Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
米津と桜町前をどうにかしてからってのが前提だけど、急行を西尾止まり、普通を吉良吉田行きにして、急行と普通を西尾で接続させられれば、乗り換えの手間はかかるけど6両にできそう。
乗り換え1回で蒲郡線各駅から名古屋駅まで行けないとだめなので行き先交換はできないと思っていたのですが、広見線ワンマン化があったので交換できるかもですね。
コメントを拾って頂いてありがとうございます。吉良急の6両化にここまで色々と考察して頂けるのは嬉しく思います。自分も新安城以北を6両で運行して西尾線内を4両で運行すれば本線内のお客さんで混雑する状況が緩和されるんじゃないかって思っていましたが切り離した2両の置き場所に困るのは考えが回りませんでした。なかなか難しいですね。
初めは吉良吉田→西尾に行き先を変更として、西尾〜吉良吉田は普通のシャトル運用にすれば良いと考えていましたが米津などの6両非対応なのがかなり痛いですね... 津島線の運用まで考慮しなければならないのもあらためて気付きましたこれだけ難点があるのをみて改めて6両化の厳しさが分かりました
13:42 西尾〜吉良吉田は2両で輸送力は十分に足りるので無理に4両側を吉良吉田へ行く必要はないように思えます。 ですので停車時分を増やす必要性ないかと
米津の名古屋側を延伸するとして話をするなら、2両の方を持ってくとすると、①4+2が西尾着②2両が急行として吉良吉田に行く③4両側は引き込み線④もう一度4両側が西尾駅に入る⑤2両と増結みたいな感じになるのかな
いっその事夕方付近の蒲郡線の列車を9Rや3Rにして吉良急の増結側に......(西尾で切り離した2両を西尾発蒲郡行きに化けさせる)実質名古屋から蒲郡線への直通復活....(なお車種の壁)
いやむしろこの時間帯のほうが4両でないと困るだろう。
4両しか止まれない駅はしめ~き~り~をやるしかないと思ってたが新安城改築で6両対応ホームにならなかったか…でも吉良急はマジで込むんだな稲荷急が平日のデータイム廃止なった影響で以前より込むって鳴海が最寄りの同僚が言ってたなあとコメント拾いありがとうございます勉強になりました吉良急に救いがありますように祈ります
3:36引用ありがとうございます。最近の事故による利用者数の減少で、さらには吉良吉田駅の6両編成対応化ができないとかも、4両編成で十分となったでしょうね。3R4にもわずかながら転換クロスシートがありますから、ラッシュ時はオールロングシートの5000系に頼るしかないですね。
知立が高架本線2面4線化すれば可能性はありそう。
吉良急の増結についてですが、知立とか豊明で後ろ2両を締め切って(回送車にして)新安城まで持ってきて西尾線ホームで切り離しをするという方法もありだと思います。実際京急が神奈川新町でやっていますし(後ろ4両川崎止まりで新町まで回送)
鉄道施設の設計施工はそんな簡単に変更できないので、コロナを原因にするのは無理があるように思います
面白い考察でした。旧三河線海線沿線住民です。吉良急は混もうが、単純に名古屋から吉良吉田まで乗り換えなしで乗り通せるありがたい列車なんです(しかも始発の吉良吉田から乗りますので1000%座れますし)
豊川急行が空いているので鳴海民主主義人民共和国としてはキラヨシダ鳴海通過でも問題は無いが、名古屋24,54分発の普通列車が混雑するため南区民に迷惑がかかる恐れがある。栄のオフィスを定時退社した場合に急行豊橋には間に合わないため尚更である(これと西尾行き出発間隔が西尾線内での混雑の偏りの原因といえる)。対策方法として豊川急行を有松に停車させ普通列車の利用価値を下げることが挙げられる。期待すべきは知立駅で、8両編成として知立で岐阜寄りを切り離すことも可能(トヨタ特急の影響で急行と準急が毎時2本減少する予想の下で)。つまりホーム延伸が無いなら白紙改正しか方法が考えられないということです。あと某南さんは滅多にキラヨシダ使わないし怒らないと思います。既に手遅れ
たしかに上横須賀だけでも6両対応化しないと今の運用は不可能だし、もし上横須賀がそうできたとしても他で締切ラッシュが起きるだけですからね…古見駅の工事とか考えても今の名鉄は昔ほどフリーダムに締切やっちゃえみたいな感覚ではなくなったみたいですし今更締切が増えるような運用を作ることはしなさそう。鳴海通過芸すると普通にしわ寄せが生きそうだし…仮に6両化するとなると6Rではクロス鉄仮面が入った時点で4両5Rのほうがまだマシだろうし9R2を新造投入して2両を確保して4両は融通を……なんてめんどくさいし本気でテコ入れするならもう白紙改正が必要なんじゃ…
蒲郡線が廃止になったら、可能性がありますね。
知立高架化で改正があると思われますが、そこで本線から三河山線への直通列車が設定されれば吉良急のスジも変わりそうに思います。海線は刈谷でJRに逃げられるけれど、山線にはそういう方法はないですから需要開拓を試すと予想しますがどう組むのでしょう?もっとも、それまではまだ長いですけど。
吉良急筋は、猿投行きになるかと思われます。
鳴海まで混雑するのが結構問題。どっかで、吉良急のすぐあとに金山始発急行東岡崎(鳴海から普通)を運行して犬山発を鳴海止めにするとか見たような。あとは、普通と準急が鳴海→前後で2分続行、豊明→鳴海で3分続行も無駄が多い気がするので、今の岡崎普通を鳴海止めにして、上記の金山発の急行と準急豊明を鳴海から普通の東岡崎にすると便利だとは思います。車両問題や乗務員不足でできなさそうですが。
広見線削減するw
キラヨシダは西尾線沿線民だけでなく緑区や豊明市の沿線民にとっても重要なので混みやすい
豊川急行と吉良急のスジを入れ替えて、鳴海まで6両か8両で運行、鳴海で解結して後ろの車両は後続の普通にして運転続行はどうですかね?それか鳴海で留置線に入って、吉良吉田から来た編成と増結して津島方面に行くのはどうですかね?🚃
一応考えて一つ思いついたのが、吉良急を急行(西尾線には行かない)と全車一般車の特急(堀田、鳴海、前後は通過、西尾線内は今の急行と同じ停車駅(快急でもありだけど本線内特急と同じ停車駅だから違和感))で分ける方法です。(どちらも4両)この方法だと名鉄名古屋駅の発車が少し変わっちゃうのですが、17分発快特豊橋、19分発急行東岡崎(豊明、矢作橋停車、鳴海、豊明で普通列車と接続、前後で吉良特急を待避)、21分発ミュースカイ中部国際空港(準急中部国際空港はミュースカイが2分遅くなったので太田川待避に変更)、23分発全車一般車の特急吉良吉田、25分発普通東岡崎(1分遅くなったけど、急行豊川稲荷と4分差(29分発)で、9分発普通と13分発急行と変わらないので待避については問題はないと思う。)、27分発急行内海でなんとか組み込む事ができます。後、急行東岡崎の矢作橋停車は通学客がそこそこいて、準急停車駅なのに普通しか来ない(夕ラッシュ本線で唯一、優等停車駅なのに優等列車が来ない)のはなんかな〜と思ったからこうなりましたw これだと緑区民も西尾線民も増しては矢作橋駅利用者も、ほぼ文句なしのダイヤだと思います。(ほぼというのは鳴海から普通に乗り換えて左京山や有松へ行こうとすると所要時間が2分伸びてしまうからそれで文句言う人出てくるかもしれんw) 最後に1つデメリット………人件費です…… これはコロナ落ち着いてからだったら出来なくはなさそう。
名鉄も吉良急の扱いは難しいと感じてるだろうなぁ白紙ダイヤ改正でもしない限り大きな変更は期待できない
知立立体完成後ですかね。
蒲郡線が廃止になったら、あり得ると思います。
いろいろと詰んでいるこの状況。西尾線直通をあきらめて対面乗り換えするくらいしかやりようが無いように思えてくる。
他の方のコメントとも関連しますが、西尾線側の設備が何とかなったとしても津島線の問題で6両化が難しい件については、吉良急の名古屋以西(以北?)の行き先を津島線ではなく本線西部もしくは犬山線にするという可能性はあるかもと思いました。待避パターンが完全に変わるので、実現可能かはスジを引いてみない限り分からないところではありますが…
名古屋時点で佐屋行き(吉良吉田発)の2分後に快特新鵜沼があり、さらに犬山線最初の待避可能駅である西春まで遠いので犬山線に逃がすことはできません。本線西部に逃がす案について、4分後の岐阜行き特急を二ツ杁で待避して6分後の岐阜行き急行を代わりに津島線直通にすればうまくいく可能性はありますが、吉良急だけのためにまるまるダイヤをいじるのも煩雑だと感じてしまいます。
気になったのは2008年12月27日のダイヤ改正以前の混雑はどうだったか気になりました。昔は吉良急が2本のうち一本は西尾特急だったので、おそらくこのダイヤ改正以降吉良急が混むようになったのかなと思いました。ちなみに名鉄名古屋での下りの場合、このダイヤ改正で列車間隔を15分に揃えるため岐阜一宮の急行が特急の後に発車になり、須ヶ口での接続になったため本線急行は津島線の人ばかりなりました。その上、下りも名古屋発17:50以降吉良急遅れが酷かったような記憶があります(当時学生で津島線利用者です)
急行吉良吉田行きなのに矢作橋発着はめちゃくちゃ笑いましたwwwwwww
夕ラッシュは新安城仕立てに乗り換えさせるのも手だと思うw
そもそも上り方から矢作橋1番線に直接入線出来ない時点で🤔
改良する笑
快特の三河線接続の件ですが、猿投行き到着とほぼ同時に快特が着くんです。6時〜10時、15時〜20時は出発8分前には乗ってないと席がないんです。だから快速特急(か特急)の同時到着はありがたいんですよ。 by猿投最寄り民
コメントを拾っていただきありかとうございます…新安城での後ろ2両を普通西尾行きと考えておりましたが新安城でのデメリットについての事ですが津島方面でなんとかなると考えた場合このように解決できると考えました…西尾から来る普通は三番線に到着(もしくは縦列停車)→留置線に入り→後続の吉良急に連結…と言う考え作業時間は西尾線を120km/h対応にして捻出(まぁ無理か)まぁ車両数が足りないことや新安城でのホーム延伸がない現状では厳しいですね…
