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ネットが発達して良かったことの一つに国内外の博士論文を気軽に読めるよぅになったことがあります。直面する課題の攻略法で悩まなくなりました。ただ、これを一から成果として出すのはとんでもない努力だと思います。 面接で落ちた方々は、こういった悩みや解決法の言語化の重要性を勉強してないので分からないんだろうな。。
コメント、ご視聴、ありがとうございます!
的確な内容ですね。一方「その手の人」を集めて看板だけの大学院が静かに増えています。周囲にそういう大学院に所属しているのを見ると、勘違い社会人が出て来るんでしょうね。その人たちが落ちたということは「まとも」な院ですね。
この院は文系で、通信部は4つの研究科があります。面接時の7名は、その各研究科の受験生が混在していました。勘違いをしている5名は、ある1つの研究科の受験生だったようです。面接官とのやりとりを聴いていて、その5名が同じ職種の方たちだと判りました。ご視聴いただきありがとうございます!
@@おっさん どんな職種なのか気になります😅
謙虚でなければ状況を理解出来ない・・・胸に刻んでおきます。動画投稿ありがとうございました。
ご視聴いただきありがとうございます!
動画編集お疲れさまです。謙虚さ大事ですよね。会社の中でも偉いポジションに就いたとしても謙虚なままでいる人は本当に優秀な人が多い印象ですが。
本当にその通りですね!ご視聴いただきありがとうございます。
面接場面が頭に浮かんで笑ってしまいました😂それは椅子からズリ落ちますね。40半ばですが、自分を顧みて謙虚に生きねばと思います。
みんな真面目な顔をして、「仕事が忙しいので本を読んでいない」って言ったんですよ。大人って怖いです。笑
研究って、「疑問に対する答えの探索行為」と考えています。必ずしも答えが得られる訳ではないですし、簡単に答えが得られる疑問はそもそも研究対象には相応しくない。なので、研究生活の大半は苦しい日々になってしまいます。ですが、ごく希に新たな発見をして、それを論文として世界に発表出来たりすると、とてつもなく嬉しいです。厄介なのは、未解明の謎だと思っていたことが、実は過去に既に解明されていたりしてる場合も結構あるというところ。。。文献調査ってホント大事です(笑)
実は私も、自分が研究テーマにしようとしていることを、もうとっくに誰かが答えを出しているのではないか、ということを気にしていました。しかし今は、それを調査するのも楽しみになってきました。コメント、ご視聴、ありがとうございます!
私は48のとき大学院の理学研究科に進みました。社会人枠がないため準備が大変だったです。受験は確かに緊張しました。ほとんど現役の学生で、場違いだと感じましたが、どうにか乗り切ることができました。私も大学院を勘違いしていました。研究というものが分かってなかったのです。今思い出すと恥ずかしいですが、大変貴重な経験ができたと感謝しています。
48歳で社会人枠なしの理系大学院に入り修了なさるには、大変なご苦労があったとお察しします。それと比べたら、私はなんと生ぬるい環境で学んでいるかと、恥ずかしくなります。貴重なコメント、ありがとうございます。
社会人、学外進学両方に言えることですが「俺スゲー」「俺ビックになるぜ」の方々は面接に困る、と言っていました。面接側も軌道修正の助け船を出すのですが、最後までこれで行くと通過は難しいらしいです。あと「学士は参加賞、修士は努力賞、博士でやっと入賞(理化学系だと思いますが)」と指導教官に言われたことを思い出しました。修士課程的にこれからつらい時期に入ると思いますが、楽しむことが一番重要なんだと思います。
温かいコメントありがとうございます。面接官が困惑していた顔を思い出しました。笑ご視聴いただきありがとうございます!
元大学の教授としての意見ですが、学部から修士課程に進学する学生でも、研究の意識が希薄で、研究テーマを見つけられない学生が多くいます。理系の修士は就職に有利だというだけで進学する学生が多いためだと思います。
そういう現実があるのですね。貴重なご意見、ご視聴、ありがとうございます。
自分は高卒の20代ですが、興味のある社会言語学の特定分野の教科書的な専門書は何通りか読みました。論文や、それを元に書かれた学術本を購入して、ちまちま読んでいます。なのでその分野のおおよそは何となくわかります。この動画の内容は一個人の話ですが、それでも世の中を見渡すと大学程度までの知識だとおかしな人間も全然居るんだなと、高卒ながら思ってしまいます。個人的には研究は世の中に足りない知識を補完していくものだと素人ながら思っています。自分も研究がしたいので大学から入りなおそうとしています。この動画しか見ていないのでおっさんの研究分野は分からないですが、応援しています。
どうもありがとうございます。うれしいです。お互いに頑張りましょう!
