朗読『徒然草』(②/4) 吉田兼好 作 佐藤春夫 訳 (61~120)

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @saburousaitoh
    @saburousaitoh 2 роки тому +3

    大変、興味深い、実に面白い。 当時の思想、生活が 良く表現されている。 随筆とは そのような意味で良いものである。価値がある。

    • @sarayoko2020
      @sarayoko2020  2 роки тому +2

      徒然草、面白いですよね。続けて聞いて下さりありがとうございます。

    • @saburousaitoh
      @saburousaitoh 2 роки тому +2

      @@sarayoko2020 大いに学ぶことが多いですね。 しっかり学びたい。 ありがとうございます。

    • @sarayoko2020
      @sarayoko2020  2 роки тому +2

      こちらこそありがとうございます。大変励みになります。

    • @saburousaitoh
      @saburousaitoh 2 роки тому +2

      @@sarayoko2020 左藤春夫氏の講演、昔お聞きしたことがあります。 流石に 素晴らしい文章ですが、朗読も素晴しいのですが、どなたの朗読でしょうか。あれだけ上手く朗読されるのは 大変と思います。 深さ 思いいれの深さをが 感じられます。

    • @sarayoko2020
      @sarayoko2020  2 роки тому +2

      ありがとうございます。私が一人で録音、編集しておりますので、間違いもあるかもしれませんが、そこは思い入れでカバーしたいとがんばっております😅よろしくお願いします。

  • @saburousaitoh
    @saburousaitoh 2 роки тому +1

    大変 興味ある。 素晴らしい、記録、記述。

  • @trtr-tl8li
    @trtr-tl8li Рік тому +1

    出来たら清少納言の枕草子も全て1から順々に現代語訳で朗読して頂けるとありがたいのですが。是非お願いします。

    • @sarayoko2020
      @sarayoko2020  Рік тому +1

      佐藤春夫は著作権が切れていまして自由に読ませて頂けるのです。枕草子の現代語訳は読めるのがあるのかどうかわかりません。是非と言って頂き、お気持ちがうれしいです!