スチールの現場 vol.3 都市風景写真家 新納翔 2023/02/05
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- Опубліковано 3 лют 2023
- こんにちは、カメラマンの稲垣純也です。
いろいろなスチールカメラマン、写真家の撮影現場を見せてもらう企画です。
第三弾は都市風景写真家の新納翔さん。
7年前2016年に土屋勝義さんと新納翔さんの二人写真展「築地ラビリンス」で初めてお会いしました。
ご本人の物腰柔らかいのにただものではない雰囲気と、築地の本質を覗き込むような深い写真でノックアウトされました。
最近はフォトショップを使った都市風景を極端に引き伸ばした写真を発表され、一体どうやって街を撮られているのか、あの変わった感性はどうようにして得られたのか知りたくなりました。
今回は新納さんが定点観測なさっている羽田方面で撮影現場を密着しました。
この動画は全てiPhone14proで撮影、プレミアプロで編集しました。
都市風景写真家の新納翔さん
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撮影編集 稲垣純也
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写真家の視点、哲学を学ぶ事が出来ました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。「視点、哲学」はい、新納さんはちゃんと考えをお持ちで撮られていますね。フィーリングで撮っている自分もその姿勢とても勉強になりました。
スナップってこうやって撮っていいんだ、というのが知れました
ありがとうございます
フォトショップでここまでArtよりにするのもありならば、可能性がさらに広がりますね
@goboumasinn さん コメントありがとうございます。はい、スナップの撮り方のヒントがいっぱいありました。違和感だったり、線だったり、素材集めだったり、超高画質カメラとレンズ一本、一枚しか撮らなかったり、そして撮った後もどんどん変化させても良い。
この両極端性が新納さんの写真の特徴の一つでもあり、新納さんのような人を惹きつける力のあるスナップの秘密が隠されている様な気がします。
自分は「違和感」がとても印象に残りました。