@@おっさん はい!
私もおっさんで50代前半です。丁度10月入学の通信制大学院の入学を目指しているところです。その大学院は書類と面接のみの大学院なので、今回の動画は凄く参考になりました。私も大学院入学を目指して頑張りたいと思います!
ご視聴いただきありがとうございます!仕事との両立は大変ですが、頑張りましょう!
文系、理系で違いますが、文系の場合は、卒論書かずに卒業する例もあったりするので、研究ということを理解していない人もいるかもしれませんね。学士では研究というのもがどういうものかを知る、修士では、研究のやり方を学ぶ、博士では研究をすると認識していて、私は研究に向かないことを悟ったので、博士課程には進みませんでした。ただ、修士で学んだ研究の考え方は仕事の中でも十分に役に立っているので、修士に進んでよかったと思っています。
私も博士課程にすすむことは、まったく考えていません。自分には修士で十分だと思っております。ご視聴いただきありがとうございます!
大学教員です。大変参考になりました。たしかに大学院は人間ウォッチングがおもしろいですね。私も50くらいで修士をとって60過ぎて博士を取りました。今では受け入れる側ですがうちに関しては本を読んでいないというようなレスポンスはありえませんが、コンサルタントにはくをつけるためとか、キャリアアップとか研究職に転職したいとか様々でしたが、私自身は論文の書き方を正式に習得したいというものでした。
すごいですね。私は修士までしか考えておりません。やはり動機は、研究の仕方と論文の書き方を身に付けたかったからです。拙い動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
すごく勉強になりました。謙虚になること心掛けます!
おっさん初めまして、おばさんです。若い人と過ごしていると何かと持ち上げられる今日この頃(単なるグループ内の潤滑剤だと分かっていても)、勘違いしてエラくなった気がする日々。「謙虚であれ」は心に沁みました🙇♀️振る舞いに気をつけよう…
ご視聴いただきありがとうございます。私も自分自身を戒めております😅
昨秋に院試を受けて、来週入学する社会人です。私の場合は面接は面接官2名と私だけでしたので、ほかの方はどうお答えになったかわかりませんが、おっさんさまのおっしゃるとおり、謙虚な気持ちでほかの論文を読んで自分の考えをしっかり論文にまとめられなければならないという大学院の基本のキが大事だと痛感します。来週のガイダンスを前に、この動画を見ることができてラッキーでした。感謝します。改めて謙虚な気持ちで行ってきます。
お互いに頑張りましょう!ご視聴いただきありがとうございます😊
私も52歳(現在還暦)で博士課程前期(修士)に進みました。文章を書くこと、調査分析をし、その論拠をもって「日本語」で書き連ねることって、その発行する責任のもと、こんなにも大変な作業なんだという記憶があります。具体から抽象へと清水幾太郎氏の言葉を借りるとするなら、日本語における「溝」を乗り越えるための苦労は今も忘れません。これから執筆作業が山場へと進んでいくことになるかと思います。その苦労は絶対にムダにはなりません。是非とも頑張ってください。
ご視聴いただきありがとうございます。私の通う院は博士課程はなく、修士課程のみです。1年次でも仕事との両立がかなり大変だったため、2年次の修論は履修せず、そのほかの科目の単位取得に集中する予定です。したがって、修論は3年目に書くことになります。貴重なアドバイスをありがとうございます。力をいただきました!
関連文献調査の項について一つ追加しても良いと思いました。それは先行研究を理解することも簡単ではないということです。読破と表現すると読めば足りるように感じる人も多いと思いますが、特に理系であれば、読んだところで理解は追い付かず批判もできないことの方が多いと思います。まぁ学部卒で社会人踏んで政治やお金で偉くなり、自分自身が成長したと勘違いするような舐めた考えでは、どう表現されても結果は不合格でしょうけどね。
私は文系ですが、1本のレポートを書きあげるにしても、理系の方が何倍もの労力が必要だということは想像がつきますね。動画をご視聴いただきありがとうございます!
