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玉葉…動じてないんじゃなくてさ恨みを腹に溜め込んでたんだよ😅手紙を踏み付けてたし😅
アニメ化されるのはまだ先だけど玉の一族の声優は豪華になりそう玉鶯の声優は安元さん、速水奨さんあたりのイメージ
玉葉妃(后)の幼少期の回想でコイツのこと知ったんだけど(ただしこの時点では名前が明かされていない)、自分の子供と同じくらいの妹である玉葉妃(正確には繋がってないらしいけど)を子供と一緒になっていじめている時点で「あっ、コイツクズだ」って思った
5巻以降の衝撃的な出来事ですよね想定外過ぎて、日向夏さんのアイデア天才かって思った
web版しか読んでいませんが「入った時には既に◯されていたので賊を討ちました」が「嘘を吐いているのに嘘は言ってない状況」になるあたり最高に薬屋してて面白かったです。
自分の陣営に…今は姪さんはどこにいるんだろう?
いつも思うのは、(義理の)父親の玉袁がもっとしっかり育てるか、玉鶯の出自を教えていれば、多少結果は違ったんじゃないかと。……無理か。野心家なのは元々の資質みたいだし。
玉葉…動じてないんじゃなくてさ恨みを腹に溜め込んでたんだよ😅手紙を踏み付けてたし😅
アニメ化されるのはまだ先だけど
玉の一族の声優は豪華になりそう
玉鶯の声優は安元さん、速水奨さんあたり
のイメージ
玉葉妃(后)の幼少期の回想でコイツのこと知ったんだけど(ただしこの時点では名前が明かされていない)、自分の子供と同じくらいの妹である玉葉妃(正確には繋がってないらしいけど)を子供と一緒になっていじめている時点で「あっ、コイツクズだ」って思った
5巻以降の衝撃的な出来事ですよね
想定外過ぎて、日向夏さんのアイデア天才かって思った
web版しか読んでいませんが「入った時には既に◯されていたので賊を討ちました」が「嘘を吐いているのに嘘は言ってない状況」になるあたり最高に薬屋してて面白かったです。
自分の陣営に…今は姪さんはどこにいるんだろう?
いつも思うのは、(義理の)父親の玉袁がもっとしっかり育てるか、玉鶯の出自を教えていれば、多少結果は違ったんじゃないかと。
……無理か。
野心家なのは元々の資質みたいだし。