか。
埋蔵量的に銅の剣のほうが鋼の剣より高そう(こなみ
v兵器を見ると「クロスボー作戦」という映画を思い出す。
バトル・オブ・ブリテンの頃に実用化できていたら、イギリス空軍はV1迎撃にリソースを割かれて大変やったはず。
いかんせんV1は登場するのが遅過ぎた。
当時としては画期的な自動操縦システムを備えていたから実用化に手間取ったのやろうけど、連合軍有利になったから、こんな兵器を投入しても戦局をひっくり返せんわなぁ…
すごい
いつも面白くて、分かりやすくて、そして勉強になって、素晴らしい動画だと思います☺👍✨
しかし、ミサイルって使い捨ての兵器ですから、大量に生産できる財力や工業力が無い国では使えないですよね。何万発も作って飛ばしたドイツって、やっぱ凄かったですね。なんか、他の方向にその力を使えなかったのかなと、残念に思いますが、、、いや、戦争が始まったのはドイツの責任ばかりではないですけど。
🍸️プロージット!!(飛行船から射出)
噂では…飛行する V-1(無人機)に戦闘機(有人機)で追い付いたら
V-1 の翼端に自機の翼端を引っ掛けつつ「ローリング・モーメント」を与えると
錐揉み(きりもみ)状態と成って墜落して行ったそうな
ワンカップでエンジン作るのはやめた方が良い。
ガラスは重いし割れやすい。
欧州の空は、電子戦にしろ、誘導兵器にしろ、その後の兵器ドクトリンに大きく影響をあたえまくっているな。
驚愕しかない。
V3はロボットでした。最後は開発者が移植されアンドロイドに…。
ドイツの兵器は世界一‼️
誘導ミサイルではなくV1は巡航ミサイルです。
V2は弾道ミサイルです。
現代からだと自爆ドローンに見える