【助けて】エンジンを組もうとして行き詰りました。【#28 Fiat500】

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КОМЕНТАРІ • 191

  • @toyochan
    @toyochan  9 місяців тому +62

    多くのご意見ありがとうございます。
    厳しいご意見、ご助言、声援のお言葉すべてありがたく読ませていただきます。

    • @siroatojouhou
      @siroatojouhou 9 місяців тому +2

      スバル360を紹介して欲しいです

    • @user-fc9gk4ib9u
      @user-fc9gk4ib9u 9 місяців тому

      ロータリーやってほしいです!

  • @campgim
    @campgim 9 місяців тому +83

    元整備士のおっさんです
    クリアランスの話をすると
    アルミの伸び尺6/1000
    鋳物の伸び尺4/1000
    いずれもmmです
    リングクリアランスは
    空冷エンジンの場合
    0.5〜0.6位
    水冷エンジン
    0.05〜0.2位
    合口が広過ぎるとブローバイが増える
    狭いとオイル切れが起きる
    合口だけでなく向きにも注意です。
    頑張ってください。🎉
    私も愛知ですのでいつでも聞いて下さい。
    元整備士、現エンジン屋のおっさんより

  • @youtube8177
    @youtube8177 9 місяців тому +142

    このエンジン3基組みましたが、ぶっちゃけテキトーに組んでもちゃんと動きます。クランクの受けさえ寸法合ってたら、油圧も逃げないし、仮に隙間多くて温まってくると油圧逃げたところで早々焼き付きません。そういう奴です。仮に壊れたところで部品はたくさん手に入るので、まずは「あ〜ちゃんと動くんだ〜」ってのを体験したら気が楽になると思います。楽しみにしています。頑張ってください! 不安になったらこれを思い出してください。「イタリア人が組んでも動くエンジン」だってことをw

  • @ruru6663
    @ruru6663 9 місяців тому +88

    大手バイクメーカーの開発を担当しています。
    頼りにされている整備士さんですが、空冷エンジンの整備経験はあるのでしょうか。
    水冷と空冷のエンジン設計では、ピストン/シリンダ間の寸法差(および公差)が大きく違います。
    この点をおさえておかないと空冷エンジンは焼き付きますよ。
    参考にするならば、4AGではなく空冷エンジン搭載のバイク用サービスマニュアルだと思います。

  • @user-is9zj6ut6t
    @user-is9zj6ut6t 9 місяців тому +7

    FIAT500のエンジンのレストアや改造をやっております。
    FIATのシリンダーはヘッドをトルク通りに締め付けますと、シリンダースリーブが樽状に変形する物が多いので、ダミーヘッドを使用してトルクをかけた状態で測定しないと測定の意味が有りません。
    ダミーヘッドで締め付けた状態でホーニングして平面を出します。
    細かいクリアランスですが、それほどシビアなエンジンでは有りませんので、おおよその値でも大丈夫です。
    リング合い面は調整しておいた方が良いです。

  • @user-kv9py7js4h
    @user-kv9py7js4h 9 місяців тому +121

    以前にもコメントさせて頂いたことのあるガッツリ鉄工所の責任者です。旋盤士なので、やはりきになりますねw。とりあえずこの装備でやるなら、比較的安価な基準棒(ミツトヨ製)を購入して、基準合わせをしてください。まずモノタロウ製のマイクロがあてにならないのでゼロ合わせ必須です。。取り扱い方法もミツトヨ、計測器、使い方でざっくりわかります。そこをみて、基準棒があれば、そこそこ出せるとおもいます。熱膨張ですが、7度違いくらいなら0.01以下とおもいます。ご参考頂ければ。頑張ってください。応援しています!

  • @user-ns9mq7qo4f
    @user-ns9mq7qo4f 9 місяців тому +21

    1974年式の英国車に乗っています。ピストンを交換しましたが、基本的にピストンとピストンリングはセット購入となっていますので、そのまま取り付けました。ピストンリングの隙間の基準値があるのは知っていますが、調整は不可能だと思います。理由としては、ピストンリングは表面が別素材でコーティング(メッキ?)されていると思われるので、それを削るのは問題ありかと。それと毎分8000回転で往復する部品周辺を手加工するのは精度上不具合を発生させる可能性大だと思います。古い車は部品精度が・・・と言う話はよく聞きますが、現時点で入手できるのは古い車につける現代加工した部品であって当時の加工品や加工精度ではないはずです。ですから、そのまま装着されるのが良いかと。頑張ってください。

  • @user-bh1lj2ud6z
    @user-bh1lj2ud6z 9 місяців тому +11

    品質管理室で毎日この手の測定器は使います。
    みなさん書かれてますが、まずマイクロの持ち方がおかしいです。親指で上側を押さえて中指薬指小指で裏側を押さえます。人差し指はマイクロの側面を支えます。
    マイクロは基準棒でゼロ合わせしないと信用できません。
    目盛を読む際はワークから離してみるのではなく、ラチェットでカチカチと三回くらい鳴ったところくらいでそのまま読みます。
    測定する時の注意点はワークと測定器の温度は同じところで見る。
    測定物は頂点で測定しなければならない。
    1度で測定値をみるのではなく、三回くらい同じ値が出るか確認する。
    シリンダーゲージはそこまで悪くありませんが、マイクロでのゼロ合わせはそれなりに難しいので、素人がすぐに合わせられてるとは思えません。教育していてもこれをすぐにできる子は中々いないです。大体はリングケージとセットなのですが、どうしてもマイクロで合わせるのなら、針が本当にこれ以上ゼロより向こうに行かないか慎重にみる必要があります。
    日本規格なら0.01以上のズレはあり得ないズレ量ですが、海外ならそんなもんなんでしょうか。
    測定業者に頼んだら高くつくと思います。
    うちの会社に持ってきてくれたら三次元測定器でこっそり正確な値測ってあげるんですけどねぇ。笑