面白い話でした。
ありがとうございます!たしかに腑に落ちます。学ぶ姿勢は謙虚さに繋がりますよね😊
はじめまして私も某大学大学院の通信課程に籍を置いていたことがあります(修了できませんでした)さすがに今回のお話は、「本当ですか?」と思ってしまいました。自分のやってきた仕事に自信を持っている方は少なくないですが、成功不成功は運に左右される要素が大きいでしょうから、それが自分のスキルと過信している時点で学問的ではないですし、そもそもスキルが優れているかどうかを実証するのであれば、文章にするより実際に社会で試した方が良い気がします(*^_^*)また、仮に、そのスキルを論文にするとしても、一般論として法則性を見出さないといけないでしょうから、ご自身の実績など関係ないと思います(*^_^*)そもそも、仕事が忙しくて本を読んだことの無いような人が、大学院へ行こうと思うのが不思議ですね(*^_^*)
まったく同感です。ご視聴いただきありがとうございます!
おっさん、素晴らしいコメントですね。謙虚さ、大切ですね。私も気をつけます。
私の場合、50歳を過ぎてから、大学院博士課程に進学していますが、社会人入試の枠を利用せず、筆記試験のある一般入試の枠で受験して入学できました。(理系であったため、社会人枠だと、過去に研究歴の少ない私が研究歴を語ることができないのではないかという不安があったということと、筆記試験なども受験し、自分の学力が修士修了者相応の実力を備えていることの証明をしたかったからです。) ちなみに、私は1つ目の学部卒業後、7年たってから、修士課程の一般入試受験により、入学しています。(入学後、外国語や専門の入学試験の成績がかなり上位であったということを聞かされています。) 大学院入試には社会人入試の枠がある場合もありますが、私には、世の中の大学院入学を希望する社会人の多くが、どうしてその枠だけを狙って受験しようとしているのか、不思議です。「私のように、学部卒用の修士課程一般受験にチャレンジして入学を勝ち取り、実力・学力のあることを示せばよいのに」などと思うのですが、この考えはいかがなものでしょうか???
素晴らしいですね。私にはとても真似できません。私の場合は、最初から社会人のための通信制大学院しか選択肢にありませんでしたので、志の違いに驚きです。貴重なコメントありがとうございます。
20年ほど前ですが、修士修了しました。おっさんのいうことよーくわかります。「カルチャースクール」でも「自動車教習所」でもないのが大学院ですね。
まさにその通りですよね!ご視聴いただきありがとうございます!
お恥ずかしい話、私は勘違いの部類だったように思います。提出したテーマは仕事の延長みたいなものでしたし(読んだ本は聞かれず)、何故合格できたのかわからんです。ちなみに今年3月で修士修了できました。
修士取得されたんですね。おめでとうございます。私も後に続きたいと思います。ご視聴いただきありがとうございます。
本も著者が亡くなりかつ需要がない分野だと一版しか発行されず、探すのに手間がかかり中古本も高価だったりする。個人的な興味で研究するにも大学院生の肩書があるのとないのでは違うと思う。
現実的には私もその通りだと思います。ご視聴いただきありがとうございます。
私の会社でも大学院に入った人がいましたが・・・確かに少々変わった人でした・・・というか浮いた人でしたね。
よく面接官が面接打ち切らなかったですねこれ自分の時の学部上がりからの院試なんて修士ですら面接の時間中ぶっ続けで教授会フルメンバーで卒論の内容について口頭試問なのに
通信制だからなんでしょうかね。面接官はかなり困惑した顔をしていましたけど…。ご視聴いただきありがとうございます。
5:01 あたりの社会人の方々は、学部を卒業する時に卒業論文を書いた経験が無いのでしょうか? とても、不思議です。 さて、その方々が勘違いしてしまう原因は何かと考えてみると、田村淳さんの影響を否定できません。 田村淳さんについて少し調べてみると、 2019年9月5日、前年3月に慶應大学通信課程を退学し、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程へ 進学していたことを公表 2021年慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程を修了 単純に、田村淳さんが優秀であるということだと思うのですが、大学すら中退した「芸能人」が、大学院を卒業した というニュースを聞いて、自分でも簡単にできると勘違いしてしまったのではないかと思います。 ちなみに、私は大学院ではなく、大学ならまた行きたいです。
田村さんの件、私もその通りだと思っておりました。加えて、元巨人軍の桑田選手の影響も大きいと思います。彼は、引退後に早稲田の大学院に進学したときに、野球人生の経験論をまとめ上げて、将来、プロ野球のコミッショナーになりたいと豪語しておりました。大学院を、自分のキャリアに箔を付ける所だと、思っているようでしたね。拙い動画をご視聴いただき、ありがとうございます!
