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臣籍降下がぶっちゃけ経済的理由で行われたというのが、目から鱗でした。確かに50人も子供がいれば、対策は必要ですね😂奈良平安時代の天皇は他の時代と比べ、私の理解が薄いもので、いつもはっきりしていませんでしたが、そこと源氏の誕生の由来を絡めて解説下さり、明確化してきました。源高明と雅信の関係、彼の子孫まで分かり、大河ドラマの理解が深まります。😊道長が妻妾共に源と繋がっている意外な内実も、新鮮に感じました。
源姓が臣籍降下というのは源氏物語で知りましたが、きちんと系統立った解説は初めてで勉強になりました。ありがとうございます。
では何故?清和源氏と言う???
すごく面白いし、表現に対する配慮が素晴らしいそこも含めて勉強になりましたありがとうございます
今回も楽しく勉強させて頂きました歴史は続いていくんですね楽しみですこれからもよろしくお願いします😄
ありがとうございます!
インターネットお喋りマンという表現が秀逸w
とてもわかり易い説明ありがとうございました。天皇家にそんな意図があったとは🤦丁寧なご説明ありがとうございました。
道長って源氏の妻多いですよね狙ったんでしょうかあと紫式部がなぜ源氏で物語を書こうと思ったのかも気になります
光る君へが今の段階まで進んできたところでこの動画見ると、なお理解が深まりました✨
面白い。とっても面白い。源、天皇、藤原、なんか頭がごちゃごちゃになるけど面白い。
とても分かりやすい。勉強になります。
室町時代以降になると、皇位継承者の確保のために、逆に何世代経ても、代々親王の身分を継承できる、世襲親王家(伏見宮家など)というのが出てくるのも、また興味深いですよね。
目から鱗でした。知らなかった源の由来。👍を10回押したいくらいです。
冒頭のようなお話しはNHK大河ドラマ「平清盛」の時にもありましたね。この場合は「王家」という表現を使っていたこともあっていたこともありましたが・・・。
天皇家という言葉は駄目なんですね😮知りませんでした💦臣籍降下は想像以上に大変なんですね元皇族の姫なら人気ありそうなのに結婚できないなんて😢臣籍に下った姫の後ろ盾まではできないということなんでしょうか?
よく考えればその通りですが、血筋の威光が一世代目までというのは新たな視点でした。平氏や源氏が台頭できたのも血筋ではなく、実力が伴っていたからですしね。
何日も解り易く お勉強させて頂いて居ます ありがとうございます🌹🌼🌷🌸🌺🌻🪷💐
わーい❤セピアさん、この講座大好き。そう、頑張りたいね、世の中理不尽なこと多いけど、私も頑張る。
臣籍降下になった元皇族達は大変だったのですね。嵯峨天皇の臣籍降下した元内親王14人は独身のまま仕事も無くのたれ死にするしか無かったのはとても可哀想です。親としては辛い決断でしたね。
宇多源氏は公卿だが清和源氏は藤原氏の家来、嵯峨源氏は清和源氏の家来
とても客観的な歴史解説に右だ左だって言ってくる人がいるというのは悲しいですね。分かりやすく話してくださってるだけなのに。〇〇源氏というのが結構ある理由がよく分かりました!
源平藤橘も紹介してほしいな
著名なのは、桓武平氏と清和源氏ですが、源は臣籍降下した高級貴族の内でも多数の家系が有りますね。
臣籍降下一世はともかく二世目以降は能力がなければ公卿にはなれませんね。ベテラン公卿の藤原氏は元皇族にも容赦はしなかった。
セピアさんは詳しいです、ガンバって😊
今回の大河ドラマに出ている益岡徹さんの源雅信も宇多源氏の祖であって、子孫は大河にも多数登場する豪華メンバーです。鎌倉殿の佐々木の爺さん(佐々木秀義)や、太平記の佐々木道誉、毛利元就の尼子家の面々など。あとは佐々成政や水戸黄門の助さんに、作家の佐々淳行さんも。清和源氏になると自称も含めて無数に近い子孫がいます。嵯峨源氏になると平将門に出てくる常陸の源護の一族や、頼光四天王の渡辺綱も。あとは松田聖子さんやZARDの坂井泉水(このお二人は蒲池姓)、松浦亜弥さんもそうかも知れません。
宇多源氏はその後六角氏や尼子氏になります
宇多源氏ですが、光る君へで描かれている時代以降も権力者にうまく接近することが多いのですが、彼らがラッキーだったのか、それとも彼らがうまい生き方をしたのか・・。ある意味興味深い。
おもしろい!
