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第二種電気工事士の勉強の中、どんな感じで危険なの想像できなかったので実際の映像でヤバさが分かりました。
2種電気工事士を勉強中なのですね!実際は負荷の大きさなどで事象も変わりますが、参考になれば幸いです!カフェジヵはスタッフの2種電気工事士の受験に合わせ、2種電工の勉強&息抜き動画もこれから発信していきますので、是非ご覧くださいませ~(^-^)
大電流の実験は勉強になります
ありがとうございます!そう言って頂けると、実験内容をお届け出来たこと、嬉しく思います!
ひとつ質問をしてもよろしいでしょうか。CT2次側を開放したときの電圧は、測定することはできるのでしょうか。テスター(電圧計)の内部抵抗はどのくらいありますか。
申し訳ございません。動画で測定していらっしゃるのは、CT2次側を開放したときの電圧ではなく、CT2次電流〔A〕とテスターの内部抵抗〔Ω〕の積、すなわち、テスターの内部抵抗にかかる電圧〔V〕ではないでしょうか?テスターがつながってますので、テスターの内部抵抗との閉回路になっていませんか?間違っていましたら申し訳ございません。なんとなく、そのような気がしましたので・・・ご教授いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ご返信遅くなりまして申し訳ございません!こちらの動画は続編があり、下記にてCT2次側の開放時の電圧をオシロを使い測定しております。ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.htmlテスターを使ったのはあくまで参考で、本来の開放電圧ではないです。コメントくださった、「テスターがつながってますので、テスターの内部抵抗との閉回路になっていませんか?」については、その通りになります。ただ、テスターは高インピーダンス(10MΩ)となっており、ほとんど開放状態と似た状況になるかと思います。参考になれば幸いでございます(*´ω`*)
@@CafeJika_Mizunowa ありがとうございました。
このチャンネル見てると、水を使った抵抗器は実験での汎用性が高いのだなぁって思います。
実際には発電機の実負荷試験などでも使う(らしい)ですが、カフェジカの実験では頻繁に大電流要員として活躍します。(あきら先生の手作りです)絶妙の塩加減が難しく、初めて使用した時はバチバチ火花が飛んでたので、作るほうも使用する方も、どちらも職人技が必要となります(^^;)応援、有り難うございます!
いつも楽しく勉強させていただいています。質問お願いします。一次電流を高くしていくと、何故ニ次電圧は下がっていくのでしょうか?リベンジ企画では瞬時電圧は高くなっているのにテスターでは下がっていたので、疑問に思いました。私は文系出身で電験の資格を取得中で去年、理論と電力に合格しました。よろしくお願いします。
お問い合わせ有り難うございます。明日あきら先生とお会いするので、お聞きしたうえであらためて回答させて頂きますね!宜しくお願い致します(^^)
電流が増えると電圧降下が発生するので、電圧が下がった様子が動画で確認できたと思われますが、上がるも下がるも、ほとんど誤差の範囲にはなるのではないかと思われます。今後も是非、お声を聞かせて下さいネ!今後とも宜しくお願い致します!
いつもためになる実験ありがとうございます。大変参考になります。ひとつ提案です。年次点検のときに三相短絡器具で接地しますが、外し忘れて電源を投入した場合にどうなるかが気になります。接地器具は焼損しないのか、もし焼損した場合、上位遮断器が不動作になっとりしないのか、上位遮断器が正しく動作したとして、設備はダメージを受けないのかなどです。ケースバイケースでしょうけどね(笑)
コメントありがとうございます!そして貴重なご提案もありがとうございます!カフェジカLINE公式の中の「ミズノワにこんな企画をして欲しい!」のコーナーに取り上げさせて頂きました!進めさせて頂きます(^^)
@@CafeJika_Mizunowa ご返信ありがとうございます。楽しみにしてます!
