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宮甚さんこんにちは。子供の頃(S35年生まれ)ロケット型のゲルマニウムラジオを布団の中で聴いていたのを思い出しました。ほとんど聞こえなかったけど、「….南大東島風力3。。ブツブツ、、」なんて声がひそひそ聞こえた時はかんどうしました。模型屋には夢が詰まっていましたね。
ロケット型っていうのが良かったですよねあんなに簡単な構造でラジオがきけるとは・・・当地はラジオ関東至近だったので ガンガンでした! 私は野球が嫌いなので ナイター中継には閉口しましたが・・・笑
昔、仕事で非常放送でハイインピーはイヤと言う程取り付けしました。会社の社長が「普通のアンプと何が違うのか」と聞いてくるので、会社の倉庫で実践して納得してもらいました。
このスピーカーのトランス取り付けフレームみると癒されます
待ってました👍ゲルマラジオでスピーカー!以前この企画をリクエストした宮甚フアンです。希望が叶いました。ありがとうございます。IGコイルも使えるのですね、色々参考になりました。自分も単車のコイルを試してみようと思います。
ありがとうございます。いろいろゲルマは遊べておもしろいですね!
私が小学生の時に作りました。私の家は、栃木放送塔の1.5キロの所にあります。ダイオードとイァホンだけで聞くことが出来ました。アンテナ アース不要出来ました。自作のアンプ 無線機などに電波が回り込み苦労したことが、何十年前のぶりに思い出されました。
想い出のきっかけになればうれしかったです。ゲルマラジオは電子工作の原点ですよね! ほんと楽しかった
ほんと発想と実験が面白くて、見ていて楽しいです!👍
ありがとうございます 頑張ります!
私も大井町在住なので、小学校のとき初めて作ったミュー同調のゲルマラジオは、ほぼラジ関しか入りませんでした。アンテナは黒電話のダイヤルのところに結ぶと良く入ったな。
そうそう! 電話のダイヤルのフックが一番感度がよかったです。ガス管や水道はアースにはよさそうでした。 あと校庭のジャングルジムが意外とよかった記憶があります。
こんにちは。 ゲルマニウムラジオについての情報をありがとう。 方鉛鉱でラジオを作り、ヘッドホンで聴いたときのことを覚えています。 なつかしいですね。
私は 実は本物の鉱石でやったことはありません SD46だったかな? ゲルマニュームから入門しました。
中学生の頃、ゲルマラジオを作って、横浜、野毛動物園近くにあったラジオ関東をよく聞いていました。スピーカーコードは、赤黒2芯の安物を引き裂いて使用しています。
ラジオ関東は野毛にも送信所があったんですか! まあゲルマラジオは 近くないと厳しいですよね・・・
@@miyazin-shoten その当時は横浜南区におりましたので、ラジオ関東はガンガン鳴っていました。
いつも楽しみにしております、ゲルマニウムラジオの音が出た瞬間に感激した喜びはなんとも言えない感覚でした、それ以来近所の電気屋さんで真空管ラジオを修理していたのを時間を忘れて座り込んでじっと見ていたのを思い出します、変わった小僧だなあと思われていたのでしょう、涙が出るほど懐かしい思い出です。
電気屋さんの店先の思い出・・・・昭和のラジオ少年の原点ですね。 あのゲルマラジオから初めて聞いた音・・・そして再生式の真空管ラジオを見様見真似でくみたててはじめてラジオ放送が聞こえたあの日・・・・野球が大嫌いな少年でしたが はじめてナイター放送を聞いて感激ました。
今から50年前、小学校6年生くらいでしたか、福岡の少年文化会館というとこで子供たち集めてアマ無線/電気工作教室みたいなのやってて(教室には無線機が置いてあって、そこのコールサインは今も覚えてますがJA6YUM)、自分も参加しました。あるとき、講師の年配の先生がゲルマラジオで裸のスピーカー(当時は皆アルニコですねー)鳴らしてて、結構聞こえる大きさの音に、びっくりしたのを思い出しました。懐かしいです。
放送局が近いと結構聞こえますね