  • @na5049
    @na5049 9 місяців тому +11

    まずはマイクロメーターの使い方が違います。当たってラチェット回すのではなくラチェット回して当てるのです。

  • @bluesee-sky-2325
    @bluesee-sky-2325 9 місяців тому +61

    前回のエンジンルームの塗装から強く感じたけど、とよちゃんの作業が雑に感じる。とよちゃんの動画からしゅんやさん動画見るようになってから余計にそう感じてしまった。お父さんとの作業には共感もてるし、ほのぼのする
    ただ動画の為にレストアしてるような感じ、しゅんやさんは丁寧な作業でなるべく基本に忠実に仕上げていく感じが凄く伝わる。素人だけど修行は必要なのかな?しゅんやさんに指摘されたようなバフの置き方、摩材の扱い方にしても基本が足りてないのに、動画映えを狙ってなのかわかりませんが技量をオーバーしているものに手を付けてしまってる様な…
    若い世代の頑張りは凄いと思いますし。これを長く続けたら匠になるかも知れない。ただ色々有識者の方々が溶接にしても度々問題に上がるけど耳を傾け謙虚に学ぶ姿勢も必要かと思いました。
    お父さんにお手当渡せるのが凄く親孝行なさって幸せな気分になりました。頑張って下さい。おじさんの個人的な感想でした

  • @fumik2223
    @fumik2223 9 місяців тому +13

    流石にピストンピン付けた状態で温めるなら、湯銭ではなくOILを温めて沈める方法で!ちゃんと洗わないとピンが錆で固着してブローする原因に
    ピストンのIN側とEX側を合わせてるのか?本番の組付けと同じようにして図らないと
    シリンダーの楕円なのは熱膨張の方向を計算してとかあるけど、FIATだし誤差なきもする

  • @nowherecar9093
    @nowherecar9093 9 місяців тому +5

    5年位前シリンダーNGだった500のエンジンOHしました。ポーランド製(当時最安)のピストンとシリンダーはセットで購入し簡易的な計測で組付けました(あえてここでは測定法は記述しませんしそこまで50年前の空冷はシビアにならなくてもいいような気がします)ちなみにホーニングは安いDIY工具有りますよ、使いようですが。ただピストンリングは削ることが前提で作られているかと思います。自分も同じようにシクネスで確認しながらオイルストーンで少しずつ削りました。リングだけはしっかりやりましょう。で自分何度か500のOHやりましたが最も効果が大きいのはヘッドです。少なくてもバルブシートカットしてバルブ当たり幅はマニュアルどおりにしましょう。すり合わせだけではエンジンは蘇りませんよ!参考までに。

    • @nowherecar9093
      @nowherecar9093 9 місяців тому +1

      組付け時の参考として、コンロッド番号の刻印がカム側に来る事、それを考慮してピストンへのコンロッド組付け(オフセット方向あり)。650㏄ならヘインズ126マニュアルが参考になる事。web上では”帰ってきたfiat500-onlinemanual”wikiが参考になる事(かつては500乗りの神なHP)。頑張ってください。 あと送料200ユーロは高すぎ、自分は国内かイタリアではない別のショップで買ってます。

    • @nowherecar9093
      @nowherecar9093 9 місяців тому +4

      自分のヘインズマニュアルだとリング隙間0.25〜0.35でしたよ500ccで ちゃんと確認したほうが良いかも

    • @nowherecar9093
      @nowherecar9093 9 місяців тому +1

      0.5は摩耗限界

  • @Naos_Garage_Gadgeteer
    @Naos_Garage_Gadgeteer 9 місяців тому +12

    空冷エンジンということで、VWbeetleのマニュアルを見るとトップリングの合い口隙間は0.3~0.9㎜、セカンドリングも同じ数値、オイルリングは0.25~0.95㎜となっていますね。

  • @user-dt9sp8gz1b
    @user-dt9sp8gz1b 9 місяців тому +3

    とよちゃん...
    サムネの写真
    素敵だったよ〜📸
    哀愁が漂ってた✊

  • @406akira
    @406akira 9 місяців тому +4

    ゲージを使う時は手の油が付かないように手袋をします。それようのがあります。使った後はどうしてますか?乾いて布で拭いてますか?今回使っている器具は0合わせが必要です。きちんとやりましょう。誤差が結構出ますので注意です。

  • @hh657
    @hh657 9 місяців тому +19

    いつも応援してます。
    バイクのRZとSRのシリンダーの経験しか無いけど、寮で自動車科の友達からアドバイス貰ったり酒飲みながら何度も話しした記憶からの意見です。
    そもそも、シリンダー内面がよく見えないんだけど、ホーニング加工されてる様に見えないんですよ。されてるのかな? ちゃんとホーニング加工されてたらXY方向で大きな差が出ないし、クロスハッチ(ググればわかる、クロスハッチも技が色々ある)が見えるはず。ホーニングはホーニングマシンじゃ無いとミクロン精度は出ないと思う。てか、私なら内燃機屋にピストンと一緒に持って行くし費用はそんなに高く無い。間違っても、砥石玉が付いたブラシみたいなので磨こうとは絶対に思わない。加工後は内燃機屋さんが精度を測ったメモくれるはず、安心です。
    一方、ピストンは多少の誤差があっても、範囲内なら問題ない。焼き付きをサンドペーパーで磨いてもいい程度の認識。接触面はピストンリング。という認識。
    それから、穴開け忘れる加工業者、信じられないけど、念の為シリンダーのセンターちゃんと出てるかを内燃機屋にチェックしてもらうといい。
    あと、シリンダーのボルト穴の切削はフライス盤でやって欲しい。大怪我するよ。😊

    • @hh657
      @hh657 9 місяців тому

      フライス盤じゃなくて、ボール盤でいいよ😅

  • @TH-ll2ep
    @TH-ll2ep 9 місяців тому +7

    全然分かりませんが、楽しく見させて貰っています。
    がんばってください。

  • @sama1355
    @sama1355 9 місяців тому +24

    シリンダゲージの取り扱い、ゲージの棒のプラスチック(黒色)部だけを手で持ちます、理由は基準棒(パイプ)の熱膨張を避ける為です。 マイクロゲージを万力で挟んでましたが間違いです、中央の黒いプラスチックの部分だけを挟んでください。基準合わせは、下記の方(@user-jg・・・)の通りです。 環境温度の管理ですがJIS基準では20度C 24度C?だと思うが 普通は測定器および非測定物を室温に一晩放置して計ればよいと思います。参考値として室温を記録しておくこと。 o~25mm以外のマイクロゲージの0基準合わせは(マイクロゲージのメモリは目安です)ブロックゲージが必ず必要です。