@@CafeJika_Mizunowa さま三相短絡接地器具つけたまま復電は・・・危なすぎますよ・・・需要家側の責任分界点がMDSやPDSだった場合(DS断路器と同様でなおかつ直接作業者が手作業で投入・ゴム手袋はしますが)は投入時に電流が流れてアークにより、最悪の場合は感電による火傷や死亡事故になります。断路器も短絡接地器具もショートによって焼損やアーク溶接のように一部融けたりなど無事では済まないです。UGSやPASなどでGRが働けば構内だけの停電事故で済みますが、相間短絡でSO動作したら地域停電させてしまいます・・・余計なお世話かもしれませんが、電気にお詳しい先生もいらっしゃるようですので、ぜひご相談の上、ご検討いただけましたらと思います。
質問ですが、でも電源切ったら開放して良いんですよね。
お問い合わせ有難うございます!はい!電源を切っていれば大丈夫ですが、オープン状態のまま復電操作にあたらないよう、必ず戻してからの復電作業をお願い致します(^^)
@@CafeJika_Mizunowa ありがとうゴアいます。了解です。
第1種電気工事士の筆記試験の勉強での参考書でもCTの2次側は開放してはいけないというのが載っていて理解はしているのですが、それはあくまで理論上だけ勉強で知っているだけで実際に目にして理解した訳では無いので、参考書でも載っている開放してはならないという意味が理解出来ました。 ありがとうございます。😄
良かったです!もっと実験の精度をあげて、よりリアルな危険を発信していければと思います(^^)今後とも宜しくお願い致します!
変流比で何対何の巻き線かがわかりますので、出てくる電圧もある程度予測できます。磁気飽和があるので開放していると比例関係ではなくなりますね。
コメント有り難うございます!そうですね!磁気飽和しているので、普段は電圧が出ません。波形のプラス・マイナスが切り替わる時に、一瞬だけ、異常電圧が生じる形になり、これに触れると、かなり危険になります。別の動画で、ここの波形を撮っているものもありますので、URL記載させて頂きます!ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
問1 CTの二次側開放電圧って、一次側電流に依存するのですか?問2 二次側開放電圧値は、何形の電圧計で測定していますか? それはこの様な場合の測定器として正確なのですか?
コメントありがとうございます!質問①の回答ですが、CT2次側端子開放状態で1次電流が流れれば鉄心内の磁気飽和が起こります。磁気飽和になる1次電流値は測定していませんがそれ程大きな電流ではありません。一旦磁気飽和状態になれば1次電流をいくら大きくしても2次側端子の開放電圧は変化しません。結論としては2次開放電圧は磁気飽和するまでは依存しますが磁気飽和を起こすと変化しなくなります。 質問②の回答ですが、2次側開放電圧は鉄心が磁気飽和した状態から変化する瞬間すなわち交流波形がプラス側からマイナス側へ変化する僅かの瞬間のみ発生します。なので、これを測定するためには普通の電圧計では無理です。テスターでは平均値しか出ず瞬間最大値が測定できないです。そのため、オシロスコープで瞬間最大値を測定しました。正確な値は測定していないですが瞬間最大値の電圧がどれくらいか見ることができました。その動画もアップしていますので是非ご視聴お願いします。ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
肝心の1次電圧は、、?
コメント有り難うございます。変流器のインピーダンスはかなり小さく、そこに流れた電流の関係でCTの一次電圧が出てきます。オームの法則から、一次電圧はかなり小さいものとなり、今回の実験ではあまり関係が無かったので、そこの測定はしておりませんでした。
so little?
すいません、外国語でのご返信対応が出来かねます(/_;)
特高のCT開放経験があります危ないけど、それでどう危ないのか回答でず発見後短絡させて一年後に改修しました。
特高のCT開放は、スケールが大きいですね!いろんな事例や、お客様へ伝えられる役立つ小ネタ集なんかをまとめたサイトを立ち上げたいと考えています。
これって、50/5Aということは10:1なので、電圧は1:10になるってことですよね。二次側開放のまま、一次側にスライダックで10V程度入れると二次側は100Vぐらい出ると思いますけど。これ実験してほしいです!ちなみに二次側に100V入れたら一次側は10Vになる思います。これに一次側6600V入れたら、単純に66000Vになるってことですよね?磁気飽和が…とか、専門書の説明見てたら難しいですが、ただのトランスなので、単純なことでは?
コメント有り難うございます!明日あきら先生が来られるので、リクエストお伝えしてみますね!こうして「こんなことして欲しい!」とコメント頂けるのがありがたいです!