新安城止まり→岩倉行きの順に入線するので、新安城止まりは名古屋方にあります。そのため、豊橋方にある留置線に入れることができず、岩倉行きも発車できなくなります。
@@myu-dia-room なるほど…増結編成を2番線放置 西尾方から来る普通を一番線なら可能なのかな?吉良急の増結を二番線にする形ですまぁどちらにしろ書いた通り車両数問題がありますね…
@@noda1315 2番線増結なら支障する列車がないので可能ではあります。やはり最大の問題は車両ですね。
コメント失礼します*\(^o^)/*いつものように吉良急を利用している西尾市民です。私は、6両化するよりも… 名古屋本線を全車一般車特急 西尾線内は、急行もしくは、普通で運転するあとは、ミュースカイを使用して全車特別車の特急もしくは、急行で運転する方が現実的であると考えます。この方法なら、無駄な工事も要らないですし名古屋本線内の堀田 鳴海 前後 豊明の人と遠近分離した方がいいと思うそうすれば4両でも間に合うと考えます。ここでは、遠近分離をすると豊川稲荷急行や豊橋急行が混雑すると言っていますが… 本線系統の豊橋急行や豊川稲荷急行は、6両や8両があるので… 遠近分離は、問題無いかと考えます。特に西尾市は、西三河の自治体では、ずば抜けてコロナの感染が多いので全車特別車特急の運転は、必要に感じます。 ただし、新安城(もしくは、知立)から先、西尾線内は、乗車券のみで利用出来る事が前提ですが
解決策の解決策①:豊明で切り離す。②:6両と4両ならすれ違える(上横須賀で)③:②をやるなら6両を先に発車させる④:③、②をやるなら交互に6両1本4両1本にする。
吉良急は4両のくせに退避しないし、本線普通停車駅のお客さん運ぶし、八方塞がりなんだよなー。6両化は無理だから白紙改正して退避して普通に接続できないようにするしか解決しない気がする
なぁんだ、6両化が無理なだけなら、4両全ロングシートのダブルデッカー車を新たに作ればいいじゃないかぁ(錯乱)
215系「私の出番である」
近鉄ビスタカー「呼んだ?」
なんなら名鉄瀬戸線みたいに4両固定の全車ロングシートにしちゃえば連結の手間も掛からないし
西尾線を使ってるものです。吉良急は夕方はほぼ2分遅れで、西尾でその2分を取り戻しているので、西尾での増解結はほぼ不可能です(西尾発をおくらせ、吉良吉田で蒲郡線3分乗り換えは普通にできるので、可能かもしれませんが)上りが五分以上遅れている時は、福地で交換しています。
へえ~、遅延した時は福地で交換するのね。
矢作橋のやつ、多分①弥富(佐屋)〜新安城と②新安城〜吉良吉田で系統を分離(新安城で①は②に接続)したうえで、前者を矢作橋まで伸ばすっていうこと…なのでしょうかな?でも矢作橋行は配線的に厳しい気がしますから、東岡崎行にし、東岡崎で特急に連絡するようにすればいいと思います。
仮に新安城が6両対応となっても深夜の特急が2番線発着できるようになるだけです。
15:25 これをやった上で本笠寺に本線急行と豊川急行を特別停車させて緩急接続すれば有松などの利便性を大きくは損なわなずに吉良急の混雑を少しはマシにできる気がします。(ただし鳴海は間違いなく不便になりますが)
もっと斬新なアイデアがあった。急行は西尾行き、各停を吉良吉田行きにする。流れ(吉良吉田行き)A:0・30分に入線する各停を西尾口〜西尾間の複線で少し待たせた上で32分頃に入線させる。そして急行の接続を受けて急行のスジでそのまま発車。(ホーム占有02-13分、32-43分)B:11・41分に入線する急行はそのまま。3分位止まった後に留置線へ。(新安城行き)C:27・57分に入線する各停の発車を09・39分まで待たせて対面接続で西尾始発の急行に。そして西尾を2分早く出発(09分、39分発)し、西尾口までの複線区間でノロノロ運転。結果ホーム占有時間A:02-13分、32-43分(普通吉良吉田行き)B着:11-15分、41-45分(急行西尾行き着)B発:28-30分、58-00分(急行新安城方面発)C:27-39分、57-09分。(普通新安城行き)ホーム1/02-13、28-30、32-43、58-00分ホーム2/11-15、27-39、41-45、57-09分かなり綱渡り的で余裕のないスジにはなるが、これなら吉良急6両化は可能。蒲郡線との接続もOK。各停が遅れても西尾で長時間停車するからその間に遅延回復。急行も急行で西尾で折り返し時間が19分もある。
吉良急は本線行きの列車にでもして、西尾線は完全に系統分離させて線内完結の急行を走らせればいいのではないですかね🤔
素人考えです。吉良急と豊川急行を二層建で走らせるのどうでしょう。豊川急行を須ヶ口始発にして、知立で増解結するのは不可能ですか。それと米津桜町前が6両対応になればの話ですが、新安城1、2番線が6両対応しないというなら吉良吉田行きも3番線に入れるというのはどうでしょう。
2022年現在、ダイヤ改正で豊川稲荷行急行は平日昼は廃止、それ以外は大多数は国府発着になっています。夕方ラッシュについては国府と吉良吉田または西尾との多層建て列車に仕立てる事は、知立駅豊橋方面ホーム高架化待避線増設で切り離し運転(名古屋方面は新安城3番線ホームで増結)という方法もあってもいいのでは。更にはその時ダイヤ改正があるのである程度見直しもあると思います。
吉良急を運用してるのは地味に安城でJRに乗り換えられないっていうのを上手く考えてるんだろうなぁ(碧南直通だと刈谷で乗り換えられるため)知立高架化で豊明準急を豊田市直通にもっていきそうだし知立へ行く人の利便性は上がりそう
かつて豊明準急は碧南、猿投発着の急行でした。
西尾線のホーム問題はとても難しいが、全線が複線になり列車交換をする必要がなくなればもっと本数を増やせるし、急行は西尾線内は急行とは言えない程の通過駅の少なさであるため、帰宅ラッシュ時間帯に1日1往復のみの特急を走らせたり、快速急行(鳴海通過)を走らせることが出来そう。まあ、西尾線全線複線は実現しないが。
5000系と6Rを連結できるようになればなぁ…と思うけど、車両構造の関係で難しいかな…津島線は6両でも入れるので、須ケ口で切り離さなくてもいいような。新安城の留置線をひとつ増やしたり、配線を増やしたらできるようになるのかな。(2番線から1番線の留置線に直接入れるようにするといい)とはいえ、連結解放するにも係員が必要なので、人員も少ない現状では厳しいのでしょうかね。
最混雑の吉良急行ですが、4+2で組成して新安城到着後にすぐに切り離して続行で普通を増便とかは不可能なのでしょうか?そして、最混雑便の西尾方の吉良急ですが、一駅か二駅は、基本停車駅を特別通過扱いにして 通過する駅は付属2両を続行普通は一案だと思うのですがね‥‥😒
これ、解決策は豊橋特急を快特と特急入れ替えるぐらいしかないのでは・・・快特の前の豊橋急行が余計にスカスカになりますが・・・
あるいは快特を特急にするのが一番かと思います。
快特と特急を入れ替えても、新安城の利用者しか恩恵を受けないため吉良急の乗車率はそこまで変化しないと思います。新安城の利用者は豊橋急行を逃しても、後続の快特を知立で下車すれば豊橋急行を利用できるため、吉良急まで待つ必要はありません。
豊橋駅の発着枠は「諸般の事情」でいじれないよ。快速特急とミュースカイの入れ替えさえもできないと聞くし
13:55 蒲郡線のダイヤを変更して西尾線との接続時間を確保すればできそうです。
吉良吉田の次の三河鳥羽で列車交換をするため、吉良吉田の接続時間を今よりも確保することが困難な状況になっています。
蒲郡線そのものが消滅したら、もっと楽だろうが、そうすると、急行の西尾線直通が無くなるだろうなあ…。
阪神の芦屋駅みたいに有効長が足りずホーム延伸も難しいなら容赦なく見捨ててしまうのもありかと。(標準停車駅から特別停車駅に格下げ)それか、西尾線急行標準停車駅から米津と桜町前を外した西尾止まりの快速急行(豊明駅に特別停車)を新設して、ラッシュ時の一部の吉良急を置き換えるか。いずれも新安城駅の6両対応ホームに入ることができればの話だけどね。
知立要塞完成時にやると噂される白紙改正に期待かな…とはいえ三河山線直通も4両か6両か読めないし吉良急の15分後のスジに乗せて激混み4両急行が増殖しましたというオチになる可能性もあるか
もし2番線が6両対応に延伸されていたら吉良吉田行きの場合、新安城で切り離した2両をそのまま2番線に置きっぱなしにして、佐屋行きが来たら前に増結して6両化4連だが基本的にブツ4(2+2)にすれば吉良吉田行きの場合須ヶ口で前に増結しても新安城で後ろ2両を切り離せるなんてのを妄想してみましたが、2連はそこまで数がいないですよねきっと
6R2を全力で吉良急に当てればなんとかなるかも。ただし西尾線の普通は終日3Rを使うようにするト楽か。
吉良急がどうしてもいじれないんだったらもう究極の話で夕ラッシュ時のみ鳴海駅に特急を臨時停車させて普通列車との乗り換えをさせる…今吉良急が担っている役割の一つを特急に担ってもらうって考えしかないような気がします。
かなり安易に6両にすれば良いって思ってたけどまさか、上横須賀ですれ違いが出来ないなんて考えてませんでした6両化は諦めますが10月のダイヤ改正でどうなってしまうのかドキドキです
物理的に上横須賀ですれ違いが出来ないですね。土地の買収をしない限り不可能です
10年前の記憶ですが西尾駅で切り離しはやってました。東岡崎や矢作橋から新安城駅→吉良吉田(もしくは西尾)に乗り換えしようととしても同時発着だったのでどんなに頑張って階段を走っても必ず電車を見送ってましたねぇ
一層のこと、急行吉良吉田行(新安城で車両交換)にして、新安城で1番線(だっけ?一番南)4両車両に載せ替える。そして南安城ですれ違って来る電車に接続して、名古屋方面(佐屋行き等)にしたらどうかな?