田村氏の場合、青学一般受験失敗→慶応通信1年で中退なので、学士持たずの慶應院修了ですね。桑田氏の場合、修士といっても学士持たずでわずか1年の修了です。社会人の箔付け目的のような過程を設けている大学側にも問題があると思います。
秋入学を目論み、学修計画書について教授と面談をしている最中です。大変参考になりました。ありがとうございました。
ご視聴いただきありがとうございます!お互い頑張りましょう!
研究を学部時代のお勉強の延長線だとか、単なる自己主張・自己満足と勘違いしている人は時々見かけます。お話に出てきた人達は、おそらくその類だと思います。しかし投稿主さんのお話ぶりからは、そのような人達と一線を画す、研究に対する真摯なご姿勢と熱意が伝わります。ぜひ新しい知を創出し、人類の財産の形成そして知の進歩に貢献されることを願っております。通信制とのことですが、理解・熱意・目標ある院生をないがしろにする教員はいないはずです。施設と教員を使い倒して下さい(嫌われない程度に)。
かく言う私も志が高い院生とはいえない類の人間です。他人様のことをどうこう言える立場ではありませんが、あまりにも驚いた出来事でしたので、動画にしてしまいました。もったいないコメント、恐縮でございます。そして拙い動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
貴重な体験談ありがとうございます😊実際に椅子から「コケて合格した」となれば…w最高でしたね😂
そうですね😄ご視聴いただきありがとうございます😊
学部入試は学力を重視しますが、院入試は人徳を重視します。学歴や経歴が優れていても、人徳がなければ教授も指導したくないです。
理工学修士、工学修士、技術系国家資格の3つを私は持ってますが、社会で本当に役に立ったのは気合と根性だけです。
学問でも職種でも、理系の方々の努力には頭が下がります。そのお言葉は、重みがありますね。動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
面接の役割が生きていますね。相応しくない受験生を落とすことができています。
本は何系の本を挙げるのが良いでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます!受験する研究分野に関連するものであればベストだと思いますが、必ずしもそうでなければならないというわけではないでしょう。おっさんの場合は、受験する研究分野に直接的には関係していない本を挙げましたが、今の自分の研究意欲に影響を与えた本として面接官に説明しました。社会人になってから読んだ本の中で、感銘を受け、いかに影響を受けたかについて、簡潔に説明できる本であればいいのではないでしょうか。
概ね投稿主さんに同意します。大学院はかくあるべき、正論です。私もよく投稿主さんと同じ間違いを犯します。「謙虚でなければ状況は理解できない」これが自戒であれば、ここで話は終わるのですが。コメント欄読んで思ったのですが、ほとんど謙虚な方がいませんね。まるでAIの自動出力のようです。頑張ってください。応援しております。
恐縮です。コメント、ご視聴、ありがとうございます。
このおっさんほど大学院が何かをよく分かっている社会人受験生ってなかなかいないと思いますよ😅
人文系なら、あまりビジネスとは関係ないね。だからこそ老後を見据えて、教養として学ぶ人が多い。またMBA(経営学修士)も、日本だと重要視されていません。やっぱり理系(とくに機電系)は、修士卒がデフォルト。
おっしゃる通りですね!ご視聴いただきありがとうございます!
サラリーマンが自分の実績をまとめたい場合は海外のMBAか、日本だと経営学系で実務家教員がいる方がいいのかと。いわゆる学者さん主導のの論文至上主義研究科だとズレまくりますね。
そういう理由も考えられますね。コメント、ご視聴ありがとうございました!
大学院の面接って1人かと思っていました。グループ面接ということは倍率の高い人気の大学院だったのでしょうね。
私も還暦過ぎてますが、じーさんじゃないかな?60以降は。
還暦になりましたら、このチャンネル名も「じーさん」に変えなければなりませんね。笑ご視聴いただきありがとうございます!
学生入試以外に社会人入試を設けている理由は何ですか?
今の政治家が落ちた社会人と同じですよ。自民党の北海道の議員は東大そしてアメリカの有名大学出ています。だから俺は偉いと思い込んでます。選挙民は地元の親からの付合で票を入れてるけど、関係ない吉幾三みたい関係ない有名人には目障りだったんでしょうね。
人生死ぬまで書生。
そのお言葉、いただきました。笑
4:08
話し方からして賢そう
全然賢くないです😅ただのおっさんです。ご視聴いただきありがとうございます!
そもそも通信制大学院は、社会人のために制度化されたようです。
ネットが発達して良かったことの一つに国内外の博士論文を気軽に読めるよぅになったことがあります。直面する課題の攻略法で悩まなくなりました。ただ、これを一から成果として出すのはとんでもない努力だと思います。
面接で落ちた方々は、こういった悩みや解決法の言語化の重要性を勉強してないので分からないんだろうな。。
コメント、ご視聴、ありがとうございます!
