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無事海底に配備されているという皮肉
日本軍も元々は砲兵による火力打撃と超射程の銃撃による制圧が基本で肉薄射撃は重視して無かった。南方戦線では吶喊が有名だけど、頼みの大砲含め補給物資が沈められて已む無くの戦法だったらしい。
私は、軍関係だと機銃には弱いので、こんな感じの解説動画は、本当に有り難いです❤。
沖縄戦で思い出したけど、確かに昔読んだ沖縄戦に参加した学徒兵の記録に、「自動小銃」を背負った日本軍の兵士が出てきてました。
イギリスは実は日本製の小火器のファンだったりする、何が彼らの気に入ったかと言うと「女、子供でも扱い易い反動の低さ」だったんだって、郷土防衛隊という「もしドイツ野朗どもが上陸して来やがったら、じいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん、ねえちゃんも銃を取って抗戦する!!」って言う趣旨の部隊での運用を(相当本気で)考えていたそうだよ。
ステン「僕は....?」
実際イギリスのホームガードて竹槍配備されてたりするんですよね…
同じく槍装備してたりやっぱ師と弟子は似るんすねぇ
Dad,Armyですネ😊
@@Mrpajero21竹槍というか鉄パイプ槍というか・・・(^-^;
1939年に起きたノモンハン事件で日本軍がどうやって1940∼41年に採用されたPPD40やPPSh41 を鹵獲できたか気になります。
実際サブマシンガンは、使用する局面は限られますからね。ジャングルでの戦闘では、トンプソンやグリースガンは有効ですね。
旧日本軍の短機関銃って試作型はたくさん作られていて結構独特だったり面白い設計をしている。試製一型は後のUZIサブマシンガンと全長、弾倉がピストルグリップに収められていることから時代を先取りしていたと思う。試製二型は試作段階でどのレベルだったのかは分からないけど、熟成させて正式採用すべきだったと思う。思えば百式短機関銃が出るまでの期間が長すぎた。
当時の日本軍の小火器の技術力は機関銃に関しては高かったから短機関銃も予算をしっかり出さなかったのと上層部が短機関銃の運用方法を間違えていたのが痛い。短機関銃の開発費は雀の涙程度で、後に落下傘部隊が開発予算を出して予算の制約がなくなったから百式短機関銃の正式採用が実現した。ノモンハン事件ではPPD短機関銃やシモノフ自動小銃(当時はサカロフ式と呼んでいた)のような先進的な自動火器を鹵獲していたのだから、それを徹底研究しなかったのが謎。
正直SMGが配備されてたからと言って戦局には影響は無かったと思う。また、当時小銃などを全自動化出来ていたのはアメリカのみ。ほとんどの国はボルトアクションが基本。日本には、擲弾筒などまあまあ優秀な兵器があったので超近距離戦は別として撃ち負けることはあまり無かった模様。
私は日本語のネイティブスピーカーではありません。日本語で書いています。 タイプ 1 は特に革新的なサブマシンガンではありません。彼の以前には、ハンドルにマガジンを備えたサブマシンガンがあり、ウジエル・ガルはチェコスロビアのサブマシンガンを UZI の基礎として採用しました。
38 Superの威力を楽に発揮できるはずの8㎜南部弾がどうしてここまで低圧に仕上げられ、又、高圧の改良型が登場しなかったかをUP主さんの御力で解説してもらえると嬉しい次第です。
結論から言って、そもそも拳銃弾をボトルネックにする価値なんてないのよ。ライフル弾ならボトルネックで大幅に装薬量が稼げるけど、拳銃弾は短いからあまり容量が稼げない。さらに短い銃身で加速しなきゃいけないから装薬の燃焼時間が短くて高温高圧になる。すると強度を確保するために薬きょうが肉厚になる。薬きょう内の容積が減る&ブラスを沢山使う。これを資源のない国が使うなんて悪夢でしょ。
@@jetspecies 返信ありがとうございます。自分は 歴史的資料を求めています。8㎜南部弾は 274Jを発揮するのに必要な容量よりはるかに大きいものと高チェンバー圧の銃の排莢に貢献する急なテーパーを採用した薬莢のデザインです。銃の方も 金をかけて高圧に耐えられるロック機構を導入しています。ここまで物事をハイパフォーマンス弾用に揃えておいて、実包が 32ACPの+Pバージョンで済むようなマイルドなものに出来上がったのは 陸軍技術本部上層部の所為なのか、生産面の事なのか、南部技師から来るものなのか、当時の意見書、要求スペック書、日記等のオリジナルの資料で明白にして頂きたくてあのようなコメントしました。因みに、ボディーアーマーに対処すべく、近年様々な高速拳銃弾が開発されていますが、7.5 FK BRNO、FN 5.7X28mm、HK 4.6X30mm等何れもボトルネックの薬莢を採用しています。
自分の返信はちょっとお門違いだったですねw銃の強度が足りないから減装したって程度の記録は探せばありそう。あとボトルネックの拳銃弾で例に挙げられてるやつは私も知ってますよ~
っっj
@@白島和 意味不明ですけど、返信ありがとうございます。
結局戦争は金である(日本軍の士気の高さはだいすきだけど)
お金と指揮と巨大な味方、、、ベトナムを見るとそう思う
士気が高いって言われるけど、その辺は結構微妙だよね。徴兵された兵士ってその多くが「入営してから初めて白米を食べられるようになった」っていうレベルの農村の貧困階層出身で、生きても大して人生いいこともないのが確定してるようなのばかり。そんな状況だとどうにかして生き残ろうとするよりも、名誉も恩給ももらえて親兄弟妻子供に貢献出来る「名誉ある戦死」を望む志向になりがち。士気が高いというよりも望んで自殺したがってただけともいえる。
ベトナム、イランにおいてゲリラ戦とマスコミの重要性が浮き彫りになったな
よく研究されていますね。色々と勉強になりました。
亡くなった親父が言っていた。こちらが1発射つと、10発くらい射ち返してきたと武器に対する用法が、全然違っていたんだね。
機関銃に銃剣着剣だからな…
旧日本軍の短機関銃のイメージは、フィリピンで鹵獲したトンプソンと上海陸戦隊のベルグマン。100式は陸軍公主嶺学校教導団(後の第68旅団。主に歩兵第126連隊)が装備していたとか。
100式って、評価は低いみたいだけど、デザインだけはカッコいいよね。
俺の父方の爺さんが戦中上海に行ってたけど中国軍がチェコの機関銃使っていて驚いたらしい。相手の機関銃がカタカタカタと軽快な音を立てて撃ってくるからもしやこの戦争負けるかもしれないと直感したとか。
満州事変や日中戦争に取られた予算を工業力の向上に使えればと思わずにはいられない
日中戦争が無駄で仕方がない
本土の防衛のための朝鮮半島の防衛のための満州国の防衛のための……
朝鮮半島併合という悪手
謀略だとしたら、見事だ
「戦闘は机上の理論じゃない、戦場で起きているんだ」と織田裕二さんが言ってました。
象の手前兵士が持っているの四四式騎銃です。より鮮明な写真を見れば判別出来ます。
毎分1200発とか逆にすごいな
mg42と同じ発車速度やん
MAC10やん
短機関銃や機関短銃のような小型の連射出来る銃は小さいぶん部品も軽いので発車速度が速くなってしまうらしいです
@@user-rd3rx5lt6r 純粋にストロークが短くなるんですよね
じゃあボルトを重くするとか、ローラー付けて抵抗を増させるとか、、、
なんか古いもののはずなのにフォルムが近未来的にすら思える
デザインだけは未来を先取りしてたんだな~
デザインかなりいいよなぁ
物資不足で鍋やお釜を材料に兵器作ってたから生産性にも難があったのでサブマシンガンを作るのは大変だったのかも。8mm南部弾は火力不足ゆえに作動しないから低圧に仕上げないといけないし、ここまで大変だと難しいわ。それでも頑張った技術者は凄いね、本当によく頑張ったと誉めるしかないわ。
海でも空でも射程範囲や航続距離が長大な軍やったから、サブマシンガンには関心無しかと思ってたけど、最前線には熱望されてたんやね
ガダルカナルやインパールでは猛威をふるったよ。従軍者の手記では自動小銃となっていたがサブマシンガンだった。銃剣突撃はサブマシンガンの斉射の前には無力で死体の山
@@ミックスミッキー-z2g 鹵獲したSMGで善戦してたとこもあるから狭い範囲での白兵戦では相当威力を発揮したんだろうね