本線鳴海方面をを15分サイクルの中で特急or快特吉良急or豊橋急(掘田待避)豊明準or稲荷準 ※日中なし普通とパターン化すればいいような気がします。(現行の吉良急の枠には稲荷急が入ります)こうすれば、新安城2番で2両を増解結しても、西尾線・蒲郡線内は現行より15分ズレにできます。切り離した2両は、吉良吉田発急行が到着するまでそのまま2番で留置。理想は、新安城先着でなくなった吉良急が、4両でもそこまで混まなくなることですが。
できることなら西尾線も複線化して欲しい
確かに、もう少し、複線区間が増えてほしいところですね。南桜井〜米津は複線にする価値があると思います。日中時間帯でも、競馬開催に伴う臨時停車で遅延することがよくあるので。
毎時2本の吉良急のうち1本のみを6両にし、6両対応の駅のみに停車させる。(分岐駅である新安城は通過させる。ホーム延伸をしない名鉄なら分岐駅通過くらい出来そう。)そして西尾で2両を切り離し、福地・上横須賀に停車し吉良吉田まで向かわせる。米津・桜町前に関しては瀬戸大橋線のマリンライナーのように桜町前は毎時2本の両方を停車させるが、米津は毎時2本のうち1本は通過(6両の運行)させる。米津は桜町前に比べ乗降客数が少ないため、毎時3本でも事足りる気がする。
毎便6両は、不可能っぽいですが、夕方5時台~7時台の数便だけでも6両だと、だいぶ楽になりますね。もちろん、新安城駅と米津、桜町前ホームを6両延長して、西尾駅切り離しが必要ですが。
2両編成の9100が増えれば2+2+2とかで対応できるんだろうけど、吉良急以外での増解結が煩雑になりそうだし、名鉄の場合2両は単体のダラか特急増結に持ってかれちゃうし、なにより車両間での行き来が今よりしにくくなるから混雑をさらに助長しちゃうかな....... どちらにせよ、各検車区の容量圧迫しちゃうから不可能に近いとは思うけど
名鉄何も知らないんだけど、本線は途中まで8両(途中本線で切り離し→本線続行は普通格下げ)みたいなことってできないのかな。吉良吉田行きは途中で切り離し→折返し快速急行吉良吉田発急行は途中で快速急行と接続
そもそも、鉄道に興味のないただの利用者は普通に「混んでるなぁ」くらいにしか思ってないんじゃないかと。
2022年度に豊橋方は完成で1面2線使えるので、ここをうまく使えば1年以内に改善できるかもしれません。単純なところでは豊橋方は知立で切り離して新安城まで回送。新安城で名古屋行と増結とか。
でも西尾で切り離して、上横須賀で急行がすれ違うけど、車両で引き込み線から始発車両が違ったら連結できない可能性があるため、西尾でも意味はないです。
2023年春現在、本線神宮前以東は豊川急行が廃止(昼)、国府止まり(夕方)という状況。知立駅豊橋方面の高架化はなったが待避線は無し。待避線が出来ると共にダイヤ改正で、名古屋からの優等列車のパターンの見直しが入れば、現行の毎時2本に、快特新安城停車で西尾線接続と、交互になれば幾分混雑緩和は出来るのでは?現在、特急新安城到着前の牛田〜新安城は普通が前にいて徐行状態。それだけに知立駅豊橋方面の待避線設置には希望があると思われます。
急行停車駅を全てのホーム延伸しないと難しい
上横須賀駅の離合を諦めて施設撤去の上でホーム増設中央線12両化に伴い青梅線の離合可能駅を棒線化したのが実例なので
高架化すればいいのではと思ったが、碧海古井がネックだった
真上に東海道新幹線の高架橋がありますからね…。
最終手段として、従来のパターンダイヤ(本線、西尾線だけでなく全線)をリセットするレベルの改正ぐらいでしょうか。
今のままだと、それが適正解になりそうですね。
だったら、吉良急と津島線運用、豊明準急の運用を完全に分離して、10時台から吉良急の最終まで吉良急の行先を全て弥富行に、折り返し吉良吉田行にして行先統一すれば良いのでは?これだと、新安城、米津、桜町前、五ノ三のホーム延伸工事が必要ですが、これなら複雑な、車両運用を気にする必要なく6両化できるので。しかし、今の吉良急は3R、6R、5000系の3系統で運用されているので、運用車両統一は必須ですね。最善案は、特急増結の予備車含め、9100系を何編成か余分に投入して、吉良急を3R統一して運用を回すことですかね。後は、5000系の制御機器のVVVF化、ブレーキ方式の3R化、運転台のワンハンドルマスコン化、前面貫通化の改造(更新)工事を施せば、吉良急に続投出来るでしょう。恐らく、5000系の改造工事が行われるとすれば、3R赤電の更新工事が完全終了した後今から5〜6年後になるのではないでしょうか?以上のことから、吉良急が6両化されるのは、最低でも7年強の後になるのではないでしょうか?仮に、ワンマン車以外の6Rが全廃され、5000系も3R化工事が終了していれば、簡単に6両化出来そうですね。長文、失礼しました。
5Rのブレーキ改造とか今更やるんですかね下回り古いし名鉄なら9R等で置き換えて廃車にしてしまうほうがあり得そう…
@@ジマーマン11 、5000系の機器更新は、あり得ると思います。足回りは、1988年製のパノスパの流用としても、車体は2008年製なので、足回りさえ更新すれば、まだまだ、使えそうです。廃車の時期は、製造年数が近い3300系、3150系の初期車と同時期になると思います。
西尾線の線形が全区間悪いので直線に改築するしかないだろう。尾西線の佐屋以遠、一宮-玉ノ井間は棒線でメリットは見当たりません。諦めた方が良い。西尾線を新安城の構内で分断して盲腸線で運用して津島線直通を全面廃止すれば、本線の線路容量に余裕が生まれる。須ヶ口の複雑な線形改良して津島線内で完結させて低速運転を無くせ。順番では豊橋急行、豊橋快特、豊川急行、空港特急、常滑準急、半田特急、河和急行の順に到る。狭間に普通が食い込む。西尾急行を無くしても困らない。
@@ototan9513 機器更新はあっても3R相当への改造・併結対応はない気がする…(つまり3R系との共通運用はしない)
なんだかんだ知立高架化後のダイヤ改正で吉良急も特急に抜かされるダイヤに変更されて落ち着くのを期待するしかない感じかな?日中の豊田特急はかつての豊川急行のスジにそのまま載せればいい(となると始発は名古屋でも岐阜でもなく一宮だったりして?)けど、朝夕ラッシュは絶対どこかに修正が入る。新安城で待避する普通は知立待避になったりするのかな?
