【キー】ダイアトニック・コードをさっさと書く方法【コード】

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  • Опубліковано 1 лис 2024
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КОМЕНТАРІ • 34

  • @和田友則-m4g
    @和田友則-m4g 2 місяці тому

    分かりやすいです。

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  2 місяці тому

      コメント、ありがとうございます!

  • @始まりの音
    @始まりの音 2 роки тому +1

    すげー
    めちゃくちゃわかりやすい

  • @mimaizaka
    @mimaizaka 2 роки тому

    この動画でメジャーキ-とはなんぞやとかモヤモヤしていたことが、氷解しました。見通しが開けて5度圏や、キーの探し方まで繋がりました。私にとって、神動画でした。実に分かりやすい。

  • @あートンボ
    @あートンボ 3 роки тому +8

    いちむらさん
    最近は見るのは久しぶりです どの動画よりもダイアトニックコードが非常にわかりやすく ものすごく 価値のある動画と思いました ありがとうございます

  • @kozy4954
    @kozy4954 Рік тому

    とんでもない分かりやすさでした。
    12:00 1つ知った時にへーっと納得までしておくと、別のところで急に役立つことがある。

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  Рік тому +1

      「俺には関係ないや」って、すぐに思っちゃうと「いずれ、どこかで役立つ」には巡り会えないってことですねー。

  • @始まりの音
    @始まりの音 4 роки тому +1

    わかりやすい

  • @sgaku3346
    @sgaku3346 3 роки тому +1

    凄いわかりやすいです!

  • @yumizomi
    @yumizomi 4 роки тому +4

    勉強させてもらいます!!!

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  4 роки тому

      >yumizomi さん
      楽しんでください!

  • @gogoamadeus5951
    @gogoamadeus5951 4 роки тому +3

    これは私にとって非常に役立つ情報です。活用させていただきます。と同時にもっと学びたいのでチャンネル登録させて頂きます。これからも有益な情報を沢山ご提供して頂けると幸いです。

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  4 роки тому +2

      >GO!GO! AMADEUS さん
      お役に立てて、何よりです!チャンネル登録ありがとうございます!

  • @熊田五郎-d3r
    @熊田五郎-d3r Рік тому

    こんばんは。ギターソロもダイアトニックコードの音がメインに使われるのでしょうか。

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  Рік тому

      そう考えてOKです。コード進行があって、そのコードごとに合う音でギター・ソロを弾くということは、ダイアトニック・コードの進行で、ダイアトニック・スケールを弾けば合います。ただし、ノン・ダイアトニック・コードが出てきたら、その時だけ「変化した音」を意識して弾けば良い、ということになります。

  • @misatokatsuragi7650
    @misatokatsuragi7650 3 роки тому +1

    いちむらまさき先生、こんにちは😃先日、この表はメジャースケールですので、マイナースケールのバージョンも作って頂くことをお願い致しましたが、その後、どうなっていますでしょうか?ちなみに、私が書いたことを再度書きます。# 系ですと、# の数が少ない方から Am, Em, Bm, F#m, C#m, G#m, D#m ですし、♭系ですと、Am, Dm, Gm, Cm, Fm, B♭m, E♭m ですよね。ただ、よくよく自分が作成した表と突き合わせてみましたら、メジャースケールの # 系の # が3つのAをマイナーに変えた Am から始まって、Em, Bm, F#mときて、またメジャースケールのCに戻ってそこから # をくっ付けてマイナーに変えていくと、C#m, G#m, D#m となりますね。♭系も同様に、メジャースケールの♭系の♭が4つのAをマイナーに変えた Am から始まって、D♭, G♭の♭を取り、マイナーに変えて Dm, Gmときて、またメジャースケールのCに戻ってそこからマイナーに変えていくと、Cm, Fm, B♭m, E♭m と、順番が全く同じになるのですが、そうしますと、マイナースケールのダイアトニックコードは、こういう風にメジャースケールのダイアトニックコードをズラしていけばいいのでしょうか?もちろんCメジャースケールとAマイナースケールとが平行調であることは知っていますが。
    また、ご存知の通り、メジャースケールは1種類しかありませんが、マイナースケールは、
    ・ナチュラル・マイナー・スケール
    ・ハーモニック・マイナー・スケール
    ・メロディック・マイナー・スケール
    の3種類がありますよね。これらは全部コードの構成音が異なります。仮にナチュラル・マイナー・スケールが上記の通りメジャースケールをズラしていけばいいとしましても、ハーモニック・マイナー・スケールとメロディック・マイナー・スケールはさらに別のダイアトニックコードの表を作成する必要があると思われますが、いかがでしょうか?

