FM Sound Board never seen before rare for me. Only on this channel I can see this interesting vintage things, for this reason I visit this channel again and again. Thank you 🙏
Because NEC's computer is a PC unique to Japan, it is hardly known overseas. It is very interesting to see the information in this video. It's a computer close to "Atari amiga" and "Commodore 64" in foreign countries. It was the beginning that NEC at the time released its own business computer based on a PC / AT compatible machine. After that, the PC-98 series sold explosively as game computers, and Windows 95 was the standard computer in Japan. However, the age of PC-98 is over by the fact that DOS / V machines are cheaply built since Windows 95 was released. It is amazing to be interested in such PC-98. Translated on Google.
MSX規格のジョイスティックはATARIと同じですので入手性はいいかと思います SEGA MarkIIIやメガドライブも同じコネクタですが、こちらは上下が逆だったか何か違っていたんで配線を組み替えた記憶があります 昔は一部のゲーム用にMSDOSのみの裸起動FDDを作成していましたね かな入力やRS232Cなんかをはずしてやると500KBくらい確保できたと思います
あんなにきれいなボードがジャンクとはいえ売られているのに驚き・・・
音も変な割れがないし、良いもの見せていただいた感がすごいw
パッケージの色褪せもなくめちゃくちゃレア美品ですねぇ✨
箱ありは嬉しいですね。
この箱、どの向きで置かれても客が何の商品か分かり易くなってる所がまたいい
懐かしい。V13はCバスとPCIスロットの数が少なかったから多機能複合ボードが必須だった。
FM Sound Board never seen before rare for me. Only on this channel I can see this interesting vintage things, for this reason I visit this channel again and again. Thank you 🙏
Didn't expect an English speaking vintage PC fan :D
Are you Indian by any chance?
Because NEC's computer is a PC unique to Japan, it is hardly known overseas. It is very interesting to see the information in this video.
It's a computer close to "Atari amiga" and "Commodore 64" in foreign countries.
It was the beginning that NEC at the time released its own business computer based on a PC / AT compatible machine.
After that, the PC-98 series sold explosively as game computers, and Windows 95 was the standard computer in Japan.
However, the age of PC-98 is over by the fact that DOS / V machines are cheaply built since Windows 95 was released.
It is amazing to be interested in such PC-98.
Translated on Google.
@@タケマロ-f6x Very Interesting. Thank you for sharing this information!
とても興味深い。この情報を共有していただきありがとうございます。
The pc-98 YM2608 chip and the mega drive ym2612 really made me fall in love with fm synthesis
5インチディスク買わなきゃ!
伝説の英雄たち、セリオス、ゲイル、リュナン、ソニア・・・
息子のアトラスが主人公に変更ですね!
次は5インチFDDの入手ですね!
PC-98のFM音源って、独特の透明感があって好き。思い出補正もあるんだろうけど(笑)
昔、PC-9801FAでPCデビューしました。当時、拡張ボードを色々買い足してパワーアップさせていたのを思い出しました。今から26年も前の話です。
いつも興味そそられる動画だわ(笑)毎回楽しみだが今回は特に良い‼️
コジコジ氏位知識有るとジャンクも楽しめそう
コジコジさんはそのうちPC歴史博物館を立ち上げることになりそうだ。
日本は勿論、世界中からオタクが集まってくることだろう。
PC9821V13懐かしいです。
最初に大学の生協で買ったPCです。
私はサウンドボードの他にSCSIボードを挿してました。
ジャンクって買ったあと壊れてたりしたら困るけどコジコジさんがいると修理できるので何を買ってもひとまず安心できそうですね!そして色々買い物する時の参考になります!ありがとうございます!
当時、定義がよく分からなかったけどFM音源って流行りましたね
この頃は、PC本体にスピーカーを入れちゃうんですね。参考になります
懐かしいですね~
PC-9801vm21のためにバイトしてサウンドボードを買った記憶があります
pc98vxに同じもの入れてました。ジャンパー線は本体に繋いで内臓スピーカーから音が出る様になります。
懐かしいねCバススロット見るのは。
メモリ増設もグラフィック強化も何でもかんでもCバススロット任せだった時代が(9821になってからPCIスロットも少数付いたが)
DOSの時代が懐かしいよ。
ああ、次は86ボードだ・・・
FM音源6音+SSG音源3音で更にPCMも鳴らせる優れものだぜ!!
