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動画投稿お疲れ様でした
遠くの宇宙ほど過去だから、時間的にビックバンに近づいて行くので膨張速度が速くなるのは当たり前な気がする
この動画とは違うけど、キャベチさんの量子もつれや相対性理論の解説が一番分かりやすい。もっと量子力学の事教えていつも分かりやすい解説ありがとう😊
21:50の安心感
宇宙が加速膨張している=最終的にはビッグリップになるように認識してましたが、違ったのですね。意外な所でタキオンが登場して驚きました!
中の人は凄いと思う。キャベツが最近高いらしいね。
だったら、宇宙ヤバイ本でも買うかな。
キャベツの成長も宇宙の膨張も同じ広がりですね
非常に興味深い話題です。特にタイムスケープ理論とミラーユニバースはいいですね。さて、基本に立ち返り、エネルギー保存則と量子力学から宇宙論を考えてます。何故か超光速通信も物質優位な理由もダークマターもダークエネルギーも宇宙の終焉も思考実験で説明出来てしまいました。ほんとか?とりあえず出発点となる「絆を持つ粒子対」と「超光速通信パラドックス」を作品として投稿したので、お時間があれば、ご覧頂けると幸いです。
真っ白な光は目の負担が大きいからやめてほしい
連投すみません。宇宙は気液界面のようなもので膨張/収縮は二相の力のバランスによる、以外の見方です。宇宙開闢後物質ができ始めた時、物質は亜光速で飛び回っていたと思います。であれば質量は今より大きかったはずだと考えます。それが冷えてきて亜光速からどんどん速度が落ちて、質量も減ってきた。それが原因で加速膨張に見えるのではないでしょうか?
ダークエネルギーではなくて真空力つまり、ダークマターや物資で満たされた宇宙が完全な真空に引かれて膨張してると考えられませんか。
ビッグバンで、時間が四方八方に流れて初めて、その上に乗る宇宙から見ると、時間は一方方向。でも複数宇宙を内包する高次元では、時間は四方八方に流れている。というのを思い浮かんな。
狭義で今の宇宙の中のだけで解決しようとするとダークマターやダークエネルギーの存在を定義する必要があるのかもしれないが、外からの力が宇宙を加速度的に膨張させている可能性は排除出来ているのだろうか?
この宇宙がビッグバンでできたとすると、宇宙の外側基準では相転移が起こったという事だ、と某大学のサイトにありました。であれば、宇宙は気液界面のようなものであり、気相と液相(気相液相は比喩です)の力のバランスで拡大縮小が決まる筈、と私は思っています。が、そこに注目した話は、このチャンネルでは取り上げられていないようです。今後そういう理論が出てくるかもしれません。
宇宙は膨張している。でもアンドロメダ銀河は重力によって近づいている。フムフム。それは重力の方が膨張より強いからフムフム。では膨張と重力が丁度釣り合う場所があったらどうなるかね?
釣り合ってる空間は密度が高まって星間物質が集まるのかな。そして、重力波が干渉し合う空間も地球上で海流がぶつかり合ってできる「潮目」のようなものが出来ていくと。それが銀河の網目構造になってる?んすかね。しらんけど
重力は引力だけじゃなくてある程度の距離以上では斥力として働くんじゃないかなとか想像してる。一般相対論的に重力を空間の歪みとして捉えるなら、その歪み方が遠方では負の方向になってるって考え。だから重力発生元であるブラックホールがダークエネルギー発生元みたいになるのかも・・・妄想です(逃げ)
何気なくコメントを読んでハッとしました。もしも重力が磁力と同じで(実際は違うでしょうが)①極と極をなめらかな弧で結ぶ部分と②Cの字を描いて、大回りする部分とに分けられるならミクロでは①②どちらも一瞬でトータルされ、磁力は2異極点がくっつく力としか認識できないが、マクロな宇宙全体では、②の作用線は宇宙並みに長くなり(その時の宇宙をはみ出す)、作用そのものに時間がかかるような、過去の②の重力達が、何十億年かかかって、宇宙を広げる働きをするモデルもできなくないのかなと思いました…と…長文失礼😂
