実は酷評だった!?アニメに対する作者のコメント4選
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- Опубліковано 5 лис 2021
- 今回は原作者ブチギレたと噂されているアニメついて解説してみました。
みなさんの中でもブチギレしたアニメがあればぜひ教えてください!
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ドラゴンボール超
©️鳥山明/集英社/東映アニメーション
るろうに剣心
©️和月伸宏/集英社/スタジオぎゃろっぷ.スタジオディーン
あひるの空
©️日向武史(ひなたたけし)/講談社/ディオメディア
鋼の錬金術師
©️荒川弘(あらかわ ひろむ)/スクウェア・エニックス/ボンズ
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Itro & Tobu - Cloud 9 [NCS Release] • Video
Distrion & Alex Skrindo - Entropy [NCS Release] • Distrion & Alex Skrind... - Фільми й анімація
3:12
るろ剣に対して一応フォローしておくと、作品中盤の京都編に関しては同じく単行本の幕間で「安心して観られるようになった」「剣心が神谷道場を離れる回が素晴らしかった」とコメントされてますね
ただ、作品序盤の東京編に関しては「作画がきれい」と褒めた後、「サブタイトルが見当違いで赤面もの」「脚本詰め込み過ぎ」「最悪の事態があれば、作家生命を掛けてアニメスタッフに話をつける」と言われる始末だったようです
サブタイトルに関しては視聴者視点でもフォローの余地がなくクソダサいです 昔のアニメ特有の長文ネタバレという感じで
あひるの空の2度アニメを断った話は正直言って製作が糞としか言いようが無い。漫画を読んでいれば空のサクセスストーリーだけでない複雑な内容なのは直ぐに解るよ。
原作ファンとして心と身体を治して復帰してほしいです。気長に待ってるぞ。
バカレンはロゼとライラの件はifとして心の中にしまってます。でも1期は主題歌、作画、キャストは本当に最高でした。
段々不穏になっていくOP前のアルの語りとかダークな感じは好きでした。キャストはロイの大川さんとエンヴィーの山口さんが最高すぎた。
でも1期続編のシャンバラでウィンリィだけかわいそうすぎてつらかった…
少し激怒ってなんだ…
オイラも瞬間ツッコんだ!
ハガレン2003年版をリアルタイムで観てた当時はまだ6歳だったんでなんとなく観てた感じだったんだけど、今考えるとロゼが踏んだり蹴ったりであまりに可哀想すぎる
原作のリオール復興を頑張ってるロゼの方が成長を感じられて良い展開だと思う
扉の向こう側の設定とかラースの設定は好きだった
神と神でビンゴダンスさせてるからベジータのギャグは怒ってなさそう
元々ギャグ漫画の人だしね!
@@user-zp6pn9gn1e ネコマジンとアラレちゃんにはメタ発言と「ギャグ漫画キャラとは二度と戦わん」とセル編のベジータのオマージュする位である。
亀仙人の異様な強さに怒ったのかと思った
超だとたこ焼き作りに差し替えた
るろうにのアニメ初期は
作者も納得していなくて
文句言ってました。
でも京都編では改善され
安心して見れると言ってました。
単行本のトークの中での発言です
鳥山明の画力って本当に凄いよね
連載当時だと、ドラゴンボールを描く傍ら、ドラクエのキャラクター達を生み出し続けていたというのも凄すぎます。
キャラクターや漫画描くのがほんと大好きなんでしょうね。
あの画力は子供をすげー惹きつけるよ。
それな
鳥山明が凄いのは勿論だけど、アニメーターの中鶴勝祥も凄いと思う。
るろ剣はオリジナルでなく最終回まで原作を貫いてほしかったです、、
アヒルの空は原作読んでなくてアニメからだったけどそんな事があったのか
個人的には面白くて毎週楽しみにしてたぐらいハマってたけどこの感じだと2期はなさそうだな...