的確な内容ですね。一方「その手の人」を集めて看板だけの大学院が静かに増えています。周囲にそういう大学院に所属しているのを見ると、勘違い社会人が出て来るんでしょうね。その人たちが落ちたということは「まとも」な院ですね。
この院は文系で、通信部は4つの研究科があります。面接時の7名は、その各研究科の受験生が混在していました。
勘違いをしている5名は、ある1つの研究科の受験生だったようです。
面接官とのやりとりを聴いていて、その5名が同じ職種の方たちだと判りました。
ご視聴いただきありがとうございます!
@@おっさん どんな職種なのか気になります😅
謙虚でなければ状況を理解出来ない・・・胸に刻んでおきます。動画投稿ありがとうございました。
ご視聴いただきありがとうございます!
動画編集お疲れさまです。
謙虚さ大事ですよね。会社の中でも偉いポジションに就いたとしても謙虚なままでいる人は本当に優秀な人が多い印象ですが。
本当にその通りですね!
ご視聴いただきありがとうございます。
面接場面が頭に浮かんで笑ってしまいました😂それは椅子からズリ落ちますね。40半ばですが、自分を顧みて謙虚に生きねばと思います。
みんな真面目な顔をして、「仕事が忙しいので本を読んでいない」って言ったんですよ。大人って怖いです。笑
研究って、「疑問に対する答えの探索行為」と考えています。
必ずしも答えが得られる訳ではないですし、簡単に答えが得られる疑問はそもそも研究対象には相応しくない。
なので、研究生活の大半は苦しい日々になってしまいます。
ですが、ごく希に新たな発見をして、それを論文として世界に発表出来たりすると、とてつもなく嬉しいです。
厄介なのは、未解明の謎だと思っていたことが、実は過去に既に解明されていたりしてる場合も結構あるというところ。。。文献調査ってホント大事です(笑)
実は私も、自分が研究テーマにしようとしていることを、もうとっくに誰かが答えを出しているのではないか、ということを気にしていました。しかし今は、それを調査するのも楽しみになってきました。
コメント、ご視聴、ありがとうございます!
私は48のとき大学院の理学研究科に進みました。社会人枠がないため準備が大変だったです。受験は確かに緊張しました。ほとんど現役の学生で、場違いだと感じましたが、どうにか乗り切ることができました。私も大学院を勘違いしていました。研究というものが分かってなかったのです。今思い出すと恥ずかしいですが、大変貴重な経験ができたと感謝しています。
48歳で社会人枠なしの理系大学院に入り修了なさるには、大変なご苦労があったとお察しします。
それと比べたら、私はなんと生ぬるい環境で学んでいるかと、恥ずかしくなります。
貴重なコメント、ありがとうございます。
社会人、学外進学両方に言えることですが「俺スゲー」「俺ビックになるぜ」の方々は面接に困る、と言っていました。面接側も軌道修正の助け船を出すのですが、最後までこれで行くと通過は難しいらしいです。
あと「学士は参加賞、修士は努力賞、博士でやっと入賞(理化学系だと思いますが)」と指導教官に言われたことを思い出しました。
修士課程的にこれからつらい時期に入ると思いますが、楽しむことが一番重要なんだと思います。
温かいコメントありがとうございます。
面接官が困惑していた顔を思い出しました。笑
ご視聴いただきありがとうございます!
元大学の教授としての意見ですが、学部から修士課程に進学する学生でも、研究の意識が希薄で、研究テーマを見つけられない学生が多くいます。理系の修士は就職に有利だというだけで進学する学生が多いためだと思います。
そういう現実があるのですね。貴重なご意見、ご視聴、ありがとうございます。
自分は高卒の20代ですが、興味のある社会言語学の特定分野の教科書的な専門書は何通りか読みました。
論文や、それを元に書かれた学術本を購入して、ちまちま読んでいます。
なのでその分野のおおよそは何となくわかります。
この動画の内容は一個人の話ですが、それでも世の中を見渡すと大学程度までの知識だとおかしな人間も全然居るんだなと、高卒ながら思ってしまいます。
個人的には研究は世の中に足りない知識を補完していくものだと素人ながら思っています。
自分も研究がしたいので大学から入りなおそうとしています。この動画しか見ていないのでおっさんの研究分野は分からないですが、応援しています。
どうもありがとうございます。うれしいです。
お互いに頑張りましょう!