源氏といえば河内源氏が有名、関東に下って荒々しい野蛮な現地民をまとめた英雄
京極・六角の二派に分かれた近江源氏の佐々木氏に『高』の一字をつける者が多いのは源高明から来てるのかな❔
臣籍降下して自力で食っていた源平は偉かったと思います。
源 静香も子孫なのかな?
「のび太さんのエッチ!」のお方ですね。
それは不明ですが、ほとんどの源氏は源以外の苗字(有名どころだと武田、足利、細川、木曽、岩倉など)を名乗っているので、現代の源さんという人が源氏の可能性はかなり低いと思います。同様に現代の藤原さんが藤原氏の可能性もかなり低いです。(藤原氏の中枢家系の苗字は近衛・一条・九条・鷹司・二条など)
藤原氏にしても源氏にしても鎌倉時代には本姓とは別の苗字を名乗っていました。地方武士などは、土地の名前を通称にしていたでしょうし、京都の藤原氏も官職や通りの名前で呼び合っていた事でしょう。地方の集落単位でも半分くらいのお宅の苗字が同じだったするところもあり、通称としての屋号で呼び合う習慣が現在もあります。著名人の藤原紀香さんや藤原喜明選手(組長)は藤原摂関家などとの直接的な関係はなさそうです。
しずかちゃんのそれは家名(苗字)でここでいう源はどちらかというと血族名だからねぇ。
源しずかってAV女優が、俺が知ってるだけでも2人いたな🤣
後白河「天皇」の子であるにもかかわらず、「以仁親王」とは言われずに「以仁王」と言われているのは何故なんでしょうね。それと、道長の正室の「倫子」の父の雅信と道長の側室の「明子」の父の高明とは従兄弟同士(祖父は宇多天皇)なんですね😊
以仁王は親王宣下を受けてないから王。親王とは皇族の男子のうち、皇位継承権を持つと天皇が認めたものに授けられる呼称なんで
「天皇家」で、左翼はないだろうと思います。
今の時代シナリオで生きる地政法にされてる。
皇族だけでわかると思います。
天皇家とか皇族とかについてあまり神経質にならなくてもいいと思いますよ。
面白かったです臣籍降下したとはいっても、流れている血は間違いなく本物藤原家が源家と多く繋がったのは、藤原の血を少しでも天皇家に近づけようとしたのやもしれませんね
研究史の類になりますが、良い機会ですので「天皇家」や「天皇制度」という言葉がどういう立場の人間が言い出したかを調べられると面白いと思います。
第56代清和天皇の第6皇子経基が臣籍降下して源経基と名乗るのでは?
実は私もセピアさんの「天皇家」という言葉に違和感がありましたが、その使用意図について丁寧にご説明頂き勝手ながら安心しました。諸説あるかもしれないのですが、「皇族」というのは天皇以外の皇一族を指すそうで、天皇を含める際は「皇室」というのが本来の呼称であり、似て非なる言葉と聞いたことがあります。
ブルボンのこと引き合いに出してるけどヨーロッパの場合は紀州徳川家の当主が徳川宗家を継ぐみたいなイメージが近いのが実際今回のテーマである源氏でも皇室から降りて個別の家を開くのだから「天皇家」という表現だと認識にギャップが生まれるんじゃない?
皇族というよりもむしろ藤原家【中臣家】の方が適切なのでは無いでしょうか?
もっとスパッとコンパクトに説明してほしい
源って言ったら静香だろ
藤原氏にしろその後の武家政権にしろ、天皇家に成り代わろうとする者が出なかったのはなんででしょうね。今でも皇室の祭祀は日本書紀が真実であるという建前でやってるのだから、ナラティブとして記紀は強力であったとは思いますがそれだけでは弱いように思うのです。
官位の任命権を保持し続けたのが大きいかと思います。指名権は上皇や摂関や武家などに移ろいでいきますが、任命自体は天皇が常に持っています。それでも戦国後期だと官位自体に意味が無くなり百官名(官位っぽい偽物)が蔓延り皇室の権威は地に落ちる。その権威を回復させたのが豊臣政権なのを見ると、全国規模の支配を実現するためには覇道だけではなく伝統的権威も利用するのが最適解だったのだと思います。
成り代わったとして自分の政権が倒されたら自分の一族が皆殺しにされる危険がありますね中国なんかそうですよね歴史は勝者がつくるといわれますがもし自身の政権が倒された場合次の政権でものすごく悪くかかれる危険があるんじゃないですか?簒奪者のレッテルを貼られますね 平氏も源氏も臣籍降下した元皇族なので 親殺しに似た感情で後世の人から見られるかも知れないですねそれなら天皇や朝廷をうまく利用するほうが良いと考えたのはないでしょうか
ええやろ。別に。天皇家でも。
おしょう動画
臣籍降下がぶっちゃけ経済的理由で行われたというのが、目から鱗でした。確かに50人も子供がいれば、対策は必要ですね😂
奈良平安時代の天皇は他の時代と比べ、私の理解が薄いもので、いつもはっきりしていませんでしたが、そこと源氏の誕生の由来を絡めて解説下さり、明確化してきました。源高明と雅信の関係、彼の子孫まで分かり、大河ドラマの理解が深まります。😊道長が妻妾共に源と繋がっている意外な内実も、新鮮に感じました。
源姓が臣籍降下というのは源氏物語で知りましたが、きちんと系統立った解説は初めてで勉強になりました。ありがとうございます。
では何故?清和源氏と言う???