日本の戦闘スタイルで見たら必要なのは自動小銃だったのかな、でも工業力とか戦闘地域で考えると頑丈なボルトアクションでいい気も…後出しジャンケンなのに難しいな
まぁ日本軍の運用思想的には短機関銃はいらなかったってのが結論になるわな
中国戦線での報告書には自動小銃が望ましいと書いてあったことから恐らく将来的には自動小銃で十分と考えていたのかもしれませんね。
ここが難しい処で、日本軍の記述にある自動小銃は機関短銃を示す事があるので何とも。屋内への突入要領に先頭は自動小銃としてる記述の書籍があった記憶ですが、それも実際は機関短銃じゃなかったかとされてた記憶もあるので、判断が難しいのです。
大陸戦線の第22連隊が残した鹵獲目録には「トンプソン自動小銃200丁」とあるから前線が必要としてたのはサブマシンガンらしい
海底に配備じゃ、陸軍涙目。銃は、全て弾なんですよね。
日本だとSMG系は戦車兵や落下傘部隊など一部の特殊用途くらいなものでいらなかったかな正面からの投射火力で負けてたから開発と生産のリソースは自動小銃に集約するべきだったかなまあそれも弾薬生産数考えると恐らく満たせないけど
最初は戦車兵や航空兵の自衛武器程度にしか考えられていなかった。で、短機関銃が運用方法次第では実戦で有効だと気づいたのは太平洋戦争が始まってからで遅すぎた。
米軍と比較して、火力は小隊、分隊規模で有れば遜色ないですよ。日本にはSMGは無かったですが、擲弾筒がありましたし、米軍のBARに対して99式軽機。撃ち負けることは決して無かったかと。ただ中隊規模になってくると米軍有利は変わりませんが…
スージーちゃんの写真………😮
なんだろう、ゲルググみたいな何かを感じる
父が上海勤務で使っていたのは、中国軍から鹵獲したモーゼル シュネルホイヤーで20発入り予備弾倉を腹巻に2個入れていたそうです。撃ち方は上から振り下ろすようにして狙いをつけるとのこと。(フルセミの切り替えが出来る事を知らず、フルのみで射撃していた)
現実では良い評価を得られなかった日本製サブマシンガンですが、バトルフィールドVでは猛威を奮っていますね。
実装当時はどこ見ても試製一型だらけで低レートのEMP使いだった俺は出会い頭で負け散らかした…
ゲームの交戦距離って短いですもんね。たまにゲーム内で実際の交戦距離300mを意識するとこんな遠いのかと驚く
わかる。BTKが一発分増えた時は、みんな試製持って拠点に突っ込んでたよな。武器バランス悪かったけど、アレも楽しかった。
近距離からの戦闘も多かったみたいだし、ドイツ辺りから安い短機関銃を大量に買えてればなぁ
南方のジャングルで猛威をふるった米軍のサブマシンガンを捕獲したら、コンバットで放映されたようなトンプソンの立派なものではなく、日本の下町工場でも作れそうなブリキみたいな安物銃だったから(グリースガン?)、なんで日本でも作れなかったのかと現地兵は不思議がっていた。
@@ミックスミッキー-z2g 使ってる弾が弾ですからねぇ...
8ミリ南部じゃなくて9パラを使うようになっていたらまた話変わったのかな
ビルマ戦線に祖父がいた時機関銃を撃ったことがあると聞いたことがありましたが、動画の試製二型機関短銃だったのか気になります。祖父は陸軍中野学校を出て、敵情視察の任務についていたと聞いていますので、機関銃を使うとしたら一人で運用できる試製二型機関短銃だったのではないかと思うのです。
100式機関短銃って、松本零士先生の「鉄の竜騎兵」で出て来たような。
鉄の竜騎兵?出てましたっけ?アメリカ軍のバイクに乗った兵士はM3グリースガンを装備していましたが……
@@isokaze89 3~4式中戦車が出てくる奴と勘違いしてる可能性が微レ存
@@isokaze89 朧気だったんで、見返してみたら、最初の方で、砲撃に晒された陸王に乗った宇都宮一等兵が背負ってました。チラッですけど😅「鉄の墓標」だと、100式の銃撃シーンとか出てきますね👍️
@@watarut こちらでも確認しました。本当にちらっと出てましたねw
原作漫画でも宇都宮が乗車中、ずっと背負ってます
WW1でSMGを運用する敵国との戦闘がほぼ無かったから、知らなかっただけだと思うが、日本軍の上の方のSMG運用に対する思想が明らかに間違ってる。弾薬に関しても、日本軍は恐らく日本人の体格を理由に発射薬が少なく、かつ口径の小さい弾頭を使用しているように感じられるけど、ぶっちゃけ前線でトンプソンが人気だったってことは、そんなこと気にしなくてもよかったって事だよな。
よく「体格が~」って言うが米軍で大活躍した日系人部隊も使いこなせてたんだから問題ないと思う
SMGって野外にいる敵を狙って当てる武器じゃなくて、比較的近い範囲の空間に大量の弾をばら撒くための武器だからね~大規模な野外戦闘ではいまいち威力を発揮できる武器ではないよね
実戦で体験しないとわかりづらい兵器なのかも。M16の弾も似たような経緯だね
試製一型愛してるbf5で1番担いで走り回った銃
レート高そう()
一〇〇式も愛してくれ
1番使った銃がDLC武器でただの強武器...ロマンの欠片もないな...()
That moment you realize all these guns are in Enlisted because Japan produced so few new weapons during WW2 so Gaijin had to put some micro productions and prototypes to give Japan some weapons up to low BRs.
要は、6.5㎜小銃弾で64式自動小銃が欲しかった訳ですね。一人で使えるし脚も付いてるし、銃剣も付けれるし、命中精度も良いですからね。メッチャ直ぐ錆びて錆取には苦労するけど、複雑な内部機構に目を瞑れば生産性は兎も角、結構使えますよ。5.56㎜よりは長距離でも良く飛ぶし威力も有ると思うから。
三八式実包をそのまま使うのは過剰かと思われます威力で見ればフルサイズライフル弾と大差ありませんから
ロシアのフェドロフM1916は使用弾薬が三八式実包だし銃剣も付くし連射できるしそのまま使っても良さげ……な感じもしましたが入手してもそれほど食指が動かなかったのなら命中精度その他の問題があったのでしょうか……
@@zui8657 三八式実包とかフルサイズのライフル弾なんですが…
それにしてもBFVの試製一型短機関銃のレート早すぎて笑うしかない
短機関銃は小隊戦術にとっては重要なもの現場では生きるか死ぬかの戦いで出来るかぎる使える武器を揃えたかったろうね37年当時から短機関銃の必要性は現場から声が上がっていたものの、硬直したトップの陸戦ドクトリンによって必要なしとされた短機関銃があれば局地的な勝利は少しは増えたかもしれないね短機関銃を使った有用な戦術も生み出されたはずだし
せっかくドイツと同盟組んだのにもったいないmp18とかめっちゃ輸入すればよかった
購入はしてるんだよ?、武器も兵器も。問題はドイツがソ連と戦争してるお陰で輸送手段がほぼ無いてだけで。
結局、兵站と輸送なんだよなぁ・・・。物理的でスゲェつまらないけど。
知らないことばかりで勉強になりました。SMGでもLMGでも、最終的にはばらまくほど弾がないって話に帰結するんじゃないかと思ってます。弾丸からしてプレス加工などほとんどない職人さんの削り出しみたいなイメージですが、実際どうなんでしょうか。
すきです
一次大戦を経験してたらまた変わってたのかな。
経験してるし、その前に日露で攻城と会戦を戦っているんでその程度じゃあ思想がまるっきり変わるなんてことは無いだろう
説明下手ですいません。ヨーロッパの方みたいに激しい塹壕戦をしたらまた少しかわったんじゃないかな〜っと思いまして。
@@カツ丼-d7f 消耗戦を体験してたらって事ですね?塹壕戦自体は日露の旅順でやってるし、野戦も奉天でやってるんで一応それなりに経験はあるんすよ。塹壕戦というよりかは坑道戦術だけど。
弾薬を大量生産できる工業力が無いことと陸軍の貧乏さ(日本国自体の経済力も貧弱だからしょうがないか)一発必中というお題目を弾薬節約の口実にしたことがSMGの採用を遅らせることになったんだろうな(悲)金がありゃ弾なんぞばら撒きゃいいじゃねーかって米帝様思想でSMGが開発できたんだろうが「金が無い」には勝てないな。
7.7mm弾が、そもそもの『安物買いの銭失い』だったのでは?