あひるの空
声優陣はとっても豪華
ベジータはかのキャラソンからクールからギャグまでこなせる万能戦士のイメージだったからビルス様へのゴマすりは別に違和感覚えなかったな
5:41目から光は別に黒子に限った演出じゃないと思うんだが。
キャラの集中やスピード、(覚醒)を表している至って普通の表現です。
打たれたシュートにCGを用いていて、バスケットボールの質量感がないとか、原作無視の描写とかは文句なしのクソでしたが。
あ、オープニング・エンディングはめちゃめちゃ良かったのでぜひとも聞いてください。
目から光ってよくある演出ですよね。
私は柴田ヨクサル先生の「エアマスター」が頭に浮かびました。
鋼の錬金術師に関して、ロゼが赤ん坊抱いて出てきた時には「スカーとの子供?!」と勘違いしたまま、数年後にロゼ事件のネット記事を見て(視聴時小学生だったので無理は無いのですが)、自分がそれを読み取れなかったことに対してショックを受けていたことは覚えています。
ハガレン1期はオリジナル色が強くてついていけなくなって視聴が飛び飛びになり(ストーリーは追っていた)、ロゼのことでそれが決定打になって完全に視聴を切った。原作に追いついてしまったのが原因だったとしても、他のオリジナルシーンはともかく、ロゼの件だけはこれを描いた制作陣への嫌悪感が凄まじくてダメだった
鳥山先生はドラゴンボールを子供のように思っていて本当の熱意が伝わってくる
だからこそ、自分の作品やキャラクターを、絶対儲かるのにパチンコやスロットにしないという信念に好感が持てます。
なのに桃白白のこと忘れてたり、超サイヤ人2を忘れてたりするんやねwww
言ってて恥ずかしくない?
@@user-oy4qk3xg2k 鳥山先生が書き終わって何年経ったと思ってますか?
@@Masa-lj9zb ドラゴンボールスクラッチ(宝くじも一応ギャンブルだけど)はいいのかな?
ドラゴンボール超はファンの方がブチ切れたんじゃない?
ベジータのキャラ崩壊は俺は好きだったけどな。
初登場時あれだけの極悪人だったベジータが超では誰よりも地球人の感覚を持っているのが面白い。
逆に悟空が常識の欠落した戦闘バカとして描かれている方が問題アリかと。
実際原作でも老界王神のとこでブルマを差し出そうとした悟空に対し「だったら貴様の妻にすればいいだろう!チチの乳を!」とか言ってたしね。
ハガレンは、当時アニメを見つつ、ガンガンは買っていなかったので単行本で読んでいる派でした。
時系列で言えば、アニメでロゼがひどい事になったのを見た後で、単行本で再登場。
原作ではロゼは元気で明るい姿で再登場してくれたのでホッとした記憶があります。
ベジータは原作でも悟空に対して
「チチの乳を..... 」なんて叫んでたし、後の超のキャラ変もその延長のノリで捉えてたから
目くじら立てる程でもないやろ
「チチの乳」はたまたま悟空の妻の名前がチチだったからダジャレみたくなっただけで別にそこまでおかしな台詞じゃないでしょ。
その時の絵も確かにデフォルメされてたけど、超のキャラ崩壊程おかしくはないと思う。
ハガレン1期は賛否両論あるとは思いますが名作であったと思います。
連載もまだ序盤のうちにアニメ化して、それをあのように面白いストーリーに仕立て上げたのは脚本の力が素晴らしかったから。
もしロゼの扱いを悪くしていなかった場合の原作者のコメントはどうなっていたのかが気になる限りです。
多分一期製作陣はハガレンを宣伝通りのダークファンタジーにする意図で残酷描写入れたんだと思います。でも荒川先生にとってのハガレンはあくまで「少年マンガ」であり青年誌に載せるような作品ではない。件のコメントはそれを指しているのだと思います。
原作を知らない人がアニメを見て内容に違和感を感じたらアウトなんよ、そんなん放送したら原作者が怒ってもしょうがない。
そうゆうこともあるだろうなみたいな展開ならまだしも、それを逸脱したものを作ってどうするよ感。
アニメにするならしっかり読み込んで、その作品を好きという大前提で作って欲しい。
正論!