すごく面白いし、表現に対する配慮が素晴らしい
そこも含めて勉強になりましたありがとうございます
今回も楽しく勉強させて頂きました
歴史は続いていくんですね
楽しみです
これからもよろしくお願いします😄
ありがとうございます!
インターネットお喋りマンという表現が秀逸w
とてもわかり易い説明ありがとうございました。天皇家にそんな意図があったとは🤦丁寧なご説明ありがとうございました。
道長って源氏の妻多いですよね
狙ったんでしょうか
あと紫式部がなぜ源氏で物語を書こうと思ったのかも気になります
光る君へが今の段階まで進んできたところでこの動画見ると、なお理解が深まりました✨
面白い。とっても面白い。源、天皇、藤原、なんか頭がごちゃごちゃになるけど面白い。
とても分かりやすい。勉強になります。
室町時代以降になると、皇位継承者の確保のために、逆に何世代経ても、代々親王の身分を継承できる、世襲親王家(伏見宮家など)というのが出てくるのも、また興味深いですよね。
目から鱗でした。知らなかった源の由来。👍を10回押したいくらいです。
冒頭のようなお話しはNHK大河ドラマ「平清盛」の時にもありましたね。この場合は「王家」という表現を使っていたこともあっていたこともありましたが・・・。
天皇家という言葉は駄目なんですね😮知りませんでした💦
臣籍降下は想像以上に大変なんですね
元皇族の姫なら人気ありそうなのに結婚できないなんて😢
臣籍に下った姫の後ろ盾まではできないということなんでしょうか?
よく考えればその通りですが、血筋の威光が一世代目までというのは新たな視点でした。
平氏や源氏が台頭できたのも血筋ではなく、実力が伴っていたからですしね。
何日も解り易く お勉強させて頂いて居ます ありがとうございます🌹🌼🌷🌸🌺🌻🪷💐
わーい❤セピアさん、この講座大好き。そう、頑張りたいね、世の中理不尽なこと多いけど、私も頑張る。
臣籍降下になった元皇族達は大変だったのですね。嵯峨天皇の臣籍降下した元内親王14人は独身のまま仕事も無くのたれ死にするしか無かったのはとても可哀想です。親としては辛い決断でしたね。
宇多源氏は公卿だが清和源氏は藤原氏の家来、嵯峨源氏は清和源氏の家来
とても客観的な歴史解説に右だ左だって言ってくる人がいるというのは悲しいですね。分かりやすく話してくださってるだけなのに。
〇〇源氏というのが結構ある理由がよく分かりました!
源平藤橘も紹介してほしいな
著名なのは、桓武平氏と清和源氏ですが、源は臣籍降下した高級貴族の内でも多数の家系が有りますね。
臣籍降下一世はともかく二世目以降は能力がなければ
公卿にはなれませんね。
ベテラン公卿の藤原氏は元皇族にも容赦はしなかった。
セピアさんは詳しいです、ガンバって😊
今回の大河ドラマに出ている益岡徹さんの源雅信も宇多源氏の祖であって、子孫は大河にも多数登場する豪華メンバーです。
鎌倉殿の佐々木の爺さん(佐々木秀義)や、太平記の佐々木道誉、毛利元就の尼子家の面々など。
あとは佐々成政や水戸黄門の助さんに、作家の佐々淳行さんも。
清和源氏になると自称も含めて無数に近い子孫がいます。
嵯峨源氏になると平将門に出てくる常陸の源護の一族や、頼光四天王の渡辺綱も。
あとは松田聖子さんやZARDの坂井泉水(このお二人は蒲池姓)、松浦亜弥さんもそうかも知れません。
宇多源氏はその後六角氏や尼子氏になります
宇多源氏ですが、光る君へで描かれている時代以降も権力者にうまく接近することが多いのですが、彼らがラッキーだったのか、それとも彼らがうまい生き方をしたのか・・。ある意味興味深い。
おもしろい!