豊明待避の普通を知立待避にすることで、富士松一ツ木民を本線急行に流すことで若干混雑が減らせそう()
一番まともな打開案は、駅のホームを延長するしか無さそう。6Rについては、6522Fみたいに大規模更新すれば、多少マシにはなるかも。5000系使い勝手が悪いからなぁ…。3Rと共通運用出来れば有能なのに。
5000系がVVVFにする噂があるが ...。
@@たまたまダイナ3Rと共通運用するならVVVFよりもブレーキいじらんとあかんのよ5000系
5000系なんて速く廃車になってほしいものだ。
7:09についてですが、普通岩倉を豊明待避にする事は可能だと思います。実際に平日の夜に豊川稲荷からくる一宮急行の筋で走っている急行岐阜行きの通過を待った後に豊明始発としてでる岩倉行き普通がいます。その普通は前後で特急を待避しますが昼間時間帯の普通岩倉行きよりも4分遅い17分に豊明を発車していています。昼間のパターンダイヤで普通岩倉行きは13分に豊明を発車するので、豊明で4分停車する事は可能です。その間に切り離しをする事は可能です。(しかし豊明駅の配線上留置線から6番線に直接入線は不可能なので豊明→新安城の回送は厳しいと思います)
前後での一宮急行と普通岩倉の緩急接続から、豊明での一宮急行の通過待ちに変える案ですね。平日の22時台となると、緩急接続をとらなくても困る利用者はほとんどいないと思います。しかし、夕ラッシュ時に豊明待避にしてしまうと富士松と一ツ木の名古屋方面利用者が一宮急行に乗れなくなり、両駅にとっての普通岩倉の存在価値がなくなってしまいます。(現在の昼間ダイヤのように実質30分間隔になってしまいます)
@@myu-dia-room 私が考えていたのは知立以東の豊川急行を東岡崎〜豊川稲荷を準急にする上で昼間の(現ダイヤでは土休日)有松、二ツ杁停車時間帯の時間帯に合わせて豊明に特別停車扱いする事を考えていたんですが、それだと豊明が急行停車駅みたいな感じになってしまいますね。後は新安城で切り離した2両を矢作橋まで回送する事も考えていましたが、新安城の渡り線って確か豊橋方にはなかった気もするんですがそこの所は記憶が曖昧です。すみません
@@Channel-dl1gn 一宮行きを豊明に停車させるのは可能だとは思います。(堀田まで逃げ切れるかちょっと微妙かもしれませんが…)あと、新安城の豊橋方にも渡り線があります。ただし切り離しを行う2番線から渡り線まで直接向かえないのでやはり難しいところです。
急に思いついたのだけど、急行吉良吉田と普通西尾を急行西尾と普通吉良吉田に変えたらダイヤどうなるんだろ?(ワンチャンあるかと思ったけど…)
前2両の締め切りは車掌2人乗せれば解決できる・・・?(採算性度外視
一時期は米津と桜井で6両の特急の前2両締切がありましたね。
運転士踏んづけないとドアの開け閉めができなくない?
本線急行との入れ替えと吉良急の豊明通過、本線急行の豊明停車は不可能?豊川急行との入れ替え不可能と言われたしきつそうな気はするが…
西尾線の利用者が増えれば4両では厳しいと名鉄が考えれば6両化するかな。
夕方の吉良吉田行き急行(名古屋までは準急)の4分ほど前に、須ヶ口発豊明行き準急を増発すれば、よさそうに思いますがどうでしょうか。(鳴海と前後で下車する人がかなりありそう)
普通岩倉行きを新安城ではなく2つ手前の矢作橋で待避させれば3番線を空けることが出来るので、吉良急の切り離しが新安城で出来るし、留置線も利用できる。停車時間など細かい調整は必要だろうけど、ホーム延伸とか大規模な工事は必要ない。ただ、それでも車両数の問題は残りますが...
それを行うと急行との接続が出来ない。急行の接続が無いと、矢作橋駅を含む3駅から快速特急に乗り換えが出来ない。
急行を西尾行きにして、西尾から普通蒲郡行きに接続。ただ、西尾からから新安城までの急行停車駅を6両分にするか、通過する必要がある。
吉良吉田行きから知立行きにして西尾線の普通を知立まで延長することは出きるのかな…(知立で系統分離)
吉良急を西尾発着、蒲郡線も西尾発着にできんのか。。。これが最善っぽい気がするけど吉良吉田駅は中間改札あるから無理か。。。
中間改札はmanaca対応で後付したんだよ後付が可能なら中間改札の移設(吉良吉田の撤去、西尾へ設置)も不可能じゃない
そんなことするか?だったらさっさと蒲郡線廃止にするわ。
4:22 津島線の駅から三河山線の駅に行く為に、休日朝に2回利用した。マジで知立駅でダッシュが必須。
吉良急は年がら年中混んでる印象。昔は新安城に車を駐めてたので快特逃したら後続の吉良急に乗るしかなく、「あの馬鹿みたいに混んでる吉良急乗るのヤダなぁ」と毎度思ってました。今は矢作橋に駐めてるので問題は無いですが…
6:03 僕は本線西部は新清洲まで混んでるイメージがあります新清洲は快速急行停車駅なのでここを利用する人は大体急行に乗りますし須ヶ口or新清洲で普通に連絡するので丸の内、大里、奥田の利用者もこの急行乗るので
たしかに名古屋から新清洲まで一本で行くには急行に乗る方法しかないですからね。国府宮から先は特急一強という感じがします。
いつも何気なく乗ってる普通吉良吉田行きってこんなにも問題児だったのか…
豊橋急行が鳴海でダラと接続してほしいんよねえ…まあ、名鉄には無理な話でしょうし、やる気もなさそうですが…
吉良急使いますが吉良急は6両化まず駅の構造上無理でしょうね。吉良急2本の内1本を全車一般の特急として運用をした方が効率がいいのでは?
1:増解結時の停車時間は、両方とも1分30秒にする。2:切り離した車両の置き場は、3番線にしばらく放置して、普通岩倉行きが発車したら、留置線にその車両を入れる。
12:56 サイクルを1、2、3、6と2、3、4、5に分けるのは?そうすれば須ヶ口で切り離しができるんじゃないかな?
15:59~ の提案は流石に??(それにグッドボタン押してる人がいるのも驚きだけど)。うぷ主さんが困惑してる姿が目に浮かびます。
自分でいいね押したのでは(適当)
矢作橋発着にするって言ってる人いたけど、矢作橋じゃなくて、東岡崎や本宿、美合、こうとかで折り返せばいいんじゃない?で、吉良急のすじに普通吉良吉田を入れたら万事解決?になればいいのに
新安城駅は、変わつたねえ‼️吉良吉田行き急行の6両化難しい❗西尾線は、単線だし区画整理が難しいし、ホームを延伸は厳しい❗
以前はSRも運用に当てられてたのでその時よりかはましになったかと
17:03 名鉄も公式に(!?)サジを投げてしまったか
14:40 え、豊明駅の車庫に繋がっている線路は2本ありますよ。
16:10この解説が自分では見つけられなかったのでもしよろしければURLをお願いいたします。
ua-cam.com/video/zX4RI5p32ks/v-deo.html○○の動画から来ましたというコメントはしないようお願いします。
@@myu-dia-room かしこまりました。ありがとうございます。
蒲郡線接続は3分で充分できる。
須ケ口でわざわざ切り離さずに終点まで6両でいけるはずです。津島線は五ノ三以外全駅6両対応してるので。津島線の複雑ダイヤは直す必要ありますね。そうすれば線内折り返しの普通を無くして車両数が足りるようになる。ただ、米津駅のホーム延伸が条件
須ケ口の切り離しは、運用に入る車両の数を減らしたいと考えたためです。津島線に6両を入れると佐屋で折り返しとなる普通須ケ口行きも6両になり、輸送力が過剰となります。折り返しが吉良吉田行きにできれば一番いいのですが…佐屋~弥富間に1編成しか入れないこと、津島、須ケ口が手狭であることからダイヤを直すのはかなり難しそうです。
うーん… 豊明準急→佐屋準急→キラキュー→佐屋急行→豊明準急のパターンは線内折り返し普通がワンマン化してくれればできるのに…
オレが考える改善案(1)吉良吉田行の急行を西尾止まりにして西尾吉良吉田間を普通電車が運用に入る(西尾発着の特急が留置線にいない間)(2)6両運用にして(行き先は西尾)吉良吉田方の2両を吉良吉田行にする。(岩倉発東岡崎行が東岡崎到着後と同じ方法)残りの4両は、西尾発新安城行普通にするか、西尾駅の留置線に送り込む。そして夕方のラッシュ時に入ったら4両の普通電車として(新安城西尾間のピストン運用)運用に入る(3)豊明に停車するやつだけ6両運転で豊明で増解結(残りの車両は豊明発の車両として運用)(4)ブツ6の運用にして西尾で増解結(5{最終手段})米津駅の名古屋方面のホームを6両対応にして更に改札を方面別に分ける(例として茶所駅や島氏永駅等)
というか、吉良吉田が通過対象だと股尾前科運転士が黙っちゃいないよ。
追加 いっその事、吉良急のうち毎時1本を佐屋~西尾の一部特別車の特急又は全車一般車の快速急行として特急なら鳴海に特別停車・米津を通過する事で桜町前のみのドア締切で済む。西尾線の混雑緩和のためにも新安城の2番線を6両ホームに対応させるべき。
西尾で系統分離しちゃえw
西尾線の西尾以北の全線高架化は?これが最後の切り札。
1.吉良急を吉良吉田行き「快速」または「区間急行」とする急行と千鳥停車にする。(区間急行の場合、西尾線内は普通)準急<快速<急行の場合新安城ー知立ー豊明ー鳴海ー堀田ー神宮前に停車急行<快速<特急の場合新安城ー知立ー豊明ー神宮前に停車2.豊明発着の準急を吉良吉田(西尾)発着にし、豊明、知立または新安城で種別変更
西鉄は運転士が締め切ってる
7:36 混雑時間帯の急行は西尾止まりで6両、そこで先の普通へ接続で良いと思います10:46 東岡崎まで回送し車両交換する手段もありそうです米津・桜町前は6両対応しても効果ありそうです終日西尾線6両運用増やせたら異常時対応の面でも良いでしょう
名古屋ー新安城の昼間は、豊橋急行と吉良急の2本立てになるだろう。次のダイヤ改正で2本できっちり15分間隔になるだろう。
米津と桜町前をどうにかしてからってのが前提だけど、急行を西尾止まり、普通を吉良吉田行きにして、急行と普通を西尾で接続させられれば、乗り換えの手間はかかるけど6両にできそう。
乗り換え1回で蒲郡線各駅から名古屋駅まで行けないとだめなので行き先交換はできないと思っていたのですが、広見線ワンマン化があったので交換できるかもですね。