総合的に判断しても米軍と比較して、火力は小隊、分隊規模で有れば遜色ないですよ。日本にはSMGは無かったですが、擲弾筒がありましたし、米軍のBARに対して99式軽機。撃ち負けることは決して無かったかと。ただ中隊規模になってくると米軍有利は変わりませんが…
@@Mrpajero21 アメリカの中隊には日本軍だと機関銃中隊に相当する火器小隊が中隊に組み込まれてますからねぇ。
7.63mausrのモーゼルc96とかのコピーで良いやん準正式採用までしたし
海底配備なんて…良いですね艦載機が海に落ちてもパイロットが戦えますね
弾をバラまくほど裕福じゃない旧日本軍では作る技術があっても、大量配備は無理だろうし。ドイツはいいな。資源なくてもヒトラーの戦争するから道具揃えろの一言でなんでも生産できたから。
しかも工業力が違う
中国軍との戦いに、マウザーを日本も輸入したり、コピーして使えばよかった。99式は出るのが遅すぎた
100式が配備されていた部隊について細かく知りたい軍団規模でも連隊規模でも正確な生産数や配備先も誰か頼みます。
何個か思った事を。この時代の全自動銃設計者は発射レートを落とす事に苦労してた。9mmパラクラスの弾薬を使うと装填/閉鎖/排莢に適切な重量のボルトで設計するとあっという間に全弾発射して、最悪、薬室や銃身がオーバーヒートしてしまう。ならばとボルトを重くすると、銃のコントロールが不可能なほど銃が暴れる。ではとリコイルスプリングを強くすると、今度は初弾装填すら大変になるくらいボルトハンドルが重くなってしまう。こんな感じだったんです。MP-18の場合は重いボルトで操縦性を捨て、トンプソンは特殊で手間のかかる遅延方式と自重で何とか使えるレートにしていた感じでした。多分、日本軍上層部はじめ各国の上層部が、『現場のとっさの時における面制圧の有用性(生存性とそれに伴う安心感と推察)を理解も評価もしてなかったであろう事』現場で人気があったのも戦術的に有用であったというより、咄嗟の特に1対1の遭遇戦になった時に生き残れる確率が格段に上がったので人気があったと推察しています。戦場の誰もが欲したのに、その人気を戦術に繋げられた考察や論が殆ど無いのはその為でしょう。※ それをある程度理解した米軍は最適解であるショットガン(トレンチガン)をいち早く導入しました。最後に我々が過去の銃(に限らず工業製品全て)を見て滑稽だと笑うのは、過去の難関試験の答えを見た上で、その試験に参加する資格すら満たしてないのに、その試験の落第者を笑う行為に等しいと、個人的には思っています。今から見れば滑稽に見える解も、当時の挑戦者達は手持ちのほぼ全てのリソースをもって取り組んで出した解です。また、銃の技術も成功銃のみが引っ張って来たわけでなく、過去に失敗とされた技術を再度取り入れたり、いや、失敗とされた技術に何人もの技術者が改良を加えて、やっと成功した物が殆どです。現用の銃器は全て過去の銃の積み重ねの上にありますが、その積み重ねは成功した銃のみでは成り立ちません。仮に今の世で珍銃だの迷銃だの嘲られている銃を歴史から消せば、今の世で成功している銃や名銃とされてる銃にも辿り着けず、それもまた消える事と推察できます。もし、褒める意味で言っていたとしても動画で珍銃や迷銃という声を聴く度に少し悲しくなる私がいます。
レイテ戦のテ号作戦で挺進第3連隊と挺進第4連隊が百式短機関銃を使ってるよ 空挺部隊なので装備率が高く、レイテ戦記によれば密林の接近戦では小銃よりずっと効果的で米軍も苦戦したとある 挺身第4連隊は台湾の高砂義勇兵で編成された精鋭部隊で一緒に戦った日本兵達からの評価も高いのだが、戦後の2・28事件で国民党軍を徹底的に苦しめて、元隊員が粛清対象になった事から証言が殆ど残っていない悲劇の部隊だ
レイテ戦では、日本軍空挺隊のフチなし鉄帽を見て百式機関短銃の発射音を聞くと米兵はビビってたようです。
Ospley社刊Japanese Paratroop Forces of WW2には1944/11/26レイテに降下するためにマニラのリパ飛行場で百式輸送機に乗り込む第2挺進団員の写真が載ってるね 写真に写ってる兵士達は片手に99式小銃、背嚢に百式機関短銃を差し込んでてかなりの重装備だよ
高千穂挺身隊も100式を使ってたのかな??レイテ島に降下した部隊が100式を装備してたのは初めて聞きました。良いですね
百式らしき被害の一部はシアーのぶっ壊れた14年式説も微レ存?