ドラゴンボールもるろ剣もセル画の良い時代に作られたのが本当に良かった
スーパーも新京都も話の内容よりもデジタル作画で深みがなくなったから安っぽく感じた
ハガレンは、原作好きだし、アニメ一期もあれはあれで確かにおもしろいと思っているけれど、ロゼ以外にもすぐにアルに八つ当たりするエドとかも大分「おいおい…」ってなってたから、心広い荒川先生が苦言呈したのは当然かなあって……
ハガレンの2003年は原作に追いつきそうになったからオリジナル展開なった
正直アニメ化が早すぎた
鳥山先生はアニメ放送を見て作監が誰か分かるくらいにはきちんとみて把握していたらしいw
どんな漫画でもアニメオリジナルになった瞬間「は?」ってなってしまうんだよなぁ。
それがアニメ名シーンになる事もあるかもしれんけど、元々の漫画を覆してまでやる必要があるのか?って思ってしまう。
よく「漫画に追いついてしまってオリジナルやります」ってのあるけど、ストーリーに関与しないオリジナルならいいよ。
思いっきりストーリーぶち曲げてやったりすんのは間違えてると思う。
製作陣は何故原作者を怒らせたのだ? 話し合いをしなかったのか?
訂正:各パートの「少し激怒」という誤った表現となり申し訳ございません。
今回の動画は作者がアニメに対して残されたコメント内容を紹介したものになります。
大丈夫!笑ったけど、面白かった。
少し爆笑
るろ剣星霜編に関しては、パラレルとしてオリジナルのバッドエンドになったこと自体に批判が集まったわけではないような(ファンの間で、です)
話の中心の剣心と薫が製作者よがりの性格に変更されていて、原作の二人なら絶対に言わないセリフを言う→バッドエンド突入になっているからでしょう
特に剣心が本当にあの行動を許すのか?と思うわけです それはもう剣心じゃないのではと
あそこまでキャラの核が変わっていてお涙ちょうだいしたいだけなら、別にるろ剣でなくてもよかったと言われても仕方ないと思います
正直、和月先生がどう思ったか聞いてみたいOVAでしたね
超の作画崩壊の件はどちらかというと
頻繁に外注に頼むほど
東映側のスケジュール管理や人材不足
という険悪な状況がやばかったんだと思う
ハガレン一期の褒められるべき点はロイが大川ボイスな事だけだ
あとOVAるろ剣てめぇは許さん
ハガレン1期派とOVAるろ剣が好きな自分としては衝撃的なコメント
エンタメって、よっぽど出来が良くないとハッピーエンド>バッドエンドになるのは仕方ないよなあ。星霜編はその水準に達っしてないと個人的に感じるので、僕も嫌いです。
@@user-rz4um1rh1p それは単にハッピーエンドが好きなだけだろ。ほとんどの視聴者は頭空っぽで楽しむためにキャラの不幸を見たくないから
2003年版のハガレン劇場版の結末も、
如何なものかと思う。ウィンリィが不憫。
ドラゴンボールのハリウッド映画も凄かったですよ。劇場版の神vs神パンフレットでも「某国の実写映画は多分ダメだろうな~」的な一文が添えられてます。中古で見かけたら是非買って確認してみて下さい。
るろ剣のOVAは微妙だったけど、テレビのアニオリの天草翔伍の話は結構面白かった
あのハガレンは、ハガレンを少年誌ではなく青年誌で連載していたら、という感じの雰囲気を感じましたね、後半どんどん暗くなるアルのアニメ冒頭の語りとかベッドシーンとか色々と
マジでハガレンのロゼ事件に関してはロゼ推しとして本当に許せない。原作でもアニメの序盤でも、立ち直って頑張ってたロゼという1人の女性を悲劇のヒロイン風に描いたアニメ制作陣今でも許さない。
原作者の世界観の再現にいかに近づけられるかがアニメ制作の役割で,それ以上でもそれ以下でもないよね。余計な添加物や調味料は1ミリもいらない。
変な色気出して「自分のアイデアで,こうしたらもっと良くなる」なんて思い上がりも甚だしいし,原作者へのリスペクトもない。
これは技術云々ではなく,ものづくりや表現に対する人間性の話だと思う。原作者はアニメ監督のその辺りを十分見極めて許可を出さなければいけないね。
そうすると和月先生、フジテレビに
ブチ切れたって事よね?