源氏といえば河内源氏が有名、関東に下って荒々しい野蛮な現地民をまとめた英雄
京極・六角の二派に分かれた近江源氏の佐々木氏に『高』の一字をつける者が多いのは源高明から来てるのかな❔
臣籍降下して自力で食っていた源平は偉かったと思います。
源 静香も子孫なのかな?
「のび太さんのエッチ!」のお方ですね。
それは不明ですが、ほとんどの源氏は源以外の苗字(有名どころだと武田、足利、細川、木曽、岩倉など)を名乗っているので、現代の源さんという人が源氏の可能性はかなり低いと思います。
同様に現代の藤原さんが藤原氏の可能性もかなり低いです。
(藤原氏の中枢家系の苗字は近衛・一条・九条・鷹司・二条など)
藤原氏にしても源氏にしても鎌倉時代には本姓とは別の苗字を名乗っていました。
地方武士などは、土地の名前を通称にしていたでしょうし、京都の藤原氏も官職や通りの名前で呼び合っていた事でしょう。
地方の集落単位でも半分くらいのお宅の苗字が同じだったするところもあり、通称としての屋号で呼び合う習慣が現在もあります。
著名人の藤原紀香さんや藤原喜明選手(組長)は藤原摂関家などとの直接的な関係はなさそうです。
しずかちゃんのそれは家名(苗字)でここでいう源はどちらかというと血族名だからねぇ。
源しずかってAV女優が、俺が知ってるだけでも2人いたな🤣
後白河「天皇」の子であるにもかかわらず、「以仁親王」とは言われずに「以仁王」と言われているのは何故なんでしょうね。
それと、道長の正室の「倫子」の父の雅信と道長の側室の「明子」の父の高明とは従兄弟同士(祖父は宇多天皇)なんですね😊
以仁王は親王宣下を受けてないから王。
親王とは皇族の男子のうち、皇位継承権を持つと天皇が認めたものに授けられる呼称なんで
「天皇家」で、左翼はないだろうと思います。
今の時代シナリオで生きる地政法にされてる。
皇族だけでわかると思います。
天皇家とか皇族とかについてあまり神経質にならなくてもいいと思いますよ。
面白かったです
臣籍降下したとはいっても、流れている血は間違いなく本物
藤原家が源家と多く繋がったのは、藤原の血を少しでも天皇家に近づけようとしたのやもしれませんね
研究史の類になりますが、良い機会ですので「天皇家」や「天皇制度」という言葉がどういう立場の人間が言い出したかを調べられると面白いと思います。
第56代清和天皇の第6皇子経基が臣籍降下して源経基と名乗るのでは?
実は私もセピアさんの「天皇家」という言葉に違和感がありましたが、その使用意図について丁寧にご説明頂き勝手ながら安心しました。
諸説あるかもしれないのですが、「皇族」というのは天皇以外の皇一族を指すそうで、天皇を含める際は「皇室」というのが本来の呼称であり、似て非なる言葉と聞いたことがあります。
ブルボンのこと引き合いに出してるけどヨーロッパの場合は紀州徳川家の当主が徳川宗家を継ぐみたいなイメージが近いのが実際
今回のテーマである源氏でも皇室から降りて個別の家を開くのだから「天皇家」という表現だと認識にギャップが生まれるんじゃない?
皇族というよりもむしろ藤原家【中臣家】の方が適切なのでは無いでしょうか?
もっとスパッとコンパクトに説明してほしい
源って言ったら静香だろ
藤原氏にしろその後の武家政権にしろ、天皇家に成り代わろうとする者が出なかったのはなんででしょうね。
今でも皇室の祭祀は日本書紀が真実であるという建前でやってるのだから、ナラティブとして記紀は強力であったとは思いますがそれだけでは弱いように思うのです。
官位の任命権を保持し続けたのが大きいかと思います。
指名権は上皇や摂関や武家などに移ろいでいきますが、任命自体は天皇が常に持っています。
それでも戦国後期だと官位自体に意味が無くなり百官名(官位っぽい偽物)が蔓延り皇室の権威は地に落ちる。
その権威を回復させたのが豊臣政権なのを見ると、全国規模の支配を実現するためには覇道だけではなく伝統的権威も利用するのが最適解だったのだと思います。
成り代わったとして自分の政権が倒されたら自分の一族が皆殺しにされる危険がありますね
中国なんかそうですよね
歴史は勝者がつくるといわれますがもし自身の政権が倒された場合次の政権でものすごく悪く
かかれる危険があるんじゃないですか?
簒奪者のレッテルを貼られますね 平氏も源氏も臣籍降下した元皇族なので 親殺しに似た感情で後世の人から見られるかも知れないですね
それなら天皇や朝廷をうまく利用するほうが良いと考えたのはないでしょうか
ええやろ。別に。天皇家でも。
おしょう動画