ごくごくシンプルなゲルマニウムラジオでも、アイディアと持っている電子工作技術の使い方次第で、高級部品を高いお金を出して作製したラジオよりも数倍性能も良く、身近に使える自作ラジオが出来る言う事ですね。ジャンク箱の部品で回路を考え、より使い勝手が良くなる様に自分なりの創意工夫をし、物を創り上げて行く姿勢を見習いたいです。これぞ、私 オーディオをやってます。これぞ、私 電子工作をやってます。の世界ですね。ハンダゴテを愛する者にとっては、いつも刺激になり、楽しい動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。 そうだといいのですが なんかゲルマラジオに成金みたいに金掛けて むしろシンプルで安くできたラジオにたいして性能が変わらないのはちょっと心苦しいです 笑)
これが本当の放送局の音です!(スマホのラジオのアプリでは聞けないです)
ほんとですか? 笑 たしかにスマホのラジオの音は電波のノイズや帯域の狭さがないですもんね
今日も楽しい製作記事、視聴させて頂いてます。 コロナウィルス感染拡大のせいか、秋葉原は閑古鳥が鳴いていました。 ゲルマニウムラジオのパーツはなんとか揃いましたが、臨時休業しそうな店も有りそうでした。
秋葉原もだんだん寂しくなってきましたね
懐かしいな、クリスタルイヤホンで聞いていました。 小学生のころでしたね。 FMではなくAM、NHKの第一、第二とローカル局の受信だけでした。アンテナがしょぼいからなんですけど。 アマ無線の1エリアですが地方なので結果は????と言う感じでした。ラジオ遊び良いですね。 こんな事私もしたくなりましたが如何せん、今はアパマンで鉄筋構造の部屋だから電波は強電解でないと受信が厳しい。
ラジオはいつ作ってもおもしろいですね
私も挑戦した事が有りますが、自宅は送信所から40Km離れており、かなり弱くダメでした。電池1個(1.5V)で動くストレート用IC、LA1050シリーズで遊んでます。
やっぱり再生式の強力さを改めて思い知りました。
ゲルマラジオ、倍電圧までは見たことありますが、ブリッジには恐れ入りました。ゲルマラジオでスピーカー鳴らすのは、コイルを太い線で、大きく作ると良いというのを見たことがあります。オーディオはある程度まではお金かければ良くなりますが、そこを超えるとほとんど変わらないですね。特にケーブル類は。アルニコは磁束密度云々言うなら、最近の希土類マグネット使えば、ものすごくいい音になるんですかねぇ。
最近のネオジウム?なんとかは小さくて強力ですね!
SPでも結構音が大きそうですねぇ。ラジオ少年のゲルマラジオ用オートトランス 型番BT-OUT-10 200kΩ、100kΩ、8Ω 頒布価格 900円が気になりました。アルニコでもフェライトでもどっちも同じとか言うとオーディオマニアから怒られますよ(笑)殆ど同じだと思うけど、アルニコのノスタルジーなデザインが好きですw
たしかにあのアルニコのマグネットはカッコいいですね・・・
忘れかかった知識、クリスタルスピーカーを鳴らしていた頃を思い出します。懐かしい。
そういえばクリスタル・スピーカーってものありましたね。
本当にP-12の外箱が懐かしくてたまらないです! 初めて真空管ラジオ(並3ラジオ)を作った時に親に買ってもらいました。(サイズはもう一回り小さい方だったようですが)昔、「ゲルマラジオでスピーカーを鳴らす」という実験記事(製作記事)を見たのですが、やはりゲルマニウムダイオードをブリッジ整流にしていましたね。それと同調コイルは大きなプラスチック製の「たらい」に線を巻いて作った、大きなものでしたよ。
たらいに巻くと相当よくなりそうですね。ただ私は自動車評論家とオーディオ評論家は一切信じないほうなので すべて自分で経験したことだけを信じるようにしています。最近では倍電圧整流とブリッジの違いも体験しましたし、セラミックイヤホンが案外だめで 普通のマグネチックのほうがいいというのも体験しました。意外に思うようなことが 実際自分でやってみるとよくわかります。