最終的にはMIDIボード+SC-88辺りを…
PCM....いやADPCM....あれはダメだ
関係ないけど、セガマークⅢのFMサウンドユニットで感動したのを思い出した。
今回のボードはPC-9801-26K互換ボードですね私もRXとRAに26k互換を乗せています音が出ないのはさみしいですよね~
PC-9801-86音源なら対応ソフト次第ですがFM音源が拡張されていますのでいいですよ~お高いですけどw
一週間ほど前ですがメルカリでMS-DOS5.0基本セットとMS-DOS6.2アップグレード版基本セットの二つを見ました動作しても二つ購入すると3万円ほどになりますが、(一般論としては5.0で間に合う3.3はバージョンチェック対策くらいかな)
HIMEM.SYSとEMM386.EXE、DEVICEHIGHが使用できるようになるのでコンベショナルメモリの利用可能空間を開けて拡張メモリにドライバを押し出せます。
東方旧作(MS-DOS板)をプレイするのに必要になるかもしれませんので頭の隅にでも置いていただければと思います。
FDDのフロントマスクが変色しているからホワイトニングに挑戦するのもいいかもしれませんね。
うーん懐かしい。私はPC-9801DA2(26K相当FM音源内蔵)に、後付けでスピークボード(OPNA系)を増設して、FM9音(内蔵3+後付6)+SSG+ADPCM(後付分)で鳴らしてたなぁ・・・(しかも付属ドライバでSSGをPCMのように利用出来た記憶があります。うろおぼえですが)
付属でボスコニアン68kなどのBGMを演奏するデモソフトがあって、音色に衝撃を受けた記憶が。
同じく付属ソフトのMUAP98とか、どれくらいの人が覚えているんでしょうか・・・。スピークボード自体はマイナーでしたが良いサウンドボードでした。
コジコジさんって本当にすごいね!
pc98懐かしい
懐かしい。
子供の頃、小学校で見たことあります。
業務用と思われる外付けのFDDが複数並んでました。
探せば中古であるかもですが、修理前提のものが多いかもしれません。
FM音源って懐かしい、当時お金なくて買えなかったな。X1G、PC88、X68000と学生ながら買ったけど。
コジコジさんみたいな人は、
5インチFDDは持っておいた方がいいんじゃないかと思います。
抜いたボードはAD変換ボードみたいですよ
サウンドボードの割り込みでコンフリクトする、あるある
サウンドボード(通称純正の86音源ボード)のサードパーティよくありましたね!自分もV13使ってました。グラボなしだと恐ろしく遅いイメージありました。グラボは当時結構高かったし。でも、DOSのゲームなら問題なしですね!
もう、マニアック過ぎて、ぐるっと一周して凡人には追いつけないくて、後ろから迫ってきた感じです。
自分の使ったことのある9801は86+26kが標準搭載だったのが最初だから難しいことなく(FM音源ドライバーを組み込むのにいろいろ調べたくらい)使えたし
次はもう9821で118音源を増設したけど、Cバスに挿しただけで他は何もいじらずに使えた記憶しか無いなあ
PC-98のFM音源は思いで補完も相まって今でも大好きです。
そういえばVALUESTARってFM音源無かったんだ。A-MATEにはPCMと一緒に内蔵してたけど。
MSX規格のジョイスティックはATARIと同じですので入手性はいいかと思います
SEGA MarkIIIやメガドライブも同じコネクタですが、こちらは上下が逆だったか何か違っていたんで配線を組み替えた記憶があります
昔は一部のゲーム用にMSDOSのみの裸起動FDDを作成していましたね
かな入力やRS232Cなんかをはずしてやると500KBくらい確保できたと思います
MSX仕様ジョイスティックってATARI仕様の事でした。そしてこのATARI仕様は富士通のFM TOWNSまで使われたコネクタ(TOWNは2ポート標準装備でゲームコントローラとマウスをそこに接続)
そしてCバス懐かしい。
懐かしいですね。PC98シリーズはVMからwindows95時代のものまで、ソフトも含めて8台ほど別宅に残しています。その他はシャープのMZ-2000とかもあります。ですので、ちょっと復活させてみたくなりました。
MZ1500でマッピーやフラッピ、サンダーフォースやってました。
ディスクがクイックディスクで・・・w
MZ-2000なんてBASIC準拠マシンを・・・
MZシリーズ、昔は欲しかったなぁ。
当時、どうにかポケットコンピュータまでは購入したんだけどね。
抜いたC-busの形見覚えがあります。外付けの8インチFDDドライブを接続していたのを思い出しました。懐かしいです!