ブチ切れた先のテレビ局に
痴漢報道されたらいかんでしょ?
賛否ありますが、最初のハガレンアニメはオリジナル話しを含めてダークファンタジー物をやっていたから好きでした。
アニメスタートした時って、確か原作の漫画も8巻ぐらいだったし、まだまだ序盤でしたから、あのアニオリの閉めかたは原作の雰囲気を壊さずにそれっぽく終わらせたからすごいと思ってる。
(あと、opとedは神曲が多いのもポイント高い)
アニメ1期のハガレンが評価できる所は歌だけだった。原作と原作遵守のアニメ二期だけあればいい、1期とシャンバラはなかったもの(黒歴史)としてます。
ドラゴンボールはゴット出てきたあたりから好きじゃない
独自路線はまた趣きがあると思うけど、見ているのはファンだからね…
るろ剣の実写映画はevolutionしなかったのが救い
ハガレンのロゼのやつは賛否両論じゃなくて、否と中立しかいなかったよねアレ
つか作品においてレ○プって、視聴者の脳裏にこびりついてしまうから、まずハッピーエンドにするならやっちゃいけない代物
それをやってしまったということは、製作者がその事を知らなかったか知っててなお大丈夫とするくらい判断力に難があったということで、どっちにせよ無能なんだと思う
るろ剣の作者が単行本で苦言を呈していたのは、アニメ序盤の東京編の出来のこと。京都編は「安心して見られる」と書いていましたし、OVAはそもそも原作終了後の制作だから言及していませんよ。
(「エンタメの基本は笑顔とハッピーエンド」と繰り返し言っている作者なので、星霜編を心よく受け入れたのかは疑問ですが)
るろ剣もハガレンも、当時は「そんなこと気にして観てなかった」なぁ。毎週、先が分からない展開に追いつくのが大変で。HDレコーダーも無かったから、録画して観かえすのも出来なかったし。SNS普及後にもハガレンについての話を見聞きしたけど、ロゼ事件は初めて知った。
DBは過去の遺産に新しい大ヒットを生み出せない人たちが群がってるイメージだなぁ。鳥山先生も自分の意志で続編を許してるんだろうから、あんまり出来が悪いと激怒とまでは言わずともやんわりとでも口と手を出さざるを得ないんだろうな。
原作者からしたら少し激怒では済まないよ,大激怒だろこれ
自分で生み出した作品,キャラクターを只の金稼ぎの道具程度に利用しただけだろ,もし自分の書いた作品をこんなことにされたら怒るぜ普通
ここに上がった原作者の皆さん大人だからぶち切れないで静かに苦言を呈してるわけだよ
あひるの空そんなことあったん、純粋に内容は面白かったし、sajiの歌はとても良かった。是非見てみて
原作でもロゼはあまり好きじゃないから「あぁ~…こうするかぁ~」くらいの感じで終わったけどたしかに少年誌からは逸脱してるよね…。
結構古い人ってバットエンド好きな人多いよね
そういう人達がアニメ作ってたから、あの時代は人様の作品使ってわざわざバットエンドアニメ作ってた印象。
ハガレン1期は普通に好き、まだ規制が進んでない時代だったと思うから少年向けでもしっかりダークな感じ出してるのが良かった
君のような素晴らしい子供(?)は、
いいね
そう言えばオリジナルのアイテムがPON‼︎っと出てCRUSH‼︎したアニメもあったなぁ…序盤で食材が紹介されてる時が 虜 になってた。ナレーターの声がデンライナーのオーナー又は 世界の車窓から のナレーターなんよ
ベジータは普通に笑えたけど、フリーザが惑星ベジータを破壊したんじゃなくてらビルスが破壊したっていう設定聞いた時はビルス殺したくなった
あれ鳥山明のプロットだよ
本当にアニメ化に対して文句を言うべき人はアイシールド21の稲垣理一郎先生
るろうに剣心の作者批判とファン批判は話が違うような気がします
作者が批判したのは、作品序盤の東京編のサブタイトル等であり、ファン批判が集中したオリジナル展開は無関係を貫くだけで肯定も否定もしてなかったような記憶