昭和の昔にブームとなった(?)ご存知、「バケツラジオ」(制作費2000円 当時)で、かなり満足できそうです(笑)仰るとおり金かけりゃ、何でもOKじゃないですね。正しい知識がないと、本当に無駄でしかありません。きょうび、プロでも「如何にコスパ良くシステムを構築するか?」は、マストなテーマですからね。「自称オーディオ評論家」に乗せられ、メーカに貢ぐ必要はありません。しかし、楽しく面白い実験、ラジオ少年時代を思い起こします^^ いやはや、また悪い病気が始まりそうです(^_^;)
一緒に罹患しましょう! 笑
@@miyazin-shoten アマチュア無線3級です50W出せるアマチュア無線はもはや シーラカンスだよ。藤岡弘様はアマチュア無線家今どき アマチュア無線家モービルハムにスズキ ジムニーシエラハハ 山岳警備隊か?コンバットか?支離滅裂な私です。
送信所近くだとトタン屋根が鳴るとか蛍光灯が音声に合わせて光るなど聞きますので強電界地域ならスピーカーは鳴りますね。子供の頃チャレンジしましたが実家の付近ではクリスタルイヤフォンがやっとでスピーカーは鳴りませんでしたが・・・。
私はアマチュア無線始めたとき 送信すると便所の豆球が夜光り 姉さんが気味悪がっていました。
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。便所の豆球が光るのならアンテナから比較的近くにあったのですね。原理を知らないお姉さんには迷惑だったのでしょう。モービルでアンテナトップにネオン管を付けていた人も何人か見た記憶があります。
@@吉田重雄-w9g そういえばそんなのありましたね 懐かしいです
TVで喋るガードレールってのがありましたね。CB無線も信号や自動ドアが誤動作したり迷惑でした。国道沿いの小屋でビデオ編集してたらCBの音声(モガモガノイズ)が録音されたりVTRが逆転したり散々でした。
@@佐池デリックさん。コメントバックありがとうございます。ガードレールが喋るって相当な出力だったのでしょうね。自動ドアの誤作動と電気着火式の石油ストーブの発火をドラマで扱ってましたね。福山雅治さん主演のガリレオだったと思います。ビデオ編集にノイズは迷惑千万です。モガモガ言っていたのならSSBですね。VTR逆転もするってことは制御系のマイコンが電波の影響でバグったってことですね。今は自動車もマイコンの塊なので暴走事故などが起こっても不思議じゃないですね。そんなに大電力出しても俗に言うツンボの大声でQSOの範囲が広がる訳でもないんですけれどね。あっ。今はコンプラ上の問題から聴覚障碍者の大声とでも言わないと突っ込んで来る人がいるかも知れません^^。クワバラ・クワバラ。
ゲルマラジオにジャンクのポータブルレコードプレーヤーのアンプ(50C5使用)を接続して鳴らした事はありますが、アンプなしでダイナミックスピーカーを鳴らすとは初めて見ました。 マグネッチックスピーカーでは鳴るのでしょうか?
むしろマグネチックSPのほうが音が大きいかもしれませんね少し前に戦前の並四をレストアしましたが SPの音の大きさにびっくりしました
何時も楽しませてもらい ありがとうございます 値段だけではないですね 電界強度が命ですね ダイオード 1本 でも 倍電圧青龍でも ブリツチ整流でも大差は、感じられないように 感じました アンテナコイルは 平の フェライコイルが一番のように感じました。
その通りですね コイルの感度はやはりフェライトのバーアンテナが一番だと思います。ただ空芯でも大型のタライくらいあるといいかもです
ブリッジ(両波?)検波には驚きましたね。
ブリッジはVUメーターの整流で使うと50パーセントくらい振れますね でもゲルマだとプラスαくらいでしょうか
こんにちはゲルマニウムラジオ 出力トランスは 600号電話機のコイルと受話器が良い音出ます昔 息子が作っていました
それ、0‐V-1あたりのAFコイルにも良さそうですね。 当時のパーツは良いものが多かったですね
ラジオ局の電界強度も強い感じですね。充電池も充電可能?かも・・
たしかに 友人の家はもっと ラジオ日本のアンテナ近くなので 田村さんのコイルで充電できそうですね!
