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懐かしいなぁ…トーマスでジェームズがこれ引いてた時は「その発想は無かった!!」と驚きました…走行中の連結、切り離しってロマンあるよね…好き…
トーマスのキャラクターに居たのは覚えてましたが、まさか実在していたとは思いませんでした…
そもそもトーマスに出てくるキャラクター達は実在の機関車をモデルとしていますからね。
@@雑穀ちゃん アリス&ミラベル、イザベル&ダルシーはオートコーチといって、また別物です客車ながら列車全体の制御が可能な客車の事で、推進運転が可能です機回し線がないローカル線で有効で、日本だとオクハテ510が該当しますね
確かに追ったわw
『ダックとスリップコーチ』って話で聞いたことはあったけど、まさかホントに実際するとは…
きかんしゃトーマスがいかに実際の鉄道を描いているかがよくわかりました切り離しをする乗務員の姿なんかそのまま描かれてましたよ
久しぶりの迷列車シリーズだ~やったぜ!
そうですね!因みにこのスリップコーチ、きかんしゃトーマスでも登場していましたね。
補機の走行解放でもそうですが、一瞬とはいえ同一閉塞に2つの列車が存在することになるため、解放直後に何らかの理由でメイン列車が非常制動をかけた際に、切り離された車両が追突するという事故が度々あったそうですね。
イギリスの紳士的な性格に反して鉄道はパンクなの好き
逆だ。ヤツらは根がパンクだから、わざわざ理想的紳士像を作って啓蒙して頑張って紳士になったんだ。
止める役の職員さんは職人やな
電気自動車が静かすぎて轢かれかけたことが何度もあった自分としては親近感の湧く事故だなぁ
よ、よく死ななかったなアンタ...
@@シュジュチャンネル 成仏するメンス
こち亀のBGMめちゃくちゃマッチしてる
2:37 1850年代ならまだ貫通ブレーキ、自動ブレーキの登場前なので原理的にはあり得ると思います(LNWRだとチェーンブレーキは既にあったみたい。真空ブレーキは直通ブレーキも未登場)
客車版突放ですよね
次回は夢の超特急つばめかな?😊
60年代まで現役のところがあったのにまたびっくり。😶
これ実験的な何かじゃなくて普通に運用してたんか…
スリップコーチ「(停車駅は)俺に任せて先に行け!」
トーマスで初めて知った系車両
瀬野八の走行中連結解放が可愛らしい位の危険度(笑)
これなら絶対気動車の方が良い
あのさ待って、どこかのコメントで「走ってる最中に空になった炭水車切り離したら軽くなって速いのでは?←いや危ないよw」て談義した記憶あるんですけどマジでやってた(しかも客車)なんて誰が思うかwww
公開前「なんだそれーーーーー!www」視聴後「なんだそれーーーーー!!!!www」
子供の頃に読んだ「未来の交通機関」のような本でマトラ・アラミスのようなノンストップトレインの構想を目にし感動していたものですが、まさか類似の発想が19世紀に既にあり実用化までされていたとは本当に驚きました。
きかんしゃトーマスの素晴らしさが再度実感できる良い動画。
相変わらず造詣が深く面白い動画をありがとうございます。
名古屋飛ばし、懐かしい。新横浜に停まって名古屋を通過するなんて!!(私はハマっ子)
瀬野八の走行開放は、補機を切り離す前に本務機から引き通されているブレーキ管を閉鎖しなければならない関係から最後尾の貨車は電気連結器と密着自動連結器を装備したコキフ10000とコキ104 10000番代のみ走行開放に対応しています。(電気連結器を装備していない通常の貨車は西条駅で停車して補機を開放していました)
Nゲージで魔改造の練習に使いました。w
スリップコーチ…あの大西部のイメージが強いけど実は発祥は大西部じゃないってやつ
スリップコーチ=例の3台客車
事故の経験が定期列車に応用されたのか…そもそも走行中開放するシステムがすでにあった点にも驚いた(突放も同じような物か)
日本でも戦前の超特急燕や、瀬野ー八本松間の列車で使われていたな。
日本だとノンストップ列車が戦前燕ぐらいなので必要性が薄かったみたいですね。
アメリカがイギリスと同じ名称を意地でも付けないという気概を感じる・・・。
ガソリンとペトロール、ボンネットとエンジンフード的な
