作詞作曲家は「印税」だけで食べていけるのか!?

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  • Опубліковано 19 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @高野有美-i7v
    @高野有美-i7v Рік тому +1

    作曲するのは得意作詞は苦手曲作りは好き作詞は今は難儀何曲も作りたい学生は歌詞メイン音楽は曲メイン歌を歌う時歌詞ど忘れ多くて笑い者よく作詞得意なのうらやましいとでも作曲得意は変わり者あつかいされやすいでも作曲作りは大好き💓♥️❤️

  • @ゆらふるちゃんねる
    @ゆらふるちゃんねる 2 роки тому +1

    😃😃

  • @tadashimorita9461
    @tadashimorita9461 4 роки тому +3

    お話は生々しいのに、お部屋の演出がかっこよくて聞きやすく感じます(^^)

    • @kondo_kaoru
      @kondo_kaoru  4 роки тому

      いつもありがとうございます!

  • @KA-mk1bm
    @KA-mk1bm 3 роки тому +2

    近頃の音楽は後生に残るのでしょうか?
    70~80年代の曲は今聴いても色褪せていない気がしますが…
    これはPCの発達と無関係ではなさそうですよね。

  • @kimitoboku66666
    @kimitoboku66666 4 роки тому

    私は、将来作詞家になる事を夢見てる者です。作品を事務所に自分を忘れさせない為、手土産を同封し郵送するか、作詞家の方に弟子入りするかどちらが良いのでしょうか?また、フリーランスで活躍するにはどうすれば良いでしょうか?

    • @kondo_kaoru
      @kondo_kaoru  4 роки тому +3

      作家事務者さんにお世話になるのが良いかもですね。検索するといろいろな会社が出てくるので、所属作家さんや実績を見てオーディション等、送ってみてください。手土産等の同封は必要無いと思います!ご質問ありがとうございます!

  • @user-Yasaka6832
    @user-Yasaka6832 4 роки тому +1

    やはり厳しい世界なんですねぇ、そうですよねぇ、もぅCDなんて買いませんもの、自分たちでスタジオで制作して、そこそこ満足しちゃうし、UA-camなんて使用しなくても、行きつけのカフェでライヴ(投げ銭)だけで、一週間以上は食べて行けますもん、家賃・光熱費はムリですが、、事務所に所属したり、へんな営業や興行をするよりもズッとマシだと思います。だからいつまで経ってもアマチュアレベルなのか、、若い人は もっと高みを目指して頑張れ❣️

    • @kondo_kaoru
      @kondo_kaoru  4 роки тому +2

      本当に厳しい世界で、今はその中でもさらに厳しい時代と言えると思います。コメントありがとうございます!

    • @user-Yasaka6832
      @user-Yasaka6832 4 роки тому

      近藤薫 「音楽で生きていく。」 ありがとうございます。わたしは一生 アコギ人生を貫けたら幸せだと思っています。でも若い人たちは もっともっと音楽をより軽やかに、より深く、より熱くパフィーマンスを繰り広げて欲しいです。弓木さんや Reiさんや 大石昌良さんや もっと凄い人がたくさん現れて欲しいですね。(音埜佳子)