バーストは弾を節約できるし当時の日本の資源的に有効だな
ごきげんようそもそも連射できる銃の種類として⬆︎大きくて重い機関銃(重機関銃) 機関銃の銃弾(フルメタル)を使用⬇︎兵士が携行可能軽機関銃(機関銃の銃弾だが弾携行できるよう数が少なく連射も性能も遅い)自動小銃(アサルトライフル) 中間弾薬と呼ばれる機関銃弾より小さいが拳銃弾より大きい銃弾を使用機関短銃(短機関銃、サブマシンガン) 拳銃弾を使用する軽い連射小銃⬇︎小さくて軽い重機関銃ほど高威力で長射程ですが、材料や価格や持ち歩く重さ、補給負担などのコストがかかります。自動小銃が火力も射程もある程度ら確保できてバランスが良くて丁度いいとされていますが、本当は拳銃弾を使い回せる機関短銃が1番コスパが良いのです。そもそも練度の低い徴兵兵士が撃っても遠くの敵になんて命中しませんし、遠くの敵への攻撃なんて歩兵がしなくても砲兵とか飛行機(制空取れれば)とか戦車部隊に任せておけば良いです。歩兵は軽くてコスパの良い自衛用の武装を最優先した方が、結果的に戦果になるのです。二輪車で例えると重機関銃 750軽機関銃 400自動小銃 原付機関短銃 自転車自動小銃と機関短銃の場合、原付と自転車、どっちが楽かという比較で考えるとたしかに原付のほうが移動距離(射程)も速度(威力)もありますが自転車のほうがコストが安くて基本的に誰でも扱いやすく、実際の販売量や総売上も高いのです。早い時期からコスパの良い機関短銃を大量生産しておけば、もう少し頑張れたとは思います。
開発当時は仮想敵が広い平原で戦うイメージのソ連やアメリカ、中国大陸だったから、遠くの敵と戦うのに無駄玉使ってもという意識が強かったのでは?後年近接戦闘が主で自動小銃がモノを言う南方のジャングルが主戦場になるなんて、夢にも思わなかっただろうに。
うぽつ
二型機関短銃の見た目は好きだな、sf映画に出てきそう
もしも、イギリスへの武器輸入とチェンバレンの第二次日英同盟と三国同盟の破棄が起きたら歴史は大きく変わった。
小野田少尉の陸軍中野学校も大変興味深い題材ではないでしょうか(個人的希望☆)
義烈空挺隊の読谷飛行場強襲は、5月ですね。沖縄戦の最中ですね。
東条英機の電動ノコギリになりそうだったのね。BFVで活躍している銃もあるね。
何それ
MG42が『ヒトラーの電動ノコギリ』と言われているから。BFVはバトルフィールドいうFPSゲーム。
@@赤い国のプーさん 補足するとMG42の発射レートは1200〜1800発/分試製二式一型も1200発/分
去年の二二六事件のNHKスペシャルで見た、事件を目撃した当時の大臣秘書の息子さん?のインタビューを思い出した。「駆けつけた兵隊が超小型の機関銃を持っていた」らしい。録画DVDがあるから確認しようっと。
もしかしたら、モーゼルだったりして
擲弾筒みたいな兵器もあったが、基本的に陸軍は他国の戦術や用兵を真似る事に終始したからな気がしてならない…。
中国戦線で38式小銃に射程不足を感じたのは、近年のアメリカ軍が似た戦闘環境の中東やアフガニスタンでの戦闘で射程不足を感じたのと同じだと感じる。
PPsh41の読み方"ぺーぺーしゃ"なのちょっと可愛い
一つ疑問があるんですが、超接近戦の際に、複数人の敵に出くわした場合は、気合いの超高速ボルトアクションで対応したのでしょうか?例えばプライベートライアンのメリッシュが「アパム、アパムなのか?」のシーンとか…
うぽつです。今でこそ言えますが、P90とFN57と5.7mm弾みたいに、弾と拳銃とSMGはいっぺんに考えないといけない存在何じゃないかなと思います。扱いやすさとか威力とか生産効率とか。当時なら、45ACPと十七型拳銃と、トンプソンかM3グリースみたいな感じかな?
義烈空挺隊員が有効的に用いたらしいが。
拳銃弾の威力が低すぎた上層部が構想しているサブマシンガンの運用方針が実性能と合わなかった威力 射程距離 命中精度ばかり見て本質的なメリットをしっかり把握していなかった配備されている軽/重機関銃と違い軽量かつコンパクト、一人で扱え連射が可能という小回りの良さを見落としていた上記おかげで得られた戦績があるにも関わらず軽視そして弾薬の生産ラインさえしっかり確保されていなかった正直蔑ろにしていて酷いとしか
100式や試製一型共にBFVで知った。
いつも思うが、軍事とか一歩間違えれば国の行く末を危うくするような人たちが、きちんとしたデータや、現場からの意見に耳を貸さず、自分たちの理想だけで判断をするのかなぁと・・・まあ、旧帝国陸海軍が云々とはいっても、そういうあたりは今の政府とかもあまり変わらないけどねw
サブマシンガンの中で100式機関短銃とMP40が好きです(^^)
10:17 機関短銃じゃ無いように見えるのはワイだけ?
数射つ銃火器は物量に乏しい日本には不向きなイメージがあったけど、色々試行錯誤されてたんですね
採用理由かっこいいから。以上。
今年S&Tから電動ガン出る予定ですね!
やっぱPPSH-41って強くて600万も生産されてるってやべぇな
前線にいる兵士たちを思うと胸が痛い。
試整1型ってブローフォワード?
5チャンでタブレットが欲しいって相談してる人がいたが、結局スマホでいいじゃんて畳み込まれてたけどそんな感じで「軽機でいいじゃん」ってなったんかな。
バックグラウンドに写ってる銃suomi kp/-31じゃん!Taustan ase on suomi konepistooli
恥ずかしながら日本軍にサブマシンガンの兵器があったことを知らなかった 日露戦争の二百三高地の攻防戦での露軍の日本軍への機関銃攻撃の無慈悲シーンしか想像出来ず、日本軍が被害にあう兵器とのイメージしか無かった
日露戦争の頃にも日本軍でも、充分では無いながらも機関銃配備あったのに。
7:12 サムホールみたいに見えるトリガーガードの穴?
「無事海底に配備されている」笑いが悪すぎて草
サブマシンガンについでは、色々と研究開発は致してたのね。命中精度についてはとあるアニメでも悪いってのは話してたな、ビルとかの有る市街戦向きだからして、何方かと言えば、治安維持の警察、特殊部隊向きだろうね。
なんで8mm南部弾に問題があると分かっているのに改善しないのかよくわからん
陸軍内にいた銃器設計者は南部吉次郎?一人のみ。神に近い存在だっただろう。その神が開発した弾薬だから、欠陥、不具合等ない!とされていた可能性が高い。米国、独逸では欠陥を認めると、すぐに対応した。(米軍の欠陥魚雷も潜水艦艦長の不手際とされていた。)
銃器設計の知見の低さもさることながら、用兵側の理解の低さも暗澹とさせられますね。得意の夜襲や待ち伏せなど、機関短銃があったら大きな戦力になったはずなのに…。
フェドロフとかその他色々コピーしたほうが
100短…戦場漫画で見た👀
短機関銃と習ったが時代が変わったのか?
陸軍は機関短銃(又は自動短銃シンプルに短銃とも)だよ
呼び方が色々あるんよねsub machine gun → 短 機関 銃machine pistol → 機関 拳銃 or 機関 短銃
まぁ後年、SMGなのに連射を諦め、単射のみに特化した結果、逆に飛ぶように売れた例がごく少数存在はするので、単射のみってのもこの時代であればアリだったかも・・・?
一〇〇式機関短銃は銃剣付けれるから好き
100式好み
結局、日本軍の敗因は、全て『兵器の運用』が最も大きいと言えるわけだ。
機関短銃はさすがに重荷としても、M1カービンみたいな軽量半自動銃位は持つべきだったかなと
それいいよね。6.5ミリ小銃弾を口径そのままで3分の2に縮めた弾頭弾薬で十分。
試製九五式実包っていう弾はあるにはあるんですよねぇ…。どうも何かしら問題があったみたいですけど。
新しい弾薬を導入するって時点で、ねぇ…
ほんと弾がゴミすぎる。なんでも他の列強レベルを要求するくせに、なんでこれにしたんだろう
7.62x25mm トカレフ弾or.45ACPなら鹵獲した弾も使えるのにね・・・
でも仮に多数配備されても弾薬の補給が追い付かなかったのではないかな?
日本みたいに工業水準が低かった国では、弾丸を大量消費する自動小銃は人気が無かった。
はっきり言って、もっと強力な拳銃弾が必要だったし、8mm南部弾は強装弾を開発する上では、多少なりとも、強力な弾薬になり得たとも思いますけどもね。例えば、弾頭重量を7gにして、ボトルネックを廃止するとかですね。銃や大砲には弾薬、戦車や飛行機にはエンジンが肝心ですね。
日本軍がって言うより開発を担当する技術将校などに見る目がなかった、何時までも日露戦争当時の戦術知識しかなかったって事じゃないのかしら。兵をいくら消耗するかしか考えなかったことが全てじゃないかしら?