冗談のような話だと思い、すぐ廃れんだろと高を括っていたら1960年代まで続いていたと知って驚きました。イギリスがすごいのは、アイデアが斬新だというより、斬新なアイデアを現実化してしまう実行力だと私は思います。
昔の本で、こんな無茶な運用が行われた事がある…というネタ的紹介を読んだ憶えがありますが、一時期盛んに行われていたとはさすが英国…。
自分がスリップコーチを知ったのは小学校中学年ほど、愛読していた鉄道ファン誌の特集記事『安全と正確を求めて』の96年11月号の記事を読んだのがきっかけでした。それにしても流石イギリス、ロックでパンクな方法考えさせたら世界一。
スリップコーチにエンジン一機くらいつければ良いのにって思ったのに、この時代は蒸気しかないか
実は蒸気動車という、客車の中に小型の蒸気機関車を積んだものがありましてねぇ…開発も1947年なので可能だったかもしれません。もし機会があったら愛知県名古屋市のリニア・鉄道館を訪れてみてください。日本製蒸気動車の、ホジ6014という蒸気動車が保存されています。
超特急燕回も期待してます
スリップ・コーチってトーマスでダックの専用客車で出たなぁ
おおっ!待ってました!名車でもあり迷車でもある(?)、欧州の突放客車、スリップコーチ!CGト○マスに登場した際、100%ハプニングを起こすだろうと、容易に予想ができた車両でしたね…wしかし、実車に関しては、車両同士の追突等の大事故は、特に起こらなかったとか…。まぁ、とあるト○マスの話だと、某高速列車に増結された際は、車両の耐久性が凄いな…とも思いましたがw
みんな機関車トーマスで見た記憶ありますね。
唐突な迷列車きたw
「冗談のような逸話が数多くあった」で し ょ う ね そりゃwww
きかんしゃトーマスにもこんな奴いたが、まさか実在するとは...名前もそのままだし
意外と普及した方式だったんだ… 降車はできても乗車はできないシステムなのに…
そして最後の伝説の名列車って「超特急つばめ」かな
なんだか映画のワンシーンみたいなことを日常的にやっていたとは、まあ案の定な不満点は出たわけですが💦このやり方を見てふと思ったのはラピュタでパズーとシータがドーラ一回に追われてるシーンでパズーが貨車を蹴飛ばしたり、ブレーキをかけたあれに似てるのかと💦
トーマスで覚えたやーつ
60年代の京急も真っ青になるような高等テクニックだ。でも途中主要駅からの速達需要はガン無視で突っ込みどころは多い。鉄道においてここまで奇怪なシステムはここまで長年使われたケースは他にないだろう。
9/19の事故後に、ふとこの動画を思い出して見直しに来ました。アレはスリップコーチ失敗だったのではと考えそうです。
スリップコーチならトーマスに出ていた。似たような事なら瀬野八の自動開放ならあった。
まじでこち亀みてる気分w
逆バージョンはあったりするんだろうか?ノンストップ列車が途中駅の乗客乗せたりする手法、走ってる列車に増結したりできなさそうだけど
スリップ コーチ と聞くと トーマスが思いつく
無線もない、予備動力もない、警笛もない状態でこれをやる発想自体も実際の編成に取り込んでやる度胸もすごいけど、よく考えたら電車が一般化したら途中切り離しなんて普通にやってるんだからそりゃ多少のデメリットなんか目を瞑れる利便性はあるよな…
ただ走行中の解放操作は貫通ブレーキを無効化しなければならないため、結構面倒くさいですよ。第二次世界大戦後もイギリスで生き残っていたのがびっくりなくらい……。
「乗車機会の損失という代償を払い…」というパワーワード
アニメ「名探偵ホームズ」で、走行中の列車の中間にある貨車を抜き取る、というトリックがありました。
何故かCGではあったものの、きかんしゃトーマスに出演できた謎車両
まあやってることは突放よりは安全
c53のつばめ楽しみ
リニアで突放すれば超速達になる気がするんだ。
超電導リニア新幹線のリニアモーターは超伝導磁石を車両側に積んでるシステム上コントロールが地上側だから、車輌単位で動かすのも簡単なはず。ただ切り離したとたんに風圧で切妻面が吹っ飛んで車体自体がバラバラになりそう。
機関車の走行開放…。「超特急燕」ですね⁉(列車名は「漢字書き」で合っています?)
