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素晴らしい朗読のアップをありがとうございます。😀
原文朗読アップ感謝御礼申し上げます。何度も何度も聴いています。原文が良い。長明さんの全人間が息づいて伝わってきます。『方丈記』なんと美しい日本語文章なのでしょう!およそ800年前の『方丈記』!出来れば全文暗唱したい!
古典の原文での朗読、ありがとうございます。 やはり古文は原文がいいですね。簡略だし独特のリズムがあって耳で聴いても心地良いです。 恥ずかしながら、『方丈記』を初めて原文で全文聴きました。 はるかな昔、有名な最初の部分だけ学校の教科書で習って、川の水の話に何故家の話が混ざっているのか変に思ったんですが、後に自然災害の話が出てきたり、そもそも『方丈記』のタイトル通りの草庵が出てくる関係だったんですね。方丈は四畳半ほどの広さですが、禅宗の修行僧は今でも〈起きて半畳、寝て一畳〉だけの生活を本当にしているようで感心します。 それにしても、『方丈記』の文体は、後の芭蕉の文体にそっくりなんで興味深く思いました。
冒頭だけは学校で習って暗唱までしますけど、なかなか全文を読む機会はありませんね。通して読むと、冒頭だけで抱いていたイメージが変わって、とても面白く感じました。いっそ、学校でも全部教えたらいいのに…なんて思います😅芭蕉との共通点、ともに男性ということや、漢文風な和文であるところなどでしょうか。面白いですね。ありがとうございました。
奥の細道の 文体とそっくり という ご指摘 大変興味深く拝読しました。和漢混淆文 というのでしょうか 独特のリズムがあって 心地よいですね😊
最高です。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
原文朗読ありがとうございます。後半の山での日々がとても美しく穏やかに感じられます。
奥の細道と共に愉しませて頂いています。シャボンさんの古典朗読は最高です
ありがとうございます☺️
自分の先祖もこの時代に生きていたんだと思うと不思議な気持ちになりますね、鴨長明の筆による絵巻物日本の宝をすてきな朗読で聴けることに感謝します。
そうですね…『方丈記』は、連綿と、命は続いていって、ひとつところにとどまることなく、河の流れのように絶えず移り変わっていくのだということを、あらためて教えてくれます。当たり前のことなのにふだんは考えもしないこの真理を、思い出させてくれますね。ありがとうございました。
そうですね。貴方の先祖様も私の先祖も生き抜いてきてくれたのですね。
日本語がこれ程に美しいとは。朗読が耳に心地良く場面を想像しながら当時を偲ぶ事が出来るのは現代の幸せです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
シャボンさんの朗読を久しぶりに聴いたが何時にもまして心静かに愉しませて頂きました。
高校2年の時に 方丈記に出会いました。 鴨長明 の 生き様や考え方が好きです。 京都の日野の山に いほりの後があるそうで 暖かくなったら お参りに行こうと思います。
朗読ありがとうございます。序文だけを知り、本文を初めて拝聴しました。元号を調べたら僅か4年の間に、しかも京都と狭い地域で起こった大災害。隠者文学の手本のような侘び住まいと生活。もっと昔に手にするべき本でした。
序文はあまりにも有名ですし、暗唱するくらいですのに、最期まで読む人はあまりいないのは何故かなと思います。かく言う私も佐藤春夫氏の訳と出会い、それから本文を最後まで読んでみようという気になりました。隠者文学、という触れ込みが、「暗そう」「面白くなさそう」というイメージを強くして、授業で出会う少年少女には響かないのがその一因かもしれませんね。
@@seichan_bungaku その時分。身内に国文学者が居るにも関わらず、友達と「チンプン漢文」などとおバカを発揮して、英語と古文に生態反応の如く排除しようと嫌っていましたね。さて、安元の大火の処で「資財を取り出づる」を「たから」と読んでいましたが、そのまま「しざい」で良いでしょうね。
@@kazuki3577 さまそうですね、反射的にやまとことばで読んでました。
私は高校2年の時にこの 鴨長明 と出会いました 大げさかもしれませんが 私の生き様 考え方 全てが 鴨長明に ぞっこんで 痺れそうでした。 高校生の私には強烈すぎました。 高校2年からずっと私のそばに この本はあります。
凄い‼️背景画像も綺麗‼️