  • @user-jq9xe5ux2s
    @user-jq9xe5ux2s 9 місяців тому +42

    マイクロゲージ、シリンダーゲージで正確に数値を測るには、ブロックゲージを用いて0合わせする事をお勧めします。
    マイクロゲージはブロックゲージを直接挟んで0合わせ。
    シリンダーゲージは”ジョウ“と呼ばれる物を用いてブロックゲージを挟み、その内側で正確に0合わせした方が良いですよ!
    数値が変わりやすいので、上下左右にシリンダーゲージを動かし、正確に0を合わせてみてください。

    • @user-ns9fv1yn9q
      @user-ns9fv1yn9q 9 місяців тому +2

      買ったばかりで、校正いらないと思いますが。

    • @user-gi1vh3zv5f
      @user-gi1vh3zv5f 9 місяців тому +12

      機械加工している者です。
      ミツトヨ等の測定機器メーカーでも一応付属しているゲージでゼロ確認をオススメします
      まして、モノタロウ等でJIS規格1級でも初期設定がズレている事は、多々あります。
      ラチェットの効かせ方も円筒型なので一度ではなく数回同じ所で測定物に対して垂直に当たるように測定すると良いと思います。

  • @user-gu9vc8ph8w
    @user-gu9vc8ph8w 9 місяців тому +7

    たかだか2気筒のエンジンにそこまで気を使わなくても、エンジンは掛かる。
    必要なのはバルブクリアランスとかそっちよ。

  • @くもじい-f7c
    @くもじい-f7c 9 місяців тому +14

    そのまま組んでも大丈夫

  • @hi-ro-hi-ro-sky6198
    @hi-ro-hi-ro-sky6198 9 місяців тому +12

    SUBARUの従業員ですが、リング隙間も重皇停です、0.500ならプラスマイナス0.050の精度が要求される。あと、シリンダーゲージの測り方は後ろから挿入し先端に振動を与えないように測ります。直系方向円筒度の方向を測るたびに0が変化します。33年計測作業をしてましたが数日では先ず0が出ませんが趣味のエンジン組付けなら大丈夫でしょうね。終日20℃で計測器は管理検定しています。まーメーカーなら当たり前。

  • @user-gu9vc8ph8w
    @user-gu9vc8ph8w 9 місяців тому +3

    私も自動車整備の仕事をしています。
    他のコメントの方達が詳しすぎてびっくりします。
    しかし、純正品を使ってて細かい数値を合わしてるのであれば問題ないでしょう!

  • @elytsiak
    @elytsiak 9 місяців тому +11

    ピストンのサイズ測定について...
    ピストンピンに対して90度方向に熱膨張する構造になってると思われます。
    なのでピストンピン方向に対して十字を切る方向のサイズが小さくなります!
    2stバイク等でピストンに傷が付くのは吸排気側だってイメージすると分かりやすいですね。
    あと、ピストントップからスカートにかけてテーパー形状になる様に設計されてると思います。
    なので、冷間時の最大サイズになるのはピストンスカートのピストンピン方向の
    スカート側、最小サイズはピストントップのピストンピンに対して十文字を切る方向。
    これらを測定して左右のピストンで大きな差が無い事が好ましいが、ドンピシャで揃う事は少ないので
    各気筒でのプラマイのレイテンシーが同等になれば上出来だと思います。
    リングに関してはマニュアル記載の数値に近づける方向で削る事をお勧めします!
    ピストンは常にシリンダーに接しているイメージですが触れているのはストローク運動に
    対してピストンピンを軸に首を振る方向の一部(リング、スカート)で残りは
    オイルの油膜でフローティングしてるイメージです!
    点火爆発した熱はピストントップからリングに行き腰下に圧縮を逃がさない設計の為、
    リングのクリアランスが狭すぎると熱膨張するリングの逃げを確保する事が出来なくなります。
    リングクリアランスが大きすぎると圧縮の抜けの原因になるのでマニュアルの適正値を推奨します。
    シリンダーのサイズ測定について...
    ピストンがアルミに対してシリンダーは鋳鉄ですよね、熱膨張率はアルミの方が大きいですが、
    シリンダーも熱膨張します、ですが熱が入った時に安定してクリアランスが狂わないのは
    鋳鉄のシリンダー側なのでシリンダーのボアサイズを基準にピストンとのクリアランスを考えます。
    基本的にはシリンダー上、中、下のボアサイズの縦と横が均一の真円が理想です!
    測定はシリンダーにピストンを正常な方向(組付け状態と同じ方向)に入れて
    ピストンピンの入る面のクリアランスが最小でピンに対して十字を切る方向が最大になります。
    ピストンピンに対して十字を切る側はピストンの熱膨張を配慮したクリアランスと言う事になります!
    空冷エンヂンの場合は水冷やアルミのスリーブレスメッキシリンダーより熱膨張率が大きく
    エンヂンの個体や仕様によって大きく変わります!冬場にバイクのエンヂンを掛けると冷えている時は
    アクセルを離すとすぐにストールするけど、温まるとアイドリングするのは各パーツに適切な熱が加わるからです!
    空冷は適度なクリアランスを確保してないと症状が顕著に出るのですが、基本は熱膨張を考慮した際の
    クリアランスが広すぎない程度の少しガバな方が故障のリスクは避けられると思います。
    最後に...
    「エンヂンは精密機械」ってイメージだと思う人が多いと思いますが、動画内でも実験してた
    ピストンをお湯に漬けて測定した結果...。あんな感じで測定誤差は各所で出るのが現実です。
    測定結果をプラス側で見るかマイナス側で見るか、そのふり幅の大きさのストライクゾーンを
    大きく外さなければ大体はうまく行くと考えれば良いので気軽に楽しんじゃって下さいね!
    あと、エンヂンオイルには気を付けて下さいね!気合を入れて新規で組んだエンヂンだからって
    高級な「100%化学合成0w-20」とかは禁物!品質が保証されてる鉱物油や部分合成の10w-30とかで十分です!
    十分と言うよりそれらのオイルじゃないと壊れる事さえあります。オイル選びはチンク界隈の詳しい人から聞く事をお勧めします!

