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撮って出しで、これだけ簡単に色調選べるのは、面白いです。参考になりました。
ともてもいい機能です。
全般にoceanがぼくの好みにどストライク
ぼくも、同じくoceanが好きです。
フィルムで写真を撮ってる時に, 好んでPRO400H(富士)使ってたからかもしれません
いつも面白いお話しで楽しんでます。手取り早くクリエイティブルックで取れるZV-1Fもいいかなと思ってしまいました。
手っ取り早い、が実は最も重要な機能です。苦労の先にある美しさは、技術によって簡単に手に入る時代なので、そこにこだわっていると時代に取り残されちゃう。目指すは『何を撮るか』に向かうべきで、技術に眼を奪われるのは勿体無い。ただ、僕のような「機材好きのための市場」という側面もあるので、E1のようなカメラは、ああ、面白い、という感じですかね。
いろいろ参考にさせていただき、この度ZV-E1購入しました。FX-3を売却しまして(笑)FX-3は自分には高度過ぎました。さてそのZV-E1に今はシグマのiシリーズの20mmF2.0を使っておりますが、 ソニーからa7cⅡの発売に合わせて小型の単焦点を出してくれるのではないかと期待しております
おお、FX3からE1。いいと思います!難しい設定に気を取られるよりも、気軽なのに表現の幅が広いE1は、感性優先の作品向きです。FX3は、やはり専業カメラマンの道具ですね。
ちょっと高めの色温度が好きなのですが、当方のディスプレイで見た限りでは、ここまで顕著に色味が変るのは面白いですね。ここでの一瞥では正しく見られないと思いますが、OceanとForestはとても興味深いですね。お話しにあるように、あっちこっちの設定をいじって表現を作るのは、現場のとっさの対応が面倒なので、このせっていはユーザーのことを考えていると思います。羨ましい限りです。[余談]私の主治医曰く、猫派は悪い人がいないそうです。ただ主治医も猫派ですけれど。
手探りの色チューニングよりも、こんな感じですよね、という設定の方が明らかに使いやすいですね。そこから微調整するかどうか、したいかどうかはユーザー次第ですが、たぶん、この動画データだと編集時のグレーディン耐性も強そうです。あ、その先生、名医だと思います、間違いない!
スチルで言うと…カラーフィルターのライト(一番色味が軽いヤツ)を内蔵した感じだね。おもしろいねー!
ちょっと違うかな。フィルターは全ての輝度に対して一律に色が付いちゃうけど、CinematicVlogのフィルターは、ガンマに対して掛けているので、現像時に色を作るのと同じことが起こっているようですよ。こうやると、シャドーやハイライトが転ばない。ここがすごいところですな。
そっかそっかガンマに対して掛けてるからね。そこがミソな訳だし、RECしながら切り替えられるのが、E1の凄いところだね!借金したこと忘れるわなぁ(笑
6:35 ウィンドジャマー担当の方ですか?w日々の世知辛い音を低減させ、癒し系で心地よい音色でした、ニャオーン🐱😍 またのご出演をお待ちしております
ああ、にゃんちゅーばーの天ちゃんですね、出たがりですから、また登場すると思います。
価格の高さは御膳立て料だと思っています。こちらがいかに何も考えなくていいか。で、自ずと新製品は新規性の中の新機能に何らかの御膳立てをしてくれる。安いはその反対だけれでも基本機能では最新のものでは劣るということはない。この間α7siiiを持ってるということで仕事の依頼があったという話を聞きました。つまり、機材自体が広告というか誘因になったわけですけれども、こうなると何が安いかは一概に言えないです。購入コストが安くても、趣味〜おもちゃ程度になるのであれば高い遊びだし、高くても仕事の誘因となるのであれば一瞬でペイですからね。zve1に関してはクライアントワークにメインで持ち出すのは見た目が微妙、UA-camでvlogを発信したりインフルエンサーとして本機を今旬のうちに紹介するなら多少話題になるかな?という感じです。その間とってガチ実用となるとfxシリーズやα7siiiになるんでしょうね
機材で信用を得る、日本人にはスタンダードな思考ですね。相手の力量がわからないというよりも、力量の測り方をわからない場合、持っている者乗っている車などで判断するしかないようですね。しかも、別に相手の力量を測るノウハウを得ようとも思っていないですね。事故なく、コスパが良ければいい。まぁ、これは仕方ないですね。なのでFXですかね。事実、FX30を持ち歩いていると、それだけでプロですよね、と言われますね。ただ、実際には僕の場合はE1で仕事するのもありで、別に機材で足元を見られることもないですけどね。それよりも、モニター見せれば直感でわかっちゃうので、外部モニターをどうやって繋ぐかの方が重要かも笑。
撮って出しで、これだけ簡単に色調選べるのは、面白いです。参考になりました。
ともてもいい機能です。
全般にoceanがぼくの好みにどストライク
ぼくも、同じくoceanが好きです。
フィルムで写真を撮ってる時に, 好んでPRO400H(富士)使ってたからかもしれません
いつも面白いお話しで楽しんでます。手取り早くクリエイティブルックで取れるZV-1Fもいいかなと思ってしまいました。
手っ取り早い、が実は最も重要な機能です。苦労の先にある美しさは、技術によって簡単に手に入る時代なので、そこにこだわっていると時代に取り残されちゃう。
目指すは『何を撮るか』に向かうべきで、技術に眼を奪われるのは勿体無い。
ただ、僕のような「機材好きのための市場」という側面もあるので、E1のようなカメラは、ああ、面白い、という感じですかね。
いろいろ参考にさせていただき、この度ZV-E1購入しました。FX-3を売却しまして(笑)FX-3は自分には高度過ぎました。さてそのZV-E1に今はシグマのiシリーズの20mmF2.0を使っておりますが、 ソニーからa7cⅡの発売に合わせて小型の単焦点を出してくれるのではないかと期待しております
おお、FX3からE1。いいと思います!
