I think this was episode 10, at this point the themes of the anime where pretty clear but this scene made me tear up and really hammered it home. I think a lot of us or stuck in the same position, wishing we made other choices and dreaming of the life if we had chosen 'right'. But there is only now and we can only be ourselves and there is something important in all of us, its up to you to find that thing and bring it out of yourself.
Without a doubt, this was the best scene in the show. I also like the story Higuchi tells just before this scene, where he runs into an old friend that is embarrassed to see him still in college after many years. "Why would he feel embarrassed? It is not him that had to repeat classes?" "And that is why you are the master indeed." :)
「君が有意義な学生生活を満喫できる訳がない。私が保証するから、どっしり構えておれ」
なんかこの言葉にすごく救われた
一見するとネガティブだけど、自分が勝手にネガティブに考えてたこと、そんな自分を肯定してくれる言葉
ポガティブですこ
@@無申経職人
すげぇ間抜けな響きだけど好き
@@無申経職人 割とネガティブ要素強くて草
けど中には勉強もできて彼女もできてキャンパスライフを満喫してる人もいる事実
作者の言葉の使い方が上手すぎて脱帽
「なぜなら世の中はバラ色ではない」
大学生になってこの意味がようやく分かった気がする。
バラ色を求めて醜くあがいた日々が後になってバラ色に思えるんだと思う。
「可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。我々という存在を規定するのは、我々がもつ可能性ではなく、我々がもつ不可能性である」 よくもまあこんな言葉が思い付くよな。素晴らしい
文学的で哲学的で論理的。森見さんが農学部の理系だと分る瞬間。
今になって気づいた！
『我々という存在を規定するのは我々が持つ不可能性』って東洋哲学の祖ヤージュニャヴァルキヤの引用なのかもしれん！
いまの自分という存在は、なにかになれた可能性ではなく、それになれない、なれなかった可能性で構成されている
というのはどうでしょうか
@@グラスホッパー-t5o そして別の可能性が共に存在し、可能性と不可能性の間に常に存在してる。
こういうとらえ方はどうでしょう。
自分の外側が不可能性にかたどられている。自分というものに明確な実態を与えてやることは出来ないが、あれにはなれない、こうはなれない、そうやって自分の周りを塗り潰していくことで、逆に自分が浮かび上がってくる、という感じ
森見先生の描く言葉は
鬱屈とした現代に生きる我々に
程々に生きる勇気を与えてくれる
これが四畳半神話体系の核なんだよね
どんな選択肢を選んでも小津と出会うし灰色の学生生活を送るし明石さんとは恋仲になる
アニメ版は都合上最後だけ明石さんと結ばれるように作ってるけど、原作はよりこのシーンの意味を強く感じられる
実は病理と神だからね。マーラーとダーデンの構造とそっくり
四畳半神話大系、夜は短し歩けよ乙女どっちも日本語が美しいんだよな。。。クセになる。
理想ばかり追い求めていると現実とのギャップで苦しむことになる訳で、つまらない日々をありのまま肯定する事で現実と向き合って前に進むことができるってのを教えてもらったセリフ
「今、ここに居る君以外、ほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない」
なるほどな〜！
台詞回しの凄さに目が行きがちだけど藤原啓治さんの演技力もすげえんだよな
大学卒業した後だからこの言葉が本当だったんだって知れたし、私くんの学生生活は死ぬほど有意義だよ
今ここにいる君以外 他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない
この一見ネガティブに聞こえる言葉が実はポジティブであると教えてくれる素敵な作品。大好きなアニメ。