  • @roughdiamond6483
    @roughdiamond6483 9 місяців тому +4

    餅は餅屋だと思います。私なら試してみる順番として
    1 Fiat関係の海外の掲示板フォーラムを探して、見つかったらそこで質問する。
    2 今回、エンジンのパーツを海外から取り寄せていましたね。そのメーカーに質問してみる。
      またはアドバイスしてもらえるところを聞いてみる。
    3 Fiat関係の専門店で買い物ついでにアドバイスを求める。
    私もエンジンではないですが機械関係で困ったとき、現地の方に質問して解決することが多いです。
    英語でやり取りするので手間ではありますが…🤔

  • @rilassaru
    @rilassaru 9 місяців тому +43

    ボール盤は買った方がいいと思いました。

    • @user-gi1vh3zv5f
      @user-gi1vh3zv5f 9 місяців тому +13

      他に油圧プレスやチェーンブロック、測定用石定盤等も必要かと。
      それと電動工具や手工具類の正しく使ってください。怪我事故が起こってからでは遅いです。
      良い物を作るには正しい道具の使い方が大切です
      数回前に光明丹でバルブの擦り合わせをされていましたが、光明丹の付けすぎというか使い方から知ってください。

  • @vinegarginger4481
    @vinegarginger4481 9 місяців тому +16

    シリンダー穴あけやシリンダー、ピストン調整は内燃機屋さんにやってもらった方が良いんじゃないかなぁ😅

  • @user-gt1pi6nq3q
    @user-gt1pi6nq3q 9 місяців тому +13

    穴開けはボール盤でやらなくて大丈夫なのかな?
    芯がずれても大丈夫なもの?

  • @keison1616
    @keison1616 9 місяців тому +5

    専門の詳しい方がいるとおもいますが、誰も指摘しないので、書かせてもらいます。シリンダーゲージの使い方ですが、マイクロメーターの0点調整をします。シリンダー内径をノギスで図ってアンビル選定するまでは良いのですがシリンダーゲージの0点調整するのにノギスで図った77mmにマイクロメーターを合わせて0点調整するのは間違いです。そこは例えば78.00mmとかにして0点調整してくださいませ。
    応援シテイマス👍️

    • @keison1616
      @keison1616 9 місяців тому +2

      なにを参考にされたのかUA-camではこの間違いが多いです

  • @bleeedthebrakes
    @bleeedthebrakes 9 місяців тому +38

    Pistons won't rotate, the rings will. Would be easier to calculate your minimal ring gap and piston clearances under these impressions.

  • @和牛-i3v
    @和牛-i3v 9 місяців тому +16

    これはコメントでは教えにくいなぁ~自分もいろんな回転機器の分解点検で色んな種類のマイクロゲージ使うけど、コメントだけでは難しいです、しかも基準値が不明という時点でもう計測の段階ではないと思う

  • @some8513
    @some8513 9 місяців тому +11

    皆さん書いておられるので整理的に
    まずピストンやシリンダー内径の基準値について
    これはあくまで製品的にそのくらいだよってだけなので気にしなくて良いと思います
    次にピストンとシリンダーを測った上でのクリアランスについて
    これは割と重要です
    ピストンがシリンダーと擦れちゃったりガタついたりしますので
    計測方向は組み付けたときの向きを考えると良いと思います
    リングのギャップについて
    燃焼するとリングが伸びて突っ張りますのでキツいとかじって、緩いと圧縮抜けします
    いずれの数値も海外製で材質が違うのと、空冷であることからFIATの専門店に相談されたら良いと思います
    ホーニングは今は少なくなりましたがボーリング屋さんでびっくり価格では無かったと思います
    頑張ってください(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • @pimanfd2
    @pimanfd2 9 місяців тому +4

    マイクロゲージは最初からラチェット部分しか回しちゃダメなはずですよ

  • @イワトビ
    @イワトビ 9 місяців тому +17

    エンジンの穴加工にハンドドリルだと?
    普通はボール盤で加工物の平面度取ってからやります
    失敗せんで良かったね😅
    チンクエチェントのエンジンオーバーホール動画あるようなので参考にされたら如何でしょうか?
    流石にエンジンは専門外です😵

  • @kuwakuwa20
    @kuwakuwa20 9 місяців тому +10

    参考にするのなら、4AGよりビートルのエンジンの方がいいのでは?ビートルなら資料ありそうだけど、この前のエンジン降ろすの手伝った人やその知り合いの人達に相談したら?

  • @user-lf5ii4sj6c
    @user-lf5ii4sj6c 9 місяців тому +35

    まさかのハンドドリル。。

  • @user-iq8eb7sj2b
    @user-iq8eb7sj2b 9 місяців тому +8

    近くの専門店にも一度確認してみては?
    とよちゃん近くだと丹羽さんとこか、トゥルッコだっけ..
    ちなみに私もフィアットのエンジン組みましたが、リング無加工で組んだなぁ。
    その後10年以上問題なかったです。

  • @crazerewolf
    @crazerewolf 9 місяців тому +10

    ピストンの刻印の径を信用するしかないでしょう。ピストンの上と下で熱膨張率も違うだろうし。オーバーサイズピストンで、シリンダーボーリングするときレース用ならプラス0.03で普通なら0.07とかと言われたような。
    結局リング付けてシリンダーに入れて手で動かしてみてシブくなければいいんじゃないかと。