ですです。熊本の大津にNHK第二の500KW送信所がありフェンスのそばまで行けるので、本当にやってみたいです。
面白い実験ありがとうございます。トランスの種類というより、良い巻き数比できまるのでしょう。10kが良かったということは、同調回路のQが高くて、内部インピーダンスも10k近くあるのだろうとおもいます。コイルの出来栄えがよかったのではないでしょうか。通常はもっと内部抵抗が低いと思いますから。
ありがとうございます マッチングトランス 12Kもあると変化があったかもしれません。
ブリッジで上下とも使うのがよいのかしら。全然気付きませんでした。ラジオ日本は昔、蒲田に住んでいたので懐かしいです。ここ、何十年も聴いておりません。小学校の頃、電子ブロックのゲルマラジオでラジオ関東がひときわ大音量で入感していました。
蒲田はだまってラジ関ってかんじですね
落ち着いた内容に好感をもちます。自分とはやり方こそ違いますがゲルマラジオや再生式ラジオを楽しんでおられるようで、好評価です。こちらは、自作ストレートラジオ(一番のウリは高感度な自作セラミックイヤホンです)が長い間現役です。
ストレートラジオも 音質的にはいいですよね
素人考えなんですが、ブリッジで検波するとダイオードが二つ直列になり順方向電圧も倍になり感度(音量)が多少悪くなるような気がします。もし同調コイルにセンタータップが出せるなら単純な両波整流(検波)になり感度(音量)が増すような気がしました。素人の妄想です、御免なさい。追加、考えてみればセンタータップを出せばRF信号もそれぞれのダイオードに掛かる電圧も半分になるから駄目ですね、アホですみません。
その考えはあると思いますが 実際やってみると 実はゲルマラジオでは 倍電圧整流 ブリッジ 半波整流が 意外と差がないんですよ 笑
趣味のラジオ製作です。カネもアタマも使いますHi 私だったら、能率の良いアルテック風ホーンSPの製作を考えます(笑)
どうぞ ご自由にやってみてください ゲルマをSPで鳴らすのはそれだけではできませんから やってみてからコメントください
ラジオなぁ~、つくるの好きなんだけどうち電波が過疎地なんだよねぇ~、どっかの軍隊みたいな受信設備とか用意しないとなんも楽しめん w
我が家はラジオ日本2キロでアンテナ無しで!
@@miyazin-shoten いーなぁ~、つくり甲斐あるでしょw (^^;
@@daisukeishikawa9788 どんなに適当に作っても 必ずラジオ日本は入ります 作り甲斐あります! 笑
アンテナ線をナガ~~~クしたらどうでしょうか?昔、「初歩のラジオ」か「模型とラジオ」で見たんだけど放送局の送信アンテナの近くで普通の電球に数メートルの電線をループ状につないだら点灯したという記事が有った
一応3.5Mhz用のロングワイヤーを三階の屋上に張っているので アンテナはこれ以上は・・って感じです
@@SaeedElAhmadi 高周波ですからね一応・・・・笑
検波を、全波整流、倍電圧整流、半波整流、で音量、歪がどう違うのかが気になります。
倍電圧と半波はあまり変わりありませんでした ブリッジは多少音が大きいように感じました。 でも昼と夜でも違うし正確ではないです なおトランスを使ったときは 負荷抵抗は外したほうがGOODでした
まさか、イグニッションコイルを試すとは。 そのうちフライバックトランスを持ちだすんじゃないかと...