日本軍の将校の戦術知識が日露戦争当時のままだったら歩兵銃が主力のままのはずですが、実際は、軽機関銃や迫撃砲を主体とし、歩兵銃はその補助という形態に移っていますよ。
無事海底に配備されているという皮肉
日本軍も元々は砲兵による火力打撃と超射程の銃撃による制圧が基本で肉薄射撃は重視して無かった。南方戦線では吶喊が有名だけど、頼みの大砲含め補給物資が沈められて已む無くの戦法だったらしい。
私は、軍関係だと機銃には弱いので、こんな感じの解説動画は、本当に有り難いです❤。
沖縄戦で思い出したけど、確かに昔読んだ沖縄戦に参加した学徒兵の記録に、「自動小銃」を背負った日本軍の兵士が出てきてました。
イギリスは実は日本製の小火器のファンだったりする、何が彼らの気に入ったかと言うと「女、子供でも扱い易い反動の低さ」だったんだって、郷土防衛隊という「もしドイツ野朗どもが上陸して来やがったら、じいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん、ねえちゃんも銃を取って抗戦する!!」って言う趣旨の部隊での運用を(相当本気で)考えていたそうだよ。
ステン「僕は....?」
実際イギリスのホームガードて竹槍配備されてたりするんですよね…
同じく槍装備してたり
やっぱ師と弟子は似るんすねぇ
Dad,Armyですネ😊
@@Mrpajero21竹槍というか鉄パイプ槍というか・・・(^-^;
1939年に起きたノモンハン事件で日本軍がどうやって1940∼41年に採用されたPPD40やPPSh41 を鹵獲できたか気になります。
実際サブマシンガンは、使用する局面は限られますからね。
ジャングルでの戦闘では、トンプソンやグリースガンは有効ですね。
旧日本軍の短機関銃って試作型はたくさん作られていて結構独特だったり面白い設計をしている。
試製一型は後のUZIサブマシンガンと全長、弾倉がピストルグリップに収められていることから時代を先取りしていたと思う。
試製二型は試作段階でどのレベルだったのかは分からないけど、熟成させて正式採用すべきだったと思う。思えば百式短機関銃が出るまでの期間が長すぎた。
当時の日本軍の小火器の技術力は機関銃に関しては高かったから短機関銃も予算をしっかり出さなかったのと上層部が短機関銃の運用方法を間違えていたのが痛い。短機関銃の開発費は雀の涙程度で、後に落下傘部隊が開発予算を出して予算の制約がなくなったから百式短機関銃の正式採用が実現した。
ノモンハン事件ではPPD短機関銃やシモノフ自動小銃(当時はサカロフ式と呼んでいた)のような先進的な自動火器を鹵獲していたのだから、それを徹底研究しなかったのが謎。
正直SMGが配備されてたからと言って戦局には影響は無かったと思う。
また、当時小銃などを全自動化出来ていたのはアメリカのみ。ほとんどの国はボルトアクションが基本。
日本には、擲弾筒などまあまあ優秀な兵器があったので超近距離戦は別として撃ち負けることはあまり無かった模様。
私は日本語のネイティブスピーカーではありません。日本語で書いています。
タイプ 1 は特に革新的なサブマシンガンではありません。彼の以前には、ハンドルにマガジンを備えたサブマシンガンがあり、ウジエル・ガルはチェコスロビアのサブマシンガンを UZI の基礎として採用しました。
38 Superの威力を楽に発揮できるはずの8㎜南部弾がどうしてここまで低圧に仕上げられ、又、高圧の改良型が登場しなかったかをUP主さんの御力で解説してもらえると嬉しい次第です。
結論から言って、そもそも拳銃弾をボトルネックにする価値なんてないのよ。ライフル弾ならボトルネックで大幅に装薬量が稼げるけど、拳銃弾は短いからあまり容量が稼げない。さらに短い銃身で加速しなきゃいけないから装薬の燃焼時間が短くて高温高圧になる。すると強度を確保するために薬きょうが肉厚になる。薬きょう内の容積が減る&ブラスを沢山使う。これを資源のない国が使うなんて悪夢でしょ。
@@jetspecies 返信ありがとうございます。自分は 歴史的資料を求めています。8㎜南部弾は 274Jを発揮するのに必要な容量よりはるかに大きいものと高チェンバー圧の銃の排莢に貢献する急なテーパーを採用した薬莢のデザインです。銃の方も 金をかけて高圧に耐えられるロック機構を導入しています。ここまで物事をハイパフォーマンス弾用に揃えておいて、実包が 32ACPの+Pバージョンで済むようなマイルドなものに出来上がったのは 陸軍技術本部上層部の所為なのか、生産面の事なのか、南部技師から来るものなのか、当時の意見書、要求スペック書、日記等のオリジナルの資料で明白にして頂きたくてあのようなコメントしました。
因みに、ボディーアーマーに対処すべく、近年様々な高速拳銃弾が開発されていますが、7.5 FK BRNO、FN 5.7X28mm、HK 4.6X30mm等何れもボトルネックの薬莢を採用しています。
自分の返信はちょっとお門違いだったですねw
銃の強度が足りないから減装したって程度の記録は探せばありそう。
あとボトルネックの拳銃弾で例に挙げられてるやつは私も知ってますよ~
っっj
@@白島和 意味不明ですけど、返信ありがとうございます。
結局戦争は金である(日本軍の士気の高さはだいすきだけど)
お金と指揮と巨大な味方、、、ベトナムを見るとそう思う
士気が高いって言われるけど、その辺は結構微妙だよね。
徴兵された兵士ってその多くが「入営してから初めて白米を食べられるようになった」っていうレベルの農村の貧困階層出身で、生きても大して人生いいこともないのが確定してるようなのばかり。
そんな状況だとどうにかして生き残ろうとするよりも、名誉も恩給ももらえて親兄弟妻子供に貢献出来る「名誉ある戦死」を望む志向になりがち。
士気が高いというよりも望んで自殺したがってただけともいえる。
ベトナム、イランにおいてゲリラ戦とマスコミの重要性が浮き彫りになったな
よく研究されていますね。色々と勉強になりました。
亡くなった親父が言っていた。こちらが1発射つと、10発くらい射ち返してきたと
武器に対する用法が、全然違っていたんだね。
機関銃に銃剣着剣だからな…
旧日本軍の短機関銃のイメージは、フィリピンで鹵獲したトンプソンと上海陸戦隊のベルグマン。
100式は陸軍公主嶺学校教導団(後の第68旅団。主に歩兵第126連隊)が装備していたとか。
100式って、評価は低いみたいだけど、デザインだけはカッコいいよね。
俺の父方の爺さんが戦中上海に行ってたけど中国軍がチェコの機関銃使っていて驚いたらしい。
相手の機関銃がカタカタカタと軽快な音を立てて撃ってくるからもしやこの戦争負けるかもしれないと直感したとか。
満州事変や日中戦争に取られた予算を工業力の向上に使えればと思わずにはいられない
日中戦争が無駄で仕方がない
本土の防衛のための朝鮮半島の防衛のための満州国の防衛のための……
朝鮮半島併合という悪手
謀略だとしたら、見事だ
「戦闘は机上の理論じゃない、戦場で起きているんだ」と織田裕二さんが言ってました。
象の手前兵士が持っているの四四式騎銃です。より鮮明な写真を見れば判別出来ます。
毎分1200発とか逆にすごいな
mg42と同じ発車速度やん
MAC10やん
短機関銃や機関短銃のような小型の連射出来る銃は小さいぶん部品も軽いので発車速度が速くなってしまうらしいです
@@user-rd3rx5lt6r 純粋にストロークが短くなるんですよね
じゃあボルトを重くするとか、ローラー付けて抵抗を増させるとか、、、
なんか古いもののはずなのにフォルムが近未来的にすら思える
デザインだけは未来を先取りしてたんだな~
デザインかなりいいよなぁ
物資不足で鍋やお釜を材料に兵器作ってたから生産性にも難があったのでサブマシンガンを作るのは大変だったのかも。
8mm南部弾は火力不足ゆえに作動しないから低圧に仕上げないといけないし、ここまで大変だと難しいわ。
それでも頑張った技術者は凄いね、本当によく頑張ったと誉めるしかないわ。
海でも空でも射程範囲や航続距離が長大な軍やったから、サブマシンガンには関心無しかと思ってたけど、最前線には熱望されてたんやね