四畳半タイムマシンブルースのために見たけど、2回生で見れて本当によかった作品。コロナという言い訳に向いた言葉のせいにしてた自分を現実に戻して、さらに前に進む希望までくれた作品。FODで見てよかった。この動画から見に行ってくれる人がいたら嬉しいな
君が有意義な学生生活を満喫できるわけが無い。私が保証するからどっしり構えておれ( ˘ω˘ )
人生いろいろ後悔はあったけれど、どの選択をしてもそれなりに楽しかっただろうし今の人生に満足できるようになった作品。
そういうアニメじゃないよ。覚悟がなければ君の人生は娥だらけだ😢
何者にもなれなくてもあなたはあなたでいいんだよって言われてるみたいで、すごく心が楽になる。
理想ばかり求めているとできないことが嫌になるし、理想しか見えないから今の状態の楽しさも分からない上嫌なものはいつまでも嫌なままですよね
現実を認めた上で過ごせばいいってことだね
これは、大事なことですわ
師匠は偉大ですね
やはり、師匠は私たちの師匠でもある
そして、父ちゃんでもある
1番好きなアニメ
凄く独特な言い回しをしているようだけど、どのアニメよりもスッと頭に入ってくる
このアニメ知らないけどこの人の演技をまた聴けるとは感謝
タイトルにもあるけど「四畳半神話大系」ってアニメやで
自分は四畳半神話体系がとても好きだけど、四畳半神話体系がとても好きな奴はとてつもなくめんどくさい奴だろう。
責任者はどこか？
無論、私だ
まあ、ひねくれてはいそう笑
なかなか友達に言いづらいよなぁ笑笑
「だろう」でしめるのなら「好きだけど」じゃなくて、「好きだが」にした方がいいね
とか思っちゃうあたり自分もめんどくさい人間なんだろうな
四畳半タイムマシンブルースが映像化した時には、また藤原さんの樋口師匠が観たかった...
アニメ化きたーーーーーーーーーー
@@てつさん-b2i そういうノリのコメントじゃないだろ
藤原さんは俺達に感動を届けてくれた。
俺もアニメはほとんど見ないから知らなかったけど多分亡くなられてるの知らなかった子なんだろ
夜は短しの映画も藤原啓治さんの声が聞きたかった…本当に悲しい。高校生の頃初めてこのアニメを見て、今や「私」と同い年…
このシーンももちろんだけど、このシーンを見た人たちのコメントを読むことで、自分はより理解が深まる。
最後の羽貫さんの『一杯付き合え』がとても優しい。
アイコン、AKIRA！！
どっちも面白いですよね
自分の他の可能性なんてあてにならないって言葉すごく胸にささった。過去の「〜だったかもしれない」もそうだし未来への「〜になれる（できる）かもしれない」なんて考え続けるだけ無駄で、たまにふと夢馳せる程度でいいと思う。過去のことは「〜だったから次はこうする」と切り替えて、未来のことは「〜になる（する）」というように決めて行動するようにしたいと思った。多分こういうことが当たり前なんだろうけどいつもうじうじしてる自分にはちょっとだけ前向きになれるシーンだった
↓歌詞
「もっと有意義な人生があったかもしれない。もっとバラ色で、もっと光り輝いていて一点の曇りのない学生生活を満喫していたかも。」
「どうした。寝ぼけているのか。」
「私は自分の可能性を信じてここまでやってきました。どうにか上手くいったけど、なぜだか心が寒い。私が選択すべきはもっと別の可能性だったかも。一回生の頃に選択を誤ったのかもしれない。」
「可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。君はバニーガールになれるか、パイロットになれるか。
アイドル歌手に、必殺技で世界を救うヒーローになれるか？」
「なれません」
「なれるかもしれん。しかし、ありもしないものに目を奪われてはどうにもならん。
自分のほかの可能性というあてにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ。」
「今、ここにいる君以外にほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。」
「君が有意義な学生生活を満喫できるわけがない。私が保証するからどっしり構えておれ。」
「バラ色のキャンパスライフなど存在せんのだ。なぜなら世の中はバラ色ではない、実に雑多な色をしているからね。」
「お、いいところで出会った、一杯付き合え！」
藤原啓治さん。ありがとう
言の葉の本気を引き摺り出した至高の作品
高校を卒業するにあたってもっとこうしとけばとか、あの時に戻りたいとか後悔の念があったけど師匠の言葉に救われた
名言。。
後悔ばかりの辛い時期にここのシーン見て救われた。
大人になってもたまにこういうこと思っちゃう そのような感情になった時に、無意識にこの作品を全話見てしまう
そしてこの話をみて頑張ろうと思う
自分の足場を確かめるかのように、何度もここへ来てしまいます
Me too.