コメントを拾って頂いてありがとうございます。
吉良急の6両化にここまで色々と考察して頂けるのは嬉しく思います。
自分も新安城以北を6両で運行して西尾線内を4両で運行すれば本線内のお客さんで
混雑する状況が緩和されるんじゃないかって思っていましたが切り離した2両の置き場所に
困るのは考えが回りませんでした。なかなか難しいですね。
初めは吉良吉田→西尾に行き先を変更として、西尾〜吉良吉田は普通のシャトル運用にすれば良いと考えていましたが
米津などの6両非対応なのがかなり痛いですね... 津島線の運用まで考慮しなければならないのもあらためて気付きました
これだけ難点があるのをみて改めて6両化の厳しさが分かりました
13:42
西尾〜吉良吉田は2両で輸送力は十分に足りるので無理に4両側を吉良吉田へ行く必要はないように思えます。
ですので停車時分を増やす必要性ないかと
米津の名古屋側を延伸するとして話をするなら、
2両の方を持ってくとすると、
①4+2が西尾着
②2両が急行として吉良吉田に行く
③4両側は引き込み線
④もう一度4両側が西尾駅に入る
⑤2両と増結
みたいな感じになるのかな
いっその事夕方付近の蒲郡線の列車を9Rや3Rにして吉良急の増結側に......(西尾で切り離した2両を西尾発蒲郡行きに化けさせる)
実質名古屋から蒲郡線への直通復活....(なお車種の壁)
いやむしろこの時間帯のほうが4両でないと困るだろう。
4両しか止まれない駅はしめ~き~り~をやるしかないと思ってたが
新安城改築で6両対応ホームにならなかったか…
でも吉良急はマジで込むんだな
稲荷急が平日のデータイム廃止なった影響で以前より込むって鳴海が最寄りの同僚が言ってたな
あとコメント拾いありがとうございます
勉強になりました
吉良急に救いがありますように祈ります
3:36引用ありがとうございます。最近の事故による利用者数の減少で、さらには吉良吉田駅の6両編成対応化ができないとかも、4両編成で十分となったでしょうね。3R4にもわずかながら転換クロスシートがありますから、ラッシュ時はオールロングシートの5000系に頼るしかないですね。
知立が高架本線2面4線化すれば可能性はありそう。
吉良急の増結についてですが、知立とか豊明で後ろ2両を締め切って(回送車にして)新安城まで持ってきて西尾線ホームで切り離しをするという方法もありだと思います。
実際京急が神奈川新町でやっていますし(後ろ4両川崎止まりで新町まで回送)
鉄道施設の設計施工はそんな簡単に変更できないので、コロナを原因にするのは無理があるように思います
面白い考察でした。旧三河線海線沿線住民です。吉良急は混もうが、単純に名古屋から吉良吉田まで乗り換えなしで乗り通せるありがたい列車なんです(しかも始発の吉良吉田から乗りますので1000%座れますし)
豊川急行が空いているので鳴海民主主義人民共和国としてはキラヨシダ鳴海通過でも問題は無いが、名古屋24,54分発の普通列車が混雑するため南区民に迷惑がかかる恐れがある。栄のオフィスを定時退社した場合に急行豊橋には間に合わないため尚更である(これと西尾行き出発間隔が西尾線内での混雑の偏りの原因といえる)。対策方法として豊川急行を有松に停車させ普通列車の利用価値を下げることが挙げられる。
期待すべきは知立駅で、8両編成として知立で岐阜寄りを切り離すことも可能(トヨタ特急の影響で急行と準急が毎時2本減少する予想の下で)。
つまりホーム延伸が無いなら白紙改正しか方法が考えられないということです。
あと某南さんは滅多にキラヨシダ使わないし怒らないと思います。既に手遅れ
たしかに上横須賀だけでも6両対応化しないと今の運用は不可能だし、もし上横須賀がそうできたとしても他で締切ラッシュが起きるだけですからね…
古見駅の工事とか考えても今の名鉄は昔ほどフリーダムに締切やっちゃえみたいな感覚ではなくなったみたいですし今更締切が増えるような運用を作ることはしなさそう。
鳴海通過芸すると普通にしわ寄せが生きそうだし…
仮に6両化するとなると6Rではクロス鉄仮面が入った時点で4両5Rのほうがまだマシだろうし9R2を新造投入して2両を確保して4両は融通を…
…なんてめんどくさいし本気でテコ入れするならもう白紙改正が必要なんじゃ…
蒲郡線が廃止になったら、可能性がありますね。
知立高架化で改正があると思われますが、
そこで本線から三河山線への直通列車が設定されれば吉良急のスジも変わりそうに思います。
海線は刈谷でJRに逃げられるけれど、
山線にはそういう方法はないですから需要開拓を試すと予想しますがどう組むのでしょう?
もっとも、それまではまだ長いですけど。
吉良急筋は、猿投行きになるかと思われます。
鳴海まで混雑するのが結構問題。
どっかで、吉良急のすぐあとに金山始発急行東岡崎(鳴海から普通)を運行して犬山発を鳴海止めにするとか見たような。
あとは、普通と準急が鳴海→前後で2分続行、豊明→鳴海で3分続行も無駄が多い気がするので、今の岡崎普通を鳴海止めにして、上記の金山発の急行と準急豊明を鳴海から普通の東岡崎にすると便利だとは思います。車両問題や乗務員不足でできなさそうですが。
広見線削減するw
キラヨシダは西尾線沿線民だけでなく緑区や豊明市の沿線民にとっても重要なので混みやすい
豊川急行と吉良急のスジを入れ替えて、鳴海まで6両か8両で運行、鳴海で解結して後ろの車両は後続の普通にして運転続行はどうですかね?
それか鳴海で留置線に入って、吉良吉田から来た編成と増結して津島方面に行くのはどうですかね?🚃
一応考えて一つ思いついたのが、吉良急を急行(西尾線には行かない)と全車一般車の特急(堀田、鳴海、前後は通過、西尾線内は今の急行と同じ停車駅(快急でもありだけど本線内特急と同じ停車駅だから違和感))で分ける方法です。(どちらも4両)この方法だと名鉄名古屋駅の発車が少し変わっちゃうのですが、
17分発快特豊橋、19分発急行東岡崎
(豊明、矢作橋停車、鳴海、豊明で普通列車と接続、前後で吉良特急を待避)、21分発ミュースカイ中部国際空港(準急中部国際空港はミュースカイが2分遅くなったので太田川待避に変更)、23分発全車一般車の特急吉良吉田、25分発普通東岡崎(1分遅くなったけど、急行豊川稲荷と4分差(29分発)で、9分発普通と13分発急行と変わらないので待避については問題はないと思う。)、27分発急行内海でなんとか組み込む事ができます。後、急行東岡崎の矢作橋停車は通学客がそこそこいて、準急停車駅なのに普通しか来ない(夕ラッシュ本線で唯一、優等停車駅なのに優等列車が来ない)のはなんかな〜と思ったからこうなりましたw これだと緑区民も西尾線民も増しては矢作橋駅利用者も、ほぼ文句なしのダイヤだと思います。(ほぼというのは鳴海から普通に乗り換えて左京山や有松へ行こうとすると所要時間が2分伸びてしまうからそれで文句言う人出てくるかもしれんw) 最後に1つデメリット………人件費です…… これはコロナ落ち着いてからだったら出来なくはなさそう。
名鉄も吉良急の扱いは難しいと感じてるだろうなぁ
白紙ダイヤ改正でもしない限り大きな変更は期待できない
知立立体完成後ですかね。
蒲郡線が廃止になったら、あり得ると思います。
いろいろと詰んでいるこの状況。
西尾線直通をあきらめて対面乗り換えするくらいしかやりようが無いように思えてくる。
他の方のコメントとも関連しますが、西尾線側の設備が何とかなったとしても津島線の問題で6両化が難しい件については、吉良急の名古屋以西(以北?)の行き先を津島線ではなく本線西部もしくは犬山線にするという可能性はあるかもと思いました。
待避パターンが完全に変わるので、実現可能かはスジを引いてみない限り分からないところではありますが…
名古屋時点で佐屋行き(吉良吉田発)の2分後に快特新鵜沼があり、さらに犬山線最初の待避可能駅である西春まで遠いので犬山線に逃がすことはできません。
本線西部に逃がす案について、4分後の岐阜行き特急を二ツ杁で待避して6分後の岐阜行き急行を代わりに津島線直通にすればうまくいく可能性はありますが、吉良急だけのためにまるまるダイヤをいじるのも煩雑だと感じてしまいます。
気になったのは2008年12月27日のダイヤ改正以前の混雑はどうだったか気になりました。昔は吉良急が2本のうち一本は西尾特急だったので、おそらくこのダイヤ改正以降吉良急が混むようになったのかなと思いました。
ちなみに名鉄名古屋での下りの場合、このダイヤ改正で列車間隔を15分に揃えるため岐阜一宮の急行が特急の後に発車になり、須ヶ口での接続になったため本線急行は津島線の人ばかりなりました。その上、下りも名古屋発17:50以降吉良急遅れが酷かったような記憶があります(当時学生で津島線利用者です)
急行吉良吉田行きなのに矢作橋発着はめちゃくちゃ笑いましたwwwwwww
夕ラッシュは新安城仕立てに乗り換えさせるのも手だと思うw
そもそも上り方から矢作橋1番線に直接入線出来ない時点で🤔
改良する笑
快特の三河線接続の件ですが、猿投行き到着とほぼ同時に快特が着くんです。6時〜10時、15時〜20時は出発8分前には乗ってないと席がないんです。だから快速特急(か特急)の同時到着はありがたいんですよ。 by猿投最寄り民
コメントを拾っていただきありかとうございます…新安城での後ろ2両を普通西尾行きと考えておりましたが新安城でのデメリットについての事ですが津島方面でなんとかなると考えた場合このように解決できると考えました…
西尾から来る普通は三番線に到着(もしくは縦列停車)→留置線に入り→後続の吉良急に連結…と言う考え
作業時間は西尾線を120km/h対応にして捻出(まぁ無理か)
まぁ車両数が足りないことや新安城でのホーム延伸がない現状では厳しいですね…
新安城止まり→岩倉行きの順に入線するので、新安城止まりは名古屋方にあります。そのため、豊橋方にある留置線に入れることができず、岩倉行きも発車できなくなります。
@@myu-dia-room なるほど…増結編成を2番線放置 西尾方から来る普通を一番線なら可能なのかな?