ガダルカナルやインパールでは猛威をふるったよ。従軍者の手記では自動小銃となっていたがサブマシンガンだった。銃剣突撃はサブマシンガンの斉射の前には無力で死体の山
@@ミックスミッキー-z2g
鹵獲したSMGで善戦してたとこもあるから
狭い範囲での白兵戦では相当威力を発揮したんだろうね
日本の戦闘スタイルで見たら必要なのは自動小銃だったのかな、でも工業力とか戦闘地域で考えると頑丈なボルトアクションでいい気も…後出しジャンケンなのに難しいな
まぁ日本軍の運用思想的には短機関銃はいらなかったってのが結論になるわな
中国戦線での報告書には自動小銃が望ましいと書いてあったことから恐らく将来的には自動小銃で十分と考えていたのかもしれませんね。
ここが難しい処で、日本軍の記述にある自動小銃は機関短銃を示す事があるので何とも。屋内への突入要領に先頭は自動小銃としてる記述の書籍があった記憶ですが、それも実際は機関短銃じゃなかったかとされてた記憶もあるので、判断が難しいのです。
大陸戦線の第22連隊が残した鹵獲目録には「トンプソン自動小銃200丁」とあるから前線が必要としてたのはサブマシンガンらしい
海底に配備じゃ、陸軍涙目。銃は、全て弾なんですよね。
日本だとSMG系は戦車兵や落下傘部隊など一部の特殊用途くらいなものでいらなかったかな
正面からの投射火力で負けてたから開発と生産のリソースは自動小銃に集約するべきだったかな
まあそれも弾薬生産数考えると恐らく満たせないけど
最初は戦車兵や航空兵の自衛武器程度にしか考えられていなかった。
で、短機関銃が運用方法次第では実戦で有効だと気づいたのは太平洋戦争が始まってからで遅すぎた。
米軍と比較して、火力は小隊、分隊規模で有れば遜色ないですよ。日本にはSMGは無かったですが、擲弾筒がありましたし、米軍のBARに対して99式軽機。撃ち負けることは決して無かったかと。ただ中隊規模になってくると米軍有利は変わりませんが…
スージーちゃんの写真………😮
なんだろう、ゲルググみたいな何かを感じる
父が上海勤務で使っていたのは、中国軍から鹵獲したモーゼル シュネルホイヤーで20発入り予備弾倉を腹巻に2個入れていたそうです。
撃ち方は上から振り下ろすようにして狙いをつけるとのこと。(フルセミの切り替えが出来る事を知らず、フルのみで射撃していた)
現実では良い評価を得られなかった日本製サブマシンガンですが、バトルフィールドVでは猛威を奮っていますね。
実装当時はどこ見ても試製一型だらけで
低レートのEMP使いだった俺は出会い頭で負け散らかした…
ゲームの交戦距離って短いですもんね。たまにゲーム内で実際の交戦距離300mを意識するとこんな遠いのかと驚く
わかる。BTKが一発分増えた時は、みんな試製持って拠点に突っ込んでたよな。武器バランス悪かったけど、アレも楽しかった。
近距離からの戦闘も多かったみたいだし、ドイツ辺りから安い短機関銃を大量に買えてればなぁ
南方のジャングルで猛威をふるった米軍のサブマシンガンを捕獲したら、コンバットで放映されたようなトンプソンの立派なものではなく、日本の下町工場でも作れそうなブリキみたいな安物銃だったから(グリースガン?)、なんで日本でも作れなかったのかと現地兵は不思議がっていた。
@@ミックスミッキー-z2g 使ってる弾が弾ですからねぇ...
8ミリ南部じゃなくて9パラを使うようになっていたらまた話変わったのかな
ビルマ戦線に祖父がいた時機関銃を撃ったことがあると聞いたことがありましたが、動画の試製二型機関短銃だったのか気になります。
祖父は陸軍中野学校を出て、敵情視察の任務についていたと聞いていますので、機関銃を使うとしたら一人で運用できる試製二型機関短銃だったのではないかと思うのです。
100式機関短銃って、松本零士先生の「鉄の竜騎兵」で出て来たような。
鉄の竜騎兵?出てましたっけ?
アメリカ軍のバイクに乗った兵士はM3グリースガンを装備していましたが……
@@isokaze89 3~4式中戦車が出てくる奴と勘違いしてる可能性が微レ存
@@isokaze89
朧気だったんで、見返してみたら、最初の方で、砲撃に晒された陸王に乗った宇都宮一等兵が背負ってました。チラッですけど😅
「鉄の墓標」だと、100式の銃撃シーンとか出てきますね👍️
@@watarut
こちらでも確認しました。本当にちらっと出てましたねw
原作漫画でも宇都宮が乗車中、ずっと背負ってます
WW1でSMGを運用する敵国との戦闘がほぼ無かったから、知らなかっただけだと思うが、日本軍の上の方のSMG運用に対する思想が明らかに間違ってる。弾薬に関しても、日本軍は恐らく日本人の体格を理由に発射薬が少なく、かつ口径の小さい弾頭を使用しているように感じられるけど、ぶっちゃけ前線でトンプソンが人気だったってことは、そんなこと気にしなくてもよかったって事だよな。
よく「体格が~」って言うが米軍で大活躍した日系人部隊も使いこなせてたんだから問題ないと思う
SMGって野外にいる敵を狙って当てる武器じゃなくて、比較的近い範囲の空間に大量の弾をばら撒くための武器だからね~
大規模な野外戦闘ではいまいち威力を発揮できる武器ではないよね
実戦で体験しないとわかりづらい兵器なのかも。M16の弾も似たような経緯だね
試製一型愛してる
bf5で1番担いで走り回った銃
レート高そう()
一〇〇式も愛してくれ
1番使った銃がDLC武器でただの強武器...ロマンの欠片もないな...()
That moment you realize all these guns are in Enlisted because Japan produced so few new weapons during WW2 so Gaijin had to put some micro productions and prototypes to give Japan some weapons up to low BRs.
要は、6.5㎜小銃弾で64式自動小銃が欲しかった訳ですね。一人で使えるし脚も付いてるし、銃剣も付けれるし、命中精度も良いですからね。メッチャ直ぐ錆びて錆取には苦労するけど、複雑な内部機構に目を瞑れば生産性は兎も角、結構使えますよ。5.56㎜よりは長距離でも良く飛ぶし威力も有ると思うから。
三八式実包をそのまま使うのは過剰かと思われます
威力で見ればフルサイズライフル弾と大差ありませんから
ロシアのフェドロフM1916は使用弾薬が三八式実包だし銃剣も付くし連射できるしそのまま使っても良さげ……
な感じもしましたが入手してもそれほど食指が動かなかったのなら命中精度その他の問題があったのでしょうか……
@@zui8657
三八式実包とかフルサイズのライフル弾なんですが…
それにしてもBFVの試製一型短機関銃のレート早すぎて笑うしかない
短機関銃は小隊戦術にとっては重要なもの
現場では生きるか死ぬかの戦いで出来るかぎる使える武器を揃えたかったろうね
37年当時から短機関銃の必要性は現場から声が上がっていたものの、硬直したトップの陸戦ドクトリンによって必要なしとされた
短機関銃があれば局地的な勝利は少しは増えたかもしれないね
短機関銃を使った有用な戦術も生み出されたはずだし
せっかくドイツと同盟組んだのにもったいない
mp18とかめっちゃ輸入すればよかった
購入はしてるんだよ?、武器も兵器も。
問題はドイツがソ連と戦争してるお陰で輸送手段がほぼ無いてだけで。
結局、兵站と輸送なんだよなぁ・・・。
物理的でスゲェつまらないけど。
知らないことばかりで勉強になりました。
SMGでもLMGでも、最終的にはばらまくほど弾がないって話に帰結するんじゃないかと思ってます。
弾丸からしてプレス加工などほとんどない職人さんの削り出しみたいなイメージですが、実際どうなんでしょうか。
すきです
一次大戦を経験してたらまた変わってたのかな。
経験してるし、その前に日露で攻城と会戦を戦っているんでその程度じゃあ思想がまるっきり変わるなんてことは無いだろう
説明下手ですいません。ヨーロッパの方みたいに激しい塹壕戦をしたらまた少しかわったんじゃないかな〜っと思いまして。
@@カツ丼-d7f
消耗戦を体験してたらって事ですね?