可能性を無限に使ってはいけないはほんとに名言
確かに人生は薔薇色ではないけどほんの少し、一瞬だけそれっぽい色になったりそんな色に近付いたりするから人生は楽しいんだろうな。ずっと薔薇色なんて胸焼け起こしそうだしね
1回生って響きが懐かしくて嬉しすぎる
この台詞の部分と、有頂天家族の、世に蔓延する悩みはどうでもよいことと、どうにもならないことで、両者は苦しむだけ損である。みたいな台詞は、遠い高校時代に読んだ頃から片隅に覚えている。
樋口さんのボイスが小説のイメージそのままで本当に嬉しい。
まあ、実際にテキトーにやって上手くやれるのは天才か本物の阿呆（天賦の才）のどちらかなんですがね。
矢三郎たち以外の他の一族に思いを巡らせてみろ。大した才のない狸が作中で語られてないだけで一年に一度ずつ泣き喚きながら鍋になってるんだぞ。
面白きことは良きことなり！！
このシーン好きすぎて10回は見た
何回繰り返しても結果が同じと聞くと安心できるなぁ
自分も似たような考えです。自分を見失いそうになったときは、どんな選択をしていても結局世界線は収束する、今が最善だと思うように生きています！！後悔なんてしたことないです！！
師匠の「世の中は薔薇色では無い。実に雑多な色をしているからね」ってセリフを受けて、最終話で外に出た時に色んな色で溢れていた演出は良かったなぁ。
この言葉に何度救われたことか
何か悩んだとき、あのときにああすればこんな事にはならなかったと色々後悔してしまいがちだけれども、この言葉のおかげでどんな行動を起こしていたとしても最終的には同じ結果にしかならないのだと考えると安心できるし自分を否定しなくなる
いまの大学生には是非見てもらいたいな、コロナで大学謳歌できずに卒業する人が沢山いるんだろうけど、実際コロナ禍じゃなくても満喫なんて出来ないからね。
大学で大事なのは自分の想像していた大学生活じゃないっていう理想と現実の乖離を受け止めたうえで如何に自分は楽しく生きていると錯覚するかだと思う、外に楽しみを見出すんじゃなくて自分の中で楽しいと思えることを増やしていく感覚を堕落の中で養ってほしい
今大学3年だけど、この前たまたま本屋で見つけて1ページ目開いて「あっ俺もこんなんだな」って即買いした。
四畳半タイムマシンブルースのアニメがすごくたのしみ
このシーン大好き
今たまたまおすすめに出てきたので開いたらみんなもこのシーンで元気もらったの知って嬉しくなった
昔ローランドが自分の選択を正しいに変える、他の未来の方が悪くなった可能性があると自分に暗示をかけるみたいな事言ってたけど、これも合わせて考えると結局たらればの話してもキリがないんだなと思った
この前トチって「ああすればよかった、こうすればよかった」って思い出しては悶絶してたけど、ちょっと救われたわ
あの時もうちょっと勉強してれば京大に入れたかもしれないって思うけど、自分が京大なんかに入れるわけがない、って思うとすごい楽になる。
可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。
そういうことではないっすね
@@マリファニャ-x4u となると、本当はどういう意味なんですかね？
@@山田鶴太郎
もう少し勉強していたら京大に入れたかもと勉強していた世界線の自分、京大に入れた世界線の自分をずっと考えていても仕方がない。勉強を頑張りきれなかった自分、京大に入れなかった自分という等身大の自分を見つめ今出来ることをがんばるべきだということじゃないですかね？
@@山田鶴太郎
仮にあなたが京大に入学してたとしても様々な紆余曲折を経て、結局は今のあなたと大して変わらない状態になってるだろうってことが言いたいのでは？
アニメの序盤で小津も「どうせあなたはどんな選択をしても今みたいな有様になっちまうんだ」って言ってますし。
長文失礼しました。
色はすべて混ぜると灰色になるけど、混ざり合わず雑多な色になるから色んな面白みがあるんだよな。
懐かしい
森見先生の作品の中で一番好きな小説
世の中は雑多な色をしている
って台詞は今の自分の価値観を作ってくれてる気がする
成就した恋ほど語るに値しないものはない。
等身大の自分を満喫できる大学生活、これこそ真なる薔薇色のキャンパスライフだと思う
藤原啓治さん、あんたの声は今でも大好きさ
師匠が師匠たる所以ですね
師匠、やはりいい声だ…
