Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ギターだとスティーヴヴァイしかり、ジョンペトルーシしかり、有名なバスウッドギターユーザーってpuにスゲー拘ってますよね。自分のシグネチャーモデルも開発してますし。アレって、アンプや機材で音も作り込めて、弾き方で細かいトーンやニュアンスも使い分けられて、バンド全体で出したいサウンドも理解した結果、過不足ないフラットな原音から必要な成分を拘り抜いたpuで抽出します、みたいな事だと思うんですよね。後は、アンプと手で臨機応変に作り込めばいいから、と。なので、音で選ぶというより、「音をバランスよく選び取るため」の木材として向いているんだと思います。そういう意味では玄人向けなのかもなぁ。
わかりやすい比較で面白かったです。フジゲンの方が音の重心は低いですね。これがプレべでピック弾きだったらアルダーの方が良く感じますが、ジャズベだと良くも悪くもどちらでもいいかな?個人的にはフェンジャパの方が好みというか、バンドに混ぜたときは削るところ少なくて楽そうです。ネットで言われてるほどバスウッドは悪くないというかアルダーとの比較だとそこまでの差はないように思いますね。
アルダーはUSAのフレットレスジャコパスモデル使ってましだか、リア寄りにすると音が薄くイマイチでした。今はMIJのバスウッド使ってますが、リア寄りにしてもふくよかな倍音が出てパンチがあって気に入ってます。フレットレスによる処も大きいとは思いますが、個人的にはバスウッドに軍配を上げます!
いつからフェンダージャパンの製造元が変わったか分からないですが、90年代はフジゲンだったと。このフジゲンが爆鳴りで、私はサンボラモデルのストラトを持っていますが、他社がパッケージで音をまとめてるのに対し、フェンダーは鳴りが無制限と言うのが当時の印象。なので、クラプトンを弾いても油断するとデスメタル並みにボトムが抜ける大暴れなギターでした。と言うわけでフジゲンは2000年以降でも大暴れしてると言う事でちょい安心しました。
バスウッドの方が高音寄りの音で低音が少ない感じだけどプリアンプで補正出来るし、ジャズベはとにかく大きくて重いので立って弾いたり持ち運ぶ事を考えたら個人的のは軽い材の方がいいですな オイラはスワンプアッシュのディンキ―サイズのジャズベを使ってますよ
木材もだけど重量を教えてほしいです
材の値段も上がったので、フラットに考えるようになりましたが、動画で見た感じ違いは些細ですね。ただ個人的には、バスウッドは素直で癖がなさ過ぎて物足らない感じがあるので、4弦はアルダー一択ですね。普段はミックスで使って、フロントかリアのボリュームを必要に応じて、ちょっと下げるぐらいです。弾くポジション変えたり。どちらか単体ではほぼ使わないです。フロントのみにしたらオリジナルPBっぽさが、ちょっと出るぐらいですが。
ギタリストの意見ですが、バスウッドの方がギターの改造後パーツの特徴が反映されやすいと言っていました。
とても分かり易い比較ですね。バスウッドはスッキリ、悪く言うと安っぽい音なのだけど私は好きです。でもどちらか一本だけ選べと言われたら対応力のありそうなアルダーでしょうね。
バスウッドですが「2種類の音が混ざってる」というような印象です。ぺらっと固くて薄いのが乗っかっているという表現か・・・個人的には「一つのかたまり」のような音が存在感がありベースらしいと思えるので私はアルダーに軍配ですね。
この頃のフェンジャパはフジゲンじゃないのだろうか?
一時期のフェンダーは北米に製造拠点が無く、日本でしか製造出来ない(フジゲンが製造していた)時期があったのでしたよね?
ギターだとスティーヴヴァイしかり、ジョンペトルーシしかり、有名なバスウッドギターユーザーってpuにスゲー拘ってますよね。自分のシグネチャーモデルも開発してますし。
アレって、アンプや機材で音も作り込めて、弾き方で細かいトーンやニュアンスも使い分けられて、バンド全体で出したいサウンドも理解した結果、過不足ないフラットな原音から必要な成分を拘り抜いたpuで抽出します、みたいな事だと思うんですよね。後は、アンプと手で臨機応変に作り込めばいいから、と。
なので、音で選ぶというより、「音をバランスよく選び取るため」の木材として向いているんだと思います。
そういう意味では玄人向けなのかもなぁ。
わかりやすい比較で面白かったです。フジゲンの方が音の重心は低いですね。これがプレべでピック弾きだったらアルダーの方が良く感じますが、
ジャズベだと良くも悪くもどちらでもいいかな?個人的にはフェンジャパの方が好みというか、バンドに混ぜたときは削るところ少なくて楽そうです。
ネットで言われてるほどバスウッドは悪くないというかアルダーとの比較だとそこまでの差はないように思いますね。
アルダーはUSAのフレットレスジャコパスモデル使ってましだか、リア寄りにすると音が薄くイマイチでした。今はMIJのバスウッド使ってますが、リア寄りにしてもふくよかな倍音が出てパンチがあって気に入ってます。フレットレスによる処も大きいとは思いますが、個人的にはバスウッドに軍配を上げます!
いつからフェンダージャパンの製造元が変わったか分からないですが、90年代はフジゲンだったと。このフジゲンが爆鳴りで、私はサンボラモデルのストラトを持っていますが、他社がパッケージで音をまとめてるのに対し、フェンダーは鳴りが無制限と言うのが当時の印象。
なので、クラプトンを弾いても油断するとデスメタル並みにボトムが抜ける大暴れなギターでした。
と言うわけでフジゲンは2000年以降でも大暴れしてると言う事でちょい安心しました。
バスウッドの方が高音寄りの音で低音が少ない感じだけどプリアンプで補正出来るし、ジャズベはとにかく大きくて重いので立って弾いたり持ち運ぶ事を考えたら個人的のは軽い材の方がいいですな オイラはスワンプアッシュのディンキ―サイズのジャズベを使ってますよ
木材もだけど重量を教えてほしいです
材の値段も上がったので、フラットに考えるようになりましたが、動画で見た感じ違いは些細ですね。
ただ個人的には、バスウッドは素直で癖がなさ過ぎて物足らない感じがあるので、4弦はアルダー一択ですね。
普段はミックスで使って、フロントかリアのボリュームを必要に応じて、ちょっと下げるぐらいです。弾くポジション変えたり。
どちらか単体ではほぼ使わないです。フロントのみにしたらオリジナルPBっぽさが、ちょっと出るぐらいですが。
ギタリストの意見ですが、バスウッドの方がギターの改造後パーツの特徴が反映されやすいと言っていました。
とても分かり易い比較ですね。バスウッドはスッキリ、悪く言うと安っぽい音なのだけど私は好きです。でもどちらか一本だけ選べと言われたら対応力のありそうなアルダーでしょうね。
バスウッドですが「2種類の音が混ざってる」というような印象です。
ぺらっと固くて薄いのが乗っかっているという表現か・・・
個人的には「一つのかたまり」のような音が存在感がありベースらしいと思えるので私はアルダーに軍配ですね。
この頃のフェンジャパはフジゲンじゃないのだろうか?
一時期のフェンダーは北米に製造拠点が無く、日本でしか製造出来ない(フジゲンが製造していた)時期があったのでしたよね?