塹壕戦自体は日露の旅順でやってるし、野戦も奉天でやってるんで一応それなりに経験はあるんすよ。塹壕戦というよりかは坑道戦術だけど。
弾薬を大量生産できる工業力が無いことと陸軍の貧乏さ(日本国自体の経済力も貧弱だからしょうがないか)
一発必中というお題目を弾薬節約の口実にしたことがSMGの採用を遅らせることになったんだろうな(悲)
金がありゃ弾なんぞばら撒きゃいいじゃねーかって米帝様思想でSMGが開発できたんだろうが「金が無い」には
勝てないな。
7.7mm弾が、そもそもの『安物買いの銭失い』だったのでは?
総合的に判断しても米軍と比較して、火力は小隊、分隊規模で有れば遜色ないですよ。日本にはSMGは無かったですが、擲弾筒がありましたし、米軍のBARに対して99式軽機。撃ち負けることは決して無かったかと。ただ中隊規模になってくると米軍有利は変わりませんが…
@@Mrpajero21 アメリカの中隊には日本軍だと機関銃中隊に相当する火器小隊が中隊に組み込まれてますからねぇ。
7.63mausrのモーゼルc96とかのコピーで良いやん準正式採用までしたし
海底配備なんて…良いですね
艦載機が海に落ちてもパイロットが
戦えますね
弾をバラまくほど裕福じゃない旧日本軍では作る技術があっても、大量配備は無理だろうし。ドイツはいいな。資源なくてもヒトラーの戦争するから道具揃えろの一言でなんでも生産できたから。
しかも工業力が違う
中国軍との戦いに、マウザーを日本も輸入したり、コピーして使えばよかった。
99式は出るのが遅すぎた
100式が配備されていた部隊について細かく知りたい軍団規模でも連隊規模でも正確な生産数や配備先も誰か頼みます。
何個か思った事を。
この時代の全自動銃設計者は発射レートを落とす事に苦労してた。
9mmパラクラスの弾薬を使うと装填/閉鎖/排莢に適切な重量のボルトで設計するとあっという間に全弾発射して、最悪、薬室や銃身がオーバーヒートしてしまう。
ならばとボルトを重くすると、銃のコントロールが不可能なほど銃が暴れる。
ではとリコイルスプリングを強くすると、今度は初弾装填すら大変になるくらいボルトハンドルが重くなってしまう。
こんな感じだったんです。
MP-18の場合は重いボルトで操縦性を捨て、トンプソンは特殊で手間のかかる遅延方式と自重で何とか使えるレートにしていた感じでした。
多分、日本軍上層部はじめ各国の上層部が、『現場のとっさの時における面制圧の有用性(生存性とそれに伴う安心感と推察)を理解も評価もしてなかったであろう事』
現場で人気があったのも戦術的に有用であったというより、咄嗟の特に1対1の遭遇戦になった時に生き残れる確率が格段に上がったので人気があったと推察しています。
戦場の誰もが欲したのに、その人気を戦術に繋げられた考察や論が殆ど無いのはその為でしょう。
※ それをある程度理解した米軍は最適解であるショットガン(トレンチガン)をいち早く導入しました。
最後に
我々が過去の銃(に限らず工業製品全て)を見て滑稽だと笑うのは、過去の難関試験の答えを見た上で、その試験に参加する資格すら満たしてないのに、その試験の落第者を笑う行為に等しいと、個人的には思っています。
今から見れば滑稽に見える解も、当時の挑戦者達は手持ちのほぼ全てのリソースをもって取り組んで出した解です。
また、銃の技術も成功銃のみが引っ張って来たわけでなく、過去に失敗とされた技術を再度取り入れたり、いや、失敗とされた技術に何人もの技術者が改良を加えて、やっと成功した物が殆どです。
現用の銃器は全て過去の銃の積み重ねの上にありますが、その積み重ねは成功した銃のみでは成り立ちません。
仮に今の世で珍銃だの迷銃だの嘲られている銃を歴史から消せば、今の世で成功している銃や名銃とされてる銃にも辿り着けず、それもまた消える事と推察できます。
もし、褒める意味で言っていたとしても動画で珍銃や迷銃という声を聴く度に少し悲しくなる私がいます。
レイテ戦のテ号作戦で挺進第3連隊と挺進第4連隊が百式短機関銃を使ってるよ 空挺部隊なので装備率が高く、レイテ戦記によれば密林の接近戦では小銃よりずっと効果的で米軍も苦戦したとある 挺身第4連隊は台湾の高砂義勇兵で編成された精鋭部隊で一緒に戦った日本兵達からの評価も高いのだが、戦後の2・28事件で国民党軍を徹底的に苦しめて、元隊員が粛清対象になった事から証言が殆ど残っていない悲劇の部隊だ
レイテ戦では、日本軍空挺隊のフチなし鉄帽を見て百式機関短銃の発射音を聞くと米兵はビビってたようです。
Ospley社刊Japanese Paratroop Forces of WW2には1944/11/26レイテに降下するためにマニラのリパ飛行場で百式輸送機に乗り込む第2挺進団員の写真が載ってるね 写真に写ってる兵士達は片手に99式小銃、背嚢に百式機関短銃を差し込んでてかなりの重装備だよ
高千穂挺身隊も100式を使ってたのかな??
レイテ島に降下した部隊が100式を装備してたのは初めて聞きました。
良いですね
百式らしき被害の一部はシアーのぶっ壊れた14年式説も微レ存?
バーストは弾を節約できるし当時の日本の資源的に有効だな
ごきげんよう
そもそも連射できる銃の種類として
⬆︎大きくて重い
機関銃(重機関銃) 機関銃の銃弾(フルメタル)を使用
⬇︎兵士が携行可能
軽機関銃(機関銃の銃弾だが弾携行できるよう数が少なく連射も性能も遅い)
自動小銃(アサルトライフル) 中間弾薬と呼ばれる機関銃弾より小さいが拳銃弾より大きい銃弾を使用
機関短銃(短機関銃、サブマシンガン) 拳銃弾を使用する軽い連射小銃
⬇︎小さくて軽い
重機関銃ほど高威力で長射程ですが、
材料や価格や持ち歩く重さ、補給負担などのコストがかかります。
自動小銃が火力も射程もある程度ら確保できてバランスが良くて丁度いいとされていますが、
本当は
拳銃弾を使い回せる機関短銃が1番コスパが良いのです。
そもそも練度の低い徴兵兵士が撃っても遠くの敵になんて命中しませんし、
遠くの敵への攻撃なんて歩兵がしなくても砲兵とか飛行機(制空取れれば)とか戦車部隊に任せておけば良いです。
歩兵は軽くてコスパの良い自衛用の武装を最優先した方が、結果的に戦果になるのです。
二輪車で例えると
重機関銃 750
軽機関銃 400
自動小銃 原付
機関短銃 自転車
自動小銃と機関短銃の場合、
原付と自転車、どっちが楽かという比較で考えると
たしかに原付のほうが移動距離(射程)も速度(威力)もありますが
自転車のほうがコストが安くて基本的に誰でも扱いやすく、実際の販売量や総売上も高いのです。
早い時期からコスパの良い機関短銃を大量生産しておけば、もう少し頑張れたとは思います。
開発当時は仮想敵が広い平原で戦うイメージのソ連やアメリカ、中国大陸だったから、遠くの敵と戦うのに無駄玉使ってもという意識が強かったのでは?