否定よりも、作者が後半にハマってたToHeart(その他 アメコミやサクラ大戦やサムスピ)の話の方が印象が大きかったですけどね
確か剣心の罪を考えれば悲しい結末にするべきだけど、るろ剣は少年ジャンプ連載の少年マンガであり、悲しい結末よりはハッピーエンドの方が少年マンガらしいという理由からあの最終回にしたそうなので、OVAのあの展開は作者が選択しなかったもう一つの最終回だと思っています。
@@ravelclearseed1431
あり得た世界というのは納得です
縁戦の後も葛藤し、贖罪の戦いを続けて、十字傷が薄くなっていく描写辺りは良いなと思いましたが…
単純に、星霜編は追憶編作ってた人達が作ってたとは思えない程面白くなかったですね 個人的には
結末より、改変した総集編みたいな前半が特に
るろ剣は曲とアニオリの天草編は良かった
個人的にハガレンは2期より1期派で実際に売れているのも1期
ロゼの案は元々ウインリィにする案だったとか
当時はダークファンタジーやアンチヒーローが流行っていたので、それを色濃くした感じ
オリ展開だったけど原作人気に火付けたアニメだったかな
鳥山先生のコメントは30周年のメッセージなら、原作終了後の過去のテレビアニメ全てがそれに該当する可能性があるから、出来に文句付けたテレビアニメが超とは限らない。
GTかもしれないし。
所々主さんの日本語の使い方や読み間違いが気になってしまいましたが動画は面白かったです
OVAるろ剣、話を端折り過ぎてるとは思うけど剣心が贖罪の人生を全うしたという点において深い感動があった。最愛の人が添い遂げてくれたこと、意思を継ぐ後継者(弥彦と剣心の息子)も育ったことを考えると実は最高のハッピーエンドだったのではと個人的に思ってる。
ちょっと大人向けの内容なんだなって印象です。すごく壮大な話だと私も感動しました。
梅毒が批判を高めた原因の一つではないかと思います。血液からでも感染する病気でもあるのですが、性病のイメージが強すぎて。
ドラゴンボール超のベジータは平和になったことや父親としての自覚をもったことにより軟化したと考えれば俺は流れからしてアリだと思う。戦闘シーンやシリアスシーンはいつものベジータだったんだろ?
些細な演出だろうが作者には込めた想いがあるからね
それを許可なく改変されたら侮辱されたと言っても過言じゃないからねキレるのも当然だわ
ドラゴンボールのベジータキャラ崩壊は「お?えっ、あっ、おぉ...?」ってリアクションになり、確かに慣れるの大変だったかもw 今はいいツッコミと面白さが磨かれてるなーってなったりも。
あひるの空は面白かったから全然作者が怒ってたなんて知らなかった。黒バスとか見てなかったからかわんなかったって理由だけど。
結論として、OVAはやらない方がいいという事ですね。
原作者の反感も買うし、原作ファンからも苦行だし、
OVA作って喜んでるのは、アニメ製作陣だけだろ
ハガレンはアルのCVをアノ釘宮さんが担当したあたり
大英断だったと今でも思います
まあアニメは原作のコマの間やエピソードの間を膨らませる作業だけど勝手な解釈や演出で原作者の意図しない方向にされたらそりゃ怒るよな
逆にオリジナル要素が見事で原作に逆輸入される場合もあるけどな
るろ剣は自分もファンだったから漫画もアニメもよく見てたんですが、京都編からは和月先生の意見が反映されているので格段にクォリティが上がりましたね。その辺は単行本に裏話として掲載されてました。あと実写映画版のキャラデザイン(特に敵)が漫画版に準拠してなくて良かった。じゃないと多分マー〇ルに訴えられるw
北斗の拳でアニメ側がオリジナルで登場させた南斗人間砲弾には原作者サイドの怒りを買ってしまいその後、原作者監修のもとシナリオを軌道修正することとなった話はファンの間では有名な話!