当時FM音源がなくてYU-NOを無音でプレイしていました。懐かしい。
FM音源が出る前はビープ音でドレミファを出していましたね 懐かしいなー
昔のマイコンはAMラジオの部品が使われるなど、音さえ出ればいい という設計だった。
98でゲームをするならFDDを2つにするといいですよ。あとDELLのlatitude専用の外付けの光学ドライブとFDDを差し替えて使えるやつのFDDは単体でUSB接続もでき98用の1.2Mフォーマットも読み書きも出来るレアドライブなのでwin環境でイメージ化や編集も出来て便利ですよ。アキバでも捨て値で転がってます
初めて自分で買ったPCが9821V7で無知だった自分はWIN95にDOSがないことも知らずDOS6.2を慌てて買いに行き、
ゲームを入れたらPCM音源とFM音源の違いも知らずまた音源ボードを買ったのが懐かしいw
そして何よりCバスがなつかしいw
少々懐かしい型のスピーカーですね。当局の i8088搭載のワンボードマイコンにも同型の物が載っていますし、
電子音用としてもよく使いました。 ご入手のSS-10はクロック発振器の印刷から、1993年製と思われます。
春休み企画だがおっさん歓喜してるw
PC博物館賛成!
博物館にするなら、やっぱり「なんでも動く」がいいですよね。
98のソフト資産、ハード資産全てを使えるラインナップにするには、
・RL(+26K互換サウンド):VM相当(V30搭載)、RA相当(386までのローレゾ機種)、XL相当(XA、XLなどハイレゾ派生機種)
→ VM、DA、XLダブルで代替可能。
・Do(またはDo+):PC88互換PC98。
・LT(またはHA):2階調液晶対応VRAMマップ
・GS:マルチメディア試作機(?)PC9821(98マルチ)とは非互換多数。
・H98:新ハイレゾNESAバス
・Mate R:最終型
辺りが必要になるんじゃないでしょうか。
※見落としがあったら指摘歓迎w
RLやH98はでかいし高いしとてもじゃないけど手が出なかった。
FC98は頑丈なだけなのでソフト、ハードの互換性とは違うので今回は除外しました。
音が可愛い!FM音源いいですねー。
どえらい懐かしいものが出てきたw
当時PC-98購入したら取り敢えずFM音源ボード買って付けるのが常識の時代があって、まぁゲームポート目的で買う人も居たけど、SS-10 は結構初期の製品だったと思う。
家電量販店のガラスケースに入って売ってて中学生の時はそれを眺めてたなぁ。懐古おじさんなう。
確かPC9801DXからは、FM音源が標準装備だったと思う。
昔はデバイスがプラグ&プレイではなかったですからね・・・全部、手動で設定してた。
アルファデータ懐かしい(笑)
うちはFMラジオに電波(音声)が飛ぶバージョンの「SS-10Ⅱ」を持ってました。
この頃はメモリーアドレス設定の工夫が大変で面白かったな
やっぱりPC98には86音源互換のFM音源とSC-88系のMIDIが至高ですね。
定番でしたね。
この企画みて懐かしくなって
自分も86+SC88でゲーム立ち上げました。
今のと違い音が優しいんですよね。
@@wavezipp-4328 FM音源は何とも言えない良さがありますね。
何でもある今と違って限られた中で試行錯誤している作り手の技を感じました。
7:52~8:05辺りのボードはSCSIボードですな。それ使えば外付けでFDDが繋げられるからそれで外付け5インチFDDを買ってきて繋げられれば5FD使えますよ
5インチFDドライブ持ってますよ!まだ動くと思います(笑)
アルファデータめっちゃ近所にありました!