吉良急の増結を二番線にする形です
まぁどちらにしろ書いた通り車両数問題がありますね…
@@noda1315
2番線増結なら支障する列車がないので可能ではあります。
やはり最大の問題は車両ですね。
コメント失礼します*\(^o^)/*
いつものように吉良急を利用している西尾市民です。
私は、6両化するよりも… 名古屋本線を全車一般車特急 西尾線内は、急行もしくは、普通で運転する
あとは、ミュースカイを使用して全車特別車の特急もしくは、急行で運転する方が現実的であると考えます。
この方法なら、無駄な工事も要らないですし
名古屋本線内の堀田 鳴海 前後 豊明の人と遠近分離した方がいいと思う
そうすれば4両でも間に合うと考えます。ここでは、遠近分離をすると豊川稲荷急行や豊橋急行が混雑すると言っていますが… 本線系統の豊橋急行や豊川稲荷急行は、6両や8両があるので… 遠近分離は、問題無いかと考えます。特に西尾市は、西三河の自治体では、ずば抜けてコロナの感染が多いので全車特別車特急の運転は、必要に感じます。 ただし、新安城(もしくは、知立)から先、西尾線内は、乗車券のみで利用出来る事が前提ですが
解決策の解決策
①:豊明で切り離す。
②:6両と4両ならすれ違える(上横須賀で)
③:②をやるなら6両を先に発車させる
④:③、②をやるなら交互に6両1本4両1本にする。
吉良急は4両のくせに退避しないし、本線普通停車駅のお客さん運ぶし、八方塞がりなんだよなー。6両化は無理だから白紙改正して退避して普通に接続できないようにするしか解決しない気がする
なぁんだ、6両化が無理なだけなら、4両全ロングシートのダブルデッカー車を新たに作ればいいじゃないかぁ(錯乱)
215系「私の出番である」
近鉄ビスタカー「呼んだ?」
なんなら名鉄瀬戸線みたいに4両固定の全車ロングシートにしちゃえば連結の手間も掛からないし
西尾線を使ってるものです。
吉良急は夕方はほぼ2分遅れで、西尾でその2分を取り戻しているので、西尾での増解結はほぼ不可能です(西尾発をおくらせ、吉良吉田で蒲郡線3分乗り換えは普通にできるので、可能かもしれませんが)上りが五分以上遅れている時は、福地で交換しています。
へえ~、遅延した時は福地で交換するのね。
矢作橋のやつ、多分①弥富(佐屋)〜新安城と②新安城〜吉良吉田で系統を分離(新安城で①は②に接続)したうえで、前者を矢作橋まで伸ばすっていうこと…なのでしょうかな?
でも矢作橋行は配線的に厳しい気がしますから、東岡崎行にし、東岡崎で特急に連絡するようにすればいいと思います。
仮に新安城が6両対応となっても深夜の特急が2番線発着できるようになるだけです。
15:25
これをやった上で本笠寺に本線急行と豊川急行を特別停車させて緩急接続すれば有松などの利便性を大きくは損なわなずに吉良急の混雑を少しはマシにできる気がします。(ただし鳴海は間違いなく不便になりますが)
もっと斬新なアイデアがあった。
急行は西尾行き、各停を吉良吉田行きにする。
流れ
(吉良吉田行き)
A:0・30分に入線する各停を西尾口〜西尾間の複線で少し待たせた上で32分頃に入線させる。そして急行の接続を受けて急行のスジでそのまま発車。(ホーム占有02-13分、32-43分)
B:11・41分に入線する急行はそのまま。3分位止まった後に留置線へ。
(新安城行き)
C:27・57分に入線する各停の発車を09・39分まで待たせて対面接続で西尾始発の急行に。そして西尾を2分早く出発(09分、39分発)し、西尾口までの複線区間でノロノロ運転。
結果
ホーム占有時間
A:02-13分、32-43分(普通吉良吉田行き)
B着:11-15分、41-45分(急行西尾行き着)
B発:28-30分、58-00分(急行新安城方面発)
C:27-39分、57-09分。(普通新安城行き)
ホーム1/02-13、28-30、32-43、58-00分
ホーム2/11-15、27-39、41-45、57-09分
かなり綱渡り的で余裕のないスジにはなるが、これなら吉良急6両化は可能。
蒲郡線との接続もOK。各停が遅れても西尾で長時間停車するからその間に遅延回復。
急行も急行で西尾で折り返し時間が19分もある。
吉良急は本線行きの列車にでもして、西尾線は完全に系統分離させて線内完結の急行を走らせればいいのではないですかね🤔
素人考えです。吉良急と豊川急行を二層建で走らせるのどうでしょう。
豊川急行を須ヶ口始発にして、知立で増解結するのは不可能ですか。
それと米津桜町前が6両対応になればの話ですが、新安城1、2番線が6両対応しないというなら吉良吉田行きも3番線に入れるというのはどうでしょう。
2022年現在、ダイヤ改正で豊川稲荷行急行は平日昼は廃止、それ以外は大多数は国府発着になっています。夕方ラッシュについては国府と吉良吉田または西尾との多層建て列車に仕立てる事は、知立駅豊橋方面ホーム高架化待避線増設で切り離し運転(名古屋方面は新安城3番線ホームで増結)という方法もあってもいいのでは。更にはその時ダイヤ改正があるのである程度見直しもあると思います。
吉良急を運用してるのは地味に安城でJRに乗り換えられないっていうのを
上手く考えてるんだろうなぁ(碧南直通だと刈谷で乗り換えられるため)
知立高架化で豊明準急を豊田市直通にもっていきそうだし知立へ行く人の
利便性は上がりそう
かつて豊明準急は碧南、猿投発着の急行でした。
西尾線のホーム問題はとても難しいが、全線が複線になり列車交換をする必要がなくなればもっと本数を増やせるし、急行は西尾線内は急行とは言えない程の通過駅の少なさであるため、帰宅ラッシュ時間帯に1日1往復のみの特急を走らせたり、快速急行(鳴海通過)を走らせることが出来そう。まあ、西尾線全線複線は実現しないが。
5000系と6Rを連結できるようになればなぁ…と思うけど、車両構造の関係で難しいかな…
津島線は6両でも入れるので、須ケ口で切り離さなくてもいいような。
新安城の留置線をひとつ増やしたり、配線を増やしたらできるようになるのかな。
(2番線から1番線の留置線に直接入れるようにするといい)
とはいえ、連結解放するにも係員が必要なので、人員も少ない現状では厳しいのでしょうかね。
最混雑の吉良急行ですが、
4+2で組成して新安城到着後にすぐに切り離して続行で普通を増便とかは不可能なのでしょうか?
そして、最混雑便の西尾方の吉良急ですが、一駅か二駅は、基本停車駅を特別通過扱いにして 通過する駅は付属2両を続行普通は一案だと思うのですがね‥‥😒
これ、解決策は豊橋特急を快特と特急入れ替えるぐらいしかないのでは・・・
快特の前の豊橋急行が余計にスカスカになりますが・・・
あるいは快特を特急にするのが一番かと思います。
快特と特急を入れ替えても、新安城の利用者しか恩恵を受けないため吉良急の乗車率はそこまで変化しないと思います。
新安城の利用者は豊橋急行を逃しても、後続の快特を知立で下車すれば豊橋急行を利用できるため、吉良急まで待つ必要はありません。
豊橋駅の発着枠は「諸般の事情」でいじれないよ。
快速特急とミュースカイの入れ替えさえもできないと聞くし
13:55 蒲郡線のダイヤを変更して西尾線との接続時間を確保すればできそうです。
吉良吉田の次の三河鳥羽で列車交換をするため、吉良吉田の接続時間を今よりも確保することが困難な状況になっています。
蒲郡線そのものが消滅したら、もっと楽だろうが、そうすると、急行の西尾線直通が無くなるだろうなあ…。
阪神の芦屋駅みたいに有効長が足りずホーム延伸も難しいなら
容赦なく見捨ててしまうのもありかと。(標準停車駅から特別停車駅に格下げ)
それか、西尾線急行標準停車駅から米津と桜町前を外した西尾止まりの
快速急行(豊明駅に特別停車)を新設して、ラッシュ時の一部の吉良急を置き換えるか。
いずれも新安城駅の6両対応ホームに入ることができればの話だけどね。
知立要塞完成時にやると噂される白紙改正に期待かな…
とはいえ三河山線直通も4両か6両か読めないし吉良急の15分後のスジに乗せて激混み4両急行が増殖しましたというオチになる可能性もあるか
もし2番線が6両対応に延伸されていたら
吉良吉田行きの場合、新安城で切り離した2両をそのまま2番線に置きっぱなしにして、佐屋行きが来たら前に増結して6両化
4連だが基本的にブツ4(2+2)にすれば吉良吉田行きの場合須ヶ口で前に増結しても新安城で後ろ2両を切り離せる
なんてのを妄想してみましたが、2連はそこまで数がいないですよねきっと
6R2を全力で吉良急に当てればなんとかなるかも。ただし西尾線の普通は終日3Rを使うようにするト楽か。
吉良急がどうしてもいじれないんだったらもう究極の話で夕ラッシュ時のみ鳴海駅に特急を臨時停車させて普通列車との乗り換えをさせる…今吉良急が担っている役割の一つを特急に担ってもらうって考えしかないような気がします。
かなり安易に6両にすれば良い
って思ってたけど
まさか、上横須賀ですれ違いが出来ないなんて考えてませんでした
6両化は諦めますが
10月のダイヤ改正で
どうなってしまうのか
ドキドキです
物理的に上横須賀ですれ違いが出来ないですね。
土地の買収をしない限り不可能です
10年前の記憶ですが西尾駅で切り離しはやってました。
東岡崎や矢作橋から新安城駅→吉良吉田(もしくは西尾)に乗り換えしようととしても同時発着だったのでどんなに頑張って階段を走っても必ず電車を見送ってましたねぇ
一層のこと、急行吉良吉田行(新安城で車両交換)にして、新安城で1番線(だっけ?一番南)4両車両に載せ替える。そして南安城ですれ違って来る電車に接続して、名古屋方面(佐屋行き等)にしたらどうかな?
