Junichi Hasegawa Violin Recital 長谷川淳一 ヴァイオリン・リサイタル クラシックの名曲を集めて [2025年1月12日公演 告知動画]
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 長谷川淳一 ヴァイオリン•リサイタル クラシックの名曲を集めて
(Violin)長谷川淳一 (Piano)坂野伊都子
プログラム
ツィゴイネルワイゼン、タイスの瞑想曲
G線上のアリア、愛の喜び、愛の悲しみ
愛の挨拶、ハンガリー舞曲第5番
スラブ舞曲第2番、チャルダッシュ、他
2025年1月12日(日)
開場 15:30/開演 16:00
永福町 ソノリウム
チケット取扱 11月16日より
チケットぴあ(Pコード:283-261)
ローソンチケット(Lコード:35192)
イープラス
CNプレイガイド
キャピタルヴィレッジ
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■長谷川淳一
東京都出身。都立戸山高等学校を経て、東京芸術大学、ドイツ·エッセン音楽大学卒業。ロンドンにて更なる研鑽を積む。
在学中より日本、ヨーロッパを中心に演奏活動を開始し、
2003年よりFolkwang Kammerorchester Essen(エッセン市フォルクヴァング室内管弦楽団)のコンサートマスターを3シーズンにわたり務める。
この間、協奏曲、室内楽の他、同楽団を指揮者無しで率いてのツアーも行う。
在ヨーロッパ約20年の間、
自身の重点であるバロックから現代に至るまでのヴァイオリン·ソロ演奏会又、Geige ohne Grenzen(境のないヴァイオリン)のコンセプトのもと、様々な民族楽器とのコラボレーションも行う。
また、様々なジャンルを含むヴァイオリン・クロスオーバープロジェクトを続けている。
2020年、自身初のソロアルバム Violin をリリース。2回にわたり、パガニーニの24のカプリースを一日で全曲演奏した。
これまで飛騨高山音楽祭講師、日本ヴァイオリンコンクール審査員など務める。
■坂野伊都子
京都府出身。第69回日本音楽コンクール2位受賞を皮切りにソロ、室内楽において様々なアーティストと共演を重ね、
国内外の音楽祭、録音等様々な室内楽プロジェクトに積極的に参加。
第6回宮崎国際音楽祭にてピアノトリオでアイザックスターン氏のレッスンを受講。
第7回トリエステ国際室内楽コンクール(イタリア)最高位受賞等、数々の国内外のコンクールにて入賞。
国立音楽大学ピアノ科を首席で卒業、武岡賞受賞。桐朋学園大学ソリストディプロマコースにて研鑽を積む。
精力的な演奏活動の傍ら母校の国立音楽大学附属高等学校にて後進の指導にもあたる。