あっ それありましたね! たしかマッキントッシュプラスのフライバックトランスがジャンク箱に‥笑 あと電子レンジのトランスも結構よさそうで
味噌汁の唄😭
いいんでないかい 体温まるよ・・・・
宮甚さんこんにちは。子供の頃(S35年生まれ)ロケット型のゲルマニウムラジオを布団の中で聴いていたのを思い出しました。ほとんど聞こえなかったけど、「….南大東島風力3。。ブツブツ、、」なんて声がひそひそ聞こえた時はかんどうしました。模型屋には夢が詰まっていましたね。
ロケット型っていうのが良かったですよね
あんなに簡単な構造でラジオがきけるとは・・・
当地はラジオ関東至近だったので ガンガンでした! 私は野球が嫌いなので ナイター中継には閉口しましたが・・・笑
昔、仕事で非常放送でハイインピーはイヤと言う程取り付けしました。会社の社長が「普通のアンプと何が違うのか」と聞いてくるので、会社の倉庫で実践して納得してもらいました。
このスピーカーのトランス取り付けフレームみると癒されます
待ってました👍ゲルマラジオでスピーカー!
以前この企画をリクエストした宮甚フアンです。希望が叶いました。ありがとうございます。
IGコイルも使えるのですね、色々参考になりました。自分も単車のコイルを試してみようと思います。
ありがとうございます。いろいろゲルマは遊べておもしろいですね!
私が小学生の時に作りました。私の家は、栃木放送塔の1.5キロの所にあります。ダイオードとイァホンだけで聞くことが出来ました。アンテナ アース不要出来ました。自作のアンプ 無線機などに電波が回り込み苦労したことが、何十年前のぶりに思い出されました。
想い出のきっかけになればうれしかったです。ゲルマラジオは電子工作の原点ですよね! ほんと楽しかった
ほんと発想と実験が面白くて、見ていて楽しいです!👍
ありがとうございます 頑張ります!
私も大井町在住なので、小学校のとき初めて作ったミュー同調のゲルマラジオは、ほぼラジ関しか入りませんでした。
アンテナは黒電話のダイヤルのところに結ぶと良く入ったな。
そうそう! 電話のダイヤルのフックが一番感度がよかったです。ガス管や水道はアースにはよさそうでした。 あと校庭のジャングルジムが意外とよかった記憶があります。
こんにちは。 ゲルマニウムラジオについての情報をありがとう。 方鉛鉱でラジオを作り、ヘッドホンで聴いたときのことを覚えています。 なつかしいですね。
私は 実は本物の鉱石でやったことはありません SD46だったかな? ゲルマニュームから入門しました。
中学生の頃、ゲルマラジオを作って、横浜、野毛動物園近くにあったラジオ関東をよく聞いていました。
スピーカーコードは、赤黒2芯の安物を引き裂いて使用しています。
ラジオ関東は野毛にも送信所があったんですか! まあゲルマラジオは 近くないと厳しいですよね・・・
@@miyazin-shoten
その当時は横浜南区におりましたので、ラジオ関東はガンガン鳴っていました。
いつも楽しみにしております、
ゲルマニウムラジオの
音が出た瞬間に感激した
喜びはなんとも言えない感覚でした、それ以来
近所の電気屋さんで
真空管ラジオを修理していたのを時間を忘れて
座り込んでじっと見ていたのを思い出します、
変わった小僧だなあと
思われていたのでしょう、涙が出るほど懐かしい思い出です。
電気屋さんの店先の思い出・・・・昭和のラジオ少年の原点ですね。 あのゲルマラジオから初めて聞いた音・・・そして再生式の真空管ラジオを見様見真似でくみたててはじめてラジオ放送が聞こえたあの日・・・・野球が大嫌いな少年でしたが はじめてナイター放送を聞いて感激ました。
今から50年前、小学校6年生くらいでしたか、福岡の少年文化会館というとこで子供たち集めてアマ無線/電気工作教室みたいなのやってて(教室には無線機が置いてあって、そこのコールサインは今も覚えてますがJA6YUM)、自分も参加しました。あるとき、講師の年配の先生がゲルマラジオで裸のスピーカー(当時は皆アルニコですねー)鳴らしてて、結構聞こえる大きさの音に、びっくりしたのを思い出しました。懐かしいです。
放送局が近いと結構聞こえますね
ごくごくシンプルなゲルマニウムラジオでも、アイディアと持っている電子工作技術の使い方次第で、高級部品を高いお金を出して作製したラジオよりも数倍性能も良く、身近に使える自作ラジオが出来る言う事ですね。
ジャンク箱の部品で回路を考え、より使い勝手が良くなる様に自分なりの創意工夫をし、物を創り上げて行く姿勢を見習いたいです。