快い 語り口 とてもいいです。 鴨長明 ほど 歴史上で好きな人はいません。 高校2年の古典で 北条家に出会いました
日本の古典を シャボンさんの朗読で聴く、 これこそ本当の聞くも法楽です😊今は出先なので帰宅してからゆっくり拝聴させていただきます。
どうぞお楽しみくださいませ☺️
youtubeで聴いているだけですと、電子音で頭が 痛くなってくるので、全文が記されている文庫本を買い、休み休み、聴きながら読み、また、読みながら聴いていました。
そういう楽しみ方もあるのですね。ありがとうございました。
養老孟子さんが一番好きな古典で、ぜひ全文読むようにと、動画で言われていたので拝見しました。良かったです。
古典を愉しむのは原文に限ります。意味がよく分からないことも多いけど抑揚や韻も含めての原文ですから。シャボンさんの朗読は心が落ち着き不思議と懐かしいです。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
昔も今も庶民は哀しいですね。でも「方丈記」の頃より今の方がいいかな。と自分に言い聞かせ生きていくしかないか、と。
佐藤春夫の現代語訳の方と合わせて格調高い朗読ありがとうございます。私の感想としてはルサンチマン、ダブルスタンダード、断捨離ごっこ感に溢れ、よく言われるように人生に絶望した時なんかにうっかり読んだら神経逆撫でされそう。冒頭の数行がキャッチーだったことも何百年も愛されてきた理由かもしれません。今だったらきっと人気ユーチューバーになってたと思います。
なるほど、いつ、どんな状況で出会うかによって書物が与える影響は変わってきますね。『方丈記』の冒頭は子ども時代に学校で習いますが、全文に触れるタイミングは、なかなかないように思います。そう思うと「出会い」、って不思議な気がしますね。
ここにあるように、古き時代には権力者が民のかまどの煙の立たないのをみて困窮を知り、減税をやったそうですね。いまは国民がどんなに苦しんでも増税しかしません。
今も尚アップの「方丈記」原文朗読を聴いています。心地良い、素晴らしいです。有難う御座います。「秋風楽」について以前 ある先生にお尋ねしました。ネットのお蔭です。いま視聴することが出来ます。鴨長明は方丈の庵でこれを独り演じ自らを楽しんでていたのですね。
ありがとうございます。誰に聞かせるでもなく、ひとり歌を口ずさむ心…のびのびと自由なひとときですね。
素晴らしい‼️日本人の😀タワマンを借金して買う前に聞いたら⁉️どうなる❓️😂😮情感を助成した文学です。
今にして気づけば奥の細道・平家物語・方丈記の厭世文学に魅入られ我が人生観そこに根幹あり。存分に堪能しあの世へと旅立たん。
百人一首覚えてからの方がいいよ
覚えようと思ったけど歳だから無理でした
「方丈記」の書かれた時期は、「鎌倉殿の13人」で描かれたころと重なります。平安末期から鎌倉時代にかけて武士が躍動していた反面、庶民は苦しんでいたのですね。
地震、火事、疫病、飢饉、さまざまな災厄に加えて戦乱までも…凄まじい時代ですね。
@@seichan_bungaku 21世紀の今もあまり変わっていませんね。
いつか鴨長明が住んだ京都法界寺近くの「方丈石」跡を訪ねてみよう。自分のDNAが懐かしがっています。
原文朗読、ありがとうございます。原文朗読は余り需要が無いのかもしれませんけれど、でも国の宝と思っております。もし機会があり可能であれば、徒然草の原文朗読もお願いいたします。
ありがとうございます。原文朗読を専門にしたサブチャンネルがございます。youtube.com/@seichan_koten?si=0Q0H8tdvimHcpH9sこちらでは、ただいま平家物語を細々と進行中です。おいおいタイトルを増やしたいと思っていますので、徒然草も候補にしたいと思います。ありがとうございました。
原文朗読!いいですね。声も美しい。現代語朗読って意味あるんだろうか?
朗読も然ることながら、映像の美しさと流れるような編集の巧みに引き込まれました。編集もシャボン様が御一人でしているのでしょうか?とても素晴らしい作品をありがとうございました。これは永久保存ですね。
ありがとうございます😊春夏秋冬のところがやりたくて、それだけで画像作ったようなものです。
@@seichan_bungaku さん、素晴らしい朗読、ありがとうございます。
「また知らず」などの表現も無常を嘆く心も、漢詩の影響がダイレクトに見えますね。朗読は「おなじき年の冬」で画像は「おなじ年の冬」になっていますが原文はどちらだったでしょうか?