  • @c8corvette511
    @c8corvette511 9 місяців тому +1

    シリンダーは鋳鉄、ピストンリングも鉄系の合金なので熱膨張係数に大きな差は
    無いはずです。シリンダーにリングを嵌めて、電熱かストーブで100℃程度に
    加熱した時の合口隙間の変化を確認しておけば良いと思われます。
    隙間が極端に狭くならなければ、隙間は狭い方が圧縮抜けが少なくなります。
    ピストンはトップ部が最も熱くなり、ピストンピン方向の肉厚が厚くなるために
    横から見ると樽型であり、上から見ると楕円になっているのが標準です。
    空冷エンジンなので温度上昇は4AGなどより大きいと思われますが、ボア径も
    小さいのでアルミ合金と鋳鉄の熱膨張係数の差を考慮しても、それほど大きな
    クリアランスは不要では? 単室容積が250cc程度の空冷エンジンやVWビートル
    のDataが判れば、それと比較して安心できるのではと思われます。

  • @zekusu900
    @zekusu900 9 місяців тому +17

    だいたいマニュアルに書いてある0.5mmってのは0.5mmまではOKですってことだと思いますよ
    ピストンリングは摩耗により減ってくると広がっていくので
    いままでさんざんエンジン色んな組んできましたが、リングを削った事は一度もありませんね
    削って合わせるのはロータリーのサイドシールくらいっすかね
    それと、シリンダースペーサーって、圧縮変わっちゃいません?使った事ないんで大丈夫なのか
    ちょっと心配っすね

  • @takeru821
    @takeru821 9 місяців тому +2

    外径のマイクロメータの使い方ですが、外径の最大値を探しながら上下(左右)に揺さぶりながら最長点を探します。なので当たる部分は焼きが入ってます。あと常にラチェット部分を摘んで回して測定するはずです。当たってからラチェットではないです。

  • @_shin6384
    @_shin6384 9 місяців тому +4

    基準値は英語だとCriteriaになりますが、マニュアルによってはPermissible valueだったりワードが違ったりで分かり難い部分があるかもしれません。基準値なので車種やピストンのサイズで変化するという感じです。基準値には基本安全率が係数として掛かっているので実際は多少の基準値超えは問題になることはありません。

  • @automotion-bk2ns
    @automotion-bk2ns 9 місяців тому +3

    リングの合口隙間は、オイルストーンで調整します。空冷エンジンなので合口は広めです。

  • @akipom35
    @akipom35 9 місяців тому +17

    マイクロメーターはシンブル回して、測定物に当てちゃダメじゃないかな。
    当たる前にラチェットで回して測定物に当てないと、ラチェットの意味がない。

  • @user-wn1ki2ml9d
    @user-wn1ki2ml9d 9 місяців тому +9

    クランクケースにシリンダーをハメこんだ時、元々ついてたシリンダーの高さと新しく買ったシリンダーにスペーサーをつけた時の高さは同じになるのだろうか?新しく買ったシリンダー+スペーサー=元々ついてたシリンダーの高さ。同じ場合圧縮も変わるので多少、新しいシリンダー+スペーサーの方が高くなると思うがはてさて…(一般論)フィアットの事は専門的にはわからない、ガスケットも通常1枚だけど、2枚は必要になるはず。

  • @user-xm1jw8ip7u
    @user-xm1jw8ip7u 9 місяців тому +2

    フィアットのもともとレストアする前のエンジンの ピストンリングの隙間計測しては 参考になるのでは?

  • @たーまん-t4k
    @たーまん-t4k 9 місяців тому +5

    マイクロ苦手なら片側がv字になってるマイクロがあります。それなら中心がズレる事ないのでちゃんと測定できますよー!

  • @KM-bt9em
    @KM-bt9em 9 місяців тому +2

    空冷エンジンだから、水冷のAE86と遺書にしない方がいい気がする。空冷エンジンは温度誤差が大きいから膨張率も違うと思いますよ!

  • @ブルテリア-b5r
    @ブルテリア-b5r 9 місяців тому +6

    皆さんのコメント凄すぎて、どれが良いのかかえって解らなく成りますね。マイクロメーター等は確かにミツトヨさんのが正確確実だと思います!!あとは基準ブロック等が有ればね!!ピストンリングは、ダイヤモンドヤスリで削っても良いとも思う。頑張って下さい!!

  • @craftracer3853
    @craftracer3853 9 місяців тому +5

    ピストンクリアランスは日産測りとトヨタ測りがあります。
    普段使われるのは日産測りです。
    そこでかなり寸法違うので注意してください
    通常、ピストンの下面から5~10ミリぐらいで測定ですね。(日産測り)
    現状ピストンが一番大きい所とシリンダーの小さい所はどれぐらいのクリアランスがあるんですかね
    ピストンは熱膨張を考えて台形になってますよ
    ピストンリングの合口は日本製なら0.25から0.4ぐらいでいいんではないでしょうか
    0.5は大きいと思いますよ。
    後、別に熱膨張させて測る必要ないですよ。測定器も熱膨張しますから。

  • @user-pc5zb4cm3e
    @user-pc5zb4cm3e 9 місяців тому +4

    ト〇タ車載部品関係の品質管理の者です、3次元測定器を使用して基準を制度良くとり部品を測定していました、測定の専門業者に依頼するのも手だど思います。あと測定器の校正をした方がよいですね。

  • @user-bu9ff6nv2b
    @user-bu9ff6nv2b 9 місяців тому +10

    円筒内の径を測るなら、高いけどダイヤルゲージの方がいいかも。マイクロも基準棒とか基準リングとかも必要になります。
    測定は難しい。金型とかセラミックス加工の仕事してたこともあるけど、測定機器と測定はめんどくさい。
    教えてもらって勉強してからでも遅くないと思います。急がば回れです。

  • @user-py4kg2jf8w
    @user-py4kg2jf8w 9 місяців тому +2

    スペーサーかます分、コンロッドとかのストロークとか変わらないだろうか?
    スペーサーかました分容量増えちゃうような?

