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辛い時や悲しい時にいつも先生の作品に助けて貰ってる。 目を背けたくなる辛い出来事でも、優しい先生の絵が入ると不思議と見ることが出来ます。日本が誇る最高の漫画家だと自分は思っています。生誕90周年おめでとうございます。
完全にドラえもんの人ってイメージだけど、気楽にやろうよとか読んだらマジでこの人天才だなって思う
先生のモットーである"少しだけ不思議"な世界で多くの感動と夢を与えてくれた。もちろん相方である藤子不二雄Aさんの作品も大好きです。
亡くなって27年が経過した今でも映画の最新作が作られていて凄いな。ドラえもんを観て育ったから、大人になってからももっとドラえもん見たかったな。藤子不二雄先生の。
こんなにみんなに愛され続ける漫画を生み出すなんて凄いです。どれだけドラえもんに育ててもらったか。
永遠の少年のようなかんじ
ドラえもんを喜んで描いている姿を、コンビ解消とともに安孫子先生が笑ゥせぇるすまんを楽しんで描いていたんだろな。なんとなく、二人が仲良しだったのがよくわかる。基本は正反対なんだと思う。でも、所々で共感する部分があるのだと。だから、一緒に居ると常に新鮮で、二人ともなんだかんだ好奇心旺盛なのも親友だったんだろな。
藤子・F・不二雄先生の出身地である高岡市を歩いていると和菓子屋が沢山あってどら焼きがいろんなところで買える・・・ドラえもんは先生の子供のころの思い出でもあるんだなぁ
ドラえもんのどら焼きは新宿の店だから単純に高岡が後ノリで売ってるだけでは？
@@user-ut1ev7ls9b 高岡には創業100年以上の古い老舗和菓子屋が沢山あるのですよ。藤子F先生の実家の近くにある中尾清月堂は明治時代にはどら焼きが評判の名店でした。それに当初のドラえもんは冬には雪が降り、子供は空き地に作られたスキー山でスキーをするという描写がある。特に広場のスキー山は太平洋側の子供広場には無いものだし近所に遊びに行く子供が普通にスキーを持ち出すという描写も雪国の発想
私は高岡市の隣の砺波市出身だけれど、子供の頃から葬式やら結婚式やらでよくどら焼きが家にやって来た。あんまり美味しいとは思わなかったが、あの辺りでどら焼きがよく贈答用に使われていたのは確か。ドラえもんが有名になって、コンビニでも買えるようになってから、どら焼きは美味しくなった。
藤子・F・不二雄先生のドキュメントではこれが一番好きだな…先生の人柄まで伝わってくる
もっと長生きして漫画を描き続けてほしかった
最高のクリエイター。
アフリカ旅行のビデオがいいね。子供みたいに楽しんでるところに人柄の良さが出てる
プロフェッショナルよなぁ…。自分なら楽な道選ぶわ。泣いた。ありがとうございます。
「これでもプロ作家かと、ちょっとバカにしていたまんが家もいました。当時のぼくは、その作品をけなし、 自分こそが天下を取れるというように考え、自分に自信をかきたてることをしていたのです。 今になってみると、そのころの自分の目ができていなかったと反省するしかありません。」 藤子・F・不二雄
そのような素晴らしい漫画やアニメをありがとうございます
藤本先生は本当はのび太だと思う。ドラえもんは彼が憧れたユートピアをのび太に凝縮したと考えます。
アップロードありがとうございます。今日たまたまお墓に寄らせていただいたのですが可愛らしいドラえもんもいました。永遠に日本の誇りです先生。
泣ける
先生の声安らぐ
Qちゃんかわいい
富山出身の自分としては最も尊敬すべき人物です。亡くなられたのは早すぎます。ドラえもんを描いた藤子・F・不二雄先生を今の子供たちにも語り継いでいきます
15:29ペンネーム思いっきり手塚治虫の影響受けててカワイイ。大先生に対して、恐縮だが。
のび太くんは勉強もスポーツもできないけど、立派だと思います。
ベテランにはかなわないや絵のどうしてもぬききれない藤子不二雄さんのかんたんそうでむずかしい
16:02 ちょっと可愛い
ドラえもん0巻の秘密が分かったよ!😂
上手く表現できないけどドラえもんは自分の考えの構成要素の土台みたいなのを絶対担ってると思う
ドラえもんとのび太くんの友情が大好き(*'▽'*)
ベレー帽で抵抗力が…
俺はアンパンマンよりドラえもん派だったなぁ。
どんなタイトルだったか… 小池さんみたいなセールスマンが何の役にも立たない石の固まりを売り捌くっのがあったね…その時そのセールスマンが言った言葉「日本では普及率が一定数に達すると後は爆発的に普及するんです… あなただけが持っていない物… これがセールスの極意ですな」この言葉は後にまざまざと証明された80年代「オタクの趣味」だったマイコン（パソコンという言葉もなかった）が90年代に入ると皆目の色変えて覚え出したWindows95は今思うと最高の茶番だった（サクラを使って年明けと同時に深夜に長蛇の群衆を並ばせた 何事かTV等が取り上げる まさしくあなただけが持っていない商品という印象を与えた 私はひと月後ほぼ無料でこのOS手に入れた）
先生くらいじゃない？手塚治虫先生と向こうを張れるのは。
トバエってビゴーの？
