国道でトラックが中央分離帯を越え住宅にぶつかる 運転手がけが 目撃者「爆発したような音が2回」大分

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • 31日朝、大分県日出町の国道で大型トラックが中央分離帯を越えて住宅にぶつかる事故があり、運転手の男性がけがをしました。
    事故があったのは日出町の国道10号の堀交差点の近くです。
    警察や消防によりますと30日午前7時15分ごろ通行人から「男性が運転するトラックが住宅に突っ込んだ。運転手が脱出出来ていない」などと119番通報がありました。
    消防が駆け付けたところ男性は足が挟まれた状態で頭から血を流していましたが意識はあり、日出町内の病院に搬送されています。
    男性運転手は60代とみられ、大型トラックは大分市方面から杵築市方面に走行していて標識をなぎ倒した後、中央分離帯を超えて住宅にぶつかったということです。
    ◆目撃した人は
    「爆発したような音が2回、歩行者も相手の車もないからそれは良かった」
    警察が事故の詳しい原因を調べています。

КОМЕНТАРІ •

  • @ヒロシ-i4j
    @ヒロシ-i4j 7 днів тому +2

    ダンプの近くに絶対に寄りません😂俺はダンプの運転手です😂

    • @森田昌志
      @森田昌志 4 дні тому +1

      笑い事じゃないんだけど。😨

  • @とらちゃん-g6p
    @とらちゃん-g6p 8 днів тому +4

    はいダンプね。いつも事故らないかヒヤヒヤしながら通報してました。怠慢警察。