@@おっさん はい!
私もおっさんで50代前半です。丁度10月入学の通信制大学院の入学を目指しているところです。
その大学院は書類と面接のみの大学院なので、今回の動画は凄く参考になりました。
私も大学院入学を目指して頑張りたいと思います!
ご視聴いただきありがとうございます!
仕事との両立は大変ですが、頑張りましょう!
文系、理系で違いますが、文系の場合は、卒論書かずに卒業する例もあったりするので、研究ということを理解していない人もいるかもしれませんね。学士では研究というのもがどういうものかを知る、修士では、研究のやり方を学ぶ、博士では研究をすると認識していて、私は研究に向かないことを悟ったので、博士課程には進みませんでした。ただ、修士で学んだ研究の考え方は仕事の中でも十分に役に立っているので、修士に進んでよかったと思っています。
私も博士課程にすすむことは、まったく考えていません。自分には修士で十分だと思っております。
ご視聴いただきありがとうございます!
大学教員です。大変参考になりました。たしかに大学院は人間ウォッチングがおもしろいですね。私も50くらいで修士をとって60過ぎて博士を取りました。今では受け入れる側ですがうちに関しては本を読んでいないというようなレスポンスはありえませんが、コンサルタントにはくをつけるためとか、キャリアアップとか研究職に転職したいとか様々でしたが、私自身は論文の書き方を正式に習得したいというものでした。
すごいですね。私は修士までしか考えておりません。やはり動機は、研究の仕方と論文の書き方を身に付けたかったからです。
拙い動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
すごく勉強になりました。謙虚になること心掛けます!
ご視聴いただきありがとうございます!
おっさん初めまして、おばさんです。若い人と過ごしていると何かと持ち上げられる今日この頃(単なるグループ内の潤滑剤だと分かっていても)、勘違いしてエラくなった気がする日々。「謙虚であれ」は心に沁みました🙇♀️振る舞いに気をつけよう…
ご視聴いただきありがとうございます。
私も自分自身を戒めております😅
昨秋に院試を受けて、来週入学する社会人です。私の場合は面接は面接官2名と私だけでしたので、ほかの方はどうお答えになったかわかりませんが、おっさんさまのおっしゃるとおり、謙虚な気持ちでほかの論文を読んで自分の考えをしっかり論文にまとめられなければならないという大学院の基本のキが大事だと痛感します。来週のガイダンスを前に、この動画を見ることができてラッキーでした。感謝します。改めて謙虚な気持ちで行ってきます。
お互いに頑張りましょう!
ご視聴いただきありがとうございます😊
私も52歳(現在還暦)で博士課程前期(修士)に進みました。文章を書くこと、調査分析をし、その論拠をもって「日本語」で書き連ねることって、その発行する責任のもと、こんなにも大変な作業なんだという記憶があります。具体から抽象へと清水幾太郎氏の言葉を借りるとするなら、日本語における「溝」を乗り越えるための苦労は今も忘れません。これから執筆作業が山場へと進んでいくことになるかと思います。その苦労は絶対にムダにはなりません。是非とも頑張ってください。
ご視聴いただきありがとうございます。
私の通う院は博士課程はなく、修士課程のみです。1年次でも仕事との両立がかなり大変だったため、2年次の修論は履修せず、そのほかの科目の単位取得に集中する予定です。したがって、修論は3年目に書くことになります。
貴重なアドバイスをありがとうございます。力をいただきました!
関連文献調査の項について一つ追加しても良いと思いました。それは先行研究を理解することも簡単ではないということです。読破と表現すると読めば足りるように感じる人も多いと思いますが、特に理系であれば、読んだところで理解は追い付かず批判もできないことの方が多いと思います。まぁ学部卒で社会人踏んで政治やお金で偉くなり、自分自身が成長したと勘違いするような舐めた考えでは、どう表現されても結果は不合格でしょうけどね。
私は文系ですが、1本のレポートを書きあげるにしても、理系の方が何倍もの労力が必要だということは想像がつきますね。
動画をご視聴いただきありがとうございます!
面白い話でした。
ご視聴いただきありがとうございます!
ありがとうございます!
たしかに腑に落ちます。
学ぶ姿勢は謙虚さに繋がりますよね😊
ご視聴いただきありがとうございます!