後年近接戦闘が主で自動小銃がモノを言う南方のジャングルが主戦場になるなんて、夢にも思わなかっただろうに。
うぽつ
二型機関短銃の見た目は好きだな、sf映画に出てきそう
もしも、イギリスへの武器輸入とチェンバレンの第二次日英同盟と三国同盟の破棄が起きたら歴史は大きく変わった。
小野田少尉の陸軍中野学校も大変興味深い題材ではないでしょうか(個人的希望☆)
義烈空挺隊の読谷飛行場強襲は、5月ですね。沖縄戦の最中ですね。
東条英機の電動ノコギリになりそうだったのね。
BFVで活躍している銃もあるね。
何それ
MG42が『ヒトラーの電動ノコギリ』と言われているから。
BFVはバトルフィールドいうFPSゲーム。
@@赤い国のプーさん 補足するとMG42の発射レートは1200〜1800発/分
試製二式一型も1200発/分
去年の二二六事件のNHKスペシャルで見た、事件を目撃した当時の大臣秘書の息子さん?のインタビューを思い出した。「駆けつけた兵隊が超小型の機関銃を持っていた」らしい。
録画DVDがあるから確認しようっと。
もしかしたら、モーゼルだったりして
擲弾筒みたいな兵器もあったが、基本的に陸軍は他国の戦術や用兵を真似る事に終始したからな気がしてならない…。
中国戦線で38式小銃に射程不足を感じたのは、近年のアメリカ軍が似た戦闘環境の中東やアフガニスタンでの戦闘で射程不足を感じたのと同じだと感じる。
PPsh41の読み方"ぺーぺーしゃ"なのちょっと可愛い
一つ疑問があるんですが、超接近戦の際に、複数人の敵に出くわした場合は、気合いの超高速ボルトアクションで対応したのでしょうか?例えばプライベートライアンのメリッシュが「アパム、アパムなのか?」のシーンとか…
うぽつです。今でこそ言えますが、P90とFN57と5.7mm弾みたいに、弾と拳銃とSMGはいっぺんに考えないといけない存在何じゃないかなと思います。扱いやすさとか威力とか生産効率とか。
当時なら、45ACPと十七型拳銃と、トンプソンかM3グリースみたいな感じかな?
義烈空挺隊員が有効的に用いたらしいが。
拳銃弾の威力が低すぎた
上層部が構想しているサブマシンガンの運用方針が実性能と合わなかった
威力 射程距離 命中精度ばかり見て本質的なメリットをしっかり把握していなかった
配備されている軽/重機関銃と違い軽量かつコンパクト、一人で扱え連射が可能という小回りの良さを見落としていた
上記おかげで得られた戦績があるにも関わらず軽視
そして弾薬の生産ラインさえしっかり確保されていなかった
正直蔑ろにしていて酷いとしか
100式や試製一型共にBFVで知った。
いつも思うが、軍事とか一歩間違えれば国の行く末を危うくするような人たちが、きちんとしたデータや、現場からの意見に耳を貸さず、
自分たちの理想だけで判断をするのかなぁと・・・
まあ、旧帝国陸海軍が云々とはいっても、そういうあたりは今の政府とかもあまり変わらないけどねw
サブマシンガンの中で100式機関短銃とMP40が好きです(^^)
10:17 機関短銃じゃ無いように見えるのはワイだけ?
数射つ銃火器は物量に乏しい日本には不向きなイメージがあったけど、色々試行錯誤されてたんですね
採用理由かっこいいから。以上。
今年S&Tから電動ガン出る予定ですね!
やっぱPPSH-41って強くて600万も生産されてるってやべぇな
前線にいる兵士たちを思うと胸が痛い。
試整1型ってブローフォワード?
5チャンでタブレットが欲しいって相談してる人がいたが、結局スマホでいいじゃんて畳み込まれてたけど
そんな感じで「軽機でいいじゃん」ってなったんかな。
バックグラウンドに写ってる銃suomi kp/-31じゃん!
Taustan ase on suomi konepistooli
恥ずかしながら日本軍にサブマシンガンの兵器があったことを知らなかった 日露戦争の二百三高地の攻防戦での露軍の日本
軍への機関銃攻撃の無慈悲シーンしか想像出来ず、日本軍が被害にあう兵器とのイメージしか無かった
日露戦争の頃にも日本軍でも、充分では無いながらも機関銃配備あったのに。
7:12 サムホールみたいに見えるトリガーガードの穴?
「無事海底に配備されている」笑いが悪すぎて草
サブマシンガンについでは、色々と研究開発は致してたのね。命中精度についてはとあるアニメでも悪いってのは話してたな、ビルとかの有る市街戦向きだからして、何方かと言えば、治安維持の警察、特殊部隊向きだろうね。
なんで8mm南部弾に問題があると分かっているのに改善しないのかよくわからん
陸軍内にいた銃器設計者は南部吉次郎?一人のみ。
神に近い存在だっただろう。
その神が開発した弾薬だから、欠陥、不具合等ない!とされていた可能性が高い。
米国、独逸では欠陥を認めると、すぐに対応した。(米軍の欠陥魚雷も潜水艦艦長の不手際とされていた。)
銃器設計の知見の低さもさることながら、用兵側の理解の低さも暗澹とさせられますね。得意の夜襲や待ち伏せなど、機関短銃があったら大きな戦力になったはずなのに…。
フェドロフとかその他色々コピーしたほうが
100短…戦場漫画で見た👀
短機関銃と習ったが時代が変わったのか?
陸軍は機関短銃(又は自動短銃シンプルに短銃とも)だよ
呼び方が色々あるんよね
sub machine gun → 短 機関 銃
machine pistol → 機関 拳銃 or 機関 短銃
まぁ後年、SMGなのに連射を諦め、単射のみに特化した結果、逆に飛ぶように売れた例がごく少数存在はするので、単射のみってのもこの時代であればアリだったかも・・・?
一〇〇式機関短銃は銃剣付けれるから好き
100式好み
結局、日本軍の敗因は、全て『兵器の運用』が最も大きいと言えるわけだ。
機関短銃はさすがに重荷としても、M1カービンみたいな軽量半自動銃位は持つべきだったかなと
それいいよね。6.5ミリ小銃弾を口径そのままで3分の2に縮めた弾頭弾薬で十分。
試製九五式実包っていう弾はあるにはあるんですよねぇ…。どうも何かしら問題があったみたいですけど。
新しい弾薬を導入するって時点で、ねぇ…
ほんと弾がゴミすぎる。なんでも他の列強レベルを要求するくせに、なんでこれにしたんだろう
7.62x25mm トカレフ弾or.45ACPなら鹵獲した弾も使えるのにね・・・
でも仮に多数配備されても弾薬の補給が追い付かなかったのではないかな?
日本みたいに工業水準が低かった国では、弾丸を大量消費する自動小銃は人気が無かった。
はっきり言って、もっと強力な拳銃弾が必要だったし、8mm南部弾は強装弾を開発する上では、多少なりとも、強力な弾薬になり得たとも思いますけどもね。例えば、弾頭重量を7gにして、ボトルネックを廃止するとかですね。銃や大砲には弾薬、戦車や飛行機にはエンジンが肝心ですね。
日本軍がって言うより開発を担当する技術将校などに見る目がなかった、何時までも日露戦争当時の戦術知識しかなかったって事じゃないのかしら。兵をいくら消耗するかしか考えなかったことが全てじゃないかしら?
日本軍の将校の戦術知識が日露戦争当時のままだったら歩兵銃が主力のままのはずですが、実際は、軽機関銃や迫撃砲を主体とし、歩兵銃はその補助という形態に移っていますよ。