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こんばんは✨、先生のお話し納得です、畑の中の柿の切り株の周りは、毎年何かしら良く育ちました、知らないキノコも生えたりしてますが、納得です、有り難う御座いました😀。
今日は栃木の武子農場です。農作業お疲れ様です。昭和２０年３０年代は木の葉を家畜に踏ませて堆肥にしていました。化学肥料は殆ど使いません。今の若い人は殆ど知りませんが今から５０～６０年前は当たり前でした。最近のUA-camの動画ではろくに勉強もせず 自然農法 有機農法と言っている若い人がいますが 殆ど現実を理解していません。先生のような方が増えることを願っています。栃木の隠居 Natural Agriculture 武子農場
ご視聴コメントありがとうございます。そうだったんですね！参考にさせて頂きます私も先生のような方が増えることを願っています
マレーシアで去年から菌ちゃん家庭菜園してます元々落ち葉や枯れ木を大量投入してた日本の畑にも穴掘って木を全部埋めてました燃やせないので苦肉の策でしてました今後も薪が大量に出るので深い穴掘って全部埋めて行こうかな元々埋炭で竹すみを大量に埋めてましたマレーシアでは炭を大量に庭に投入したら害虫が居なくなった
ご視聴ありがとうございます元々やってこられていたんですね炭を入れたら害虫が来なくなったというのはua-cam.com/video/cMzqeL80ITQ/v-deo.htmlの動画で先生が言われていたことでいうと良い植物が育って害虫が食べるものがなくなったということかもしれませんね☆
草を🌱取って，畝❤を掘って入れます。前に肥料袋に入れて腐った，物や菌を入れて糸状菌が作られたものを，その上に乗せて土をかぶせて。これを2回位繰り返してこんもりと。入れては足で踏んで。馴染ませます。だから畑の草はみんな穴に入れるので。燃やしたりしないで処理出来るので。本当に良きです。これから肥料も高いですから。菊芋を作ってますが。菊芋の木は2mぐらいになります。それを畝間にしていきます。その後に収穫して。草をまたその上に入れます。連作障害が出る作物は、他に開けて置いて。穴を掘ってます。
教えてくださって感謝します。ありがとうございます。これからもご指導をお願いします。どうか身体に気をつけて下さい。
はい、ありがとうございます
詳しく教えて頂きありがとうございます。スギナやドクダミの畑です。そのまま高畝にしてご指導とおり木や竹たど入れて畝作りすれば良いでしょうか？
ご視聴ありがとうございます私は、農業経験が浅いものですが、先生の言われている通りで大丈夫だと思いますが、今、スギナとドクダミが生えているところに畝を作るということでしょうか？
炭は無くてもいいんですかね？
動画では炭を入れ忘れているんですけど、入れればなお良いという事だと思います
ありがとうございます(^^)
やりな朝ないとダメですかね
すみません！返信遅くなりましたはっきりとはお答えできません申し訳ありません
水をかけるのを忘れたのですがダメでしょうか？
視聴ありがとうございます。先生がおっしゃていることは乾くのもダメ、びちょびちょに濡れていても菌は育たないということでした。私もまだ、実践したわけではないですが、大事なのは、草が湿っていること土が湿っていることなので、うまくいくようにするにはやはり湿っていた方がいいと思います草や土は、湿った状態だったのですか？水もあげた方が良いかもしれません…穴をあけているのなら、そこからびちょびちょになり過ぎない程度に乾燥するところを避けて水をあげるのもいいかもしれませんねあくまでも、未経験の私の見解ですが…はっきり、返答できなくて申し訳ないです
ハウスのなかで菌ちゃん農をハウスの中で行いたいとおもいますが、可能でしょうか？気をつけることなどありましたら教えて下さい。
ご視聴ありがとうございます私、個人的にはハウスの中の方が菌が活性化されて良さそうな気がしますしかし、先生が言われている通り菌は乾燥、びちょびちょに濡れすぎる環境はダメで適度な湿度が必要ですハウスの中は、びちょびちょの心配はいらなさそうですが、夏場や気温が上がったときなどそれらを保てると菌にとって良い環境になるのではないでしょうか？あくまでも、私の見解ですので他にも色んなことを考慮して実践されると良いかと思います参考になってるかどうか、同じご意見かとも思いますが…どうでしょうか？今後、実践されてどのようにやってどのような結果になったかなど、途中経過でも良いので、教えて頂けたら、幸いですコメントありがとうございます☆