うちにはこの会社のスキャナがあります。
今はマンションになっちゃいましたが。
うちにもまだPC9801あります。たしかサウンドオーケストラが挿さってたような・・・。
PC9801系の拡張カード(Cバス)は、本体を開けなくても抜き差し出来るように設計されています。
MS-DOSでは基本的に8086相当の機能のみを使うようになっていました。8086では1MBまでしかメモリ空間を使用できません。
当初は実装メモリも384KBとかだったので、640KBより上の空間を拡張カードのROM用に使っていました。
PC9801VMぐらいからメモリは640KB実装されるようになり、またそれでもメモリが不足するようになりました。
そこで、拡張カードのROMがマッピングされる領域にページ切り替えの拡張メモリを実装するようになったのがEMSです。最初の頃はEMS専用ボードを使って実現していました。
286以降はCPUが管理できるメモリが増えたので、ソフトウェアでEMSをエミュレートするようになりました。また、286のエラッタ(ハードウェア設計バグ)を利用してHIMEMなんてものも活用されるようになりました。
EMSを使う場合、拡張カードのROMが有効だと割り当てる「窓」(ある程度まとまった空きアドレス)が確保できないのでROMを切り離したり、アドレスをずらしたりしていました。
プログラミングだけでなく、メモリ空間を広くしつつ全ての機能を使おうと色々工夫するためにアドレスの情報が必要でした。
Config.sysとAutoexec.batを書き換えて「DOS起動後の空きメモリがxxxKBだ」とかそういう事を競ってましたね。
特にHDDにゲームをインストールして使いたい場合、一時的にConfig.sysとAutoexec.batを置き換えるか、きっちりチューンして普段使いも出来るようにするか、2択だったので、チューニングに心血を注いでいる人は多くいました。(今思うと無駄な努力です。OS/2やWindowsのDOS窓で動いちゃうゲームだと難なくメモリを開けられたので・・・。)
MS-DOSはシングルユーザーシングルタスクでかつ当時のPCはメモリも小さかったので仮想化はほとんどされていませんでした。
グラフィックライブラリも共通のものがなかったので、IBMとNECとFujitsuで共通に動くプログラム(グラフィック込み)を作るなんてのは無理ゲーでした。
Windowsにしても、Linuxにしても、仮想化が進んでいるので、ROMを直接触る場面はほぼないですね。
現在でアドレスを意識したプログラミングが必要な場面ってデバイスドライバぐらいしかないと思います。
思い出として語るのには良いですがもう一度やりたいかと問われれば答えはNoです。
× MSX仕様 ◯ATARI仕様ですね。セガメガドライブのパッドも互換。AMIGAも互換でした
懐かしいですね。
9821以前(旧NECロゴ時代)だとボードに付属の配線をつなぐと本体のフロントスピーカーからも音出せたんですよね。
だいぶ忘れましたが確かメモリー関係でサウンド機能を切り離さなければならない場合があったと思いましたが。
ディスプレイの入手が大変かもしれませんがぜひ旧NECロゴのPC-9801VXとかRAやDA当たりネタとしていかがですか。
旧ロゴPC98で最強はRLだと思いますよ。
RA相当+XL相当の機種(RA自身がDA相当+VM相当)なので。
入手は非常に困難だと思いますが、ネタ的にはこっちでしょ。
RL昔会社でCADや工作機械に搭載されたりして使われてましたね。
これに純正の専用内蔵HDDとメモリーボードがあれば当時の価格で見ると最強ですよ。
個人的には98XL2の角形が好きなのですがキーボードはRシリーズのがいいですね。
いっそうのこと価格が一般向けではなかった「H98シリーズやSV-H98シリーズ」なんてのは・・・ってこれはやりすぎかな。
cバス。学生のときのpc系の雑誌でよくみた。懐かしい
このサウンドボード使ってました。