これぞ、私 オーディオをやってます。
これぞ、私 電子工作をやってます。の世界ですね。
ハンダゴテを愛する者にとっては、いつも刺激になり、楽しい動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。 そうだといいのですが なんかゲルマラジオに成金みたいに金掛けて むしろシンプルで安くできたラジオにたいして性能が変わらないのはちょっと心苦しいです 笑)
これが本当の放送局の音です!(スマホのラジオのアプリでは聞けないです)
ほんとですか? 笑 たしかにスマホのラジオの音は電波のノイズや帯域の狭さがないですもんね
今日も楽しい製作記事、視聴させて頂いてます。 コロナウィルス感染拡大のせいか、秋葉原は閑古鳥が鳴いていました。 ゲルマニウムラジオのパーツはなんとか揃いましたが、臨時休業しそうな店も有りそうでした。
秋葉原もだんだん寂しくなってきましたね
懐かしいな、クリスタルイヤホンで聞いていました。 小学生のころでしたね。 FMではなくAM、NHKの第一、第二とローカル局の受信だけでした。
アンテナがしょぼいからなんですけど。 アマ無線の1エリアですが地方なので結果は????と言う感じでした。
ラジオ遊び良いですね。 こんな事私もしたくなりましたが如何せん、今はアパマンで鉄筋構造の部屋だから電波は強電解でないと受信が厳しい。
ラジオはいつ作ってもおもしろいですね
私も挑戦した事が有りますが、自宅は送信所から40Km離れており、かなり弱くダメでした。
電池1個(1.5V)で動くストレート用IC、LA1050シリーズで遊んでます。
やっぱり再生式の強力さを改めて思い知りました。
ゲルマラジオ、倍電圧までは見たことありますが、ブリッジには恐れ入りました。ゲルマラジオでスピーカー鳴らすのは、コイルを太い線で、大きく作ると良いというのを見たことがあります。オーディオはある程度まではお金かければ良くなりますが、そこを超えるとほとんど変わらないですね。特にケーブル類は。アルニコは磁束密度云々言うなら、最近の希土類マグネット使えば、ものすごくいい音になるんですかねぇ。
最近のネオジウム?なんとかは小さくて強力ですね!
SPでも結構音が大きそうですねぇ。
ラジオ少年のゲルマラジオ用オートトランス 型番BT-OUT-10 200kΩ、100kΩ、8Ω 頒布価格 900円が気になりました。
アルニコでもフェライトでもどっちも同じとか言うとオーディオマニアから怒られますよ(笑)殆ど同じだと思うけど、アルニコのノスタルジーなデザインが好きですw
たしかにあのアルニコのマグネットはカッコいいですね・・・
忘れかかった知識、クリスタルスピーカーを鳴らしていた頃を思い出します。懐かしい。
そういえばクリスタル・スピーカーってものありましたね。
本当にP-12の外箱が懐かしくてたまらないです! 初めて真空管ラジオ(並3ラジオ)を作った時に親に買ってもらいました。(サイズはもう一回り小さい方だったようですが)
昔、「ゲルマラジオでスピーカーを鳴らす」という実験記事(製作記事)を見たのですが、やはりゲルマニウムダイオードをブリッジ整流にしていましたね。それと同調コイルは大きなプラスチック製の「たらい」に線を巻いて作った、大きなものでしたよ。
たらいに巻くと相当よくなりそうですね。ただ私は自動車評論家とオーディオ評論家は一切信じないほうなので すべて自分で経験したことだけを信じるようにしています。最近では倍電圧整流とブリッジの違いも体験しましたし、セラミックイヤホンが案外だめで 普通のマグネチックのほうがいいというのも体験しました。意外に思うようなことが 実際自分でやってみるとよくわかります。
昭和の昔にブームとなった(?)ご存知、「バケツラジオ」(制作費2000円 当時)で、かなり満足できそうです(笑)
仰るとおり金かけりゃ、何でもOKじゃないですね。正しい知識がないと、本当に無駄でしかありません。
きょうび、プロでも「如何にコスパ良くシステムを構築するか?」は、マストなテーマですからね。「自称オーディオ評論家」に乗せられ、メーカに貢ぐ必要はありません。
しかし、楽しく面白い実験、ラジオ少年時代を思い起こします^^ いやはや、また悪い病気が始まりそうです(^_^;)
一緒に罹患しましょう! 笑
@@miyazin-shoten
アマチュア無線3級です
50W出せる
アマチュア無線は
もはや シーラカンスだよ。
藤岡弘様はアマチュア無線家
今どき アマチュア無線家
モービルハムに
スズキ ジムニーシエラ
ハハ 山岳警備隊か?