次回予告に期待せざる負えない…!
これって行きたい駅に止まる客車に乗らないといけないってことだよねもし乗り間違えたらめんどくさいな
コメント欄の瀬野八の開放が出ているけど、ドイツ国鉄も後部補機の走行中解放やってた様な
まあ、編成に自動空気ブレーキが採用されていないイギリスならではの発想と言えますな
真空ブレーキはあるでよ
切り離せば切り離すほど牽引荷重も減って燃費アップ!・・・ところで切り離した客車はその後どうなった?
衝撃的な事実を知りました
新幹線の連結器が外れたと騒いていたのが大した事ない気がしてきた…😂
これは次の動画はC62伝説の動画か?
トーマスでもやってたけど、扱いにコツが必要、多くのブレーキ要員が必要なのが痛かったのかな
きかんしゃトーマスで知ってたけど実在するとはなぁ…
0:07 初手からイ☆カ☆レ☆タは(´∀`*)ヶラヶラ
2:29 見た感じ多分この客車連接車ですよね?スリップコーチに使っちゃダメなヤツっすよね?☆次回まさかの特急つばめ??
よし、ハヤブサとこまちでやろう(え?)
まんまニンジャスレイヤーに出てくる新幹線のマケグミ車両じゃん
突放?
日本でも瀬野八で機関車の走行中切り離しはありましたが客の乗ってる客車を切り離すのは流石は英国…
スリップコーチ
後に(旧)テッカマンのブルーアース号打ち上げシーンに応用された(嘘
流石はHENTAI鉄道大国NIPPONの師匠たるHENTAI紳士の国、普通に考えて発想が狂気で草
分かりづらいしあまりいいシステムじゃないけどそれは現代だから言える話か
サンダーバードよりすごいな
JR貨物「全駅E&S化して走ってる途中に切り離せば止まる必要なくね?」
本当にブリカスは余計な事ばかり考える
じゃあ蒸気機関車そのものも余計な発明だったというわけで?
あなた、フランスの方ですね?
懐かしいなぁ…トーマスでジェームズがこれ引いてた時は「その発想は無かった!!」と驚きました…
走行中の連結、切り離しってロマンあるよね…好き…
トーマスのキャラクターに居たのは覚えてましたが、まさか実在していたとは思いませんでした…
そもそもトーマスに出てくるキャラクター達は実在の機関車をモデルとしていますからね。
@@雑穀ちゃん
アリス&ミラベル、イザベル&ダルシーはオートコーチといって、また別物です
客車ながら列車全体の制御が可能な客車の事で、推進運転が可能です
機回し線がないローカル線で有効で、日本だとオクハテ510が該当しますね
確かに追ったわw
『ダックとスリップコーチ』って話で聞いたことはあったけど、まさかホントに実際するとは…
きかんしゃトーマスがいかに実際の鉄道を描いているかがよくわかりました
切り離しをする乗務員の姿なんかそのまま描かれてましたよ
久しぶりの迷列車シリーズだ~
やったぜ!
そうですね!
因みにこのスリップコーチ、きかんしゃトーマスでも登場していましたね。
補機の走行解放でもそうですが、
一瞬とはいえ同一閉塞に2つの列車が存在することになるため、
解放直後に何らかの理由でメイン列車が非常制動をかけた際に、切り離された車両が追突するという事故が度々あったそうですね。
イギリスの紳士的な性格に反して鉄道はパンクなの好き
逆だ。ヤツらは根がパンクだから、わざわざ理想的紳士像を作って啓蒙して頑張って紳士になったんだ。
止める役の職員さんは職人やな
電気自動車が静かすぎて轢かれかけたことが何度もあった自分としては親近感の湧く事故だなぁ
よ、よく死ななかったなアンタ...
