ボスニア内戦とコソボ紛争【戦後ヨーロッパ史⑤】ゼロから世界史103講

[@yuutera]

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[@39jonathan39]

ユーゴ紛争、あまりに我々日本人には理解が難しい問題でしたが、本当に勉強になりました。ありがとうございます。

[@kuroivin]

ユーゴスラビアはなくなったけど、日本にはヒョーゴスラビアがある。
「7つの県境、6つの方言、5つの旧国、4つの新幹線駅、3つの空港、2つの海、そしてただ1つの心」

[@宮川佳]

ありがとうございます！

[@yuutera]

Thank you!

[@ono7706]

今日コソボ行ってきた
セルビア正教会の寺院が閉鎖されてたり、廃墟になってたりで今でもコソボ紛争の影を残してた。

[@Magpie1109]

この話題、とてもよく分かりました。この内紛はリアルタイムで見てだけど、内容が分からなかった。ジェノサイド、民族浄化も聞いたけど。アルバニア出稼ぎ者、アルバニア出身者が英国もめちゃ多い。佐藤先生のツアーに参加したくなりましたー

[@ggoocchhaann]

何時も貴重な話を聴かせて頂き、ありがとうございます。チトーの誕生は1892年ですから、 非同盟諸国首脳会議の開催1861年は誤植ではないでしょうか。

[@sodaigomi]

シンガポールマレーシアインドネシアもやって欲しいな、、

[@御池足茂]

今回もわかりやすい授業ありがとうございました！
バルカン半島史はいろんな国家や民族が出てくるので、複雑で理解するのが難しいです！幸夫先生の授業を何度も聞いて覚えていきたいと思います…！
ボスニア・ヘルツェゴビナには内戦の影響が現在にも影を落としてますよね。一つの建物なのに、中がボシュニャック人用とクロアチア人用に仕切られた学校の話は有名ですね…
早く本当の意味で平和になると良いのですが…

[@user-byakko]

すげー、背景情報が載るようになってる

[@MKS-i7x]

15:36 コソヴォ人なんて言葉初めて聞きました。

[@まさ-e9n6w]

非同盟諸国首脳会議の開催(1861年)…第三世界、時代先取りしすぎ！笑

[@SaGa2Wagnus]

18:02 マケドニアの件は
東の京　東京みたいで興味深い
田舎っぺが都会への憧れをこじらせたみたいな名前は世界各地にあるんだろうな

[@ghjjn8587]

山川の教科書はティトーになってます！

[@sakurasena-vj3yx]

Rバートンがチトーを演じましたがなんの記憶もありません

[@暁大森-x2h]

面白い

[@kumamushi3]

14:39 ジェノサイトはgenocide？

[@ロケットモンスター金]

コソヴォ紛争は、今のイスラエルとパレスチナの対立と構図が酷似してますね。

[@吉田ヨし]

全く違うでしょ。
コソボに住んでいたセルビア人は少数
パレスチナに住んでいたアラブ人94%、ユダヤ人6% それを4.6でユダヤ人6割に分割したら、揉めるのは必然。　アメリカの意向🟰国連加盟国が紛争を！助長させたんやわ。

[@guyshey-zb5hw]

どのような点で似ているんですか😊

[@yoshikogeshi5258]

本当によくわかった、幸夫先生からは親世代なので、恥ずかしい。ツアーも行きたいけれど迷惑でしょうね。

[@ghjjn8587]

年齢など関係ない

[@しんご-v5j]

スワローズwww

[@yoshikogeshi5258]

ありがとうございます！

[@yuutera]

Thank you!

[@yoshikogeshi5258]

ありがとうございます！

[@yuutera]

thank you!