@@thenom0 さん宇宙がトーラス状であれば、最短距離で結んだ重力以外にも一周してきた重力が影響している、という可能性はあるかも。
タイムスケープは知らなかったです。これまでは宇宙の密度は平均の数字使えばいいんじゃねとなってた部分を、観測所の密度が濃いんだからそれじゃおかしくなるでしょうって事ですか、おもしろいですね
ところにより時間の進みが違うこと自体は受け入れられるのですが、竜宮城に住んでいる自覚がないのか、だから外を見たら本来より膨らんで見えているというのは直感的に理解できないですね。ミラーユニバースからエネルギーを得ているとしたら、ミラーユニバースは我々の宇宙からエネルギーを得ているのですよね。合わせたらどっちもエネルギーを得ているとするとそのエネルギーはどこかで質量が消えて生まれているのでしょうか。
『ダークに生まれしモノはダークに帰れ‼️』
『右眼が疼く!鎮まれ我が左手に封じられし者よ!!!』
爆発や放射がビッグバンの勢いを押し上げてる説
現時点の人類が、地球からしか観測できない(一応地球外に機器あるけど、宇宙全体と比べると地球と言って良い)のが厳しい。例えが適切か分かりませんがら、日本の炊飯器の中から、ブラジルの都市の拡がり具合を把握するような、心もとなさは残るのね…。
以前の様に字幕が欲しいです…UA-camの字幕はグラフや数式にガッツリ重なって見にくいです
一応youtubeの文字起こし機能を使う手もあります。
@中井誠二 だからそれだとグラフや数式に被って、って書いとるでしょうに…
@@たろさ-x9c字幕機能と文字起こし機能は別です。文字起こし機能は概要欄から使うことができます。字幕が設定されている場合は字幕と同じ文章が出てくるようで、実質的に画面外の字幕として利用できます。
字幕をOFFに出来ますよと言いたいところですが、事情は人それぞれと思いつつ、まずは動画に対する賛辞の言葉が必要なのではないですかね?
動画に字幕入れるのめんどいねん😢
前も書いたかもだけどどうしてもwが草生やしてるように見えてしまうw
普通の空間自体にエネルギーが存在している可能性は考慮されているか。
銀河を相似拡張して、加速膨張する宇宙空間そのものが、自ら大回転しながら、さらなるナニモノかを公転しているとしたら、いろいろな力の影響源となりそうです。そのナニモノにはゾッとしますが。
宇宙空間に質量があると空間がゆがむことは、よくゴム膜に乗せたボールで例えられます。でも、ボールに「地球の重力」という力が働くから、ゴム膜がゆがむのです。ISSの無重力空間ではゴム膜は歪みません。ということは、宇宙空間にある質量に「何らかの力」が働くから宇宙空間がゆがむのだろうか? という疑問があります。もしかしたら宇宙空間自体が回転することによる遠心力かも知れません。
宇宙が膨張しようがどうだろうが、あとたったの40年くらいで俺は死ぬからどうでもいいよ。でも宇宙のロマンは見て聞いてて面白い
そもそも、最初の最初に何が爆発したの?全く無の世界に何かを生み出すエネルギーがあるの?結局予想でしかないから、解決しない。毎日、それなりに楽しく仕事こなして美味しく食事して酒飲んで死ねばいいかなでも、宇宙って不思議で面白い
@@PUMA-oq7kn 宇宙空間を、宇宙の外側基準で考えると「相転移空間の生成」だそうです。ビールという液体の中に泡という気体ができ、その気液界面が初めて生成します。それまでは気液界面の面積はゼロでした。が、泡ができた時に気液界面の歴史も始まります。同じように、宇宙の外側で液相みたいなところに気相みたいなものができ、その気液界面みたいなのが宇宙空間です。全く無の世界に何かを生み出すエネルギー、ではなく、何かが漲っていてそのエネルギーが気相相当の空間を作った。そういう事だと思います。
宇宙空間に曲率があるとした場合でも、Z>0.5でIa超新星が暗くなることが考えられるのでは?最近の論文には、ダークエネルギーじゃなく、曲率項Ωが掲載されているようだが?