ハガレン一期はロゼに限らず女性キャラが鬱…と言うか湿度高めの粘着気質で見てて気持ち悪かった
それで暫くハガレン好きじゃなかったんだけれども漫画読んで見たらそう言う湿度高め何てことは一切なく驚いた
そのまま原作は好きで完結まで読んだ
けれどアニメ二期は原作に話は忠実なんだけれども速く話を進めたいから省略される描写も多く粗筋を読まされてるようでテンポが悪すぎた
一期の方が絵の迫力や演出(歌も含めて)などは凄い好きだったから人気が出たのは分かる
でも自分には気持ち悪さが込み上げてきて苦手
ここでは語られて無いけれど劇場番は論外
絵は綺麗だった
それだけ
ハガレン一期はロゼの件もあるけど作画、ストーリー、主題歌マジで神でした。
アニメオリジナルって大体失敗するのに、ハガレン1期はマジで神展開でした。
2期は作画が好きになれませんでした。
鳥山さんはドラゴンボールGTのことどう思ったんだろう
あひるの空の目の光の事なんですがもしかしてその黒子のバスケと同じアニメ会社だったというのは無いですか?たまにある事なんですがアニメ会社がおなじ場合そういう似たところが出ることがあるらしいのですがどうなんでしょうか?(無知ですみません。)
超の作画最初は酷かったけど力の大会とかまじかっこよかった
映画ドラゴンボール神と神は鳥山明さんが脚本を読んで、辛気くさい。暗くてつまらないといって全部書きなおした。と鳥山さんの元担当編集の鳥嶋がドラゴンボールFの時に言ってました。ブロリーの映画も今までは重戦車みたいに突っ込んで来るたけのブロリーにお話を作ってあげる鳥山さんは凄いと思います。
突っ込んでくるだけ…?それは2作目のブロリー映画であって1作目のブロリー映画はストーリーもしっかりしてると思うのですが。
@@Kirei_5103 1作目のブロリーもぶっちゃけタチの悪いストーカーみたいなもんですよ
赤ん坊の頃のカカロットの泣き声がうるさかったからというとんでもない理由で一方的な逆恨み
しかも制御装置を外せば大暴れし、単なる個人的嗜好で南の銀河を破壊
確かに「凶悪なサイヤ人」を突き詰めた存在ではありますが、設定以上の魅力は正直見えてこないですね
だからこそ鳥山先生自ら改めて戦闘力と人間性の双方からブロリーを再構築したのでしょう
@@srw2906 超に関してはそれで良いですが、その設定以上の魅力が見えてこないと言っているブロリーが世界中でどれほど人気なのかご存知ですか?
破壊と殺戮を好む悪魔のブロリーという存在そのものをガワだけ同じの別物にされてしまい残念に思うファンは多いですよ。
@@Kirei_5103 あの旧ブロリーの方は好きでこそないものの、まあゲームなどでわかりやすくて使いやすいだろうし、人気も出やすいだろうとは思います
ただ、鳥山ワールドの法則だと、ああいう見た目が強そうな奴は意外に大した強さじゃなく(ムキンクスなど)、見た目が小さかったり弱く見えたりするやつほど強いんですよね
これは原作漫画でも超でも一貫していて、実はベジータ、フリーザ、セル、そしてブウと最も強いボスは意外にもこざっぱりとしたデザインの敵です
そんな鳥山ワールドの中にブロリーというアニメスタッフが作ったオリキャラを収めようとすれば、別物になるのは仕方がないでしょう
新ブロリーがお気に召さないようでしたら、旧ブロリーのみを見ていればいいのではないでしょうか
5:56ナルガクルガ「それな」
神と神のビンゴダンスは家族や地球を守る為だからまだいい
それ以外のギャグシーンは無いやろ
ベジータが自分のプライドを完全に捨ててまでビルスのご機嫌とるのはむしろ「成長したんだな」と思った。それだけブルマとトランクスを大切に思ってるってことだし。
でもこのベジータに関してはやりすぎな気がする。
ビルスの件でプライドを捨てた姿を見られてからベジータの中で何か変わったんだろうけど。一気に変わりすぎ。
この人多重人格なのかなw
@@user-iy3kq6zr7o どゆこと?