はじめまして
私も某大学大学院の通信課程に籍を置いていたことがあります(修了できませんでした)
さすがに今回のお話は、「本当ですか?」と思ってしまいました。
自分のやってきた仕事に自信を持っている方は少なくないですが、成功不成功は運に左右される要素が大きいでしょうから、それが自分のスキルと過信している時点で学問的ではないですし、そもそもスキルが優れているかどうかを実証するのであれば、文章にするより実際に社会で試した方が良い気がします(*^_^*)
また、仮に、そのスキルを論文にするとしても、一般論として法則性を見出さないといけないでしょうから、ご自身の実績など関係ないと思います(*^_^*)
そもそも、仕事が忙しくて本を読んだことの無いような人が、大学院へ行こうと思うのが不思議ですね(*^_^*)
まったく同感です。
ご視聴いただきありがとうございます!
おっさん、素晴らしいコメントですね。
謙虚さ、大切ですね。私も気をつけます。
ご視聴いただきありがとうございます!
私の場合、50歳を過ぎてから、大学院博士課程に進学していますが、社会人入試の枠を利用せず、筆記試験のある一般入試の枠で受験して入学できました。(理系であったため、社会人枠だと、過去に研究歴の少ない私が研究歴を語ることができないのではないかという不安があったということと、筆記試験なども受験し、自分の学力が修士修了者相応の実力を備えていることの証明をしたかったからです。)
ちなみに、私は1つ目の学部卒業後、7年たってから、修士課程の一般入試受験により、入学しています。(入学後、外国語や専門の入学試験の成績がかなり上位であったということを聞かされています。)
大学院入試には社会人入試の枠がある場合もありますが、私には、世の中の大学院入学を希望する社会人の多くが、どうしてその枠だけを狙って受験しようとしているのか、不思議です。「私のように、学部卒用の修士課程一般受験にチャレンジして入学を勝ち取り、実力・学力のあることを示せばよいのに」などと思うのですが、この考えはいかがなものでしょうか???
素晴らしいですね。私にはとても真似できません。私の場合は、最初から社会人のための通信制大学院しか選択肢にありませんでしたので、志の違いに驚きです。貴重なコメントありがとうございます。
20年ほど前ですが、修士修了しました。おっさんのいうことよーくわかります。「カルチャースクール」でも「自動車教習所」でもないのが大学院ですね。
まさにその通りですよね!
ご視聴いただきありがとうございます!
お恥ずかしい話、私は勘違いの部類だったように思います。提出したテーマは仕事の延長みたいなものでしたし(読んだ本は聞かれず)、何故合格できたのかわからんです。ちなみに今年3月で修士修了できました。
修士取得されたんですね。おめでとうございます。私も後に続きたいと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。
本も著者が亡くなりかつ需要がない分野だと一版しか発行されず、探すのに手間がかかり中古本も高価だったりする。
個人的な興味で研究するにも大学院生の肩書があるのとないのでは違うと思う。
現実的には私もその通りだと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。
私の会社でも大学院に入った人がいましたが・・・確かに少々変わった人でした・・・というか浮いた人でしたね。
ご視聴いただきありがとうございます!
よく面接官が面接打ち切らなかったですねこれ
自分の時の学部上がりからの院試なんて修士ですら面接の時間中ぶっ続けで教授会フルメンバーで卒論の内容について口頭試問なのに
通信制だからなんでしょうかね。面接官はかなり困惑した顔をしていましたけど…。
ご視聴いただきありがとうございます。
5:01 あたりの社会人の方々は、学部を卒業する時に卒業論文を書いた経験が無いのでしょうか? とても、不思議です。
さて、その方々が勘違いしてしまう原因は何かと考えてみると、田村淳さんの影響を否定できません。
田村淳さんについて少し調べてみると、
2019年9月5日、前年3月に慶應大学通信課程を退学し、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程へ
進学していたことを公表
2021年慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程を修了
単純に、田村淳さんが優秀であるということだと思うのですが、大学すら中退した「芸能人」が、大学院を卒業した
というニュースを聞いて、自分でも簡単にできると勘違いしてしまったのではないかと思います。
ちなみに、私は大学院ではなく、大学ならまた行きたいです。
田村さんの件、私もその通りだと思っておりました。
加えて、元巨人軍の桑田選手の影響も大きいと思います。彼は、引退後に早稲田の大学院に進学したときに、野球人生の経験論をまとめ上げて、将来、プロ野球のコミッショナーになりたいと豪語しておりました。
大学院を、自分のキャリアに箔を付ける所だと、思っているようでしたね。
拙い動画をご視聴いただき、ありがとうございます!