早く分解が進み、菌も増えそうですが暑すぎて菌が死ぬようなことにならないのかな？今年から始めるのでやってみなければわからないですね。楽しみです。
@@natsuten3044 そうですね暑すぎて菌が死ぬようなことも考えられますね！しかし、「にいがたやファームさん」の炭作りの動画で菌を（糸状菌かわかりませんが）できたばかりの炭や陶器に入れて焼くと良いとの話もありましたその話に誰か「菌は死なないんですか？」と質問されていましたが、菌ちゃん先生も菌は死ぬとおしゃっていたと思うのですが…（うろ覚えですみません）菌はまだわからないことが多いという話もされていましたもしよければ、にいがたやファームさん」の炭作りの動画をご覧になってみるのもいいかもしれませんみゆきさんがいわれる通りやってみないとわからないことが多いですね種や苗、土の状態やハウスかどうかや気候など様々な条件で幾通りも成功や失敗の可能性があるので…これから楽しみですね☆
返信有り難うございます。新潟ファームさんですね。みてみます。落ち葉も春に取りにいくと白いものありました。おーこれが憧れの糸状菌なのか！一人で喜んで集めてました。他の人に話してもいまいちわかってもらえず…残念
もうマルチの上に土も載せちゃたんでさがやりなおしでしょうか？教えて下さい
ご視聴ありがとうございます。先生がおっしゃていることは乾くのもダメ、びちょびちょに濡れていても菌は育たないということでした。私もまだ、実践したわけではないですが、草が湿っていること土が湿っていることなので、うまくいくようにするにはやはり湿っていた方がいいと思います草や土は、湿った状態だったのですか？水もあげた方が良いかもしれません…
テロップが大き過ぎます。なぜ画面の半分を覆い尽くすようなテロップにしたんですか？意味もなく色を変えてますが、見づらくて読みにくいだけです。視聴者の事を考えてないですね😓
![[Preservation version] Fungus-chan farming method ridge making (Part 1) Amazing natural molds ..](http://i.ytimg.com/vi/bOaERCWkJYQ/mqdefault.jpg)
こんばんは✨、先生のお話し納得です、畑の中の柿の切り株の周りは、毎年何かしら良く育ちました、知らないキノコも生えたりしてますが、納得です、有り難う御座いました😀。
今日は栃木の武子農場です。農作業お疲れ様です。昭和２０年３０年代は木の葉を家畜に踏ませて堆肥にしていました。化学肥料は殆ど使いません。今の若い人は殆ど知りませんが今から５０～６０年前は当たり前でした。最近のUA-camの動画ではろくに勉強もせず 自然農法 有機農法と言っている若い人がいますが 殆ど現実を理解していません。先生のような方が増えることを願っています。
栃木の隠居 Natural Agriculture 武子農場
ご視聴コメントありがとうございます。
そうだったんですね！
参考にさせて頂きます
私も先生のような方が増えることを願っています
マレーシアで去年から菌ちゃん家庭菜園してます元々落ち葉や枯れ木を大量投入してた
日本の畑にも穴掘って木を全部埋めてました
燃やせないので苦肉の策でしてました
今後も薪が大量に出るので
深い穴掘って全部埋めて行こうかな
元々埋炭で竹すみを大量に埋めてました
マレーシアでは炭を大量に庭に投入したら害虫が居なくなった
ご視聴ありがとうございます
元々やってこられていたんですね
炭を入れたら害虫が来なくなったというのは
ua-cam.com/video/cMzqeL80ITQ/v-deo.html
の動画で先生が言われていたことでいうと良い植物が育って害虫が食べるものがなくなったということかもしれませんね☆
ご視聴ありがとうございます
元々やってこられていたんですね
炭を入れたら害虫が来なくなったというのは
ua-cam.com/video/cMzqeL80ITQ/v-deo.html
の動画で先生が言われていたことでいうと良い植物が育って害虫が食べるものがなくなったということかもしれませんね☆
草を🌱取って，畝❤を掘って入れます。前に肥料袋に入れて腐った，物や菌を入れて糸状菌が作られたものを，その上に乗せて土をかぶせて。これを2回位繰り返してこんもりと。入れては足で踏んで。馴染ませます。
だから畑の草はみんな穴に入れるので。燃やしたりしないで処理出来るので。本当に良きです。
これから肥料も高いですから。
