tvk「新車情報」公式 トヨタ ラウム Gパッケージ2003年6月23日放送

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @pachipachikichi
    @pachipachikichi 8 місяців тому +3

    この時代(2000年代初頭から中頃)のトヨタのコンパクトカーで、後席非スライドドア車の初代ヴィッツ、初代イスト、少し後だがファンカーゴ後継の初代ラクティスなどはまだ街で見かけることあるけど、そもそも売れた台数が前者のこれらのコンパクトカーと違うものの、3列シート車のカローラスパシオ、初代シエンタ、後席スライドドアのこのニ代目ラウムあたりはほとんど街で見かけなくなりましたね。先代、現行シエンタとルーミーに完全に置き換えられた感じですかね。

  • @ichiro345tanaka9
    @ichiro345tanaka9 3 місяці тому +2

    全高1600mm以下でスライドドアって軽も含めてこれしかないんじゃないか?と気づいたら結構魅力的。

  • @kan-gnorimono2893
    @kan-gnorimono2893 3 роки тому +13

    動画アップ有難うございます。
    ラウムはスペックだけでは表現できない、とても使いやすいクルマだと思います。唯一の欠点、重たいボディで燃費がいまいちでしたが、4ATではなくCVTを採用するとか、ハイブリッドが搭載されたらもっと燃費よく走れただろうに、と思います。
    初代のEXZ-10の動画もあればお願いします。

    • @mo-ks3ef
      @mo-ks3ef 10 місяців тому +2

      計3回ぶつけられましたが頑丈ボディのお陰で3度とも修理復活しました。ぶつかり負けしない車でしたw

  • @hiromin1330
    @hiromin1330 Рік тому +3

    私の2011年製、良く走ります。アンダーフロアバーを入れたらコーナーリングも良くなった。テレスコないけど、エアバッグ付いたままハンドルも手前に延長した。後ろの席を取っ払らってマットでも引けば軽量化出来て車中泊も良いかも。 中古なら安く買えますよ。

  • @梶龍磨
    @梶龍磨 2 роки тому +7

    ラウムがあったら間違いなく買っていた‼️🤗

  • @伊藤和文-u3p
    @伊藤和文-u3p 3 роки тому +5

    三本さんにラウムの乗り味の感想を訪ねてるのは、ラウムの開発者の人ですかね?

    • @pachipachikichi
      @pachipachikichi 8 місяців тому +2

      ちなみのこの二代目ラウムの開発責任者は、のちにデビューすることとなる86の開発責任者の多田哲哉さんです。

  • @鷹山俊樹-k7t
    @鷹山俊樹-k7t 3 роки тому +9

    ラウムの回見たかったのでうれしいです(^^)

  • @mt8105
    @mt8105 3 роки тому +6

    現在、ルーミーやソリオが売れている事を考えるとHVや6ATにすれば売れたのではないでしょうか。

    • @キレネンコ-b9j
      @キレネンコ-b9j Рік тому +3

      そう思う。あの高さ必要か?
      でも世間はこの背の低さを嫌がるのが目に見えてる。
      キープコンセプトは無理やけど間くらいの背の高さのムーブキャンバスの普通車仕様でもあれば、売れると思う。

  • @ぽっぽ-p8y
    @ぽっぽ-p8y 3 роки тому +2

    この頃から試乗レポートが迷走しだした。ディレクターが出てきたり、テロップ増やしたり、他のジャーナリストが試乗したり…

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 2 роки тому +1

    フレンドリーなユニバーサルデザイン2BOX

    • @CV5W_4B12_MIVEC
      @CV5W_4B12_MIVEC Рік тому

      ですね
      じいちゃんが昔乗ってました

  • @ghq7143
    @ghq7143 2 роки тому +1

    イストと似てるくね?

    • @AC774V
      @AC774V Рік тому +1

      エンジンルームの中はまるっきり同じでしたね。