失礼いたしました。音声と画像の食い違いがないように心がけたつもりでしたが、見落としが随所にあるようです。ご指摘の箇所ですが、私の朗読に使用した本文では「同じき年の冬」となっています。ただ、いくつかあたってみますと「同じ」となっているものもありました。写本によっては、ある箇所の文章じたい無かったり、平仮名一字二字の脱落などもあるようです。
@@seichan_bungaku ありがとうございます。
シャボン 朗読横丁 様素晴らしい朗読の数々聞かせていただき嬉しく思います教えていただきたいのですが 縦組み の文字はどのような編集 アプリを用いておられるのでしょうか動画制作において 縦組み の文字を組むのはなかなか難しく ふさわしいアプリを探しているので もし 教えていただければ嬉しいです
縦書き、なかなかありませんよね。私が使っているのは無料の「フォント」というアプリです。いまのところ、これで満足しています。お金を出せばもっとよい画像ソフトがあると思います。apps.apple.com/jp/app/phonto-%E5%86%99%E7%9C%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E5%85%A5%E3%82%8C/id438429273
どうもありがとうございました。以前読まれていたのではないかと思いますが、原文というのが違いでしょうか。こちらの方が趣きがあっていいと思います。
以前読んだものは、佐藤春夫の現代語訳でしたので、今回は古文そのままを朗読してみました。源氏物語などの平安期のものと違い、鎌倉期になると、時代が近いせいか、原文でも理解しやすいように感じます。お楽しみいただけたら幸いです☺️
南方熊楠の英語訳も併せて朗読して貰うといいのだが・・・。
0:10
13:00
良ければ子供がいるのでひらがなでかいてください😢
コメント拝見しました。すでに作成した動画を作り変えることはできませんが、今後の参考までに、どの部分をひらがなにしてほしいと思っていらっしゃるのかをもう少し詳しく教えてください。
もしかして・・・奥の細道を朗読してる方と同じ方ですか??
そうですが…☺️
有難うございます。奥の細道と同じ感覚でしたのでよく似た声の人がいると思ったのですが、いろいろアップしておられることが分かり愉しみが増えました。
鼻声に聞こえます。 体調が悪い時に朗読されたのでしょうか
Konichiwa
素晴らしい朗読のアップをありがとうございます。😀
原文朗読アップ感謝御礼申し上げます。何度も何度も聴いています。
原文が良い。長明さんの全人間が息づいて伝わってきます。
『方丈記』なんと美しい日本語文章なのでしょう!およそ800年前の『方丈記』!
出来れば全文暗唱したい!
古典の原文での朗読、ありがとうございます。
やはり古文は原文がいいですね。簡略だし独特のリズムがあって耳で聴いても心地良いです。
恥ずかしながら、『方丈記』を初めて原文で全文聴きました。
はるかな昔、有名な最初の部分だけ学校の教科書で習って、川の水の話に何故家の話が混ざっているのか変に思ったんですが、後に自然災害の話が出てきたり、そもそも『方丈記』のタイトル通りの草庵が出てくる関係だったんですね。方丈は四畳半ほどの広さですが、禅宗の修行僧は今でも〈起きて半畳、寝て一畳〉だけの生活を本当にしているようで感心します。
それにしても、『方丈記』の文体は、後の芭蕉の文体にそっくりなんで興味深く思いました。
冒頭だけは学校で習って暗唱までしますけど、なかなか全文を読む機会はありませんね。通して読むと、冒頭だけで抱いていたイメージが変わって、とても面白く感じました。いっそ、学校でも全部教えたらいいのに…なんて思います😅
芭蕉との共通点、ともに男性ということや、漢文風な和文であるところなどでしょうか。面白いですね。
ありがとうございました。
奥の細道の 文体とそっくり という ご指摘 大変興味深く拝読しました。
和漢混淆文 というのでしょうか 独特のリズムがあって 心地よいですね😊
最高です。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
原文朗読ありがとうございます。後半の山での日々がとても美しく穏やかに感じられます。
奥の細道と共に愉しませて頂いています。シャボンさんの古典朗読は最高です
ありがとうございます☺️
自分の先祖もこの時代に生きていたんだと思うと不思議な気持ちになりますね、鴨長明の筆による絵巻物日本の宝をすてきな朗読で聴けることに感謝します。
そうですね…『方丈記』は、連綿と、命は続いていって、ひとつところにとどまることなく、河の流れのように絶えず移り変わっていくのだということを、あらためて教えてくれます。当たり前のことなのにふだんは考えもしないこの真理を、思い出させてくれますね。