難しい設定に気を取られるよりも、気軽なのに表現の幅が広いE1は、感性優先の作品向きです。FX3は、やはり専業カメラマンの道具ですね。
ちょっと高めの色温度が好きなのですが、当方のディスプレイで見た限りでは、
ここまで顕著に色味が変るのは面白いですね。ここでの一瞥では正しく見られな
いと思いますが、OceanとForestはとても興味深いですね。お話しにあるように、
あっちこっちの設定をいじって表現を作るのは、現場のとっさの対応が面倒なの
で、このせっていはユーザーのことを考えていると思います。羨ましい限りです。
[余談]
私の主治医曰く、猫派は悪い人がいないそうです。ただ主治医も猫派ですけれど。
手探りの色チューニングよりも、こんな感じですよね、という設定の方が明らかに使いやすいですね。そこから微調整するかどうか、したいかどうかはユーザー次第ですが、たぶん、この動画データだと編集時のグレーディン耐性も強そうです。
あ、その先生、名医だと思います、間違いない!
スチルで言うと…
カラーフィルターのライト(一番色味が軽いヤツ)を内蔵した感じだね。
おもしろいねー!
ちょっと違うかな。
フィルターは全ての輝度に対して一律に色が付いちゃうけど、CinematicVlogのフィルターは、ガンマに対して掛けているので、現像時に色を作るのと同じことが起こっているようですよ。こうやると、シャドーやハイライトが転ばない。ここがすごいところですな。
そっかそっか
ガンマに対して掛けてるからね。
そこがミソな訳だし、RECしながら切り替えられるのが、E1の凄いところだね!
借金したこと忘れるわなぁ(笑
6:35 ウィンドジャマー担当の方ですか?w
日々の世知辛い音を低減させ、癒し系で心地よい音色でした、ニャオーン🐱😍 またのご出演をお待ちしております
ああ、にゃんちゅーばーの天ちゃんですね、出たがりですから、また登場すると思います。
価格の高さは御膳立て料だと思っています。こちらがいかに何も考えなくていいか。で、自ずと新製品は新規性の中の新機能に何らかの御膳立てをしてくれる。
安いはその反対だけれでも基本機能では最新のものでは劣るということはない。
この間α7siiiを持ってるということで仕事の依頼があったという話を聞きました。つまり、機材自体が広告というか誘因になったわけですけれども、こうなると何が安いかは一概に言えないです。購入コストが安くても、趣味〜おもちゃ程度になるのであれば高い遊びだし、高くても仕事の誘因となるのであれば一瞬でペイですからね。
zve1に関してはクライアントワークにメインで持ち出すのは見た目が微妙、UA-camでvlogを発信したりインフルエンサーとして本機を今旬のうちに紹介するなら多少話題になるかな?という感じです。
その間とってガチ実用となるとfxシリーズやα7siiiになるんでしょうね
機材で信用を得る、日本人にはスタンダードな思考ですね。相手の力量がわからないというよりも、力量の測り方をわからない場合、持っている者乗っている車などで判断するしかないようですね。
しかも、別に相手の力量を測るノウハウを得ようとも思っていないですね。事故なく、コスパが良ければいい。
まぁ、これは仕方ないですね。なのでFXですかね。事実、FX30を持ち歩いていると、それだけでプロですよね、と言われますね。
ただ、実際には僕の場合はE1で仕事するのもありで、別に機材で足元を見られることもないですけどね。
それよりも、モニター見せれば直感でわかっちゃうので、外部モニターをどうやって繋ぐかの方が重要かも笑。