菊芋を作ってますが。菊芋の木は2mぐらいになります。それを畝間にしていきます。その後に収穫して。草をまたその上に入れます。
連作障害が出る作物は、他に開けて置いて。穴を掘ってます。
教えてくださって感謝します。ありがとうございます。これからもご指導をお願いします。どうか身体に気をつけて下さい。
はい、ありがとうございます
詳しく教えて頂きありがとうございます。
スギナやドクダミの畑です。そのまま高畝にしてご指導とおり木や竹たど入れて畝作りすれば良いでしょうか？
ご視聴ありがとうございます
私は、農業経験が浅いものですが、先生の言われている通りで大丈夫だと思いますが、今、スギナとドクダミが生えているところに畝を作るということでしょうか？
炭は無くてもいいんですかね？
動画では炭を入れ忘れているんですけど、入れればなお良いという事だと思います
ありがとうございます(^^)
やりな朝ないとダメですかね
すみません！
返信遅くなりました
はっきりとはお答えできません申し訳ありません
水をかけるのを忘れたのですがダメでしょうか？
視聴ありがとうございます。
先生がおっしゃていることは乾くのもダメ、びちょびちょに濡れていても菌は育たないということでした。
私もまだ、実践したわけではないですが、
大事なのは、草が湿っていること土が湿っていることなので、うまくいくようにするにはやはり湿っていた方がいいと思います
草や土は、湿った状態だったのですか？
水もあげた方が良いかもしれません…
穴をあけているのなら、そこからびちょびちょになり過ぎない程度に乾燥するところを避けて水をあげるのもいいかもしれませんね
あくまでも、未経験の私の見解ですが…
はっきり、返答できなくて申し訳ないです
ハウスのなかで菌ちゃん農をハウスの中で行いたいとおもいますが、可能でしょうか？
気をつけることなどありましたら
教えて下さい。
ご視聴ありがとうございます
私、個人的にはハウスの中の方が菌が活性化されて良さそうな気がします
しかし、先生が言われている通り
菌は乾燥、びちょびちょに濡れすぎる環境はダメで適度な湿度が必要です
ハウスの中は、びちょびちょの心配はいらなさそうですが、夏場や気温が上がったときなどそれらを保てると菌にとって良い環境になるのではないでしょうか？
あくまでも、私の見解ですので他にも色んなことを考慮して実践されると良いかと思います
参考になってるかどうか、同じご意見かとも思いますが…どうでしょうか？
今後、実践されてどのようにやってどのような結果になったかなど、途中経過でも良いので、教えて頂けたら、幸いです
コメントありがとうございます☆
早く分解が進み、菌も増えそうですが暑すぎて菌が死ぬようなことにならないのかな？
今年から始めるのでやってみなければわからないですね。
楽しみです。
@@natsuten3044 そうですね
暑すぎて菌が死ぬようなことも考えられますね！
しかし、「にいがたやファームさん」の炭作りの動画で菌を（糸状菌かわかりませんが）できたばかりの炭や陶器に入れて焼くと良いとの話もありました
その話に誰か「菌は死なないんですか？」と質問されていましたが、
菌ちゃん先生も菌は死ぬとおしゃっていたと思うのですが…（うろ覚えですみません）
菌はまだわからないことが多いという話もされていました
もしよければ、にいがたやファームさん」の炭作りの動画をご覧になってみるのもいいかもしれません
みゆきさんがいわれる通りやってみないとわからないことが多いですね
種や苗、土の状態やハウスかどうかや気候など様々な条件で幾通りも成功や失敗の可能性があるので…
これから楽しみですね☆
返信有り難うございます。
新潟ファームさんですね。
みてみます。
落ち葉も春に取りにいくと白いもの
ありました。
おーこれが憧れの糸状菌なのか！
一人で喜んで集めてました。
他の人に話してもいまいちわかってもらえず…残念
もうマルチの上に土も載せちゃたんでさがやりなおしでしょうか？
教えて下さい
ご視聴ありがとうございます。
先生がおっしゃていることは乾くのもダメ、びちょびちょに濡れていても菌は育たないということでした。
私もまだ、実践したわけではないですが、
草が湿っていること土が湿っていることなので、うまくいくようにするにはやはり湿っていた方がいいと思います
草や土は、湿った状態だったのですか？
水もあげた方が良いかもしれません…
テロップが大き過ぎます。なぜ画面の半分を覆い尽くすようなテロップにしたんですか？
意味もなく色を変えてますが、見づらくて読みにくいだけです。視聴者の事を考えてないですね😓