初めてPC-9801本体一式を購入した時にショップの店員さんが見繕ってくれたのがこのボードでした。
NEC純正のPC-9801-26kは割高なので、同等の性能で安価なサードパーティ品を選んでくれたのでしょうね。
付属のサウンドエディタソフトも店員さんにお願いしてその場で3.5インチFDに移してもらったんですが、
このソフトがまた随分とアレでして…機会がありましたら一度動かしてみるとネタになるかも知れません。
26ボード互換っすね、しかも286の時代ですね。説明書見て気づいたっすけど、多分同じもの持ってました。(父親が買ってきたPC、当時渡しは小4だったので・・・)。オンボードのスピーカーは、そのままだとPCの筐体の天板と共振してノイズがノイズがひどくなったので、はずしました。
この時代はPnPでは無く、またACPIのIRQシェアリングなども無かったので、IRQ(INT)や、IOアドレス、ROMアドレスが競合しないように手動で設定する必要がありました。
ROMアドレスはデフォルトのCC000H以外でも良かったかもしれませんが、デフォルト以外だと音が鳴らないゲームがあったような気がします。
ハードウェアーEMSと干渉しますが、幸いi386と仮想EMSたったので、EMSをD0000h~DFFFFhで使用できたので問題無かったです。(EMSのページは16KB単位のページなので、最悪C0000H~CBFFFHの3ページのフレームでも使えるのかもっしれませんが・・・・)
IOアドレスは、デフォルト(188Hだったかな?)以外にすると、全く使えなかったと思います。
最初から載っていたボード、2段目は多分SCSIですかね???、1段目はSCSIか2HDフロッピーIOかなぁ?50PのアンフェノールフルピッチっぽいのでSCSIか1MB(2HD)FDDのIOだと思います。
メモリー番地や割り込み番地は静的な設定なので競合しないようにしなければなりません。SCSIや他のインターフェイスとバッティングするとDOSも不具合に陥ります
なつかしい!!
この頃、FM音源なんて、夢だったなー。スロットも懐かしいね。拡張メモリボード(128kb)とかね
今思うと、高額なPC-9801に載るものなのにFM音源3音って少ないですね...そういう規格だったのかな?
でもFM音源が付いてるだけで憧れの時代はあったからなあ。
これもってましたpc9801でガイナックスのプリンセスメーカーをするとすごくいい音でオーケストラバージョンで聞いているような音楽でした。
その2段の拡張ボードは形状が違いますがすべてSISI(スカジ)のハードデスクをつけるためのインターフエースです なくても困らないと思います またそこに5インチフロッピードライブを外付けるためのボードもつけると5インチのソフトが読めます
コジコジさんいつも勉強になります、今回はpc98と言うことですが今のパソコンは音量調整出来るけどpc98は起動時にピポっと音するから夜中気を遣いましたよ
7:34 取り外した拡張ボード、DIPスイッチが7番まであるからSCSIボードですかね
セントロニクスorアンフェノール50ピン、フルピッチってやつで一番最初のSCSI-1
多分、DIPスイッチはSCSIボード(ホスト)のSCSI ID決めるためのもの
その下のもSCSIで、こっちはアンフェノールハーフピッチ68ピンだからSCSI-2のWide SCSI
ホストのIDは内部ジャンパピンかSCSI BIOSで決める方式だと思われます
下の方はMOとか繋いで実用できると思われます
追記:
って書いたけど、上のは他の人の米によるとデジアナ変換ボードらしい
確かにEMROMが3つも乗ってるってSCSIボードとしては変だ
9801時代になるとSCSIみたいな名前のSASIってのもありました・・・
おじさんにはキーボードの音すら懐かしい・・・。
本体のCバス拡張ポートは少ないから、わざわざ拡張器も買ったなぁ。
実家にまだあるかな?