木梨憲武さんに似てる
ねよバカ
辛い時や悲しい時にいつも先生の作品に助けて貰ってる。
目を背けたくなる辛い出来事でも、優しい先生の絵が入ると不思議と見ることが出来ます。日本が誇る最高の漫画家だと自分は思っています。生誕90周年おめでとうございます。
完全にドラえもんの人ってイメージだけど、
気楽にやろうよとか読んだらマジでこの人天才だなって思う
先生のモットーである
"少しだけ不思議"な世界で
多くの感動と夢を与えてくれた。
もちろん相方である藤子不二雄Aさんの作品も大好きです。
亡くなって27年が経過した今でも映画の最新作が作られていて凄いな。ドラえもんを観て育ったから、大人になってからももっとドラえもん見たかったな。藤子不二雄先生の。
こんなにみんなに愛され続ける漫画を生み出すなんて凄いです。
どれだけドラえもんに育ててもらったか。
永遠の少年のようなかんじ
ドラえもんを喜んで描いている姿を、コンビ解消とともに安孫子先生が笑ゥせぇるすまんを楽しんで描いていたんだろな。
なんとなく、二人が仲良しだったのがよくわかる。
基本は正反対なんだと思う。でも、所々で共感する部分があるのだと。だから、一緒に居ると常に新鮮で、二人ともなんだかんだ好奇心旺盛なのも親友だったんだろな。
藤子・F・不二雄先生の出身地である高岡市を歩いていると和菓子屋が沢山あってどら焼きがいろんなところで買える・・・ドラえもんは先生の子供のころの思い出でもあるんだなぁ
ドラえもんのどら焼きは新宿の店だから単純に高岡が後ノリで売ってるだけでは？
@@user-ut1ev7ls9b 高岡には創業100年以上の古い老舗和菓子屋が沢山あるのですよ。藤子F先生の実家の近くにある中尾清月堂は明治時代にはどら焼きが評判の名店でした。それに当初のドラえもんは冬には雪が降り、子供は空き地に作られたスキー山でスキーをするという描写がある。特に広場のスキー山は太平洋側の子供広場には無いものだし近所に遊びに行く子供が普通にスキーを持ち出すという描写も雪国の発想
私は高岡市の隣の砺波市出身だけれど、子供の頃から葬式やら結婚式やらでよくどら焼きが家にやって来た。あんまり美味しいとは思わなかったが、あの辺りでどら焼きがよく贈答用に使われていたのは確か。ドラえもんが有名になって、コンビニでも買えるようになってから、どら焼きは美味しくなった。
藤子・F・不二雄先生のドキュメントではこれが一番好きだな…先生の人柄まで伝わってくる
もっと長生きして
漫画を描き続けてほしかった
最高のクリエイター。
アフリカ旅行のビデオがいいね。子供みたいに楽しんでるところに人柄の良さが出てる
プロフェッショナルよなぁ…。自分なら楽な道選ぶわ。泣いた。ありがとうございます。
「これでもプロ作家かと、ちょっとバカにしていたまんが家もいました。当時のぼくは、その作品をけなし、
自分こそが天下を取れるというように考え、自分に自信をかきたてることをしていたのです。
今になってみると、そのころの自分の目ができていなかったと反省するしかありません。」 藤子・F・不二雄
そのような素晴らしい漫画やアニメをありがとうございます
藤本先生は本当はのび太だと思う。ドラえもんは彼が憧れたユートピアをのび太に凝縮したと考えます。
アップロードありがとうございます。今日たまたまお墓に寄らせていただいたのですが可愛らしいドラえもんもいました。
永遠に日本の誇りです先生。
泣ける
先生の声安らぐ
Qちゃんかわいい
富山出身の自分としては最も尊敬すべき人物です。亡くなられたのは早すぎます。ドラえもんを描いた藤子・F・不二雄先生を今の子供たちにも語り継いでいきます
15:29ペンネーム思いっきり手塚治虫の影響受けててカワイイ。大先生に対して、恐縮だが。
のび太くんは勉強もスポーツもできないけど、立派だと思います。
ベテランにはかなわないや絵のどうしてもぬききれない
藤子不二雄さんのかんたんそうでむずかしい
16:02 ちょっと可愛い
ドラえもん0巻の秘密が分かったよ!😂
上手く表現できないけどドラえもんは自分の考えの構成要素の土台みたいなのを絶対担ってると思う
ドラえもんとのび太くんの友情が大好き(*'▽'*)
ベレー帽で抵抗力が…
俺はアンパンマンよりドラえもん派だったなぁ。
どんなタイトルだったか… 小池さんみたいなセールスマンが何の役にも立たない石の固まりを売り捌くっのがあったね…
その時そのセールスマンが言った言葉「日本では普及率が一定数に達すると後は爆発的に普及するんです… あなただけが持っていない物… これがセールスの極意ですな」
この言葉は後にまざまざと証明された
80年代「オタクの趣味」だったマイコン（パソコンという言葉もなかった）が90年代に入ると皆目の色変えて覚え出した
Windows95は今思うと最高の茶番だった（サクラを使って年明けと同時に深夜に長蛇の群衆を並ばせた 何事かTV等が取り上げる まさしくあなただけが持っていない商品という印象を与えた 私はひと月後ほぼ無料でこのOS手に入れた）
先生くらいじゃない？手塚治虫先生と向こうを張れるのは。
トバエってビゴーの？
木梨憲武さんに似てる
ねよバカ