@田中一郎 イメージはそのとおりだと思います。ただ、もっと単純に、CTも仕組みはトランスと同じなので、電流比が50/5Aで1/10なら電圧比はその逆の10倍になるので、6600Vが入れば、10倍の66000Vになるということです。
@田中一郎 おっしゃる通りだと思います。それこそ磁気飽和もあって66000Vまでは出ないと思います。あとそれ以前に絶縁破壊で焼けちゃうと思います。ですが、理屈はトランスと同じなので、絶縁に耐えられる程度の電圧なら電流比の逆の電圧が出るはずです。まだ試してないので、今度中古のCTが手に入ったら試してみます。
@田中一郎 すみません。「おっしゃる通り…」ではなかったですね…一次側は6600Vですので二次側は66000Vが上限になります。500MVとかにはなりません。いずれにしてもその前に磁気飽和による異常加熱か絶縁破壊で焼けちゃうことには違いないと思います。
空中放電する位の高電圧連続で出るかと思っていましたが、私的には意外でした。でも、焼損させるには十分な電圧です。CT付きのWHMが故障した時は、『すぐ交換して下さい!!。火が出る可能性あります。マジ出た事あります!!』と機械系の同僚に報告してます。→お客さんに説明してくれて、すぐに交換手配してくれますw。電気火災はイロンナ意味厄介ですからね。
いつも、ありがとうございます!!。
コメント嬉しいです!色んな身近な事例をまた是非ご紹介頂ければ有難いです(^^)今後とも宜しくお願い致します!
磁気飽和してますね
そうですね!オープンしたらすぐに時期飽和して、位相が反転する時の一瞬だけ、電圧が出ます!詳細な波形などについては別の動画にてお楽しみください(^^)/ ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
手袋してても恐い
1000vぐらい出ましたわ
コメント有り難うございます。ご返信遅くなりました!CTの大きさや特性によって、高い電圧が出るものもあるんですね!同じテーマのリベンジ編も是非ご覧くださいませ(*^。^*)ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.htmlsi=lC8tW7JV7RNXCDKl
第二種電気工事士の勉強の中、どんな感じで危険なの想像できなかったので実際の映像でヤバさが分かりました。
2種電気工事士を勉強中なのですね!
実際は負荷の大きさなどで事象も変わりますが、参考になれば幸いです!
カフェジヵはスタッフの2種電気工事士の受験に合わせ、2種電工の勉強&息抜き動画もこれから発信していきますので、是非ご覧くださいませ~(^-^)
大電流の実験は勉強になります
ありがとうございます!
そう言って頂けると、実験内容をお届け出来たこと、嬉しく思います!
ひとつ質問をしてもよろしいでしょうか。
CT2次側を開放したときの電圧は、測定することはできるのでしょうか。
テスター(電圧計)の内部抵抗はどのくらいありますか。
申し訳ございません。動画で測定していらっしゃるのは、CT2次側を開放したときの電圧ではなく、
CT2次電流〔A〕とテスターの内部抵抗〔Ω〕の積、すなわち、テスターの内部抵抗にかかる電圧〔V〕ではないでしょうか?
テスターがつながってますので、テスターの内部抵抗との閉回路になっていませんか?
間違っていましたら申し訳ございません。なんとなく、そのような気がしましたので・・・ご教授いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ご返信遅くなりまして申し訳ございません!
こちらの動画は続編があり、下記にてCT2次側の開放時の電圧をオシロを使い測定しております。
ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
テスターを使ったのはあくまで参考で、本来の開放電圧ではないです。
コメントくださった、「テスターがつながってますので、テスターの内部抵抗との閉回路になっていませんか?」については、その通りになります。ただ、テスターは高インピーダンス(10MΩ)となっており、ほとんど開放状態と似た状況になるかと思います。
参考になれば幸いでございます(*´ω`*)
@@CafeJika_Mizunowa ありがとうございました。
このチャンネル見てると、水を使った抵抗器は実験での汎用性が高いのだなぁって思います。
実際には発電機の実負荷試験などでも使う(らしい)ですが、カフェジカの実験では頻繁に大電流要員として活躍します。(あきら先生の手作りです)絶妙の塩加減が難しく、初めて使用した時はバチバチ火花が飛んでたので、作るほうも使用する方も、どちらも職人技が必要となります(^^;)
応援、有り難うございます!