@@シュジュチャンネル 成仏するメンス
こち亀のBGMめちゃくちゃマッチしてる
2:37 1850年代ならまだ貫通ブレーキ、自動ブレーキの登場前なので原理的にはあり得ると思います(LNWRだとチェーンブレーキは既にあったみたい。真空ブレーキは直通ブレーキも未登場)
客車版突放ですよね
次回は夢の超特急つばめかな?😊
60年代まで現役のところがあったのにまたびっくり。😶
これ実験的な何かじゃなくて普通に運用してたんか…
スリップコーチ「(停車駅は)俺に任せて先に行け!」
トーマスで初めて知った系車両
瀬野八の走行中連結解放が可愛らしい位の危険度(笑)
これなら絶対気動車の方が良い
あのさ待って、どこかのコメントで
「走ってる最中に空になった炭水車切り離したら軽くなって速いのでは?←いや危ないよw」て談義した記憶あるんですけど
マジでやってた(しかも客車)なんて誰が思うかwww
公開前「なんだそれーーーーー!www」
視聴後「なんだそれーーーーー!!!!www」
子供の頃に読んだ「未来の交通機関」のような本でマトラ・アラミスのようなノンストップトレインの構想を目にし感動していたものですが、まさか類似の発想が19世紀に既にあり実用化までされていたとは本当に驚きました。
きかんしゃトーマスの素晴らしさが再度実感できる良い動画。
相変わらず造詣が深く面白い動画をありがとうございます。
名古屋飛ばし、懐かしい。
新横浜に停まって名古屋を通過するなんて!!(私はハマっ子)
瀬野八の走行開放は、補機を切り離す前に本務機から引き通されているブレーキ管を閉鎖しなければならない関係から最後尾の貨車は電気連結器と密着自動連結器を装備したコキフ10000とコキ104 10000番代のみ走行開放に対応しています。(電気連結器を装備していない通常の貨車は西条駅で停車して補機を開放していました)
Nゲージで魔改造の練習に使いました。w
スリップコーチ…あの大西部のイメージが強いけど実は発祥は大西部じゃないってやつ
スリップコーチ=例の3台客車
事故の経験が定期列車に応用されたのか…
そもそも走行中開放するシステムがすでにあった点にも驚いた(突放も同じような物か)
日本でも戦前の超特急燕や、瀬野ー八本松間の列車で使われていたな。
日本だとノンストップ列車が戦前燕ぐらいなので必要性が薄かったみたいですね。
アメリカがイギリスと同じ名称を意地でも付けないという気概を感じる・・・。
ガソリンとペトロール、ボンネットとエンジンフード的な
冗談のような話だと思い、すぐ廃れんだろと高を括っていたら1960年代まで続いていたと知って驚きました。
イギリスがすごいのは、アイデアが斬新だというより、斬新なアイデアを現実化してしまう実行力だと私は思います。
昔の本で、こんな無茶な運用が行われた事がある…というネタ的紹介を読んだ憶えがありますが、一時期盛んに行われていたとはさすが英国…。
自分がスリップコーチを知ったのは小学校中学年ほど、愛読していた鉄道ファン誌の特集記事『安全と正確を求めて』の96年11月号の記事を読んだのがきっかけでした。それにしても流石イギリス、ロックでパンクな方法考えさせたら世界一。
スリップコーチにエンジン一機くらいつければ良いのにって思ったのに、この時代は蒸気しかないか
実は蒸気動車という、客車の中に小型の蒸気機関車を積んだものがありましてねぇ…開発も1947年なので可能だったかもしれません。もし機会があったら愛知県名古屋市のリニア・鉄道館を訪れてみてください。日本製蒸気動車の、ホジ6014という蒸気動車が保存されています。
超特急燕回も期待してます
スリップ・コーチってトーマスでダックの専用客車で出たなぁ
おおっ!待ってました!
名車でもあり迷車でもある(?)、
欧州の突放客車、スリップコーチ!
CGト○マスに登場した際、100%ハプニングを起こすだろうと、容易に予想ができた車両でしたね…w
しかし、実車に関しては、車両同士の追突等の大事故は、特に起こらなかったとか…。
まぁ、とあるト○マスの話だと、某高速列車に増結された際は、車両の耐久性が凄いな…とも思いましたがw
みんな機関車トーマスで見た記憶ありますね。
唐突な迷列車きたw
「冗談のような逸話が数多くあった」
で し ょ う ね そりゃwww
きかんしゃトーマスにもこんな奴いたが、まさか実在するとは...