田村氏の場合、青学一般受験失敗→慶応通信1年で中退なので、学士持たずの慶應院修了ですね。桑田氏の場合、修士といっても学士持たずでわずか1年の修了です。社会人の箔付け目的のような過程を設けている大学側にも問題があると思います。
秋入学を目論み、学修計画書について教授と面談をしている最中です。大変参考になりました。ありがとうございました。
ご視聴いただきありがとうございます!
お互い頑張りましょう!
研究を学部時代のお勉強の延長線だとか、単なる自己主張・自己満足と勘違いしている人は時々見かけます。お話に出てきた人達は、おそらくその類だと思います。
しかし投稿主さんのお話ぶりからは、そのような人達と一線を画す、研究に対する真摯なご姿勢と熱意が伝わります。
ぜひ新しい知を創出し、人類の財産の形成そして知の進歩に貢献されることを願っております。
通信制とのことですが、理解・熱意・目標ある院生をないがしろにする教員はいないはずです。施設と教員を使い倒して下さい(嫌われない程度に)。
かく言う私も志が高い院生とはいえない類の人間です。他人様のことをどうこう言える立場ではありませんが、あまりにも驚いた出来事でしたので、動画にしてしまいました。
もったいないコメント、恐縮でございます。
そして拙い動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
貴重な体験談ありがとうございます😊
実際に椅子から「コケて合格した」
となれば…w
最高でしたね😂
そうですね😄
ご視聴いただきありがとうございます😊
学部入試は学力を重視しますが、院入試は人徳を重視します。
学歴や経歴が優れていても、人徳がなければ教授も指導したくないです。
理工学修士、工学修士、技術系国家資格の3つを私は持ってますが、社会で本当に役に立ったのは気合と根性だけです。
学問でも職種でも、理系の方々の努力には頭が下がります。そのお言葉は、重みがありますね。
動画をご視聴いただき、ありがとうございます。
面接の役割が生きていますね。相応しくない受験生を落とすことができています。
ご視聴いただきありがとうございます!
本は何系の本を挙げるのが良いでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます!
受験する研究分野に関連するものであればベストだと思いますが、必ずしもそうでなければならないというわけではないでしょう。
おっさんの場合は、受験する研究分野に直接的には関係していない本を挙げましたが、今の自分の研究意欲に影響を与えた本として面接官に説明しました。
社会人になってから読んだ本の中で、感銘を受け、いかに影響を受けたかについて、簡潔に説明できる本であればいいのではないでしょうか。
概ね投稿主さんに同意します。大学院はかくあるべき、正論です。
私もよく投稿主さんと同じ間違いを犯します。「謙虚でなければ状況は理解できない」これが自戒であれば、ここで話は終わるのですが。
コメント欄読んで思ったのですが、ほとんど謙虚な方がいませんね。まるでAIの自動出力のようです。頑張ってください。応援しております。
恐縮です。コメント、ご視聴、ありがとうございます。
このおっさんほど大学院が何かをよく分かっている社会人受験生ってなかなかいないと思いますよ😅
人文系なら、あまりビジネスとは関係ないね。
だからこそ老後を見据えて、教養として学ぶ人が多い。
またMBA(経営学修士)も、日本だと重要視されていません。
やっぱり理系(とくに機電系)は、修士卒がデフォルト。
おっしゃる通りですね!
ご視聴いただきありがとうございます!
サラリーマンが自分の実績をまとめたい場合は海外のMBAか、日本だと経営学系で実務家教員がいる方がいいのかと。
いわゆる学者さん主導のの論文至上主義研究科だとズレまくりますね。
そういう理由も考えられますね。
コメント、ご視聴ありがとうございました!
大学院の面接って1人かと思っていました。グループ面接ということは倍率の高い人気の大学院だったのでしょうね。
私も還暦過ぎてますが、じーさんじゃないかな?60以降は。
還暦になりましたら、このチャンネル名も「じーさん」に変えなければなりませんね。笑
ご視聴いただきありがとうございます!
学生入試以外に社会人入試を設けている理由は何ですか?
今の政治家が落ちた社会人と同じですよ。自民党の北海道の議員は東大そしてアメリカの有名大学出ています。だから俺は偉いと思い込んでます。
選挙民は地元の親からの付合で票を入れてるけど、関係ない吉幾三みたい関係ない有名人には目障りだったんでしょうね。
コメント、ご視聴、ありがとうございます!
人生死ぬまで書生。
そのお言葉、いただきました。笑
4:08
話し方からして賢そう
全然賢くないです😅ただのおっさんです。
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学生入試以外に社会人入試を設けている理由は何ですか?
そもそも通信制大学院は、社会人のために制度化されたようです。