★ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調 フランソワ/クリュイタンス Ravel Piano Concert G-major

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @KM-vk7ld
    @KM-vk7ld 2 роки тому +9

    精神が落ち込んでた時に、フランソワの2楽章聴いてぎゃん泣きした思い出があります。

  • @user-nk3vh3yp5k
    @user-nk3vh3yp5k 2 роки тому +7

    第1楽章は楽しく愉快でまるでおもちゃの世界に迷い込んだような気持ちにさせられます。それもただのおもちゃじゃなく、職人によって手作りされた木製で温かみがあり精緻に作り込まれたからくりおもちゃが所狭しと並べられている、そんな情景が浮かんできます。実際ラヴェル自身、おもちゃに対しても興味があったそうで、紳士的である一方で、良い意味で子供のように純粋で無邪気な一面も持っていたみたいです。
    第2楽章は美しいがどこか儚く、ラヴェルが自分の人生を振り返っていろんな想いに浸っているのだと想像するとジーンときます。それに加えて、ラヴェル自身が強い感受性を持っていて繊細であったことと、この曲ができるまでに「最愛の母の死」や「第一次世界大戦」「脳の病気」など様々な出来事があったことを考えると、ドラマチックというか、切なすぎて、、悲しすぎて、、もう、、、ヤバイ。(語彙力)

  • @YUKI-dg8wj
    @YUKI-dg8wj 6 місяців тому +2

    素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!

  • @user-qu1pl3kp9b
    @user-qu1pl3kp9b 2 роки тому +6

    2楽章を聞いて自分のこれまでの人生について思い起こし、これから悔いのないように人生を送ろうと思いました。

  • @MrHiroyuki71
    @MrHiroyuki71 5 років тому +6

    とても、華麗で、リズミカルで、ユーモラスな、第1楽章。情感たっぷりで、美しく謳うメロディーの、第2楽章。Jazz風で、楽しいノリの、第3楽章。どれも、素晴らしい、演奏ですね。

  • @user-rm2bp8ts8e
    @user-rm2bp8ts8e 4 роки тому +6

    洋阿相
    「ボレロ」と「ダフニスとクロエ」しか聞いたことのなかったブラームス党の狭い音楽観の持ち主の私をフランス音楽の広大な世界に誘ってくれた貴重なLPでありました。第1楽章第2主題のペンタ・トニックの不思議な主題を今聞いても肌がざわつきます。神々しいまでに静粛な第2楽章を何度繰り返して聞いたことでしょう。3拍子だと思って長年聴いていたのですがTVの放映を見て指揮の棒から6拍子であることに酷く驚いたことも遠い思い出です。サンソン・フランソワが男性ピアニストだと知ったのもずっと後のことでした。お恥ずかしい!

  • @user-uy2kz6bp9t
    @user-uy2kz6bp9t Рік тому +2

    第二楽章が美しすぎる・・・

  • @chatgpt726
    @chatgpt726 2 роки тому +2

    授業中クラシックメドレー聞かされてたけど、この曲で目覚めたの覚えてる

  • @iwanpavlof9700
    @iwanpavlof9700 Рік тому +2

    第三楽章のトリが身震いするくらい素晴らしい! 本来はピッコロも協奏するが。

  • @user-qi3pu2xq4b
    @user-qi3pu2xq4b 8 місяців тому

    I氏、確かにモーリス・ラヴェルのファンですから影響はあります。ベートーベンを聴くのが目的でしたが、その前にラヴェルを初めて聴いて虜になりベートーベンを聴かずに帰ったそうですから・・・

  • @Blue-beautifulLife-sv2oh
    @Blue-beautifulLife-sv2oh 4 місяці тому +1

    ラヴェルの楽譜は、精緻でして欲しいことが正確に書いてある。書いていない事をするのは、余計な事。ラヴェルはやって欲しくない。演奏家には委ねない。だから、当時の優秀な若手に、自分のピアノ曲を教えたんだって。テクニックの良い、「フェブリエ」・「エルフェ」・「ペルルミュテール」らの演奏は、お手本になるらしい。余計な事をしたら・・・例えばリタルランドを書いていないところでしたら、強烈に叱られたんだ。
    だけど、ラヴェルだって、楽譜通り弾いてなくても、次のふたりは許していた。だって、ラヴェル自身と同格のミュージシャンだから。それは、「マルガリット・ロン」と「アルフレッド・コルトー」。ラヴェルは演奏会で弾いてもらうこと自体、嬉しかったんだ。
    さて、ここまでは前提。
    フランソワは、困った音大生。残念な音大生。才能があることは誰が見ても明らかで、上手く行けば大ピアニストになるのかもしれない。けれど、下手に音楽教師が教えて失敗したら、音楽で飯が食えない卒業生になるかもしれない。気まぐれ、気分屋、練習嫌い、技術的にちょっと問題がある。大モノになったのは、コルトーに習ったから。下手な音楽教師は、欠点を直そうとする。しかし、欠点と長所は、同じようなものである。コルトーの努力によって、フランソワは魅力的な素質が花開いた。技術的な問題は、彼の練習曲で最小限の努力で改善させられる。
    フランソワのラヴェル録音は、演奏技術的には問題点があって、その道のプロならレッスンしたくなるんだってさ。楽譜通り弾いてないし・・・特に表情記号の書き込みについて守らない。
    だけど、だけど、だけど・・・。
    振るいつきたくなるような、魅力的なピアノの音色。涙がチョチョギれるような、聴く人の心を鷲掴みにする歌いっぷり。悪魔のような不気味さを持つ、深い淵を覗き見させてしまう。心の中に、そんな怖い物がない人には、物真似はできても表現ができない。ミケランジェリが見せてくれるような、ラヴェル御自身の姿ではなくて、フランソワ自身(酒で済めば良かったんだが・・・)でしょうが、忘れる事が出来ない。
    天国のラヴェルも、「お前の演奏も、認めるしかないな。チェ。コルトーの弟子なんだろう‼チコー寄れ・・・」と、諦めちゃうだろうと空想して楽しんでる。

  • @shin-i-chikozima
    @shin-i-chikozima 5 років тому +4

    Thank-you very much to this powerful and excellent performance from effulgent Tokyo in profound Japan in winter . 🍎
    Deep impression was reaching my soul in the grassland of vast content undulating in the wind of
    Cluytens.
    Which national are you watching this video ?

  • @user-rw6nx2yy7d
    @user-rw6nx2yy7d 2 роки тому +1

    楽しい曲ですね

  • @user-of9qj7fi4u
    @user-of9qj7fi4u 2 роки тому +3

    のだめカンタービレからきました、、、^ ^楽しそうな音楽!!!のだめっぽい!!!

  • @user-uq2bf8si5i
    @user-uq2bf8si5i 3 роки тому +2

    これがゴジラの元ネタなんやね

  • @dm_99
    @dm_99 Рік тому

    16:50 ゴジラ

  • @user-zd5to4fl6k
    @user-zd5to4fl6k Рік тому

    0:45