名前もそのままだし
意外と普及した方式だったんだ… 降車はできても乗車はできないシステムなのに…
そして最後の伝説の名列車って「超特急つばめ」かな
なんだか映画のワンシーンみたいなことを日常的にやっていたとは、まあ案の定な不満点は出たわけですが💦
このやり方を見てふと思ったのはラピュタでパズーとシータがドーラ一回に追われてるシーンでパズーが貨車を蹴飛ばしたり、ブレーキをかけたあれに似てるのかと💦
トーマスで覚えたやーつ
60年代の京急も真っ青になるような高等テクニックだ。でも途中主要駅からの速達需要はガン無視で突っ込みどころは多い。
鉄道においてここまで奇怪なシステムはここまで長年使われたケースは他にないだろう。
9/19の事故後に、ふとこの動画を思い出して見直しに来ました。
アレはスリップコーチ失敗だったのではと考えそうです。
スリップコーチならトーマスに出ていた。
似たような事なら瀬野八の自動開放ならあった。
まじでこち亀みてる気分w
逆バージョンはあったりするんだろうか?ノンストップ列車が途中駅の乗客乗せたりする手法、走ってる列車に増結したりできなさそうだけど
スリップ コーチ と聞くと トーマスが思いつく
無線もない、予備動力もない、警笛もない状態でこれをやる発想自体も実際の編成に取り込んでやる度胸もすごいけど、よく考えたら電車が一般化したら途中切り離しなんて普通にやってるんだからそりゃ多少のデメリットなんか目を瞑れる利便性はあるよな…
ただ走行中の解放操作は貫通ブレーキを無効化しなければならないため、結構面倒くさいですよ。
第二次世界大戦後もイギリスで生き残っていたのがびっくりなくらい……。
「乗車機会の損失という代償を払い…」というパワーワード
アニメ「名探偵ホームズ」で、走行中の列車の中間にある貨車を抜き取る、というトリックがありました。
何故かCGではあったものの、
きかんしゃトーマス
に出演できた謎車両
まあやってることは突放よりは安全
c53のつばめ楽しみ
リニアで突放すれば超速達になる気がするんだ。
超電導リニア新幹線のリニアモーターは超伝導磁石を車両側に積んでるシステム上コントロールが地上側だから、車輌単位で動かすのも簡単なはず。
ただ切り離したとたんに風圧で切妻面が吹っ飛んで車体自体がバラバラになりそう。
機関車の走行開放…。「超特急燕」ですね⁉(列車名は「漢字書き」で合っています?)
次回予告に期待せざる負えない…!
これって行きたい駅に止まる客車に乗らないといけないってことだよね
もし乗り間違えたらめんどくさいな
コメント欄の瀬野八の開放が出ているけど、ドイツ国鉄も後部補機の走行中解放やってた様な
まあ、編成に自動空気ブレーキが採用されていないイギリスならではの発想と言えますな
真空ブレーキはあるでよ
切り離せば切り離すほど牽引荷重も減って燃費アップ!・・・ところで切り離した客車はその後どうなった?
衝撃的な事実を知りました
新幹線の連結器が外れたと騒いていたのが大した事ない気がしてきた…😂
これは次の動画はC62伝説の動画か?
トーマスでもやってたけど、扱いにコツが必要、多くのブレーキ要員が必要なのが痛かったのかな
きかんしゃトーマスで知ってたけど実在するとはなぁ…
0:07 初手からイ☆カ☆レ☆タは(´∀`*)ヶラヶラ
2:29 見た感じ多分この客車連接車ですよね?スリップコーチに使っちゃダメなヤツっすよね?☆
次回まさかの特急つばめ??
よし、ハヤブサとこまちでやろう(え?)
まんまニンジャスレイヤーに出てくる新幹線のマケグミ車両じゃん
突放?
日本でも瀬野八で機関車の走行中切り離しはありましたが
客の乗ってる客車を切り離すのは流石は英国…
スリップコーチ
後に(旧)テッカマンのブルーアース号打ち上げシーンに応用された(嘘
流石はHENTAI鉄道大国NIPPONの師匠たる
HENTAI紳士の国、普通に考えて発想が狂気で草
分かりづらいしあまりいいシステムじゃないけどそれは現代だから言える話か
サンダーバードよりすごいな
JR貨物「全駅E&S化して走ってる途中に切り離せば止まる必要なくね?」
本当にブリカスは余計な事ばかり考える
じゃあ蒸気機関車そのものも余計な発明だったというわけで?
あなた、フランスの方ですね?