興味本位でいろいろ観てきたが、さすがにここまでの話は理解不能やわ。一つだけわかるのはまだ全然宇宙は解明されて無いって事だけかな。
AIは答えを出してくれんのか?😅
宇宙に、打アクまたあ、が充満、しているなら、その中で、銀河、が、回転しているから、地球の中で言えば、ヘリコプターが飛んでいる、ような、力は、はたらきませんか?。
毎度興味深い動画をありがとうございます。ダークエネルギーって相対論前のエーテルぽいなと勝手に思ってますwミラーユニバースは面白いけどGUTでバリオン数生成やCP対称性の破れは説明可能だったような。タキオンは不安定解らしいけど存在するんでしょうかね? 怪しいからこそエキゾチックなのでしょうけど。
ビッグバンとは高次元空間に起きた相転移であり、宇宙空間はその二相の気液界面(三次元なので気液界体というべきか)という前提で。気液界面には表面張力としてエネルギーが蓄積します。単位はJ/m² 気液界面面積が拡がることがあればトータルのエネルギーは増えます。とはいえ、気液界面の面積が増えるか減るかは気液の二相の力のバランスによって起きます。同じように、宇宙空間の体積が増えるか減るかは、宇宙の外側の二相の力のバランスによって決まると思います。で、その結果宇宙空間に蓄積しているエネルギー(単位J/m³)がダークエネルギーに見えるだけだと思っています。膨張するか収縮するかは宇宙の外側の二相の力のバランスによって決まるので、宇宙の中だけを見てもよくわからないと思います。
そもそもなんで物質の質量による引力が空間そのもの又は宇宙空間の端に対しても働くんだろう。
引力・磁力・電磁気力というお互いを引っ張りあう力のシステムがまったくわかってないですしね
磁力と電磁気力は同じでは…?
@@豆腐un人-b2r さん空間上に2つの電荷がある時、力が働きます。この働きがなぜ起こるのか? が分かりません。電磁気力を媒介するのが光子だそうですが、電荷があると光子のやり取りがされているのか? という疑問もあります。
字幕をボソボソ声きつい‥
聞こえねぇ…
動画投稿お疲れ様でした
遠くの宇宙ほど過去だから、時間的にビックバンに近づいて行くので膨張速度が速くなるのは当たり前な気がする
この動画とは違うけど、キャベチさんの量子もつれや相対性理論の解説が一番分かりやすい。もっと量子力学の事教えて
いつも分かりやすい解説ありがとう😊
21:50の安心感
宇宙が加速膨張している=最終的にはビッグリップになるように認識してましたが、違ったのですね。
意外な所でタキオンが登場して驚きました!
中の人は凄いと思う。
キャベツが最近高いらしいね。
だったら、宇宙ヤバイ本でも買うかな。
キャベツの成長も宇宙の膨張も同じ広がりですね
非常に興味深い話題です。特にタイムスケープ理論とミラーユニバースはいいですね。さて、基本に立ち返り、エネルギー保存則と量子力学から宇宙論を考えてます。何故か超光速通信も物質優位な理由もダークマターもダークエネルギーも宇宙の終焉も思考実験で説明出来てしまいました。ほんとか?とりあえず出発点となる「絆を持つ粒子対」と「超光速通信パラドックス」を作品として投稿したので、お時間があれば、ご覧頂けると幸いです。
真っ白な光は目の負担が大きいからやめてほしい
連投すみません。宇宙は気液界面のようなもので膨張/収縮は二相の力のバランスによる、以外の見方です。
宇宙開闢後物質ができ始めた時、物質は亜光速で飛び回っていたと思います。であれば質量は今より大きかったはずだと考えます。
それが冷えてきて亜光速からどんどん速度が落ちて、質量も減ってきた。
それが原因で加速膨張に見えるのではないでしょうか?
ダークエネルギーではなくて真空力つまり、ダークマターや物資で満たされた宇宙が完全な真空に引かれて膨張してると考えられませんか。
ビッグバンで、時間が四方八方に流れて初めて、その上に乗る宇宙から見ると、時間は一方方向。
でも複数宇宙を内包する高次元では、時間は四方八方に流れている。
というのを思い浮かんな。
狭義で今の宇宙の中のだけで解決しようとするとダークマターやダークエネルギーの存在を定義する必要があるのかもしれないが、外からの力が宇宙を加速度的に膨張させている可能性は排除出来ているのだろうか?