  • @tkus08
    @tkus08 9 місяців тому +3

    厳密にはピストンは樽型,シリンダは円錐な形をしています。基準寸法を測る位置(上から◯mm)が決まっていると思うので,要確認です。部品製造の現場ではミクロン単位で寸法管理していますよ。

  • @Shin1-qr3ky
    @Shin1-qr3ky 9 місяців тому +32

    シリンダのボア径測定はクランク軸方向、その直角方向およびストローク方向で3箇所(上、中、下)で最低でも計6箇所程度は測定した方がいいです。

  • @seibisi43
    @seibisi43 9 місяців тому +2

    スペーサー入れるとシリンダーが長くなるのでクランクのストローク不足になるんじゃない?
    何で圧縮を合わすのかな?

  • @sn-sg3mt
    @sn-sg3mt 9 місяців тому +1

    マイクロメータはシンブルを回して測定物に接触させるのはメータが狂うのでNGです。例外として熟練者はシンブルで測定することもありますが。
    メモリを読む際もロックして外して読むのではなく、ラチェットで測定物に測定圧を掛けたまま読む方が正確です。
    アルミなど柔らかい測定物ですと場合によっては傷が入ったりもしますので。
    ボアゲージもリングゲージでの0セットが基本となります。
    ミツトヨのホームページに詳しく載っていますのでご覧になってみてください♪

  • @ts80r93
    @ts80r93 9 місяців тому +7

    スタッドボルトの穴を開ける時はボール盤を使うのがいいと思いますよ

  • @user-yw3qc7gg8c
    @user-yw3qc7gg8c 9 місяців тому +3

    正確な測定をするなら少なくとも部品、測定器とも20℃で管理された部屋(部屋全体の温度を均一に)で保管して温度調整して、そこで測らないと。外気温に近い作業スペースでは、測る意味がないと思います。

  • @kanauhitaka6384
    @kanauhitaka6384 9 місяців тому +22

    頑張れ!
    最近の国産車とはかなり違うようですね。
    それにしても、FIAT乗りの視聴者はすごいなぁ・・・

  • @keison1616
    @keison1616 9 місяців тому +6

    ピストンクリアランス、鋳鉄cシリンダーは0.05は狭すぎでは0.09位では?
    あと、そもそもシリンダーボアゲージの使い方間違ってます。今のやり方はノギスではかるのと変わらないです。
    案外シックネスゲージが正確かも

  • @heygabagaba5878
    @heygabagaba5878 9 місяців тому +2

    ピストンリング削る必要ないと思いますよ
    許容範囲内だと思いますし マニュアルの数字がいつの間にか「0.5mm以上シックネスが ないといけない」に変遷したのが気にかかります
    けっこう大きい数字ですよね0.5 普通に考えると0.5までのギャップは許容する となるところじゃないですかね🤔
    測定が多少ふわふわしたものであっても 何度かやってみて現実的な数字に収まっているところから考えても 精度的に不安な部分は 組み付けで不安な部分よりよほど小さいのではないかと思います
    このままうまく組めたら うまく動作してくれるんじゃないですかね
    なにしろ現代作成リプロの 新品部品ですもんね✨ よほど精度は担保されていそうに思えます
    それよりも余程 プレート込みで問題なく動作させられるかの方が難易度が高いのではないかと思うのですが💦
    コンロッドもシーリングもなにもかもプレート抜きの設計で ポンと置いて何のフィッティングも準備せずにつきますかね💦
    うーん さすがエンジン ここスキルと感覚が求められますね🙌

  • @user-ht3sp8tw6g
    @user-ht3sp8tw6g 9 місяців тому +13

    ピストンクリアランスは車種で違うので、4A-Gがそのまま使えるかは?です
    Fiatは空冷なのでクリアランス設定が水冷より大きいはずなので、狭いクリアランスでは焼き付きの心配があります。
    ピストンは上下で動くので、今回の3か所のサイズでクリアランスを比較するのはあまり意味がないです。
    よくあるのは、シリンダ上面から指定の位置一か所を測定し、同じ位置のピストンの径との比較です。

  • @user-ce8cs5ct5b
    @user-ce8cs5ct5b 9 місяців тому +2

    始めまして、測定した数値が正しのか、私が現役の時は(自動車保安パーツ)時は同じ所を三回測定して、すべて同じ数値になるはずですが、どうしても誤差?なので、二つ数値が同じならば、測定値は正しいと判断して、いました、小さな事で申し訳ないですが、測定器を使う時は手袋を外して素手で行う方が良いかな? 
    完成して、走行動画楽しみにしています、怪我だけはしない様に気お付けて作業されてください。

  • @中村公祐-d9i
    @中村公祐-d9i 9 місяців тому +2

    今まで何台もレストアしてきてそんな不具合ないし自分のやり方、解釈で大丈夫だと思います

  • @ryudokuroma8184
    @ryudokuroma8184 9 місяців тому +5

    計測沼にハマって困惑しているようで、冷静さを保つのに時間をかけて解決するのはとても良いですね。素人はただ見守るしかないですが、がんばってください。

  • @user-fq2xs7wh6p
    @user-fq2xs7wh6p 9 місяців тому +10

    ピストンは熱膨張でちょうど良くなるように冷間で上部が小さくなってるはず🫠

  • @thunderbird900
    @thunderbird900 9 місяців тому +9

    ピストンの対角ってどうやって出してるんですか?ちょっとずれるだけで値がずれると思いますが

  • @datsun0sunny
    @datsun0sunny 9 місяців тому +4

    工具、ゼロ合わせがあったような記憶があります。
    クリアランスですが、空冷のVWビートルの参考書なんかアテになりませんでしょうか。
    きっと入手しやすいはずですし。ビートルとフィアットじゃだめかな・・・?