いつも楽しく勉強させていただいています。
質問お願いします。
一次電流を高くしていくと、何故ニ次電圧は下がっていくのでしょうか?リベンジ企画では瞬時電圧は高くなっているのにテスターでは下がっていたので、疑問に思いました。
私は文系出身で電験の資格を取得中で去年、理論と電力に合格しました。
よろしくお願いします。
お問い合わせ有り難うございます。
明日あきら先生とお会いするので、お聞きしたうえであらためて回答させて頂きますね!宜しくお願い致します(^^)
電流が増えると電圧降下が発生するので、電圧が下がった様子が動画で確認できたと思われますが、上がるも下がるも、ほとんど誤差の範囲にはなるのではないかと思われます。
今後も是非、お声を聞かせて下さいネ!
今後とも宜しくお願い致します!
いつもためになる実験ありがとうございます。
大変参考になります。
ひとつ提案です。
年次点検のときに三相短絡器具で接地しますが、外し忘れて電源を投入した場合にどうなるかが気になります。
接地器具は焼損しないのか、もし焼損した場合、上位遮断器が不動作になっとりしないのか、上位遮断器が正しく動作したとして、設備はダメージを受けないのかなどです。
ケースバイケースでしょうけどね(笑)
コメントありがとうございます!そして貴重なご提案もありがとうございます!
カフェジカLINE公式の中の「ミズノワにこんな企画をして欲しい!」のコーナーに取り上げさせて頂きました!
進めさせて頂きます(^^)
@@CafeJika_Mizunowa
ご返信ありがとうございます。
楽しみにしてます!
@@CafeJika_Mizunowa さま
三相短絡接地器具つけたまま復電は・・・危なすぎますよ・・・
需要家側の責任分界点がMDSやPDSだった場合(DS断路器と同様でなおかつ直接作業者が手作業で投入・ゴム手袋はしますが)
は投入時に電流が流れてアークにより、最悪の場合は感電による火傷や死亡事故になります。
断路器も短絡接地器具もショートによって焼損やアーク溶接のように一部融けたりなど無事では済まないです。
UGSやPASなどでGRが働けば構内だけの停電事故で済みますが、相間短絡でSO動作したら地域停電させてしまいます・・・
余計なお世話かもしれませんが、電気にお詳しい先生もいらっしゃるようですので、ぜひご相談の上、ご検討いただけましたらと思います。
質問ですが、でも電源切ったら開放して良いんですよね。
お問い合わせ有難うございます!
はい!電源を切っていれば大丈夫ですが、オープン状態のまま復電操作にあたらないよう、必ず戻してからの復電作業をお願い致します(^^)
@@CafeJika_Mizunowa ありがとうゴアいます。了解です。
第1種電気工事士の筆記試験の勉強での参考書でもCTの2次側は開放してはいけないというのが載っていて理解はしているのですが、それはあくまで理論上だけ勉強で知っているだけで実際に目にして理解した訳では無いので、参考書でも載っている開放してはならないという意味が理解出来ました。 ありがとうございます。😄
良かったです!もっと実験の精度をあげて、よりリアルな危険を発信していければと思います(^^)今後とも宜しくお願い致します!
変流比で何対何の巻き線かがわかりますので、出てくる電圧もある程度予測できます。磁気飽和があるので開放していると比例関係ではなくなりますね。
コメント有り難うございます!
そうですね!磁気飽和しているので、普段は電圧が出ません。
波形のプラス・マイナスが切り替わる時に、一瞬だけ、異常電圧が生じる形になり、これに触れると、かなり危険になります。
別の動画で、ここの波形を撮っているものもありますので、URL記載させて頂きます!
ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
問1 CTの二次側開放電圧って、一次側電流に依存するのですか?
問2 二次側開放電圧値は、何形の電圧計で測定していますか? それはこの様な場合の測定器として正確なのですか?
コメントありがとうございます!