コンバットか?
支離滅裂な私です。
送信所近くだとトタン屋根が鳴るとか
蛍光灯が音声に合わせて光るなど聞きますので
強電界地域ならスピーカーは鳴りますね。
子供の頃チャレンジしましたが
実家の付近ではクリスタルイヤフォンがやっとで
スピーカーは鳴りませんでしたが・・・。
私はアマチュア無線始めたとき 送信すると便所の豆球が夜光り 姉さんが気味悪がっていました。
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
便所の豆球が光るのなら
アンテナから比較的近くにあったのですね。
原理を知らないお姉さんには
迷惑だったのでしょう。
モービルでアンテナトップに
ネオン管を付けていた人も何人か見た
記憶があります。
@@吉田重雄-w9g そういえばそんなのありましたね 懐かしいです
TVで喋るガードレールってのがありましたね。CB無線も信号や自動ドアが誤動作したり迷惑でした。国道沿いの小屋でビデオ編集してたらCBの音声(モガモガノイズ)が録音されたりVTRが逆転したり散々でした。
@@佐池デリックさん。
コメントバックありがとうございます。
ガードレールが喋るって
相当な出力だったのでしょうね。
自動ドアの誤作動と
電気着火式の石油ストーブの発火を
ドラマで扱ってましたね。
福山雅治さん主演のガリレオだったと思います。
ビデオ編集にノイズは迷惑千万です。
モガモガ言っていたのならSSBですね。
VTR逆転もするってことは
制御系のマイコンが電波の影響で
バグったってことですね。
今は自動車もマイコンの塊なので
暴走事故などが起こっても
不思議じゃないですね。
そんなに大電力出しても
俗に言うツンボの大声で
QSOの範囲が
広がる訳でもないんですけれどね。
あっ。
今はコンプラ上の問題から
聴覚障碍者の大声とでも言わないと
突っ込んで来る人がいるかも知れません^^。
クワバラ・クワバラ。
ゲルマラジオにジャンクのポータブルレコードプレーヤーのアンプ(50C5使用)を接続して鳴らした事はありますが、アンプなしでダイナミックスピーカーを鳴らすとは初めて見ました。 マグネッチックスピーカーでは鳴るのでしょうか?
むしろマグネチックSPのほうが音が大きいかもしれませんね
少し前に戦前の並四をレストアしましたが SPの音の大きさにびっくりしました
何時も楽しませてもらい ありがとうございます 値段だけではないですね 電界強度が命ですね ダイオード 1本 でも 倍電圧青龍でも ブリツチ整流でも大差は、感じられないように 感じました アンテナコイルは 平の フェライコイルが一番のように感じました。
その通りですね コイルの感度はやはりフェライトのバーアンテナが一番だと思います。ただ空芯でも大型のタライくらいあるといいかもです
ブリッジ(両波?)検波には驚きましたね。
ブリッジはVUメーターの整流で使うと50パーセントくらい振れますね でもゲルマだとプラスαくらいでしょうか
こんにちは
ゲルマニウムラジオ 出力トランスは 600号電話機のコイルと受話器が良い音出ます
昔 息子が作っていました
それ、0‐V-1あたりのAFコイルにも良さそうですね。 当時のパーツは良いものが多かったですね
ラジオ局の電界強度も強い感じですね。充電池も充電可能?かも・・
たしかに 友人の家はもっと ラジオ日本のアンテナ近くなので 田村さんのコイルで充電できそうですね!