ありがとうございました。
そうですね。貴方の先祖様も私の先祖も生き抜いてきてくれたのですね。
日本語がこれ程に美しいとは。
朗読が耳に心地良く場面を想像しながら当時を偲ぶ事が出来るのは現代の幸せです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
シャボンさんの朗読を久しぶりに聴いたが何時にもまして心静かに愉しませて頂きました。
ありがとうございます☺️
高校2年の時に 方丈記に出会いました。 鴨長明 の 生き様や考え方が好きです。 京都の日野の山に いほりの後があるそうで 暖かくなったら お参りに行こうと思います。
朗読ありがとうございます。
序文だけを知り、本文を初めて拝聴しました。
元号を調べたら僅か4年の間に、しかも京都と狭い地域で起こった大災害。
隠者文学の手本のような侘び住まいと生活。もっと昔に手にするべき本でした。
序文はあまりにも有名ですし、暗唱するくらいですのに、最期まで読む人はあまりいないのは何故かなと思います。かく言う私も佐藤春夫氏の訳と出会い、それから本文を最後まで読んでみようという気になりました。
隠者文学、という触れ込みが、「暗そう」「面白くなさそう」というイメージを強くして、授業で出会う少年少女には響かないのがその一因かもしれませんね。
@@seichan_bungaku
その時分。身内に国文学者が居るにも関わらず、友達と「チンプン漢文」などとおバカを発揮して、英語と古文に生態反応の如く排除しようと嫌っていましたね。
さて、安元の大火の処で「資財を取り出づる」を「たから」と読んでいましたが、そのまま「しざい」で良いでしょうね。
@@kazuki3577 さま
そうですね、反射的にやまとことばで読んでました。
私は高校2年の時にこの 鴨長明 と出会いました 大げさかもしれませんが 私の生き様 考え方 全てが 鴨長明に ぞっこんで 痺れそうでした。 高校生の私には強烈すぎました。 高校2年からずっと私のそばに この本はあります。
凄い‼️
背景画像も綺麗‼️
ありがとうございます😊
快い 語り口 とてもいいです。 鴨長明 ほど 歴史上で好きな人はいません。 高校2年の古典で 北条家に出会いました
ありがとうございます。
日本の古典を シャボンさんの朗読で聴く、 これこそ本当の聞くも法楽です😊
今は出先なので帰宅してからゆっくり拝聴させていただきます。
どうぞお楽しみくださいませ☺️
youtubeで聴いているだけですと、電子音で頭が 痛くなってくるので、全文が記されている文庫本を買い、休み休み、聴きながら読み、また、読みながら聴いていました。
そういう楽しみ方もあるのですね。ありがとうございました。
養老孟子さんが一番好きな古典で、ぜひ全文読むようにと、動画で言われていたので拝見しました。
良かったです。
ありがとうございます。
古典を愉しむのは原文に限ります。意味がよく分からないことも多いけど抑揚や韻も含めての原文ですから。シャボンさんの朗読は心が落ち着き不思議と懐かしいです。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
昔も今も庶民は哀しいですね。でも「方丈記」の頃より今の方がいいかな。と自分に言い聞かせ生きていくしかないか、と。
佐藤春夫の現代語訳の方と合わせて格調高い朗読ありがとうございます。私の感想としては
ルサンチマン、ダブルスタンダード、断捨離ごっこ感に溢れ、よく言われるように人生に絶望
した時なんかにうっかり読んだら神経逆撫でされそう。冒頭の数行がキャッチーだったことも
何百年も愛されてきた理由かもしれません。今だったらきっと人気ユーチューバーになって
たと思います。
なるほど、いつ、どんな状況で出会うかによって書物が与える影響は変わってきますね。
『方丈記』の冒頭は子ども時代に学校で習いますが、全文に触れるタイミングは、なかなかないように思います。そう思うと「出会い」、って不思議な気がしますね。
ここにあるように、古き時代には権力者が民のかまどの煙の立たないのをみて困窮を知り、
減税をやったそうですね。いまは国民がどんなに苦しんでも増税しかしません。
今も尚アップの「方丈記」原文朗読を聴いています。心地良い、素晴らしいです。有難う御座います。
「秋風楽」について以前 ある先生にお尋ねしました。ネットのお蔭です。いま視聴することが出来ます。鴨長明は方丈の庵でこれを独り演じ自らを楽しんでていたのですね。
ありがとうございます。
誰に聞かせるでもなく、ひとり歌を口ずさむ心…のびのびと自由なひとときですね。