この宇宙がビッグバンでできたとすると、宇宙の外側基準では相転移が起こったという事だ、と某大学のサイトにありました。
であれば、宇宙は気液界面のようなものであり、気相と液相(気相液相は比喩です)の力のバランスで拡大縮小が決まる筈、
と私は思っています。
が、そこに注目した話は、このチャンネルでは取り上げられていないようです。今後そういう理論が出てくるかもしれません。
宇宙は膨張している。でもアンドロメダ銀河は重力によって近づいている。フムフム。それは重力の方が膨張より強いからフムフム。
では膨張と重力が丁度釣り合う場所があったらどうなるかね?
釣り合ってる空間は密度が高まって星間物質が集まるのかな。そして、重力波が干渉し合う空間も地球上で海流がぶつかり合ってできる「潮目」のようなものが出来ていくと。それが銀河の網目構造になってる?んすかね。しらんけど
重力は引力だけじゃなくてある程度の距離以上では斥力として働くんじゃないかなとか想像してる。一般相対論的に重力を空間の歪みとして捉えるなら、その歪み方が遠方では負の方向になってるって考え。だから重力発生元であるブラックホールがダークエネルギー発生元みたいになるのかも・・・妄想です(逃げ)
何気なくコメントを読んでハッとしました。
もしも重力が磁力と同じで(実際は違うでしょうが)
①極と極をなめらかな弧で結ぶ部分と
②Cの字を描いて、大回りする部分と
に分けられるなら
ミクロでは①②どちらも一瞬でトータルされ、磁力は2異極点がくっつく力としか認識できないが、マクロな宇宙全体では、②の作用線は宇宙並みに長くなり(その時の宇宙をはみ出す)、作用そのものに時間がかかるような、過去の②の重力達が、何十億年かかかって、宇宙を広げる働きをするモデルもできなくないのかなと思いました…
と…長文失礼😂
@@thenom0 さん
宇宙がトーラス状であれば、最短距離で結んだ重力以外にも一周してきた重力が影響している、という可能性はあるかも。
タイムスケープは知らなかったです。
これまでは宇宙の密度は平均の数字使えばいいんじゃねとなってた部分を、
観測所の密度が濃いんだからそれじゃおかしくなるでしょうって事ですか、おもしろいですね
ところにより時間の進みが違うこと自体は受け入れられるのですが、竜宮城に住んでいる自覚がないのか、だから外を見たら本来より膨らんで見えているというのは直感的に理解できないですね。ミラーユニバースからエネルギーを得ているとしたら、ミラーユニバースは我々の宇宙からエネルギーを得ているのですよね。合わせたらどっちもエネルギーを得ているとするとそのエネルギーはどこかで質量が消えて生まれているのでしょうか。
『ダークに生まれしモノはダークに帰れ‼️』
『右眼が疼く!鎮まれ我が左手に封じられし者よ!!!』
爆発や放射がビッグバンの勢いを押し上げてる説
現時点の人類が、地球からしか観測できない(一応地球外に機器あるけど、宇宙全体と比べると地球と言って良い)のが厳しい。
例えが適切か分かりませんがら、日本の炊飯器の中から、ブラジルの都市の拡がり具合を把握するような、心もとなさは残るのね…。
以前の様に字幕が欲しいです…
UA-camの字幕はグラフや数式にガッツリ重なって見にくいです
一応youtubeの文字起こし機能を使う手もあります。
@中井誠二 だからそれだとグラフや数式に被って、って書いとるでしょうに…
@@たろさ-x9c字幕機能と文字起こし機能は別です。文字起こし機能は概要欄から使うことができます。字幕が設定されている場合は字幕と同じ文章が出てくるようで、実質的に画面外の字幕として利用できます。
字幕をOFFに出来ますよと言いたいところですが、事情は人それぞれと思いつつ、まずは動画に対する賛辞の言葉が必要なのではないですかね?