フィクションに描かれるような薔薇色の日々がないことを認めて初めて人生が始まるのよ、凡人は
このアニメが11話に渡って伝えたかったのは多分このセリフだよな
言葉の深みが増すから、未視聴ニキは全話見てどうぞ
私も今を認めよう。可能性を夢見て自分の首を絞めたら身も蓋もない。中学生ながらこの動画に関心しました。
大学中退する前にこの作品に出会って関東から京都に引っ越してきた。
文体が癖になる
可能性という言葉に殺されそうになったとき、いつもこの言葉を思い出しています。樋口師匠
いろいろ考えてしまう のは仕方ない もしも考える ことは楽しい
京大あるあるがちりばめられてるから1回生の夏休みくらいに見るのがちょうどいい
ほんと、モリミーの言葉回しは聞いてて気持ちがいいのよね
アホがつけあがる文章
@@Jam-kd6mc 相手してあげるな
@@ミックスサラダ すまん
まじで開き直れる
いい意味で
京大行きたくなってくるこのアニメ
という可能性...
変人の領域の京大生になれるか？
@@小田氏治-c9g なれません
@@muhamadfatihsatrio6329 なれるかもしれない
このアニメ、電気工学の院生が教えてくれて京都まで行って等間隔のカップルを見に行ったり聖地巡ったな。癖のある人だったなあ。このアニメに出会えてよかったなあ。
鬱で大学中退するわ部屋は年中汚ねえわ友達リセットして孤独だわで、マジ最悪の数年間！って思ってた日々も、今思い返せば部屋に籠ってたくさんの映画・アニメ・UA-camニコニコのクソ動画に触れることの出来たかけがえのない有意義な無意義だったと思える。この作品を知ったのもその時期。
樋口師匠は旅立ったんだ。そして、いつかひょっこりと帰って来る。それが師匠だろ？
黒い糸は繋がってる。師匠の事を忘れないでいれば大丈夫。
有意義に過ごすための条件を追い求めることと、今の生活を有意義に感じられるような感受性を磨くことの両輪でやっていくのがベストな気がするな
俺このシーンで読書感想文書いたなぁ
羨ましい。小学生の頃本に興味なくて読書感想文なんて地獄イベントだったけど、今では誰に見せるでもなくメモ帳に書きなぐってる。
決めた、今年はこの本で書く！間に合え！
この本と図書館戦争と悪の教典を親戚の家の近くのショッピングセンターで買ったことを覚えている。
本読むのめんどくさくて森見登美彦のアニメ見て読書感想文書いてたの思い出した
@@Massaka_sama この団体アニオリだよねって言われた？
今のじぶんにすごい刺さる
「世の中は薔薇色では無い」て、すごい納得した……だから薔薇色のキャンパスライフは来ないよて…｡
真面目な先輩すき
I think this was episode 10, at this point the themes of the anime where pretty clear but this scene made me tear up and really hammered it home. I think a lot of us or stuck in the same position, wishing we made other choices and dreaming of the life if we had chosen 'right'. But there is only now and we can only be ourselves and there is something important in all of us, its up to you to find that thing and bring it out of yourself.
it was episode 9
Episode 9
何にも成れないお前たちに告げる
社会人になっても刺さる言葉だ
久々に見て感動した、また見なおそうかな
森見さんの文章って読んでる内に作り込まれた世界観に入りすぎて、それが自分の足りない脳に作用するせいで自分の日本語がおかしくなるんだよね
頑張らない、背伸びをしないという人生の指標を与えてくれたセリフ
今更、四畳半神話体系全部見終わったが、これほどまでに京都の学生であること嬉しくおもったことはない！
Without a doubt, this was the best scene in the show.