  • @user-et1qf2zx9q
    @user-et1qf2zx9q 9 місяців тому +36

    測定具を使うには、定盤が必要です。(元検査員より)

  • @eastcreek00
    @eastcreek00 9 місяців тому +11

    やっとエンジンの話になったので楽しく見せてもらいました。
    スペーサーは採寸して鉄工所とかに作ってもらったほうが安かった気もするけど‥‥採寸がわからないなら元のシリンダーと新しいシリンダーとクランクケース持っていってこれつけたいんですって相談すればちゃちゃっとできそうだけどね。
    ついでにスタッド穴も空けてもらうとかも出来そうだし。スタッドの穴がバカ穴(精度の要らない穴)だとしてもハンドドリルはどうかと💦せめてボール盤で空けた方がいいかな。
    マイクロメータは使い方がってコメントしてる人もいるけど初めてにしてはちゃんと使えてるし数値的にもそんなバラツキないからいいと思うよ。
    ピストンクリアランスやリングの合い口隙間は基本的にサービスマニュアルの数値に従った方がいいだろうけどね‥‥もしくは専門店に聞くか。
    でもリング削るってあまり聞かない気もするけど。
    手探りで進んでいくのは大変だろうけどそれもレストアの楽しみだと思います。頑張って下さい!

  • @user-gf8to3yx1w
    @user-gf8to3yx1w 9 місяців тому +6

    ミツトヨ、岐阜の中津川ですね😊部品納品してます😊

    • @nowherecar9093
      @nowherecar9093 9 місяців тому

      世界的な測定器メーカーですね。

  • @GUNBITZ
    @GUNBITZ 9 місяців тому +4

    メーカーってパーツの線膨張係数だすのかな?代表の材質でざっくり計算?この精度だとかんけいないのか。

  • @とりなただ
    @とりなただ 9 місяців тому +3

    やっぱり国産車のもんだね〜🎉
    送料が部品より高いなんてありえない😢
    穴が開いてないなんてありえない😢
    日本車最高❤

  • @youtsubanokuroba
    @youtsubanokuroba 9 місяців тому +6

    エンジン屋さんが各地にあるけど、そういう所はダメなのかしら?

  • @DIYkamonohashi-noburin3
    @DIYkamonohashi-noburin3 9 місяців тому

    とよちゃんって、空冷レストアの経験ありですよね。バイクですけど。
    きっと乗り越えられるはず!チンク復活楽しみにしてます!

  • @user-om2nv5qg5z
    @user-om2nv5qg5z 9 місяців тому +9

    こんにちは、いつも動画楽しく見させてもらっています。
    レストアって言葉は簡単に使えますが、実際にやるとすごい努力とあきらめない心が必要なんだろうなぁと思いながら見てます。※レストア未経験のヘタレです。。。。
    さて、長文になりそうなので、先に申し訳ありませんと申しておきます。。。。
    3点ほど
    ・ピストンリングについて。。。
    うろ覚えなのですが、ピストンリングってたしか”熱”で膨張するんですよね、そしてその膨張をリングの隙間で吸収するように作られてたはず。※はす!
    つまり、ハチロクのピストンリングより材料が悪ければ、膨張率はおそらく大きくなるはず。
    つまり隙間が小さいと、ピストンリングの先端がぶつかってしまうと、、、、ぶつかった後は、外へ逃げようとして、シリンダーをひたすら押し広げます。
    この時、ピストンリングに逃げ場はないので、(なぜ逃げれないのかは省略)ひたすらシリンダーをこすりながら、おそらくは、、、、焼き付くまで頑張ることになると思います。。。おそらくは、、、ですが。。。
    ・数字を見るとき
    数字は「最も悪い数字」を見るのがいいと思います。
    手っ取り早くて簡単です。 ※代表者を選出して、問い詰める感じw
    シリンダー側なら大きくなると性能落ちそうですし、、、、ピストン側であればちっちゃくなると性能落ちそうと考えると。。。。
    シリンダー側は一番大きな値。。。。。ピストン側は一番ちっちゃな値を見るべきかなぁと思います。
    ついでに、使用限度超えてても、”一部分が””僅かに”超えてる程度であれば、個人使用なら気にしなくてもいいんではないでしょうか。。。。
    ・最後にマイクロメーター(動画ではマイクロゲージって言ってた)について
    ラチェットストップは計測物に当たる前に使用してください。
    理由なんですが、ねじの機構を利用してるので、人間の手の力でも簡単に大きな力が出せちゃうんですね。
    その結果、材料がゆがんだり、計測器がゆがんだりと、正しい値が出ません。
    つまり、大きすぎる手の力を逃がすために、ラチェットストップで滑るようにしているわけですね。
    なので、正しい使い方としては、、、、(ざっくりと要点だけ)
    ① 材料の近くまでスピンドルを寄せる。
    ② ラチェットストップでさらに寄せて計測物を挟む。
    ③ カチカチとラチェットストップを滑らせてスピンドルが動かないことを確認する。
    ④ ロックして外して、寸法を読むといった流れになります。
    本当にざっくりですが。。。。。
    なお、僕が教わった方法は
    ・計測前に指の腹で、スピンドルの計測面を掃除しておく。(細かいごみでも計測に影響するため)
    ・ラチェットストップを”カチカチ”する回数は、毎回同じ回数”カチカチ”する。(カチカチの回数でもほんの僅かにずれるため)
    本当に偉そうに長文で語ってしまって申し訳ありません。
    こういった作業は口を出す人間よりも、実際に結果を出した人間の方が偉いと思っているので、、、、、頑張ってください。。
    参考になれば幸いです。。

  • @mountainGorilla2885
    @mountainGorilla2885 9 місяців тому +5

    60年代のイタリア製空冷エンジンてそもそも神経質になる程の精度が無いクリアランスガバガバのイメージなんだけどねw

  • @user-vd2ty5nb2y
    @user-vd2ty5nb2y 9 місяців тому +2

    いつも楽しく拝見しています。
    自分も整備書を参考にしながら、色々試行錯誤しながら、ほぼ70年代のバイクですが弄っています。
    国産の整備書の場合、使用限度としての寸法の記載が多く、その寸法より大きければ、交換の必要があるという解釈になります。
    外国の整備書の場合はわかりませんが、そういう意味ではないでしょうか?
    間違っていたら申し訳ありません。

  • @鬼塚敬司
    @鬼塚敬司 9 місяців тому +4

    フィアット500のレストア面白いですよ👍アドバイス出来んけど😅

  • @user-mi8qi2lu3b
    @user-mi8qi2lu3b 9 місяців тому +8

    鋳物に穴開けるときは 超硬チップのドリルがいいですよ❗

  • @silvertomu
    @silvertomu 9 місяців тому +16

    信頼ある整備士さんも頼りがいはあると思いますが、視聴者のコメントに頼らずFiatの専門店に相談するのが早くて正確なのでは?