動画に字幕入れるのめんどいねん😢
前も書いたかもだけど
どうしてもwが草生やしてるように
見えてしまうw
普通の空間自体にエネルギーが存在している可能性は考慮されているか。
銀河を相似拡張して、加速膨張する宇宙空間そのものが、自ら大回転しながら、さらなるナニモノかを公転しているとしたら、いろいろな力の影響源となりそうです。そのナニモノにはゾッとしますが。
宇宙空間に質量があると空間がゆがむことは、よくゴム膜に乗せたボールで例えられます。
でも、ボールに「地球の重力」という力が働くから、ゴム膜がゆがむのです。ISSの無重力空間ではゴム膜は歪みません。
ということは、宇宙空間にある質量に「何らかの力」が働くから宇宙空間がゆがむのだろうか? という疑問があります。
もしかしたら宇宙空間自体が回転することによる遠心力かも知れません。
宇宙が膨張しようがどうだろうが、あとたったの40年くらいで俺は死ぬからどうでもいいよ。
でも宇宙のロマンは見て聞いてて面白い
そもそも、最初の最初に何が爆発したの?
全く無の世界に何かを生み出すエネルギーがあるの?
結局予想でしかないから、解決しない。
毎日、それなりに楽しく仕事こなして美味しく食事して酒飲んで死ねばいいかな
でも、宇宙って不思議で面白い
@@PUMA-oq7kn
宇宙空間を、宇宙の外側基準で考えると「相転移空間の生成」だそうです。
ビールという液体の中に泡という気体ができ、その気液界面が初めて生成します。
それまでは気液界面の面積はゼロでした。が、泡ができた時に気液界面の歴史も始まります。
同じように、宇宙の外側で液相みたいなところに気相みたいなものができ、その気液界面みたいなのが宇宙空間です。
全く無の世界に何かを生み出すエネルギー、ではなく、何かが漲っていてそのエネルギーが気相相当の空間を作った。
そういう事だと思います。
宇宙空間に曲率があるとした場合でも、Z>0.5でIa超新星が暗くなることが考えられるのでは?
最近の論文には、ダークエネルギーじゃなく、曲率項Ωが掲載されているようだが?
興味本位でいろいろ観てきたが、さすがにここまでの話は理解不能やわ。一つだけわかるのはまだ全然宇宙は解明されて無いって事だけかな。
AIは答えを出してくれんのか?😅
宇宙に、打アクまたあ、が充満、しているなら、その中で、銀河、が、回転しているから、地球の中で言えば、ヘリコプターが飛んでいる、ような、力は、はたらきませんか?。
毎度興味深い動画をありがとうございます。ダークエネルギーって相対論前のエーテルぽいなと勝手に思ってますw
ミラーユニバースは面白いけどGUTでバリオン数生成やCP対称性の破れは説明可能だったような。タキオンは不安定解らしいけど存在するんでしょうかね? 怪しいからこそエキゾチックなのでしょうけど。
ビッグバンとは高次元空間に起きた相転移であり、宇宙空間はその二相の気液界面(三次元なので気液界体というべきか)という前提で。
気液界面には表面張力としてエネルギーが蓄積します。単位はJ/m² 気液界面面積が拡がることがあればトータルのエネルギーは増えます。
とはいえ、気液界面の面積が増えるか減るかは気液の二相の力のバランスによって起きます。
同じように、宇宙空間の体積が増えるか減るかは、宇宙の外側の二相の力のバランスによって決まると思います。
で、その結果宇宙空間に蓄積しているエネルギー(単位J/m³)がダークエネルギーに見えるだけだと思っています。
膨張するか収縮するかは宇宙の外側の二相の力のバランスによって決まるので、宇宙の中だけを見てもよくわからないと思います。
そもそもなんで物質の質量による引力が空間そのもの又は宇宙空間の端に対しても働くんだろう。
引力・磁力・電磁気力というお互いを引っ張りあう力のシステムがまったくわかってないですしね
磁力と電磁気力は同じでは…?
@@豆腐un人-b2r さん
空間上に2つの電荷がある時、力が働きます。この働きがなぜ起こるのか? が分かりません。
電磁気力を媒介するのが光子だそうですが、電荷があると光子のやり取りがされているのか? という疑問もあります。
字幕を
ボソボソ声きつい‥
聞こえねぇ…