本線鳴海方面をを15分サイクルの中で
特急or快特
吉良急or豊橋急(掘田待避)
豊明準or稲荷準 ※日中なし
普通
とパターン化すればいいような気がします。
(現行の吉良急の枠には稲荷急が入ります)
こうすれば、新安城2番で2両を増解結しても、西尾線・蒲郡線内は現行より15分ズレにできます。
切り離した2両は、吉良吉田発急行が到着するまでそのまま2番で留置。
理想は、新安城先着でなくなった吉良急が、4両でもそこまで混まなくなることですが。
できることなら西尾線も複線化して欲しい
確かに、もう少し、複線区間が増えてほしいところですね。南桜井〜米津は複線にする価値があると思います。日中時間帯でも、競馬開催に伴う臨時停車で遅延することがよくあるので。
毎時2本の吉良急のうち1本のみを6両にし、6両対応の駅のみに停車させる。(分岐駅である新安城は通過させる。ホーム延伸をしない名鉄なら分岐駅通過くらい出来そう。)そして西尾で2両を切り離し、福地・上横須賀に停車し吉良吉田まで向かわせる。米津・桜町前に関しては瀬戸大橋線のマリンライナーのように桜町前は毎時2本の両方を停車させるが、米津は毎時2本のうち1本は通過(6両の運行)させる。米津は桜町前に比べ乗降客数が少ないため、毎時3本でも事足りる気がする。
毎便6両は、不可能っぽいですが、
夕方5時台~7時台の数便だけでも6両だと、だいぶ楽になりますね。
もちろん、新安城駅と米津、桜町前ホームを6両延長して、西尾駅切り離しが必要ですが。
2両編成の9100が増えれば2+2+2とかで対応できるんだろうけど、吉良急以外での増解結が煩雑になりそうだし、名鉄の場合2両は単体のダラか特急増結に持ってかれちゃうし、なにより車両間での行き来が今よりしにくくなるから混雑をさらに助長しちゃうかな....... どちらにせよ、各検車区の容量圧迫しちゃうから不可能に近いとは思うけど
名鉄何も知らないんだけど、本線は途中まで8両(途中本線で切り離し→本線続行は普通格下げ)
みたいなことってできないのかな。
吉良吉田行きは途中で切り離し→折返し快速急行
吉良吉田発急行は途中で快速急行と接続
そもそも、鉄道に興味のないただの利用者は普通に「混んでるなぁ」くらいにしか思ってないんじゃないかと。
2022年度に豊橋方は完成で1面2線使えるので、ここをうまく使えば1年以内に改善できるかもしれません。
単純なところでは豊橋方は知立で切り離して新安城まで回送。新安城で名古屋行と増結とか。
でも西尾で切り離して、上横須賀で急行がすれ違うけど、車両で引き込み線から
始発車両が違ったら連結できない可能性があるため、西尾でも意味は
ないです。
2023年春現在、本線神宮前以東は豊川急行が廃止(昼)、国府止まり(夕方)という状況。知立駅豊橋方面の高架化はなったが待避線は無し。待避線が出来ると共にダイヤ改正で、名古屋からの優等列車のパターンの見直しが入れば、現行の毎時2本に、快特新安城停車で西尾線接続と、交互になれば幾分混雑緩和は出来るのでは?現在、特急新安城到着前の牛田〜新安城は普通が前にいて徐行状態。それだけに知立駅豊橋方面の待避線設置には希望があると思われます。
急行停車駅を全てのホーム延伸しないと難しい
上横須賀駅の離合を諦めて施設撤去の上でホーム増設
中央線12両化に伴い青梅線の離合可能駅を棒線化したのが実例なので
高架化すればいいのではと思ったが、碧海古井がネックだった
真上に東海道新幹線の高架橋がありますからね…。
最終手段として、従来のパターンダイヤ(本線、西尾線だけでなく全線)をリセットするレベルの改正ぐらいでしょうか。
今のままだと、それが適正解になりそうですね。
だったら、吉良急と津島線運用、豊明準急の運用を完全に分離して、10時台から吉良急の最終まで吉良急の行先を全て弥富行に、折り返し吉良吉田行にして行先統一すれば良いのでは?
これだと、新安城、米津、桜町前、五ノ三のホーム延伸工事が必要ですが、これなら複雑な、車両運用を気にする必要なく6両化できるので。
しかし、今の吉良急は3R、6R、5000系の3系統で運用されているので、運用車両統一は必須ですね。最善案は、特急増結の予備車含め、9100系を何編成か余分に投入して、吉良急を3R統一して運用を回すことですかね。後は、5000系の制御機器のVVVF化、ブレーキ方式の3R化、運転台のワンハンドルマスコン化、前面貫通化の改造(更新)工事を施せば、吉良急に続投出来るでしょう。
恐らく、5000系の改造工事が行われるとすれば、3R赤電の更新工事が完全終了した後今から5〜6年後になるのではないでしょうか?
以上のことから、吉良急が6両化されるのは、最低でも7年強の後になるのではないでしょうか?
仮に、ワンマン車以外の6Rが全廃され、
5000系も3R化工事が終了していれば、簡単に6両化出来そうですね。
長文、失礼しました。
5Rのブレーキ改造とか今更やるんですかね
下回り古いし名鉄なら9R等で置き換えて廃車にしてしまうほうがあり得そう…
@@ジマーマン11 、5000系の機器更新は、あり得ると思います。足回りは、1988年製のパノスパの流用としても、車体は2008年製なので、足回りさえ更新すれば、まだまだ、使えそうです。廃車の時期は、製造年数が近い3300系、3150系の初期車と同時期になると思います。
西尾線の線形が全区間悪いので直線に改築するしかないだろう。尾西線の佐屋以遠、一宮-玉ノ井間は棒線でメリットは見当たりません。諦めた方が良い。西尾線を新安城の構内で分断して盲腸線で運用して津島線直通を全面廃止すれば、本線の線路容量に余裕が生まれる。須ヶ口の複雑な線形改良して津島線内で完結させて低速運転を無くせ。順番では豊橋急行、豊橋快特、豊川急行、空港特急、常滑準急、半田特急、河和急行の順に到る。狭間に普通が食い込む。西尾急行を無くしても困らない。
@@ototan9513 機器更新はあっても3R相当への改造・併結対応はない気がする…
(つまり3R系との共通運用はしない)
なんだかんだ知立高架化後のダイヤ改正で吉良急も特急に抜かされるダイヤに変更されて落ち着くのを期待するしかない感じかな?
日中の豊田特急はかつての豊川急行のスジにそのまま載せればいい(となると始発は名古屋でも岐阜でもなく一宮だったりして?)けど、朝夕ラッシュは絶対どこかに修正が入る。
新安城で待避する普通は知立待避になったりするのかな?