I also like the story Higuchi tells just before this scene, where he runs into an old friend that is embarrassed to see him still in college after many years. "Why would he feel embarrassed? It is not him that had to repeat classes?" "And that is why you are the master indeed." :)
あぁいいなぁとてもいい
もしも考える 仕方ない それを楽しめばいい
現状に不満を言う人は、たとえ違う状況であったとしても満足できてないだろうから、気にするな。と母ちゃんに言われた
自分を認める事に気づいたアニメ
森見節炸裂
自分は夜は短し歩けよ乙女が好き
四畳半神話体系好きな人高野秀行のワセダ三畳青春期とかも好きそう。ノンフィクションやけど
森見さん並みにウィットに富んだ文章書く人だよ。頭ぶっ飛んでるしオススメ
このコメント見て読みました。
本当に面白く、なんだか沁みる本でした。
おすすめしていただきありがとうございます。
OPが最高
Everytime i see anything related to Yojouhan Shinwa Taikei, i always get more and more in love with it.
only anime that you can't understand until you watch it the second time
こういうのがあるから見たほうがいいってみんなに勧めるんです
全部見たら生きるのが少し楽になるアニメ
ココにコメントを書いているような人はもう見たあとの彼らだろうけどね
樋口師匠20年後だか25年後だかにも下鴨幽水荘に住んでんだよね…
まじで何してんだこの人
好きな小説の話題になり、四畳半神話体系を挙げた私に「僕も！」と食い気味に実に清々しい共感を示したサークルの同期。
同じく好きな小説の話題になり四畳半神話体系を挙げた私に、「俺も好きだけど、そういうの好きって言うと面倒臭い奴だと思われるからやめた方が良い。」と諭してくれたサークルの同期。
大学生活で長い時間を共にしたのが諭した同期。今でもたまに会うのが共感をくれた同期。
サークル仲間に私に関するあることないことを陰でよく話をしていたらしい諭した同期。周囲から敬遠されている中でもよく私を気にしてくれた共感をくれた同期。
「必殺技で世界を救うヒーロー」は、アイアンマンがオーバーラップしてきて、ニヤッとしてしまう
アイアンマンって言うほど必殺技無くね？
@@フロッギー六助 この樋口さんとアイアンマンの声優が同じ人だからだと思う！
@@kuroishiroi2407
それは知ってるけどアイアンマンに特に必殺技と結びつける要素無くね？ってこと
それならヒロシ・サンの方が適任w
@@フロッギー六助 必殺技に注目してオーバーラップしたんじゃなくて、「世界を救うヒーロー」に注目したんでしょ。
@@フロッギー六助 手からビーム
四畳半タイムブルースがアニメ化されると聞いたんでついこの動画を観たくなっちゃった😅💦
藤原啓治さんが樋口師匠やってたのは知ってたけど……もう今は帰らぬ人になってしまったからもうあの声が聞けないってなると非常にに残念です(T . T)
映画の時に代役として中井和哉さんが演じてたみたいだけど……アニメの方でも続投するんかな？(今んとこはまだ分からないけどw)
それでも可能性というものを見出したくなる俺はまだ若いのかあほなのか
ちょうど京大生だったころこれ見てたからがん刺さりしたわ
私達は、
作りもののテレビドラマが真実だと。
思いこんでいただけの、少年なのです。
フランダースの犬の原作では、
ただ、犬と少年が、寒い教会の中で
凍え死んでいた物語であって。
天使が 迎えに来て、
天に向かって登っていったりは、
しないのです。
現実の中から、
幸福を探す作業を。始めよう。。
ハッピーエンドなど無い。
人生は連続である。
。
なんの言葉？
浮気がトドメになって大学辞めたけど、もっと早く出会っていたらまた違ったかもしれないなあ…。もっと早くすっきり大学を辞められたかもしれないし、若しくは続けられたかも。どちらにせよ今は辞めてよかったと思ってる。
鴨川の三角州がなのだろうか、なんだか懐かしい感じ