にっぽん!どうよ?伊尾木川と集落・第二部【Village abandoned by Japan】

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 日本は山の国…山々の間を縫うようにして川が流れ、川の流域には集落が点在して、人々が暮らしている…それが日本の原風景でした。
    高知県安芸市の伊尾木川を遡り、流域の集落を巡ります。都会では見え難い日本の素顔が見えてきます。
    「障子薮~大久保~中ノ内~明夜~伊田淵~島」の各集落を巡ります。

КОМЕНТАРІ • 13

  • @os2281
    @os2281 2 роки тому +8

    ありがとうございます😭非常に懐かしく視聴さしていただきました。😂山の学校は当時3~5校が合同で修学旅行や社会見学に行きました。廃屋が映るたびにあの娘の家だな、あいつはこのあたりに住んでだなと、みんなじいさん婆さんになってるはずですが、元気だろうかと思うと涙があふれてきました😭。
    小学生の時はあんなにたくさんの人がいたのに・・・・・・😭
    でも自分の家はまだみれてないので、きっと大三部にうつしだされることだと期待して待ってます🤣(中三まで別役にいた者)

    • @TV-nv6pm
      @TV-nv6pm  2 роки тому +4

      「あの娘の家だな」というのは実感がこもりますね。あふれる涙と共に病も出ていきます。

  • @seijikawai635
    @seijikawai635 7 місяців тому +1

    仕事で3年前位に古井周辺に行きました。
    時間が有ったので古井中小学校にも行きましたが、
    胸が締め付けられる思いをしたのを思い出しました。
    きつい映像ですが当時を思い出しました。
    ありがとうございます。

  • @user-ux8hp9gw1g
    @user-ux8hp9gw1g 3 місяці тому

    この季節は緑が濃くなって空気も最高ですよねぇ~
    然し小鳥の囀りにも何処となく哀しみを感じます😢
    あの昭和30年代の栄華が懐かしいです。

  • @user-wd8uc2vs6m
    @user-wd8uc2vs6m 2 роки тому +2

    廃集落を見ると寂しいような悲しいような侘しさが有ります。私達団塊の世代では恐らくにぎやかな子供の声が溢れていたことでしょうに。
    日本の経済政治が都市中心になるにつれこういう集落、昔は部落と言いましたが無くなって山へと帰ってしまうんですね。この山を開拓して骨をうずめた人たちの歴史や思いまでも山にしてしまうのは先祖に対して申し訳ないような思いまでしてしまいます。
    加茂川の最上流部の東の川、西の川辺りでは江戸時代、言葉も違って通じ難く名前も太夫とか更に古い時代の有様を見ているようだったとか西条史には書かれています。

    • @TV-nv6pm
      @TV-nv6pm  2 роки тому +3

      団塊の世代は山を出て都会に出た世代ですが、その親の世代は国策によって山を植林して後世に残そうと、その一生を苦労の中で終えた世代で、その苦労が無駄になった体が今日の山間集落の現状です。その世代の人達が生きていたら、嘆き悲しむでしょう。スーパーへ行けば食料が買え、外国からどんどん石油や木材を買える時代がずっと続くのならば、都市中心の生活でも問題ないでしょうが、果たして…

  • @ajadrew
    @ajadrew 2 роки тому +1

    Thank you for the history of these abandoned villages, so interesting but also so sad 👍😊

  • @user-le7ox9rx6h
    @user-le7ox9rx6h 2 роки тому +4

    山間地域を守る政策が今でもないように思う

  • @ydzh3156
    @ydzh3156 2 роки тому +1

    島の一番手前に見える白い建物は,集会所かなと思っていたのですが,民家のようですね。

  • @shigekokurihara8906
    @shigekokurihara8906 2 роки тому +1

    別荘地に最適だと思いますが

  • @lisflower2367
    @lisflower2367 2 роки тому +2

    😢...