具体的に
@@user-iy3kq6zr7o アンビバレントってやつ。異なる感情を同時に抱くこと=多重人格ではない。
鳥山先生は原作の続きを描いているつもりで話を考えていると公言しているのだから違和感を抱いたらまず原作を読み返しましょう
原作でもプライドを捨ててベジットになってるでしょう? 点と点はちゃんと線で繋がっていますよ
まあいつでも地球を破壊できる+悟空が瞬殺されたって聞くと機嫌とらないと守ったものが全て消えるし…
ハガレン1期は正直いい思い出はないです。
自分が当時小学生で、ファミリー層が比較的視聴する時間帯に放送してたのが悪かった。
深夜に放送すれば、ここまでクレームは来なかっただろうと思う。
2期に関しては、主題歌、作画、演出は素晴らしい。
2期の唯一の欠点とてし、テンポがちょっと早すぎた。
ドラゴンボール超は漫画もやってたし、単純に鳥山明も制作に携わってたから文句とかも言ってたって話ではないのかな?
ドラゴンボール超は案を出してるんじゃないんですか??。
ベジータはもともとギャグあったから慣れるのに時間かかる意味がよくわからんな。ドラゴンボール自体がギャグあるからね。
超の作画崩壊の部分は、鬼滅の刃無限列車編みたいに映画を切り取るべきだったね。
鋼は原作がまだまだ途中だったから仕方ない。
鬱展開だったけど映画は面白かった。
GTはまったく鳥山先生が関わってないけど、劇場版とか多少なりとも関わった超だから苦言も呈したんじゃないかな
鳥山先生、ドラゴンボールGTの事はどう思ってるんだろう?
悟飯もなんかショックだった😂
限界×突破サバイバーは
マジでいい曲
ベジータはブウ編後半からこういうノリやってるし、自爆する前と後で変わるのは当然。最近の漫画でも昔のように非情にはなれないって自分で言ってる
鳥山先生は世界一ドラゴンボールに興味が無いって聞いたことがあるのでキャラ崩壊には文句は言わなさそう。
だけど見ている人を楽しませたいって気持ちは強いと思うので切れたのは作画のことにだけだと思っています。
あひるの空途中から作画が終わってた。ただの音声付き紙芝居になってた
鋼の錬金術師の「ロゼ事件」原作しか知らんけどこれは結構キレると思うw
ハガレン原作を全部読み終わった後にアニメ1期見始めたからオリジナル要素多すぎてあんまり好きになれなかったなぁ
面白い動画だったわ ほんと上手く動画作るねえ素晴らしい
アニメ製作者もクリエイターの自負があるから、どーしても自分の考えを入れたくなるうだろうねえ
ドラゴンボールはジャンプでリアタイで見てた人ほど違和感あったよな
キャラのブレはベジータより悟空では?
ベジータは成長してる感じがして個人的には好きです。
昔は何でも子供向けだからと無闇と健全化してたのが、エバンゲリオンが流行ってから最近のが取り敢えず放り込むのは「悲劇性」か。
あひるの空の目の線に関してはスピード感を出す演出として結構見るし、それこそここにあがってるドラゴンボール超でもやってた。別に気にならんけどな
まぁ映画監督とプロデューサーやスポーツ監督とGMみたいに物語と商品で見るかで意見は別れるでしょうね…逸脱し過ぎると怒るでしょうね
正直、ストーリーに大きく関わるところを改変するのは何を考えてるのか、よく分からない
原作者がブチ切れたTVアニメにHELLSINGがないだと?!
あれは作者のヒラコーがDVDをまんだらけに売ったっていうほどひどいゴミだぞ
ベジータのキャラは
Zのブウ編でも面白い所があった
例えば ブウの体内の中とかw
あひるの空は漫画だけ面白い☺大好き