質問①の回答ですが、CT2次側端子開放状態で1次電流が流れれば鉄心内の磁気飽和が起こります。磁気飽和になる1次電流値は測定していませんがそれ程大きな電流ではありません。一旦磁気飽和状態になれば1次電流をいくら大きくしても2次側端子の開放電圧は変化しません。結論としては2次開放電圧は磁気飽和するまでは依存しますが磁気飽和を起こすと変化しなくなります。
質問②の回答ですが、2次側開放電圧は鉄心が磁気飽和した状態から変化する瞬間すなわち交流波形がプラス側からマイナス側へ変化する僅かの瞬間のみ発生します。なので、これを測定するためには普通の電圧計では無理です。テスターでは平均値しか出ず瞬間最大値が測定できないです。そのため、オシロスコープで瞬間最大値を測定しました。正確な値は測定していないですが瞬間最大値の電圧がどれくらいか見ることができました。その動画もアップしていますので是非ご視聴お願いします。ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
肝心の1次電圧は、、?
コメント有り難うございます。
変流器のインピーダンスはかなり小さく、そこに流れた電流の関係でCTの一次電圧が出てきます。
オームの法則から、一次電圧はかなり小さいものとなり、今回の実験ではあまり関係が無かったので、そこの測定はしておりませんでした。
so little?
すいません、外国語でのご返信対応が出来かねます(/_;)
特高のCT開放経験があります
危ないけど、それでどう危ないのか回答でず
発見後短絡させて一年後に改修しました。
特高のCT開放は、スケールが大きいですね!
いろんな事例や、お客様へ伝えられる役立つ小ネタ集なんかをまとめたサイトを立ち上げたいと考えています。
これって、50/5Aということは10:1なので、電圧は1:10になるってことですよね。
二次側開放のまま、一次側にスライダックで10V程度入れると二次側は100Vぐらい出ると思いますけど。
これ実験してほしいです!
ちなみに二次側に100V入れたら一次側は10Vになる思います。
これに一次側6600V入れたら、単純に66000Vになるってことですよね?
磁気飽和が…とか、専門書の説明見てたら難しいですが、ただのトランスなので、単純なことでは?
コメント有り難うございます!
明日あきら先生が来られるので、リクエストお伝えしてみますね!
こうして「こんなことして欲しい!」とコメント頂けるのがありがたいです!
@田中一郎 イメージはそのとおりだと思います。
ただ、もっと単純に、CTも仕組みはトランスと同じなので、電流比が50/5Aで1/10なら電圧比はその逆の10倍になるので、6600Vが入れば、10倍の66000Vになるということです。
@田中一郎 おっしゃる通りだと思います。
それこそ磁気飽和もあって66000Vまでは出ないと思います。
あとそれ以前に絶縁破壊で焼けちゃうと思います。
ですが、理屈はトランスと同じなので、絶縁に耐えられる程度の電圧なら電流比の逆の電圧が出るはずです。
まだ試してないので、今度中古のCTが手に入ったら試してみます。
@田中一郎 すみません。
「おっしゃる通り…」ではなかったですね…
一次側は6600Vですので二次側は66000Vが上限になります。
500MVとかにはなりません。
いずれにしてもその前に磁気飽和による異常加熱か絶縁破壊で焼けちゃうことには違いないと思います。
空中放電する位の高電圧連続で出るかと
思っていましたが、私的には意外でした。
でも、焼損させるには十分な電圧です。
CT付きのWHMが故障した時は、『すぐ
交換して下さい!!。火が出る可能性あり
ます。マジ出た事あります!!』と機械系
の同僚に報告してます。
→お客さんに説明してくれて、すぐに交
換手配してくれますw。
電気火災はイロンナ意味厄介ですからね。
いつも、ありがとうございます!!。
コメント嬉しいです!色んな身近な事例をまた是非ご紹介頂ければ有難いです(^^)
今後とも宜しくお願い致します!
磁気飽和してますね
そうですね!
オープンしたらすぐに時期飽和して、位相が反転する時の一瞬だけ、電圧が出ます!詳細な波形などについては別の動画にてお楽しみください(^^)/
ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.html
手袋してても恐い
1000vぐらい出ましたわ
コメント有り難うございます。
ご返信遅くなりました!
CTの大きさや特性によって、高い電圧が出るものもあるんですね!
同じテーマのリベンジ編も是非ご覧くださいませ(*^。^*)
ua-cam.com/video/JSgB1pa8PpE/v-deo.htmlsi=lC8tW7JV7RNXCDKl