  • @papipapico4143
    @papipapico4143 4 роки тому +2

    最高

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  4 роки тому

      >レスポールお化けさん
      どうもです。

  • @MarcBoraDAWmusic
    @MarcBoraDAWmusic 3 роки тому +3

    Your method is an eye-opener to me. Thank you. Ichimura sensei.

  • @作曲さんハリーバンドaccords

    とてもわかりやすくて面白い動画ありがとうございます!
    一つ質問させてください!
    Fのダイヤトニックコードの4番目にフラットがつくそもそもの理由がわかりません!
    ピアノで弾いてみると確かにフラットがつく方が落ち着く音がしました!
    感覚的にはすごく良く理解できました!

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  4 роки тому

      >ハリーハリー さん
      F音から「飛ぶ、飛ぶ、飛ばない」を弾けば、B音が♭になります。

    • @mini-bc3gy
      @mini-bc3gy 3 роки тому

      p

  • @yskzuesm2516
    @yskzuesm2516 5 років тому +3

    ダイアトニックの解説は UA-camでたくさん見てきましたが
    この動画は完璧な法則をとてもシンプルに落とし込んだ説明で超納得できました。
    蛇足ですが 棚から覗いてるキング・クリムゾン?のジャケットが懐かしいw

  • @まっきー-o9z3c
    @まっきー-o9z3c 3 роки тому +1

    いちむら先生!
    最近、ピアノ再開組です。
    クラッシックしか弾けず…
    (楽譜の通りしか弾けない…
    それも、大した事ないですが…)
    以前からCode弾きがしたいと思っていましたが、Codeをまとめる理解がしっくりいかず、絶対に簡単に覚える事ができる法則が、あるはず!…と、
    悩んでいました。
    色々UA-cam見ていて、やっと先生の動画に出会えました。
    これで、私の頭の中で、
    一気に解決できる事を教えて頂けて、
    スッキリしましたm(._.)m
    絶対に覚え方があるはず…と、
    全部を知らなくても、この事を、
    知っていれば、ドンドン前に進めていけます(私の中でずっと、モヤモヤしていたものが、なくなり頭の中で
    Codeがみんな、まとまります)
    本当にありがとうございましたm(._.)m

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  3 роки тому

      >Mackeyさん
      ありがとうございます。
      ひょっとすると、下記のレビューの方でしょうか?。
      amzn.to/2VRDFbj
      で、一点だけ、音楽の和音の場合は「chord」です〜〜〜。

  • @misatokatsuragi7357
    @misatokatsuragi7357 3 роки тому

    UA-camの他のダイアトニックコードを解説した動画を観ていたのですが、7つのコードを覚えられません、と、コメント欄に書きましたら、たった7つなんだから丸暗記しろ、と言われ、暗記苦手なので悩んでいた所でした。ハッキリ言って凄いノウハウですね‼こんな凄いノウハウを無料で教えて頂けるとは、感謝の言葉もございません。 いちむら先生のおっしゃる通り、明日、自分でも書き出してみます‼(今夜はこれから遅い夕食ですので)今後ともどうぞよろしくお願い致します。m(__)m

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  3 роки тому +2

      まぁ、これは「早く書いちゃう方法」の動画で、
      で、「思い出すOR見つける方法」は、また別の動画になります。
      まぁ、いずれにしても簡単なルールで出来ていることですから、
      その仕組みを理解しちゃえば、暗記なんてしなくていいんですよ。
      というのが、僕の考え方です。よろしくです〜〜
      ua-cam.com/video/rjaW8n2nkwE/v-deo.html
      ua-cam.com/video/sTyx7N3d7Xk/v-deo.html
      ua-cam.com/video/jKayyD788Cg/v-deo.html

    • @misatokatsuragi7357
      @misatokatsuragi7357 3 роки тому

      @@ichimuramasaki 先生、コメントありがとうございます。 丸暗記しろ、と言われたのは「7つのコード」ではなく、「7つのディグリーネーム」でした。今、ちょうど修正しようとしたのですが、いちむら先生の方が先にコメントされましたので、改めて訂正してお詫び申し上げます。m(__)m「ディグリー」って何だろう?と思い、辞書で調べましたら、「degree:可算名詞 (温度計・経度・緯度などの)度.」とありました(他にも意味はありますが、多分これが該当すると思います。)。「degree name を暗記しないと、POPSの理論は理解できないのでしょうか?」と質問しましたら、「たった7つなんだから丸暗記しろ」、と言われ、暗記苦手なので悩んでいた、と言うのが正しい記載です。また、併せて「思い出すOR見つける方法」の他の動画をご紹介頂きまして、誠に有難うございます。 明日、観させて頂きます!