ですです。熊本の大津にNHK第二の500KW送信所がありフェンスのそばまで行けるので、本当にやってみたいです。
面白い実験ありがとうございます。トランスの種類というより、良い巻き数比できまるのでしょう。10kが良かったということは、同調回路のQが高くて、内部インピーダンスも10k近くあるのだろうとおもいます。コイルの出来栄えがよかったのではないでしょうか。通常はもっと内部抵抗が低いと思いますから。
ありがとうございます マッチングトランス 12Kもあると変化があったかもしれません。
ブリッジで上下とも使うのがよいのかしら。全然気付きませんでした。ラジオ日本は昔、蒲田に住んでいたので懐かしいです。ここ、何十年も聴いておりません。小学校の頃、電子ブロックのゲルマラジオでラジオ関東がひときわ大音量で入感していました。
蒲田はだまってラジ関ってかんじですね
落ち着いた内容に好感をもちます。自分とはやり方こそ違いますがゲルマラジオや再生式ラジオを楽しんでおられるようで、好評価です。
こちらは、自作ストレートラジオ(一番のウリは高感度な自作セラミックイヤホンです)が長い間現役です。
ストレートラジオも 音質的にはいいですよね
素人考えなんですが、ブリッジで検波するとダイオードが二つ直列になり順方向電圧も倍になり感度(音量)が多少悪くなるような気がします。もし同調コイルにセンタータップが出せるなら単純な両波整流(検波)になり感度(音量)が増すような気がしました。素人の妄想です、御免なさい。追加、考えてみればセンタータップを出せばRF信号もそれぞれのダイオードに掛かる電圧も半分になるから駄目ですね、アホですみません。
その考えはあると思いますが 実際やってみると 実はゲルマラジオでは 倍電圧整流 ブリッジ 半波整流が 意外と差がないんですよ 笑
趣味のラジオ製作です。カネもアタマも使いますHi
私だったら、能率の良いアルテック風ホーンSPの製作を考えます(笑)
どうぞ ご自由にやってみてください ゲルマをSPで鳴らすのはそれだけではできませんから やってみてからコメントください
ラジオなぁ~、つくるの好きなんだけどうち電波が過疎地なんだよねぇ~、どっかの軍隊みたいな受信設備とか用意しないとなんも楽しめん w
我が家はラジオ日本2キロでアンテナ無しで!
@@miyazin-shoten いーなぁ~、つくり甲斐あるでしょw (^^;
@@daisukeishikawa9788 どんなに適当に作っても 必ずラジオ日本は入ります 作り甲斐あります! 笑
アンテナ線をナガ~~~クしたらどうでしょうか?
昔、「初歩のラジオ」か「模型とラジオ」で見たんだけど
放送局の送信アンテナの近くで普通の電球に数メートルの電線をループ状につないだら
点灯したという記事が有った
一応3.5Mhz用のロングワイヤーを三階の屋上に張っているので アンテナはこれ以上は・・って感じです
@@SaeedElAhmadi 高周波ですからね一応・・・・笑
検波を、全波整流、倍電圧整流、半波整流、で音量、歪がどう違うのかが気になります。
倍電圧と半波はあまり変わりありませんでした ブリッジは多少音が大きいように感じました。 でも昼と夜でも違うし正確ではないです なおトランスを使ったときは 負荷抵抗は外したほうがGOODでした
まさか、イグニッションコイルを試すとは。 そのうちフライバックトランスを持ちだすんじゃないかと...
あっ それありましたね! たしかマッキントッシュプラスのフライバックトランスがジャンク箱に‥笑 あと電子レンジのトランスも結構よさそうで
味噌汁の唄😭
いいんでないかい 体温まるよ・・・・