素晴らしい‼️日本人の😀タワマンを借金して買う前に聞いたら⁉️どうなる❓️😂😮情感を助成した文学です。
今にして気づけば奥の細道・平家物語・方丈記の厭世文学に魅入られ我が人生観そこに根幹あり。存分に堪能しあの世へと旅立たん。
百人一首覚えてからの方がいいよ
百人一首覚えてからの方がいいよ
覚えようと思ったけど歳だから無理でした
「方丈記」の書かれた時期は、「鎌倉殿の13人」で描かれたころと重なります。平安末期から鎌倉時代にかけて武士が躍動していた反面、庶民は苦しんでいたのですね。
地震、火事、疫病、飢饉、さまざまな災厄に加えて戦乱までも…凄まじい時代ですね。
@@seichan_bungaku 21世紀の今もあまり変わっていませんね。
いつか鴨長明が住んだ京都法界寺近くの「方丈石」跡を訪ねてみよう。自分のDNAが懐かしがっています。
原文朗読、ありがとうございます。
原文朗読は余り需要が無いのかもしれませんけれど、でも国の宝と思っております。
もし機会があり可能であれば、徒然草の原文朗読もお願いいたします。
ありがとうございます。
原文朗読を専門にしたサブチャンネルがございます。
youtube.com/@seichan_koten?si=0Q0H8tdvimHcpH9s
こちらでは、ただいま平家物語を細々と進行中です。
おいおいタイトルを増やしたいと思っていますので、徒然草も候補にしたいと思います。ありがとうございました。
原文朗読!いいですね。声も美しい。
現代語朗読って意味あるんだろうか?
ありがとうございます☺️
朗読も然ることながら、映像の美しさと流れるような編集の巧みに引き込まれました。
編集もシャボン様が御一人でしているのでしょうか?
とても素晴らしい作品をありがとうございました。これは永久保存
ですね。
ありがとうございます😊
春夏秋冬のところがやりたくて、それだけで画像作ったようなものです。
@@seichan_bungaku さん、素晴らしい朗読、ありがとうございます。
「また知らず」などの表現も無常を嘆く心も、漢詩の影響がダイレクトに見えますね。
朗読は「おなじき年の冬」で画像は「おなじ年の冬」になっていますが原文はどちらだったでしょうか?
失礼いたしました。
音声と画像の食い違いがないように心がけたつもりでしたが、見落としが随所にあるようです。
ご指摘の箇所ですが、私の朗読に使用した本文では「同じき年の冬」となっています。ただ、いくつかあたってみますと「同じ」となっているものもありました。
写本によっては、ある箇所の文章じたい無かったり、平仮名一字二字の脱落などもあるようです。
@@seichan_bungaku ありがとうございます。
シャボン 朗読横丁 様
素晴らしい朗読の数々聞かせていただき嬉しく思います
教えていただきたいのですが 縦組み の文字はどのような編集 アプリを用いておられるのでしょうか
動画制作において 縦組み の文字を組むのはなかなか難しく ふさわしいアプリを探しているので もし 教えていただければ嬉しいです
縦書き、なかなかありませんよね。私が使っているのは無料の「フォント」というアプリです。
いまのところ、これで満足しています。
お金を出せばもっとよい画像ソフトがあると思います。
apps.apple.com/jp/app/phonto-%E5%86%99%E7%9C%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E5%85%A5%E3%82%8C/id438429273
どうもありがとうございました。以前読まれていたのではないかと思いますが、原文というのが違いでしょうか。こちらの方が趣きがあっていいと思います。
以前読んだものは、佐藤春夫の現代語訳でしたので、今回は古文そのままを朗読してみました。源氏物語などの平安期のものと違い、鎌倉期になると、時代が近いせいか、原文でも理解しやすいように感じます。お楽しみいただけたら幸いです☺️
南方熊楠の英語訳も併せて朗読して貰うといいのだが・・・。
0:10
13:00
良ければ子供がいるのでひらがなでかいてください😢
コメント拝見しました。
すでに作成した動画を作り変えることはできませんが、今後の参考までに、どの部分をひらがなにしてほしいと思っていらっしゃるのかをもう少し詳しく教えてください。
もしかして・・・奥の細道を朗読してる方と同じ方ですか??
そうですが…☺️
有難うございます。奥の細道と同じ感覚でしたのでよく似た声の人がいると思ったのですが、いろいろアップしておられることが分かり愉しみが増えました。
鼻声に聞こえます。
体調が悪い時に朗読されたのでしょうか
Konichiwa