豊明待避の普通を知立待避にすることで、富士松一ツ木民を本線急行に流すことで若干混雑が減らせそう()
一番まともな打開案は、駅のホームを延長するしか無さそう。6Rについては、6522Fみたいに大規模更新すれば、多少マシにはなるかも。5000系使い勝手が悪いからなぁ…。3Rと共通運用出来れば有能なのに。
5000系がVVVFにする噂があるが ...。
@@たまたまダイナ3Rと共通運用するならVVVFよりもブレーキいじらんとあかんのよ5000系
5000系なんて速く廃車になってほしいものだ。
7:09についてですが、普通岩倉を豊明待避にする事は可能だと思います。実際に平日の夜に豊川稲荷からくる一宮急行の筋で走っている急行岐阜行きの通過を待った後に豊明始発としてでる岩倉行き普通がいます。その普通は前後で特急を待避しますが昼間時間帯の普通岩倉行きよりも4分遅い17分に豊明を発車していています。昼間のパターンダイヤで普通岩倉行きは13分に豊明を発車するので、豊明で4分停車する事は可能です。その間に切り離しをする事は可能です。(しかし豊明駅の配線上留置線から6番線に直接入線は不可能なので豊明→新安城の回送は厳しいと思います)
前後での一宮急行と普通岩倉の緩急接続から、豊明での一宮急行の通過待ちに変える案ですね。
平日の22時台となると、緩急接続をとらなくても困る利用者はほとんどいないと思います。しかし、夕ラッシュ時に豊明待避にしてしまうと富士松と一ツ木の名古屋方面利用者が一宮急行に乗れなくなり、両駅にとっての普通岩倉の存在価値がなくなってしまいます。(現在の昼間ダイヤのように実質30分間隔になってしまいます)
@@myu-dia-room 私が考えていたのは知立以東の豊川急行を東岡崎〜豊川稲荷を準急にする上で昼間の(現ダイヤでは土休日)有松、二ツ杁停車時間帯の時間帯に合わせて豊明に特別停車扱いする事を考えていたんですが、それだと豊明が急行停車駅みたいな感じになってしまいますね。
後は新安城で切り離した2両を矢作橋まで回送する事も考えていましたが、新安城の渡り線って確か豊橋方にはなかった気もするんですがそこの所は記憶が曖昧です。すみません
@@Channel-dl1gn
一宮行きを豊明に停車させるのは可能だとは思います。(堀田まで逃げ切れるかちょっと微妙かもしれませんが…)
あと、新安城の豊橋方にも渡り線があります。ただし切り離しを行う2番線から渡り線まで直接向かえないのでやはり難しいところです。
急に思いついたのだけど、急行吉良吉田と普通西尾を急行西尾と普通吉良吉田に変えたらダイヤどうなるんだろ?(ワンチャンあるかと思ったけど…)
前2両の締め切りは車掌2人乗せれば解決できる・・・?(採算性度外視
一時期は米津と桜井で6両の特急の前2両締切がありましたね。
運転士踏んづけないとドアの開け閉めができなくない?
本線急行との入れ替えと吉良急の豊明通過、本線急行の豊明停車は不可能?豊川急行との入れ替え不可能と言われたしきつそうな気はするが…
西尾線の利用者が増えれば4両では厳しいと名鉄が考えれば6両化するかな。
夕方の吉良吉田行き急行(名古屋までは準急)の4分ほど前に、須ヶ口発豊明行き準急を増発すれば、よさそうに思いますがどうでしょうか。(鳴海と前後で下車する人がかなりありそう)
普通岩倉行きを新安城ではなく2つ手前の矢作橋で待避させれば3番線を空けることが出来るので、吉良急の切り離しが新安城で出来るし、留置線も利用できる。停車時間など細かい調整は必要だろうけど、ホーム延伸とか大規模な工事は必要ない。ただ、それでも車両数の問題は残りますが...
それを行うと急行との接続が出来ない。急行の接続が無いと、矢作橋駅を含む3駅から快速特急に乗り換えが出来ない。
急行を西尾行きにして、西尾から普通蒲郡行きに接続。
ただ、西尾からから新安城までの急行停車駅を6両分にするか、通過する必要がある。
吉良吉田行きから知立行きにして西尾線の普通を知立まで延長することは出きるのかな…(知立で系統分離)
吉良急を西尾発着、蒲郡線も西尾発着にできんのか。。。これが最善っぽい気がするけど吉良吉田駅は中間改札あるから無理か。。。
中間改札は
manaca対応で後付したんだよ
後付が可能なら
中間改札の移設(吉良吉田の撤去、西尾へ設置)も
不可能じゃない
そんなことするか?だったらさっさと蒲郡線廃止にするわ。
4:22 津島線の駅から三河山線の駅に行く為に、休日朝に2回利用した。マジで知立駅でダッシュが必須。
吉良急は年がら年中混んでる印象。
昔は新安城に車を駐めてたので快特逃したら後続の吉良急に乗るしかなく、「あの馬鹿みたいに混んでる吉良急乗るのヤダなぁ」と毎度思ってました。
今は矢作橋に駐めてるので問題は無いですが…
6:03 僕は本線西部は新清洲まで混んでるイメージがあります
新清洲は快速急行停車駅なのでここを利用する人は大体急行に乗りますし
須ヶ口or新清洲で普通に連絡するので丸の内、大里、奥田の利用者もこの急行乗るので
たしかに名古屋から新清洲まで一本で行くには急行に乗る方法しかないですからね。
国府宮から先は特急一強という感じがします。
いつも何気なく乗ってる普通吉良吉田行きってこんなにも問題児だったのか…
豊橋急行が鳴海でダラと接続してほしいんよねえ…まあ、名鉄には無理な話でしょうし、やる気もなさそうですが…
吉良急使いますが吉良急は6両化まず駅の構造上無理でしょうね。
吉良急2本の内1本を全車一般の特急として運用をした方が効率がいいのでは?
1:増解結時の停車時間は、両方とも1分30秒にする。
2:切り離した車両の置き場は、3番線にしばらく放置して、普通岩倉行きが発車したら、留置線にその車両を入れる。
12:56 サイクルを1、2、3、6と2、3、4、5に分けるのは?そうすれば須ヶ口で切り離しができるんじゃないかな?
15:59~ の提案は流石に??(それにグッドボタン押してる人がいるのも驚きだけど)。うぷ主さんが困惑してる姿が目に浮かびます。
自分でいいね押したのでは(適当)
矢作橋発着にするって言ってる人いたけど、矢作橋じゃなくて、東岡崎や本宿、美合、こうとかで折り返せばいいんじゃない?で、吉良急のすじに普通吉良吉田を入れたら万事解決?になればいいのに
新安城駅は、変わつたねえ‼️吉良吉田行き急行の6両化難しい❗西尾線は、単線だし区画整理が難しいし、ホームを延伸は厳しい❗
以前はSRも運用に当てられてたのでその時よりかはましになったかと
17:03 名鉄も公式に(!?)サジを投げてしまったか
14:40 え、豊明駅の車庫に繋がっている線路は2本ありますよ。
16:10
この解説が自分では見つけられなかったのでもしよろしければURLをお願いいたします。
ua-cam.com/video/zX4RI5p32ks/v-deo.html
○○の動画から来ましたというコメントはしないようお願いします。
@@myu-dia-room
かしこまりました。ありがとうございます。
蒲郡線接続は3分で充分できる。
須ケ口でわざわざ切り離さずに終点まで6両でいけるはずです。津島線は五ノ三以外全駅6両対応してるので。津島線の複雑ダイヤは直す必要ありますね。そうすれば線内折り返しの普通を無くして車両数が足りるようになる。ただ、米津駅のホーム延伸が条件
須ケ口の切り離しは、運用に入る車両の数を減らしたいと考えたためです。津島線に6両を入れると佐屋で折り返しとなる普通須ケ口行きも6両になり、輸送力が過剰となります。
折り返しが吉良吉田行きにできれば一番いいのですが…
佐屋~弥富間に1編成しか入れないこと、津島、須ケ口が手狭であることからダイヤを直すのはかなり難しそうです。
うーん… 豊明準急→佐屋準急→キラキュー→佐屋急行→豊明準急のパターンは線内折り返し普通がワンマン化してくれればできるのに…
オレが考える改善案
(1)吉良吉田行の急行を西尾止まりにして西尾吉良吉田間を普通電車が運用に入る(西尾発着の特急が留置線にいない間)
(2)6両運用にして(行き先は西尾)吉良吉田方の2両を吉良吉田行にする。(岩倉発東岡崎行が東岡崎到着後と同じ方法)残りの4両は、西尾発新安城行普通にするか、西尾駅の留置線に送り込む。そして夕方のラッシュ時に入ったら4両の普通電車として(新安城西尾間のピストン運用)運用に入る
(3)豊明に停車するやつだけ6両運転で豊明で増解結(残りの車両は豊明発の車両として運用)
(4)ブツ6の運用にして西尾で増解結
(5{最終手段})米津駅の名古屋方面のホームを6両対応にして更に改札を方面別に分ける(例として茶所駅や島氏永駅等)
というか、吉良吉田が通過対象だと股尾前科運転士が黙っちゃいないよ。
追加 いっその事、吉良急のうち毎時1本を佐屋~西尾の一部特別車の特急又は全車一般車の快速急行として特急なら鳴海に特別停車・米津を通過する事で桜町前のみのドア締切で済む。西尾線の混雑緩和のためにも新安城の2番線を6両ホームに対応させるべき。
西尾で系統分離しちゃえw
西尾線の西尾以北の全線高架化は?
これが最後の切り札。
1.吉良急を吉良吉田行き「快速」または「区間急行」とする
急行と千鳥停車にする。
(区間急行の場合、西尾線内は普通)
準急<快速<急行の場合
新安城ー知立ー豊明ー鳴海ー堀田ー神宮前
に停車
急行<快速<特急の場合
新安城ー知立ー豊明ー神宮前に停車
2.豊明発着の準急を吉良吉田(西尾)発着にし、
豊明、知立または新安城で種別変更
西鉄は運転士が締め切ってる
7:36 混雑時間帯の急行は西尾止まりで6両、そこで先の普通へ接続で良いと思います
10:46 東岡崎まで回送し車両交換する手段もありそうです
米津・桜町前は6両対応しても効果ありそうです
終日西尾線6両運用増やせたら異常時対応の面でも良いでしょう
名古屋ー新安城の昼間は、豊橋急行と吉良急の2本立てになるだろう。次のダイヤ改正で2本できっちり15分間隔になるだろう。