98Do+で信長の野望全国版や群雄割拠やってたなあ
自分が高校生の頃なんで、かれこれ20年以上前か。
サウンドボードはFM音源かMIDI音源かどちらかだったような、かなり時代を感じます。
MIDIは音色テーブルの統一が図られてなかったので、
音源が結構絞られてましたし・・・
後にGMやGS、XGが出てからもRoland SC-55 mk2の互換は重要でしたし。
サウンド作成はFMPとかPMDとかフリーのFM音源ドライバーを落としてくるといろいろ楽しめます。曲データも沢山あるので聞いているだけで楽しいかと
FMPやPMD、MUAPあたりのFM音源ドライバで曲を鳴らす分には直接ハードを叩く関係でROMを切り離して良かったような覚えがあります。(記憶イマイチですが)
Cバススロット
懐かしい
PCIと違ってケースを開けたりせずに後ろ側からパコってはめられる優れ物でしたね。
I/Oロックが5Mzと遅いのが難点
コジコジさん、こんにちは。
PC-98シリーズのサウンドカードですか。懐かしいですね。
アルファデータは、当時サードパーティーの拡張カードを出していたメーカーだったかと記憶しています。
ネットで調べたら どうも2009年までは存在していた様ですが、現在は倒産した見たいでホームページが完全に無くなっていました。
今回のサウンドカードは、PC-98の86互換サウンドカードだと思います。
尚、PC-98シリーズ純正のサウンドカードは、「PC-9801-86」通称86ボードと呼ばれていたサウンドカードです。
当時ビジネスモデルであったPC-98シリーズにゲーム音出す事を目的としてNECが開発しました。
同年代で発売していたPC-9821Aシリーズ(通称A-Mate)の拡張カードとして販売され、このカードの出来が非常に優れており、その後 同カードを使用したゲームが沢山出た経緯があります。
尚、アルファデータは拡張カード以外にも色々なPCパーツを出していました。(結構ニッチな商品が多かった記憶があります。例としてD-Sub切り替え機など)
現在のBuffaloやI/Oデータの2番煎じ的なメーカーだった記憶があります。
個人的にBUFFALOよりも好きなメーカーでしたが、まさか倒産しているとは思ってもみませんでした。
また、面白く懐かしい企画を楽しみにしています。
頑張ってください。
26音源の上位互換だと思います。
FM3音、PSG3音
86音源は
FM6音、PSG3音、リズム6音
なので随分音が違います。
26Kボードと互換ボードはYM2203(OPN)、86ボードやスピークボードはYM2608(OPNA)のチップが載っていますね。
昔EPSON PC-286VJにスピークボード載せてましたね…当時持ってたスピークボード、なぜか音声出力が左右端子の表記と逆だったので、ラインケーブルを挿し直したのを覚えています。
外したボードは、プリンタ等を接続する為のパラレルインターフェイスボードですかね。
INT, DMAは厄介ですね。
プラグアンドプレイが標準となるまでアドレス競合との戦いでしたw
こういうDOSベースの音楽ソフト、オレも欲しい
これサウンドオーケストラボードじゃん。YM2203の他にYM3812も載ってない?動画だと見れなかったけどそうなると6和音じゃなくて15和音よ
MS-DOS対応のプリンタを使用しないのであればconfig.sysのDEV=PRINT.SYSはオフにしておいたほうがいいですよ。メモリの空きが増えます。設定メニューでプリンタを使用しないに設定してもいいし、エディタでその行を削除してもいいです。その場合元のファイルを適当な名前でバックアップしましょうーconfig.bakなどでOK
Hello from Brasil!
こんにちは〜。5インチ2HD フロッピーディスク ありますよ!