    • @misatokatsuragi7650
      @misatokatsuragi7650 3 роки тому +1

      @@ichimuramasaki 先生、先日は大変お世話になりました。前回、「明日、自分でも書き出してみます‼」と書きましたが、昨日やっと時間ができましたので、表を作成しました。手書きではなく、Excelで作成しました。Excelですと、文字のフォントのサイズを大きくしたり、色を付けたり、ⅣとⅤの間に太線で罫線を入れられますし、何と言っても便利なのは、コピペできることです。だったら今まで何やってたんだ‼と怒られそうですが、実は初心者向けにアレンジされている練習曲・Cメジャースケールの『なごり雪』(原曲のキーはFメジャー)の、Aメロ、Bメロ、サビの伴奏を全部トリニティに変えて演奏しました。その理由は、まず、せっかくCメジャースケールのダイアトニックコードを理解できましたので、訳の分からない2音のコードで構成されているAメロのコードを、ダイアトニックコードのトライアドに変換することにより、よりCメジャースケールのダイアトニックコードの理解が深まるのではないかと思われたためです。Bメロとサビはアルペジオになっていますが、全部Cメジャースケールのダイアトニックコードに変えて演奏しました。また、イントロ2ヶ所と、Aメロの1か所を、Cメジャースケールの7thコードに変えて演奏しました。いちむらまさき先生のお陰で、コードにすっかりハマってしまいました。コードって楽しいですね‼😄このメロディーラインにこのコードがきれいにハマった‼と思った時はスッキリした気分になりましたし、このメロディーラインにはこのコードは合わないな、と思うと、別のコードに変更しました。また、今日はこのコードにしよう、と思って練習曲の譜面に五線紙を貼り付けてコードネームと音符を手書きで書き込みましたが、翌日そのコードで弾いてみると、何かしっくりこないな、と思い、また変える、という具合に、毎日コードをとっ変えひっ変えして遊んでました。通しで弾くよりコードをいじくり回していた期間の方が長ったです。😅
      前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。この表はメジャースケールですので、マイナースケールのバージョンも作って頂けませんでしょうか?🙏# 系ですと、# の数が少ない方から Am, Em, Bm, F#m, C#m, G#m, D#m ですし、♭系ですと、Am, Dm, Gm, Cm, Fm, B♭m, E♭m ですよね。ただ、よくよく自分が作成した表と突き合わせてみましたら、メジャースケールの # 系の # が3つのAをマイナーに変えた Am から始まって、Em, Bm, F#mときて、またメジャースケールのCに戻ってそこから # をくっ付けてマイナーに変えていくと、C#m, G#m, D#m となりますね。♭系も同様に、メジャースケールの♭系の♭が4つのAをマイナーに変えた Am から始まって、D♭, G♭の♭を取り、マイナーに変えて Dm, Gmときて、またメジャースケールのCに戻ってそこからマイナーに変えていくと、Cm, Fm, B♭m, E♭m と、順番が全く同じになるのですが、そうしますと、マイナースケールのダイアトニックコードは、こういう風にメジャースケールのダイアトニックコードをズラしていけばいいのでしょうか?もちろんCメジャースケールとAマイナースケールとが平行調であることは知っていますが。
      また、ご存知の通り、メジャースケールは1種類しかありませんが、マイナースケールは、
      ・ナチュラル・マイナー・スケール
      ・ハーモニック・マイナー・スケール
      ・メロディック・マイナー・スケール
      の3種類がありますよね。これらは全部コードの構成音が異なります。仮にナチュラル・マイナー・スケールが上記の通りメジャースケールをズラしていけばいいとしましても、ハーモニック・マイナー・スケールとメロディック・マイナー・スケールはさらに別のダイアトニックコードの表を作成する必要があると思われますが、いかがでしょうか?

  • @gravity0024
    @gravity0024 3 роки тому

    眼から鱗です

  • @山崎哲一-o8y
    @山崎哲一-o8y 4 роки тому

    こんにちは🎵いつも楽しみに見てます。この話しは、以前にいちむらさんの本、あれ?次のコードなんだっけ?(耳コピー出来る本)ってもので、書いてありましたね✨その昔に、違う著者さんの本でも、作曲する本で始めて知ったんですが。自分で曲作りをした時に、今日のようなコードを紙に書いたことを、思い出しました!こういうふうに書いてくれると、なるほどなって感じですね☀️

    • @ichimuramasaki
      @ichimuramasaki  4 роки тому +1

      >山崎哲一さん
      「譜に落ちる」「目からウロコが落ちる」みたいなことって、知った瞬間よりも、後日、突然、ハッ!って気がつく楽しみがありますよね〜

  • @boagaffe4918
    @boagaffe4918 4 роки тому

    11:29