  • @takayama3326
    @takayama3326 9 місяців тому +2

    レストア専業のショップでも、エンジンはエンジン屋さんに頼むとこが多いよな。

  • @まーぼー-x2u
    @まーぼー-x2u 9 місяців тому +4

    いつも拝見しております。円柱(シリンダー)の寸法測定ですよね?3ヶ所の測定値の平均を取るのでは?計算式とかあるのでは?

  • @たーまん-t4k
    @たーまん-t4k 9 місяців тому +4

    シリンダーゲージもちゃんとリングゲージ購入してやった方がいいですよー

  • @ミキオ-u2p
    @ミキオ-u2p 9 місяців тому +2

    油砥石で削ることをおすすめします

  • @bakabonpapapa
    @bakabonpapapa 9 місяців тому +19

    ピストンリングの隙間が基準値以下だと熱膨張で隙間が合わさり、逃げ場を失ったピストンリングはシリンダー側に広がります。それによって摩擦が増えて焼付きを起こす。それは整備士さんから聞いていますよね?僕はFIATでの経験が無いので数値に関しては分からないけど、適切なアドバイスが来ると良いですね。

  • @user-bx3sp8kp2r
    @user-bx3sp8kp2r 9 місяців тому +18

    ピストンリングの隙間が基準値以下だと焼き付くと聞いて驚いた記憶があります。たぶん熱膨張の逃げ先だと思われます。

  • @user-fl7uq1ho2i
    @user-fl7uq1ho2i 9 місяців тому +12

    ベアリングも焼き嵌めでカチャンて入るくらいだから、金属の熱による膨張収縮って結構あるんだね。
    それにしてもコメ欄の識者、いつも参考になるなあ☺️

  • @c8corvette511
    @c8corvette511 9 місяців тому +1

    シリンダスペーサーの上下面にベースガスケットが必要になりそうですが
    クランクシャフトセンターからシリンダ上面までの寸法は同じになるのだろうか?

  • @user-mj5gt2hk8c
    @user-mj5gt2hk8c 9 місяців тому +6

    ピストンリングの、0、5mmは、最大値だと思います。なので、今のままであればokだと思います。ピストンとシリンダーの測定は、ピストンとシリンダーにフロントマークを付けて組み込んだ状態での同じ位置での測定値をしてください。

  • @cxe02710
    @cxe02710 9 місяців тому +5

    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    海外の複数の国、業者から物を取り寄せる際は転送業者を利用した方が安上がりな場合もありますよ。
    拠点を複数持っている転送業者を上手く選べば、出荷元からは国内運賃で転送業者へ配送し
    転送業者から日本へはまとめて1回の配送で送ってもらいます。
    まとめる分、時間も少し余分に掛かりますし、重さにも依りますが…
    アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア等からなら、私はBuyandshipを良く使っています。
    計測関係はアドバイス出来ないので、こんな小ネタでスミマセン😅
    引き続きがんばって下さい💪

  • @gag50suzuki
    @gag50suzuki 9 місяців тому

    とよちゃんいろいろ悩みますね。ボルト穴加工もそうだしリング加工も多分方法の間違いを指摘されると思います。知識者ショップ方の指導で進めて初めて出来るかと。
    また空冷の2気筒で高出力高回転レーシングエンジンではでないものです。バイクと思い、とよちゃん流で組んでみたら良いと思います。頑張って!

  • @rul1127
    @rul1127 9 місяців тому +8

    機構設計者ですが、この寸法関係は素人には難しいですね。
    交差設計もですが、測定方法も。
    メーカーの設計値情報がないので、現物合わせ、トライアンドエラーでやるしかないですね。
    ただ、測定温度は常温で統一した方が良いと思います。
    ________________________
    最後まで拝見しました、追記です。
    寸法は最内径-最外形で良いです。
    シリンダーは専門外なので参考程度ですが、+1mmは大きい隙間のように思います。
    削る前に、実際に動かしてみて分解して確認するのが良いと思います。
    削れなど、傾向が見れるでしょう。
    面倒ですし、追加コストもかかるかもしれませんが。
    寸法についてですが、先人達が残し規格化してくれている「はめあい交差」という物があります。
    JIS規格で確認ください(ISO規格でもあると思います)。
    かなりシビアな寸法ですが、参考になると思いますよ。

  • @c.brionkidder9232
    @c.brionkidder9232 9 місяців тому

    そのシリンダ・スペーサー・プレートは本当にとてもgreat lucky findだよ、ね

  • @mochocho130
    @mochocho130 9 місяців тому +3

    空冷と水冷ってクリアランスはかわらないんだろうか?あれ?

  • @cheesanya
    @cheesanya 9 місяців тому +8

    あそこをガッとしてシュッでいけると思う!がんばれ!

  • @akiranagahashi7679
    @akiranagahashi7679 9 місяців тому +16

    穴あけ時は注油が基本。あと、ボール盤使った方がいいですよ。

  • @user-gf8to3yx1w
    @user-gf8to3yx1w 9 місяців тому +1

    20℃で測定ですね。舟のエンジンホーニング、ピストン研磨してますが、そんな感じ

  • @hikaru-ee5it
    @hikaru-ee5it 9 місяців тому

    私はプロでは無いですが、シリンダーとピストンとの差の出し方で直角で2方向どちらで出すか?シリンダーをブロックに組んだ状態でクランクシャフトが回る方向(つまりピストンはピストンピンの方向)とシルンダーがそこに当たる方向とな差。つまりお互いが接する部分で計算するのが正解だと思います。多少楕円形なので組んだときに接触する部分で計算しないと、組んだときにシックネスゲージで計った意味がなくなるので。