外したカードにALTERAのロゴがあるのにびっくりしました。今はインテルになりましたが、FPGA業界では、2位の会社でした。
外されたカードは、ぐぐってみると、どうやらA/コンバーダーのようですね。PCが何に使われていたのか気になりますw
98の音は良いですなぁ・・・うちにも確かCバスの拡張ユニット「PCBOX 164」とか言うやつが残ってた記憶が
MOドライブとかも残ってたはず
5.25インチFDDを、やってみてください。
3.5へのコンバートとか。
このFM音源ボード持っていました
アルファーデータのディスプレイもあったな
収集したパーツを確認したらSS-10、SS-10Ⅱが1枚づつ有りました。
ボードだけしかないけど、20年くらい前に200円で買ったよ。
ジャンク扱いだっらけど動くよ。
ジョイスティックはメガドライブのコントローラーが端子形状が同一で一部(ボタン部分)のピン配列の内容を変えてやればいいので簡単にできますよ
もひとつ、コントローラーの操作部分ってこの時代のはサウンドのICに直接つながってるだけのものなのでもう1台の音源のってるPC98も配線さえFMチップ(2203とか2608)の足につければ接続可能になったはずです(純粋には違うらしいけど操作上の問題はないはず)
当時は割り込みレベルが理解できないと搭載しても使えないなんて「非常に多かった」
SoundBlaster16/98の割り込みレベル設定は死ぬほど苦労した・・・
このボード、今も家にあるなあ。
外したのってA/DのI/Oボードじゃね?大昔に仕事で使った気がする笑
メモリマップドI/Oのアドレスが固定だからジャンパで物理的にアドレス設定を変えてたんだよね。
5インチのFDも懐かしい。
懐かしいですね(^-^)v当時は拡張するのはかなり経済的に大変でした。valuestarの青札モデルでも買って、もう一度、触ってみたい気持ちになりました(^-^)v
Windows95からPrug&Play機能が付いてOSがROM領域と割り込み番号を自動設定するようになってユーザーは拡張ボードを挿すだけでジャンパ設定しないで使えるようになったのだ!今じゃ当たり前でPrug&Playなんて死語になってしまった。そのおかげでサードパーティ製のボードや周辺機器が続々と発売されWindows95が爆発的に普及してマイクロソフトがOSメーカーとして確固たる地位を築いたのです!!当時Appleは純正やお高いサードパーティ製の周辺機器やボードしかつなげられなかった。
IGBTボードじゃない、何か機械動かすか、データ収集してたんじゃないのかな。
ROMの切り離しは、EMSとHDDカードを共有させるためにアドレス移動させる項目かな?
AZI-3135は16bit16点のA/D変換ボードだそうなので何かの計測器で使われていたのかもしれませんね.
あと、ゲームをされるんならMELWAREとか手に入れてコンベンショナルメモリを開けたほうがいいでしょうね。
最低でもConfig.sysから使わないNECAIとかPRINT.SYSとかRSDRV.sysは外しておいたほうがいいでしょうね
MS-DOSの終焉期に出たゲームでは640KBしかないコンベンショナルメモリの600KB以上空けないと動作しないエゲつない物もありましたね。
うちにも押し入れに謎の5インチディスクのゲームらしきものがあるから動かしてみたいなあ
ディスクの磁気面にカビなどが無いか注意してください。
自分は引き出しの中に入れておいた5インチ、3.5インチがかなりやられてしまいました(´・ω・`)
やっぱり挨拶すこ
IBM-PCのAdlib、ISAサウンドカードも他のISAカードと競合を避けるためにBIOSでアドレス調整した。その後のVLやPCIバスからオートアドレス調整機能で必要なくなった。
次はODP(オーバードライブプロセッサ)なんてどうですか、早くなりますよ、コジコジさんの98に対応のがあるかわかりませんが
以前に出て来たジャンクpcのFMV-BIBLO NF NF/G50のCPU換装とメモリー増設とHDD→SSD換装でベンチマークなどの比較をして欲しいです^_^
おやおや懐かしい
defseg=&h60
poke &h6d7,0
N88Basic のプログラムプロテクト表示。MSDOS版は不可。
だったかな?
当時は Basic+マシン語だけでも相当使えた。
3.5インチDisk??
そんな新しい物は知らない。
カツカッ!と言う音を響かせて動くのがHDDでした。
違う動画ですが分解時、上海問屋で売っている青いシリコンマットがオススメです安いので使ってみては?
たしか、互換ボードなら、Cバスに何もなければ出荷初期設定で使えるので触る事はないですね、別のボードの設定と当たった場合(相手が動かせない場合)番地、INTを買えたと思います。
今のWindows(Dos-V)マシンは割り込みはIRQの筈ですがWindowsのいつだったかのバージョンから(ソフトがハードを直接叩かない仕様になってから)IRQ他あまり意識する必要が無くなりましたとさ。